287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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[ベッキーにも、彼女が嫌がらなければ 本当に軽くその髪に触れて、 場を辞す挨拶の代わりにしよう。 不用意に触れはじめるあたり、 どんな会話をしていようがジェレミの脳は年月を重ね続けている。
だから、>>194最後の強請る言葉にだって。]
……、そうだね。 ジーンも、みなに渡すものとしたら怒らないだろうし。
なによりリボルビングとやら、 現代的なつけ払いがあるらしいから
冬本番が来るまでには、この上においておけるといいね。
[と、いいながら、立ち上がった*]
(203) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[頬を掻く仕草>>188は見た目の年齢相応の愛らしさがある。]
恥ずかしがることはありませんわ。 クシュンさんはとても素敵な方ですし、不釣り合いなんてことはありませんもの。 ですが、憧れが強すぎるという気持ちもわかります。
[うんうんと同意を返す。]
司令官!素敵ですわ。 では、クシュン司令官さま。 わたくしに皆殺しの命令をくださいませ。
[ふふ、と笑うが、ジョークなのか本気なのかわからない口調。]
(204) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[だぼっとした白シャツ……つまり白衣。 こんなところでもクシュンと趣味が合いそうだと瞳を輝かせる。]
良いですわね! わたくしも、カレシャツと言ったら大き目の白いシャツを思い浮かべましたもの。 クシュン様の奥様はニジゲンにいらっしゃるのですね。 今度ぜひ紹介してくださいませ。
ええ、ノッカさまのことは直接伺うことにしますわ。
[慰めるように肩を置いてくれたクシュンにありがとうございます、と頷き返した>>189。]
(205) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[それからパーカーを受け取りながら、きょとんとした顔でクシュンを見つめる>>190。]
何故びっくりされますの? ニジゲンに恋人がいることがいけないことなのです?
それに、とおっしゃいますけれど。 わたくしも、クシュン様がおっしゃったように天使ではなく同じ吸血鬼ですわ。 同じ怪物ではありませんか。 お互いに物好きを探すというのも良いかもしれません。
それと。 わたくし、クシュン様のことちゃんと好いておりますわ。
[そうでなかったらこうして部屋に入ることはもちろん、会話もするはずがないと断言する。]
(206) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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それでは、さっそく着替えさせていただきますね。
[様式美で後ろを向いてくれたのを確認すると>>191、ごそごそとパーカーを羽織る。 羽織るだけなのですぐに終わり、おかしいところがないかと軽く確認してからクシュンに声を掛けた。]
ありがとうございます。 似合いますか? クシュン様のように可愛らしく見えたら良いのですが。
[パーカーを被り、少し恥ずかしそうに聞く。 カメラがないので姿を確認することはできず、似合っているかどうかはクシュンに聞かなければわからない。 おかしくなければ、他の皆の感想も聞いてみたいところ。*]
(207) 2018/11/08(Thu) 23時半頃
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[>>186冷めてしまったミルクティーを口にしながら成り行きを聞いていた「彼女」の話は一応の結論が出たらしい。]
あぁ、お仲間にだったのね。 …あら、それは少し残念。
[スカウトしたのは吸血鬼らしい。 何処かで出会った同族か、あるいはバーに勤めるシェアハウスの仲間の一人か。 外に出掛けている時の彼が何をしているか、までは知らず。 人間の為に歌っていると聞けば、少し妬けた。 かといって、彼が暮らしていけるだけの金を用意する事は出来ないのだが。]
足を運ぶのも悪くはなさそう。 お仕事にも気合が入りそうだわ。
[笑顔で頷いて、来店の意思を示す。 渡したコインは無事に彼のポケットに収まった。 いつかは紙幣を渡したいものだ。]
(208) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[>>185目を瞬かせるジェレミには緩く首を傾げ。
>>1:203いつだったかの、屋敷に置いておく貴金属について話を振られた時には 何も知らずに父と贅沢をしていた昔を思い出すように遠い目をした。 当時は、財産は何処かに預けるよりも家の中に置かれていたものだ。 そうした金銭感覚が、何処か父に似ていて。
>>172ホールを過ぎる背中が目に入れば、おかえりなさい、と声を掛ける。]
キリシマも食事帰りかしら。 コタツの上にはミカンの入った籠が置いてあるのが一昔前の常識だったと聞いた事があるけど、 …キリシマのおうちにも、コタツはあったのかしらね。
[冷めきったミルクティーを口にしながらぽつりと独り言。]
(209) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[そんな風に思考に意識を向けていた所為か、 すれ違い様に袖の触れ合うように軽く、>>203髪に触れられるのに抵抗はない。 する間もなく、手は離れていった。
蜜柑について会話が交わされれば、]
まぁ、楽しみ。 オレンジと違って手で皮が剥けるのよね?
