人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


ユンカー1人が投票した。
ショコラ1人が投票した。
ヴェスパタイン6人が投票した。

ヴェスパタインは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、ユンカー、ショコラ、タルト、沙羅、サガラ、ヘイタロウ、チトフの7名


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 08時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 08時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ひっ。

[首無し武者は、格好の勇ましさとは裏腹に、肩を竦めて怯えた声を出した。>>6:480

真名の効力はかなり強力なものではあるが、首無し武者は腐っても最高位の怪異。さすがに、全てを縛りきるのは難しい。

これがもしも、毛嫌いしているような人間からの命令であれば、暁平も突っぱねることが出来たであろう。

しかし。

相手は相良黒臣なのである。]

(0) 2022/09/15(Thu) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[元々、フィオーレのマスターは学生たちに甘かった。

特に、距離が近いバイトの相良にはかなり甘い。
(ちなみに、元バイトの柊木にも甘い)

多少仕事をサボっても気にしないし、よほど無茶な頼みごとをされなければ「いいよ」と二つ返事で引き受けてしまうし、頼みが大変だとしても一考はするくらいである。

そこは若菜さんからもお墨付き。>>1:468

まあ。つまり。
その命令の威力は絶大なのであった。]

(1) 2022/09/15(Thu) 08時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[ついでに言うと、暁平は主君を裏切った冤罪で殺されている。今度こそちゃんと主君に仕えている所を見てもらいたい……という気持ちもなくはない。]


……その、あの、困ります……!

べ、別に相良さんのことは嫌いではないのですが!
いえ、ちゃんとした主君なら仕えても良いですが…!
相良さんがちゃんとしてない訳ではないですが!


[だが、抵抗を試みるのは、言いようにされてしまう不安と。一応上位の怪異というなけなしのプライドであった。

真名のせいで本音を少々もらしながらも。*]

(2) 2022/09/15(Thu) 08時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 08時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 08時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 08時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 09時頃


【憑】 花売り メアリー

─ ファミレス ─

[『しばらくお待ちください』のおかげで、
あたしには少し考える時間ができた……

冷静に。
冷静にならなくちゃ……


……なれるかあ〜〜〜?!?!?!?!


あたし、何でいきなり告白されてるの?!?!?!

×2だが〜〜〜〜〜〜?!?!?!?!?!

これも『物語』とやらのせいなら、
改めて、恐るべし、『物語』……だけど……]

(3) 2022/09/15(Thu) 09時頃

【憑】 花売り メアリー

[……でも、いま考えるべきだと思うのは……


あたしが枠組みに振り回されてるんじゃなくて。
あたしが枠組みを作ってみんなを振り回してる。


ショコラの、その言葉だった。>>467


あたしが引き寄せて、
あたしが中心で、
エゴで、自己中で、

……んっ? 最後のは悪口かぁ!?!?(遅ッ!)]

(4) 2022/09/15(Thu) 09時頃

【憑】 花売り メアリー

[ちょっと時間は掛かったけど、
なんとなく……わかってきた……? たぶん……!!

ありがとう、『しばらくお待ちください』!
お待たせしましたぁ!!!!]


 ……あたしが本物の恋に憧れるきもちが
 『物語』を作ったんだって、
 ショコラは言ってるんだよね?

 だったら、あたしが振り回すなら、
 あたしの『物語』の結末は……

(5) 2022/09/15(Thu) 09時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ………?

[マスターが怯えたような声を出す。
相良は怪訝な顔をしている。>>0>>1>>2

 え〜?じゃあ
 オレにちゃんとした君主ってやつ
 教えてくれたらいーじゃん。
 横で暁平が見ててよ。

 他は?どーなればいいの?

[そうなれたら問題ないんでしょ?と。
自信満々がゆえに。
なら自分が頑張るんじゃダメなの?と聞き返した。
マスターにコーヒーの淹れ方を教わりたい時と何がどう変わるのかが、相良にはよく分からなかった。]

(6) 2022/09/15(Thu) 09時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 おねーちゃんも頼み事あったっ?♡

[───「不覚」と沙羅がこぼす。>>6:481>>6:482
相良は『お願い事がかぶったかな』と思った。
じゃあ沙羅の家来でもあるという事にしてしまえばいいのではないか?と相良は第一級怪異を前に、呑気な事を考えている。

沙羅のこのつぶやきの意味合いの多くわからないでいる相良は幼馴染の肩を軽くトントンした。]

 きいて貰ってみたら?
 黒ちゃんのおねだりとうまくいかないなら
 いっしょに考えよーよ。

(7) 2022/09/15(Thu) 09時頃

【憑】 花売り メアリー

 全員、しあわせにならなくちゃイヤ!!

 ショコラも!! あたしも!!
 みんなみんな、イイ感じを希望します!!!

[誰にって??
わかんないけど!!!
意気込み!!!!!


意気込みだから……歌うぞお!!!!!]

(8) 2022/09/15(Thu) 09時頃

【憑】 花売り メアリー

[アツい気持ちで手をかざせば、
そこに生まれるのは一輪の花(マイク)!


歌唱衣装、着装!!!


ふわふわでひらひら、スイーツ柄の
アイドルみたいな衣装は、
甘いことを遠慮せず言うぞお!っていう
あたしの覚悟の、表れだ!!!]

(9) 2022/09/15(Thu) 09時頃

【憑】 花売り メアリー


 はぴはぴ☆きゅ〜と☆すうぃ〜と☆たいむ!(Hey!!)

 甘いお菓子みたいな理想
 君はおかしいって笑うんでしょう?
 それでもあたし思うんだよ
 ゼッタイみんなHappyじゃなくっちゃって!

 あたしの理想の恋は……
 誰かを不幸になんてしない!しない!しないんだもん!

「究極の『甘さ』……教えてあげるよっ!」
 

(10) 2022/09/15(Thu) 09時頃

【憑】 花売り メアリー


 はぴはぴ☆きゅ〜と☆すうぃ〜と☆たいむ!
 全部巻き込んでお砂糖コーティング!

 はぴはぴ☆きゅ〜と☆すうぃ〜と☆たいむ!
 どこまでも甘くいってやるんだ!

 はぴはぴ☆きゅ〜と☆すうぃ〜と☆たいむ!
 夢見がち・ワガママ・自己中・上等!

 はぴはぴ☆きゅ〜と☆すうぃ〜と☆たいむ!
 だって全部ぜんぶ諦めたくない!
 

(11) 2022/09/15(Thu) 09時頃

【憑】 花売り メアリー

 
 世界変えちゃうくらいの力が
 あたしにあるのなら……

 あたしのしあわせだけじゃ
 もったいないもんねっ!

「だから、みんなも一緒に〜!!」

 はぴはぴ☆きゅ〜と☆すうぃ〜と☆たいむ!
(いえいっ!)

                   ──♪**

(12) 2022/09/15(Thu) 09時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

………。

[教えてくれたらいい、と相良が言う。>>6
つまり聞く耳はあるということか。
ぐらっと気持ちが揺らいだ。]

……ちょっと意外ですね。
相良さんなら「教わらなくとも君主くらいなれる」とか言いそうだなと思っていましたが。

[少しだけ笑う。]

そうですね。
……僕のことを、信用して頂けるなら。

誰かに疑われたり、裏切られたりするのはもう嫌なので。

[声色に切実そうな物が混ざった。*]

(13) 2022/09/15(Thu) 09時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 09時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 09時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 09時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―

 え!君主自体には多分なれるんじゃね?
 なりかた知らないけど。

[これは根拠なく「ノフル?知らないけど多分できる」などと言い出したのと同じヤツ。]

 でも暁平が好きな感じの君主のが
 いーってことでしょ?

[泥水でもよければ、コーヒーと言い張ったお湯を淹れられるのとそう変わらない。お店の味にするためには、相応の方法があるのと、きっと同じことだろう。
これは、マスターが相良のことを甘やかしたからこその『聞く耳』なのかもしれなかった。]

(14) 2022/09/15(Thu) 10時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 信用をすればいい。
 疑わず、裏切らない。……うん!いーよ。

 裏返せばそれを望むってことは
 暁平は今、仕える間
 オレの事裏切るとか考えてないって事じゃん?


[冤罪の憎悪から生まれた怪異の最初の指導に、相良は自信に溢れてどうにも偉そうな姿で、じつに素直に頷いた。*]

(15) 2022/09/15(Thu) 10時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 10時頃


【人】 儺遣 沙羅

― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―

[冷たくなった耳の温度、一度確かめてから身体の前で、「首無し武者の本」と資料を合わせて抱きしめる。近距離でいたのもあり、「不覚」を聞こえてしまった不覚の事態が重なった。>>7]

 そうですわね。

[どちらにしても黒臣が喜ぶのなら沙羅的にはヨシではある。『一緒に』考えよう。という提案の言葉を受ければ、嬉しそうに笑みを浮かべて]

 はいっ。
 そう致しましょう。

[と、返事を返す。]

(16) 2022/09/15(Thu) 10時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 10時頃


【人】 儺遣 沙羅

― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―

[真名を呼ばれても、即効性があるわけではなく、暁平の思考も理性も保ったまま、会話をするのを沙羅は見守った。

つまり、真名を使用しても、己の意志に強く反する場合は
その効力そのものも弱いのではないかと思考する。
今回は、黒臣の彼らしい、他から見たら、突拍子のない願いであったはずだが、君主を殺されて、その冤罪で首を斬られた暁平にとっては断りにくいという判断も理解できた。

暁平の「誰かに疑われたり、裏切られたりするのはもう嫌なので。」と聞けば、先ほど沙羅の内側に入ってきた女の残滓が、沙羅の心の欠片に触れてくる心地がする。]

 …、…

[二人の会話が終わるまでは、沙羅は静かに歌でも歌いながら待っている事でしょう。]*

(17) 2022/09/15(Thu) 10時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 10時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 11時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 11時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 11時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 11時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 11時半頃


【人】 げぼく ショコラ

― ファミレス(この店かわいそう) ―

 ――――、……


[『しばらくお待ちください』の前に、一旦はメアリーへの煽りを中断したショコラ。
メアリーの考えがまとまるまで毛先を弄ったりしながら待っていたが――]


 ぁあん……?


[突然何やら立ち直ったかと思えば、甘ったるいふわふわ衣装への歌着替え(それどうやってんの??)と、底抜けに明るい歌。
何やら自分の言葉がメアリーにヒントを与えてしまったらしい。]

(18) 2022/09/15(Thu) 11時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 ………、(ビキ...ィ!


[ブチ切れながらかざした手の中、生まれたのは一枚の板チョコ(マイク)!]

(19) 2022/09/15(Thu) 11時半頃

【人】 げぼく ショコラ



 いらいら♡ぶちっと♡びた〜♡えんど!(Boo!)

 甘いお菓子みたいな妄想
 アタマおかしいのかって笑っちゃう
 どの面さげてかましてんの
 私のHappy掠め取っていったくせにさ

 私の理想の恋は……
 数多の不幸の末に勝って!取って!掴んだものだった!

「噛み心地が苦い虫のそれなんだよっ!」
 

(20) 2022/09/15(Thu) 11時半頃

【人】 げぼく ショコラ


 いらいら♡ぶちっと♡びた〜♡えんど!
 全部巻き込んで塗りたくられた!

 いらいら♡ぶちっと♡びた〜♡えんど!
 うらみつらみにがみ どこまでも!

 いらいら♡ぶちっと♡びた〜♡えんど!
 夢見がち・ワガママ・自己中・この外道!

 いらいら♡ぶちっと♡びた〜♡えんど!
 諦めたくなくて頑張ったのに!

 

(21) 2022/09/15(Thu) 11時半頃

【人】 げぼく ショコラ


 世界変えちゃうくらいの力に
 すがったとして……

 誰よりも私がしあわせに
 そんな抜け駆け許してくれないくせに

「だから、私はおひとり様で――」

 いらいら♡ぶちっと♡びた〜♡えんど!
(クソァッ!)

                   ──♪**

(22) 2022/09/15(Thu) 11時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 ――… 変な歌に巻き込むなっつってんでしょぉ!!?

[がぶがぶがぶっ、と板チョコ(マイク)を齧り尽くした。**]

(23) 2022/09/15(Thu) 11時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 11時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

― フラワーカフェ「フィオーレ」―

[「好きな感じの君主のがいい」と。
努力をするつもりなのだと相良は言う。>>14

ふ、と。桜が咲くような微笑みをみせて。]

……ええ。
それなら、君はそのままでいい。
本当に駄目な時は駄目というから。

僕は、今のままの君で充分、好きだから。

[少々照れくさいが、望みを告げた。]

(24) 2022/09/15(Thu) 12時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

はい!
裏切りには死を、と思っています。
するのもされるのも。

[にこ!と蛮族の片鱗を見せ。>>15

ということで、ええっと。

[いそいそと、床に正座をして。
姿勢を正し、背筋を伸ばし。
膝の上に手を置いて、真っ直ぐと前を見据え。]

(25) 2022/09/15(Thu) 12時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

この葉桐太郎暁平。
貴方様に全身全霊を以てお仕え致します。

[凛とした声で宣言し。]

……こういうの、形が大事です、形が。

[こうして、相良黒臣は首無し武者という家来を手に入れたのだ。]

(26) 2022/09/15(Thu) 12時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

さて。
僕も、あの結界を開けたい理由が強くなりました。

[ちらっと目線をそちらに。
いまいち焦点があわない感じがするが。]

……知りたいことはありますか?
今なら何でもお話しますが。

[悪魔の邪魔をしない、という約束は明確に破ることにした。これは暁平の中では裏切りカウントはされない。(ご都合主義)

ふわっとした約束で、明確に契約したわけでもないし。*]

(27) 2022/09/15(Thu) 12時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― フラワーカフェ「フィオーレ」―

[首無武者の桜の咲くような微笑み。
それに相良はにんまりと満足気にする。]


 そ! 暁平センスあんね!

