220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
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別の場所で、私、ニアちゃんに会えたよ
[私は少女に告げる。 あの時、ニアちゃんが熊さんに零した、小さな声。>>4 その応えとしては、明後日かもしれないけれど、でもここは。 教会ではない、別の場所だから。
どうしても伝えたくて。**]
(12) 2015/03/30(Mon) 22時半頃
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サクラ、さん きれいな音ですね。サクラさん、サクラさん
[同じ響きをいつかどこかで知った気がする。 頭に浮かんだのは分厚い本。たしか綺麗な花の絵がたくさん描かれている図鑑とか、そんな感じの。]
わぁっこれKANJIですか⁉︎ 見たことあるけど、ほんとにすらすら書けるんですね!
[紙ナプキンに書かれた文字>>2にテンションが上がる。 光に透かしてみたり、向きを変えて見てみたり。カクカクしててなんだかかっこいい。 「もらってもいいですか?」とも聞いてみる。ダメって言われたら、残念だけど返すつもりで。]
(13) 2015/03/30(Mon) 22時半頃
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うーん……じゃあ、サクラさんが行った中で一番楽しかったところってどこですか?
[サクラさんの故郷の話はもちろん聞きたい。 でも今は、この人がどんなところから来て、なにを見たのか、どんな人に出会ってなにを感じたのかが知りたくなって。
さっぱりとした口調は耳心地がよくて、サクラさんが話し始めたら聞き入っちゃうかもしれない。 わからないことは学校みたいに手を挙げて聞いてみよう。]
人とか、食べ物とか、…あっカフェとか!
(14) 2015/03/30(Mon) 22時半頃
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[片付けが済めば、ふぅ、と息を吐いて手を拭う。 店内を見回して僅かに口角を上げた。 常連に、新しい客に、ここまで一時に集まることは珍しい。 こうして見るとなかなかに濃い面子が集まっているなと一人一人の顔を順に見て。]
……?
[店内をぼうっと見つめる青年に目が止まる>>5。 手にはスケッチブックがあって、もしかして彼もチーロやエルゴットのように何かを生み出す職業に就いているのだろうか。]
[ふむ、とタオルを傍に置く。 少しの間なら大丈夫だろう。また注文があれば、その時戻ればいいと判断して。]
……君は、絵を生業に?
[好奇心に任せてカウンターを出て、スケッチブックを指差し話しかけてみようか。 中は見えていないから、どんな絵を描いていたかは知らないが。]
(@0) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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ふふ、ありがとう。音が綺麗と言ってもらえると、嬉しいよ。
[そう言って、にこりと笑う。漢字を書いた紙ナプキンをもらってもいいかと言われると>>13、どうぞとそのままプレゼントした。]
ふむ、行った中で一番楽しかった場所か。
[楽しかった場所>>14と聞かれて、うーんと考えて。]
そうだな……、月並みではあるが、サグラダ・ファミリアは良かったよ。 やはり文化遺産、美しかった。
[人と食べ物、カフェと問われると……うーんと唸って。]
食べ物はまだ軽食以外頂いてないが、人とカフェはここが一番だな。
(15) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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でもきっと… 教会で会えたから、 今こうして話せているんじゃないか。
[>>4きっとファルニアがエリーゼと会う機会は いや。エリーゼがファルニアを認識する機会は 教会しかなかったのだろう。 それなら…]
それは其々の生き方から変えなきゃいけないことだ。 今は。教会で会えて、今再開出来たことを喜ぼうじゃないか。
[真面目な顔で、ファルニアに向けて。 確かに。自分が小児科ではなく精神科が専門の医者だったら…そんなことを考えることも少なくはない。
でも、過去を悔やむより。 今を大切にしようと。 >>8エリーゼの微笑みに合わせるように、微笑んだ。]*
(16) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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―― わ、
[>>@0掛かった声に驚いて、肩を跳ねさせる。 慌ててスケッチブックを反射的に閉じながら、 其の低い声の方へ 丁度カウンターから出てくる店主へと、 そろり と 気恥しそうにしながら顔を上げた。]
…… えっと、 絵では無いんですけど…、
…… 氷像って、知ってます? ―― あれを作る仕事をしてて。 へへ、 あまり大したもんじゃないですけど…
[頭の後ろに手を当て、 謙遜では無く 俺にとっては本当のこと。 周りからもっと自信を、とも言われるけれど。 どうしても、持てなくって。]
(17) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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[そういえば この街でも 一度だけ 何時か、依頼されて お祭りの際に公園に作った覚えがある。
―― あの時は、キミと一緒に過ごした 夢の中の、氷の城を造ったっけ と、 ぼんやりと頭の中に 憂いを浮かべて。 *]
(18) 2015/03/30(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/31(Tue) 00時頃
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………ん?
