人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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【人】 墓荒らし へクター

 ……てめぇが素直に見えるなら今すぐ寝とけとおもうがな。幻覚か妄想だ。

[独り、すべての喧騒から目を背け。ごろりと横になっていた男は呟く]

 まったく、なんだってこんなことになったんだろうな。
 なぁ。アイリス、フランシスカ。

 ろくなもんじゃねぇ。くそったれめ。

[吐き捨てて、目を瞑った**]

(389) 2010/07/03(Sat) 03時頃

【人】 受付 アイリス

はい。思われてますよ。

[批難げなヤニクの声を聞くと当然とばかりに頷いて]

だって、そうじゃないですか。
今だって、悲しいのに無理して笑って。

[言って、ヤニクの顔を指差す]

さっき、ヤニクさんは私に無理しないで。って言ってましたけど、ヤニクさんこそ、無理しないでください。
確かにヤニクさんは外から来た人だし、怖いけど。だけど、私達は村の仲間だと思ってるんですから。

[そう言って、ね?と幼馴染にも同意を求める]

(390) 2010/07/03(Sat) 03時頃

【人】 若者 テッド

 ―――行くよ!

[一瞬だけ触れた手を、少年は強く握り締めて。
 まるで攫うように、森の方へと走り出した。]

 ごめんね、ガストンさん。
 ヨーランダさんと二人きりになりたいんだ。
 大丈夫。食らったりしないから。

[先を歩くガストンを楽々と追い抜く。 
 もう後ろは振り向かない。
 過去は、両親の手に託したのだから。]

(391) 2010/07/03(Sat) 03時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ヘクターに名前を呼ばれて、びくりと、今までのそれとはまた違った意味で身を震わせて。]

 ………なんで、だろうね…

[ぽつり自分自身に問うように呟いた。]


 アイリス……

[同意を求めるように視線を投げてきたアイリス。

ちらり、ドナルドに視線を向けたけれど、すぐに彼女に戻して頷いた。]

 ――…うん、そうだね。仲間。みんな、仲間、なんだ……

[段々と、小さくなって行く声。

どこか、泣きそうになっていること気付くものはいただろうか]

(392) 2010/07/03(Sat) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[歪つな笑みを浮かべるフランシスカに優しく微笑みかける]

俺も同じだヨ。
今までの事、これからの事、自分に出来る事、成すべき事、やらなきゃならない事、本当に出来るのかッて不安。

そういうのがグルグルしてる。

こういう時は何も考えずに寝るのが一番なんだろうけどね。

[立ち上がり一度だけ未練と出入口を見る、しかし人狼を称する青年にかける言葉が見つからずゆっくりと首を左右に振った]

フランシスカも休んだ方がいいヨ。
なんだったら一緒に休むかイ?
怖い事からは守ってあげるヨ?
なんてネ。

(393) 2010/07/03(Sat) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[何故、自分はこの少年に触れようと思ったのか。
今までは手を差し出されても、巧妙に逃げていたはずなのに]

……っ。

[また、頭が痛む。そう、彼の名前は何だっただろう。
くらりとするそこを抑えながら、邪魔にならないよう端に退こう
としたところに、ガストンの声が耳に届いて]

…………!?

[しかしその意図を察するより早く、手を引かれた。
ガストンは気になったが、振り払う事はせずにただ着いていく。
タバサはどうしていただろうか]

(394) 2010/07/03(Sat) 03時頃

【人】 水商売 タバサ

[ ガストンが歩いて行き、テッドもヨーランダの手を引いて森へ。
 追うでもなく見送ると、手の中の林檎を撫ぜた。]

 …で、何、しに来たんだったかしら。

[ 首を傾けて暫し。扉を閉めて集会所の中に入った。]

 …そうだ、あの知らない子、人狼を名乗った子と――

[ 交わした会話も既に夢のように朧げで、違和感に眉を顰め。
 キッチンに入ると、林檎を調理台の上に置いた。]

 …ここのオーブンで、焼けるかしら。

[ 独り言ちながら、出しっ放しの材料で林檎のタルトを*作り始めた。*]

(395) 2010/07/03(Sat) 03時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ヤニクの優しげな笑み。
視界の滲みが激しくなるけれど、まだそれは零れおちることはなく。]

 ……みんな、そう、だよね…あたし、だけじゃな、い。

[自分自身に言い聞かせるように、呟いた。]

 ……守って、くれるの?あたし、を?