 勿論オレは君主としても
 カッコよくなるつもりだから。
 まかしてくれていーよ。

(28) 2022/09/15(Thu) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 成程!それいいじゃん!話はえーな!
 裏切者なら殺してこーぜ!
 じゃ、お互い裏切った時は殺し合いっこね!

[今この瞬間から、これが二人の法だ。
互い裏切った時は、互い万死に値する。

いそいそと正座した暁平に向き合う。
相良は君主なら多分偉そうに立ったままでいいのだろうと思っているので、立ったまま。

しかも「そのままでよい」とのことなので、いつも通りの偉そうな立ち姿でいる。]

(29) 2022/09/15(Thu) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

  期待してっから。

[凛とした宣言に、偉そうな笑顔で、そう宣った。]

(30) 2022/09/15(Thu) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[相良は正体不明を信じる意味を感じない。
「裏切るな」という語は逆をかえせば「こちらは忠臣でいるつもり」という宣言で、「疑うな」という事は「こちらにはこちらの意図があるとキチンと認めろ」という事でもあろうと推測する。

すなわち。
この魅力的な怪異を自分のものにするために必要な基本のキは、相手を良く知り理解しようとすること。]

 オレが自分で頑張る用の予定も今一個立った。
 だいじょーぶだとおもうよ。

[相良には、十分可能な努力に見えた。]

(31) 2022/09/15(Thu) 12時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 12時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 お!そーだね!まず結界開けてきて!?
 じゃあそれ最初のオレの命令にしとくね!
 なんなら結界作ったやつ精気吸ったら?
 数発殴っていいでしょそいつ。

[因みにこの時の相良は『空のひび割れ』と『大きい方の爆発』はショコラの仕業と知っているが、『結界』もそうだとは分かっていない。相良はナチュラルにそうと知らず下僕に嫌がらせをけしかけているのかもしれない。]

 ……あ!
 あとおねえちゃんの事も何かありそうなら
 守ってあげてくんない!?

[コレコレ、とばかりぽんぽんと沙羅の両肩を叩く。]

(32) 2022/09/15(Thu) 12時半頃

沙羅は、サガラに肩をポンポン叩かれたので、話す準備を始めます。

2022/09/15(Thu) 12時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ ファミレス ─

[中々キマってんなあ……>>5:463と言われても、そこは特に動じもしなかった。
 何なら自分でもちょっとそう思っている。たぶん何かのスイッチが入っている。
 入っているので、敵だと言われて勿論だの顔をしたし、普通にしばらくお待ちしたし、メアリーが衣装替えして歌い出しても、それにショコラがやり返しても、ああ、うん……という感じで眺めていたが。

 ……流石に周囲の視線が痛くなってきた。]

 ……取り敢えず、ここ出ない?
 店に悪すぎる。

[何も注文せず歌って帰るだけの迷惑客になってしまうが。
 侑伽は内心で出禁を覚悟した。*]

(33) 2022/09/15(Thu) 13時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 13時頃


【人】 げぼく ショコラ

─ ファミレス(ごめんなさい) ─

>>33

 ん? そうだね。狭いし〜。


[店への迷惑とかはあまり気にしていないが、場所を変えることには異存はなかった。]


 まあ、正直お水バシャーってのやりたくて飲食店に
 してみただけだしね。
 フィオーレが開いてたらあっちで良かったのに。

[ナチュラルボーン迷惑客が白状した。*]

(34) 2022/09/15(Thu) 13時半頃

【憑】 花売り メアリー

─ ファミレス ─

[ショコラからのビターな歌い返し。>>20>>21>>22
ちょっと……押され気味……!?

ショコラの歌に乗ってるのは、物語ひとつぶん(終わってないなら、0.9個ぶん……?)の重み。
ただ憧れと夢と決意を語るだけじゃ、足りないのかも……!


でも!

引き下がれないよねっ!!]

(35) 2022/09/15(Thu) 13時半頃

【憑】 花売り メアリー

 ショコラが自分であたしのとこ来たんでしょ!!

 あたしがこういう女なの、
 ショコラはわかってたはずじゃん!!

[そこから更に歌い返……そうとしたけど。
待った>>33がかかって……。

……はっ。

確かに……。


ここは学園でも、さら先輩のおうちでもなかった……!


今すぐに歌う気をなくしたあたしは、ちょっとコーヒーで汚れちゃったいつもの制服に*戻るのでした……。*]

(36) 2022/09/15(Thu) 13時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 意外と楽しんでるじゃん。>>34

[やってみたかっただけとか。
 あと最終的に水じゃなくてアイスコーヒーになってるのは、凶悪度が増してるな……と思った。]

 広いところか……。
 丘とか?

[店を出る準備をしつつ相談した。*]

(37) 2022/09/15(Thu) 13時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[沙羅はひとり、君主との契約を結ぶかのようなやり取りをしている二人を見守りながら、違う思考の中へと沈みこんでいた。]

(38) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 儺遣 沙羅

[幼い頃に、自信の立場や責務の重さに押し潰されそうになった時、助けてくれた腕がありました。その腕は、今よりもずっと短く細いものでしたが、その腕の中でわたしは思いの丈を吐き出して、救われました。
先日もそのようなことがありました。自身の力の及ばなさに嘆き、悲しみ、苦しみました。今もその中にいるのは確かです。
あの優しい腕の包みは揺り籠みたいで心地よいものでした。
けれどそうではない、強い腕の力で身体を引か抱かれた。
そんな事もするようになったのだと――今更ながら思うのでした。

屋上でライバルと歌い合った時も同じ。幼い頃から知った人が、昔とは変わってしまったのだと、気付かされて、それに気づいて認めてしまった時、心の奥底が震えると知りました。わかりました。

一途な女の残滓を手繰り、わたしはひとり考えるのです。
恋に正解などなく、嘘も真もありはしないのでは、と。

ああ、だけど――…静かに、ピンスポットを浴びて
(なぜかフィオーレの時間がこの瞬間だけ止まっています)
赤と黒の色が二分した着物を纏い、
フィオーレにあった花(マイク)を取れば歌い出す。]

(39) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 儺遣 沙羅

[テンポは速く、音は幾重に重なり重く、
シンセサイザーの音色が響き渡る店内。
(ただし、背後の時は止まっています!)]

♪――――

どれが恋だとか
どれが恋ではないとか

問題にしてはいけない もんだい

声の震えも 身体の火照りも
全部 全て 恋のせいだと

ふざけないでよ 恋煩い

身も心も鎖にばかり繋がれては
息苦しくて歌も歌えない

(40) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 儺遣 沙羅

これが恋で
それは恋じゃないとか

言うだけは自由ね かるいくち

思わず外した視線 鼓動高鳴り
全部 全て 恋のせいだと

ふざけないでよ 恋煩い

固い岩に押し潰されてたら
足が動かず踊りも踊れない

鎖引きちぎり 岩を砕いて
心自由に 心を解き放とう

           ――――♪

(41) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 儺遣 沙羅

― フラワーカフェ「フィオーレ」―
>>32
[そして時は何事もなかったかのように動き出す……]



 黒ちゃん…
 わたくし、そんなに弱い女じゃありませんわよ?


[ご存じのくせにぃ、(>>3:512)と視線だけで訴えるとよう、黒臣を振り返りながら見上げて、ほっぺをぷくりと膨らませた。]**

(42) 2022/09/15(Thu) 14時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 14時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

― フラワーカフェ「フィオーレ」―

おや、切腹じゃなくて反撃の機会を与える決闘?
寛大だなー。

[などと殺伐コントを繰り広げていたが。
これにて主従の縁は結ばれた。>>29

御意。

[偉そうな笑みに、穏やかな笑みが返る。>>30

(43) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

あ、でも、あんまり人前で真名で呼ばないでね。
弱点連呼しているようなものだから。
もう知られてしまってるならしょうがないけど。

[自身の記録を残してくれた女には悪いが、名前部分については追儺に隠すよう後で頼んでみようか。

それから、結界開けてきてという命令にはふむ、と。
まさに願ったり叶ったりだが。>>32

やっぱり、直接本人に聞きにいった方が早いかな。
でも、相手は地球のような物を味方につけている悪魔だからねえ。若林先生より手強そうだな。

[と、独り言ちる。]

(44) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

そりゃあね、追儺さんは
お得意さんだからねえ。

[言われずとも守るつもりであったらしい。>>32

弱い女じゃありません、と訴えかけている様子を微笑ましそうに眺めていた。>>42**]

(45) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― フラワーカフェ「フィオーレ」―>>42

[こちらを見上げる沙羅の顔が、むくれている。可愛らしいすべすべのホッペがぷくりとふくれていた。]

 んん〜〜♡♡♡ ほっぺちゃんが♡♡♡
 おこんないで〜〜〜♡♡
 おねいちゃんがしゅっっっっごく強いの
 知ってるってばあ♡♡

[ほっぺをつんっ♡した。
それから沙羅の前にしゃがむ。
躊躇なく小さな両手をとる。]

(46) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ


 仮にタルトのヤツが効いてたら
 これから黒ちゃん、
 王子様なのかもしれないでしょ?
 
 ───おねーちゃんもオレのお姫様候補に
 なっちゃってるかもしれないよ?

[そう、沙羅を見上げながらにんまりとした。
想像してみて?とばかりに。]

(47) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 ……おねーちゃんの気持ちがどんな風でも
 何があるかわかんないと思わない?

[現在被害らしい被害にあっているのは、メアリーよりもどちらかというと周囲の人間達だ。]

 でも、それは問題じゃなくて───
 黒ちゃんねえ、

(48) 2022/09/15(Thu) 14時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 首無武者を護衛につけてるおねいちゃん♡♡♡
 キ♡ャ♡ワ♡イくてカ♡ッ♡コ♡よ♡くて
 とぉっても面白いと思うからあっ♡♡♡♡♡♡

[♡♡想像するだけでも絵面がいい〜〜♡♡
気に入ったものに気に入ったものを並べるなんてとってもしゃいこう♡♡♡♡♡♡♡♡]

  あっ。

 \supreme/
[スマホに実行委員からのご連絡だ。]

 オレ一回学校行ってこようかなー。

[花輪メアリーがどんな状況だとして、空が割れていたとして、結界が大変な事になり、中にどんな誰がいたとして。
これが相良にとって『今必要』だと思うことだった。]

(49) 2022/09/15(Thu) 14時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 14時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 お前はオレを一撃で殺せるし
 オレはお前に切腹させる予定!
 万死に値すんだからお互い素直に死んどこ!

[そうマスターの顔を指さして笑う。
殺伐コントも主君に大ウケだ。]

 真名りょーかい。じゃ、マスターでいいね。
 ………地球のようなものを……
 味方につけてる悪魔…………

[3秒ほどの間。]

(50) 2022/09/15(Thu) 14時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 は?下僕じゃねえか!!!!

 大変じゃん!敢えて真名よぶね!?
 暁平、この結界、オレの下僕の謀反だから!
 めっちゃ裏切り!
 マジ殺す気でこらしめていーよ!!

[だって相良は下僕だと思っていた。]

 よしっ。でもオレ一回学校いくから!
 じゃーマスター!よい報告をまってっからねー!

[相良は笑いながらフィオーレを後にする事にする。]

(51) 2022/09/15(Thu) 14時半頃

ショコラは、何故かめちゃくちゃイヤな予感がした。*

2022/09/15(Thu) 14時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 15時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 15時頃


サガラは、走って学校へ。私服だけど学校でジャージに着替えよ〜っと。**

2022/09/15(Thu) 15時半頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 15時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 15時半頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 16時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 16時頃


【人】 儺遣 沙羅

 プス…

[>>46 きめ細かく手入れの行き届いた素肌、膨らんだ頬を突くなら口から空気が押し出された。

見上げていた視線、下がって、いつの間にか越されていた背の距離が縮まる。柔らかく小さな両手を迷わず取られれば、視線を合わせる。]


 黒ちゃんは、王子様になっても
 主になっても、黒ちゃんですわ。

[沙羅の中で、ずっと不変にしているものを変わってしまった大きな掌に触れながら伝える。]

(52) 2022/09/15(Thu) 16時頃

【人】 儺遣 沙羅


 …、…黒ちゃんが王子様候補で
 わたくしがお姫様候補になるなら

 わたくしは他の姫候補を全員倒して
 黒ちゃんの横に並ぶお姫様になりますわ。

[ふふ、と前に思い描いていたことをそのまま伝える。
優しく言ってるけど、言ってることはそれなりに過激だ。]

 選ばれたからには、力を尽くすべきですものね。
 …、そう、でも…そうですわね

(53) 2022/09/15(Thu) 16時頃

【人】 儺遣 沙羅


 そこにわたくしの気持ちが、となりますと
 …、…今すぐ答えることは難しいですわ。

 どうなるかわからない、
 今はそういう場所にいるのでしょう。

 けれど、そんなのもお構いなしに
 候補にさせられていくのでしょうか…

 実感もないまま巻き込まれてるのは
 些か、不思議な感覚ですわね。

[ものすごく真面目に、考えながら言葉を伝えていました。沙羅のまだまとまりきらない心の内を思うままに聞くのなら、こうして向き合って話す事が一番なのを、悔しいくらいにこの幼馴染はよくわかっている。]

(54) 2022/09/15(Thu) 16時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>48>>49
[が、まあ、これである。
みなさん、これがわたくしの幼馴染。天上天下唯我独尊超永久不滅男こと相良黒臣なんです。]

 も、もぉぉぉ〜〜〜!!
 マスターも!わたくしも!!
 黒ちゃんの玩具コレクションのひとつとかではありませんからねっ!!

