人狼議事


223 豊葦原の花祭

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視点: 人

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【人】 釣り師 沼太郎

[何十年が過ぎた頃にはとっくに寿命を迎えていたのに、桜は未だ枯れる事なく咲き誇る。
木の根元には祠が建ち、桜は自身が人の願いを浴びて生きている事を知った。]

 おぅい、また今年も来てくれたのかね。

[若い男の姿を象った桜は、聞こえもしない声で眼下ではしゃぐ子供に呼びかける。
時折、何かを感じて振り返る人の子が嬉しくて。]

 おぅい、おぅい。

[ また来いよぉ。
何度も、何度も。

しかし人は減って行く。
ひとり、ふたり。
桜の近くに灰色の煙を吐き出す鉄が通るようになった頃には、遂に誰も来なくなった。
声も、もう出なくなってしまった。

 "いよいよ、今年で最後かなぁ"

(140) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 釣り師 沼太郎

[ただの通りがかりの人が放った言葉が何を意味するのか、気が付かない程愚かにはなれず。
ああ寂しいものだ、と。


 ただ、それだけ。]

(141) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 釣り師 沼太郎

 [桜色に照らされた足元。
目が覚めた。

ふと上を見れば、人で賑わう巨木の中心で咲きに咲き誇る白光の桜。
月は、もう天を越えてしまいそうで。]

 (これはいけない。)

[別れた女児が何処かで紙を探していたこと>>131など梅雨知らず、
されど立ち上がった老木は一本道を急ぎ出す。
ふと自身の身体が透けている事に気が付いた。
もはや意識をしなければ人の身になることもままならないのか。

 否、これは好都合。
ふっと消える身体。

その代わりに数枚の薄桃色の花弁がそよそよと薄桃色の方角へと舞い、運ばれる。*]

(142) 2015/04/21(Tue) 23時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

手伝う…?
あ、うん、受け止めるよ!

[手伝って欲しいと頼まれ。>>135
両手を広げて、ばっちこーいの構えを取る。
まあ、体格は貧相ではあるが一応動体視力はいい方だとミツボシは自負している。
取りこぼすことはないだろう。

多分、きっと。……おそらくは。]

(143) 2015/04/21(Tue) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時頃


釣り師 沼太郎は、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時頃


釣り師 沼太郎は、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時頃


【人】 手妻師 華月斎

―淡墨桜・枝の上―

[下から数えて四番目。
ひときわ太い枝に腰かけて、男は片膝に乗せた包みを漁る。今朝は固い蕾だった枝々も、今ではここが花霞だ。]

炒飯に箸って。鬼かよ。

[気が利かねえんだよなぁ。軽口叩いて手の内でくるりと箸が回転する。再びその手に収まった時、箸は木製の匙に変わっていた。]

こんな手品もあと数刻か。
まったく、さみしいねぇ。────ン、うま。

[もしゃもしゃと包みの中身を咀嚼する。遠くの木の上で、猫が地面のほうを見詰めているのが見えた。>>119随分高い枝だ。
大丈夫かなぁ。うっそりとした呟きは、地にも月にも届かない。

神様、なんて御大層な呼び名は、未だに尻がむず痒くなる。
沢山の人や、けものや、あやかしなんかが、きらきらした瞳でこちらを見上げてくるのは、とても、とても好きなのだけれど。

大勢が立ち入ると根が傷むから、と幹の周囲に張られた縄は、まるで向こうとこちらを隔てるようで。
下の喧騒を見詰める男の表情は、どうにも不満げであった。]

(144) 2015/04/21(Tue) 23時頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[差し出された手鞠の質感は、懐かしい記憶を呼び起こす。薄れ遠のいた、たわいない幼子の遊びの記憶。けれど、もう決して帰ることの無い日々]

 ことだま… 精霊?

