309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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— →グラウンド —
[部屋でみんなの布団を敷いて、女子会の準備を万端に整えた後。 そろそろ誰か、いい感じの雪像作ってないかなー?と窓から見下ろせば、部員たちが雪像作りに精を出している姿が見えて。
フェルゼ先輩とは、校舎へ戻る時すれ違って>>132。慌ててはいたものの、手くらいは振って挨拶をしたのだが。 彼の雪像に注目すれば、あれから作り始めてもうあんなに進んでいるのか、と驚いてしまう。スマホを覗けば、どうやらアイリスの素材を使ってくれたようで、書き込まれたお礼の言葉に、イイネを付けておいた。
アイリスも再びグラウンドに足を向ける。 作業の邪魔をしないよう、そろっとみんなの雪像を見てまわり、ほうと漏れる溜息と共に、呟いた感想は]
うわあ、すっごい…
で、できる気がしない…
[なんか、めっちゃ、本格的だった。 まだ作業中だったかもしれないけれど、繊細な花の彫刻(花びら細か〜いっ)>>118>>119や、今にも羽ばたきそうな鳥の彫刻(バランス絶妙〜っ)>>133。 雪だるまでもいっか〜!なーんて考えてた自分、どうする。マジどうする。と冷や汗が流れる。]
(197) choco 2021/01/06(Wed) 23時半頃
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[ここに来てもアイリスは、自分の作りたいものがわからなかった。
だって、正直に言って。 五百年も続く縁など、信じられない。 人間だったら、百年、いや十年だって繋ぐのは難しいのに。
あまりにも特別で、眩しくて、 アイリスにはなんというか、 まさに『世界の違う』お話であった。
そんな相手に自分から、何を贈れるというのだろう。]
(198) choco 2021/01/06(Wed) 23時半頃
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[わからない自分が上辺だけ取り繕っても、何も響かない気がして、手が止まってしまうのだ。 任せてなんて安請け合いをしておきながら。笑ってしまうではないか。 苦笑を浮かべたアイリスは、形にならなかった、自分の雪像の残骸たちを見て。
それでも作ろうとした。そのことに、きっと意味があるんじゃないかな。そう自分に言い聞かせながら、途中で放り出した雪玉を再び、転がし始めた。
結局、完成したのは雪だるまである。 アイリスに作れる限界の大きさまで頑張った。 フェルゼ先輩のパク…真似ではないけれど、少し大きさを変えた雪だるまを二つ並べて、夫婦にして。鬼のツノを付けた、にっこり笑顔のめおとだるま。]
末永く、お幸せにね。
[もう一度述べた言葉は本心から。 羨んでも、憧れても、手が届く気はしないけれど。 どこかに存在していると知れるだけでも、自分の中の、何かが救われるような気がして。]
(199) choco 2021/01/06(Wed) 23時半頃
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……考えとくよ。 なんならそのリクエストとやらも伝えとくけど?
[そう返して、つられるように笑う。
スマホか直接か、どうするかはまだわからないけれど、リクエスト品がアイリスの口に入る日もきっとそんなに遠くはないだろう。
手始めにまずは、トライフルから。*]
(200) zyawa 2021/01/06(Wed) 23時半頃
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[しかし、やっぱり。ただの雪だるまである。
アイリスは、フフっ…と達観したような笑みを浮かべて、誰かに感想を言われる前に、そそくさとその場を逃げ出した。]
あ〜、雪玉、余っちゃってるよね〜。
[途中で自作の素材置き場から小さな雪玉を拾い上げて、戯れにくっつけてみる。 今日四つ目の雪だるま。こんなに作ったのは、小さい頃以来だった。]
おまえも、あやかっておいで。
[なんてね。と笑いながら。 みんなの気持ちが込められた雪像の並ぶグラウンドの中、ひっそりと雪に埋もれるように、子供のような雪だるまを残して、アイリスはその場を離れた。]*
(201) choco 2021/01/06(Wed) 23時半頃
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[届いた評価はきっとこんな感じ]
ウエダ評価 ・全体のバランス 9点 ・デザイン 1点 ・精密さ 16点 ・独自性 19点 ・ウエダの好み 15点
奥様評価 末小吉[[omikuji]]
(202) choco 2021/01/06(Wed) 23時半頃
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— 元音楽室 —
[アイリスは隙間時間に、元音楽室を訪ねていた。出し物のための楽器を探そうと思っていたのだ。>>0:207 しかし、やはり以前の音楽室そのままとはいかないようで、『あちら側』で探した時のように、17もの楽器を見付けることはできず。
でも、どうにかこうにか、部屋の隅にぽつんと取り残されているギターを発見して。]
そう、これこれ!これが欲しかったんだよーっ。
[と喜んで手に取った。 アイリスが唯一、まともに弾ける楽器だった。趣味程度のレベルではあるけれど。
誰かが、宿でのレクリエーションにでも使えるように、と残しておいてくれたのかもしれない。 けれど、ここで探し物を見付けるのは二度目なので]
…もしかして、チトフくん? なんて、そんなわけないかな。 でも、もしそうだったら、ありがとうねっ。
[と、笑いながら手を振って部屋を後にしたのだった。]
(203) choco 2021/01/06(Wed) 23時半頃