(55) 2022/09/15(Thu) 16時頃

【人】 儺遣 沙羅

[>>44マスターが、真名をあまり呼ばないようと言われれば、はい、と同意を示す。素直にね。
結界を張った相手を悟は、黒臣とタイミングは同じだったが黒臣の叫びが全てだった。>>51]

 はい、黒ちゃん。
 お仕事お疲れ様ですわ。
 ひとまず、またね…でしょうか。*

(56) 2022/09/15(Thu) 16時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 16時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 16時頃


【人】 げぼく ショコラ

― ファミレス(ご迷惑をお掛けしました) → 丘 ―

 >>37
 正直まあ、そこそこ……

 いやぁ、メアリー許せないのと楽しむ楽しまないは
 それまた別問題じゃん?

[この悪魔、客観視による空気読み、敢えて無視した享楽的な行動、感情での暴走が気まぐれに入り混じるせいで、行動に一貫性が無い……というか、本来の目的をさておいて急に変な方向へと舵を切りがち。
こういうところが「昔っからクソヤバ」>>6:275と実の弟をして言わしめる一因だったりもする。
結果として「あんまなんも考えてない」ように見えがちだし、実際、9割方そう。
コレとまともに友人をやれる…やれてきたのは、メアリーくらいだ。]


 店内が狭いって言っただけで、広くなくても良いけど……
 んー、丘かあ。

[本来であればそこは「彼」と運命的な出会いを果たした大事な場所。>>1:623
普段なら、あまり雑な気持ちで立ち入りたくないところではあるのだが……今回は、事の発端がその地球だった。]

(57) 2022/09/15(Thu) 16時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 ま、いっかぁ。天気も良いしね。

[なお、移動するときの空気は割とこのように雑談交じりで暢気なもの。*]

(58) 2022/09/15(Thu) 16時半頃

【人】 げぼく ショコラ

>>6:472 虚空と話してる……


― → 丘 ―

[やってきたそこで見たのは、ベンチに座って、地球に話しかける弟の姿だった。]


 え、ヤダ。こわ…… *

(59) 2022/09/15(Thu) 16時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[素直に死ぬってわかりやすくて良いね!と
そんな感じで契約を結んだりなんかしていたが。]

ん?

[相良が三秒考えている。>>50

ん?

[下僕だったのか。>>51
お友達かと思っていた。]

あ、そうだったのか。
謀反は良くないな、確かに。わかった。

[頷き。]

(60) 2022/09/15(Thu) 16時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[おやまあ苛烈な愛の形だ。>>53
嫌いじゃない。

しばらく二人のやり取りを見届けてから。]

それで、君はこれからどうする?

まあ、お願いごとの一つや二つくらい聞くけども。

[害意はないが、怪異と二人きり。>>56*]

(61) 2022/09/15(Thu) 16時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 16時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[人やら怪異を、召使いとか下僕とか家来にしていこうとする幼馴染を見送れば、首無武者と2人だけ。]


 …、…では コーヒーをいただけますか?マスター。
 

(62) 2022/09/15(Thu) 16時半頃

【人】 おひめさま タルト

─ 丘 ─

 は?


          は??????

[声がしたので振り向いた。>>59姉が居た。は???]

 
 あんたの彼氏だが?!?!?!?!?!

 え、そっちこそ何してんの。
 先輩たちと一緒だったんじゃ…あ、居る。
 こんちは❤

 あ〜〜彼氏さんに?会いに来た?


[空を指差す。彼氏さんの中身が変わらず見えている。]

(63) 2022/09/15(Thu) 16時半頃

【人】 おひめさま タルト


 あ!!
 てかみんなの荷物沙羅先輩の家に運んでない〜!
 クロ先輩怒るかな…… まいっか…クロ先輩だし…

[足元に積まれたみんなの学生鞄を見る。
 石炉が帰ってきていたとしたら、タルト的には
 単に荷物が減ってラッキーだ。*]

(64) 2022/09/15(Thu) 16時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

了解。
あ、鎧脱がないと淹れにくいなコレ……

[黒い鎧がふっと消えていった。>>62

ケーキは焼いてないから用意できないけどね。
土産用の焼き菓子くらいならサービスするね。

[そう告げて、コーヒーの準備を始めるのだった。*]

(65) 2022/09/15(Thu) 16時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 17時頃


【人】 儺遣 沙羅


 ありがとうございます。

[言葉ひとつで武装解除するマスターのそれは、歌う時のアレソレと似ているなとこっそり思う。

沙羅は、彼の真名を告げて命じた事は一度きり。あの光の触手のようなものを出していた場所はフィオーレの中に存在している、それとも同じ空間なのかと思えば思いっきり不気味さも感じる。(中にいる2人には悪いけど…)]

(66) 2022/09/15(Thu) 17時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 17時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[カップはどれを使おうか。
少し考え、白ベースに小花が散っている物を選び。

コーヒーを注いだら、先ほど言っていたフィナンシェを添えた。賞味期限が近いから、お題は要らないよと告げて。

特に自分からは話を振らず、沙羅が話し出すのを待つマスターである。大体いつもそうだった。*]

(67) 2022/09/15(Thu) 17時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 17時頃


【人】 儺遣 沙羅


[かわいい花が添えられたコーヒーとフィナンシェがテーブルに並ぶと、沙羅は通い慣れたフィオーレの机の上に、「首無し武者の物語」>>4:547>>4:548>>4:551>>4:552>>5:14の資料を並べた。資料の方はだいぶ古いもので紙の色も薄茶色に近い資料の最後には、記録者の女性の名前が記載してある。]

 真名をこれで知りました。

 マスター…
 どうぞお手に取って見てください。

 貴重な歴史書でもありますから、
 扱いにはお気をつけて。

(68) 2022/09/15(Thu) 17時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 17時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 17時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

こういうのって手袋とかいるんだったかな?

[しかしうちにはゴム手袋しかないぞ。
かえって痛めそうなので、結局素手でそっと触ってみるマスターである。>>68

はらり、はらりとページをめくる。]

なるほど。うん、確かに僕のことだな。
はー。まさかこんな物が現代まで残っていようとはねえ。
あとで名前消しちゃっていい?

……僕のこと、好いててくれたんだろうねえ。

[覚えていないことが少々後ろめたいが。

恨み辛みに溢れた時、優しい記憶はほとんど飛んでしまった。女性の名前を確認しても、ぴんと来ない。]

(69) 2022/09/15(Thu) 17時半頃

【人】 げぼく ショコラ

― 丘>>63

 うん? ……うん??


[姉だが?? 居るが?]


 彼氏なら私の隣にいるけど……?
 何言ってんのこの子……?

 会いに……?


[タルトの指す先――上空に視線を向ける。]

(70) 2022/09/15(Thu) 17時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 ――なんか割れてない!?


[気付いていなかった!!!]


 あ…でもなんか前より強く君を感じる〜♡
 よき〜♡♡♡


 で、タルトはうちの彼氏と何話してたん?
 言ってみ、言ってみ。お姉ちゃんにも。*

(71) 2022/09/15(Thu) 17時半頃

ショコラは、ヘイタロウにアンコールした。

2022/09/15(Thu) 17時半頃


ショコラは、沙羅にアンコールした。

2022/09/15(Thu) 17時半頃


【人】 儺遣 沙羅


 本当でしたら、ね。
 今はわたくししかおりませんから
 内緒にしてさしあげますわ。

[手袋の件は、ふたりだけの秘密とした。
自分自身の記録を見るのは、人生答え合わせみたいなものなんだろうかと思いつつ見守っていたが、]

名前は遺してあげてくれませんか。
 屋敷の書庫ではなく、厳重な金庫の方へ保管致しますから。

 …、…

[好いていたか、静かに、涙と共に溶けた大気にとうような間。]

(72) 2022/09/15(Thu) 17時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 この資料を遺した方は
 ずっとマスターにお会いしたかったみたいです。

 堪えきれなかったみたいで、
 先程は身体を乗っ取られてしまいました。
 突然、変な事を言っていませんでしたか…?

[ふふ、と笑みを浮かべてから、珈琲を飲む。先日は黒臣が淹れてくれた珈琲だった。あれもかなりの絶品!だった。とはいえマスターの淹れてくれた珈琲は、飲み慣れて親しんできた味で落ち着く。]

 それくらい、好いていたと
 わたくしは感じました。*

(73) 2022/09/15(Thu) 17時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

─ ファミレス → 丘 ─

[誰かを許せないのを楽しむテンションは侑伽には理解できないが。
 ショコラの中ではそうなのか……くらいに留めて、無言で終わった。

 道中、ようやくスマホを確認し、入っていたメッセージを読んだ。
 何かあったら連絡──が全然出来なかったことを、チトに謝りなどし。
 タルトと黒臣あたりには、『じゃじゃ馬で悪魔のショコラと丘へ向かう』旨を送信した。
 何だかんだで丘に着く間際に送ったので、タルトは見なかったかもしれない。]

(74) 2022/09/15(Thu) 17時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 17時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

>>63>>71
 ファミレスでやるにはちょっと……だったから。
 ……彼氏、ここにもいるの?

[地球なる彼氏の詳細がよくわかっていないので、普通に聞いたが。
 空の罅を示されると、スン……となった。

 これ、地球が殴られた結果だったのか……。]

(75) 2022/09/15(Thu) 17時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[金庫に保管、というならばそれでいいと頷いた。
貴重な資料のようだし、落書きはいけないか。>>72

そうか。
さっきの、追儺さんには聞こえてなかったんだね。
何か色々言っていたよ。

[その割には、暁平に妻子がいたという記録はなさそうだ。]

んん。好いていたけど結ばれなかったとか、そういう感じだったのかもしれないねえ。だから余計念が強かったとか……

[自分の人生だったというのに、知らない歴史書を初めて読んだような。不可思議な気分だった。]

(76) 2022/09/15(Thu) 17時半頃

【人】 儺遣 沙羅


叶わぬ悲恋に嘆くほどに
この資料へ込められた思いは…

大切にしたいのです。

[だから落書きはいけませんっ!てします!書こうとしたら真名呼ぶくらいの気持ちもある。]

…、…マスターは、まだ…現世に未練があるのでしょうか。

怪異となった今、現世に強く結びつけられてしまい
成仏も叶わぬ姿となってしまったのですか?
 

(77) 2022/09/15(Thu) 17時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 18時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 18時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[何か気迫を感じたので、OKOK、落書きしませんと同意した。>>77

えっ、難しいな。

未練、というか現世が楽しいから暮らしているだけだしね。
強く結びつけられてる……とか、よくわからない。
特に成仏したいと思ったこともないなあ。

[いつか消滅する日まで、生きるだけ生きる。
ただそれだけなのだと。]

ああ、首斬られた時の怨念で、成仏できなかったか、ということかな?まあ……報復はしたし、その後いっぱい暴れたしで、もうあの辺に恨みはないかなあ。

[許さずにはいても、恨みやら何やらはないのだと。
大体、それを言うなら報復の方が大きすぎる。*]

(78) 2022/09/15(Thu) 18時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 18時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 18時頃


【人】 儺遣 沙羅

>>78
…、すっかり現世をエンジョイしてしまっていると。
しかし、そのためには精気が必要なのでしょう?

 私は…紅杜先生と若林先生をあのようにした
 貴方を許せておりません。

 このまま、歌い狂って滅しても良いのですが
 …、これではあなたと同じではありませんか。
 それに、それは黒ちゃんからの命とも反しますしね。

 復讐が復讐を呼ぶ、そんな負の連鎖など粉砕してやりたいですわ。

[珈琲で時折喉を潤しながら言って]

 そもそも、復讐している時って、愉しかったんですか?
 

(79) 2022/09/15(Thu) 18時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 18時頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 18時頃


サガラは、ショコラにアンコールした。

2022/09/15(Thu) 18時頃


サガラは、沙羅にアンコールした。

2022/09/15(Thu) 18時頃


サガラは、ヘイタロウにアンコールした。

2022/09/15(Thu) 18時頃


サガラは、ヘイタロウにアンコールした。

2022/09/15(Thu) 18時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 18時頃


【人】 おひめさま タルト

─ 丘 ─

 は?隣に居るの?
 じゃああれは…?

[姉が上空を見上げるのに遅れて再び見上げた。]

 
 お前がやったんじゃないのかよ!?
 てっきりそうだと思って
 クロ先輩と沙羅先輩にチクちゃったよ〜?!


[姉がやっとる。]

 え〜〜…何話してた……人生相談的な…
 うるさいなー 男同士の話だよう

[も〜〜!やめてよおね〜ちゃ〜ん!!><]

(80) 2022/09/15(Thu) 18時頃

【人】 おひめさま タルト


 あ、禰多先輩からメッセージ来てたや。
 すみませんせんぱーい!今見ましたあ!きひひ…

[じゃじゃ馬で悪魔のショコラ、という字面に笑う。そして…]

 あれ…?メアリー先輩なんかあった?
 だいじょぶ?

