265 無病息災を願う村
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―コンビニエンスストア・チャーミィマート駅前店―
[ずぴ。鼻呼吸を試みるたび、その音とともに息が詰まる。 ティッシュを職場で使い果たしてしまったので、チャーミィマートに寄ることにした。
解放感のせいか、上がってきた体温のせいか、寝不足でわけがわからなくなっているせいか、足取りこそふらふらしているものの、頭が働いていないぶん、気持ちはそこまで辛くない。]
(66) 2017/04/01(Sat) 21時半頃
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[冷蔵庫の中身は、標準的女子一人暮らし……だとは思うのだけど。 普段朝食はあまり食べない方だから、さっと食べるのに使えるものが入ってない。 夜は自炊するけど、つまり火を通す必要があるものばかりで。]
たまご、と ……ごはんは、重いな
[冷ご飯はある。が、そのまま食べるには咀嚼も多くてしんどいし、かといって雑炊を作る間キッチンに立ち続ける自信がない。 卵焼くだけなら、ぎりぎりなんとかなりそうだ。 栄養として足りるかは――卵酒とか効くって言うし、なんでもいっか]
(67) 2017/04/01(Sat) 21時半頃
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[ああでも、今はこれで凌げたとしても、ヨーグルトとかゼリーとか、そういうのでいいから何か買ってこないといけない。 フライパンを揺すりつつ、気も頭も重くなる一方だ。 火を使う、という行為に温められて緩む鼻が垂れないようにぐずぐず鳴らしながら、卵を焼く。 焼く、という行為は一瞬で終わった。焼くこと、自体は。]
……っ……
[皿に乗せて、箸で切り分け、口に運ぶ。 一口目の次は、その半分。次は、さらに半分。 小さくなった三口目を食べたところで、口元を押さえた。 卵焼きというのは、しっかり油を使う。 具合が悪い時に雑炊で出てくる理由が、よくわかった。]
(68) 2017/04/01(Sat) 22時頃
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―夕方自宅あたり― [医者に「ああ、これは風邪ですねぇ」と あっけらかんと言われたのをぼんやりした頭で聞いていた。 「おくすりだしておきますね」「はぁ」 ――うん、間の抜けたやり取りだ。
ぐったりしたまま家に帰って、 ソファに凭れかかってしぬこと数時間。 すごい、あくむをみたきが、するんだけど、ぼんやりして思い出せない。]
はー……… …… うぅ ……ちょっとは マシ か
[多分これ薬が効いてるだけだろ、と思うんだけど――]
(69) 2017/04/01(Sat) 22時頃
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[ずる、と体を引きずるさまはちょっとゾンビ、みたいだな 俺。 ぼんやりするけど、歩けないわけじゃないし――俺みたいな独り暮らしの学生は、バイト代が命綱、なのである。]
……… だいじょぶ、ねつさまし、もらったし……
[ずるずる、足を引きずって、 夜の部のシフトへ俺は向かうことにした。 マスクで、感染防止―――に、なると、いい、けど。]
(70) 2017/04/01(Sat) 22時頃
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[それでも、食べた。食べた。三口でも、食べた。 なら、薬、と思って立ち上がったのだけど。]
……あああ、やっぱり……
[風邪薬は、空箱だけがストックから出てきた。 かろうじて頭痛薬ならいたので、まだ頭痛の症状には見舞われていないがそれを飲んでおくことにする。 解熱鎮痛剤、だし、熱にも効いてくれるはず、たぶん。]
(71) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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―チャーミィマート駅前店―
[ぼうっとした目をしていたからか、 「ほんとにだいじょうぶ?」と店長と交代の子に心配されてしまった。]
……だぁいじょうぶ、…です、 明日は、お休みだし、今日はがんばらせて、…ください
[声が枯れるタイプの風邪じゃなくてよかった。声が出ないと、コンビニだと仕事にならない。 俺がバイト代で生活費やら学費やらを稼いでいるのは店長に面接のとき伝え済みだったのもあって、渋々ながら今日のシフトに入ることは許してもらえた。 ほんとホワイトだなぁ……。
マスクは厳重に、と釘を刺されたけど。 息苦しくて余計ぼんやりする――――仕方ないか。]
(72) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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……いらっしゃいませー
[声に元気がないのは ゆるしてほしい。 八百屋じゃないのだから、やさしくして。]
……へぅ
[レジ台に手をついて、肩を落とす。 緩慢な瞬き、熱っぽい。がんばれ熱さまし。]
(73) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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[ひとりになった部屋。 体は暑くて寒くてだるい。 鼻がつまって息苦しくて、口から吸った空気は喉を刺激する]
げふ、げふ、げふ、ごほ、ごほっ。 は、
[玄関が開いて閉まる音。母が買い物に出たのだろう。 居間からはテレビに向かって声援を送っている父の声。 ときどき食器棚や冷蔵庫を開けているらしい音。
ひとりの部屋、けれどすぐ傍に、守ってくれる両親のいる家。 まだ子供、ひとり暮らしで寝込む心細さなど知らない少年は、当然のように家族の気配を感じながら、浅い眠りに落ちる]
