60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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――…は、…は……ぁ、…あ…? あ……ッ、また…ぁっ
[射精後の余韻に弛緩した体、再び力取り戻す熱に 体勢変えられ裡をかき混ぜられると濡れたセピアを開いて 達したばかりで敏感になっている身をひくひくと震わせ]
―――…ぁ、
[囁かれる言の葉、惚けたセピアは蛇の思惑になど気付かずに。]
(191) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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ノックスは、固まっている。
2011/08/10(Wed) 00時頃
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……欲し、い…、ん…サイモ… おまえ…の…が…
[紡げばどうなるのかを冷静に考える思考は既に蕩け 教えられた通りに、甘く濡れた唇が禁忌の言葉を辿った。]
(192) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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>>188
――……相談?
[なんとなく面白くない顔をしている。 だが、ノックスとの話の邪魔をそこまでするつもりもなかった。 いや、それもちゃんと聞いていたかった。
ヤニクが誰とどんな話をして、どんなことをなそうとしているのか。 それが知りたい。 ヤニクが知りたい。
そんな想いが膨れ上がっていく…。]
(193) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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……は? 何言って、
[示されたその意味に唖然としたけれど、 でも同時に理解していた薔薇の香が煽る熱]
ああ、……そうですね。 この薔薇に煽られて、嫌な奴と関係持つのはいやでしょうし。
[堪えるように俯く様子に、手は引いた。 行き場なく一度、自らの髪をかき混ぜる]
その文様がやっぱり、薔薇の香とあるんでしょうね。 ……眠ったら、ちゃんと面倒みますよ。
(194) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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――……ルーカス先輩が、望まないなら。
[それをしないのもまた、望みを叶えるために。
唯、自分ではない何かを演ずるように、 無意識にあげる声は、甘く微かに高い。]
…んっ、んぅん……はぁ……
[薔薇の香りに煽られた身体は、簡単に刺激を快楽にかえていく。内腿を触れられれば、戦慄きながらも、誘うように微か隙間をあける。]
(195) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[カチャカチャと、不慣れな小さな手がベルトをはずそうとする。自分からみたジョージの姿はあまりに幼く見えて]
お…おい、大丈夫って 嫌なら無理やりしなくても
[ジョージの手を制しようとするが ズボンの上からでも触れられたら…すでになんどとなく熱を持ったそこは敏感にびくんと跳ね上がり反応する。]
(196) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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ちがっ……なんで君はそう……
[ぎりりと歯を噛む。 もっとも、嫌いだ、と言ってしまったのは自分だったから、 そう思われていても仕方ないのだが]
う、ううううううう………
……ああそうだよ!
嫌いだよ君なんか!俺より背は高いし、何かいっつも心配してくれてるけど、俺のこと対等に見てないし!いっつも足引っ張ってるって、思わせられてる気がするし、さ…!
本当、嫌いだよ、嫌いだって……
(197) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時頃
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[涙に濡れたセピアを覗き込み、ぐちゅぐちゅと結合部を動かし、溢れた白濁でお互いの下肢とシーツをドロドロに濡らす。
薄く開いた唇を重ねて、誘う堕天への道。 快楽に溺れてしまえと、言葉巧みに促す強請る言葉]
……ん。ふ…ぅ、ちゅ、む……。 フィリパ……言うんだ。俺が欲しいと。
[そうすればもっと高みに連れて行ってやると。 繋がった侭の腰を奥深く打ちつける。
そしてその唇が、神よりも快楽を求めて言葉を紡ぐのを聞けば――]
(198) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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ふふ……っ、ふは、ははははははっ!