[あたしでいいの?少しきょとんとしてそんな風に、問いかけた。]

(396) 2010/07/03(Sat) 03時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

ブハッ……えッ、それ俺の事?
ねェ、ヘクター、それ明らかに俺に向けたよネ。

[不満げに横になった男に言葉を投げるとアイリスの言葉にキョトンとする]

……無理は、してないヨ。
これが俺のいつもの姿なンだ、さっきが特殊なダケ――

[村の仲間――
そう言われると雲間に光を見た心地になった]

仲間……
そッか、仲間かァ。

……なら、今度こそ、仲間を助けなくちゃナ。

人狼なンかに、大切な仲間を殺させる訳にはいかないもンナ。

[ぎゅっと拳を握りしめて、力強く自らに誓いを立てるかの如く呟く]

(397) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

【人】 若者 テッド

 早いでしょ?飛んでるみたいでしょ?
 君は″見える人″だ。
 だから、バレちゃうかなぁと思って、先に教えておくよ。

 僕、―――魔法使いなんだよ。

 僕は、未来から来たんだ。
 父さんと母さんに逢いたくてね。
 大切な人が居るって言ったでしょ?
 
[疾風の如く走りながら、少年は全てを話した。
 未来で、たった一人、惚れた女に似ている彼女に。]

 ふふふ、内緒だよ。
 父さんと母さんにも話してない秘密。

(398) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

【人】 若者 テッド

[やがて、森に辿り着けば歩を緩めた。
 深い霧が立つ森の中。
 ヨーランダの手を引いたまま、目的の場所を探す。]

 此処だ。

[目の前には、漆黒の扉。
 ヨーランダには見えないだろう、未来と過去を繋ぐもの。]

 来る時も帰る時も、導きの者が必要なんだ。
 つまりね、
 誰かに押して貰わないと帰れないんだよ。

[ガストンの誘いを断ったのは言うまでもない。
 自身の真の正体を明かさなければならなかったから。]

(399) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

[ヘクターに声を掛けられると、そちらへ振り向き]

どうしてなのかなって聞かれたら、やっぱり人狼が来たからだと思いますけど…

[そう答える声はやはりどこか暗くなり]

きっと、なんとかできますよね。皆で頑張れば。

[それは心からの希望。そして、ヘクターが寝たのを見れば近くにあった毛布をかけて]

おやすみなさい。ヘクターさん。

(400) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

【人】 森番 ガストン

 ッ!おい!!

[少年がヨーランダの手を引いて走り出す。 >>391
 そんな行動を起こすとは思っていなかったため、油断をしていた。
 すぐに追いかけようとも思ったが、タバサを振り返り、]

 二人を追うから、お前は中へ戻ってろ。
 あと……俺は、あいつを逃がすつもりだ。
 だが、皆には俺が殺したと伝えてくれ。

[それだけ言うと、二人が向かった方向――森へと急いだ。]

(401) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

【人】 若者 テッド

 一時は処刑されてもいいって思ったのになぁ。

[少年は誰の姿を思い浮かべてるのだろうか。
 暗闇の中、ちらと傍らをみつめる。
 闇に光、双の瞳。]

 父さんが母さんを護ろうとしてるところ見てたらさ。
 俺も、女護りたいって思っちまったよ、くそっ、
 ちょっと触っただけで怒鳴る女。
 減るもんじゃねぇのに……

[つまらなそうに吐き捨てる。
 口の悪さも、女に対する振舞いも、父親譲り。]

(402) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[森の木が通り過ぎる速度に、目を瞬かせる。
飛んでいるような浮遊感と彼の言葉。
魔法使い―― その事実はすとんと胸に落ちてきた]

……そうだったの。

[ふいに甦る。彼の話した言葉や笑顔が。
そしてサンドイッチを食べた時、浮かび上がった光も。
あれは、そういう力によるものだったのだろう]

(お父さんとお母さんに、会えたんだ…)

[聞かなくても分かる。彼の表情を見れば。
そしてその母親が誰であるかも、予想はすぐについたから。
何も言わずに、手に力を込めただろう]

(403) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

【人】 受付 アイリス

フラン?そろそろ眠いの?

