161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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いえ大丈夫ですよ。 ちょっと食べてみたいかなって思い始めたので。
[シメオンさんは顔を顰めつつもチョコおにぎりを差し出した>>158]
ありがとうございます。 では、いただきます。
[差し出されたおにぎりを一口]
うん、これはこれで美味しいです。
[お世辞ではなく本音である。 あまじょっぱくなかなか美味しい。斬新だが味は悪くない]
(185) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―娯楽室・朝食後― [名前を呼ばれると>>@29ビクッと肩を震わせる。聞こえていない振りをして、何処かに移動してしまおうと席を立とうとするがその前にちゃんちゃんこの首根っこを掴ま身動きが取れなくなった。全身から嫌な汗が出る。]
な、なんも隠してへんよ!?ほんまやで?トレイルのだけネギ多めに入れて自分で置いたなんかそんな事ないで!?
…あっ
[目を逸らす。言ってしまった。
―あん時は俺の人生終わったとおもたわ。 後にそう言ったらしい]
(186) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―娯楽室→炊事場― ありがとうございます。
[トレイルさんにかわいいと言われ>>@26思わず照れた]
ごちそうさまでした。
[それからしばらくたち食べ終わったので炊事場へ向かい、つかった食器等を洗おうとするだろう]
(187) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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喧嘩…は、してない ちょっと冗談にノってくれただけ、それだけだよほんと
[内容まで言わなくていいだろう。 どうせくだらないと笑われるに違いないからと言葉を濁して、喧嘩したのかとの問いを否定した>>179 喧嘩なんて面倒なことに手を出したりしないし、サミュエルだってそういうタイプじゃないだろう、多分
じっと目が合っているとなんだか見透かされているようだ。 別に悪いことをしている訳ではないのに罰が悪くなる、と視線を外したまま自分への返事を聞く>>180]
ふぅん、仲が良いようで何よりだ
[言葉の端々から、きっと随分と気に入っているのだろうと感じる。 朝食時のやりとりやらでなんとなくわかっていたことだけれど]
(188) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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[ちなみに驚いたのは、 トレイルとチアキが仲良さそうにくっついていた>>@31のもあったのだが。 チアキはいつもそんな感じであるし、来た時ほど、特に思う事は無かった。]
(そういえば)
[お菓子を詰める姿を見ながら思う。 ベネットとはあまりああいう事を、しないなあと。 彼はもとより、そこまでスキンシップを取る人でないし、自分もそんな感じで。 起こしてもらう事はあるけど、それくらい。]
(いや、だからしたいとか、そういう訳じゃなくて)
[自分で自分の思考に、思わず突っ込んだ。 一緒の空間に居ると、なんというか心地いいとか、きっとそんな風で。 こんなことを考えてしまう自分に、ほんのょっと、変な気持ちになった。
ふと考え込んでいる表情を、チアキに察せられたかは定かではないが、 指摘されれば、きっと相当慌てるだろう。]
(189) 2014/01/23(Thu) 23時頃
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―301号室― だって流石にパジャマはうろうろすんのはなーおもて。着替えやなやっぱり落ち着かんわ… トレイルのそのスウェット?ええなあ便利そう。でも見てる分にはすんごい寒そうなんやけど… というか寒い。俺の今すんごい寒い。
[ゲームしようぜ!>>@31と声を掛けられたが、そんな事は寒さの方が勝り耳に届かず。 彼に抱きつくと抗議の声はあったものの抵抗が無かったのでそのまま甘えて、少しの間そうしていた。]
あー…トレイルあったかい。幸せ
[カルヴィンが扉を叩いくまでそうしていたような。]
(190) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―朝食後・チアキと―
[チアキの言葉>>185を聞けば、すぅっと目を細める。]
チアキ君、私がネギ嫌いだって知ってましたよね? なるほど、チアキ君は私に好き嫌いを克服してほしくてそんなことしたんですね…。
[友情って素晴らしい、なんて言いながら、 逃げられないように更に体を密着させ、 つつつ…と、チアキの体にあいてる方の手を這わせる。 女相手なら訴えかねない手つきで下から上へ。 顔まで手が到達したなら、不意にがしっと片手で顎を掴み、目線を無理やり合わせる。]
…で、チアキのキライなものはなんだったけな? 俺にも御礼させてくれるよなぁ…?
