人狼議事


48 追試と戦う村

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視点: 人

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【人】 靴磨き トニー

ん?ああ、レシピ、楽しみにしてるよ。
お礼に弁当でも持って来てやるさ。

[机に向かいながら、ピッパにそう答えた。]

(58) 2011/04/09(Sat) 23時頃

ピッパは、ヴェラの言葉>>54には不思議そうな顔をした。「プリントを隠したうち以上に迷惑……?」

2011/04/09(Sat) 23時頃


トニーは、90(0..100)x1%位は頑張って埋めた。

2011/04/09(Sat) 23時頃


【人】 受付 アイリス

―教室―
[ポーチュの様子を不思議がる皆にあえて伝える言葉はない。
視線を合わせないように、世界史のプリントにただ取りかかるのみ。
多分誰よりも早い段階で異変に気付いていたとは言え、確証は何もない。
大げさにただ不安を煽るために皆に言いまわることはできない]

トニー。

[世界史の問題は全く手につかない。
このままにするのはやはり問題なように思えた。
ポーチュと仲が良かったように見えた彼。
彼には相談した方がいいのだろうか。自分では力になれなかった。
交換日記までした彼なら、もしかしたら何かできることがあるのではないかと、そんなことを思い悩む]

……トニー、プリントやっている時に、ごめんね。少しだけ、構わない?

[結局迷った末に、トニーに話しかけた]

(59) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

減点か…俺はやはり女心ってやつを全くわかっていないらしい。
優しくはない。ただ思ったことを口に出しただけ…

[表情は困惑気味。]

練習、頑張るよ。俺は君さえいれば良い。
…………。
面倒をかけるかもしれないが…マネージャー、頑張ってくれ。

[素直にしか表現出来ない。ふと自身の言った言葉が恥ずかしくなり、慌てて言葉を付け足した]

そうかな。皆が必死で探してたのに…俺は…

[随分と気にしている。それは自身が遊んでいたような物だからかもしれない。髪を拭いて貰えば]

ありがとう。助かったよ。

[先程よりは雫が無くなり、手で髪をかき上げた]

(60) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

へっ!? 弁当!?
ほんまに!?

[返ってきたのはさらに意外な答え>>58。目をぱちぱちと瞬いた]

トニー、料理得意なん?
ていうか、料理するんや?
へー! 人は見かけによらんもんやなあ。

[褒めているのかけなしているのか微妙だが、心底感心していた]

おおきに! 楽しみにしてるわ。
テッドなんか、「おまえそれ以上食ってデブったら嫁の貰い手なくなるからやめとけやめとけ」やもんなー。
ほんま失礼なやっちゃ。

[食べ物の恨みとは恐ろしい。数日前の台詞>>0:33をしっかり暗記して恨んでいた]

(61) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


【人】 靴磨き トニー

(やっべ、なんか今日めっちゃ冴えてね!?)

[すらすらとプリントの空欄が埋まっていく。大体90%位埋めたところで手を止める。]

ん?飯は必要だからな。俺、一人暮らししてるから。
自炊できないと大変なんだ。ま、楽しみにしててくれ。

[そう言ってぐっとサムズアップ。さてまたプリントに戻ろうかと思ったら、アイリスから>>59声を掛けられる。]

ん?どうした?

(62) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

そうやったんや。

[一人暮らしとはますます意外だった。えらいなあ、なんて感心し、せめてレシピは丁寧に書こうと思う]

……って、なんかトニー、捗ってる!?

[妙にトニーの手の動きが軽やかな気がする。慌ててプリントを埋める作業に戻った。でたらめだが]

(63) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


【人】 受付 アイリス

邪魔して、ごめんね。少しだけポーチュのことで、相談しても構わない?

[手を止めてしまったことを先ず謝って、トニーを見つめる]

あのね、何から言えばいいのか分からないんだけど。

ポーチュとね、私。よく二人でこっそりと話すことがあったんだけど。
先ずね、違和感を感じたのは補習の初日かな。
喩え、この世界が、自分の目覚めぬ夢の世界であったとしてもって廊下で言ってたの。

その喩えが少し分からなくて、だから、ずっと心配で。

陰でこそこそしてて悪いかなって思ったけど、メイドさんにも聞いてみたんだけど。
そしたらね、詳しくは聞けなかったけど。
そう長くもないって言ってて。何が長くないのか良く分からないけど。
ずっとね、心配で問いかけてたんだけど。
今でもよく分からなくて、このままでいいのか……少し気になって。トニーは何かポーチュのことで知ってることある?

