187 【腐女子の】夏にゃこ【新刊です】
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[もぐもぐちらっ、もぐもぐちらっ、はどこまで続いたか。鈴むんの視線がいつものごしゅじんのそれと重なって]
(…あれ、もう食べない方がいいのかな?)
[いいんだ。もうエサなんて、欲しくないんだ。決して鈴むんが食べたそうにしているから残したんじゃないぞ。怒られそうだから止めたんでもない。
顔を洗うようにごしごしして、器用な姿勢で水を飲む姿を一瞥し] ……元気、なさそうだけど何かあった? 腹減ってるのか? しょうがないからおれの分、やるよ
[入れ違いにやってきた鈴むんを尻尾でするりと撫でて、キッチンを出ようと]
(71) 2014/07/29(Tue) 16時頃
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[本音と建て前を使い分け、時に使い間違えながらクールな兄貴分を気取って、再びリビングへ]
(あ!なんかきらっとした)
[リビングでオレが駆け回るのはいつものことだけど、今の相手はトレイルじゃなくて、何か光って丸い物――]
(おもちゃ?おもちゃ!)
[それがごしゅじんのイヤリング、なんてことは把握できるはずもなく。楽しそうに転がして追いかける姿に瞳孔を開いて耳をぴんと立てて身体をしならせ、そっと獲物に狙いをひそめ]
……ていっ!
[横からシュッと、オレときらきらしたおもちゃめがけて飛び出した]
(72) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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んーん、元気だよぅ またたびが後ひいてるみたーい
ありがとうたべる!
[ぐにゃぐにゃ歩いて、いい匂いのお皿へ。 ヴェスパの尻尾がするんと撫でるとぺしゃり転んだ。おっとっと]
ぴゃあ
(73) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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[せっかく転んだのでそのまま寝そべって、前足で餌を引っ張り出しながらもぐもぐ。
怠惰にお菓子食べながらテレビ見てる時のキャサリンちゃんのポーズ!]
(74) 2014/07/29(Tue) 16時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/07/29(Tue) 19時半頃
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んなあああ。
[お風呂場から、眠そうな顔でするんと黒猫が出てくる。 くしくしと顔を洗うと、とりあえずまずは毛繕い。 シャボンの香りの毛並は、いつもよりふわふわで艶も二割増しだ。 尻尾の先まで綺麗に整えると、伸びをしてから水を求めて歩き始める。 キッチンに水飲み場はあるのだけども]
んー……眠い……。
[まだ眠気が残っていて。 歩いてる途中、庭に面した窓辺を見つけてころんと寝転んでしまった。 まだ温かな光を投げている太陽は、少ししっとりした毛皮を乾かしてくれる。
庭でなにやらごろごろしている二匹の猫を見つければ、警戒するようににゃっにゃっと小さく鳴いて。 それが見慣れた二匹だとわかれば、落ち着いて鳴くのをやめる]
……?なにやってるんだろう。
[>>56なにやら落ち込んでる様子のヤニクに、こてりと首を傾いでみたりして]
(75) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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……まあ、いいか。
[顎を腕に乗せ、温かな空気に微睡むこととする]
(76) 2014/07/29(Tue) 22時頃
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[床をすべるイヤリングを、オレがしっぽをたなびかせて追いかけ、そこにヴェスパも参戦するのを眺める。>>72 お尻が元気よく跳ねたり滑ったり。]
くんずほぐれつして育ったんだろうね。
(77) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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そろそろ潮時かな。
[ひょいと土鍋を飛び出す。]
(78) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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− リビング −
[きらっきらしたサッカーボールは丸く無い為 ちょいちょいと前脚で弾いただけで不規則な動きで転がって行く]
うにゃあああ! 待て待て待て!!
[確かダイを探しに来たのだが、既に頭の中は きらきらしたボールでいっぱいの状態]
うにゃああああ!!
[しゅーろからも何か頼まれた気がするが、思い出すのは 物凄く先の話で、てしてしと遊んでいると]
(79) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[ヴェスパがいなくなった後、 ひっくり返った怠惰そのものの格好でもしゃもしゃ餌を食べながら窓の外を見た]
ぅなぁお
[もう暗くなるかなと(腹時計が)思っていたけど、 外の明るさはまだあるみたい]
(80) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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うなあああ!?
[今度こそ捕まえた!と飛び掛かったきらきらボールが 突然姿を消した。 何事かと先程まできらきらボールがあった場所を見ると ヴェスパの姿>>72]
玩具俺の! 渡さないにゃ!