[そう、笑顔を見せる。 嗜虐と仄かな怒りが入り混じった歪んだ笑みだった。 勿論、嘘ついたらどんなことになるかわかってるよな?そうにじませながら。]
(@32) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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― 炊事場 ―
[チアキが来る少し前。 トレイルが食器を持って炊事場に顔を出した>>@30。これもと差し出された食器を、]
はい。洗っておきます。
[と笑顔で答え受け取る。頼まれなくとも自分が洗っていただろう。 肩を叩かれ、いえ、と笑顔を絶やさず洗い物を続けた。]
(191) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―朝食時― [続々と増えていく甘味族に>>185戦慄した。 味付けは甘いだけではないのだと覚えさせなければ。
食 育 大 事。]
(今夜の鍋は、死守しなければ)
[ひっそりと決意していた。]
(192) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―炊事場― [チアキのリクエストもあって、鍋用の出汁を先に作っておく。 具材でどんなヘマをしても、出汁と味付けさえしておけば変なものには仕上がらない。
ことことと小さく音をたてる鍋と傍らに佇む姿。 誰か通りかかったならばいつものように笑顔で相手をする。]
(193) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[ゆっくりだが解答を書き込みながら、時折目の前の人物に視線を遣る。 自分とは違う色の髪が揺れるのを見ていると、予想外の質問を投げ掛けられた>>181]
は?飛び級? 就職ったって…あ、心配してくれてんの?
[唐突な問いに、真面目な答えよりも先にふざけた言葉が口をつく。 その答えにシメオンはどんな顔をしただろうか。 誤魔化せるかどうかは別として、取り繕うようにニコッと笑いかけてから言われたことを反芻する。
飛び級。確か明之進が経験していたはずだ。 この学園ではそう珍しいことじゃないが、制度を利用するには少々難関な試験を受ける必要があるし、何よりまず教師からの評価がよろしくない。 けれど、また、同級生になれるなら。]
楽しいかなぁ…
(194) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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―娯楽室― [部屋にカルヴァンが訪ねて来た後、予定通り娯楽室へ。 少々古くさいゲーム機をテレビにつなげ、ゲームを始める。 チアキや他の人がきたなら、対戦をしただろうし、ついてこなかったら飽きるまで一人で遊んでいただろう。 ちなみにレースゲームの腕は86点ぐらい。
飽きれば、そのまま夕方までごろ寝して。 お腹がすけば炊事場をのぞいただろう。]
(@33) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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― 304号室 ―
[チアキとしていた片づけを終えて部屋に戻る。 部屋に入るがカルヴィンはいないようだ。301号室にいるチアキの所へ行っているとも知らず、]
(カイル君と一緒にどこかに居るのかな)
[なんて思いながら机に向かう。出されている課題を机の上に広げた。]
(早めに課題終わらせよ…)
[カルヴィンが先に戻ってくるか、カイルが先に来るか、誰が来るにしても扉の方から物音が聞こえるまで一人課題に取り組んでいた。]
(195) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[ことん、と緩やかに波打つ水面を見つめる。
寮の人気が少なくなると、度々そんな物思いに襲われる。
たとえば、チアキのような隠さない好意。 シメオンのような、意地悪なようで相手を無視するのではない興味。 イアンの気さくさや、サミュエルの気配り、ススムの素直さ、オスカーの分かりにくいけど真っ直ぐな頑張り。
そんなものが交錯して、時々思いも寄らない形を作り上げること。
――自分には、分からない特別な感情。]
…やめよ。
[分からないなら、考えるだけ無駄だ。 頭を振ってそう言い聞かせた。]
(196) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[洗い物が済むと一旦自室に戻った]
