128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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[嬉しそうな声>>307に、つられて笑むと]
うん。約束、だね ……ただその、お手柔らかに。ほんと酒弱いから俺
[せめて酒場じゃなくてカフェだったらなあと独りごち、カップを受け取る。
余計なお節介だったと後悔した言葉に対し、彼女は「ありがとう」と照れたような仕草。 ふふ、と笑って返して、肩を竦めた。]
……どういたしまして。かな?
(311) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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〔ホレーショー >>304 に対して〕
や、やあ、ホレーショー。 帰ってきていたんだね…。 君も婚活に…、ってこの場にいるんだからそうだよね。…は、はは。
〔幼かった頃に植え付けられた苦手意識はまだ生きていた。 彼のかけてくれた親しげな言葉にも変に勘ぐってしまう。〕
そう、だね。 ぼくも紅茶を貰ってこようかな…。
〔ボリスは紅茶を貰うでもなく、広間の一番奥まった席――集会所の入口に立つホレーショーから見えない位置――に腰を下ろした。〕
(312) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[手首をつかまれてかけられた言葉に>>310]
(ふーん…そこはしっかりしてるのね) いいえ。 ちょっとした冗談ですよ。
[にっこりとまたいつも通りの柔らかい笑みを浮かべて]
さて、戻りましょうか。こちらです。 [顔の横についていた手も掴まれた手首もパッと離し、やってきた道を引き返そうとする。が、]
…ああ、それから、 [くるりと振り返って]
私が愛を広めるときは、こんなもんじゃありませんから。[にっこり]
[スタスタと歩きだした]
(313) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[>>307ローズマリーを見て]
(ローズマリー…なんか輝いてる。あ、そっか!)
ベネット!お酒なんて慣れだよ! 毎日少しずつ飲んでけば、その内飲めるようになるし。
[母親の受け売りだ。]
好みのお酒が分かんないんだったら、専門家がいるしね☆
[と、ローズマリーにウィンク。]
(ていう、私もあんまり飲めないけどね〜)
[2人の様子を見て、ニコニコ。]
(314) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[ミッシェル>>314に、引きつり気味の笑顔を浮かべて]
うん……まあ、そう……だよね ただほら、生まれつき致命的にそういう、 お酒を分解する為の機能が残念な人っていうのも……
[いるんだよ、と言いかけて、自分で情けなくなってきたので笑って誤魔化した。 ミッシェルはもしかして飲める方なんだろうかと誤解しつつ、何だか負けた気持ちでいっぱいである。]
(315) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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ええ。そうでしょうね。
[にこり。頬の筋肉がつりそうなほど口元を引き上げたまま、気にもしていないかのような声色を作ろうとする。その声も、体も少し震えていたけれど、気付かれなければいい。]
ええ。そうですね。急がないと。皆さんをお待たせしてしまいます。
[そのまま、彼の後ろを歩く。が、 振り返った彼の言葉を聞いて、]
・・・
[再び歩く彼の背を見ながら、拳をぎゅっと握った。 悔しい。何故かわからないけれど、とても悔しかった。]
(316) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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ありゃ、逃げられた。 まー、そりゃーそーか、だろうなあ。
[視線を外に向け、やわく、空になったカップを齧る]
さっすがにもう、この歳になりゃあ取って喰いやしねーのに。 まーでも可愛いもんはいじり倒すのが正義だよなー。
[にやけた口元を隠すようにカップに歯を立てて笑った**]
(317) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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[ミッシェルとベネットの会話をくすくすと笑いを噛み殺しながら]
そうね。 どうしても身体が受け付けない人も中には居るわ。 お酒ばかり出すわけじゃないから、安心してちょうだい。
[ミッシェルのウィンク(>>314)に瞬き、少ししてから、答えをはぐらかすように首を竦めてみせた]
(318) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[きつく握った拳はすぐに解かれ、だまったまま黒い背を追いかける。 そうしているうちに、広間近くにたどりつくだろう。]
ああ。よかった。まだ始まっていなかったようですね。
[入り口や、広間の中に知らない顔もあったけれど、どうせ昼食中に自己紹介する機会があるだろうからいいだろう。と、カバンを両手に持ち直し、目立たない隅に立った。 もっとも、話しかけられたら返事をするし、自己紹介されれば返すだろう**]
(319) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[広間への道を歩きながら]
(一瞬目つぶった時の顔>>310、可愛かったなあ…)
(320) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時頃
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[メニューが酒ばかりじゃない>>318と聞いて、内心ホッとしつつ]
……い、いや少しくらいは飲めるよ? エール一杯分くらいなら多分……うん、多分
そ、それより。 ゲイルさんとチャールズさん、どこ行ったんだろ?
[と、辺りをきょろきょろ。 広間の近くまで二人がやって来ているのなら、二人に向けて「おかえり」と手を振ってみせるかもしれない。]
(321) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[ベネットの呟き>>225。よく聞き取れなかったが、確かに聞こえた”かわいい”という言葉。驚いてそちらを振り向けば、ミッシェルとチャールズから紅茶を受け取っているベネット]
(なるほど、うん。確かにミッシェルは可愛いよね。びっくりしちゃった、私に言ったのかと思っちゃた)
[ベネットの呟きを誤解したまま水を一口]
(恥ずかしい奴だなぁ、私、さっきから)
[冷たい水のおかげか、恥ずかしさで熱くなっていた頭も徐々に落ち着いてくる。そうこうしている内に人がどんどんあつまってくる。 知らない人はもちろんのこと、知ってる人も今この場にいる意味を考えると普段とは違って見えてくる。すなわち、婚活]
(村長からの頼みとはいえ、本当に参加してよかったのかなぁ)
(322) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[広間に着いて、>>319の言葉に]
ええ。良かった。間に合いましたね。
[にっこりと笑って返す。相変わらず返ってくるのはぎこちない作り笑いだろうが、すぐさま隅の方へ行こうとする彼女の耳にすれ違い様に]
続きはまた今度。
[と囁いておく]
(323) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[チャールズとゲイルの姿が見えて、]
おかえりなさーい! チャールズさん、おねいちゃん探して来てくれて ありがとうございます!
