42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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―劇場前―
うーわー、人並んでるね。
[思った以上の人の列に慄きながら、 その一番後ろに自らも並ぶ。 時間は、公演ぎりぎりとなっていた。来客があったせいだと、隣の男は相変わらずの仏頂面をしている。 風が一陣、身体中を撫でて。ふるりと身震いしてはポケットに両手をうずめた。]
あーサイモン。 シャツ曲がってる。ほら。
[隣で背中を丸めている男の襟元を正す姿を、周りはどう受け止めるのか。 自分達にとってはそれは日常的な光景過ぎて、想像もつかない。]
(291) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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もーしゃんとする! 今日、楽屋寄るんでしょ?!
[ばしっと背中を叩くと、連れの男は恨めしい顔。 本当に寄る気があるかどうかはわからない。いずれにせよ、自分は公演が終わればすぐ帰るつもりだ。 挨拶くらいは顔を出したいと思ったが、話の邪魔になりたくはない。]
そんな顔しないの。 あの人、華月斎。…なんか大事な用だったんでしょ?
[昨日資料室を訪れた男の姿を思い浮かべる。 丁寧に礼をする姿>>256は、幾らか彼に対する印象を変えた。 それでも広場での第一印象を払拭するには至らなかったけれど、 ふと、気づいたのは、その瞳が少し揺れていたこと。 それだけが、胸につかえていた。]
(292) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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手妻、マジックショーか。 どんなかな。ちょっと、楽しみ。
[それは、彼に対する興味か。 純粋に、ショーへの期待か。]
(293) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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あれま。そりゃ知らなかった。 んじゃ、未来のレディのためにこれからも張り切って裏メニュー開発しないとな。
[またコックを泣かせる気満々である]
しかし…それにしたって。 アレ、食いきれるのか…?
[男の胃袋でも無理だったものを。 それともケイトには本当に「別腹」があるのだろうか、なんてことを思いつつ]
(294) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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俺は大丈夫・・・って言うかお客様の物食べる訳にもね [苦笑いして芙蓉の申し出を断った>>288]
へえ?まああいつも見た目は悪くないし 女の子から誘われる事もあるのかもなー
[優しいとは言わないが まあ、客がたまに堅物ラルフと優しいサイラスと言ってるのは聞いたことがある
普段があんなにだらしない奴のどこが良いのか。顔か]
(295) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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あ、ミッシェルさんだ。ミッシェルさーん!
[列に並びながら、落ち着きなくきょろきょろしていると、ミッシェルとサイモンの姿が見えた。>>291 列の中ほどに並びながら、ぶんぶんと大きく手を振る。]
もうじき開場ですね。楽しみですねえ!
[大きな声を張り上げた。周りの迷惑はあまり考えていない。]
(296) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 23時半頃
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[バナナとチョコレートクリームが口の中で濃厚なダンスを踊り、 カスタードと生クリームのハーモニーが舞台を彩る]
舞台本番を今夜に控えた手妻師です。 覚悟にも酔狂にもいささか足りないが、 芸事の世界で、師匠の言葉は概ね絶対なのです。
[何か想いだそうとする青年の様子に心当たりはなく。 向けられた問いに、全く素性を隠す様子は微塵もない。 お時間あればどうぞと、宣伝の一言は忘れずに]
(297) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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[少女が真面目に語る言葉が全く正論すぎて、 遠い目になりながらプチケーキを呑み下す]
……過ぎたるは及ばざるが如し。 それを体現している気分ですね。
[調べてみよう、と真面目に呟く少女を、 ものすごく真顔で見詰めて]
何か新しい発見があれば教えてくださいね。
[溜息とともに言って、残りのクレープを ガツガツと脅威的なスピードで食べつくした]
(298) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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[ーーーと、言うことは自分も面食い・・・? と、心の裡で思ったりした
・・・いやはや、変な思考回路をあの製作者も付けたものだ 恋とか愛とかいらないだろう、ーーー愛されるだけの人形には そう一人ごちた]
(299) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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あー、仕事中だもんねぇ。
[はむ、とサンドイッチを齧る]
女の子の方がね、頬についてるクリームを……
[そういい始めて、見たことを話した どう受け取るかは知らないが 少なくとも自分にはカップルに見えたしね]
って見た目はって言い方酷いじゃないかい?