(74) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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[でも、解熱鎮痛剤は鼻水鼻詰まりを止めてはくれない。 早いところ風邪薬と、それから弱ってても食べられるものを、何か。 ドラックストアと、コンビニ。それぞれがそんなに遠くない位置に住んでて、よかった。]
ふー、ぅー……
[出かける、となれば、せめて着替えなければ。 その気力を沸かすのに、数分。それから着替えるのに、その三倍。 基本的にメイクはマスクで隠れるにしても、目元と眉だけは。 首に厚めのストールを巻いて、そこまでやって力尽きた。 リビングの真ん中で、厚着のまま座り込む。 休憩してれば薬も効くかも、なんて考えもあって、うつら、うつら。]
(75) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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─ 家・布団 ─
[意識は朦朧とすれど、熱のせいで熟睡などできようはずもなく、さりとて起きて何かに手を付けるような気力も体力もない。 混濁と覚醒をただ耐えながら繰り返す時間は、時にはゆっくりと…そして時には駆け足のごとく過ぎ去っていく。]
うぅ……
[浅い眠りが夢を見せた……気がする。 気がするというのはアレだ。それが夢なのかただの勝手なわたしの想像なのかすらあやふやなくらいぼんやりとしたものだったからだ。 そう…夢ではマドカ[[who]]が出てきてわたしに結社員[[role]]だと言い出すのだ。]
(76) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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………
[こめかみを揉む。 うぅ、さぼってるわけじゃ、ないんです、ゆるして。]
……―――ぁー、しなだし、します……
[ケースを抱えて、ふらり。 ……ちょっとしゃがめるからなんて、思って、るけど。 すん、と鼻を小さく啜る。 来店音に顔を上げた、けど、多分すごくゆっくりだ……うごくとあたまが、いたい。]
……―ぁ 、……
[>>66 昨日しんどそうだったひとだ。 わりとよく煙草とか買いに来るから、覚えてるんだけど。 あー、きょうもきつそうだなぁ、とぼんやりみる。 そういえば、常連のおとこのこ、今日、きてないなぁ……]
(77) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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[自分そっくりな女が出てきて結社員だとか曰えばそりゃ驚く]
君の中でゴーストが囁いたのかなんかしらないけれど、変な宗教にハマっちゃいけないよ
[いや…結社は宗教じゃないか? なんだろう? 悪の秘密結社ってやつ? じゃあモンド[[who]]に似た正義のヒーローに成敗されてしまうのだろうか? それってやだなーどうせならわたしが正義の味方になってドッタンバッタン悪いやつをなぎ倒してやりたい……
などと考えていたら目が覚めた。 だらしなく口を開いたまま天井を見上げる。 まぶたが重くてぼんやりとしか見えない天井……けれど、室内の暗さが時間の流れを如実に語ってくれた]
(78) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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ああ、主人公ってだいたい学生よねぇ。
[ふっと頭をよぎったのは、雨の仲駆け抜けていった学生の背中。 嗚呼、確かになんか熱そうだ。熱血ってやつだね]
えぇ…もう…日が暮れてる?
[もぞもぞと手だけ伸ばしスマホをつかむ。 時間を確認すれば、なるほどどうやら一日中寝ていたようだ。 ディスプレイの眩しさに目を細めながら指を動かせば、未読のメールに気がつく。 だれかと思えばヒナコからの返信だった。>>24]
(79) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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ふふ……
[平仮名だけの短い文章はなんだか可愛らしく、そして平仮名特有の柔らかさが実にヒナコらしくも思えた。 くすっと笑い。スマホを胸に抱く]
この子いい子だ…
[弱ってる時は小さな気遣いも大きく感じられるのかもしれない。 なんだか嬉しさがこみ上げてきて、そのまま布団の中でごろんごろんと寝返りをうった]
(80) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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[結局、家を出たのは昼下がりもいいところ。 夕方に差し掛かる前に、と身体を奮い立たせる。 熱だけはマシになったのか、頭は少しだけ軽くなった。 代わりにふわんふわんと真っ白な雲に覆われた気分で、根本的な改善はしていないのがわかる。 何より、鼻がひどい。もう啜ろうにも、ぴったり閉じてしまって、息ができない。]
……んん……
[呻くしかできずに、ドラックストアに向かう。]
(81) 2017/04/01(Sat) 22時半頃
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[マスクの向こうでは口呼吸が強いられている。 息を吸うたび喉がちりちりする。 唇も乾くし、なんなら乾いて切れてるし、あまり心地のいいものではないので、はやく鼻がかみたい。
そしてできれば鼻の下とかが痛くならないティッシュがほしい――そう思って店内に入った。 どんよりとした顔色など意にも介さず、入店音はごくごく明るく迎えてくれた。
日用品の棚のほうへ脚をすすめかけたところで、すごくゆっくり頭を上げた店員と目があった。]
……ぁー、……
[やんわりと会釈する。 重たい頭を動かすたび、頭がずきんと強く痛むので、下道はこめかみをもみながら、男性店員をみたまま、目を瞬いた。]
なんか……お疲れ? だいじょうぶ?