[何か言いたげなエリーゼを待つように >>9首を傾け、目の前の、 ガラス細工のような綺麗な黒を見つめる。
病気?なんて聞くものだから 仄かに熱いだけの額に手を当てながら 鈍感な男は、言葉通りにとって。]
いや……大丈夫。 熱というほど熱くはないから。 気持ち悪かったりは、しないだろ?
[そう言って微笑んだけれど。 でも。それならエリーゼの顔が赤いのはなぜだろう。 考えても、そんな病気はわからなくて。
それから少しの間は、自分のもやもやとエリーゼの微熱を宥めるように 気持ちよさげに目を閉じるエリーゼの頭を、ゆっくりと撫でていただろう。]*
(19) 2015/03/31(Tue) 00時頃
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あ、マスター。 俺にパスタ作ってくれないか。 ナポリタンとかでいいからさ。
できれば、取り皿もいくつか貰えると嬉しいな。
[カルテを揃えたり、お喋りしたり。 今日は思っていたより色々な事に時間を使っていたようで、 気づけばもう夕方も近い刻。 エリーゼからいちじくを受け取り、それをつまみつつ作業をしていたけれど 大飯食らいの自分には、全然足りなくて。
くう、とお腹がなるのに急かされ後ろをむけば カウンターの向こうの店主に追加の注文を。
エリーゼと、もしファルニアがまだテーブルにいれば 一緒に食べられるように皿を頼むのも忘れずに。]**
(20) 2015/03/31(Tue) 00時頃
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[ふと顔を上げると、窓から射す陽も随分傾いている。 カップの底に僅かに残っていたはずの紅茶は、乾いて赤い輪を作っていた]
……
[店主はいずこ、首を回せばカウンターの外、机上にノートか何かを置いた男──そういえば、先刻占い師に声をかけていた──の傍ら、何かを話している様子] [わざわざ中断させて呼び寄せる事も無いけれど、話が終わればと、顔の向きはそちらに据えた]
(21) 2015/03/31(Tue) 11時半頃
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[頭の後ろに手を遣る青年に、なるほど、と頷く>>17。 詳しくはないが、いつか見た氷でできた像はとても美しかったと思う。 溶ける前に、崩壊させぬよう大胆で繊細な作業をするのは、どれだけ神経を使うのだろうと想像もしたか。]
以前、どこだったか……この町で、氷の城を見たことがある あれは、素晴らしかった ……永遠に残るものではないのが、少し残念だ
[ふ、と口元を緩めたのは周りの反応も思い出したからか。 きらきらと光る氷は、きっと宝石よりも輝いて見えた。 写真にも撮った気がするが、感動や衝撃はやはり生で見た時とは比べ物にならなくて。]
いつか、君の作品を見せてほしい
[生きている内に、なんて真顔で冗談を言ってみたり。 なんとなく、目の前で謙遜している様子の彼が、あの城の作者ではないかと思いながら。]
(@1) 2015/03/31(Tue) 19時半頃
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[話している間に、丁度夕飯の時間になったようだ。 メニューを開いて、どれにしようかな、と考える。 暫くにらめっこして、よし、と決めて顔を上げ、店主を呼ぶ。]
すまない、店主殿。注文いいかな。 タコのアビージョとフライドチキン、グリーンサラダを頼む。 ソフィー君はどうする? 折角だし、ここはごちそうさせて貰おう。
[と、提案してみた。忙しいようなら残念だ、と諦めるだろう。]
(22) 2015/03/31(Tue) 20時頃
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[青年とはどれだけ話したか。 一区切りつけば、ああもうこんな時間か、と窓の外に思う。 何やら視線を感じれば、そちらの方に顔を向けるだろうか。]
[視線の主がエルゴットだとわかれば、小さく首を傾げて>>21。 紅茶のカップに気付いたら下げに行こうと近寄るだろう。 その際お代わりかどうかを尋ねてみて。木苺の紅茶はまだ残っていたかを思い出しながら。]
アヒージョと、チキンと、サラダですね
[戻り際、女性に呼ばれたら立ち止まる>>22。 彼女の注文を繰り返したら、かしこまりましたと一礼しただろう。 ソフィアも何か頼むなら、戻ったらメモに書き留めようか。]
(@2) 2015/03/31(Tue) 20時半頃
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…… あ
… あれは まだまだ…。
[>>@1紡がれた言葉に、勢いづいて一音。
其処からぼそり と、 本音が波に躍るように零れた。
直ぐに ハッと見上げ 誤魔化しきれない へらりと笑顔を浮かべた。
あの、溶けゆくばかりの刹那の城。 冷たい冬に かじかんだ手を思い出して 蒼い睫毛が 少し伏せり、弧を描く。]