[泣きそうになっていたフランを眠いのだと勘違いして聞く。同時に自分も一度あくびをして]

ふぁ…私はそろそろ限界かも…

ヤニクさんなら出来ますよ。がんばってください。
じゃあ、また明日。おやすみなさい。

[ヤニクに激励の言葉をかけて、二人におやすみを言うと、空き部屋で眠るために二階へと上って行った**]

(404) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

【人】 若者 テッド

 俺、君のこと、結構好きだったよ。
 いつか、自分から触れるようになるといいな。

[少年は大きく息を吐いた。
 後は、背を押してくれるのを待つだけ。]

 そうそう。
 帰りは鳥に護衛させるよ。
 俺の相棒。結構頼りになるんだぜ。*

(405) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

少なくとも、俺は悩んでるヨ。
自分のこれからが何も見えなくなッたカラ。

誰だって生も死も、救われることだって、平等なはずサ。
神様なンて信じちゃいないけど、人の生き死にに沢山関わってきたから、そう思うヨ。

今アイリスちゃンの言葉で少しだけ道が見えたヨ。
俺を仲間だって言ってくれるこの村が好きだ、だから俺は仲間を守ル。

フランシスカは誰か側に居てほしいのカナ?
君に何があったのかはわからないけど、君も誰かの側に居ても良いし、それを欲しがっても良いんだヨ。
一人で苦しまなくてもいいンダ。

(406) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 03時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 03時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 03時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 ん、そう、かもしれない、ね。寝たら、楽、かなぁ…

[寝て。起きたら。

全てが夢になってたりしないかななんて。思ったりもするけれど。

届く“声”が、それを許さない。]

 ……ね、アイリス…

[何かを問おうと口を開くけれど。続けることはできなくて。
ぎゅ、っと嫌がられなければ、抱きしめて。
ごめんねと、心の中で呟く。
それは、何への、謝罪だったか。

おやすみと返す気にはなれなくて。ただただ、階段をかける姿を見送った。]

(407) 2010/07/03(Sat) 03時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 
 ――うん、守って。みんなを。守って。

[アイリスの姿が階上に消えれば、ヤニクを振り返って。
祈るように、瞳を閉じて声にする。]

 ……いい、のかな。でも、でも…

[傍にいて欲しい、人は。

きっと。]

 …あり、がとう。

[続かなくなった言葉の代わりに、礼を述べて。少しだけ、笑う。]

(408) 2010/07/03(Sat) 04時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……その、口調。

[処刑されてもいい。そう言う彼に反論しようとして、止まる。
ああ、もしかして。彼の母親があの人なら、父親は。
教会からの帰り、ふたり並んで歩く姿を思い浮かべたか]

……え、あ、……ありがと、う。……うん。

[>>405驚き固まってから、慌てたようにこくこくと頷いた。
ふいに瞳が潤んできたのを、手のひらで拭って誤魔化す]

もう、行くんでしょう?

[そっと、優しく、彼の背を押しただろう。
幼さの消えた彼の表情と言葉に、小さく微笑みを浮かべて]

またね。

[さようなら、ではなく、またね、と。
それを最後に、記憶は欠片になって散るのだろうか]

(409) 2010/07/03(Sat) 04時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 04時頃


大地主 ゼルダは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 04時頃


【人】 森番 ガストン

― 森 ―

[深い霧に囲まれた森の入り口に立つ。
 数日前よりも深くなった霧に、数メートル前も分からない。
 だからこそ、この森に逃がそうとしたのだ。運が良ければ、森を抜け逃げられるかもしれないと。]

 ……明かりも持たないで夜の森に入れば、命を落とすかもしれないのにな…。

[間接的に殺すことになると分かっていても、少しの希望からこの森へ逃がそうとした。
 しかし、今はヨーランダも一緒にいる。一度自宅へと戻り、松明を用意して森の中を慎重に歩く。
 暫く歩けば、ヨーランダと出会っただろうか。]