[先刻は、二尾を生やした甘酒売りのおねえさん。その前と、その後の二人は、ひとだったのだろうか。会ったその時は、考えることすらしなかった]
[まっさらと言葉通りに、次第に陽は燃え、七竃の七度目の後のような上質な白い灰を後に残すばかり。
名前、言霊、ことのはに宿るもの?名前を失った言霊はどうなるのだろう。
蝶が明滅して、灰燼が、揺らめく]

 わたし、は あや あやという名前

 ……、ねえ!

(145) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[少女の両腕が広げられたのを見れば
 のそりと細い木の枝に立ち上がる。
 また一段と地面との距離が遠くなるが、そうもいってはいられない。
 無意識に震えのくる手足から尻尾まで神経をピンと張り詰めて。]

 では、参る!

[己への叱咤も込め、叫び、
 淡雪のような花弁が舞う宙へ――――跳躍した。]

(146) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

【人】 隠れん坊 アヤワスカ

[上擦った声に、綿がひゅうと鳴く]
[頬が、紅潮するのがわかる]


 わたしと、お友達になって


[誰かの存在を願うとか、難しいことはわからないけれど、風に揺られて消えてしまう前に、幸せな夢が覚める前に。
狭い世界から逃げ出して、うまれて初めて口にした言葉は、望みに望んだ叶わぬ夢は、普段の調子とはうって変わって情けなく震えていた]

(147) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


隠れん坊 アヤワスカは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[まるで全てが重力に逆らうように、
何もかもがスローモーションに見えた。

猫は跳んだ。桜は舞った。
風は止んだ。少女は構えた。

手を伸ばす。桜吹雪に霞みそうな白い腹を見逃さぬように。
目を凝らす。その小さい四肢を掴み損ねぬように。]

――――っ…!

[衝撃は軽く。
腕の中に―――小さな重み。]

(148) 2015/04/21(Tue) 23時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/21(Tue) 23時半頃


【人】 双子 夕顔

[狐のお嬢さんは、あや、と名乗る。
私には、名乗る名前はもう無い。
次に私を求めた人に貰うまで…]

 …!

[その“願い”は口にされた。
その言の葉が、揺らぎかけた少女の存在を引き留める。
本来ならば、誰かの口にした願いに呼ばれて目覚める自分だけれど、眠る前に呼ばわれ、願いを聞いた。
少女だった存在が、ゆるり笑みを描く。]

 いいよ。
 あやちゃんの友達という役目、いただくよ。

[それは、ひどくあっさりとした答え。]

(149) 2015/04/22(Wed) 00時頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 00時頃


【人】 双子 夕顔

[それがどのような世界なのか、彼女の住まう場所がどのようなところなのか、それは私には関係が無い。
どこへなりとも、着いて行く。]

 いいよ。
 あやちゃんの、望む者になってあげる。
 だから…

[私に、名前を頂戴。

そう耳元で囁く私、どんな姿になるのだろう。
名前と役割が揃えば、私は彼女の望む姿の望む者になる。
それはまるきり新しい姿かもしれないし、先ほど消えた少女の面影を残すかもしれない。
けれど何れにせよ、服の袖と裾に刻まれた蝶だけはそのまま変わることが無いだろう。]

(150) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 双子 夕顔

 怯えないで、あやちゃん。
 …願いを口にすることを、怖がらないで。

[私はあやちゃんの頬を両手でそっと包み込む。
額を合わせれば温度を感じるだろうか。]

 貴女が口にしてくれれば、私は大体の事は叶えてあげられる。
 でも、言葉にしてくれない願いは、わかっていても叶えられないの。

[だから、言って、と。
震える声ごと包み込むように、優しく強請った。]

(151) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ


アタシはミツボシ。
  猫さん、貴方のお名前は?
.

