282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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――喫茶店――
あ
[引き留める間もなかった 律儀に振り返ってくれた新に、慌てて飴を持たせたけど]
俺、新を怒らせたか
[新から花乃に顔を向けて尋ねる うれしくないと言う花乃の言葉に頭を掻いて]
(247) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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── 自宅にて ──
[一度帰宅して、珈琲のポットをリビングに置く。]
荘介さんもなー。 何で誘っておいて俺を推すかなー。
[苦笑しながら、スマホを覗くと、恵理さんの書き込みがあって。]
(248) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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女の子はさ
[ぽつり呟く]
大事な場面で大事な言葉を口に出来るやつがいいよ
[若かったからと言っても、たった一言言うだけで良かった]
新ならいやって程言ってくれる
[それは荘介の新評であり、実際がどうなのかは――新本人にしかわからないのだろう]
(249) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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[珈琲を一杯、カップに注ぐと、和室に持っていく。]
じいちゃん。珈琲買って来たよ。 挽きたてだからきっと美味しいよ。 あ、ごめん。 今日はちょっと豆の種類とか聞くの忘れた。ごめんね。
俺ちょっとまた出て来るから。 熱いから気を付けて飲んでね。
[そう言って手を振ると、靴を履いてもう一度家を後にした。]
(250) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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でも、そうだな
[新が去った席に残された小皿を片付けながら]
新は、好きな相手いるのかな
[振られても追わないように見える新は、自分から追わないのだろうかと新のことを思う この発言は、新にも、そして何より花乃にも失礼だった]
悪かった
[頭を下げて謝る]
(251) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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── 図書館 ──
[今日の図書館には何人か女の子も居たみたいで。 受付に行くと、手を挙げる。]
黒江さん。やっほー。
キッズコーナー作るんだね。 俺、絵本も好きだよ。 『ひをふくやまとあおいぬま』とか、ある?
マット重いから、気付けて良かった。
[そう言って、カウンターの側に腰掛けて。 閉館までのんびりお仕事を見て居ようか。 手伝えることある?って聞いてみよう。
撫でてたハードカバーの本って、どんな本だろう?*]
(252) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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[そして、頭を上げると]
だけど、俺のこと好きな子なんていないだろ 新もさっき言ったけど、 去年の生徒会長の件もある 綺麗な格好して行ったら、誰かが掻っ攫うかもしれないだろ
[花乃の言葉はそのまま花乃に返る]
それに 綺麗な格好見てみたいのは本当だからな
[これまでも参加していないと言っていた どうしてそれほどダンスパーティーへの参加を渋るのだろう 少し考えるが…幼馴染と言う関係が歪に変わってからの花乃の様子を、荘介はまだあまり知らない]
(253) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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["体"は>>240。
少しだけ引っかかる言い方をする先輩に、何かを言いかけて。 何を言えばいいのだろうか、と。開けかけた唇を閉じた。
笑みを浮かべる姿に、それ以上のことが言えなかったというのもある]
[ちょっとだけ、自分がずるく思えた。
だって、だって。きっとこれ以上踏み込んだら先輩はつらくなるのでしょう?そうであるならば、引いた方がいいでしょう?
―――それが"いいこ"の後輩でしょう?
そう言い訳して、踏み込まない。自分が]
(254) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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せんぱい、 私のこと、一応オンナノコって思ってくれてたんですね…
[小動物か無害ななにかかと思われていたのかと。 今日も絶好調なくらいにゆるい口はうっかり本音をこぼしてそれに気づかない。
そうして、そうして。質問、沈黙。その結果。 ――――…なぜか、鼻をつままれた!>>241]
[あれっ!?女の子、ってついさっき言われた気がするのですが!が!?]
ぴぇっ
[鳴き声ともつかぬ声を出して、そうしてばたばたと自分がここにいる理由を言えばなんでしょうその反応は!>>241。
やればできる子、九重燈呂なんですけども!]
(255) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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な、何も鼻をつまむことないじゃないですかあ… 鼻をつまんでも楽しいことなんて一つもありませんよ!