(410) 2010/07/03(Sat) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

どういたしましテ。
ま、戦争屋のただの言い訳だけどサ、善とか悪とか、そういうのは本当はどこにもないンだヨ。

どちらも自分が善って信じてる、だから争うンダ。

きッと人狼と人間の関係も同じなンだろうネ。
そして人狼と―――の関係も……

ま、とにかく俺も寝るヨ、フランシスカも、本当に大切な人が居るならちゃんと想いだけでも伝えた方がいいヨ。
相手がすでに居なくても、伝える事が大事なンだと思ウ。
じゃあおやすみ、良い夢をネ。

[ひらりと手を振り壁際に腰掛けて曲刀を抱えたまま眠りに*着く*]

(411) 2010/07/03(Sat) 04時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 04時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―森―

[テッドの姿が見えなくなってから、
しばらくはその場から動けずにじっとしていただろう。
傍に舞う、彼の相棒だという鳥に、ふと目を遣って]

……覚えてる、から。

[ゆっくりと手を伸ばす。
鳥が指に止まり、そして肩まで上ってくると、また微笑んで。
一瞬だけ、自分達の置かれた状況を忘れていた]

―― 帰らなきゃ。

[集会所に戻れば、また、残酷な現実が待っている。
それでも自分はこの森から逃げ出すことは出来ないし、しない。
覚悟を決めるように、まだ温もりを感じる手を握った。
暗闇の中を鳥に導かれ歩いていると、ガストンに出会うだろう**]

(412) 2010/07/03(Sat) 04時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 善、ねぇ……?

[ 同族の囁きに集中していた意識に、何故か割り込んできた言葉。>>411
 男の吐息が一定のリズムを刻むのを待ってから口を開いた。]

 確かに善も悪もあそこにゃなかった。だがなあ――。

[ 凶相に顔を歪めるた。

 自身を駆り立てるものが耐え難い乾きと、破滅的な衝動のみだという事を知るが故に。]

(413) 2010/07/03(Sat) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 04時半頃


【人】 森番 ガストン

[肩に鳥を乗せたヨーランダに会えば、安心したように息を吐く。]

 ……その鳥は?

[少年がいないことを聞こうとも思ったが、一緒にいないということは逃げたのだろう。
 結果的には同じになったと思いながらも、ヨーランダの隣を歩く。]

 何か、話したのか?

[ヨーランダから返事があってもなくても、その頭を撫でようとし――苦手だったことを思い出すと、苦笑を浮かべてその手を下ろした。*]

(414) 2010/07/03(Sat) 04時半頃

【人】 森番 ガストン

― 回想:サイモンの家 ―

[ヤニクがサイモンの手記を見つけ >>162、文字が分からないという彼の代わりに読む。
 手記をヤニクに手渡し、その考えに頷いた。]

 サイモンが殺された理由は、もしかしたらはその手記にあるのかもしれないな。

[それだけ言うと、サイモンの遺体をシーツで包む。 >>159
 6つに裂かれた遺体を包むのに少し手間取りながらも、ヤニクの推理 >>165を聞いていた。
 サイモンの血で汚れた手を洗うと、舌打ちするヤニクの頭を軽く肘で小突く。]

(415) 2010/07/03(Sat) 05時頃

【人】 森番 ガストン

 お前が人狼でないなら、皆と力をあわせれば良い。
 頭脳戦が苦手なら、得意な奴に任せてお前が出来ることをしろ。
 ……俺も、出来ることをしよう。

[信用するかどうかは分からんがな、と言いながらも、本心では疑っているわけではない。]

(416) 2010/07/03(Sat) 05時頃

【人】 森番 ガストン

[集会場へと向かう道の途中、声をかけられ >>167視線を向ける。
 本能、と言われれば、]

 本能のまま行動するのは獣だ。
 お前は違うんだろう?目の前の奴だけでも守ってやれれば十分だ。

[続いた努力はするという言葉に、 >>168笑いながら]

 お前の腕、信じてるぞ。

[胸を叩かれたお返しとばかりに、ヤニクの頭をぐりぐりと撫でた。]

― 回想・了 **―

(417) 2010/07/03(Sat) 05時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 05時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―集会所・深夜―

[ 目を覚まし、そっと辺りの気配を伺う。

 起きている者は居ないようだ。]

(418) 2010/07/03(Sat) 05時半頃

小悪党 ドナルドは、音もなく階段を上がっていく。

2010/07/03(Sat) 05時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/07/03(Sat) 06時頃


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