65 In Vitro Veritas
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セシルはいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
フランシスカはひつじ リンダに投票した。
ドナルドは奏者 セシルに投票した。(ランダム投票)
ヤニクは双生児 ホリーに投票した。
ホリーはひつじ リンダに投票した。
リンダはいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
セシルはいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
ホリーはひつじ リンダに投票した。
リンダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、セシル、フランシスカ、ドナルド、ヤニク、ホリー、セシル、ホリーの7名。
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[そういえば、ほかのひとたちは今何してるのかな。 結局掃除が仕事じゃないっぽいし、これ以上何をしたら良いんだろう? だれか教えてくれるかな?
壊れたクロダフランシスカを置いて、部屋を出た。 どこに行けばほかのひとに会えるだろ?**]
(0) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時半頃
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[その願いを叶える気がないと示すように、 縋るような彼女の指を、ゆっくりと解いていく。 震える声も、指も、憐れではあったけれど――。
一度、頬を拭ってやった。 ハンカチはもうないから、指先で、そっと]
泣いてたら喉が乾くよ。 水を持って来よう。
[彼女を残して、その場を一度立ち去った**]
(1) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 08時半頃
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― スタッフルーム ― >>6:94>>6:95
[立ち去ろうとしたとき、床に崩れる音がした。 立ち止まり、振り返る。
赤毛の顔は、もう、血や涙やそのコップの水に濡れていて、 微か眉を寄せる。
閉じられた瞼を見たとき、もう、死ぬのだと思った。 それを見て持っていた麻紐はポケットにしまうけど…。]
――……おれは、なんだ?
[生きている声が聞こえ、その傍にしゃがみ込んだ。話は聴くと…。 それでも笑んだ唇を見て、空気音のつむぐ声首を傾げるが、なぜか言いたいことは伝わって…。]
そうか。
(2) 2011/10/06(Thu) 10時頃
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何か、してほしいことはあるか?
[それでも握られているだろうボール。それはあの時投げていた布玉ではなくて、イワセの持っていたもの。]
もう、それを投げて遊ぶのは無理か……。
[その返事はあっただろうか。 少し話せたら話しただろうし、願いがあれば訊くだろう。仲間として。
また眠ったように感じれば、とどめはささずにその場を立ち去る。]
(3) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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― B2階へ ― [階下に降りると、そこにまた倒れている遺体が増えていた。リーネのオリジナルとわかれば、それは、ニックがやったのだろうと思った。]
ニック……もう、止まらない ん だな。
[彼はきっと、自分がセシルを殺さないとわかれば、彼に手をかけようとするだろう。 それは阻止しなければならない。
なぜなら、オリジナルを失ったクローンの価値はなくなる、からだ。]
いや、それだけじゃない な。
[考えてから、呟く。 彼をセシルを殺さない理由、それは、
彼から学びたいことがまだある からだ。 本当は、ヴァイオリンが一番学びたかったけれど、あれはすぐにできるものじゃないこと、コーダは感覚でわかっている。 そのほかにも、元の世界に帰るつもりなどないコーダは、彼の世界、ソリテスのことをもっと知りたかった。
きっとそれを教えてくれるのはセシルしかいないから…。]
(4) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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――……俺が、オリジナルの世界で生きていけるようになるなら、 もう、いらないし……?
[そう、口に出して呟いたけれど、 でも、少し、引っかかる。
何かが引っかかって、何度か瞬いて考えるけれど、形にならない。 ただ、いまは、彼は必要なのだから、生かしておかねばと思う。 それをニックが殺そうとするなら……。迷いなく、彼は自分を選ぶだろう。自分であるものは殺させない。
殺すのは自分だと、もう一度告げるだろう。]
(5) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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― リーネの元へ ―
[そして、セシルと入れ替わるように、リーネの姿を見つける。 セシルとは、すれ違ったかもしれないが、そのときには、もう話はしなかった。
ただ、そこに青ざめて立ち尽くしているリーネに気が付けば、寄って……]
どうしたの?