[ぽつりぽつりそんなことを語りながら、トニーが聞いても困るだけかなと不安げに見つめた]

(64) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

ん?気にしなくて良いぜ。ちょっと休憩したかっただけだし。

[申し訳なさそうなアイリス>>64にひらひらと手を振って答える。]

おう、なんだ?

[それから、アイリスの話を頷きながら聞く。]

…なるほど、ねぇ。事情は大体分かった。
だが、俺は結局、ポーチュのことを余り知れなかったな。
すまない、役に立てなくて。

[それから、一呼吸置いて。]

なぁ、俺からも一ついいか?
…ポーチュは、病弱だとか。
或いは、何かの病に冒されているとか。
そう言う類の話は聞いてないのか?

…長くもない、に妙な違和感があるんだよな。

(65) 2011/04/09(Sat) 23時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 23時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―前日―

あら、だって。女の子が危険な目に遭ってたら、誰でも助けるんででしょう?
優しいなとは思うけど。恋人になる人は、心配が絶えなさそうとか。
それだけの話だから、気にしないで。優しいことはいいことだもん。

[困惑気味の表情に慌ててそう励ますように言う]

………っ…!私さえ……?
あ、うん…マネージャーとしてね。私、頑張る。任せてっ!

[素直に言われた言葉に反応して、思わず頬を染める。
油断していたら、急に直球を投げられるから、どう対応していいか分からない。
付けたされた言葉にぶんぶんと二回頷いて、にこっと笑った]

明日から、また課題…頑張ろうね。

[随分と気にする様子を励ますように背中を二度叩いて、小さく拳を握ってみた。
お礼には気にしないでと手を振る。
髪をかき上げる様子には、いつもと少し違うヴェラを垣間見た気がして、意識をしてしまい、直視することはできず目を逸らした]

(66) 2011/04/10(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

マネージャーやってたのか。
それはこれから心強いな。

仕方がないとか言うな。どんなにドジをしたっていれくれるだけで、部員の活力になる。
それにマネージャーでも立派なチームメイトだ。それをすぐに辞めさせるなんて…
そいつらは…わかってなかったんだな。

[苦しそうに話すと目を伏せた。その言葉に信じられなかったからだ。]

両思い…って奴だったのか。
それは良かったな。
だが1日で振られるなんて…

[言葉に詰まった。なんて声をかけて良いかわからなかった]

(67) 2011/04/10(Sun) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

君は悪くはない。どうしてそんなに自分を責めるんだ。何も悪くはないだろう。お願いだからもう自分で自分を責めないでくれ…
君の気持ちはよくわかる。だが、なんて言葉をかけて良いかも俺には正直わからない…
ただ…

[言葉に詰まった。泣きそうな彼女を見るのも、言葉も辛いから。気が付いたら抱きしめていた。]

辛かったな。

[そっと囁くと、申し訳なさそうに離れた]

愛想なんて尽かすわけがないだろう。。始めは勉強を教えてくれる良い人だと思った。だけど段々と君のことばかり考えるようになった。君を見ているとほっとけないんだ。
君が受けた辛い過去は簡単は癒えないだろう。だが…俺が傍でどうにかしてやりたい。何年かかっても癒してやりたい。

[口で上手く表すことが出来ずにいた。精一杯の言葉を表現したが伝わったかもわからない。真剣な表情でアイリスを見つめていた]

(68) 2011/04/10(Sun) 00時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[トニーからあまり知らないと聞けば、首を振る]

ううん、私はもしかしたら、ポーチュの気持ちも考えずに、わりとしつこく聞いていたから。ごめんね。

[一呼吸置く様子を多々見つめて、問われた言葉。
考え込むように口元に指をあてる]

………病弱とも病に冒されているとも聞いていないけど。
体調についても質問してみたんだけど、それははぐらかされたのか、きちんと答えては貰えなかったの。

一昨日は目が覚めていなかったのか、しばらくは黒子さんがポーチュを動かしていたし。

誰かにもっと早く相談すべきかとも思ってたんだけど。
でも、ポーチュが話したがらないなら、言いまわったりしない方がいいかなって。

ごめんね。

[申し訳なさそうにトニーを見つめて、謝った]

(69) 2011/04/10(Sun) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時頃


【人】 靴磨き トニー

いんや、気にするな。

[謝るアイリス>>69にそう伝える。]

まぁ、あまり深刻に考えなくてもいいだろ。


長くない、が気になるけどな…。

[少し声のトーンを落とすが。]

あ、それよりも。
アイリスはプリント、終わったのか?