[コーヒーをひっかぶったらさすがに拭いても汚れは残るだろう。お洗濯大変そう、お母さん怒るよ〜*]
 

(81) 2022/09/15(Thu) 18時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

そうです。

生きる……って単語も僕らに使うのも変な感じだけど。生きる為に必要だね。まあそれを非難されるなら、死ぬしかないねえ。

[肩を竦めた。]

いいんじゃない?
色々事情があったって、「大事な人を害された」。
それだけで充分、正当な怒りの理由だ。

[滅する、粉砕。
見かけによらず強いよねえ、と呑気に聞いている。>>79

(82) 2022/09/15(Thu) 18時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 18時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

さて?

実はよく覚えていないんだ。

本気で怒っている時って、怒りに支配されて自分でもよくわからなくなるんじゃないかなあ。


[愉しかったかどうかなど。*]

(83) 2022/09/15(Thu) 18時頃

ユンカーは、サガラにアンコールした。

2022/09/15(Thu) 18時頃


ユンカーは、ヘイタロウにアンコールした。

2022/09/15(Thu) 18時頃


ユンカーは、沙羅にアンコールした。

2022/09/15(Thu) 18時頃


【人】 儺遣 沙羅

 怒ってると、愉しいは…仲良くありませんわね。
 きっと。

[フィナンシェをフォークで切り、口へ運ぶ。甘い。]

 ですから、ひとつ…わたくしのわがままを聞いてくれませんか?

(84) 2022/09/15(Thu) 18時半頃

【人】 げぼく ショコラ

─ 丘 >>80

 あっち総体。こっち彼氏。アンダスタン?

[説明済みの気でいるからね、この姉。>>1:458] 

 あ、弟おまえ、何姉のせいにしてんの?
 ていうかおバカぁ!? 桃園のヤベーやつ2トップに
 なに変な事吹き込んでるの!? 諭吉で詫びろ!!

[間違いなく姉のせいです。]

 ふーん。タルトでも人生とか考えるんだねえ。

 はは、ウケるぅ。

(85) 2022/09/15(Thu) 18時半頃

【人】 げぼく ショコラ

>>81 あ。それは私がやった。

[コーヒー。それも姉の仕業だった。*]

(86) 2022/09/15(Thu) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ


お伽噺の結末を
貴女は知っているかな?

鶴の女房 雪女
正体ばれたらおしまいなんです

蛇の女房もいたっけか

雀のお宿やおむすびころりん
異界に行ったらすぐお帰り

関わり続けちゃいけないよ

ずっと過ごした竜宮城
あっという間に老人だ

(87) 2022/09/15(Thu) 18時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[そんな風に、静かに歌ってみせてから。]

……ま、そんな感じで、生きてる限りどうしたって共存はできないだろうから、正体バレたら去るつもりだったんだけどね。

ちょっと予定が変わったねえ。

[しょせんは相容れない生き物同士だと思っていた、と補足して。]

わがままの内容にもよるけどなあ。

[言ってごらんと促した。>>84*]

(88) 2022/09/15(Thu) 18時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

─ 丘 ─

 ……ショコラが虚空……じゃなくて、彼氏を殴ったときに割れたから、たぶんショコラがやってるよ。

[姉弟の仲良し会話(?)を聞きつつ、目撃情報を添えた。]

 ……総体で、彼氏……。

[凄い規模の話だな……と思いながら、罅割れを見上げている。]

(89) 2022/09/15(Thu) 18時半頃

【人】 儺遣 沙羅

追儺の名を以て、葉桐太郎暁平へ命じます。

いつか現世を離れる時がきたなら、
次こそは…幸せにおなりなさい。

[それは、命じたところで効果などないのかもしれない。けど、彼の大切な事を忘れるほど長くを生きすぎた首無し武者の魂に少しでも刻まれればいいと、願いを乗せた。後は、さっさと成仏しろ!という念も結構込められている。]


…、さあ、あなたの今の主である黒ちゃんから色々と言われたのでしょう。
足止めをした事を、お詫び致しますわ。


[にこりと笑むと、鞄の中から、どさ、どさ、どさ…と札束を3束(300万)、机の上に落とす。]

今の持ち合わせがこれしかありませんの。
これで許していただけません?*

(90) 2022/09/15(Thu) 18時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 18時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……承りましょう。

[そのわがままを、暁平は聞くことにした。>>90
当分その予定はないけどね、とは言わぬが花。]

わがままじゃないじゃないの。
それ、祈りか願いの類じゃない?

[くすりと笑って。]


まって 多い。多いから。

[札束三つに普通に引いた。*]

(91) 2022/09/15(Thu) 18時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 18時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 18時半頃


ヘイタロウは、300万……お金は大事にしなよ……と思っている**

2022/09/15(Thu) 18時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 19時頃


沙羅は、多い…?と首を傾げている。**

2022/09/15(Thu) 19時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 丘 ─

[罅割れた空を見上げながら、侑伽は不思議な感慨に浸っていた。
 たぶん今、この『物語』が始まって以降で……もしかしたらもっと何十年前から数えても、いちばん心が澄んでいる気がして。

 果たして諸々、勢いのまま振り切ってしまってよかったものか、不安がない訳ではないけれど──
 それでも、自由に振る舞ってやると決めたことを、喜んでくれた友人もいるものだから。>>6:442

 少なくとも、今は。
 どこかで本気で後悔するまでは、これでいいか、と。
 そんな風に、思うのだ。

 微かに吹いていた風が止んだ。
 代わりにキャラソンが流れ出す。
 奇しくも近しい時間、フィオーレで起きた現象と同様に。
 丘の時間が、ひととき止まる。]

(92) 2022/09/15(Thu) 19時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

──♪

 信じてきたものに 亀裂が走る
 そんな日が来るなら もっと怯えて 惑うと思っていた

 魂の底にある 俺の真実(コタエ)は
 『物語』の中に あるのだろうと 疑わずにいたから

 目を醒ます 卵が割れる
 訪れたのは そういう瞬間(トキ)

 この胸のいちばん奥に 明るく灯る光
 俺が俺であること 支えてくれる光
 何も恐れなくていい ひたむきに信じたい
 胸のいちばん奥に 溢れるこの想いを

 いま 愛がある
 それが全て

♪──

(93) 2022/09/15(Thu) 19時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 19時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

[……とはいえ。
 メアリーの意志を何より尊重するつもりはあるので。
 あまり混乱させるのも、本意ではないので──

 この歌をまだ彼女に聴かせないだけの分別は。
 一応、残している、侑伽なのだった。

 時は、何事もなく動き出す──**]

(94) 2022/09/15(Thu) 19時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 19時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 19時半頃


【人】 おひめさま タルト

─ 丘 ─

 なんかそんなこと言ってたなあ……>>1:458
 じゃあまあ……えーと…お義兄さんのお父さんって
 なんて呼ぶの?おじさん?
 お父さんでもないのかな…わかんにゃ!

 ってか空もお姉ちゃんがやってんじゃんやっぱり?!
 謝っときなよお!>>89
 禰多先輩!なんか普通に揃って戻ってきたけど
 何もなかったん?*

[人生相談にウケられる。]

 え〜〜人生、考えるよ〜
 いやまあさあ、考えてこなかったから
 今日考えてたんだけどねえ。あんたのせいだけど…
 ほんとウケる〜!お義兄さんよう聞いてくれた。やさC。

(95) 2022/09/15(Thu) 19時半頃

【人】 おひめさま タルト


 >>86
は?蛮族がよ。
 メアリー先輩可哀想…
 ごめんね僕のお姉ちゃんがバーサーカーで〜

[ててて、と歩み寄りメアリーを覗き込み
 ごめんねのポーズ❤]

(96) 2022/09/15(Thu) 19時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 19時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 19時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 丘 ─>>95

 ショコラが彼氏殴って空が罅割れて
 メアリーの顔にコーヒー掛けて
 キャラソンが飛び交ったから
 何にも無かったとはいいづらいかな……。

[そういうこいつも歌ってんだよな。]

 あとは……ショコラの『物語』のエンディングが、
 メアリーの『物語』のスタートに飲み込まれて
 地球の興味がメアリーにいったのが許せない、とか……
 メアリーは、自分が振り回せる物語なら、
 全員しあわせでいい感じにしたいとか……

[かいつまむと、こうなるだろうか。
 自分のジョブチェンジ宣言は、取り敢えず置いといた。*]

(97) 2022/09/15(Thu) 19時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 19時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 20時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フラワーカフェ「フィオーレ」―

[ふっと伏せていた目を開けた。
結界を解く方法。

離れた場所にいても直接聞けることを思い出したようだ。]

……追儺さん。
どうも、あの結界は、僕が倒れるか、ショコラさんが倒れるか、で開くみたいだね。

[倒れた直後に開くのか、スピードは実際にはわからないが。]

(98) 2022/09/15(Thu) 20時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ということで殴りに行ってくる。

[蛮族の辞書に「自己犠牲」の文字はなかった。

早速出かける準備をするのだった。**]

(99) 2022/09/15(Thu) 20時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 20時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 21時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 21時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 21時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/15(Thu) 22時頃


【人】 げぼく ショコラ

― 丘 ―

[そして時は動き出す。>>94
禰多の秘めた思いはもちろん聞こえないし、時が止まっていたことにも気付いていない。]

 ……てか、さ。
 弟畜生の人生相談とか言う笑い話は今日のおゆはんの
 おかずにでも取っておくとして。

[「弟の人生相談とかそこそこ興味があるから後で聞かせてね」を姉弟言語で一旦は脇に置きつつ。]

 ほら。
 折角エアコン効いてて快適なファミレスから移動
 してきたんだからさぁ〜。
 ねえ、何か無いの? 面白い話。

(100) 2022/09/15(Thu) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

 メアリーさっき歌ってたじゃん。
 「全員、しあわせにならなくちゃイヤ!!」っつって。

 らりらり☆ヤクっと☆すぅ〜っと☆たいむ!
 だっけ。なんかそれ。
 なんかさ、ヴィジョンとか無いのぉ?
 どうやって私も幸せにしてくれるって言うのかなあ。

 何も無いなら次はホットで行くけど。

[ばしゃっと。*]

(101) 2022/09/15(Thu) 22時頃

【人】 おひめさま タルト

─ 時流るる丘 ─

[もちろん一般的な人間であるタルトも時が止まっていたことには気づいていない。人間は全員メアリーを好きになると思っているので秘めた思いに関してはズレた形で認識しているが。>>94

 いわねーよ!!
 パパちゃんとママちゃんびっくりするでしょ!も〜

[と話を流すタイミングというのをわきまえている弟は「も〜」で会話とノリを一区切りさせた。]

 やっぱりお姉ちゃんとメアリー先輩喧嘩したんだ?
 あ〜?……ははあ〜なるほどぉ

[もちろん理解していないが、わかった気になっている。]

 ある意味では僕の予想通りだったってことですね!
 てか地球お義兄さん浮気?
 それはまずい、気持ちはわかるけど……
 ……ん?

[らりらり☆ヤクっと?]

(102) 2022/09/15(Thu) 23時頃

【人】 おひめさま タルト


 やった〜❤メアリー先輩気が合いますねえ!
 僕も全員ハッピーがいいな〜❤
 名案があるなら僕も聞きたいですう
 ホットコーヒー浴びせられる前に!!!!

[あいつ本気だから!とちょっと焦った声音で。*]

(103) 2022/09/15(Thu) 23時頃

【憑】 花売り メアリー

─ 丘 ─

 えっと……


[さっきは『自分にかかってる!』って思いで、
それなら、と勢い込んで歌っちゃったけど。
具体的なプランって言われると、
まだちゃんと纏まってなかったりする。

うう、ホットコーヒーは怖い……。]


 まず、なんだけどね。
 ショコラのしあわせって、どういう感じ……?
 あたし、全然、ショコラのこと分かれてなかったなって。
 

(104) 2022/09/16(Fri) 00時頃

【憑】 花売り メアリー

 
 タルトくんにも、良かったら聞きたいな。
 石炉くんも、禰多くんも。


[相良くんやさら先輩、マスターにも聞きたいし、
 テルくんや、芝原くんや、
 他のみんなにも聞きたかったけど……
 まずはここにいる、みんなから。

 本気で探したいから。
 まずは、*聞いてみようって思った。*]
 

(105) 2022/09/16(Fri) 00時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 00時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 00時半頃


【人】 おひめさま タルト

─ 丘 ─

[辿々しい口調で、メアリーがショコラに質問をする。
 心のなかで同意する。
 誰かと仲良くしたい時、相手調査は必須だしね。]

 僕のプラン?そうだなあ……
 さっきはなし聞いた感じ、やっぱりお姉ちゃんは…
 というか、お姉ちゃんもメアリー先輩も
 同時にお姫様だったら解決するんじゃないのお?
 だってさ、先輩がお姫様になったから物語は
 そう動き始めちゃったんでしょ?
 じゃ、その登場人物をこっちでぐちゃらせちゃえば
 いいじゃ〜んって。思っちゃうけどね〜♪

[そしたらお義兄さんの目も覚めるかもしれない。]

(106) 2022/09/16(Fri) 01時頃

【人】 おひめさま タルト


 先輩、今お姫様的な魅了バフがかかってるっぽいし?
 そうでもなきゃさすがに
 お義兄さんの心変わり、早すぎじゃなあい?