[哄笑を上げ、フィリパの両脚を掴み自分の肩へと乗せる。 まんぐり返しの体勢をとり、見せつけるのは互いが繋がり合う秘部]
約束通り、連れて行こう――…。 貴様が真に望む場所へ。
[ぬらぬらとてかる己が熱をぐちゅぐちゅと出し入れするのを見せながら、ただ只管にフィリパの窄まりを犯し嬲っていく]
(199) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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……思ってたよ。
なんでだろうね? 嫌いだって思ってたけど、そうじゃなかったみたい。
…その、花の匂い、いい匂いで、好きだった。 植物の世話をしている手が、あったかそうで、好きだった。 優しいところも、好きだった。
俺の病弱のせいで手を煩わせたく、なかった。 隣で、笑っていたかったよ…。
(200) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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>>194>>197
[それから、ヤニクの返答に、眉を寄せる。 さすがにノックスの気持ちを知ってしまっているのだから、それは…という気持ち。 どう伝えるべきかとか、考えるうちに、ノックスのほうが切れたように、また嫌いを連呼して…。
さすがに戸惑う表情を見せた。]
(201) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[触れるか触れぬかの間を辿る様に、指先は内腿を滑る様に撫でていく。 僅か隙間が開くのを見れば、膝を割る様にして、自分の体を其処に捻じ込み、足を大きく開かせて。 指で辿った跡を舌先でなぞろうと、唇を近付ける。]
……っ、は……
[内腿から、其の熱の中心へ、舌は伸びる。 ちゅ、と、小さく音を立て、その先端に口付ける。
指先は後孔にそっと触れ。 爪の先、傷のつかぬほどの力で、その縁を引っ掻いた。]
(202) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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違うよ……。 無理矢理じゃないし、僕は、花を咲かせるの。 ぎゅっとしてくれたら、あとはいいから、頂戴?
[要領を得ない言葉で、嫌では無いのだと告げる。 おどおどした瞳を一瞬伏せて、もう一度見上げて、口元弧を描かせて。
どうにかベルトを外すと、自分のものと同じ器官かと疑うほどの大きさの違いに一瞬固まって、それから両手で握るように熱を煽った。]
(203) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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図書室や、医務室から見てた… ……君に、憧れてたんだ。
俺は、多分、君のことが……
[蔦の模様が、一気に体中に広がっていくのを感じた。]
ずっと、好きだった……
[涙が目から零れる。やっと口に出せた気持ちに、表情は微かに笑みを浮かべた。 気づいていなかった恋心。 それを素直に打ち明けたのが、恐らくは最後の引き金。]
(204) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[触るな、と言われていて。 けれどその勢いに案じるのはやはり体のこと]
あんまり怒ると体にさわりますよ。
でも、なんか、その。 ――……すみません。
[言葉の意味など知らぬままに、謝罪を重ねようとして。 続いた言葉に、嫌いという言葉には、 決して動じなかった表情の眉根が寄った]
……何言ってるんですか。
[思わず口にされた好意には、口ごもる。 それが特別なものでなければいい、隣人に向けるものであれば、とそう思って]
(205) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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>>200
[そして、ノックスの続く言葉を聴いて、そちらを向き、俯く。]
(206) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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イアンは、あえて二人から視線は外し、黙っている。
2011/08/10(Wed) 00時頃
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[促されるまま口にした言葉の後聞こえる哄笑、 体勢を再び変えられ高く腰が上がれば見えるのは 白濁にまみれ己が男の熱を受け入れている姿で]
―――…っぁ、あ あぁ、 やだ、いやだ、あ、こんな…っ 私は…――こんな…!!
[その光景に微かに理性を取り戻したセピアが 徐々に見開き現実を前に悲鳴を零していく。 その悲鳴も幾度と熱に突かれればいつかまた嬌声に変わり]
(207) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/10(Wed) 00時頃
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[すっかりと堕ちた身はサイモンに言われるまま、 求められるままに溺れ乱れるのだろう。 堕ちたセピアの瞳は教えられるままに強請り、 男の欲を受け入れることを欲して。
幾度目になるのか、精を吐き出し白に穢れた姿は だらりと身をシーツへ投げ闇へと意識を落としていく。]
(208) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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あは、は。 何言ってんだろうね〜?
