47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
――簡単な話だ。 同じ能力を持つ、背格好が似通った人物が二人居れば良い。 互いに能力を行使すれば、…成り変わるのは容易いからな。
誰だ、っていう質問に答えるなら、…そうだね。
“サイラス”のフリを続けている、 既に居ない筈の彼の弟、って所…かな。
[そこまで言えば、まぁ凡そは知れるだろうと。 何て事の無い様に、小さく笑って立ち上がる。 ミケの言葉>>278には、彼女らしいと一つ肩を竦めてみせた。]
――ならば、お迎えが来るまで堂々とサボらせて貰おうか。
まぁそれまでに、目的も聞きたいなら話しても良いが。 …感傷に耽るより、やるべき事がある筈だろう。師団長殿。
[全部終わってからで良いんじゃないのか、と。僅かに翠を細める。 勿論、それでもと言うのであれば口を閉ざす事はしないが。]
(292) 2011/03/26(Sat) 02時頃
|
|
犯人は処断されるべきだ。 どんな理由があろうと師団長が師団長を傷つけるなど、許されない。
対話と説得を先に放棄したのは襲撃者の方だ。
[イアン>>286とゲイル>>289に吐き捨てるように言う。 "敵"と認識したものへの寛容さは、そこにない。]
……誤魔化してません。 まだはっきりしてないだけです。
[ゲイルの睨む視線をやはり曖昧に受け流し。 憮然と自らの13番目の席に着く。]
(293) 2011/03/26(Sat) 02時頃
|
|
[ガーランドの言葉に、静かに鳶色を閉じる。 何か、思案しているのか、口をつぐんで。]
……そうですね、何を考えているか。 それが、わからなければ。 今まで……そういう話が、 出ていなかったもので。
[ハッセを見るキリシマ、 エンライに何か声をかけるブランフェルシー グレイシア、マイコフと見やる 彼らは、どうしようと思っているのかと問う風に]
(294) 2011/03/26(Sat) 02時頃
|
|
[口端の跳ねる猫の笑みに、一度眼差しは狭まった。] ……だが、貴公の報告が真なるものとはまだ知れぬな。 ああ、無論偽りを述べている、というのではない。
第3師団は、まだ何も掴んでおらぬといったな。 情報というものは確実性が求められる。 裏も取れておらん以上、それを元に判断を下すつもりはない。 ましてや協定破棄などと、あちらにとっても多大なる犠牲が伴うものだ。もちろんそれはわが国にとっても同じ。危惧があるそれを理由に協定破棄に至った上で、仮に第6師団より諜報になんらかの齟齬が含まれていた場合、誤解でしたすみませんではすまされん。
[男の告げる言葉がどこまで真意があるか、 どこまで本音であるかそれは図れぬものであろう]
国家命運を左右する事態においては、十分な慎重性が求められる、選帝もまた同じだ。目先の情報だけに踊らされはせんよ。 見立てが甘いというのなら、その通りだな。
[それを肯定すれど、その抑制の効いた言葉に貶める意図はなく。切り上げた後、>>263の問いは発せられたか]
(295) 2011/03/26(Sat) 02時頃
|
|
[>>293エンライの言葉には ゆるく、首をかしげる。]
………エンライ師団長は…… 今、和平と大戦……どちらを望んで?
[苛烈な言葉に対し、尋ねたのは、それ]
(296) 2011/03/26(Sat) 02時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 02時半頃
|
シェルベリ師団長の拘束は何時に?