[店員の顔色や表情をみるに、あまり元気そうには見えない。 抱えたケースもなんだか重たげだ。 昨日、薬屋でもないのにおだいじにとまで声をかけられたから、つい気遣うような事をいってしまった。人のことなど言えない体だが。]
(82) 2017/04/01(Sat) 23時頃
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[ドラッグストアにいる人は、なんでもない買い物に来た人とか、子供連れのお母さんだとか、様々だけれど。 中にはわたしみたいに、流行りに乗った人もいるみたいで、勝手な仲間意識を抱く。 鼻に効くのを売りにしている薬と、大きめのスポーツドリンクのボトルを買って、第一弾の買い物を終える。]
……さくらの、スイーツ。
[せっかくコンビニに食料の買い出しに行くのなら、昨日話題にしてた桜スイーツが気になるところ。 味がわかるかは怪しいけれど、気持ちの問題だろう。 ドリンクのボトルが重くて、ゆら、ゆら、足取りは遅く。 微かに赤らみはじめた空にスマホを見れば、16時を過ぎていた。]
(83) 2017/04/01(Sat) 23時頃
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――チャーミィマート―
[コンビニ店員のシフト事情なんて知らないけれど、あのイケメン店員はいるだろうか。 さくらのジュレを使ったプリンと、それからなんでもないヨーグルト。 それから食欲が戻ったときに備えて、具沢山の食べるスープを。]
……おねがい、しまふ
[鼻声のくぐもった音で、商品をレジに置く。 会計を済ませたら帰ろうと、そればかりを考えていて、周りは視界に入っていない。]
(84) 2017/04/01(Sat) 23時頃
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[寝汗をかいたおかげか、今朝方よりかは僅かにだが身体が軽い。 熱を計ったわけではないけれど、こういうのは気の持ちようでもある。 軽いと思ったのなら軽いのだ。 とはいえ、このままでは身体が冷えてしまうし第一気持ちが悪い。 着替え直し布団に戻る前に、薬とともに昨日コンビニで買ってきた栄養ドリンクを手にとった。 例のイケメンがおすすめしてきた栄養ドリンクは>>42、普段わたしが買う『主成分は愛情です』なものが軽く5本くらい買えそうな値段だった。 イケメンが勧めてきたから買ったけれど、一人だったら手にも取ることはなかっただろう]
すっごい愛情にあふれた栄養ドリンクなのかな?
[これだけ値が張るならきっと効果もすごいのだろうと短絡的に考えながら一気に煽る]
うぎゃ…にがい…にがいぞぉ
[苦いというか辛いというか…なるほど確かに普段飲む栄養ドリンクとはわけが違う。 良薬口に苦しとはよく言ったものだ。それだけでなんだかすごく効きそうな気分になってくる]
(85) 2017/04/01(Sat) 23時頃
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[とはいえ、つまりは苦いわけで…]
おのれイケメン! わたしが苦いの苦手だと知っての狼藉か!
[甘いものが好物。そしてお約束のように苦いのはからっきしだ。 コーヒーだってブラックなどもってのほか。砂糖やミルクを2杯くらい入れなければ飲めやしない]
イケメン! 謀ったなイケメン!