[あくまで僕が思っただけだけど、と付け足して、
 ベンチで足をぷらぷらさせている。あまり好き勝手言うと
 姉の地雷踏みそうで面倒かも〜
 まあ踏んだら踏んだ時だね☆とか考えながら。*]

(107) 2022/09/16(Fri) 01時頃

【人】 炉の番 チトフ

― 少し前のファミレスにて ―

[ショコラの話を黙って聞いていた。>>6:465
不機嫌な顔も見返したけど、彼女の口は止まることなく。
彼女が違和感>>6:467を口にした時だけ、少しばかり目を見開いた。

アンケートに何か言いたそうにしたチトが口を噤んだのは、
メアリーが歌い出した>>11>>12からでもあるし、
ショコラが歌い返した>>20>>21>>22からでもあるし、]

それもそうだね。

[友人の言葉に深く納得したからでもある。>>33

(108) 2022/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

─ ファミレス → 丘 ─

[そうして存外和やかに丘まで移動してきた。
途中、侑伽に謝られれば穏やかに首を横に振って>>74

ううん。僕もびっくりしちゃってたから。
無事で良かったよ。

[なんてことを言いもした。
まあメアリーは、ちょっと無事じゃなかったかな。]

(109) 2022/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

─ 丘 ─

あれ。なんでタルト君一人でここにいるの?
相良と追儺先輩と一緒に行かなかったんだ?

[てっきりついて来ないから、向こうに行ったと思ったのに。
鞄を返されれば、自分の鞄を受け取って首を傾げた。>>64
地球と人生相談をしてたらしい。]


ふうん、そっか。


[彼の話と姉弟会話にはこれだけで。
移動中もずっと考え込むようにしていたチトは、
ショコラの言葉>>101に口を開いた。
時が止まったことには気づかないまま。>>94

(110) 2022/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

そうだね。
さっきの下牧さんの質問にも答えてないし。言うよ。

まず本物の恋に興味あるかって聞いたよね?>>6:470

―――あるよ。興味、すごくある。
あるけど、僕の本物の恋はきっと僕だけのものだ。
下牧さんも、侑伽もタルトもメアリーもね。
だから聞いても比べても意味がないとも思うけど。
なんでそんなこと聞いたの?

[アンケートの意図が分からないな、と返して]

(111) 2022/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

逆に下牧さんは?
君は本物の恋に興味ある?
ってか、したんじゃないの?

その……、地球と。

[地球、というところだけ少し言いにくかった。
流石に規模が大きすぎる。
彼女の歌を聞いてなければ、未だ信じ難かっただろう。]

(112) 2022/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

喫茶店で君は僕の勘違いを笑って、笑って教えてくれた。
メアリーが物語の枠組みに振り回されてるんじゃない、
彼女こそが――…

彼女の、真っすぐで一途な願いこそが。
運命を強く引き寄せているんだって。

なら分かった。
僕はもう、『物語』を否定しない。
メアリーこそが中心で、彼女こそが物語なら、
僕は彼女も、その願いも否定しないよ。


 ―――… 花輪メアリーを愛しているから。

 

(113) 2022/09/16(Fri) 02時半頃

チトフは、はしっかりとした音量で言い切って、

2022/09/16(Fri) 02時半頃


【人】 炉の番 チトフ

恋をしたことがあるかって? あるさ!
大絶賛現在進行形だよ。

下牧さん、逆に君に聞きたい。
君は恋をしたとして、愛はどうなの?

一度他の誰かを気にした相手は許せない?>>6:465
そうだね、嫉妬するだろう。それは理解するけど。
じゃあ、もう二度と許せないの?
君はもう、君の彼氏に興味なんて全然ないの?


――――違うよね。

怒ってもう顔も見たくないなら、
君は彼をあんな風に殴ったりしない。
一緒にも歩かない。

(114) 2022/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

……いるんだろ?今も、隣に。
あいにく僕の目には何も見えないけどさ。

[先ほどの彼女の反応。>>71
まだ彼女はきっと、地球を愛しているのだろうと思った。]

(115) 2022/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

なら取り戻せよ。

愛してるなら愛してるんだから、取り戻せよ。
メアリーにちょっかいかけてる場合じゃないだろ。

下牧さんの幸せってさ、
その彼氏と一緒にいることなんじゃないの?
自分の幸せも、もう思い描けない?取り戻す自信ないの?

……。下牧さんってさ。
人に与えられた幸せで幸せになれるクチだっけ?

[それは先の彼女の問いかけ>>101に。
首を傾げて、笑顔もなく彼女を見遣った。
実際分らないといった顔で聞いた。]

(116) 2022/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

――ー、うん。
僕もみんなが幸せになるのがいいと思う。

[と、これはメアリーに。そしてタルト>>103にも]

そして多分、幸せってのは、
誰かだけの努力で実るものじゃない。


・・・・ ・・・
みんなが、みんな。

・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・
一人一人が精一杯、手を伸ばして掴むものなんだ。

(117) 2022/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

それは君もだ、下牧ショコラ。
充分努力したってところには同情するから、
応援なら幾らでもしてあげるけど。

勿論、僕自身だって何も努力しないわけじゃない。

(118) 2022/09/16(Fri) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

―――僕は、メアリーに求愛する王子になる。


王子様候補なんて半端なものじゃない、王子だ。
彼女を幸せにするために愛を告げ、愛を求める者だ。

相良が相良の『物語』の王子になるなら、なればいい。
僕は僕の姫君のための王子になるよ。
彼女の『物語』に巻き込まれるにしろ、
これは僕自身の意志で決断だ。

物語に物語をぶつける、だっけ?
なら、メアリーの『物語』も強くなきゃね?

(119) 2022/09/16(Fri) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

メアリー、怖がらないで欲しい。
僕は君のことが大好きだよ。
どうか、僕との恋を考えてみて。

でもね、メアリー。僕は君を困らせたいわけじゃない。
だからもし、君の心が得られなくても、
僕は僕の愛を君に捧げるから。

[そう言って、笑顔でメアリーに手を差し伸べた。
彼女が戸惑うなら、目を優しく笑ませて。]

(120) 2022/09/16(Fri) 03時頃

チトフは、 メアリーの胸ポケットに挿してある造花にそっと触れてすぐ、手を離した。

2022/09/16(Fri) 03時頃


【人】 炉の番 チトフ

……そして僕は願おう。
夢でもいい、甘くてもいい、
それでも皆が幸せになれる未来を!

真っすぐで一途な願いは運命を引き寄せるって?上等!
なら、それだけ真っすぐ願えば、
夢みたいなお話だろうと叶うってことだろ?
ならメアリーと一緒に、真っすぐに僕も願うよ。

[そう口にしたチトの周りに、風が吹いた。
少しだけ辺りが暗くなった気がする。
微笑んだチトの背後に、小さな爆発のようなスパークが幾つも弾けた。(※特殊効果です)]

(121) 2022/09/16(Fri) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

♪〜♪♪

いつだって学んできたはずだろ 不可能を吹き飛ばす方法
この世に眠る 真理のequation

立ち止まったままの カシコイ人は
愚かしいユメ鼻で笑って格好つけて
けれど空に花咲く 刹那の火花に見惚れてる

possible? or impossible?

出来るか出来ないかなんて
臆病者の 言い訳なのさ
やろうと試してみなきゃ
明日のことなんか分からないのに

(122) 2022/09/16(Fri) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ


エラい誰かが言った 「やるかやらないかだ」って
古い根性論聞く気はサラサラないけど
やらなきゃ全然 はじまらないよね

possible? or impossible?

出来るか出来ないかなんて
暇人の 言い訳なのさ
やろうと試さなけりゃ
何ひとつ変わるはずもないのに

♪〜♪♪

(123) 2022/09/16(Fri) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ



 ―――― これが僕の選ぶ『物語』。僕の答えだ。**

 

(124) 2022/09/16(Fri) 03時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 03時頃


タルトは、チトフにアンコールした♪

2022/09/16(Fri) 03時頃


サガラは、チトフにアンコールした。

2022/09/16(Fri) 03時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 04時半頃


ヘイタロウは、ユンカーにアンコールした。

2022/09/16(Fri) 04時半頃


ヘイタロウは、タルトにアンコールした。

2022/09/16(Fri) 04時半頃


ヘイタロウは、チトフにアンコールした。

2022/09/16(Fri) 04時半頃


【人】 おひめさま タルト

─ 丘 ─>>110

 あ、そうだ。ねえ聞いてチト先輩〜!
 僕、二人に置いてかれたんですよ〜!
 後輩置いて二人で馬で行っちゃったんです〜!
 ぴえ〜ん!!!

[ひどいって言って〜!と言わんばかりの被害者面。
 ここまでは、いつもの調子だったのだ。
 石炉の愛の歌《告白》を聴くまでは……]

(125) 2022/09/16(Fri) 05時半頃

【人】 おひめさま タルト





[「チト先輩かっこいい!」のたった一言が口に出せず、立ち尽くした。姉に対する反論なんて、それはもう見事なものだった。タルトからは逆立ちしても出ない言葉ばかり。
 それ故に、タルトは焦った。

 姉が素直にうなずくかどうかは、タルトにはわからない。
 姉の前に並べられた言葉は厳しいものだ。
 反発するパターンだって想像に易い。
 
 けれど、タルトには大いに刺さった。

 『幸せってのは
  みんなが、みんな。
  一人ひとりが精一杯、手を伸ばして掴むもの』>>117

 臆病者で、>>122暇人な、>>123僕だ。
 言い訳すら面倒で、なんでもいいし、"なんでもいい"を
 許してくれる人が大好きで。]

(126) 2022/09/16(Fri) 05時半頃

【人】 おひめさま タルト



[それの何が悪い。 何も悪くないだろ。



 
        ──………正直、腹が立った。]
 
 

(127) 2022/09/16(Fri) 05時半頃

【人】 おひめさま タルト

 
[みんながメアリーを好きになると確信していた。
 "優しくて"、"甘い"女の子だ。可愛くて仕方ない。
 そういう幸せをくれる女の子が、みんなに愛されてないなんて世界はどうかしてる。だから地球がメアリーに気を引かれたと言われたとて、タルトには当然のことだった。

 考えていなかったのは、メアリーが誰かを選んだあと
 自分がこれまで通りでいられないということ。

 本気を出せば振り向いてくれると慢心していたから。
 
 出す気のない本気なんて、ないのと同じなのに。*]
 

(128) 2022/09/16(Fri) 05時半頃

タルトは、歌うことも出来ず、ただその場に居る。

2022/09/16(Fri) 05時半頃


おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 05時半頃


【人】 儺遣 沙羅

―フラワーカフェ「フィオーレ」―
>>91

叶うかどうかもわからない事を
命令にするのですから、
これはわたくしのわがまま…ですわ。
この札束も含めて。

[笑うマスターへと言葉を向ける。
見た目なんて人間と全然い変わらない…(あれ?チョーカーどうなっています?)
平澤さんだって、若林先生だって、ショコラさんだって変わらない。
けれど、人の面を被った怪異なのだ。
人に牙を向けた瞬間から、それらは滅すべき敵として認識する。

メアリーの物語へどんな干渉をしようとしているのか細かいところはわからない。けれど、大切な部員で、お友達で、歌唱相棒とまでなった彼女を失う未来は嫌だと叫んでいる。]

(129) 2022/09/16(Fri) 06時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>98>>99

ショコラさんと決闘ですか。
…、勝算はいかほどかお聞きしても?

[さて、返事はどうであったか。]

殴る???
煩い小蝿だと叩き潰すくらいの
心持ちで挑まれてはいかが。

[何はともあれ、沙羅はマスターを見送る形になる。黒臣は学校へ行くと言っていた。
他の人らは喫茶店だろうか。

まあ、何はともあれ、乗ってきた双樹(愛馬)を丘にある乗馬クラブへ返さないとなと思うところ。*]

(130) 2022/09/16(Fri) 06時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 06時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 丘 ─

[友人が愛を語り>>113王子様であると宣言する>>119のを聞きながら、焦りもしない自分が少し面白かった。むしろ心強いような気すらしていた。]

 俺は、メアリーの意志を何より尊重するよ。
 誰がメアリーを好きでも、メアリーが誰を好きでも、俺の愛は変わらないから。
 これを貫くのが、たぶん、今の俺にとっての『幸せ』かな。

[メアリーの質問>>105に答える。
 役割ではなく、自分の意志で。
 ひたすらメアリーに肩入れするつもりだ。]

 もちろん、メアリーが俺を選ぶなら。
 他の誰にも負けず、君を幸せにするつもりだけど。

[しれっと対抗に名乗り出ることも忘れなかった。]

(131) 2022/09/16(Fri) 06時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[ところで侑伽は、ショコラの質問>>6:470には答えていない。
 しばらくお待ちしている間にタイミングを逃したのもそうだが、答える必要を感じなかったからだ。
 あとは何だか、そこに悪意が潜んでいる気がしたので、触れたくなかったのもある。

 それでももし、重ねて答えを求められるなら。

 『今ここにあると信じているから、
  興味を持つまでもない』。

 そう答えることになるのだろうな、とは思う。**]

(132) 2022/09/16(Fri) 06時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 06時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 07時半頃


沙羅は、文化祭に関する書類を喫茶店の机で黙々と書いている。

2022/09/16(Fri) 09時頃


沙羅は、書き終えれば鞄に入れて、フィオーレを後にする。

2022/09/16(Fri) 09時頃


【人】 儺遣 沙羅

[双樹に乗って街中をパカパカと駆ける。

道すがらいつもと違う花屋で、オレンジ、赤、黄、白、と暖色の華を沙羅が選んでそれらを束にしてもらい、雑貨屋に入れば硝子の花瓶をひとつ、薄紅色の財布から金色のカードを出して、支払いを済ます。