うう、もういいですけど…
[しょも、と眉をへの字にして。
昔も何か似たようなことをされていたような。 このやりとりを懐かしいと思えてしまうのは、久しぶりに会ったからということにしておきましょう]
ん、んー… 確かに忙しいですが、先輩にたかるのは…
[なぜかおごり前提で、ふるりと首を振り]
(256) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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わかった
[花乃が参加を渋る理由が、 『相手がいないから』ではなくて、 『好きな相手と踊りたい』のであるなら]
この5年間の話を聞かせてくれないか
[離れていた間の時間を埋めるために、話してくれないかと、マスターに休憩の希望を出す 休憩が通れば、花乃の隣か、またはテーブル席に移動して、花乃の話をじっくり聞くつもりで
5年前、百合江と付き合い始めた辺りから感じた距離を埋めるために、そう提案した]*
(257) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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く、やはり善良な後輩なので先輩にはたかれません…
善良な自分がひどく恨めしいですね…
[そういって、悔し気な顔をしたのでした*]
(258) 2018/08/30(Thu) 23時頃
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[ たぶん わたしは─── 知りたいだけ、なんだ
あの頃 あの人に向けていた想いが 迷惑なモノだったのか、どうか
わたしの" 恋 "は 相手にとって 邪魔にしかならない想いなのか その答えは どの本にも載ってなくて
───だから前に進みたいのに すすめない ]
(259) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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─── 図書館 ─── ……へ? や、やっほ……… [ 考え事をしていたら、 目の前には宇都木くんの姿 >>252 瞬きしながら おもわず変な声が出て
モニターに表示しっぱなしだった 掲示板に目をやれば "今から行きます"の返信がついていた ]
(260) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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あ、はは……来てくれたのね ありがと
そうなの 元々 ここを迷子預り所にって考えもあって 絵本を仕入れたんだけど
えっと… 『ひをふくやまとあおいぬま』ね? [ タイトルを検索すれば、在庫有りの表示 にっこりと笑みを零しながら ]
(261) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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ええ、置いてるわよ それってどんなお話なの……?
あ……司書なら何でも知ってて当然 って訳でもないんですからね! [ 彼は閉館まで待っててくれて 更に 今も手伝えることがあれば、と 私はお言葉に甘えて、 受付に積み重ねられた本を 本棚に戻していくよう お願いしましょうか 手に持っていたハードカバーの本 『 図書館の神様 』───── 女性教師が図書館で男の子と出会うお話
先程まで撫でていたソレを 積み重ねられた本の一番上に置いて ]*
(262) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[>>254 彼女の心の機微を察せる程 勘はよくなかった。 ただ、相変わらず多彩な変化見せる表情を 楽し気に見守って。]
うん、一応ね。 かわいらしい後輩ですよ。
[そんな後輩の鼻を思わず摘まんでしまった件について やはり謝罪せねばならないだろう。 面白い反応をしてくれたおかげで、>>255 笑いを含んだものになったけれど。]
(263) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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ごめん、摘まみやすそうな鼻だったから…… はは、俺は楽しかったけど。ごめんて。
[眉下げる顔を眺めながら。 相手次第では怒らせてしまいかねない行為だ。 心の広い後輩に感謝しよう。
察しはよくなくとも、 気の抜けそうなたわいないやり取りで。自分が随分、 愉快な気分になっていることには気づいていた。]
そっか。 善良な後輩の心を咎めさせても悪いもんね。 わかった。
[>>258 惜し気な顔にあっさちり告げた。 たかる――、その言葉のチョイスはどうだろう。]
(264) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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それに、俺も頼まれごとされてたんだった。 [そういって、 プリントを手にして生徒会室を後にする。
お察しのとおり、数分後、 栄養ドリンクと届けにきて。]
またね。 ……あまり、根つめすぎないように。 大変そうなら誰かに甘えるといいよ。
[今度こそ、部屋を後にする。 コピー機に一枚、撮り損ねのプリントは 誰が気づいたかはわからない。]*
(265) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[何時もはやっほーって返してくれる恵理さんが、なんだかぎこちなかったから、「考え事?」ってニッコリ笑った。]