…その、ジェレミ。 リボ払いも程々にね…?
[親の借金で苦労をした身としては、そうした言葉を向けてしまう。]*
(210) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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―いつかの―
[その話題を向けた動機は、‘何となく気になった’のだ。 >>168話題の「彼女」はじっと立って反応を示す様子はない。]
そうだったかしら。
[吸血行為に関しては聞かれれば答える、程度の話題。 応えに質問が返って来れば、束の間考えて]
……そうねぇ、 ひと時を共に過ごす相手として、かしら。
たとえ花みたいに萎れてしまうのだとしても、傍に置くなら話せる方が良いわ。 だって私、傍にいたら話し掛けたくなっちゃう。 その時に反応がないのは寂しいもの。
(211) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[己はどういう食事を、という問いには、いつも違う人間から頂戴すると答えた。 接触は一度きり。 その後は視線が重なっても他人同士だ。
――と、傍に置くなら、という‘想像’をする割に、ひどくそっけない食事事情を語る。*]
(212) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[片目を輝かせてこちらを見る、 その姿はいつもよりは少女じみて見えて
……少女じみて、といっても 外見は変わらないのに、おかしなことだと思った。 それを見て少しだけ、男の笑みが和らぐ。>>197]
もっと大きかったよ。 みんなで囲めそうなくらい。
[大きさや形を示す手が小さいので、 男は彼女より大きな手で、もう少し大振りに そのこたつをあらわした。
ほんの一瞬だけ、甘さを感じて ゆる、とまどろみに落ちそうになる。 仮の食卓の中で。>>196]
(213) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[トレイルがまだ炬燵で温まっているようなら、マカロンを勧め]
トレイルは、どんな子が好みなの?
[などと笑顔で聞いてみただろう。
昨日はノッカの事を見た目が好みだと言っていたが、 ロイエが彼に紹介してくれると言う女性が彼の好みであるといい。]**
(214) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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…………、
[けれど、眠りは一気に、引き上げられてしまうのだ。 ぽつり、と女がなんとなく零した言葉で。>>199 差し向けられたスティックシュガー。 笑ったままの、女の顔。 偽の食卓。
きっとそれで満足してしまえばいいのだと思う。 思うのに、やっぱり、]
(215) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[こんなにも恨めしくて憎らしくて、執着していて 思い残すことのひとつくらいはあってもいいじゃないかと 思ってしまう
思ってしまったので、 ]
(216) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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…センキュ
[男は、それだけを言って、 そのスティックシュガーを受け取った。 さらさらと自分の飲み物に入れて 一口だけ、飲み込む。 甘いね、と呟いて
男は微笑んだ。]
(217) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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怒ってたら、良くなかったの? あんたに怒らないのは、ただ俺のためだよ きっとあんたに怒ったらみんな嫌いになっちゃうぜ
意味わかる? それだけあんたが憎いってこと。 憎くて恨んでて、愛してるってこと。
[ひとも、ひとから派生した怪物のなりそこないも 憎んで愛している
――どっちつかず、蝙蝠野郎の戯言だ。 戯言を吐きながら顔は笑っている。 目だけ伏せて、冷めかけた液面を見つめ、]
(218) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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思い残すことがないんなら、 俺をそんな風にしちゃった分くらい、 償ってくれたってバチあたらないでしょ 償う気もなさそうだけど
[指を伸ばす。それは彼女の手をとるためのものではなくて その顎を捉えるためのもの。 くちびるにするには、覚悟が足りなくて 片目を隠す髪へ、触れるだけのキスが 届いたのか、届かなかったのか
椅子一個分の距離だから きっと避けるのも簡単で 女が避けようが、避けまいが、 男はどちらにせよあっけなく離れる。]
(219) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[―― 届くのは、砂糖の足りない苦い珈琲の匂い。*]
(220) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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「普通の」「人間の」日常の催眠…… それなら、むしろ催眠の程度が浅くて済みそうなんだけど。
ああ、でもそうか、自分で手塩にかけたいという気持ちがあるなら、向かないかもしれないね。 俺は外の普通の子だっておいしいと思うけど、丁寧に手間をかけた子は、もっともっとそれ以上においしいのかな。 他の子が、おいしくなくなっちゃうくらいに。
[>>201それとも、長年生きた吸血鬼にしかわからない違いがあるのだろうか。 そうだとしたら、俺にはまだ知りえない。
穏やかな手つきは、どこか養い親を思い出すような心地よさだった。]
(221) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[「司令官さま」!!>>204 嬉しすぎて無意味にじたばたしてしまう]
〜〜っ!! …………、……、ぜぇ、はぁ。 くっ、ははははは!! よろしい、ならば戦争だ!! 殲滅せよマユミ大佐。
[憧れでテンションが安定するのに手間取るが。 ビシッと指示を出したりする。 目は本気と書いてマジであった。 本気で軍人遊びを楽しんでいた]
(222) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[瞳を輝かせる姿に同じくきらきら。>>205 彼シャツを着た嫁を思い描く]
はいっ! 今度紹介しますぞっ! 今季の嫁は枕元におりますな。 ヴァンパイアハンタータルトちゃんです。 良妻ですぞっ!