沙羅は学校にも、丘にも向かっていない。
愛馬の双樹で向かう先は、クラスメイトが入院している病院だ。]

(133) 2022/09/16(Fri) 09時頃

【人】 儺遣 沙羅


[BGM♪>>1:375
♪ よいこの皆野瀬乗馬クラブ ♪]**
 

(134) 2022/09/16(Fri) 09時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 09時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―フラワーカフェ「フィオーレ」―

そうか。
まあこれは受け取っておくよ。

[がっつく物ではないが、あって困る物でもない。
本人が良いというのであればと札束を受け取った。
若林先生への慰謝料にでもしようかな。>>129

ちなみに、緑のオシャレチョーカーは学園内を駆けまわってフィオーレに帰ったあと剥がしました。]

(135) 2022/09/16(Fri) 10時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[ちなみに。
怪異たちがそれぞれどんな思惑だったかというと。

首無し武者は「精気たくさん取らなきゃ…」だったし、吸血鬼は「たくさん血を吸いたい(特に成熟した男性)」だったし、人狼は「飼い主しゅきしゅき(生徒も守る)」であった。

どいつもこいつも、メアリー個人についてはあまり眼中になかったのである。一番真面目にやっていたのが悪魔だったのではないだろうか。

与えられそうな役割など蹴っ飛ばし、己の欲望のまま好き放題に生きる。まあ、怪異とはそんなものだ。]

(136) 2022/09/16(Fri) 10時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

うーん、正直勝ち目は薄いよ。
地球相手に勝てるか、って話だし。
でも、行かなきゃね。主の為にも、僕自身の為にも。

[簡潔に答えた。>>130


ううん、さすがにそこまでは侮れないなあ。
ガチで殺す気でいかないと。


[小蠅についてはそんなことを告げて。
追儺とは別れたのである。**]

(137) 2022/09/16(Fri) 10時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 10時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 11時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 11時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 11時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[空をよぎる何かの影。

あれは何だ?鳥か?飛行機か?――否。]


(スッ……)


[首無し馬だ……!!!]

(138) 2022/09/16(Fri) 11時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[首無し武者は、首無し馬の鞍の上に立っていた。
空からかの悪魔を探していたのだが、気配の変化などを追って、ついに見つけたのである。

音もなく、気配を殺し、丘の上空へと馬を走らせ。
そして、見つけた悪魔の姿めがけ――……]


(トン……)


[刀を手に、首無し馬から飛び降りた。
体の前に刀を構え、真っ直ぐ上から貫けるように。

そして。]

(139) 2022/09/16(Fri) 11時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ドオオ オオ オオン ……!


[上空からの落下物に、衝撃で辺りに砂埃が舞う。]


――――チッ。


[砂煙で視界がかすむ中、首無し武者は舌打ちをした。さすがに一撃必殺というわけにはいかなかったようだ。]

(140) 2022/09/16(Fri) 11時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

こんにちは、我が主の命にて、殺……

……懲らしめさせてもらいにきた。



[話の途中だが、黒い鎧の武者が刀を手に、そこに降り立ったのだった。**]

(141) 2022/09/16(Fri) 11時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 12時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 丘 ─

[さてメアリーの反応は、或いはその前にタルトから何かあるか……と思っていた矢先。

 上空に、闇を纏った気配。>>139
 物凄い勢いで接近──否、落下してくる。]

 ッ……!!

[咄嗟にメアリーを庇おうと動く。
 役割がどうとか、昼間だから『守護』の力は使えないとか、そういう事はもはや考えもせず。ただ衝動的に動いていた。
 間に入り、盾になろうとする。]

(142) 2022/09/16(Fri) 12時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

>>140>>141
[……とはいえ、実際の落下点は彼女からは外れていたので、何がどうということもなく──
 まあ、結果的に衝撃と砂避けくらいにはなっただろうか。]

 ……無事? ……無事だね。

[砂埃が収まり、メアリーの無事を確認すれば、目線は衝撃の発生地へ。
 そこに立っていた黒い鎧(おそらくこれから闇の気配を強く感じる)を纏ったマスターを見た侑伽は。]

 …………サムライ…………?

[初めて見たな……と、場違いなことを思っていた。*]

(143) 2022/09/16(Fri) 12時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 12時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 学校 ―

[文化祭実行委員管財チームが相談したいそうなので相良は学校へやってきた。
曰く平澤みなみが居なくなったとのこと。]

 オレ昨日の晩みたよ!
 人んちあがりこんであばれた後
 嵐のなか窓突き破って外出てったわー。

[笑ってたら嘘とみなされた。
とりあえず管財チームを手伝うのは吝かでもなかったので、任された。飽きるまで裏方作業体験も面白い。
この際だから非効率っぽいところは全部破壊したいが、どこかに何かないかしらとワクワクしてきてもいる。]

(144) 2022/09/16(Fri) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[学校に生徒はそれなりに居た。前代未聞天候に誰も手だしが出来ぬ今、なんとな〜く日常を続けてしまっている層。
物語の側が「こういう演出の時恐々みているみんな達、動き出す人は動き出すが実際やばくなるまでは日常の延長を続けて後ほど逃げ惑う市民……」などの割とよくみる描写をチョイスしているのかもしれない。]

 てか空割れてんの見た!?
 ウケたよね!さっきヘリで近くいったわ。
 ……わっ、終末論とかだ(笑)はは、暗っ(笑)

[事務的作業ついでお喋りをしている。]

(145) 2022/09/16(Fri) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[───相良自身は?
王子様候補二人がメアリーに愛を伝え、ショコラがメアリーにコーヒーをぶっかけ、空が割れ、学園が爆破されて、マスターが結界を開けにいくが、こんなところでこんな事をしている。───それでいいの?

勿論良い。
そも、花輪メアリーの幸不幸が相良にはわからない。
というか他人の幸不幸が全く知覚できない。
曾祖父に『黒臣を好きになる人は幸せだろう』と言って貰った時も「自分は人を幸せにする事を考えたことはないな」と振り返っていた。ゆえに曾祖父の実体験としての言葉として聞く形になった。>>2:356>>2:363

わかるのは自分の幸福だけだ。
相良黒臣は今日も己の衝動のままここにいる。]

(146) 2022/09/16(Fri) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 お前らさー。
 地球規模で当日なんか出来るとして
 どんなの欲しい?
 いや(笑)たとえ話で(笑)
 黙ってやるのつまんねーからこれ(笑)
 ……あー、気温は25度か24度くらいで。そーね。
 桜が狂い咲いて?あー紅葉も始まってて。
 雪ね(笑)わかる。
 学校花壇がモリモリになって。はいはい。
 歌にあわせて地面が揺れて風が来てぇ……
 はいはい、あるね、確かにね……
 あー、ステージ用に地面が急に隆起して欲しい?
 食レポを歌い上げる時にも?ふーん。
 なるほどねー。あとは?

[相良は『現状しておきたいこと』を全うしており、平澤みなみが消えた以上は必要も感じており、なんなら今もアクセルを踏んでいるのに近い状態だ。周りの人間も平澤みなみの分可能なら動いてもらいたい。

さあ、どのケツから叩こうか。]

(147) 2022/09/16(Fri) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[何か書き、テープを切り、紙がこすれる。
あちこちから作業に伴う様々な音。
相良自身や、誰かの指示の声。
部活の音や声。移動する生徒の足音。

いつしか王子様お姫様騒動に巻き込まれた皆々が使った楽器までも、統一感を放り投げ、パレードめいて混沌とし自己主張激しく喧しく鳴りたてはじめた。]

(148) 2022/09/16(Fri) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[文化祭準備にいそしむ生徒たちのクラップ音。
マーチング部の『せいれーつ!』の声に音が従う。
突然キャラソンがかかりはじめた。]

(149) 2022/09/16(Fri) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─── ♪

 ならべ せいれつ いそいで! せいれつ
 はしれ まえにならえ せいれつ いそいで!

 いつかを生きたマキャヴェリが
 頭をなでるか 消してしまうか
 そのどちらかだと語ったという
 読んだこともない誰かの話 Il Principe
 Machiavellianism きみが読み聞かせてよ
 オレのありかたをとやらを

 掴むべき目的のため
 権謀術数 大袈裟な話をしてるんじゃないぜ
 足りない刺激を補うためと気付いたんだ

(150) 2022/09/16(Fri) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 衝動が呼吸を続ける それがオレでいいよ
 眠いセロトニンはドーパミンに塗りつぶされ
 風向きを知れば走り出す脚がある 

 Beyond sadism
 “きみのすこしこまった顔がかわいい”
 理由なんてその程度で良かったんだ
 さあ足も踏み鳴らせ!
 
[以降、生徒たちによるストンプも加わる。]

(151) 2022/09/16(Fri) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 自分をスキでいるため迷わず選んだ努力は
 いつしか太く根をはり
 倒れることも折れることもない
 徹底的でも完璧主義じゃ脆すぎる
 narcissism それで結構
 しなやかにオレがオレでいられればいい

 衝動が走り続ける それがオレでいいよ
 きみの幸せも不幸せもオレの目には映らないけど
 声を聴かせてよ
 音でしか伝わらない想いがあるから

 誰のためもない 人は己の利害に
 動機づけして動き出す
 egoism あるいはImpulsivity?
 つけられた言葉は掃いて捨ててやれ
 

(152) 2022/09/16(Fri) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 Beyond sadism
 “きみのちょっとうろたえた顔が見たい”
 理由なんてその程度で良かったんだ

 “きみの涙さえも甘く愛しい”
 理由なんてその程度で良かったんだ

 ならべ せいれつ いそいで! せいれつ
 はしれ まえにならえ せいれつ いそいで!

               ─── ♪

(153) 2022/09/16(Fri) 12時半頃

サガラは、まだもう少し作業を続けているつもりらしい。**

2022/09/16(Fri) 12時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 12時半頃


【人】 儺遣 沙羅

→病院

[病院の駐輪場へ双樹を待たせると玄関へ向かう。入院患者がいる病棟の方へ向かう。多めの花を抱え、花瓶の入った袋と通学鞄を持てば、結構いっぱいいっぱいである。ナースステーションにて部屋番号を聞くと同時に、柊木の様子を心配そうに訪ねる。]


 ひぃく……ぁ、いえ
 柊木くんの容態はどうですか?

 どうしても病室にお花を飾りたくて
 持ってきたのですが、…
 面会時間ではないのは承知しています。


 すぐに終わりますので!

[その様子を見ていた看護婦達の多くは、『休みの日に彼女が彼氏のお見舞いにきた』図と勘違いした。故に、「だいぶ顔色が良くなってきているの」「声をかけてあげて」と教えてくれて病室へ案内してくれた。]

(154) 2022/09/16(Fri) 13時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[静かな病室へ通されるとカーテンがふわりと揺れた。
窓際に買ってきた花瓶を箱から出して置けば、室内の蛇口を借りて水を入れる。
硝子の花瓶がキラキラと光を反射していて、いつの間にか陽が高くなっているのだとわかった。

買ってきた花束を解いて、自前の花切り鋏を使い長さにアレンジを加えていく。]

(パチン…、パチ………、パチン)

 ねぇ、いつまでお眠りなんです?

 あなたがそんな腑抜けだから、
 部員が大変な目にあっているんですわよ。

[それらを正面から見ると円になるよう花瓶に活け、窓際に置く。

ベットから目が覚めて窓の方を見れば、まるで柊木の明るい髪の色に似たオレンジ色を基調とした、大輪の花火が窓枠の内側に咲いているかのように見えるだろう。]

(155) 2022/09/16(Fri) 13時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[振り返り、眠る柊木の顔を見る。
たしかに顔色は良いように思えた。
夕暮に注がれたものが今どうなったのか沙羅は知らないけれど>>5:67>>5:68>>5:69>>5:70。]


 …、では、

 今から華道部と化学部による
 文化祭の催し物についての会議、
 (但し一方通行)を開始致しますわ。**

(156) 2022/09/16(Fri) 13時半頃

沙羅は、寝ている柊木の顔面に企画書を叩きつけた**

2022/09/16(Fri) 13時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 13時半頃


【人】 儺遣 沙羅

 まず、華道部は文化祭に校舎の壁面を
 利用したプロジェクションマッピングを
 仮として提出していました。(>>2:139)

 しかし誰かさんが勝手にそれ以上の事をしてくれた上に
 前奏イベントとして処理されてしまいました。>>3:699

 故に、我々はこれを越える必要があります。
 おわかりですね。

[一方通行会議は問答無用に開催され、静かな病室に1人の声だけ響く。]

 …なんですか、白紙にはさせませんわよ。
 だから、無駄口も反論も…受け付けません。


[それなのになぜかそこに柊木がいるかのように言葉を返しながら企画書に視線を戻す。

そして病室に………歌が流れる。]

(157) 2022/09/16(Fri) 15時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[薄紅の着物を纏い、頭に桜の木の枝を模る簪を刺すとそこに桜の華が咲いた。]

 日々様々に 四季折々

 丘の上から
 空に打ち上げ大輪は
 薄紅色の 桜かな
 花吹雪舞う 舞台の上
 炎色反応 燃やせ心も

 運命の赤い糸に点火して
 燃やして魅せて 春の華

[桜の花びらがどこからともなく、はらはらひらひらと散り、柊木の眠るベットの上にも花弁が落ちる。
次の瞬間、カメラが沙羅の方へズームして]