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— 懇親会:出し物 —
[夕食を終えてしばらく後。 懇親会が始まれば、他のみんなの出し物は盛況だっただろうか。 ヨアヒム先生の歌と踊りはばっちり撮影して。 アイリスも周りが落ち着いたのを見計らい、舞台となっている場所に椅子を運び]
じゃ、次あたしーっ。一曲歌います! お喋りしてても全然いいので、 ゆったり聴いてくださ〜い。
[と軽く挨拶してから、ギターを抱えて椅子に座る。 リラックスした姿勢で一音二音、調子を確かめてから、アイリスはゆるゆるとギターを爪弾き始めた。]
(204) choco 2021/01/06(Wed) 23時半頃
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[奏でる曲は、有名な青春映画、少年たちが死体を探しに行く物語の主題歌である。 アイリスのパパはこの映画が大好きで、ギターを教わった時、一緒にこの歌も仕込まれたのだ。 映画の方も見せられたけれど、アイリスはまだ幼くて、途中で眠ってしまい、結末は知らなかった。
曲自体は、なかなかロマンチックな歌詞で、
――恐れはしない。泣きはしない。君がいてくれるなら。 だからダーリン、そばにいて――
そんな感じの歌だ。
昔の歌だから、みんなが知らない可能性もあるけれど。 アイリスは即興で何でも弾けるほどの実力はないので、仕方ない、もし場が白けたら、笑ってごまかせばいいや。と気楽に構えていた。]
(205) choco 2021/01/06(Wed) 23時半頃
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[アイリスの歌は、華やかに歌い上げるような歌唱ではなく、聞き手に話しかけるような、時に囁きかけるような歌声で。 所々かすれたり、鼻にかかったりする声は、失敗ではなく味というものなのです。
最後の音のあと、しばらく余韻を残して。 アイリスは伏せた目を上げると、ゆるく微笑み]
終わりっ。ありがとうございましたぁ〜
[と、談笑の邪魔をしない程度に軽く挨拶をして、席を立った。 もし熱心に聴いてくれた観客がいて、その人と目が合うなら]
せんきゅー!愛してるっ!
[なんて、百万人のファンを前にしたアーティストのように、堂々とした態度で投げキッスを贈り、舞台を下りただろう。]**
(206) choco 2021/01/06(Wed) 23時半頃
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― 雪像編 ―
[食事の時間までの短い時間で何とか形にできるものを……と、無い知恵を絞る。 視線を巡らせると、夫婦雪だるまが目に留まる]
あ、そうだ!
[校庭の端に走って、植えてあった南天から葉っぱと実を拝借。 雪で土台を作って、その上に大き目の雪うさぎを2匹、その後ろに小さい雪うさぎを5匹作った]
鬼夫婦の家族構成知らないから、家のでごめんねー!
[それぞれに南天の葉っぱのお耳と、実のお目目を付けた後、ちらっと周囲を見渡せば、立派な白鳥やお花等があって、己の作品のしょぼさに小さく肩を窄める]
あと、しょっぱくてごめんね。気持ちだけでもお納めください。
[言い訳を呟いて柏手を打ってペコリ。 さて、次の日の評価は如何に……]
(207) mitsurou 2021/01/07(Thu) 00時頃
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ウエダ評価 ・全体のバランス 1点 ・デザイン 11点 ・精密さ 16点 ・独自性 13点 ・ウエダの好み 12点
奥様評価 中吉[[omikuji]]
(208) mitsurou 2021/01/07(Thu) 00時頃
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― グラウンド ―
雪で出来た薔薇 白い雪薔薇…綺麗だね。
雪の香りがする……。 僕の好きな香りだよ。
ありがとう、オーレリア。
[ 差し出された雪の薔薇に目を丸くし そっと、包み込むように受け取り顔の近くに 持っていき香りを堪能する。]
(209) kogeneko 2021/01/07(Thu) 00時頃
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尊敬…。僕はいい先輩になれたかな。 先輩として道を開くことが出来たかな。
自分でもわからないんだ。 でも・・・ オーレリアがそう思ってくれて僕は嬉しい。
うん、僕もね。 みんなと会えてよかった。 オーレリアに会えてよかったよ。
[彼女の笑顔につられるように笑い合う。 もらった雪の薔薇はいつか溶けてしまうけれど それ以上に大切なものを僕は貰ったよ。 でも、形ある時に残しておこうとスマホを取り出し 撮影会が始まったのはいうまでもない。]
(210) kogeneko 2021/01/07(Thu) 00時頃
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[七つの機能搭載の白鳥の雪像には 翌日しっかりとウエダさんの評価がされていた。 >>#0 >># ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ウエダ評価 ・全体のバランス 4点 ・デザイン 3点 ・精密さ 9点 ・独自性 4点 ・ウエダの好み 14点
計100点満点
奥様評価 中吉[[omikuji]] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー*]
(211) kogeneko 2021/01/07(Thu) 00時頃
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- グラウンド -