[セシルと同じ掠れた声が優しく、リーネに話しかけるだろう。 ただ、セシルと違い、コーダは、リーネの願いは聞き入れることができる。]
(6) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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[そう、さっき、リーネのオリジナルは壊れてしまっていたから…。 強く生きる気がないのなら……。
価値のないクローンは、壊してあげる。 それに戸惑いはない。]
(7) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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わかった、 リーネ……君を
壊してあげるね?
[その頭を撫でて抱き寄せ、耳元でそうつぶやいた。 飴色の、セシルの同じ髪がリーネの頬を擽っただろう。願いをきいてあげるよ、と言った彼女の表情はどうだっただろう。 優しい指は、髪から後ろの首に回り、その細い首筋をなぞってから…。もう片手を宛がうと、徐々に締め付けていく…。]
(8) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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[手に込める力は表情とは裏腹、優しい顔で、両手はその首を絞め、親指は顎の下の薄い皮膚を突き破るように押し上げた。
宙にすっかり浮いたリーネの身体が何度か痙攣する。それは、イワセのときと一緒だと冷静に思いながら…。やがてその動きが完全に止まれば、力を緩めた。]
どう、これでいい?
[もう口をきかないリーネ。だらしなく開いた口からは、唾液が流れ、その身体はどんどん冷たくなっていく。]
ああ、うん、わかったよ。
[それは、どう聴いたのか、ただの幻聴なのか、きっとコーダ自身の幻聴だったかもしれないけれど。 何かつぶやくと、リーネの身体を抱き上げる。]
(9) 2011/10/06(Thu) 11時頃
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― 牧野の遺体の元へ ―
[運ぶのは、さっき見たリーネのオリジナルの元、 そして、その身体をオリジナルの横に寝かせた。]
これで、いいんだよね。 いっしょ、がいいって、言ったよね?
[それは、きっと幻聴。 もしくは、どこか、コーダ自身の深層心理であったこと、コーダ自身は気が付いていない。
リーネの声がそう聞こえたから。 オリジナルといっしょがいい、
そう聞こえたから、そうしてあげたのだと…。]
おやすみ
[そして、リーネの口と瞼も綺麗を閉じた。**]
(10) 2011/10/06(Thu) 11時頃
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セシルは、コーダは満足すると、またどこかへ**
2011/10/06(Thu) 11時頃
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― スタッフルーム ―
[ゆるやかに首を横に振る。 迫るのは眠りか、死か。
その違いもわからずに、ただ、穏やかに笑む。
只、叶うなら、オリジナルの傍で、と。 そう思ったけれど、もう、それも憚られて。]
……―――
[おやすみなさい、と。
小さく告げる。]
[鐘が鳴ったら、起きる時間。*]
(11) 2011/10/06(Thu) 11時半頃
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>>6:101 …ニックがもし…ううん、誰かがもし、ホリーに何かして、ホリーが壊れたら…。
[静かに…けれどしっかり、言葉をつむぐ]
(12) 2011/10/06(Thu) 17時半頃
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私は自分で、自分を壊すから。
…それは覚えておいて。
[だって、オリジナルがいないのに自分がいても仕方がないと思うから…。 それだけ伝えると、クロはニックに背を向け、その場から去っていった]
(13) 2011/10/06(Thu) 18時頃
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―スタッフルーム― [彼と“コーダ”とすれ違うように、階上へとあがる。 スタッフルームに置いた自分の荷物、 水につけてさえいなかった花束は、もうすっかり萎れ果ててしまっていた。
岩瀬のクローンの“赤毛”の伏せた姿がある。 眠っているのか死んでいるのかわからないけれど、 薄い赤の滲む穏やかな表情は、目覚めることなどないようにも見えた]
――……、
[一度病室の方面へ目を向ける、 血の匂いがしたような気がしたのだけれど、 それは赤毛のものかもしれず。
死に対する関心がひどく薄れてきている。 それはただの減っていく数値だ、装置が動くまでのカウントダウン]
(14) 2011/10/06(Thu) 18時半頃
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[リーネが牧野と“いっしょ”になったことを知らず、、 階下へと戻った時に、それを知れば少し悲しいような気はした。
望んだことが適わなかったからなのか。 彼女がきっかけであったからかはわからない。
自分の感情を読み解くには、諦めの中にありすぎた。 そして今望むことは、もうひとつだけしかない。 “怒り”をソリテスへ解き放つこと。
―――装置が動くのなら、誰でも構わない**]
(15) 2011/10/06(Thu) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 19時頃
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クロ……何を、言っているの……!?