えっと、確かここに……ってあった、あった。
[部屋に本棚をあさり、料理本を引っ張り出す。 見てるだけで幸せなので集めていた料理本を読み始める。 これを生かして明日の朝早起きして朝食にチャレンジしようと心に誓った。
そのあとお昼を食べたあと娯楽室でゴロゴロしつつ、夕方には炊事室に向かっただろう]
(197) 2014/01/23(Thu) 23時半頃
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[同じ部屋で、同じ空間で。 過ごせば、その分距離を詰めたくなる。 近づきたくなる。
そう言われたのは、何度だったか。 時に遠まわしに、時に隠さず。告げられた言葉に、返せる言葉はなかった。]
(198) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 00時頃
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[返せる言葉がないから。 距離を置き、微笑むだけにとどめる。いつも。]
(199) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―娯楽室・昼寝中― [夢うつつ、ゲーム音声が耳に入れば>>@33]
うるさい。ばか…。
[相手が誰であっても寝言と寝ぼけている境界線で文句を言った。 ゲームプレイヤーがどう思っても、文句だけ言って、後は健やかに昼寝続行である。]
(200) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―301号室― [ころころと表情を変えるカルヴィン>>184が可愛くて殊更優しく頭を撫でる。2人だけの秘密というのはなんと甘美な響きなのだろう。 まああれ程多くのお菓子を渡していればトレイルに何か感づかれたかもしれない。]
課題?ええよええよ!教えたる!って言いたいとこやけど俺あほやし教えんのめっちゃ下手くそやで?
[それでもいいなら、とこちらも首を傾げながら。
と、急に考えこんだ表情>>189をしてしまった彼に]
急に考え込んでどないしたん?俺なんかで良かったらいつでも相談乗るで?
(201) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/24(Fri) 00時頃
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−夕刻頃・303−
……やば、寝てた。
[身体を起こすと、突っ伏して寝ていた為か左右へと倒す首が鳴る。
よく寝る日だなと思いつつ、そういえば今夜は鍋だとか話していたような。 手伝いは多いにこした事はない、と思う。炊事場へと向かって、先にいたアキ>>193とススム>>197に声をかけただろうか。]
(202) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―304号室―
[カイルは先についていたか。 手伝って、という泣きつき>>182にはあっさりと「良いよ」と返し、先に入ってて良いよと言った。
チアキは頼みに答えてくれれば、そのまま一緒に部屋へ戻っただろうし、 ごめんね、と断られてしまったなら、一人で部屋に戻って、一日カイル達と課題に勤しんだことだろう。
お菓子を食べすぎて、その後夜ご飯の際、なかなか箸が進まない様子を、ベネットあたりに注意されたかもしれない。]
(203) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―炊事場― [夕方、手伝うという後輩が現れれば巻き込んで海鮮鍋に取り掛かる。 ネギや、もしかしたら、チアキの苦手なものも入っていたかもしれない。
タラをメインに、野菜のたっぷりと入ったその〆におじやを用意して。 半熟卵の取り合いがいつも通りに賑やかなことにほっとする。]
(204) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―午後・娯楽室― [昼ごはんを済ませ、娯楽室でゴロゴロ。 ススムの姿が見えたなら、]
よー、ススム。ゲームしようぜ、ゲーム。
[そう声をかけただろう。断られなければススムと一緒にゲーム。 トレイルは結構レースゲームが得意なようだが、ススムはどうだっただろうか。]
[それから、ススムが炊事場へ行けば、またゴロゴロ。 鍋の良い匂いが漂ってきたなら身体を起こし、またテーブルをセットすると、他の皆を呼びにいぃ。 よほど断られない限り、全員強制参加でご夕飯タイムになるだろう。]