…気づかなかったら、こんなに苦しく、なかったのにね…
[涙を零しながら、笑う。 そして、目は伏せられて、その場に崩れていく。
茨に飲み込まれ、眠りの呪いがかけられる……**]
(209) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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[戸惑いと困惑と――痛みの色もあらわに、 まっすぐに告げられる好意はとても痛くて、痛くて。 それはかつての自分をも、思わせる から]
なんで過去形なんですか。 ……縁起悪いですよ、やめてください。
[咎める言葉を口に出したところで、 深い碧は見開いた、白い肌が蔦模様に侵食されていく。 腕だけでなく体中に広がっていくそれを、目の前で]
……だから、何言って……、
[涙と笑みと浮かぶ表情が伝える想いに、言葉が出ない。 その蔦は連れていくものだと知っている、なのに動けない。手を伸ばすことが、出来なくて]
(210) 2011/08/10(Wed) 00時頃
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おい、待て…って 花とか
[声を掛けようとした瞬間、熱く昂った其処がすりあげれて]
―っん
[おもわずあげそうになった声を堪えるが… いきり立ったそれは濃い雄の匂いをを周囲に香らせる]
(211) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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ヤニクは、彼が崩れる瞬間になって、ようやくその体が動いた。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
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もう遅い。 貴様は自分の口で願ったんだよ。俺の此れが欲しいってなっ。
ふはははははははは――…!
[フィリパの目の前、見せつける結合の姿]
御望み通り教えてやったぞ。貴様の本性を。 貴様の本性は男に抱かれるのを望む、淫売のそれだっ。
[取り戻したり性すら打ち壊す様に、悲鳴に追い打ちをかける。 そうして悲鳴が嬌声に変われば、二度目の白濁をその裡に迸らせた]
(212) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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[ふいに、気配。 見るとノックスが崩れ落ちていく…。
それを受け止めるヤニクを見て、また、心に何かどす暗いモノが過ぎった。]
――……。
[そして、どこか知っていた。 ノックスが眠ってしまうこと。 彼が薔薇の毒を、己に注いだときから。
知っていた。]
(213) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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[フィリパが意識を失うまで。 否、失っても尚、腰を打ちつけるのをやめる事はなく。
薔薇の香りのせいなのか、それとも神の使徒を穢し堕とした興奮からか。 萎える事を知らぬ慾は、幾度となく白濁を浴びせ続けるのだった]
(214) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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やっ、それ、はずかしっ……―――
[足を大きく開かされる体勢は、思うより恥ずかしく。 思わず顔を両手で覆ってしまう。]
あっ、あっ、あっ
[雄への口淫は経験あれど、後孔へのそれはなく。 短く嬌声を断続的にあげれば、その音に呼応するように菊座は引くつく。 まるで、早くと誘うように。]
(215) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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イアンは、カメラをまた手に撮る。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
イアンは、手にしてるだけ、まだ撮ってない。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
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おい、ヘクター。 貴様も愉しめ。この狂乱の宴を。 そのデカブツは飾りじゃないんだろう?
[フィリパの中を犯しながら、戸惑うヘクターへ声を掛ける。 反りかえるヘクターの熱へ揶揄するように笑って]
男の味は善いぞ。 あのフィリパですら、俺のものを咥えこんでこのざまだ。
(216) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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[夢は――幸せな眠りではないのだろうか。 苦しさを口にした彼が崩れていくのに、手を伸ばす。
穏やかに眠っていたはずのランディの目蓋にも、 涙が浮かんでいたことに気づいたものはいるだろうか。]
ノックスさん……!
[腕の中、その人はとても軽い。 支えたままで眉根を寄せた、乱れた髪を撫でれば――、
薔薇の香がまた匂い始める、 それは支えた人からだけでない気がして、一度振り返る]
(217) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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イアンは、背後にヤニクがノックスを呼ぶ声を聴いている。薔薇の香りをさせながら。
2011/08/10(Wed) 00時半頃
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……ちゃんと面倒は見ますよ。
[優しげな指が触れた髪、 小さく呟きを落とす、少なくとも自分はまだ、 目で見えるところには文様などないはずで。]
ノックスさん、医務室に運ぶから、 ……お前はどうする。
[振り返った先のイアンにそう声をかけた]
(218) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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[薔薇の香りにそそのかされながらも、それに口をつけるのは躊躇われて、手のひらでの奉仕を続ける。 背後からは理性を取り戻したフィリパの悲鳴と、サイモンの笑い声が聞こえて。鼻をつくのは精と、汗と、薔薇の香り。]
僕は妖精の友達だもの。
[狂った空間に躊躇いは次第に溶かされて。ヘクターのそれに舌を這わせた。]
(219) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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花…さかせるとか意味不明だろうが お前…おれとやりたいわけでもないんだろうがっ
[しかし言ってる言葉と裏腹に…とろりと先走りの汁が溢れて…]
(220) 2011/08/10(Wed) 00時半頃
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