180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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援護しろ!!!!
[そうして、返事も待たずに宙を蹴って駆け出した。 炎と水の渦巻く中心へ。 その最も激しいところへと、]
天誅滅殺悪逆横暴天下一品!!!覚悟しろ!!!!!
[無謀ともいえる勢いで、駆けていく。 手にするのは銀の剣。炎の如くに燃え上がる、至高の剣!]
(167) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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Imaginary Force--Forbidden Eclipsed Selenity
《 虚 空 波 動・ 喰 天 獄 》
[写真のネガのような青白い波動が拡散する―――空間に飛び火し、冥王の魂を擦り減らすほどに乱れ飛び、エネルギーを喰らっていく!]
(168) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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『…………父さん』
(169) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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あれを断ち切るのは任せてやろう、ミラベルの末裔… クラシアの皇子よ!!
[冥王たる者の覇道の証―――混沌の波動が乱れ舞う。 その只中で、止めは任せる、と背後のセシルに告げた>>166]
(170) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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悪意(わたし)は決して潰えぬぞッ!
[全てを滅さんとする水と炎が周囲を覆う。 限界を超えた銀翼がが血飛沫に還る。 それでも、悪意《ロビン》は笑う。
嘗て、己《オリジナル》が最期までそうであったように。]
(171) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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その声は、ナンシー!ブレンダ!死んだはすでは…………!
−ダンの精神世界−
『サイラスさん、でしたっけ。彼から父さんの精神に呼びかけてって言われたの 母さんも…………元気だから』
[死んだハズの妻、ブレンダと娘ナンシーの姿に戸惑うダン。]
(172) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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『時間は無いわ。あの技を使って。南風が、護ってくれるから。』
[目を醒ますと、現実に返っていた。]
(173) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[ゴウッ!!!と、炎と水が襲い来る。 灼熱の蒸気に晒されて、肌はじきに焼けてきた。 それでも。歯を食い縛って、エンペラーブレイブを振り上げる。 誇り高く、希望の炎を掲げる如くに振り翳す]
パーフェクト……
(174) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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サンダーストライイイイィィック!!!!!
[光が、天と地を繋いで白く染め上げる。剣を振り下ろす。 一瞬、向かいあう男女と視線が交わる───。
直後、があんっ!!!!と、視界を白に染める雷が、至近距離から彼らの頭上へと撃ち放たれた]
(175) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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これで本当の最後だ。
[冥王>>165の主>>167の声に応え。 血飛沫へと還り散っていく翼を広げる。]
悪意の戦華《Bloody Flower》
[散り逝く翼が無数の赤い華へと変わり。 花吹雪は水や炎を吹き飛ばしながら、駆けるセシルへの援護となり降り注ぐ。]
(176) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[ダンの右手に一筋の光が降り注ぐ。]
(177) 2014/06/20(Fri) 23時半頃
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[それは、かつて南風の慈愛に恵まれた魔女がしたためた技。]
(178) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[人々の期待を乗せて、世界の平和を導いた奥義が、時空を超えて父娘の絆を取り戻す。]
(179) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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蒼天流奥義、第零零式!東北新幹線!!!
[ダンははやてのような突きをラルフとプリシラに繰り出す。
その突きは、そう、]
(180) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[あらゆる世界の人々の、希望を乗せて、まっすぐに−−−−**]
(181) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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思い出すぞ……その雷はガルガンチュアの鐘が鳴った頃、かつて見たあの光……
ほんの僅か昔に過ぎぬだろうに、もう遥か彼方の事にも思える… そうは思わんか?
[混沌の覇道が乱れ飛ぶ。虚数を、さらに増幅させて解き放つ。その力は、己が魂と言えど例外とは言い難い。長く続ければ必然、己の魂にすら害が及びかねない。 しかし、それでも力を弱めるつもりはない。]
地獄へ連れ帰れそうな良き魂の前で―――王として恥ずべき真似はできんわなあ…!そうであろう? 王たる者が……この程度で”滅”されはせぬ!!