[クスクスと楽しそうに笑う]
(300) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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舞台――って、ああ!
[ようやく鮮やかな男のことを思い出したようで、古典的に手をぽんと打った]
昨日広場でショーやってたにーちゃんか! 俺見損ねて悔しかったんだよ。
[宣伝文句には「行く行く!」と興奮気味に答え、ぐっとガッツポーズをした]
そだ、ケイトも一緒に見に行くか?
(301) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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サイラスは、華月斎がクレープを食べるペースにちょっと引いた。
2011/01/14(Fri) 23時半頃
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ああ、ソフィア。
[ぶんぶんとこちらに手を振る少女に気付き>>296、手を振り返す。 あまりの大声には苦笑して。 こくこくと頷くと、なんとかジェスチャー。]
『席、近くだといいね。 全席自由席みたいだから。』
[先に並んでいる彼女のほうが、いい席を取れることは明白。 だから少し遠慮を含んだ言葉になる。 …最も、難易度の高いジェスチャーが、彼女に伝わったかはわからないが。]
(302) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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夜の公演が今から楽しみです。
[慶三郎の反応>>290を面白そうに眺めつつ、ふと思い立って聞いてみる]
時雨さんは、この街に住んで長いのでしょうか? 明日は公演が無いので良ければ観光案内など頼みたいのですが……お暇な時間が有ればで結構です。
(303) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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>>294 楽しみにしてる。 ……食べ切れるかは分からないけれど、 でも後学のために食べておく価値はあると思う。
[自身にとって重要なのは味を楽しむことより それが一体どのような食物なのか知ることなのだろう]
>>298 分かった……あなたも、あまり無理はしないほうがいい。 仕事の最中であるなら、それに差し支えてはいけない。 話を聞く限り、随分重要な仕事であるようだし。
(304) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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―――え? ?????
[ミッシェルからは、手を振り返されたあと、謎のジェスチャーを送られた。>>302]
咳、知覚だと言い値? 風邪薬の話、かな? でもなんで今風邪薬?
[全くわかっていなかった。]
(305) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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────!!?
[飲みかけていた茶で、ちょっと咽せた]
……ゲホッ……。 あ、失礼……。
ぇ、えぇ……そうですね。 明日は、午前中は子どもらが剣道を習いに道場に来ますが。 それ以降でしたら。
[動揺度合は、90(0..100)x1%くらい]
(306) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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>>301 私は……一緒に行ってもあれば行きたいけれど。 私と一緒に行ってもあまり面白くないかもしれない? あまり、賑やかなタイプではないし……
[小さく呟いて目を伏せた]
(307) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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―喫茶店― ・・・・・・・・・
[ココアを待ちつつ、店の中に和服の女性を見つけると>>288、気になるのか、自然とそちらへと視線を向ける]
(308) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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それはまた、大胆な事するもんだね・・・
[サイラスはどんなリアクションをしたのか 少し舞い上がったりはしそうだ そして、ケイトがそんな事するかなとも話を聞いて思ったので>>300脳内サイラスの連れは眼鏡をかけたへのへのもへじにすり替わった]
芙蓉さんは知らないからそう言う 洒落っ気のある奴だから、かっこ悪い所を女の子に見せたくないだけだよ
[朝見た奴を女の子に見せたら百年の恋も冷めるという物だ]
(309) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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お礼はそうですね。 お持ちでなければ夜の部のチケットで。先ほどと同じ席になりますが……
[それほど動揺しているとは流石に思っていない]
(310) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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あー…。まあ、無理そうだと思ったら一人で食べずに、 誰かにヘルプ出しな。…できるだけ大人数に。
[目の前であの分量を一気食いした男を前に、そっとケイト>>304に囁いて]
なーに言ってんの。ああいう場所は誰かと一緒にいるだけで楽しいもんなんだぜ?