[瞳を見開き、震える声。 オリジナルが壊れたら。 自分で、自分を、壊す?]
なんで……そんなのおかしいよ! 僕達は、一人の人間だ!オリジナルなんて関係ない! あいつらが壊れようがいなくなろうが……僕達は生きていくんだ。 そうじゃないと、いけない、のに……っ!
[世界の不条理を呪い、解放を望む。 こんな、オリジナルに生死を左右されるなんて間違っている。 けれどどれだけ言葉をかけても、去っていくクロを止める事は出来なかっただろう。 何故なら、彼女にもそう。信念があるのだから]
(16) 2011/10/06(Thu) 20時頃
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さて……と。
[早くクロを探さないといけない。 そうしないと、守りたいものも守れなくなる。 そんな予感に導かれるように、病院内部をクロを探して彷徨っていた。
……とは言え、周囲を警戒しながらではあったが。]
(17) 2011/10/06(Thu) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 20時半頃
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―部屋―
リーネ……どうして?
[おなじ顔、ふたつ。 倒れてて。 動かない。 どうして?
わたし、明日から、ご飯ひとりなのかな……]
(18) 2011/10/06(Thu) 20時半頃
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>>16 ホリーが、答えをくれた人だからだよ。
[去り際、ニックに背を向けたまま告げる]
…最近、仕事をしながら考えてたんだ。 私たちは何でここでこうしているんだろう、って。 何かのための仕事のはずなのに、その『何か』がわからないままの毎日…。 確かに、『私たち』の在る理由は、喜べるものじゃなかったけど…でも、私はそれでもよかった。 私が在る理由は、ちゃんとここにあったから。 …ようやく見つけた答え…そしてコレは、きっと唯一の答え…。 だからだよ。
[最後に少しだけ振り向いて笑みを浮かべ、そのままその場を立ち去った]
(19) 2011/10/06(Thu) 20時半頃
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[たくさんこわれたひとを見た。 動いてるひとには、会わない。
ああもしかして。]
掃除って、このことだったのかなぁ?
[じゃあわたしも、だれかを掃除しなきゃ?**]
(20) 2011/10/06(Thu) 20時半頃
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どうして……どうして……! クロも、赤さんも、なんであいつらなんかに……!!
[会話はお互い譲らない。 クロを追いかけてもきっと結果は同じだろう。 苛立ちの中、当ても無く歩き回る]
認めない……許さない……
[オリジナルがいなければクローンは生まれなかった。 それは確かに事実なのだろうけれど。 生まれてきた自分達はもうそれは1個の生命体なのだ。 楽しければ笑い悲しければ泣く。 心を持った、人間なのだ。 それを……勝手に殺されて、バラされるなど]
許すものか……!!
(21) 2011/10/06(Thu) 20時半頃
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[見下ろすは一つの骸。 褐色の肌。金糸の髪。今は閉じられた碧の瞳]
僕達は。
[もう動くことの無い唇がかつて言った。 クローンはオリジナルの為に生きて死ぬのが当然だと]
お前達のための道具なんかじゃない。
[オリジナルが優先されるのは当然だと、言っていた。 ああ、思えば。 持ち物だって、服装だって、自分達に与えられているものとはまるで違って。 そう、まるで格差の縮図。それを思い知らされるようだ]
[憎い。 全てが憎らしい。 今までオリジナルがクローンから全て奪ってきたというのなら]
(22) 2011/10/06(Thu) 20時半頃
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