人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 執事見習い ロビン

[口が滑った。この男、エリアスはだめだ。匂いで俺がダメになってしまいそうだった。口元を抑えた。声がバカみたいにショボくれて小さくなる]

もし叶うなら、

[ともだちがほしい。みんなみたいに触れ合いたい。それが俺の鍍金。俺の虚飾のくだらない核だ。背中が寒くなるような想いに苛まれて、俺はキャロルとこの不思議な男のやりとりを他人事のように*見守った*]

(52) 2012/01/03(Tue) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 00時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 00時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 00時半頃


【人】 学者 レオナルド

[ロバートからの不信な眼差し>>49には気付けなかった。
『ホプキンスは誰とも馴れ合わない』
そうでしょうとも。

笑われても、金が無くとも…。


叶うなら?

振り返る。椅子に腰掛けたまま、ロバートは口元を抑えていた>>52]

(53) 2012/01/03(Tue) 00時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[覚えたての恋は、狂気に似る。]

早く棘をもらわないと。

[人影を探し、廊下を行くのは、棘よりもある意味さらに忠実な薔薇のしもべ。]

……それにしても、静かだね。

[休暇中とはいえ、異様なほどに静かな廊下で薔薇の香だけを嗅いでいれば、おかしくなってしまいそう。頭が、くらりとした。]

(54) 2012/01/03(Tue) 00時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 00時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[こんなに深いキスをしたのは初めてで、お互いにきっと下手だったけれど
熱くて、熱くて
もう、何もわからないくらいとろけていた。
此処が自分の部屋だということも、すぐ隣でサイラスが眠っていることも、頭の中から薄れていって]

 俺、は フィリップの
 もの、だよ

[言い聞かせるように、ただ繰り返した]

(55) 2012/01/03(Tue) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

君達を、傷つけたい訳じゃ、ないんだ

[薔薇が何度も口にした言葉]

咲きたいのは、確かで……
だけど、君達の幸せも、望んでる
大事な 君達、だもの。

[ロバートへ、静かに視線を向け]

薔薇は、手助けをする、だけ。
叶えたいなら…君にその想いがあって、
初めて成せるんじゃ、ないかな

(56) 2012/01/03(Tue) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

[方法を知りたいと、エリアスからの問いかけには頷いていた]

薔薇の…棘?

[エリアスの中に居る薔薇を知らなかった。
2つの棘のことも知らなかった]

誰かの情など…

[例えば、元副会長が抱いていた情などは]


…要りません

(57) 2012/01/03(Tue) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

少なくとも、私には棘など刺さっては居ません。
ロバート殿にも刺さって居ないでしょう。

何処に棘があるかなんて、残念ながら検討がつきませんから。

[棘。枝を握り締めた指。雪に落ちた赤。
けれど、ヴェスパタインはもう眠っている。]


エリアスくんの願いの為に…早くセレストくんに逢えば宜しい。
…いえ、その身体では無理でしょうから。

私が連れてきましょう。

(58) 2012/01/03(Tue) 00時半頃

【人】 病人 エリアス

あの子にも棘は刺さってないよ。
会えたら、勿論嬉しいけどね。

棘は僕の一部だもの。
在りかは知ってる……

[セレストとのキスを思い出せば更に声は夢心地の色]

今、棘は……確か……

[誰だったか。
名前は聞いた筈だけれども]

確か……カル……

(59) 2012/01/03(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[口付けを深く交わすまでは
 「サイラスが好きなのに、俺とキスして
  後々カルヴィンが痛くないかな?」と
 訴えられた痛いという言葉に、
 そうも思っていたのだけれど。]

 へへっ  嬉しい。
 カルヴィンのこと、好きだから、俺ので嬉しい

[繰り返される言葉は乾いた砂に染み込むように。]
[着衣を剥ぎ取り薔薇の香りの
 ……気がつけば匂いではなく香りと認識していた
 たつ肌に、項のような赤い花を咲かして。
 いうなと言われた、カルヴィンが好きだということを
 フィリップは繰り返し口にする。]

(60) 2012/01/03(Tue) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

近付けないから、遠い>>51のですよ…。


[『そうして咲ければ』>>51。言葉の違和感に顔を強張らせた]

エリアスくん……いえ、冬の薔薇…なのですか…?


ならば。
私が叶えたいのは、ただ、ひとえに……あなたの咲きたいという願いだけ、ですよ。

[偽善。終わる為ならば]

(61) 2012/01/03(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 嬉しい、の?