[目を白黒させながらあわてて水で流し込み、理不尽な恨み節をこぼす。 ……まあ、そのおかげかどうか、理不尽に怒るくらいには元気になってきたというわけで──]
(86) 2017/04/01(Sat) 23時半頃
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―チャーミィマート―
……どうもー… …あは、
[>>82 俺は苦笑した、けど、目元しか見えないからお客さんにはどうみえたかな、ぼんやりしてるの、わかっちゃったか]
……だいじょーぶ、…… ……とは、いえないかも、ですが ありがとう、ございます
[マスクの下でもごもごという。 息苦しいけど、しかたない。]
お客さんも、ちょうし、わるそーですね、 ……ねてなきゃだめですよー
[ふわっふわのあたまなので、よけいなこと、いったかもしれない。>>84来店音に、ゆらりと目を向けた。]
(87) 2017/04/01(Sat) 23時半頃
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はぁい、ただいまー
[ケースをいったん下において、 小走りでレジの方にむかった。 あれ、一緒に入ってるひとに任せておけばよかったっけ、はんだんうまくいかない な。
―――あれ、昨日の子だ。>>84 調子、わるそうだなぁ―――はやってるのか、やっぱ]
……風邪、やっぱ、 はやってるみたいですね
[いつもよりしゃべり方がゆっくりになってるなぁ、と自分でもわかる。レジに通しながら話しかけた。]
おだいじに。……っ、くし! す、すいませ……
[口元を押えて、顔を背けてくしゃみ。>>86うわさとかじゃ、ないよな…風邪だよな…これ]
(88) 2017/04/01(Sat) 23時半頃
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[眠って、息苦しさに起きて、買ってきてもらったスポドリを飲んで、また眠る。 合間合間に激しい咳をちりばめる。
ぐったりと横になっている間に、夕飯は用意されていた。 母のつくってくれた豆乳うどん。 くたくたに柔らかく煮た野菜と麺が、柔らかい味のスープに浸っている]
『だいぶ汗かいたわねえ。お風呂……は、やめた方がいいかな。 食べたら体拭いてあげるから、パジャマ替えよっか』
自分で拭くから、いい。
『お父さんならいいか?』
いいけど……。
[やっぱり嬉しそうだ、と思いつつ頷く。 女親に体を拭かれるのは気恥ずかしい]
(89) 2017/04/02(Sun) 00時頃
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ごちそうさま……アイス食べる。
[あたたまったばかりのところに冷やすのもどうかと思うけど、口の中をさっぱりさせたくもあった。 買ってきてもらったチャミマ限定ゴリゴリ君を、冷凍庫から出してくる]
そういえば、けほ、チャミマに、イケメンの店員さん、いた?
[いたわよー、と嬉しげに母は答え、父が大げさに色めき立つ]
『白髪の、ニコニコしたおじさんでしょ!』
……お母さん的には、イケメンなんだ……。
[いつもの若い店員さんは時間が違ったのか、母の視界に入っていなかったのか]
(90) 2017/04/02(Sun) 00時頃
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そぅ、みたいです、ねぇ
[ストールとマスク越しの、もごもごした鼻声で返事をする。 あ、昨日の人だ。目の前に立ってもらえればそれを認識できる。 くしゃみが聞こえれば、すっかり自分を棚に上げて。]
てんいんさんも、きをつけてくらさい、ね
[なんて声をかけた。 色んな人と会う仕事だし、こうして風邪っぴきも来ている現状だ。 体調管理には気をつけてもらいたい。]
(91) 2017/04/02(Sun) 00時頃
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店員さんの言ったとおり、風邪だったなあ……。
[気遣ってくれた人もまた、強烈な風邪をひいていたとは知るよしもない。
オレンジレモンソーダ味のアイスを食べて、咳き込みながら歯を磨く。 父に手伝ってもらって体を拭き、清潔なパジャマに袖を通す。 食べたものの後片付けも、汗だくのパジャマやタオルの洗濯も、寝ている間に済んでいるだろう。
それが子供時代の特権だと、今はまだ実感することもない**]
(92) 2017/04/02(Sun) 00時頃
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そうかあ…… 大変だなあ、どこも……
[休めなかったのだろうか。 そう思うとつい同情してしまう。]
はは……
[この体調不良と寝不足と疲れはきっと見た目にもありありと出てしまっているのだろう。 乾いた咳まじりの乾いた笑いをかえした。]
そうなんすわ。 いやー……今日まで忙しくて。 やっと寝れるんでね、帰ってねます。
[男性店員と同じく、ふわっふわの頭なので、余計なことも口走ったりする。 男性店員がレジに入るようなので会話を切って、日用品の棚の方へ歩いていった。]
(93) 2017/04/02(Sun) 00時頃
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[会計をすませばコンビニを出て、ふらふらと家に帰る。 鍵を開けるのにも苦心した結果、玄関先でぐったり座り込む羽目になったけれど、大きく息を吐いてあと数歩の距離と自分に言い聞かせた。 重い荷物は放り投げて、スポドリで薬を飲み込む。 あとは着替えもしないままにベッドに倒れ込んだ。 眠い。寝たい。そういうときは寝るのが一番だ。
寝落ちる寸前にティッシュを一枚引き抜いて、耳が痛くなるまで鼻をかんだ。]
(94) 2017/04/02(Sun) 00時頃
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はぁい、気をつけます……
[お客さんに諭されてしまった。>>91 おたがいさま、ではあると思うけど。 包んだ商品を手渡す、うん、まだ動けるし、セーフ。]
ありがとうございましたぁ
(95) 2017/04/02(Sun) 00時頃
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