[遠慮がちな様子>>307には、からからと笑いながらそう言った]
(311) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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[目の前の青年も、昨日の広場を見ていた1人らしい。 いくらか興奮気味に話す彼の様子に、ようやっと表情は緩み]
ええ、是非に。 そのように言ってくださる方に舞台を楽しんでいただければ、 この試みも無駄にはならぬというもの。
[師匠の命令が無為と言いたいわけではない。 胃を摩りつつ、にこやかな笑みを浮かべる。 青年が少女に誘いをかける様子に、 視線をそちらへと流し、同じように笑みを向けた]
(312) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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だろう? いやぁ、まさか外でそんな事する子がいるとは。
[クスクス笑いが止まらずに コーヒーを一口啜る ラルフからサイラスの評を聞けば>>309]
へぇ、かっこつけの男の子か。 それくらいの年の子ならよくある事さ。 洒落っ気のある子なら尚更じゃないかねぇ。
[そんな事を言っていれば 向けられた視線>>308に気付く 振り向けば、先ほどの少女が此方を見ていた]
どうしたんだい?
[とりあえず、優しくそう尋ねてみた]
(313) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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……肝に銘じておきます。
[少女の言葉>>304に、笑顔のまま幽かに遠い目]
それでは、ここでお逢いしたのも何かの御縁。 お二方に一夜の夢と幻をお楽しみいただけますよう、 最高の舞台の幕を開けてくるとしましょう。
[ひらりと芝居がかったお辞儀をひとつ。 そろそろ劇場は開場時刻も近いだろう。 二人に向けて礼を残し、男はその場を立ち去った*]
(314) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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……ぇえ?!
[なんか、声が裏返った]
え、そ、そんな……たかだか街を案内するだけで……。 良いのですか……!? それに言ってしまえば、案内など、寧ろ此方から喜んで願い出たいところ。
(315) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 00時頃
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>>311 [小さく頷きながら]
分かった。その時はそうする。 ……別に食べきることが私の目的というわけじゃないし。
……そう。それなら、早速移動する? 役者さんの食べっぷりからすると、 あまり時間に余裕があるというわけでは無さそうだし。
[急いで食べる様子を思い出しながら。 ただのヤケかもしれなかったが、 開幕まであまり時間がないのかもしれないと判断した]
(316) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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[鮮やかな男の礼を見送って、腕時計を確認する]
確か、カゲツサイってのがあの人のトコだよな。
[ソフィアに話をきいてから、何度か見かけたポスターで会場は把握していた。 ケイトが行くと決めたなら、少し急いで向かおうと促しただろう]
(317) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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・・・・・・あ、いえ。 ・・・・・・服が和服だったので、つい・・・
[和服の女性に声を掛けられると、視線を逸らす。淡々とした口調ながらも、微かに動揺の色が感じられた]
(318) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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よくある、か・・・ 俺も少しは洒落っ気ある方が良いのかな
[とは言え、あんな風に振舞えるとは思えない 芙蓉さんの言葉>>313で夕顔がこっちを見ているのに気が付いた]
来るなら来いよー [と夕顔に手招きした]
(319) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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[開場し、席につく。 劇場に来たのはやはり遅かったのか、お世辞にもいい席とは言えなかったけれど。 せっかく頂いたチケットなんだから、もっと早く来れば良かったと後悔。]
まぁ、せっかくだから楽しまないと。 どんな夢のような舞台を見せてもらえるのかしら。 …なんてね。
[芝居がかった言葉を紡ぎながら、目を伏せて開演を待った*]
(320) 2011/01/15(Sat) 00時頃
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ケイトは、サイラスの促しに小さく頷いた。
2011/01/15(Sat) 00時頃
サイラスは、ケイトに頷いて、会場へ歩みはじめた。
2011/01/15(Sat) 00時頃
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