えっとねー。乱暴者の火山のピンネシルと、綺麗な澄んだ沼のピルカトーの話し。 火山が結婚を申し込むんだけど、断られて噴火して皆死んで。でも、沼は火山に心を届けて、火山は改心するの。 そして火山の流した涙で、沼の水はもう一度綺麗になって、山にも緑が芽生えて、動物達も帰ってきて。そうして二人は結婚するんだ。
俺、説明下手だね。
[笑いながら積み重ねられた本を持って、本棚に運ぼうか。]
(266) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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『金のひかりふれふれ 銀のひかりふれふれ わたしのこころに 金のひかり 銀のひかり』
ピルカトーの歌う歌が心地良くて、好きだったなぁ。
[本棚に運べば、入れるのは手伝ってもらえるんだろうか? 高い所の棚は、指示通りに並べていくけれど。 『図書館の神様』は、読んだ事が無かったから。 今度読んでみようかな。なんて、思った。*]
(267) 2018/08/30(Thu) 23時半頃
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[生徒会室を出て数歩、 ようやくくだんの生徒に出会う。 向こうから、担任から預かりものはないかと 声かけたところから、随分流瀬のことを探したようだ。 手渡して、任務完了。]
あとは、花乃さんもう帰ったかな。 まあその時は喫茶店行って……本、は、 明日でいいか。
[読み終えた本を返却するつもりだったが、 貸出期限は一ヵ月。そう急ぐこともないだろう。]
(268) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[それから。 思い出したのは学校のネット掲示板。 一年ぶりライト浦島な流瀬の情報収集に 役立つかもしれないと携帯からアクセスした。]
へえ、ボクシング部って 全国エイトまでいったのか。 住吉……ああ。
[やっぱりという感想を抱いた。 先程教室から見かけた青年のことも 学内のニュースや雑談が飛び交う掲示板に表示されて。]
(269) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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――――――。
[担当―― 聖? 売店、仕入、何の話だろう。 いや、今は星戴祭の準備期間中だ。 花乃が何かの係をしているのかもしれない。
冷静に考えれば彼女の筈はない。 もう卒業しているのだ。 落ち着かせるように次々と目に入る情報を追っていって。]
(270) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 運ばれてきたホットケーキを切り分ける。 ナイフとフォークで6等分>>236 大きな一つのものは、3で割れる数に分ける それもまた、小さい頃からの自分の決まりごと。
お姉ちゃんや荘介は気がついてないかもしれないけど]
どうして?って 一緒に行きたいなって 思える人がいなかったし [ ぱくりと一口 甘い欠片が引っかかりながら滑り落ちていく。
一緒に行きたいと思える人がいなかった でも、適当に誰かと行くのも嫌だった。 ―――気にし過ぎなだけかもしれないけど]
(271) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ そしてぽつりと落とされた言葉には>>249]
まぁね。 言わなきゃ伝わらないことあるもんね。
[ それが何を指しているのかは、わからないけど]
んー、沢山言えばいいって そういうものでもないんじゃないかな?
[ 宇都木君がどうなのかは、正直なところわからない。 ただ言われたい言葉と、言って欲しい人は違う。 そう思うから、くすりと笑って]
(272) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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あ、もうこんな時間か。
「ネットはあっという間に時間を奪う。 一度教室に戻って、帰り支度。
一枚足らないプリントを鞄に入れて、学園の外へ。]**
(273) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 頭を下げる姿>>251に、ゆっくりと息を吐く。
行儀が悪いけど、椅子の上に膝立ちしたなら 彼の頭をポンポン、撫でてみようか]
大事な場面で大事なこと 今の荘介は多分、言えたんじゃない?
[ 幼馴染とは言っても年上なのに 撫でたりなんかしたら、怒られるかもって 少しだけ心配になったけど]
(274) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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[ 彼が頭をあげたら>>253真っ直ぐ見つめて]
んー、なんでそう思うの? 他人の心なんてわからないものだよ 自分のことも、気がつかない時もあるんだから
[ 「綺麗な格好」という部分には、触れずに置こう。
好きな相手と踊りたいからではなく 私と一緒に行きたい。と思ってくれる人がいい。 友情でも、数合わせでもそれは変わらないから] 私の綺麗な格好ならみたじゃん 七五三の時
[ べーっと舌を出し、いつも通りにやり過ごそうとして]
(275) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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5年間の話?
[ 半端に口は開けたまま、言われた言葉をぽつり>>257
荘介が近くまで来たら声を潜めて一つ]
んー、そうだね あの頃、荘介のこと好きだったんだと思うよ?
[ 難しいことを話しているような気持ちなのに 唇から出た言葉は驚くほど短いなって、首を傾げた*]
(276) 2018/08/31(Fri) 00時頃
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