終わってないなら早くやったほうが良いぜ。

(70) 2011/04/10(Sun) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―教室―

[トニーの言葉>>53が耳に入り思わず二度身をした]

トニー。お前、料理をするのか?
自炊してるのか?だったら俺は尊敬する。

そういえばイアンも料理出来るんだったよな…?

[交換日記をしていたピッパに視線を流した]

って課題をやってるのか。
俺はつくづくお前を尊敬する。

[自身も課題に取り組もうとするが、やはり進まない。とりあえず1科目でも終わらせないととは思っているようだ。]

(71) 2011/04/10(Sun) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

で、できたで……!

[今日も今日とて、でたらめに解答欄を埋め終わった。すがすがしい充実感がある。別に何も成し遂げていないが]

今日こそ、うち、いけるかもしれへん……!

[全然根拠のない自信がわいてきた。ひょっとしたら、41(0..100)x1%くらい正解してるかも?]

(72) 2011/04/10(Sun) 00時頃

トニーは、ヴェラに、「おう、自炊だぜ。食費は抑える!これ鉄則。」

2011/04/10(Sun) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

ん?

[やり遂げた感を噛み締めていると、ヴェラの顔がこちらを向いた>>71

あー、そういえば、なんか晩御飯の献立、考えたりしてた気ぃするわ。

[ひそかに目玉焼きハンバーグ>>3:5が美味しそうだなあ、と思ったりしていたのだった]

(73) 2011/04/10(Sun) 00時頃

ピッパは、でたらめで4割も正解していたら奇跡のような気がする。

2011/04/10(Sun) 00時頃


【人】 受付 アイリス

―前日―

中学生だもん。
皆そんなに大人にはなれないと思うし、迷惑をかけたことには変わらないから。
皆は悪くないわ。私が……上手くできなかっただけ。

[苦しそうに話す様子に慌ててそう告げて、ありがとうと微笑む]

……本当に両思いだったのかは、1日だったから実感なかったけど。
でも、嬉しかったから、やっぱり良かったのかな。

あ、私……あの、ごめんなさい。反応に困るようなこと言ってるよね。
あなたにとっては聞きたくない話かもしれないし……

[言葉に詰まる様子に、申し訳なさそうに謝る。
自分の都合だけで、彼の気持ちを考えずに喋った気がしてどうしようと困ったように眉を下げた]

(74) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

誰でも…確かに誰でも助けるかもしれない。
だがここまではしないと思う。君だがらここまでしているんだ。
心配なんだ。…でなければ毎日送ろうとは思わない。

[本当は朝も家まで迎えに行きたかった。だがそれは相手に取って迷惑な行為なのは十分にわかっていた。]

随分と頼もしいな。頼りにしている。

[「任せて」と言われた力強い言葉。マネージャー業は辛いこともある。なのに彼女を安易に誘ってしまったから心配していた。言葉を聞いてほっと胸をなで下ろした]

あぁ。
やばいことに俺は何も終わってないからな。俺は終わるのかね…

[髪の毛をかき揚げながら苦笑いをした。]

(75) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日―
ううん。私がやっぱり悪いんだわ。
でも、自分で自分を責めているのは少し……違うかな。
今まではね、そうだったんだけど。ずっと、ずっと、そうだったんだけど。あなたに会って、少しだけ変わった気がするの。

私が悪い部分はやっぱり悪いと思うけど。
でも、そんな部分も含めて、好きになってくれる人がもしもいるなら……―――

[そう告げた瞬間、抱きしめられる。耳元で囁かれる言葉。身体だけではなく、心まで温かくなる]

辛かったことは乗り越えて……幸せになれるのかなって。

[離れて行く身体にそう告げて、泣きそうな瞳で笑う]

その言葉、聞きたかったの。
返事をはっきりしないのに、傍にいてもらうのは利用しているみたいで、少し気が咎めるんだけど。もう1日だけ、考えさせて。このこと話せて、すっきりしたわ。聞いてくれて、本当にありがとう。
そろそろ、帰ろっか。

[顔を上げて、真剣な表情を受け止め、少しだけ晴れ晴れとした顔で微笑む。
ずっと二人で話していたかったけれど、水に濡れているヴェラが風邪を引かないか心配だったから、そう促す]

(76) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[トニーの言葉>>70ににこっと笑う]

うん。ポーチュもあまり気にすることを望んでいるような気がしないから。
だけど、誰かには言っておきたかったの。

聞いてくれて、ありがとう。
私ももちろん気にかけてはいるんだけど。トニーも気にかけてあげてくれると嬉しいな。

[そんなことを言わなくとも、トニーがポーチュのことをよくフォローしていたのを見ていたから、大丈夫な気がする]