[すっとベッドを指差す。 そこには等身大タルトちゃん抱き枕があった。 誇らしげにどーんと胸を張る]
(223) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[パーカーを渡して。>>206 きょとんとした顔に――]
二次元が恋人……良いのですか?
うぅ、うぅ……、 マユミ氏マジ天使ですぞ。 小生を好きだと言ってくれるとは……
本当に、本当に、
[――殺されにくく、なってしまう。 困ったように笑って、でも]
(224) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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小生も、マユミ氏が好きですぞ。
[生まれながらに怪物だった。 他の皆のように、人間ではなかった。 人間になりそこなった。
それなのに、なのに。 優しくされるから困ったように。 でも、あどけなさの残る顔で笑った]
これでマユミ氏もズッ友ですぞ!
[そしてまた、いつものにんまり顔で笑った]
(225) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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[そうして、くるりと後ろを向いて。>>207 うきうき着替えるのを待つ。 声がかかるとくるりと振り向いて]
おおー、可愛いですぞっ!! やはり女の子に猫耳。 可愛くないわけがない最強の組み合わせですぞ!
[恥ずかしそうなマユミにグっとサムズアップ! 本当に、カメラがないのが残念だ。 ノッカはメールを受け取れたかなと思いつつ。*]
(226) 2018/11/09(Fri) 00時頃
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ふふ、じゃあヴァイオリンにしようかな。 リュートは吸血鬼になってから覚えたからね。
[幼い頃、歌より先に覚えた弓弾き。 呼吸をするように弾けるはずのそれ。 ああ、何を弾こう。ゲーテの薔薇の茂みを奏でようか。]
……思い出す? 昔を?
[>>202単なる懐かしさだろうか、あれ、それとも――?
考えるうち、ジェレミは行ってしまった。]
(227) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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[さて、じゃあヴァイオリンを物置に取りに行かなくちゃ、と立ち上がりかけたとき、マカロンが目の前にやってきた>>214。]
どんな子、かぁ。 飲ませてくれる子、ってのは違うよねぇ。
そうだな、よく笑う子かな。 無邪気で、素直で、まっすぐで。
[それから、ずっとそばにいてくれる子。 というのは、「彼女」計画が潰れてしまった今、ちょっと難しいが*]
(228) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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[それから、男が向かったのは自室だ。荷物を置いては、衣装棚を探る、昨夜作業を半ばまでしたそれを取り出す。白衣の一着――を、丈詰めしたものを。胴回りは男がそも細身故問題はあるまい、袖は少々余るだろうが、 マユミに渡す予定のそれを、誤解の一顛末は知る由もないまま、仕立てる、 薬品の匂いは不可避なるものだが、*]
(229) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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[司令官からの命令>>222に、「わたくしは大佐なのですね」と喜びながらゲームで学んだ慣れない敬礼をしたりで遊んで。]
まぁ。可愛らしい奥様ですわね。 初めまして、タルトちゃん様。
それにしてもハンターを奥様にされるなんて、クシュンさまらしいですわね。
[等身大の抱き枕なんて初めて見たと、紹介された嫁>>223ににこやかに挨拶をする。]
(230) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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ニジゲンの何が悪いとおっしゃるのでしょう? どこにいようとも、誰が相手であろうとも、何かを愛せることは良いことなのではありませんか?
[わたくしにはわかりませんが、と変わらない笑顔を浮かべている>>224。]
天使だなんて。わたくしは吸血鬼ですわ。 それに……クシュン様を好きな者を天使というのなら、此処に住む皆が天使になってしまいます。
[困ったように笑うクシュンに、そう返す。
人であったことは忘れてしまった、はるか昔のこと。 人であるよりも、吸血鬼でいたことの方が長い。 吸血鬼であることを嘆いたことも、悔いたことも、悲しんだこともない。]
(231) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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はい、ズッ友です。 ずっと仲良しですわ。
[そう返してからの着替え。
ドキドキしながら返事を待ったら、大丈夫だと言って貰えて一安心>>226。]
これでわたくしたちは、双子コーデですわ。 クシュン様のお墨付きなら安心して他の方々に見せられます。
[恥ずかしそうに、小さくサムズアップを返した。*]
(232) 2018/11/09(Fri) 00時半頃
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