ボクは別の用を済ませたいのですが。 手は必要でしょうか。
[全体へと尋ねて。 それから、初めて意見が一致したばかりの隣の席に蒼灰を向ける。 確かめに行くかと視線だけで問うように。**]
(297) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
|
|
[>>293ナユタの吐き捨てる言葉には厳しさを含めた声で毅然と突きつける]
ならば。 貴方は、欠けた師団長の代わりを務める、もしくは探し出してくることができるのか? そうでないのなら、貴重な人材をたやすく切り捨てるのは、帝国を害するのと同じことだよ。第13師団長、ナユタ・M・エンライ殿
[師団長から師団長への言葉と明確に解らせるべく、フルネームと役職をあえて呼ぶ。 言い淀む言葉にも眉を寄せて]
はっきりしないということは、何か疑念たりうる情報を持っているということだ。 隠しだてする疚しい理由がないのなら、話してほしい。 ―――複数犯である場合、誰が危ない目にあうかもわからないのだから。
(298) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
|
|
ボクの"師団長としての"選択は変わりません。
[イアンへの答えは簡潔。]
(299) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
|
|
じい、と彼女を――正確には、彼女の髪を、見つめたまま。 思考を巡らせる。 先刻のヘクターとの遣り取り。 現在の状態。 予測を立てる。 無理か、と解が出る。 そも、会話が不可能な気がして、首を振った。
(300) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
|
|
>>295 目先の情報か。
[我と我が師団員。己にとってその信は確かな物であったが、相手に述べた所で意味はない]
…しかし、第3師団が提示するあらゆる情報の確実性も、霞となったようですね。 先が思いやられる事だ。
[サイラスの告白>>292に右の琥珀を眇め、 何か言葉をかけられない限り、その後口を開く事はなかった**]
(301) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
|
|
[本当に犯人が判明した場合。>>286 イアンの言葉に、眉を寄せるが]
……師団長の襲撃にまで及んだのなら、 気の迷いに留まらない理由はあると思う。
どちらに傾いても、処罰を免れる事はないだろう。
[睨むゲイル>>289と憮然としたナユタ>>293を見つつも、 自ら参加する訳でもなく、静かにしていた]
(302) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
|
|
[>>302テオドールの言にも溜息を吐く]
処罰はあるだろうな。 …師団長クラスの能力者が、能力者の中でも群を抜いていることは知らぬわけではあるまい。そうそう変わりは居ないんだよ。 改心の余地がないようならやむを得ないのだろうが。
どうにせよ、今は全て憶測に過ぎない。
[出来るだけ穏当にいけばいい、そんな願望もあったか]
(303) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
|
|
……人材的な、問題もあります、ね。
[ガーランドがエンライに言う言葉にも同意を表して。]
……それと同時に、敵だから、一度弓引いたら 相手から仕掛けたなら、余地がないのは……
[いつだたか、害虫と言い捨てる、姿を思い出す。]
和平を望む師団長として、 私は些か、怖く、感じます。 和解を求めるべき対話相手は、現在の敵国、なのですから
……今回のことから、ここまで、 飛躍して考えてしまうのは、 私の考えすぎ、なのでしょうけれ、ど。
(304) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
|
|
……キリシマ師団長、どうかしたか?
[首を振っている>>300のを見て、首を傾げる。
絵ならばそれなりに通じる事が解ったが、 普段は筆談を用いていると言う事は、 本人はそちらを使いたいのだろうかと少し思う。
後は、髪を下ろしていると言う事に気付いた程度]
(305) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
|
|
[>>291 唐突なところから切り出されたその話に、口を挟むことなく耳を傾ける。会議内容の肯定を示すそれに、もとより気難しげな表情は尚難しくなった。限定された条件、それには当てはまらぬこともまた、眉間の皺を深くする]
――……それは、 あまり想像したくない話だな。
[交互に指差され、告げられた寝覚めの悪い話には一度瞬いたが。 続いた言葉には、さすがに一度双眸は見開かれた]
それは、いつから、 ……いや、尋ねても仕方の無いことか。
[なんの為に、という言葉は発せられない。入れ替わり片割れは既に居ない、というのなら恐らくはそういうことなのだろう、と。小さく笑う 姿に、ゆるく首を降る。そう、気づかなかったのだろう、己は。―――またしても。]
(306) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
|
|
――嗚呼、心配しなくとも。 第3師団の情報に関しては、俺は一切手を加えてない。
[元より、“サイラス”に任されている仕事である以上は。 …尤も、其の言葉事態を信じるかどうかは任せるしか無いが。 僅かに細められた右の琥珀に、薄く笑みを浮かべる。]
今回の件は、“俺”がした事で――況してや師団の者は一切関わっていない。 彼らは務めて国に忠実に、職務を果たしただけだ。 …其れを捻じ曲げて伝える何て事は、何に代えてもしない。
情報を正確に伝達するのが、第3師団だからな。
(307) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
|
|
[>>304和解を求めるべき対話相手は敵国、というイアンに、はっとさせられる。]