(152) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 釣り師 沼太郎

ー淡墨桜ー

[辿り着いた広場には、ひと、ひと、ひと。
そのさなかを三枚の花弁がゆらゆらと舞い落ちる。

皆の頭の上から"わかった"景色には今晩見かけた者も多いよう。

桜の樹の上で手毬をついていた稚児は、淡墨桜の色が移ったかのような白の着物を身に纏って>>136>>137
その近くにいるひとかあやかしか分からぬ者>>126は、コンコンと手遊びでもしているのだろうか。

 離れた場所で、桜の木に縋るように蹲るひとの姿>>80もわかってしまった。]

 (何処に。)

[おとな。こども。おとこ。おんな。
目立つのはただただ光を纏った淡墨桜。

と、白い光と重なる地面に周囲を見回す栗毛>>131
桜の花弁はひらひら舞い降りる。
人の姿になれずとも、約束を"叶える"ために。]

(153) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 釣り師 沼太郎

[年に一度、半月が昇る夜にだけ咲く桜の木。
皆に愛される白い光。
人の願いから生まれた桜が、全くおかしな話ではあるが。

 どうか、その力を今一度貸してはくれないだろうか。

花弁が白い光を掠めようとした、その時に、
誰か>>141が、桜の枝の隙間で眼下を見下ろしている姿が"見えて"。]

(154) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 釣り師 沼太郎

  –––––––お ぅ い。

(155) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 釣り師 沼太郎

[よく通る、低い声。
地面を伝うその響きは、果たして聞こえただろうか。]

(156) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 釣り師 沼太郎

[眼下の女児に、この声は。]

(157) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[飛ぶ、というよりも滑空であったがその最中、
 遠く巨木が夜に延び、満開の花を咲かせている。
 その木の枝に、男が一人、
 同じように居座っているのが見えた。>>146
 はて、あの男も自力では降りれぬのであろうか。
 などと考えるぐらいには間があったように感じ。]

 ――ぬぉ、

[気づけば空に伸ばされた白い腕が間近に迫り>>148
 次の瞬間にはどさりという音、目から小さく火花が出た。
 しかと抱えられた腕の中で、小さく身震いをする。] 

(158) 2015/04/22(Wed) 00時頃

【人】 りゅうきへい アーサー

[ふるりと揺すり、火花がおさまれば
 一転少女を見上げる立場になる。
 名乗られればいつぞやと同じく恭しく頭を垂れた。]

 名乗り遅れた、我が名はアーサー。
 ふむ、ミツボシか。
 よく受け止めてくれた。
 大義であった。

[誉める、という経験がそうはないものであったから、
 随分と偉そうな物言いになるが、他に上手い言いようも知らぬ。]

(159) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

―朱塗りの鳥居前―

今年も、きれい。

[満開を迎えた巨木の下で、鈴を鳴らすような歓声。
大きく開いた気の強そうな目に、暗がりでもほんのりと光るような白い桜が、水面みたいに映り込んでいた。

あんまり大勢に樹の真下を踏まれると根が傷んでしまうから、今は鳥居から奥には入れないよう、ぐるりと一周縄が張ってある。

本当はうすずみさま≠探しに行きたかったけれど(結局一度も会えてない!)、他の子供たちの手前、自分だけが入るわけにはいかないと。小鈴は積み上げられたおさがりの整頓にせいを出していたところだった。]

(160) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[――どれ程の間、そうしていたでしょう。
人の目から、桜の樹が、影が、
惨めな私を隠してくれていたようです。

顔を上げ、頬が濡れた感触もそのままに。
天まで高く伸びる、白く淡い月の光を帯びる花。
空の黒と、藍と滲み混じわりながら輝く其れを、
眩しげに目を細めながら、ただただ仰いで見上げ]

 ―――、

[あれほど心を乱していた荒波は、凪いだ。
それでも零れ落ちるものは止まらなくて。
溶けた氷が水となり、流れて。

心の臓を覆っていた冬が解けても、
目の前で美しき桜が咲いても、
春が、訪れなくて]

(161) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[―違う。
忘れてしまった、だけなのだ。

本当の春を。
まやかしで慰め続けたばかりに。
真の美しさを感受する心が、もう、凍えてしまったのだ]

 ……私は…、

[もう、戻れない。
死して尚動き回る、屍でしかないのだ]

 …これが、罰、でしょうね…

[呟く声色に混じる、自嘲。
杖を手に、ゆっくりと立ち上がろうとするけれど。
今日一日、半日だけで随分と酷使した脚は、
本来ならば何をせずとも既に、
使い物にならないがらくただったと今更思い出し]