[花開くごとに息はあがり、香りもより強くなる。痛いとか、痛くないとか、後のことなんて考えていられなかった。これが本当に自分自身の望みなのか――
ロバートと交わした会話が頭をよぎる]

 俺も、んっ
 嬉し…っ

[嬉しいのは、本当。これだけは確かに
けれどその先は――?迷う気持ちのせいか、未だ棘は少年の中にあり、けれど答えを出せばすぐに精気を吸おうと移動するのだろう]

(62) 2012/01/03(Tue) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

ロバート殿、すみませんが、少しの間席を外します。

[願いを叶える為に、セレストを探す為に、…香りから逃げる為に。
出入り口へと向かう]

なら、棘を貰えるよう助け、棘の刺さったセレストくんを連れてきましょう。


…カルヴィンくん、ですか?

(63) 2012/01/03(Tue) 01時頃

【人】 病人 エリアス

…あぁ、言っちゃったか。

[酔いに任せて喋っていれば、
失言にも気づくけれど、今更のこと]

なんで、君は叶えたいと思うの。
君の想いがあるなら…それは、別のものでしょう?

[この先輩はエリアスと接点があるわけではないのに。
夢見心地の中、やや訝しげに彼に問うけれど]

(64) 2012/01/03(Tue) 01時頃

【人】 病人 エリアス

[脳裏に聞こえる声に、幽かに悲しそうな表情が零れるけれどそれは一瞬]

さぁ…。棘は、また誰かに移りそう、だから…
カルヴィンって子とも、限らないんじゃないかな…。

[移る先は、知らないけれど]

(65) 2012/01/03(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[質問には迷いもなく頷く。当然だよ、というように。
 カルヴィンは迷いの真っ只中にいるのとは反対に。
 薔薇の棘、その影響下にあることも知らない。
 わかるような理性はすでにぐずぐずと溶けて

 荒い息の合間に
 共感の言葉がかえれば、嬉しくて
 自分より小柄な身体を強く抱きしめた。]

 ………怖くないように、するから……

[ね?と、触れるだけではなく、
 その先を強請り首をかしげる。
 思い出すのは、引いていた姿と震えてた肩
 押し当てた熱で何をしたいかは伝わるだろう]

(66) 2012/01/03(Tue) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 01時頃


【人】 学者 レオナルド

なんで、と言われましても…。>>64


「そうして咲ければ幸せ」とおっしゃる君を、放って置く事等出来ませんよ。

(67) 2012/01/03(Tue) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

 え…

[一瞬固まって薄く目を開いた。フィリップの瞳がいつもと違って、少し怖かった、けど]

 いい、よ

[自由にしていいって言われたから。それは責任の押し付けとかそんなのではなく、本当に
本当の意味でフィリップのものになろう、って決めたから]

 俺も、もう どうにかなりそ…っ

[再び目を閉じて、押し当てられた熱に手を伸ばした]

(68) 2012/01/03(Tue) 01時頃

【人】 病人 エリアス


[レオナルドの言葉にはっきりと淋しげな、悲しげな表情を、する]

冬に咲きたいと願ったのは……
戯れに近いこと、だったけど……

ごめん、ね。
君達に、嫌な想いをさせたかったからじゃ……ないんだ。

君達の望みが叶ったら
本当に、それ、だけ……

(69) 2012/01/03(Tue) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

[移る誰か。フィリップか。それとも別の…。
ざわりと胸が騒ぐのはどうしてだろう]

…ハッキリと言いましょう。『迷惑』でしたよ。

早く終わりにしなければ……私は狂ってしまいそう、ですから…。


[ちらと覗かせた本音。胸を押さえた。
本当にこの香りは……]

(70) 2012/01/03(Tue) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

―廊下→―

[失礼しますと頭を下げ、図書室を後にした。
カルヴィンを探す、セレストを探す…。]

ああ、私は常に誰かを探しては居ませんか?
使い走りではありませんのに。

[廊下を駆け、階段を1段踏み外して足を滑らせた]

……いたたた…

(71) 2012/01/03(Tue) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フィリップよりも、ずっと濃い色の瞳がこちらを見る。
 困惑か恐れか、フィリップにはその頭を撫でて
 彼の決断を待つしかないのだけれど。

 受諾が返り、胸がぎゅっと締め付けられる。
 それは無論痛みなどではなく。]
 …………っつ
 カルヴィン……好きだ、ほんっとうに好きだ。

[それ以外の言葉がつむげなくなる。
 閉じる瞼に口付けしながらも、
 言葉と、熱に絡む指先、それだけで限界に達しそうで。
 こもっている毛布の中で、カルヴィンの片足を肩に担ぐ。
 ……知識もなければ、油も軟膏も……潤滑を促す道具もない。
 辛うじて、指先で唾液を塗りこむぐらいか。
 そんな稚拙な状況で、穿つ]

(72) 2012/01/03(Tue) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

[フィリップからカルヴィンへ棘が移ったというならば。
次に移って欲しくないと願ってしまうのは…]

(73) 2012/01/03(Tue) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

―音楽室―

っ!?