(@34) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[一先ず、イアンの返答にはそうかと納得する>>188。 サミュエルも喧嘩するようなタイプにも見えないし。
心配してるのかと問われれば思わず顔を上げた>>194。 顔を顰めて忌々し気に、]
はっ?心配なんかしてねーよ。
[チッと舌打ちをする。でも、また直ぐに俯いてしまった。 楽しいとは何の事だろうか。それだけでは分からない。]
アキ先輩もさ。一度は留年したけど、飛び級したろ。 テメェは馬鹿だけど勉強すれば点数は取れるんだろ? だったら、頑張れば無理って事はねえんじゃねえの。
(205) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―夕方・炊事場― [夕方、炊事場に顔を出し鍋作り>>204を手伝う。 鍋は好きなので楽しそうに手伝うだろう]
(206) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[そう、明之進先輩という前例があるのだから飛び級は無理ではない筈だ。 確かに簡単な問題ではない。けれどもイアンがしっかりと勉学に励めば試験だって突破出来るのではないか。 それに、何時か明之進先輩は言っていた>>0:59。 他の寮生が助ければ、自分も協力を惜しまなければ――、勿論、イアンのやる気があってこその話しはあるけれど。 段々と歯切れが悪くなりながらも話しを続けれる。]
飛び級の為の試験だって簡単じゃない。お前は人一倍勉強しないといけない。 でもアキ先輩だって言えば協力してくれるだろうし。僕だって、勉強、教えて……やらないこともないしさ。
(207) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―準備中・炊事場― [手伝いに来てくれたオスカーに笑って>>202彼の好きな具材も鍋に投入。 よっぽど合わないものでないかぎり、何を入れても美味しく仕上がるのが鍋のいいところだ。]
ありがとうございます。
[オスカーがどう受け止めたのかはわからないけれど。いつものように微笑んだ。]
(208) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[部屋が新しくなって随分と自分の周りは賑やかになった。だからと言って突然に賑やかなのが得意になる訳でもなかったが前よりも居心地が悪くなる事は少なくなった。
最近になって気付いたことがもうひとつある。 教室で友人達と話している時に何か物足りないと感じた。初めは何なのか分からず2年になって半年過ぎてからようやく気が付いた。
嫌味ばかり口にするイアン。その態度と口の悪さとで他人に嫌われる事が多くて、そればかりではなくイアン自身も他人と何処か距離を取っていた。 冗談を言ったり人を馬鹿にすれば笑う周りの同級生達。でも彼等とも距離を、または居心地の悪さを感じていた。けれどもその中でイアンは自分の気難しい性格を理解してくれて一緒に心が置けると言えば良いのか。自分にとって、特別な友人だったのではないかと。 ただ、イアンがいなくなった教室がつまらないと感じた。と言えば、それだけの事だ。]
……お前が居ないのはつまんないんだよ。
[表情を隠したまま呟いた。]
(209) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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[自分の課題はなんなく進む。カルヴィン達に教えてくれと頼まれれば教え、頑張って解いていれば遠目でその様子を見ていただろう。 みんなで課題に取り組むという事が嬉しくて一人笑っていたのに誰か気づいただろうか。
夕方になり。キリが付き炊事場へと向かった時には夕食は出来ていただろうか。朝食の時のように片づけを手伝っただろう。]
(210) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―娯楽室・午後―
そんなとこでうとうとしてる方がばかですぅー。
[小声で返事をしてから、ゲームを一時停止。 近づいて、そこらへんにあった誰かのブランケットをアキにかけた。 ついでに借りたままのチアキのマフラーも。]
…お前が風邪ひくと困るんだって。 美味しいご飯がないなら、残った意味ねーじゃん。
[眠りを妨げないよう呟く。 それからテレビの音量を少し下げ、またゲームに戻った。]
(@35) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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