………そのとおりですね。本当に… 襲撃者の意図に関わらず… 私たちは、試されているのかもしれない。
[独り言のように、呟いた]
(308) 2011/03/26(Sat) 02時半頃
|
|
[細められた翠の挑発めいたそれに、言われずとも、 と背を翻しかけて。戸口で一度その足を止める]
もう、ひとつだけ。
第二皇子殿下の即位が目的であるのなら、 その示す先には、どのような未来が見えた。
[選帝における意思の統一、言葉によるそれを放棄したわけではない。]
君達は、何を見ている――。
[答えはあっただろうか、あるいは“彼自身”はそれを目的とはしていないのか。紫電の眼差しはゆるやかに見やり]
(309) 2011/03/26(Sat) 03時頃
|
ゲイルは、サイラス拘束は誰かに任せる心算**
2011/03/26(Sat) 03時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 03時頃
|
処罰の話題へと耳を傾けながら、 明後日を示す腕時計へと眼を遣る。 彼女ならば、どうしただろうか。 先代の。 今は亡き、母。
(310) 2011/03/26(Sat) 03時頃
|
ゲイルは、サイラス拘束が済めば、一人宿舎へ向かっただろう**
2011/03/26(Sat) 03時頃
|
……処罰なし、はありえない、のでしょうね。 処罰なしでは、示しがつかない。軍として。
[ブランフェルシーが言う処罰。 その言葉にゆるく頷く。]
剥奪……最悪は死刑、ですが。 どうなるのでしょうね……
[耳が捉える>>308には、 静かに鳶色をそちらへ向けて。]
(311) 2011/03/26(Sat) 03時頃
|
|
ボクでは不可能でしょうね。
[ゲイル>>298の睨む目を受け止める。]
その貴重な人材を害しているのはあちらでしょう。 死んでいないから。 復帰できるから。 よほどの事情があるから。 説得に応じたから。
それらを理由に処分を与えない――罪を問わないつもりですか。 それで国や軍が成り立たないことくらいボクでも分かる。
[睨み合い、そして先に目を逸らす。]
(312) 2011/03/26(Sat) 03時頃
|
|
不確実な情報も混乱の元です。 確認次第、報告します。
[情報開示については明確に拒絶した。]
(313) 2011/03/26(Sat) 03時頃
|
|
本人に弁解があるか確かめてからだろう。 また他に考えるべき情報が出る可能性も残っている。
[サイラスの拘束>>297については、一つ諌める。
金緑は同意を示しながらも、 隣の蒼灰を見ていると、受けた教えを思い出した。 謙虚で寛容であれ。また慎重で賢くあれと。
全ては等しくそこに在り、鴉の片頭は命を、 また片頭は霊を、公正に見る者であるのだと]
(314) 2011/03/26(Sat) 03時頃
|
|
テオドールの声>>305に気づいたなら、なんでもないと首を振る。 彼には絵で示すのが最も効果的である、とは判明したが。 キリシマ自身の感覚として。 絵を描くのは、苦手であった。 そろそろ、会議室へと二人目の伝令もやって来るだろうか。 ベネットの欠席と、居場所>>283を伝えに。
(315) 2011/03/26(Sat) 03時頃
|
|
……事実なら、処罰無しはないでしょう。
[ゆるりと、それだけ呟く。 シェルベリ師団長を含めた師団長勢がこちらに向かう様子を見せるまで、気は抜けない。]
(316) 2011/03/26(Sat) 03時頃
|
|
[>>312反論されて、思わずきょとんとした。珍しいことなのだ]
罪を問わないとは言わん。 そう、か。 もっと過激な意味で言っているのかと思っていたよ。 誤解だった。すまない。 今日の私は少々カルシウム不足かもしれないな。
[逸らされる視線はそれを捉えたか、ほっと胸を撫で下ろした。 それから素直に謝って、自分の苛立ちを認めた後、席についた。**]
(317) 2011/03/26(Sat) 03時頃
|
|
…期待に添えず申し訳ないけれど。 俺は、そんな高尚な未来を描いている訳ではないよ。
――彼らは、どうか知らないけれどね。
[何を見ている、と。 告げる言葉に、薄く笑う。 己から、答えを返す心算は無いと そう言い含めて。]
彼らが何を見ているか。 ――其れは、君自身で確かめるといい。
[見送る姿勢を崩さない辺り、迎えが来るまで此処を動かぬ心算なのだろう。 部屋を後にする背中に、後でここの二段目の引き出しを確認すると良い。と 思い出したように、一言付け足した。
書庫より紛失し――紐解かれた書簡が収まっているのは、見ればわかるだろうと。]
(318) 2011/03/26(Sat) 03時頃
|
|
戦っている最中に相手に同情の余地なんて残せば此方が死ぬ。 簡単な事。
明確な敵は全て叩き潰す。
和解となるなら、それから余地を与えればいい。
[逸らした目はイアン>>304をも睨み。 そっと*伏せられた。*]
(319) 2011/03/26(Sat) 03時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/03/26(Sat) 03時頃
|
[ラミケシュの呟きにだろうかに、“サイラス”が返した言葉には一度頷く。 正しくは名も知れぬ男であるが、長く職務を共にした戦友だ。たとえ胸の裡は知れずとも、その姿勢に信を置いていることは変わらない。確かめろ、その言葉にもまた頷いて]
……しばしの餞別だ。 書類を扱う際にも外さぬ方がよい、と何度も言っただろう。
次に会うときには、まず名前を伺うとするか。 それではな、“第三師団長”
[外した両の手袋を詰まれた書類の上におけば、会議室へと足を向けた。そして第三師団長の拘束を、口にした]
(320) 2011/03/26(Sat) 03時頃
|
|
[しかし>>313には]
では、事実のみを述べることを要求する。 何を感知した? それは”不確実な情報”には含まれない。
[拒絶を跳ねのけ、重ねて要求した。**]
(321) 2011/03/26(Sat) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る