セリフ
「衣替えの季節ですわ」

[その声に呼応して、沙羅の着物は黄色を基調としたものへと変わる。桜の簪はなく、向日葵の花飾りが大きく咲いている。]

(158) 2022/09/16(Fri) 15時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 太陽燦々と 四季折々

 丘の上から
 空に打ち上げ大輪は
 大空に笑う 向日葵
 雨傘さして 舞台の上
 紫陽花を灯す 鬼火かな

 運命の赤い糸に火花散る
 燃やして魅せて 夏の華

[ぽぽぽ、と画面いっぱいに向日葵が咲いて、画面から沙羅が見えなくなる直前、口元だけがカメラに映り]

 セリフ
 「ひと夏の恋はまるで
  鳳仙花の種

  ふふ……さ、衣替えしましょ。」

[すると黄色い着物の足元からオレンジや赤に色付いて、紅葉のような色合いへと変わる。]

(159) 2022/09/16(Fri) 15時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 柳流々に 四季折々

 丘の上から
 空に打ち上げ大輪は
 大空に薫る 金木犀
 秋桜の丘 紅葉も舞えば
 フォークダンスも悪くない

 運命の赤い糸熱くなる
 距離が縮まる 秋の華

[画面に映える紅葉の景色に紅の和傘をさした沙羅の後ろ姿。傘がくるくると回れば、紅色が薄れて白へ変わる。]

 セリフ
 「しんと冷える 季節こそ
  熱い刺激が 欲しいもの

  さあ、最後の衣替えですわよ」

[白の和傘が閉じられれば、白い着物に青い帯。頭は野外巻きに結い上げられて、椿の華が赤を添える。]

(160) 2022/09/16(Fri) 15時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 新雪深々と 四季折々

 丘の上から
 空に打ち上げ大輪は
 大空輝く 山茶花
 千両の花 ばら撒いて
 祭りの終わりも華やかに

 運命の赤い糸燃え尽きたら
 そこから始まる 冬の華
 そこから始まる 恋の華

 春夏秋冬 四季折々
 打ち上げ 咲かそう
 今度こそ……



[歌い終われば、沙羅の髪から椿がポトリと落ちて赤い花が地面に落ち…曲と共に消えていった。]**

(161) 2022/09/16(Fri) 15時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 桃園学園→外へ ―

[作業をキリのいいところまで終わらせた。
TLNの様子をチェック。
飛行物体や馬の目撃情報を探す。相良は文化祭実行委員たちに一言告げて、学校を離れることにした。**]

(162) 2022/09/16(Fri) 15時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[企画内容はこの歌の通りだ。
丘の上にも花火台を設置して大型花火はそこで打ち上げる。それと連動するように学校でも花火を打ち上げるのだが、そこに花を活けるパフォーマンスを合わせるというものだ。

音と音楽に合わせて華道部員がプロジェクションマッピングを背景とした舞台の上で、舞いながら季節の華を活ける。そこに化学部が花火の演出を合わせる。花火の数は大量には厳しいと考えて炎色反応の炎も合間に入れいく。
テーマとしては四季をモチーフに、色や華を変えていく、というものだ。]


 以上となります。

[企画書を詠み終えれば、寝ている柊木の顔の上からも企画書を剥がす。
その目は開かない侭だ。整ったこの顔をもう一度殴ってやろうかと思ったけれど、やめておいた。]

(163) 2022/09/16(Fri) 16時頃

【人】 儺遣 沙羅

[>>163企画書は、添付ファイルにして文化祭実行委員宛てにメール送信した。きっと、黒臣の元にもすぐ届く。]

(164) 2022/09/16(Fri) 16時頃

【人】 儺遣 沙羅

 
 花火を見て、華を見て
 視覚も聴覚も、そして嗅覚
 楽しめるものを作れたらどうかと
 そんなわたくしの思いを詰め込みましたわ

 異論があるなら、早々に目を覚ます事を
 お勧めいたします


[鞄に企画書を入れ直しながら、窓の外…丘の方を見………]


 今、マスターと馬の姿が、

[見えて、丘の方へ向かうが見えた。]**

(165) 2022/09/16(Fri) 16時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 16時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 道すがら ―
>>157>>158>>159>>160>>161>>163>>164

[添付ファイルつきのメールが届く。
内容を確認して、よしよしと頷いた。
返事は『大作!いいねー』『早く見たい』
取り急ぎその程度のもの。あとは此方で彼らの作品作りの邪魔をしないよう、全力を注げるよう努めよう。

沙羅が本当に悔しがっていたことを知っている。
できたなりで構わないとも伝えた。
それでも、こうして。
未だ全力でありたいという沙羅の意思が伝わる内容だ。
こっそり目を細めた。足取りは軽い。**]

(166) 2022/09/16(Fri) 16時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 道すがら ―

[下牧タルト宛に相良からメッセージが送られたのは、恐らく空から鎧武者が降って来た辺りの頃。

『パシリ遅すぎ 厳罰』
『お前虚空と話すの得意だよね?』
『あとで話あるから』 

上記の通りである。]

(167) 2022/09/16(Fri) 16時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 16時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 16時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 16時半頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 16時半頃


【人】 炉の番 チトフ

─ 丘 ─

[―――…ふ、と。蒼天が翳った。>>140
空の異変に気がついたのは、
きっと友人よりも少し遅かっただろう。
ただの人の身には、見えるものしか見えなかったから。]


 …………危ないっ!!!


[それでも、衝撃に彼女を庇おうとするのは同じで。
結果、彼と重なるようにしてメアリーを庇った。>>142

けほ……っ

[砂埃に少し涙目で咳き込む。]

(168) 2022/09/16(Fri) 17時頃

【人】 炉の番 チトフ

メアリー、大丈夫? 侑伽も。

[振り返ってメアリーに声を掛け、傍らにも目を向ける。
タルト、ショコラと姉弟の無事も確認しつつ舞い降りた人影を見た。
黒い鎧姿は、咄嗟に見知ったものとは知れず。]


 …………えっ。 なんだ??


[一瞬特撮かなと思って、流石に口に出す前に打ち消した。
刀を持つ人影からやはりメアリーを庇うようにして、
チトはじっと影のような鎧武者を油断なく見遣った。**]

(169) 2022/09/16(Fri) 17時頃

【人】 げぼく ショコラ

― 丘:少し前 ―

 いや……
 ダチがうちの彼氏に色目使ったから(※言いがかり)
 そのオトシマエどうつけてくれんのよって、
 それだけの話なんだけどぉ……

[生まれがヤクザか?
……というのはさておき、ショコラの中では嫌いだろうがコーヒーをぶちまけようが、まだメアリーのことを友人と見なしているように言った。
怒りは間違い無く本物なのだが、それが「関係性」に波及しない。
そういう性質だった。]

(170) 2022/09/16(Fri) 17時頃

【人】 げぼく ショコラ

 うんうん、でもみんなありがと〜。
 特に石炉くん、アツい歌うたうじゃん。

 ふむぅ、そうだね……
 解るところは解るよ。
 わっかんねーところは全っ然わっかんねーけど。

[例えば。「皆が幸せに」なんてのはショコラにとって全く共感できない。
極論、自分以外の全員が不幸なくらいの方がショコラにとっては愉快だ。人の不幸は以下略。
最大公約数を求めるがあまりに薄められてるとしか思えなかったし、おそらくはその中に自分が求める幸せは無い。

そして、他にも。
もっと根本的に拾われないやつは居るな、と思った。>>127

まあ、そっちは自分には関係の無い話だ。]

(171) 2022/09/16(Fri) 17時頃

【人】 げぼく ショコラ

 いや、でもそっか……面白いな。
 違うよ石炉くん。>>111

 ――聞くことにも、比べることにも意味はある。

[ショコラは人の心が半分くらいわからない。>>2:441>>2:442
でも、わからないことを「へぇ、そうなのか」と知識として容れる、あるいは意図的に無視することはできる。
それは、下牧ショコラがこの世界に居ることを許されるために必要な努力だ。

ショコラにとって、特に石炉のような「感じいい」やつは解らないことが多くて、だから多く気付ける。

>>114>>116
違和感があった。石炉の言葉にではなく。それを基に省みた自分に。]

(172) 2022/09/16(Fri) 17時頃

【人】 げぼく ショコラ


 ――――あ、わかっちゃった…かも??
 

(173) 2022/09/16(Fri) 17時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 17時頃


【人】 げぼく ショコラ

[カチリ、と。
   何かの鍵が開いた気がする。
   
もう少し…もう少しで何か、整理がつく気がする。
そうだあれ、あれ流そう。]


      『〜しばらくお待ちくだ――――
 

(174) 2022/09/16(Fri) 17時頃

【人】 げぼく ショコラ

>>139

[頭上に感じた殺意。
地獄の夏に散々浴びたそれに、頭で考えるよりも、歌うよりも早く飛び退いた。]

 

(175) 2022/09/16(Fri) 17時頃

【人】 げぼく ショコラ

>>140 ドオオ オオ オオン ……!

[飛び退くと同時、咄嗟に魔力の弾を指先から放った。(何度も修羅場を乗り越えてきた強者ムーブ)
無理な体勢からのそれは当たらず。]


 ――――チッ。


[舌打ちが重なる。]

(176) 2022/09/16(Fri) 17時頃

【人】 げぼく ショコラ

 いや思いっきり殺しにかかってきてたね!?
 くそっ、わざとらしく言い直して!!


[煙が晴れ、知った顔の鎧武者が見えてくれば叫ぶ。]

 ……私、懲らしめられるようなコトなんも
 してないんですけどォ!!???


[そうかな?*]

(177) 2022/09/16(Fri) 17時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 17時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 17時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 17時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―丘―

大体あっている。

[侍とは貴人に仕える武士を指すのであながち間違ってもいない。>>143

知った声は耳に入れつつも、特に返事はせず。>>169

悪いな、「あの結界を開ける」それが主の望みでね。
その方法として懲らしめにきた。
安心しろ、命を獲るつもりはない……


[ゆるりと首を振り。]

(178) 2022/09/16(Fri) 17時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

かろうじて。

(179) 2022/09/16(Fri) 17時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 17時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ところで、我が主を裏切ったということだが……

[刃の切っ先を思いっきりショコラに向け。]


それは本当か?
僕には君たちは友人のようにも見えていたが、
主曰く「下僕だ」とのことなのでね。


[己も主への謀反を疑われた身だ、だから一応誤解か何かではないかと確認をした。*]

(180) 2022/09/16(Fri) 17時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 17時半頃


【人】 げぼく ショコラ

― 丘 ―

 結界……??
 あー、それでさっき急に聞いてきたの……
 まあ、もう開けてやっても良いんだけど、
 どうしたのよ急に……

[話しながら、「ニンゲン語通じるし、まだマシな類の危機かな?と若干麻痺した感想を抱きかけてたが……」]

 かろうじて。

[ああ、だめだ。こいつヤベー。]

 ていうか誰よ主って……


>>180 主曰く――]

(181) 2022/09/16(Fri) 18時頃

【人】 げぼく ショコラ

 ――…下僕じゃないんですけどォ!!???


[アイツしかいなかった。]


 あとダチでもないから。
 ただの知り合いだから。


 ……え、本当に何なのアイツ????
 人に迷惑をかけるのが生き甲斐なの???
 
 多分そうじゃん。
 面白みのないこと言った。ごめんなさい。

(182) 2022/09/16(Fri) 18時頃

【人】 げぼく ショコラ

 え、ていうかあいつの望みって言った?>>178
 じゃあヤダ。
 一生開けねー。
 お墓まで持ってく。
 なんならあそこが私の墓場で良いわ。


 「望み」、歪んだ形で叶えてやろうにも、そういう
 デリケートな雅とか通じねえじゃんどうせアイツ。


[断固拒否の構えだ!!!!*]

(183) 2022/09/16(Fri) 18時頃

サガラは、くしゃみをしたついで、その辺にいじらしく割いているコスモスをチャリで轢いた。デリケートな雅がわからないため。

2022/09/16(Fri) 18時頃


【人】 炉の番 チトフ

― 丘 ―

[なにがなんだという気分で、
どうやら怪異同士の会話を見守っていたけれど。
結界、という言葉で思い至るものがある。>>178
あとショコラに対する「下僕」の言葉。]

??? 相良だよな?
で、結界……じゃじゃ馬……悪魔……

(!)

[夕暮に聞いた言葉>>5:147>>5:160がやっと繋がる。]

あれやったの、下牧さんかよ!!!
出せよ先輩方、閉じ込めてるんだろ!?

[しかも何言ってんだ。
思わず声を上げて、クラスメートを睨んだ。>>183*]

(184) 2022/09/16(Fri) 18時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ー丘ー

そうか、では謀反の罪は減ったな。

[首無しにとってはかなり重い罪なので、減って良かったね。>>182

そして、断固拒否の宣言を受け。>>183

よし、わかった。


では死ね。


[判断が速い。]

[突き刺しを狙った構えで、黒い影がショコラに向かって突っ込んでいく**]

(185) 2022/09/16(Fri) 18時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 18時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 18時半頃


【人】 げぼく ショコラ

― 丘 >>184

 あ、うん。私だよぉ〜。

 いや、閉じ込めてるっていうかぁ。
 そこの落武者とか血吸い蝙蝠からあの二人を守るためだったんだけどね?