[扉を開け、音楽室の床に倒れているセシルに息を飲み、駆け寄った]

セシルくん、セシルくんっ!

[揺さぶり、頬を叩いた。目を閉じている顔に、耳を寄せ。呼吸音を確かめた]

………夢の世界に行ってしまったのですね…。

如何ですか? そちらは…

[叩いて僅かに赤くなった頬を、申し訳無さそうに撫でた]

(74) 2012/01/03(Tue) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 …ぁ、こわ

[言葉と一緒に唾を飲み込んだ。大丈夫、きっと大丈夫。自分の気持ちは信じられなくても、フィリップの想いは信じられるから]

 ん、い…たく、ない…っ

[勿論、嘘だった。直に触れた熱は熱くて怖くて、固く閉じた眦から涙が零れたけれど
胸に感じていた甘い痛みが溶かしてくれた。それも棘の魔法なのか、痛みはすぐに快感に変わって]

 あつ…い

[篭る熱すら蜜のようだった]

(75) 2012/01/03(Tue) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

[セシルの指を持ち上げて、怪我がないか確かめた。
では、他には…?

服のボタンに手をかけて、彼の肌を外気に晒した。
首、腕、胸、背中、腹、脚……。

何処か棘の刺さった場所があるだろうか。
ただその心配故に]


……良かった。

[棘が精気を集めて居るのなら。刺さった者は性欲に溺れて居るということで。
綺麗な姿に、安堵したのだ]

堕ちていなくて、良かった……

(76) 2012/01/03(Tue) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

[胸に抱き寄せ、目前の鎖骨に唇が当たり、慌てて身を離した]

…すみません。どうかしてますね…。



[数度頭を振り。セシルに服を着せた**]

(77) 2012/01/03(Tue) 01時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

 カル………ヴィ…ン

[潤滑油の無い内部は痛いぐらいに締め付ける。
 けれど、その痛さに
 肉薄する感覚と熱は強烈な快楽になって。
 カルヴィンが微か零す言葉がいじましく愛しい。
 ただ、また閉じてしまった瞳から、
 雫がこぼれ始めれば、痛くない、といわれてもあわて。
 けれど、止めることも出来なくて。
 せめて涙が止まるようにと
 雫を口で拭うぐらいしか出来ない。]

 俺も……なか、すっごい、あつ……

[カルヴィンの迷いも、サイラスを思う気持ちも、
 熱に対する恐怖も、痛みを和らげることも
 ゆっくり待つことも、落ち着かせることも出来ない、
 自分の思いばかりぶつける拙い気持ち同様に。
 それでも、カルヴィンの声に甘いもの含まれれば
 なお嬉しくて、カルヴィンの中に白を刻むまで揺さぶった。]

(78) 2012/01/03(Tue) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 02時頃


【人】 小僧 カルヴィン

 フィリ ップ、
 んっ、ごめ ん

[涙と一緒に謝るのは、枷がなくなって移り始めた棘のことか。それとも、口にはできない願いのことか]

 ずっと、一緒…だよっ

[熱が放たれれば、棘が抜ければきっと眠りにつくのだろう。サイラスと、同じように。
今、フィリップに穿たれている時でさえ、甘い声をあげていてもなお、心の何処かはフィリップのものにはならなくて

愛したいと思うのに。
好きになりたいと願うのに。

口には出せない。ただ、一緒にいる。いて欲しい。
そして放たれた熱は甘い痺れと共にどうしようもない想いまで夢へと連れて行く*]

(79) 2012/01/03(Tue) 02時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 02時頃


病人 エリアスは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[どうしてカルヴィンが謝るのだろう?
 むしろ、自分が謝るべきなのに、と。
 熱に浮かされた頭の中、軽く引っかかる。

 けれど、次いだ言葉が聞こえれば
 強い快楽と共に、引っかかりは押し流されて。]

 うん、ずっと、ずっと………っ

[カルヴィンの心を知る術は無い。
 ただ、毀れた言葉にすがる様に、盲目に信じ込む。
 カルヴィンも、自分と一緒にいたいと、
 思ってくれている、それを。]

[熱を開放し、ぐったりとカルヴィンにしな垂れかかる。
 が、すぐに彼が意識が無いのに気づく。]

 …………カル、ヴィン……?

(80) 2012/01/03(Tue) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[無理をさせすぎた?という楽観と、
 口付けた後眠ってしまったサイラスが
 ふと頭によぎる悲観と、
 ただ、どちらにしても、
 自分が原因ではないかという妄執に飲み込まれるのは……*]

(81) 2012/01/03(Tue) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 02時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2012/01/03(Tue) 02時半頃


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