[背を追って…とは言えど、 窓を飛び越えていくアグレッシブさはなく。 普通に廊下を渡ってグラウンドへと出る。
その場に誰かの姿が見えれば声をかけ、 先人が作った作品群を一通り眺めた。
白鳥、薔薇…凝った出来栄えのものもあれば、 普通の雪ダルマって感じのものまで。
誰がどれを作ったのか何となく予想しながら さて何を作ったものかと考えてみる。 雪像、と言えど勿論本格的なものを作れるだけの腕は無し。
取りあえずやるだけやってみようと、 見様見真似で作り始める]
(212) guno 2021/01/07(Thu) 00時頃
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……や、わかんねーし。 鬼の好みってどんなん。 リア充爆発しろ。
[先程の一件の熱を冷ましたいのもあって 暫く一心不乱に体を動かしていたものの。 途中でやや飽きてぶつくさ文句を言いながら、 それでも何とか形にはなった。
気の利いたものも特に思いつかなかったので、 一応鬼の雪像っぽいものを作ろうとしてみたが、 出来栄えはいかばかりか]
(213) guno 2021/01/07(Thu) 00時頃
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ま、いっか。こんなもんで。
[雪像の頭に余ったペロペロキャンディー(黄色と赤の星型)を二つ立てて角替わりにし。 校舎内で会った妖怪たちを思い出しながら、周りにも小さな像―――狼とか、狐とか、子供とか―――を幾つか作って、その周りにもキャンディーを立てて火の玉っぽくする。 コンセプトは妖怪大戦争。
ラブラブっぽいものは他の人が作ってるからいいかなって。 そーゆーキャラじゃないし。
一通り完成すればふうと息を吐いて、 あとの評価は鬼のみぞ知る。*]
(214) guno 2021/01/07(Thu) 00時頃
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[なお、翌日届いた評価はこんな感じだったそうな。**]
・全体のバランス 1点 ・デザイン 7点 ・精密さ 19点 ・独自性 11点 ・ウエダの好み 10点
--------------------------------------- 奥様評価 末吉[[omikuji]]
(215) guno 2021/01/07(Thu) 00時頃
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― Epilogue ―
[合宿から戻った後、私はジャーディン君と相談をして、先輩達のお疲れ様会の準備を進める。
心を込めた精一杯のお疲れ様会。 当日、先輩達はどんな顔をしてくれたかな。]
(216) doubt 2021/01/07(Thu) 00時半頃
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[合宿から戻った後の、私の学生鞄の持ち手の部分には、狐のマスコットが揺れている。
信じてもらえないと、存在できないという妖達。 まとめ役、と名乗った貴方は、自身の事は何も望まなかった。 それなら、私はこのマスコットを見る度に、あなたの事を想うよ。]
[ただ、もしかしたら、来年のスキー合宿でも、また現れたりする事もあるのだろうか。 それならそれで、またきちんと帰してくれるなら、付き合っても良いとも思う。]
(217) doubt 2021/01/07(Thu) 00時半頃
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[これからの日々。 私もみんなも、笑ったり、泣いたり、怒ったり、色々な事があって。 時に、進むべき道に迷う事もあるでしょう。 見えないもの、見えない未来。 信じること、信じてくれるひとが必要なのは、きっと妖だけではないのでしょう。]
……神様。願わくは。 私の、みんなの、行く道の先が、 幸福で、光に満ちたものであります様に。
[祈る様に手を組み合わせて、呟き。 そして軽快な足取りで、歩き出す。]
[――……学生鞄の持ち手部分。 狐のマスコットの隣で揺れるのは、『神の祝福』を意味する、青い薔薇のストラップ。**]
(218) doubt 2021/01/07(Thu) 00時半頃
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― 調理室 ―
確かに半分は残ってるな。
[はちみつ漬けにした輪切りのレモンが鮮やかに上部を彩っていたパウンドケーキは、見事に半分ほどなくなっていた。 レモンのクエン酸やはちみつがスキーで疲れた身体にいいだろうと思っての選択だったが、フルーツやヨーグルトととも相性はいいはずだ。]
あ、オーレリア。 ヨーグルトと生クリーム使う感じか? いや、どっちかでいいんだけど余るかなと思って。
[調理を開始し始めたオーレリアにそんな声かけを。 「あとで使いたいんだ」と理由を述べて。
もしキーマカレーの担当の話があがれば作る余裕がないと丁重に断って、担当分のビーフカレー作りに取り掛かる。 といっても箱の裏面に書かれているような基本的な作り方しか知らないから、作業はいたってシンプルだ。 姉は隠し味だといってチョコやらソースやらあれこれ入れたがるけど、自分は余計なものは入れない派であるからカレー粉を入れた後は混ぜるだけ。]
(219) zyawa 2021/01/07(Thu) 00時半頃
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[次第に調理室は食欲をそそるいい匂いに満たされていく。 つられて小さく鳴いた腹の虫は、果たして自分のものだっただろうか。 鳴いてしまっても仕方のないこの状況、オーレリアが真っ赤になってなにやら言い訳>>104を始めれば]
昼食べてないのか? そりゃお腹空くだろ。 そういえば昼間吹雪の中何してたんだ?
