176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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……あれ?やへ、砂っぽいな……
[軽く会話しながら、列車の中に入っていけば。>>269]
……あ、そう、だ。
星を離れる時は展望車両が一番、景色がいい、ということだから……行ってみる……
[貴方たちも来る?と三人に尋ねつつ。 一番後ろの展望車両へ、向かうのだった。]
(274) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[声をかけられ>>269、ぱちぱちと瞬く。 じーっとその顔を見て、首を傾げた。]
あー。やへにくれるー? やったぁ。 ありがとーぅ。
やへ、これ、美味しかったー。好きーぃ。
[先程自分でも買ったが、おいしかった。 お土産に買ってはあるが、貰えるなら喜んで貰うことにした。 にへーと笑みを浮かべて、両手を差し出す。]
(275) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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グァッグァッ! 『流石大将!』 『太っ腹!』 『逞しい体』 『それを作るのはそう、』
『わが社のバイオプロテイン』
[ピカピカのリンゴ>>@26を見て大興奮。 羽ばたきはしないものの、肩の上でいつもよりそわそわしている。 はやくはやく。はやく切ってぇー。
撫でられれば、喉を鳴らし目を細めた。]
『ああ、帰ろう』 『俺たちの――』 『フラワー』『地獄』
(276) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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ニャ
[どういたしまして。
やさしいとかないと思いつつ、猫耳がそわそわと挙動不審。 クリスマスの望みは口に出ていなければ当然気づくはずもなくて、照れくささをごまかすようにへらっと笑った]
あー、そうしてくれるとうれしいにゃ。
[差し出された画面に頷き。 金額を見て了解というように何度も頷いた]
(277) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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『でもね、リュヌ』 『ここでお別れなのよ』
クゥ、
(278) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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そろそろ、この星ともお別れだにゃ。 今回は、乗り遅れそうな方、いらっしゃらないって思ってよいかなよいかな!
[車掌はホームで呟いて、てってって、と列車の一番頭の車両にっ近づいていく。]
(279) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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………ありがとう、ございます。
[>>268赤い人に、また旅に出る機会はあるかもしれない、と言われて、 それはそれで楽しいかもしれない、と自然に思えたことに 少し意外に思いつつも、珍しく丁寧にお礼を言った。
とてとてと近づいてきた少年>>264に、 名前を呼ばれたことに、少々驚いたが、 たどたどしい別れの言葉に笑みを浮かべ。]
ああ、ありがとう。君も、良い旅を。
[列車に乗り込む小さな背中に声をかけた。]
あ、アリスにもよろしく伝えておいて!
[それで伝わるだろうか。…たぶん大丈夫だろう。]
(280) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[別れる相手の幸せを祈るなど、どれくらいぶりだろうか。
これまでに繰り返した別れはどれだけだろうか。 些細な出会いと、それからの別れも含めれば数え切れない。
幸せを祈るような相手とは、全て死別してきた。 死別したその相手の家族には、石を投げられ、幸せなど祈ろうとは思わなかった。
今回も短い出会いと別れに過ぎないのだけれども。 可愛いオウムさんの幸せを祈りたくて。素直に祈った。]
(281) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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やへ、埋もれたー。 寝てたらー埋もれたー。砂ー。
[ライジ>>274へと答え。]
展望車ー! 綺麗よーぅ。きらきらー。
[この星にくる前に見たあの空――宇宙空間はとても綺麗だったとこくこく頷いた。
砂だらけ、と指摘を受けた為、ぶるぶると体を振るって砂を落としながらライジの後ろついて行くことにした。]
(282) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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さて、さすがに疲れたから休むかねぇ。
[乗り込んでいけば、そこは3等車両。 人ごみにまぎれ、ボックス席に入り込むと、ふた席陣取って。
そう、かしわ、たるこの列車お馴染みのトリがこの星で降りることなど知らずに。]
(283) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[娯楽車あたりでちらっと見かけた >>267おっさんにも声をかけられた。]
あ、はい。そうなんっす。お元気で。
[良い旅を。と同じように別れの言葉を返した。]
(284) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[急かされてリンゴ切っているけど、 名札?の事実に混乱中、名札とかない。 あれは、つまりたしか]
あ、えっ、ちょっと待っ……、 お前、乗客だったんだっけ?そうだ、乗客だった。 ……そんな、急すぎるだろう。
あー……、そうか。 そうか、なら、仕方ないな、 仕方ないけど。
[言い聞かせる言葉をそれしか見つけられなくて、 何人もの乗客を見送ってきたジュークボックスは、 それを言葉に出して言うのは、はじめてだった]
……寂しいなあ。
[さくっと指切った、リンゴに赤が滲んだ、 困った、トリに血の味を覚えさせてしまう]
(@28) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[手紙を書く、と叫んで、ぶんぶん手を振るヤヘイに。]
うん、降りるんだ。
手紙、俺も書くよ。届くの、楽しみにしてる。
[そう返しつつ。ぶんぶんと手を振り返した。]
(285) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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RURURURURURURURURURU
[出発が近づいて、発車ベルが鳴り始めた。]
(#4) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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んふ、パピヨン婦人にしあわせを祈ってもらえるなんてぇ フィリップさんはこの星でもきっと大丈夫ですねぇ
縁があれば、また会えますしぃ 笑顔を覚えていて欲しいですからぁ
見送りに、窓辺に寄っていいですかぁ?
