114 bloody's evil Kingdom
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人
狼
墓
少
霊
全
ピッパに2人が投票した。
ドナルドに1人が投票した。
ソフィアに1人が投票した。
クラリッサに4人が投票した。
クラリッサは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
コリーンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ピッパ、ドナルド、ソフィア、ミナカタ、イアン、フィリップの6名。
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時頃
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―shadow・客間→墓場>>6:167―
(ドナルドの言ってた女…) (どの女なのか知らねェんだよな。)
[ミナカタの記憶に無い者は継承出来ない。 食ってはダメ、と聞いたのは名前のみ。]
[――…おや。]
[良い女が居る、何処へ行くのか。 『影』の状態で、彼女の後を追跡する。]
[埋葬地に一人佇む女の肩へ、手を置く。 片翼の生えた黒衣の姿と化して、にっこりと微笑んだ。]
(0) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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――やあ、初めまして。食事を恵んで頂けませんか?
(1) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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―4日目回想 イアンと>>6:168―
そう…なんですか?
[なるほど、そういう『セカイ』もあるのかと、特に否定することもなく頷く]
今から、ですか…? えっと…まだ明るいですけど…。
[それとも、これもそういう『セカイ』なのだろうか。 てっきりお酒は夜にいただくものだとばかり思っていたが…若干の戸惑いを覚えながらも誘い主がそう言っているのだ。 誘いに乗ったのだから従うのが筋だろうと]
それじゃあ、お邪魔しますね。
[イアンの部屋へと、なんの警戒もなく足を踏み入れる。 それから食べられても文句は言えない、とまで言われてもやはり警戒の色を示すことはなく]
それじゃあ、イアンさんはいろんなお相手と間違いの元を作ってらっしゃるんですね。
[女の子が誰かと話すのが間違いの元なら、あっちにこっちにと声をかけて歩いている彼もまた間違いのもとということになるなと、微笑しながら指摘した]
(2) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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……誰かに聞かれてる……?
[何と無く知ってはいた。 気がついてはいたこと…。]
……殺す必要はないが、探して身動き出来ないようにしておけばいいだろう。 人間が生きていないと、それはそれで困るんだよ。
[そうつぶやいて……そうして漸く…密書を持った騎士が戻ってきた。]
……返答は、…そうか……。
[あとはクラリッサの父に頼んだ例の件…。]
…少し早いが動こうか…。 民衆は全員一箇所に避難……この国は…
[…嗤う、緩く、嗤う……**]
漸くチェックメイトだ。
(3) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時半頃
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[フィリップと話した時間は幾許か。 こわいおにいちゃん、という認識と母の言葉から その場から立ち去ることを選ぶ。]
――…
(4) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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へぇ……。 食べられちゃうのは恐いね。
[なんだろう? 首を傾げるがよくわからない]
[キュイ――]
[ベルベットがピッパさんの肩に停まり、頬ずりした。 鮮やかな色合いの羽根を持つベルベットは子ども心を擽ることだろう]
ドナルド……? あの人は悪い人かもしれないね。 俺は仲間、ではないよ。
[仲間ではない、が何だろう――]
(5) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 00時半頃
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鳥さんかわいい。 でもおにいちゃん、こわいから、またね。
[ぶんぶんと手を振って]
(6) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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――王城廊下――
居た。
[目的の人物を見つける。ピッパに歩み寄り]
……貴方の幼児化、困るでしょ
[すぅ、と指で一つ線を引くと 彼女の意識が、年齢相応のそれに戻るだろう。]
さて―――、
そろそろ遊戯もお終い。 貴女も死んでおく?
(@0) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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そうだよー。俺は間違いしか作らないの。
[>>2ソフィアの言葉にけたけた笑う。 狼は間違いを作るのが商売なのだから、問題はないんじゃないかな。 牙を隠して爪を隠して、ご機嫌取りの甘い言葉を囁いて、寝室まで押し入ってくる甘ったるい狼]
ソフィアちゃんは、可愛くて人好きのするから 特に間違いを作りやすいんだろうねー。
危ないよ。ふらふらしてたら、さ。
[琥珀色の液体をグラスに注いで、目の前に置く。 ふと、顔が近かったのでそのさくらんぼみたいな唇に、掠めるようなキスをした]
飲もうか?
[へら、笑って]
(7) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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ッ?
[フィリップから取った距離はさほどではないだろう。 王女の姿が見え、線を引かれれば 意識は元に――そしてその言葉に、僅かに唇を噛んで]
……全ては王女の掌の上、か。
[愛してる] [嘘] [愛して] [嘘][愛][嘘]
[愛] [嘘]
もう……もう厭だ。
(8) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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―5日目朝>>6:180―
頭から齧って…。
[ポツリと鸚鵡返しして想像する。 思い浮かんだのは恐ろしい光景だったのに、それでもやはり恐怖はなかった。 林檎をかじった黒の手がソフィアに近づく。 ソフィアはただ、じっと黒の顔を見上げていた]
…ハンバーグでもミートパイでも丸かじりでも構わないのですけど…出来れば痛くないほうがいいです…。
[困ったようにそれだけつぶやく。 が、いよいよソフィアに手が届こうかというその時、彼の手がピタリと止まった]
(9) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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…え?