(182) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[凄まじい力の衝突の後――――――。 その場に立っていたのは男1人であった。 衝突した相手がどうなったかまでは見る余裕がなく。
愚者の庭園へと戻っている景色。 紅く染め上げられていたリコリスの華の海は――――。
一瞬のうちに銀へとその色を染め上げる。]
(183) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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いい話と悪い話がある――――そう言ったよなぁ・・・。
[希望《クロノス・リミテッド》をのせた風が海を揺らす。 煙草の煙がやけに目に染みる。]
どうやら・・・オレにとって悪い話だったようだ・・・な・・・。
[そのまま銀の海に身を沈める。 傍らに守るべき存在も喪い――――。 けれど、世界だけは――――その願いを『アレ』に託す。
もっとも赦されると思いもしないけど。
――――ラルフ・ブレイズ・アキ
脱落――沈没《GAME OVER》]
(184) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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―――全てが終わるまで、ただの一歩も退くことはなく―――**
(185) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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……、っ
[───衝撃。 星を割るほどの衝突のあと、セシルが残ったのは偶然ではない。 それは背へと降り注いだ赤い華の守り>>176のゆえに、或いは冥王より託され>>170、混沌の援護を受けたが故に。 そして共に拳を振り上げた、蒼天ダンの存在ゆえにだ]
………、…
[それでも。言葉を発するには少し時間が必要だった。 そのセシルの手には、一輪の赤い花《リコリス》がある。 それはやがて、眩いばかりの銀の鍵へと姿を変じゆくのだが]
(186) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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───…甘く見てんじゃねえぞ、水鉄砲の。
[斃れたラルフ、そしてプリシラへと目を向ける。 睨むようにしてから、ぐいと気力で顎を逸らした]
何が世界だ。 そんなもの、僕が纏めて全部救ってやる!!!
(187) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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分かるか。 それは僕が──…僕たちが、英雄《HERO》…いや。
大英雄《SUPER HEROS》だからだ。
[どこまでも傲然として誇らしく胸を張った。 既に満身創痍だ。この先が上手く行くかもまだ分からない。 それでも、全身に自信を漲らせて…そして若干周囲を巻き込みながら宣言する]
(188) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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だから、──…別に”悪い話”じゃあ…、ない。
[そこまで言って、ぐらりとバランスを崩した。 剣で身を支えようとして失敗し、そのまま地面に倒れこんだ。 そこにも銀の華は咲き乱れるか>>183 そこに残る赤は、互いに流した血であろう]
(189) 2014/06/21(Sat) 00時頃
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[景色が愚者の庭園へと戻っていく。 根源の漆黒と染まる銀の花の海。]
…………。
[胸赤鳥は黒と銀へ半身を沈め。 『銀の鍵」を手にした主>>186へと視線を注ぐ。]
相も変わらず強欲だな。
[主の言葉>>187にとてもとても満足げにほほ笑む。 その身体は崩れてゆくけれど、その背に負った万魔の聖痕-パンデモマーク-の銀だけは黒銀の海の中輝く。]
(190) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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[ラルフが斃れると時同じくして、周囲の景色は館へと変わり行く。 ソフィアの姿は未だそこにあっただろうか。 あれば彼女と、そして共にある三人へと目を向けて]
……そうだろう?
[少し、*笑った*]
(191) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/21(Sat) 00時半頃
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…終わった、か。
[いつの間にか、漆黒と染まる前の庭園へ、風景は戻っている。 その中で波動はようやく収束していく。 べきりと指を鳴らし、膝をついた]
それは何よりだ……が、少々魂を擦り減らしすぎたか。 この分は奴らの魂を地獄で少しでもこき使わんと割に合わんな…
だが、どうも俺が休息をとる方が先かもしれん。 まあ、何も”滅”ではなし、すぐに現世に返り咲いてくれようよ……フ、ハハハ、ハハハハハ……
[白銀の子の前で、その姿もまた、青白い波動となり、冥府へと還っていく様子を見せる。]
柄にもない事をするからこうなるのかもしれんが… まあ、後は貴様らで十分だろう。任せた、ぞ……
(192) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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嗚呼、そうだな。
[主へと微笑み頷き返す。
何処からか音のないウタが響く。
銀の海へと没す男達を見送るよう。 あるいは生き残った者達を労い、倒れたセシルを祝福するように。]
(193) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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《 Fatal End of Saga 》 絶対たる終焉のその先で
《 For Ever Singing 》 終わらないウタを歌おう
《 はじまりのうた 》 ――“無限の零”を――
(194) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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《 カッ 》 開かれる扉《カノウセイ》に光あれ――――
(195) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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ほう……。ううん、さすがです。
[全てを傍で見ていた少女は、その怒涛の如き攻防にただ感嘆の色を見せるばかりだったが、ようやく口を開いた]
さすがです、皆様…館に皆様が呼ばれたのもかくや、といったお手前でした。
後少しですね。それでFESも終わりです。 最後のお仕事を―――お願いいたします。
(@17) 2014/06/21(Sat) 00時半頃
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