確かに 永遠に残るものでは無いですけど … でも だからこそ、綺麗だと思うんです
(…… 俺は、それに魅入られたから)
(23) 2015/03/31(Tue) 20時半頃
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[夢の中でキミが見せてくれた、あの『氷柱』には きっと いつまでも敵いはしないんだろう。
―― 氷像家『Brinicle』。 死の氷柱を冠した その名前は 俺では無い 俺。
…… あの海の中のブライニクル。 あれは 酷く美しくて 残酷だった。]
(とても、あんなの… 表現なんて 出来ないけれど )
(24) 2015/03/31(Tue) 20時半頃
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俺のなんかで、良ければ ―― …… 『満足行く作品』が出来た時には、もちろん。
[カップを包むように 手を組み 視線を、斜め下へ落とす。
あの氷の城も、
まだまだ俺には納得いかなくて。 その言葉は、遠回しな否定じゃない 本当の 心からの言葉だった。
それから 顔を上げて 店主に投げ掛けられた注文を目で追いながら カウンターの方に戻るなら見送っただろう*]
(25) 2015/03/31(Tue) 20時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/03/31(Tue) 22時頃
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[注文はどうだっただろうか。 店主が忙しそうなら彼の暇ができるまで のんびり仕事をしながら待ったことだろう。
カルテ整理の合間に熊3匹と蜘蛛、 そしてエイリアンを並べて。]
一番人気はテディベアか。 蜘蛛がダントツで嫌われていて。 エイリアンも微妙なところ…。
でも蜘蛛……可愛い…うむう。 …チーロに絵本を頼み込むしかないかなあ。
[待合室と診察室にどうぬいぐるみを飾るか。 それを考えつつも、エリーゼの顔をちらと見る。]
(ここまで俺のことを好いてくれて 可愛い好みが合うのって エリーゼだけなんだよなあ。)
(26) 2015/03/31(Tue) 23時半頃
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[だからきっと余計に。 エリーゼがどの熊を選ぶのかが気になるのだろうか。 自分の趣味に合った熊なのか、それとも。
…エリーゼを見ながら色々考えたりしたけれど。 提案に戸惑われなかったことで安心して 選ぶ時の顔を想像するだけで口が緩むのだから。
俺は、どれを選ばれても嬉しいだろうな。 …そんな言葉は珈琲と一緒に腹の中へ。 そして、エリーゼのお腹が空いていそうなら、なにか食べないか聞いただろう。]**
(27) 2015/03/31(Tue) 23時半頃
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[貰った紙ナプキン>>15をシワがつかないように気を付ける。後で手帳に挟んでおこう。 一番楽しかった場所で挙がったのは、名前くらいは誰でも聞いたことのある有名なところ。 やっぱり有名なところはいいのかもしれない。]
ほんとですか? …えへへ、私もここ、好きです
[「人とカフェはここが一番」と聞けば、自分のお店じゃないのに嬉しい。]
静かなんだけど賑やかで、でもやっぱり静かで
[一見矛盾しているけれど、人が集まるのだから魅力なんだろう。 ここで一日中本を読んだこともあったし、友達や常連さんと他愛ないお喋りをずっとしたり、今日みたいに手伝ったりもしたと思う。 このカフェは好き。町だって好き。でも、私は。]
(28) 2015/04/01(Wed) 00時頃
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私もいつか、旅に出ます この町を出て、外の世界を見て回りたい …あ、そしたらサクラさんに会いに行きますね!
[「出ます」と決意表明のようなことをして、拳を握ってみせる。 国に行ったところで会えるかはわからないし、その時には忘れているかもしれないけれど。 別の国で再会ってなんだかロマンティックだ。
そのあともどんな話をしたかな。 もしも一人旅なら、どうやって親を説得したのか聞いたかもしれない。 歳はあんまり変わらないから、ママの説得の参考にしようと思った。]
(29) 2015/04/01(Wed) 00時頃
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ええっ!? ごちそうなんて、さすがに悪いです!
[「ごちそうさせてもらう」>>22って、話を聞いたのに更に、なんてさすがに悪い気がする。 ぶんぶんと手と首を振ったけれど、気は悪くしちゃってたらどうしよう。
こういう時の作法はよくわからなくて、多分押されたら断れない気がする。 もしそうなら、「いつもの」と言いながらパスタを指差そうか。]
年齢よりずっとお姉さんに感じる…っ!