[隅に座ろうとしてるゲイルに]
おねいちゃん、こっちー! 一緒にお茶しよう?
[ゲイルがそろそろとこちらへ向かってくる。]
(あれ?なんか疲れてる?)
大丈夫?はい、紅茶だよ?
[心配そうに見つめながら、ゲイルに紅茶を手渡した。]
(324) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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[ふう、と一息つきながらソファへと身を沈める。きゃっきゃとはしゃぐミッシェルが眩しい]
(元気ですねえ)
[彼女が笑うとこの場に花が咲くようである]
(325) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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…そろそろご飯の時間かな。
[何か色々勘違いしている。
のろのろと画集を籠に入れ、集会所の入り口を見る。 ホレーショーは未だ居たかどうか。 たまたまリンダの場所からは姿が見えなかったので、人気はない今がチャンスと判断した。]
(326) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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リンダは、こそりと集会所の入り口をくぐる。
2013/06/28(Fri) 00時半頃
ホレーショーは、壁にもたれながら、こそこそ入ってくる女に視線を向けた。
2013/06/28(Fri) 00時半頃
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多分、が、増えてるわよ?
[ベネットへかける声に楽しさが滲みでているが、話がチャールズとゲイルの行方になれば、それ以上追求するつもりもなく。ミッシェルの投げる声の方へと振り向いた]
…あら、お医者様もいらっしゃるのね?
[初対面のような、会ったことがあるような。 ミッシェルがお姉ちゃんと呼べば、記憶を辿りゲイルを思い出すだろうか…じっと顔を伺った。いずれ自己紹介で分かるだろう。深くは追求することしなかった**]
(327) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[>>325ふぅ、と息をつくのが聞こえ、]
チャールズさん、お茶飲みます?
ていうか、紅茶しか出せなくてすみません…
[と精一杯の笑顔。]
(328) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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…………。
[ボリスといい、この籠を抱えた女といい。 どうしてこう、おどおどしてるイキモノは可愛いのだろう。 ただ、こちらは若い娘だ。 こそこそしているし、己に気付いていないようだし。 ──声はかけない方がいいのだろうか。 と、カップを齧りながら思案]
(329) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[>>328の掛け声に]
ん?ああ、頂きます。 ありがとう、ミッシェル。[にっこり] 動き回って疲れたでしょう。どうです? 少し休憩しませんか?
[ソファの自分の隣をぽんぽんと叩いて]
(330) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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ホレーショーは、まあ、通り過ぎるなら、通り過ぎるで。いいか。と結論。
2013/06/28(Fri) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時半頃
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……え。
[誰も居ないと思ったのに、ひとがいた。 気付かなければ幸せだったのに、視線に気付いてしまった。]
…重い。
[とりあえず籠を下ろした。]
(331) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[空のカップを齧りながら、首を傾ける]
嬢ちゃん迷子か? ここ、婚活会場だぜ。 もうすぐ始まるんじゃねーかな。
(332) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[>>330チャールズに]
はーい。
[お茶を注いであげる。疲れたでしょうと、隣をぽんぽんされ]
疲れてはいませんが…
[呼ばれていると勘違いして]
はい、どうぞ。
[と、カップを運びながらチャールズの隣へ座った。]
(333) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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…あの、貴方はご飯食べに行かないのですか?
[カップを齧って、お腹を空かせているようにも見える男性に聞く。>>329
まさか紅茶しかないとか想像だにしていない。 沢山の料理が並んでいると思い込んでいる。]
(334) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[>>333からカップを受け取って]
いただきます。[紅茶をすする]
ミッシェルは、良いなと思える人、いましたか?[にっこり]
(335) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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飯? 飯は食うよ。食いに行くぜ、そのために来たし。 まあそれも始まってからだろーなあ。
紅茶なら広間で振る舞われてるぜ。 茶請けとかもあるんじゃねーの? まあ、なんか食いたいもんあるなら……作るけど。
(336) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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…ええ、それは知ってます。
[男性の婚活会場という言葉に、帽子を深く被り直しながら 応える。>>332
嬢ちゃんとか、このひと、いくつだと思ってるんだろう。]
ああ、でも…迷子と言えば迷子のようなものかな…
(337) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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[>>335チャールズの質問に]
うーん…
[と唸りながらチャールズを見る。]
…まだ、よく分かりません。特定の男の人を好きになった事ないですし。 村のよく知った人達は大好きだけど、その好きとは違うんですよね…
[喋りながら、私、婚活出来るのかなぁと不安になる図。]
あっ、でも頑張りますよ!!
(もう、落ち込んでどうする!)
(338) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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始まってからってどういうことですか? 私、カレーに失敗して、何も食べてなくて…だから来たのに… きなこもお腹空かせてるだろうし…
[呆然。]
紅茶… 好きですけど…
え?もしかして貴方…ここの料理人の方ですか?
(339) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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うん。
[一生懸命話してくれるミッシェルを優しく見つめる]
(340) 2013/06/28(Fri) 01時頃
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