[そんな雑談を交わしながら、方向音痴だということが知れれば、驚きを隠せず笑ってしまったかもしれない。]
(220) zyawa 2021/01/07(Thu) 00時半頃
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あ――…
[カレーを煮込んでる間に手掛けたトライフルはフローラ>>-209が漫才の相方がどうのとうるさいから、気が付いた時にはいつもの感じで盛り付けが終了してしまっていた。 透明の10個のグラスには姉が喜びそうな映えるトライフルが出来上がっている。 さすがにこれを崩すのもどうかと思い、盛り付けくらい誰でもできるしな!と開き直りながらその内の8つを一旦冷蔵庫へ押し込めた。
残り二つは、というと。 食いしん坊なヨアヒム先生のために慈悲の心で――とかそういうわけでは決してない。
結婚500周年とかいう桁違いのお祝いの気持ちと、大した雪像を作る時間がなさそうだからせめてものお詫びの意味もある。 食べれるのかどうかはわからないから、そのままだったとしても後でちゃんと回収はする心算だ。]
(221) zyawa 2021/01/07(Thu) 00時半頃
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― グラウンド ―
……僕が作らなくてもよくないか?
[クーラーボックスを持ちグラウンドへ行けば、そこにはもうたくさんの力作たちが並んでいた。 独り言ちながら邪魔にならない様に隅の方に移動して、何を作ろうかうんうん悩んだけれど、難しく考えても仕方ないとシンプルに大きなハートを作成する。 その下にクーラーボックスを情緒もなくデン、と置けば]
500周年おめでとう。 良かったら二人で食べてくれな。
[そうして満足そうに、部員たちの方へ走って行った。]
(222) zyawa 2021/01/07(Thu) 00時半頃
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[朝起て様子を見に行けば、そこにはまさかの評価が。]
ウエダ評価 ・全体のバランス 4点 ・デザイン 15点 ・精密さ 1点 ・独自性 5点 ・ウエダの好み 12点
奥様評価 大吉[[omikuji]]
[クーラーボックスの中身はどうなっていたのか。 それはまた別のお話。*]
(223) zyawa 2021/01/07(Thu) 00時半頃
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[映画の結末は知らない。
大人になって、それぞれ別の道を行き、 今は遠く振り返るだけの、少年時代の友情について。
アイリスは知る気になれなかった。 離れてしまったものに、何を思うかなんて。
だけどなんとなく、今なら。 あの主人公がどんなことを考えていたのか、 考えながら見てみるのも、いいかもしれないな。 そんな風に思った。]
(224) choco 2021/01/07(Thu) 00時半頃
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[アイリスも、高校を卒業したら、 みんなとは別の道を歩むのだろう。
だけど冬になって、ふと振り返り、 心の中に、今日の日の雪花が咲いたなら。
風の噂の届く距離まで。また、帰ってこようかな。]**
(225) choco 2021/01/07(Thu) 01時頃
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[ みんなで楽しく食べた夕食 カレーが特にどの種類も美味しくて 普段はしないおかわりをしてしまったね。 懇親会はヨアヒム先生の踊りのキレの良さに 思わずダンス対決を申し込みそうになったり、 アイリスのギターと歌には心で聞き、 投げキッスを片手でキャッチした後どうしようかと 数分固まったり。 他の皆もやっていたかな?楽しい時間だったよ。 次の日にはスキーを満足するまで滑って……。 あっという間の合宿で 夢見たいな不思議な体験もして… この冬はワクワクで溢れていたね。 来年はどうだろう? 僕は何をしているかな。 願わくは……
みんなと笑いあえていますように。
]
(226) kogeneko 2021/01/07(Thu) 01時頃
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