[にこりと微笑んで、パピヨン婦人を見上げる パネルの金額に頷くクシャミから返礼があれば そわそわと落ち着かなく動く猫耳に視線を向けて笑った]
(286) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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ああ もう冷たくないかもしれないが どういたしまして
[差し出された両手>>275にジュースを渡す。 転んでしまったのなら気落ちしているかとも考えていたが、どうやら元気なようで安心した。]
某は もう少しここで ありがとう
[ライジの声かけ>>274には軽く首を振って、前の駅でもそうしたように男は窓の近くでたたずんだまま]
(287) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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『寂しくなるよ』 『相棒』
(288) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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『セシル、』
『今日のリクエストを紹介するぜ!』
『君の好きな物を何でも頼むといい』
[嘴に加えて差し出したのは、いつぞやのゲームコイン。>>0:@29 コインはこれしか持ってない。 彼から貰った>>0:@42>>0:234のに、また彼にところに帰してしまう。]
『今すぐ』 『ちがう』 『気が向いた時に』
(289) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[会話がとぎれたころ、ふと思い出して、 娯楽車の方へと移動して、ひょいと顔を覗かせた。
ジュークボックスはいるだろうか?]
なぁ、一曲頼むよ。
[そう言って、いつのまにか買っていた切手の卵、放り投げた。]
「Over The Rainbow」
[きこえるように頼むよ、という無茶振りをして、列車を離れた。]
(290) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[>>280列車に乗ろうとした背中に聞こえた声に、振り返る。 アリス。 きっと。 予測を立てて、大きくこくりと頷いた。]
ジャック ハナシ、スル? じぇーむす ハナシ、シテ?
[列車に乗り込む。 >>265聞くのと同じだけ聞いてみたいと、じぇーむすにはお願いすることにして。
>>282らいじやじぇーむすと共に列車に乗り込むと、そこにいた砂だらけの乗客に、少し驚いて。
>>145>>146そんな自分の背中のリュックに、持ち主が気付かぬうちに、紙飛行機が刺さっていた。]
(291) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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リュヌ? お前、名前思い出したの? そうか、お前には名前あったんだ、よかったなあ。
[オリジナルの名しかもたないジュークボックスは、 そのことに嬉しそうに笑って]
元気でやれよ、風邪とか引くなよ、 病気には気をつけろよ、インフルとかとくにな。 ここ砂漠だから、寒暖差には注意しろよ。 それから……、
[何を言わなきゃいけないんだろう、 こんな時どんな顔をすればいいのかわからないの]
(@29) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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…ご自由になさいな。あなたも乗客なのでしょう? 私に断りを入れる必要などありませんのよ。
私も、一緒に見送らせていただこうかしら。
[少しのお小言共にクリスマスを促すとそろって窓際へ。 そばにいるであろうクシャミにも一緒に来ないかと誘ってみた。]
(292) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[ほっぺに頬ずりをして、耳を甘噛みして。 リンゴは、一口頂いて。
もうベルが鳴ったから。
狭い通路羽ばたいて、外に。]
(293) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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サミュエルは、そうして、彼は発車のベルを聞きながら、列車を見送る。
2014/05/18(Sun) 00時頃
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ああ、降りてしまわれるお客様とは、 また、どちらかでお会いできればと!!
[発車ベルがなる中、 前の星では走り込んできたサミュエルがベンチに座っているのをみて、
車掌は少し、寂しそうだ。
同時に、この列車に長くいたトリが下車しなければならないことも、 車掌だから、わかってしまっている。]
(294) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[はばたき、ベンチの近くに立つ青年の肩へ、降りた。]
(295) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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―MP783号:出発時刻―
[発車のベルが鳴る。 先の騒がしさが嘘のような、乗客の乗り込んだ後のホーム。 そこに、過去の乗客の影が揺らめき始めた。 それは、鳩にまみれる青年の姿であったり、駅員に値切り交渉をする少女の姿であったり、 仮面の、赤い服の、獣耳フードの、黒いスーツの、夫人と男の、大きな口の、落ちる如雨露の、 白い髪の、大きな眼鏡の、テンガロンハットの、杖をついた、煙草を揉み消す、背の高い、低い、赤毛の、 赤い小さな車掌の、
そして、
佇むのは随分昔の影。
両親に挟まれ、ボロボロ涙を流す金髪の少年の姿があった。 歳は10歳ほどか。列車に向かってしきりに何かを叫んでいるものの、その音は響かない。
影は喋らない。 過去の亡霊。過ぎ去った思い出の蜃気楼。 ホームと列車の間に僅か残った、微かな記憶。]
(296) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[少年が手を伸ばす。 列車が発車する。 走り出す少年。
列車はスピードを上げる。 慌てる両親の輪郭がぼやけ、消えた。 少年はまだ追いかける。 日焼けした頬を涙で濡らし、しきりに何かを叫んでいる。
やがて小さな足はもつれ、転んで、
その姿を消した。
人によってはこの光景は二度目だろう。 前回は声と質量も伴って。]
(297) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[響く発車ベル、何度も聴いてきたその音に視線を窓外へと向ける そこに佇むサミュエルの姿を見止めて窓に手をついた ベルの音に列車へと駆けこむひとの流れに彼は乗っておらず 娯楽室の窓へと寄るだけ、それはここで降りるということだろうか 窓を開けて顔を出す、風は暑く砂を運んで来た]
(298) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[叫ぶ虚空の声は《ソレイユ》と。 太陽のように赤い鳥。 僕の大事な、弟の名前。]
(299) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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「迎えに行くからね」
[金髪の少年の姿はホームには無い。 《少年》の、姿は。]
(300) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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