プリントは……うん。私は世界史だけだから、大丈夫。
ずっと提出はできなかったけど、何度も解いてはいるから。

でも、まだ終わってないから、頑張るわ。

[トニーにそう告げて、自身も課題をこなすために、席に戻った]

(77) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時半頃


トニーは、アイリスに手を挙げて答えた。

2011/04/10(Sun) 00時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 職員室 ―

あ、お呼びだてして申し訳ありませんわ。

[...は課題プリントと共に封書と茶封筒を持参して、彼女に呼び出されていた担任教師を出迎える]

ええ今日はこのまま……修道会の方へ。
馬鹿な娘に匙を投げたということなのでしょう。

[一言二言、言葉を交わした後]

うふふ、でもわたくし。
そういう生き方も、わたくし、嫌いじゃありませんの。
それに、慣れてもいますわ。ほら、こう……

[担任の教師の前で、そっと祈りのポーズを取って見せる]

(78) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

……皆様が幸せでありますように。

[ずっと続けてきた行為であり、サマになっているだけの自信はあった]

あ、プリントに不備がありましたら、言って下さいませ。
それがわたくしの、最後の"補習"ですもの。

(79) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 00時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

こなすまでは、ここにいますわ。
それでは御元気で。御機嫌よう。

[満面の笑みを浮かべて、教師に別れを告げた]

では、参りましょうか――わたくし達の棲家へと。

[傅くメイドを傍らに控えさせて、職員室を後にする。その際、制服の背中から付着していた白い羽毛がパラパラと落ちるのをメイドが拾っては懐にしまっていく]

あら、また落ちてました? もう……恥ずかしいですわね。

[羞恥の色を見せ、軽く頬を染めていたが]

「他に御用は?」

いいえ――ですから、

(80) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

御機嫌よう。

[最後にもう一度、...は校舎に向かって*そっと呟いた*]

(81) 2011/04/10(Sun) 00時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01時頃


【人】 靴磨き トニー

[やがて、全てのプリントの空欄を埋めると、ホッと一息。]

…終わった。

終わったよ、俺は今度こそ終わった。
これで春休みをきっと迎えられる!!

[そう言って、そのまま職員室まで走っていった。]

(82) 2011/04/10(Sun) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

だが中学生だし、上手く出来ないのも当たり前だと思うんだ。頑張っていたのならそれを認めてやりたい。俺は…だけどな。

いや、聞きたくないわけではない。
むしろ話してくれて嬉しかった。
ありがとう。君そこ辛かっただろう。
だからそんな顔をしないでくれ。

[困惑した表情の頬にそっと触れる]

(83) 2011/04/10(Sun) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

俺は何か役に立てたのか?だとしたら嬉しい。
こんな俺でも人の役に立てるのなら…

悪いって思いこんでいるだけではないのか?憶測でしかないが…
俺はそんな部分も含めて好きだ。
君が好きだ。

[泣きそうな表情。今すぐさらってしまいたかった。]

あぁ。君の気持ちの整理が付くまで俺は待ってるよ。俺の気持ちは変わらないから。
…焦らなくても大丈夫だからな。

こちらこそありがとう。
帰ろう。

[アイリスの横に立ち、そっと背中を押す。背にした体育館は小さくなって行った。]

(84) 2011/04/10(Sun) 01時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/10(Sun) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

よっしゃ! うちはこのプリントで勝負やで!!

[出来栄えに満足して、でたらめに解答欄を埋め尽くしたプリントを手に席を立つ]

後は野となれ、山となれー、や!

(85) 2011/04/10(Sun) 01時頃

【人】 受付 アイリス


よしっ。これで終わり。

[自分の分の世界史のプリントを終えて、とんとんと整える。
そして、ヴェラに向き直って微笑む]

今日こそは頑張ろうね。
要点だけ押さえていけば、もしかしたらいけるかもしれないって思うの。

私が代わりに解いてあげられたら一番いいんだけど。
それはできないから。

[そんなことを言いながら、ヴェラの課題のプリントを見つめ、1つずつ丁寧に解説していく。
下校時刻ぎりぎりまで粘って、全ての教科が時間内に終わったかは分からない]

(86) 2011/04/10(Sun) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

[先に追試をパスしていったものたちの顔を思い浮かべる]

うちにもその運、ちょっと分けてや!

[先駆者たちの追試クリアは採点ミスだと思い込み、意気揚々と職員室へと向かう――――]

(87) 2011/04/10(Sun) 01時頃

ヴェラは、トニーに手を叩いた。「俺は肉じゃがしか作れない」

2011/04/10(Sun) 01時頃


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