[完全に玩具に認定されたイヤリングの所有権を 主張するようにふーっと鳴いてはみるが、ヴェスパも 玩具の一部に入ってしまっているようで。 きらきら玩具をヴェスパから奪うべく、前脚の下のそれを べしっと横に弾き飛ばすと追い駆けっこを開始した]
(81) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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[狙いを定める時は低い姿勢で腰だけふりふり。 仕留める時は一気に身体を伸ばして飛びかかる…が 肉球からはみ出た長い毛がやはり邪魔です]
うななななっ?
[上手く止まれずヴェスパにぶつかりつつ、興奮から すっかりしゅーろへの警戒も忘れて、土鍋から脱皮した しゅーろ>>78に、お前も遊ばないの?と首を傾げた]
(82) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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(……っしゃああ!!)
[奇襲成功。ドヤ顔を見せたのも一瞬のことで、すぐさまきらきらのおもちゃを取り返そうとオレの肢が伸びる。よろしいならば戦争だ]
何いってんだ!これは、おれのおもちゃだ!
[何言ってんだはお前の方だが猫とはそういう生き物なので。どこに撥ねるかわからないボールもどきを追いかけてオレと競い合いながら駆け回る。サッカーなら即イエロー並のタックルだってラグビー界と猫の世界では当たり前]
(……たのしい!)
[かつん、かつんと転がるイヤリングを蹴りながら走って走って、走る。体格はオレの方が上だけど、俊敏さなら負けない。餌も食べたばかりで元気いっぱい身体をしならせて、ひかるおもちゃと茶色い毛玉を追いかける]
(83) 2014/07/29(Tue) 22時半頃
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おっと──
[キラキライヤリングを取り合うオレとヴェスパこそ颱風みたいで、ぶつかられてはたまらないと横ステップ。 「お前も遊ばないの?」と問われて、澄まし顔をみせた。]
(84) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[目の前の獲物にすっかり夢中で、土鍋の主と化していた半野良の存在には全然気づいていなかった。
どれくらい駆け回っただろうか。短毛の利を活かしてぼーるの支配率が上がったことに気を良くしていたら、金具に爪が引っかかっり。
ぶんぶんと振り回すと、イヤリングが大きく跳ねて土鍋にかつんと当たり。そこでようやく、傍らにいた猫に気が付く。追いかけっこに興奮し、高揚しているからか今日いちにちで雄としての経験値をあげたからか、不思議と昼間ほど怖くはなくて]
(……うりゃっ)
[かつ、とシューロめがけてイヤリングに前肢をかけようと]
(85) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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違うにゃ! 俺の!
[うなうな鳴きながらきらきら玩具をヴェスパに負けじと 追い掛ける>>83がいかんせん小回りが利かない。 歩幅は俺の方が大きいが、追い抜いてヴェスパに奪われれば また追い掛けるを繰り返す]
待つにゃー!!
[しゅーろも気に掛かるが、余所見をすると 玩具はすぐに奪われてしまうので気が抜けない]
(86) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[イヤリングを巡って卓越した身体能力を発揮するオレとヴェスパに巻き込まれる難を避けて移動し、窓辺に転がっているオスカーを見つけると、顔を寄せてご挨拶。>>75]
こんなところで無防備に寝ていると危ないよ?
(87) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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――猫ちぐら――
[なんかリビングから凄い音がする? なんだなんだ、とのそりとモップが顔を上げた。
そう言えば、普段はどこかしらで寝てるか甘えてる猫達が居るのに 誰も居ないだと…!?]
(88) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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あー、ねこにぼし発見
[にょーんと前肢を伸ばして爪先に小魚を引っ掛けた。 手元へ釣りあげてもしゃもしゃ。
そろそろお腹もくちくなってきたし、マタタビ効果も消えたかな?]
(89) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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[>>87影がふっと頭上に差し、視線を上げる。 それが誰なのかを見ると、ちょっと耳を立てて警戒を示した。 が、立ち去る気力はないらしく。 したしたと尻尾を揺らし、ふいと顔を背けて寝直しの体勢になる]
僕はなにしてても美しいのだから、どこで寝てても変な輩は来てしまうよ。 ならここで寝てても、危険は変わらない。
[めちゃくちゃな理論を振りかざし。 現に、早速変な輩が来たとじとりとした視線で伝える]
……なにか用かい?
(90) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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[のっそのっそとモップが進む。 自分で濡らした廊下をそのまま拭く形になった。 モップは汚れるが家は綺麗、エコである]
ん〜〜〜ん〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜んんっ!?
[視線の先に、ハチワレ靴下>>89
ダイは知っている。こいつは普段人畜無害な振りして実は悪鬼羅刹なのだ。 夜のお散歩はダイもするが、なんかヤバげなところには大抵こいつが居る。 むしろ黒鈴が居る所が頂点である。
家の中で最も注意しなければならないヤツなのである]
(91) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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[シューロの前肢がちょんとイヤリングを蹴ると、それはふわりと跳ねあがり。 急にトリッキーな動きをみせたそれに、二匹同時に飛びついた結果ぶつかって、しかもオレの下敷きになってしまった]
(く、くるしいいい〜〜)
[ふさふさの長毛は体重よりも身体をずっしり大きく見せるものだけど、オレに限っては実際の重量もかなりのものだ]
……ぁーぉ
[うにゃうにゃじたばたと暑くて重い毛玉に前肢を引っ掻ける。ダイの時とは違って爪を立てるようなことはもちろんしない]
(92) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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[にぼしむっちゃむっちゃ]
ごちそーさまぁ
[しあわせ笑顔で舌なめずりして、 よっこらせーと立ち上がった。うん、ふらつかない。たぶん]
もうすぐよ〜る〜 にゃっにゃ〜ん
[キッチンを出て庭で日没でも待とうかと、特に目的もなく歩き始め、]
ん? もっぷぅ
[廊下を掃除する全自動エコモップを発見。ヒゲをそよがせた]
(93) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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[何でイヤリングが空を飛ぶのか判らない。 判らないからどうしてヴェスパが俺の下敷きになっているのか 判らない>>92]
何で俺の下にいるにゃ?
[じたばたと爪が毛に掛かると何本か抜けて風にそよそよと 飛んでいく。 良く飛ぶなと思わず見送るとともに、ヴェスパも案外 枕に丁度良い気がしてきたと頭を擦り寄せてみた]
(94) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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[ハチワレがこちらに気付いた! ヒゲがそよいでいる。 アレはなんだ、何をしようとしている前振りだ!?]
も〜すぐ、よる〜?
[寝過ぎてよく分からない。 そして毛が目を邪魔するので視界は狭い上に暗い]
よ、る〜〜〜〜〜?
[それは黒鈴の時間。 ドS全開の時間。
あれ、やばくね?]
鈴は〜、ごきげんよ〜〜〜?
[ゴマスリに走った]
(95) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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よるぅぅぅ♪きっとくるぅぅ♪
[にゃあ!]
うん、ごきげんだよぉ ダイはぁ?げんき?なんか今日はつやつやしてるねぇ
[にっこにこ。 夜であっても、共に暮らす家族に無体は働かない。 ただしそれは家の中だけのこと。夜の散歩中のダイが遭遇した時の黒鈴は勿論、ダイにも真性の笑みを向けたのだったよね]
(96) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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ぐぉお!
[猫にしては可愛くなさすぎる悲鳴が出た。
くーるー、きっとくるー、きっとくるー。 歌詞の意味はわからないが、キャサリンちゃんが男サ○コヤンデレ萌えるグフフとか言いながら見ていたテレビの音楽を思い出した]
風呂も〜入ったしな〜〜 ヴェスに、毛づくろいしてもらったしな〜〜
[にこにこが怖い。 いつかの闇夜で見たのは間違いなくこんな笑顔だったような!?]
(97) 2014/07/30(Wed) 00時半頃
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[解らない。何故このボス猫はひとを下敷きにしておいて悪びれないのか。 そこがオレらしさなのだけど、理不尽を訴えてももがいても、毛が飛び散るしのしかかる重さが増すだけなので]
(……あー…)
[それが少しだけ、ほっとするなんて思ってない思ってないぞと顔つきはキリリとしたつもりも、天然のロシアンスマイルは24時間年中無休で営業中。 しかもタダ。 そういえばひかるおもちゃはどこへ行ったっけ、と脱枕を狙いながら前肢や尻尾をさまよわせる]
(98) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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お風呂はいったのぅ?いいねぇ
毛づくろい〜? ダイの毛づくろい〜! 僕も、僕もしていい?ねぇ〜
[悲鳴はおっとり聞き流して。眠たげな眼がキラッと光った。 じりじりにじり寄る。
そう、家の外でダイにトラウマを植え付けた黒い笑顔。通称、毛玉毟り隊]
(99) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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[待った今光った光ったよなというかアレ完全にネズミとか狙う時の目だよなというかやばい逃げなければでも足が動かないというか目が反らせない頑張れダイの本能頑張れやれば出来る諦めんn]
にゃ、あ……
[動けない。 怯えたような目で必死にコクコクと頷くも その目は毛の奥に隠れてよく見えないので]
う、うん………い〜、ょ
[このままでは(毛を)カツアゲされる……! 暑いから良いけど、良いけど、ハゲはいやあああ]
(100) 2014/07/30(Wed) 01時頃
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