(162) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[諦めて、樹の根元に腰掛け凭れ。
人の連なる影の向こう、すこうし見える淡墨桜。
其れにすら背を向けて、瞼を下ろし。

聞こえる、聞こえる、咲いた。咲いた。
今年も。来年も。次も。また。
紡がれる声に、耳を澄まして。
流れる筋もそのまま、穏やかな、
笑顔、を、浮かべて]


 …来年も。
 良い一日を、過ごせますように。


[愛するこの村で、皆様が。
私の願いは、其れだけですから。

来年も、何度でも、同じ祈りを捧げましょう。
この村で生まれ育った者のひとりとして、何度でも]

(163) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

今年は生のお魚とか、縞々のあやしい卵とか、生きた鴨とか。
変わったもの結構あったから、うすずみさま、喜んでるだろうなー…

[鳥居のうちに置かれたものは、生ものであっても不思議とそう直ぐに傷んだりはしない。
勿論、必要そうなものにはきちんと処置をして、大切に奉納するのだが。]

お。……ふふ、

[着物に、小銭に、りんご飴。ラムネの瓶に、たくさんのお酒。他にも、いろいろ。

それでも今朝よりは幾分整頓された長机の端に、見覚えのある器がある。

蟹レタス炒飯が入っていた筈の空っぽのその器には、確かに箸を添えたのに、木匙が放り込まれている。
その上に、ちょこんと乗った白い花弁に、小鈴はくふふ、と一人笑うのだった。]*

(164) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 旅籠 おもん

[目の前でみんなが酔っぱらいながら桜を喜び、祝い、そして笑う。

誰かが行った冗談をにやにやしながら見つめつつ、ついに誘惑に負けておもんもマタタビ酒を一口含む。
喉を通る酒のぴりりとした刺激感と鼻に抜けるマタタビのふくいくとした香り。]

今年もいい花見だにィ。

[独り言ちて見上げた空には、自分の櫛と同じきんいろのお月様が笑っていた。]**

(165) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[尊大な物言いで褒める猫、アーサーだったが、手の中でしなやかな肢体を器用に操る小さい生き物が発していると思えば自然と笑みが綻ぶ。]

そーだよー?大義だよー。
…ね、一緒にあの大きな樹の近くまで行こっか?

[アーサーが腕の中で大人しく納まってくれていればミツボシが抱えたまま、スルリと逃げられてしまえばもう一度無理に抱き抱えるようなことはせず。
ミツボシは、先程とは異なる気持ちを抱えたまま巨木を目指す。
小さな影が一緒であったかは、定かではない。**]

(166) 2015/04/22(Wed) 00時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 01時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/04/22(Wed) 01時頃


【人】 花売り メアリー


[ 魚が打ち上げられる音よりも深く轟く、少しだけ嗄れた声>>155

 今までに聞いたことのない声。
でも縫い止められたように、頭上を見上げた。

 桃。
 視界を遮る色に眉を寄せる。
 そっと指先を伸ばせば、花びらが、そこにあって。 ]

  『あの巨木の桜、又の名を淡墨桜のお力を借りに来たのです。
 私も彼と同じ桜の木であるのでね。』

[ 音もなく肩を震わせてくれたあの人>>1:41を思い出した。 ]

(167) 2015/04/22(Wed) 01時頃

【人】 花売り メアリー


  …………。

[ 都合の良い解釈だろう。

過る考えを打ち消すように頭を振ろうとして、やめる。 

 ひらり。

 落ちる花弁が、頁を捲る音と重なる―――。]

(168) 2015/04/22(Wed) 01時頃

【人】 手妻師 華月斎

ああ、────好い夜だ。


[逆巻いて吹いたぬるい風に、白い桜が揺れる。さわり。さわり。今にも枝から引きはがされそうに震えて。]


咲くにも、散るにも。…いい、夜だ。


[見上げた宵闇の瞳に、少し傾いだ半月が揺らいで――]**

(169) 2015/04/22(Wed) 01時頃

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