(30) 2015/04/01(Wed) 00時頃
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ナポリタン。……ああっ っ、……わかった
[カウンターに戻れば、ホレーショーからの声にはたと手を止めて>>20。 注文された品を復唱して一拍。 ああっ、と思い当たる料理に思わず声を上げ、誤魔化すように咳払いを。 それから、わかったと頷いて冷蔵庫に手を伸ばす。]
[サラダはすぐに出来て、他のものも出来次第運ぼうと幾つか準備をしておく。 取り皿は3枚ほど重ねて、フォークも同じだけ置いておいたか。 手を離せなくなれば、朝と同じように近くの人に渡すよう頼んで。]
(@3) 2015/04/01(Wed) 00時頃
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そうだな。ここは時間の流れが、ゆっくりしていて、落ち着くよ。
[穏やかな時は、とても好きだ。 出来ればずっとここに居たいくらい。けど、そうも言ってられない。]
ほう、それは。楽しみにしているよ。 こちらに来たら是非連絡をくれたまえ。 こちらの都合が付けば……お、も、て、な、し、だ。楽しみにしていてくれ。
[会いに行くと言われれば、連絡先を書いた紙を差し出す。 受け取ってもらえるだろうか。 どうやって親を説得したかと聞かれれば、ううむと唸る。]
(31) 2015/04/01(Wed) 00時頃
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どうかな…、両親は旅の心得さえ守っていれば好きにしていいと言っていたからな。 君は私と年齢がそこまで変わらない…のだよな。 まぁ、親の庇護下に居る内は我慢しなければなるまい。 私は、もう自己責任と言う事だし。
[あ、と大事な事を忘れていた。]
旅がしたいなら、今の内に旅費を貯めておくのだな。 と言う訳で、ほら。遠慮なんかしなくていいんだぞ。
[遠慮がちにしていた彼女を押し切ってごちそうする事にした。 お姉さんに感じると言われれば、照れ隠しにメガネの位置を直す。]
いや、まぁ。寮生活で後輩の面倒をみていた事もあったからだろう。 褒め言葉は有り難く受け取っておこう。
(32) 2015/04/01(Wed) 00時半頃
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[ふむ。手が足りなくなっている店主を見て、自分の注文した物くらいは取りに行こうかと思って席を立つ。]
一人で厨房を切り盛りするのは大変だろう。 月並みな言葉だけど、頑張ってくれ。
[と言って、料理を受け取ると共に多めにチップをはずんだ。 まぁ、どうせ後数日で帰国だし、土産物は全て送ってある。 さて、テーブルに並べてみれば、どれも美味しそうに見えた。]
ふふ、これは期待が高まるな。
(33) 2015/04/01(Wed) 01時頃
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いただきます。
[まずはアヒージョを食べてみよう。口にすると、途端に広がるニンニクの風味。 タコがしっかりと自己主張をして、歯ごたえも抜群だ。]
うむ、美味いな。
[フライドチキンは、どうやらピリ辛の物で、齧ると辛味が広がってくる。 辛味と合わさって広がる肉汁がまたたまらない。 衣もサクサクで、本当に美味しい。 さて、辛味で一杯の口の中をリセットする為にサラダを食べると、またこれは新鮮な野菜という感じで、 しかもドレッシングがなかなか心憎い演出をする。]
いやはや、これは凄いな……、美味しい。値段以上の価値があるよ。
[余りにも美味しいのですぐ無くなってしまった。 意外とお腹もふくれている。ごちそうさま、と手を合わせて、食器をカウンターに返した。**]
(34) 2015/04/01(Wed) 01時頃
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.........うん、気持ち良い...
[頭に触れる温もりを感じながら。 目を閉じて、傍に居る熊さんの問い>>19に応える。 目を閉じていても、熊さんが微笑んでいるのが判って。 優しく優しく、髪に触れる大きな手と、こうやって。 少し手を伸ばせば、熊さんに触れることが出来るくらい近くに居れることが、何処に居るよりも。 何よりも心地よくて。
熊さんの膝の上、そっと、添えるように手を乗せる。]
ずっと.....
[少しでも長く。 こうしていたかったから。]
だいじょうぶ....
[そう応えて。*]
(35) 2015/04/01(Wed) 02時半頃
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[ホットココアを両手に包むように持って。 ニアちゃんがケーキを食べるのを見守る。
クリームの沢山入った甘いココア。 付け合わせの小皿にはふわふわの小さなマシュマロ。 拒まれなければ、ケーキのお礼とひとつ、少女に渡して。
いちじくをつつきながら、かるてに目を通す熊さんを見る。]
(――――――..あ、食べてる...)
[そのことに、たったそれだけのことに。 じーんと、胸に広がるあったかい気持ち。
気付いた熊さんと目が合えば、美味しい?って聞いて。 もしかしたら、食べさせて貰ったりもしたかもしれない。
沢山のぬいぐるみ達をテ^ブルに並べて。 時折、熊さんが広げて落ちそうになったかるてをとんとんしたりして。]
(36) 2015/04/01(Wed) 03時頃
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[幸せな時間はあっという間に過ぎて行く。]
(37) 2015/04/01(Wed) 03時頃
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