[『犬』。彼は自分をそう言った。 それは、ここ数日で幾度と無く自分を襲った夢…妄想。 性に溺れる犬…そんな自分の姿。 それを見透かされたような気がして、驚きに目を見開いた。 キュ、と足の付根を寄せ、ゴクリと唾を飲み込んだ]
…あ、あの…それはどういう…。
[黒に言葉の真意を問おうとしたが、ソフィアが声をかける前に黒は溶けるようにいなくなってしまった]
あ…。
[手の中には、彼が放ってよこした食べかけのりんご。 それだけが、今のことが夢ではないと証明する唯一の証拠だった]
(10) 2013/02/25(Mon) 00時半頃
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[何らかの攻撃が放たれたとしても――そうそれは仮令フィリップが弓を放とうとも、盾で受け、王女とフィリップから背を向け全力で駆け出した。]
……この国はっ もう
[助けたい人は沢山いたはずだった。 ミナカタ、ミッシェル、パピヨン、コリーン、ユリシーズ、名前も知らない人達、民衆、王子、王様、王妃様――]
――――さよならだ。
(11) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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騎士団諸君…待たせたな…。
[騎士を集める、出来るだけ多く、種もちも、そうでないものも、意思もつ種持ち騎士も…。]
女王ローズマリー・ソラナはセウ国より来たモンスターだ。 王国が危機的状況まで陥ったのは全てあの女が原因だ…。 騎士団長ドナルド・フェイエンの名の下に命令する。
(12) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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また……逃げた。
[逃げる彼女を追う気はない。 所詮人間の力などたかが知れている。
静かにその場から離れ フィリップに声を掛けられれば歩きながら答え――
謁見室へ。]
(@1) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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―医務室―
[『天狗』が姿を具現化して出かけている最中。 寝台の上で、唾液を垂らして寝ている男。 今日も医務室は――およそ平和であった。]
ん……、ジェニファー、 もう、 ゆるして、くれるのか……?
[夢の中で微笑む女房。
――ねえ、あなた。 泣いている子が居るから、早く傍に行ってあげて。
―――彼女の促しに、男は目を擦り、顔を上げた**]
(13) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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ローズマリー・ソラナを処刑しろ。
[命令は、偽りの愛を囁き続けた彼女への裏切り。 騎士達が嬉しそうに敬礼し、駆け出す姿を見送る。 一人になれば、漸く席に着いて……。]
実に…実に長い10年間だった…。 殿下、事件の幕を下ろす約束だけは守りましたよ?
[嗤う。嗤う。嗤う……ただ、くすりくすりと…。 その笑いが止まるのは、クラリッサの護衛を命じた騎士が入室する直後まで…**]
(14) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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そう、またね。
[手を振って去っていくピッパさんに、微笑みながら手を振って――]
可愛い……んだけど……ピッパさん30さ……
[ゴツンとベルベットに頭を突かれた]
(15) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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[王城を抜け出し、モンスターの蔓延る城下町へ。 城下町も抜け、監視の目を振りきって、 荷馬車の停留所へ。]
……はっ、…はぁっ
[幾ら体力があれどあらゆるものを振りきってくれば、 流石に息が切れていた。
さて、こっそり乗り込んだ荷馬車は 女を一体何処に運ぶのか―――**]
(16) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/25(Mon) 01時頃
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―バルコニー―
わあ…良い天気…。
[ソフィアは朝食を済ませると、ふらふらとバルコニーへと足を運んでいた。 そういえばここ数日、空を見上げることはあっても、こうして実際に空の下に出てくる機会はあまりなかったように思う。 バルコニーからは城下町が見えた。 あまり代わり映えのない景色だが、実際の町中はすでに自分の知っているものとは全く別のものになっていることだろう]
…『セカイ』は終わり…『セカイ』は変わったんだ…。 …。
[ポツリと呟く。 ソフィアはただ死ぬことなく…かと言って、『生きて』いるわけでもなくこの場に立っていた。 言ってみれば一度死に、『いま』の自分はまだ生まれる前のような状態…そんな感覚]
…そうだ…セカイが新しいなら…なにか新しいことをして誰かの手助けができないかな?
[何もシスターとして人々の話を聞き、祈るだけが人助けではない。 大まかにそんなことを考えながら、少女はただ空をみあげていた]
(17) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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[>>14 刹那、ぞく、と厭な気配がする。 誰もいない謁見室には次第に足音が近づいてくる。]
……全く。
[転移魔法陣を描き、さて女は何処に運ばれるか?>>16**]
(@2) 2013/02/25(Mon) 01時頃
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