[と、いう体裁は維持しておかないと、契約の都合で結界の強度が落ちる。]


 え、ていうか
 クソ野郎くんがあの二人助けようとしてんの?
 キャラブレしてない? 悪いもんでも食べたのかな?


[彼のお給与を巻き込んで閉じ込めていることは知らない。

……と、石炉の声に返しつつも目の前の「選択肢を間違えたら即死エンドのやつ」からは目を離さないでいた。
――来る。>>185

(186) 2022/09/16(Fri) 18時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 18時半頃


【憑】 花売り メアリー

― 丘 ―


 キャッッ!!!

[何か空から降ってきた!>>140>>168
「あぶない!」って叫び声が聞こえた。
あたしの体が、なにかで覆われた。
衝撃から覆い隠してくれていたのは───]

 石炉くん……!?
 石炉くんも大丈夫!?
 けほっ、けほっ……

[同じく石炉くんが咳き込んでいる。
あたしより少し高くなった背。
やさしい青い目。
どうしようもなく頼もしく感じると同時に
あたしの胸に、さっきの彼らの声がよみがえる。
>>6:398>>113

(187) 2022/09/16(Fri) 18時半頃

【憑】 花売り メアリー

[“―――… 花輪メアリーを愛しているから。”]

[石炉くんの表情が浮かぶ。(スチル)
同時に、少し前の───もう一人分。]

(188) 2022/09/16(Fri) 18時半頃

【憑】 花売り メアリー

[“ 俺はメアリーを愛してるから。”]

[禰多くんの表情も浮かぶ。(スチル)
ショコラとの喧嘩の最中の二人からの告白。
心がふるえてる!
同時にすごく情けないのは、まず……
あたしがキチンと返事が出来ていないことだ。]

(189) 2022/09/16(Fri) 18時半頃

【憑】 花売り メアリー

[“みんながしあわせになる方法”にだって、まだショコラ宛にたしかな返事が言葉に出来ずにいる。>>8>>101
ヒントは掴みかけてる。多分、言葉に拘っちゃダメ。
胸に浮かんだ旋律に身を任せなきゃ。
さら先輩みたいに、強い想いを宿さなきゃ。
でもどこか、必要なリリックがまだ足りないの。]

 石炉くん、禰多くん……っ!
 ごめん、かばってもらって……!

 あのね、
 あたしたち、もし物語に振り回されてるだけ
 ……だったとしても!
 あたしちゃんと、こたえるから!

[だって、あたしの胸には熱い鼓動が宿った。
今すぐ歌いだしたいくらい。
喉まで出かかっている!

あたしの中にはもう、2つ分の確かな幸せがある。
───いますぐ、誰もしらない2着分の感情爆発歌唱衣装が勝手に生まれてしまいそうなほどの、強い想いだ。]

(190) 2022/09/16(Fri) 19時頃

【憑】 花売り メアリー

[あたしは───ショコラに。

>>0:6
“幸せをおすそわけしてもらえた事がある”よ。

がんばれるかな?
大丈夫。愛を注いでもらえる限りは───!

♥♥ 超絶感情爆発ゲージ

🏆感情爆発歌唱衣装:禰多 を手にいれました!
🏆感情爆発歌唱衣装:石炉 を手にいれました!*]

(191) 2022/09/16(Fri) 19時頃

【人】 げぼく ショコラ

 ――ぅ、 ひっっ!? >>185


[判断も早いし動きも早い。
鋭い刺突を紙一重でかわした。
ショコラの制服の端がすこし裂ける。]

 ちょ……またっっ!!?
 夏休みでどんだけ服ダメにされたと思ってんの!?

[昼間に服を買って夜にダメにするという日々が続いた。
途中からはだっさいTシャツとジーパンだけで過ごし、弟から「ダサッ❤」とバカにされて腹が立ったので、財布から金を抜いて服代に充てたりしていた。]


 くぅ、分が悪いなあ……!!
 脳筋タイプやだぁ〜〜〜〜!!!

[フィジカルでは"首無し"の方がだいぶ勝っている。
夏休み中盤くらいまでの自分であれば、空からの一撃と今の刺突で間違いなく2回死んでいた。]

(192) 2022/09/16(Fri) 19時頃

【人】 げぼく ショコラ

 ―――歌え…ない……っ!!

[高位同士の近接戦ではよくある状況。
起死回生を狙うには、歌い出すための僅かな間合いが必要だった。*]

(193) 2022/09/16(Fri) 19時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 19時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 20時頃


【憑】 花売り メアリー

[それはそれとして……えーん!なんであそこでショコラが謎の光を指から出して、謎の武者がバトッてるのかな!?

物語は怒涛!
テル君たちを閉じ込めたのがショコラだって、石炉くんが睨んでる……!

でもショコラは守るためって……?
なにか事情がありそうなんだけど……

と、ともかく!この物語ってヤツ!
展開が怒涛すぎて、あたしにはちょっとづつしか租借できませんからね!?映画のヒロインたちもこんな感じなんですか〜〜〜!?**]

(194) 2022/09/16(Fri) 20時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―丘―

[死ねだの何だの言ってはいるが、あくまでそれは気持ちの問題で、悪魔とはいえ本気で殺すつもりは首無しにはなかった。あくまで「懲らしめろ」であって「殺せ」という命令は受けていないからだ。>>192

殺気ましましなのでそう見えるかもしれないが。

故に、多少の手加減は加えているのである。
打撃+吸収といった所か。

しかし、逢魔が時の力を借り、全力をぶつければ良かった結界への攻撃と違い、力が増した状態で人間の形をした者に対しての手加減は逆に難しかった。まして自分より小柄な少女であれば尚のこと。]

(195) 2022/09/16(Fri) 20時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……っ!!


[胴への一撃が、ショコラの体を軽く吹っ飛ばす。
もう少し力を抜いていたつもりであった。

だが、二人の間に中ほどの”間”が空いた。
近距離ではなく、中距離が生まれる*]

(196) 2022/09/16(Fri) 20時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 20時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 丘 ─

 俺は大丈夫。
 知人も……大丈夫そうだね。

[同じような行動を起こした彼>>168とも無事を確認しあう。
 そして目の前で、首無し騎士と悪魔の会話が始まるが──。

 ──下僕って……黒臣が首無し武者の主?>>180>>182
 ──そういえば結界のこと、忘れかけてたな……。
 ──開けに来て逆効果になってるし……。>>183
 ──『死ね』までが早くない??>>185

 内心ですら突っ込みが追い付かない(一部突っ込まれるべき感想も含む)。口を差し挟む隙はもっと無い。
 妖精ごときが最高位の怪異の戦いを前に出来る手出しなど、当然無い。
 うっかり攻撃がこっちへ、メアリーへ流れてこないよう警戒するくらいが関の山だ。]

(197) 2022/09/16(Fri) 21時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 
[……とはいえ、そんな最中でも。
 ちゃんとこたえる、と宣言するメアリーに。>>190


 待ってる、いつでも。


[優しい声でそう返すことだけはするのだった。**]
 

(198) 2022/09/16(Fri) 21時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 21時頃


炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 21時半頃


【人】 げぼく ショコラ

― 丘 ―

 ――――がっ、 !?


[ 腹 パ ン >>196


 〜〜〜〜、っ 痛ぅ 〜〜〜〜!!


[小柄な身体が軽く浮いた。
地を転がること無く踏ん張れたのは幸運と根性。
中距離の間合い。
彼我の身体能力の差を考えるともっと間合いは欲しいが、贅沢も言っていられない。

 ――ここが、本気の歌の歌いどころだ。]

(199) 2022/09/16(Fri) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[ショコラは生まれつきの悪魔ではあるが、この夏までは普通の女子として生きてきた。
この夏は本気の殺意しか向けられてこなかった。
だから、手加減された殺意と本物の殺意の違いなどわからない。
ただ生きるため、足掻くため。
痛む腹から空気を振り絞って、全力の歌を叫ぶ。
己が振るえる全ての力を用いて。]

(200) 2022/09/16(Fri) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ



(台詞)
 『ずっと君を感じてた――生まれた時から。
  君と一つになれたら、って夢想した日々があった。
  こんな私だけど、その時だけは……
  何でもできるって思うことができたんだ!!』



(台詞)
 『―――お願い、一緒に歌って……!!』

 

(201) 2022/09/16(Fri) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ


[亀裂のむこう、「彼」の存在を感じ取ることができるこの丘、この空の下―――
あなたたちは、確かにその声を……花嫁と共に奏でるその歌を聴くことができただろう。]
 

(202) 2022/09/16(Fri) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ



 ♡ある者が叫ぶ 生まれ落ちたこの地球(ほし)で
  命灯した蝋燭の火はたとえ一瞬の輝きだとしても

 (🌏それはたしかに 闇を照らした)

 ♡遠く瞬く星々よりも 神話を彩る煌めきよりも
  この手の中 微かな光 道を示してくれるから

 (🌏儚く 脆く けれど強く この身震わせる)

 ♡夢の担い手になろう 休みなく廻る君のため
 (🌏夢の語り部になろう 間もなく眠る君のため)
 

(203) 2022/09/16(Fri) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ



 ♡🌏舞台に上がった観客が花嫁と踊る踊る踊る
  人も悪魔も乗せて笑う笑う笑う
  本気を超えた本気の願い届け届け届け

 ♡ありったけ 生きたいと声を震わせ叫ぶ
 (🌏心身制御不能 ガラクタとなろうとも)


 ♡🌏共に歌える幸せを 高らかに歌おう―――

 

(204) 2022/09/16(Fri) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 (―――――――― !!!!!!!!)
 
  〜♪


[ショコラの最大魔力と、なんかすごくすっごい地球っぽい高威力>>1:26>>1:27の歌が、鎧武者を襲った。*]

(205) 2022/09/16(Fri) 21時半頃

【憑】 花売り メアリー

 ───!!!

[あたしは思わず息をのんだ。
ショコラの痛そうな姿に、思わず顔を背けそうになる。
あたしは鎧武者のほうへ
言わなきゃいけない事がある!]

(206) 2022/09/16(Fri) 21時半頃

【憑】 花売り メアリー

 やめて!! ショコラに何するの!?

[大地というか空というか海というか、なにかはわからないけど壮大な、ううん、壮大を超えたレベルの謎の歌唱が聞こえてきた。
声はショコラの彼氏の声だったと思うけど───ともかく!

あたしはショコラにひどいこと、してほしくなんて!]

(207) 2022/09/16(Fri) 21時半頃

【憑】 花売り メアリー

[あたしは思わず走り出そうとする……!
すごくあぶないのは、わかってた。

───けど、ショコラのすごい歌、
鎧武者の人を襲ってる!?]

(208) 2022/09/16(Fri) 21時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 21時半頃


【人】 炉の番 チトフ

― 丘 ―

先輩方を守る……ために???

[のんびりした口調とその内容に、
少しばかり敵意が削がれた。>>186
ショコラの瞳はこちらを見ない。
それだけ緊迫した状況と知りつつ、言い返した。]

でもだからって、先輩方を出さないのは駄目だよ。
そっちがその気なら、こっちも考えがあるからね。

[とは一応言っておく。]

(209) 2022/09/16(Fri) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ


……、うん。待ってる。

[ただ、メアリーの宣言には柔らかく微笑んだ。>>190
彼女の裡に生まれた熱は知らず、ただ、意志と精気に満ち溢れた少女の貌をうつくしいと思う。]

(210) 2022/09/16(Fri) 23時頃

【人】 炉の番 チトフ

――――、ダメだ。危ない!!!

[そのメアリーが駆け出す気配に、腕を伸ばす。>>208
捕まえても、抱きかかえてでも行かせはしないつもりだった。或いは彼女が望むなら、代わりに走り出しさえするつもりで。]


……―――、


[ただ、その足が止まったのは。
歌。地球と、その花嫁の絶唱が響き渡ったからだ。>>205*]

(211) 2022/09/16(Fri) 23時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 23時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 23時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/16(Fri) 23時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―丘―

くっ…………

[失態を悟るも、後悔先に立たず。>>199
歌が重なる。二重に響き渡る。

大地そのものである地球とその花嫁のウェディングソングに、なす術はないと思われた。避け……いや。

視界の隅に、ちらりと駆け寄る人影が見える。>>208
それを確認し、黒武者はぴたりと刀を水平に。刀身を逆の手で支えるように、歌へ向かって押したのだ。]

ぐっ……うぅ……!

[すさまじい高威力の歌。
二人……いや、星一つ分と一人の愛に、対抗できる歌唱力はない。だから、避けられないなら、受け止めるしかない。

刀で吸収するだけで精一杯で、もちろんそれも全ては飲み込めない。]

(212) 2022/09/16(Fri) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ


”反転”

 

(213) 2022/09/16(Fri) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[だが、歌はなくともここにはもう一人分の力はあった。
逢魔が時。地球すら包む闇は力を与えるモノでもあった。

吸収した歌のエネルギーを、逢魔が時の力を借りて、「発散」へと反転させる。

つまり、吸収した分の歌唱力を跳ね返したのだ!]


蝋燭も、芯が尽き……れば
あとは静寂……っ、闇の中へまたさよなら……


[かろうじて返歌出来たのはそれくらいだった。
力を上乗せしてほぼそのまま反射したが、吸収しきれなかった分の歌唱力が首無しへと襲いかかり。]

(214) 2022/09/16(Fri) 23時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

ぱき……


[吹っ飛ばされた首無しの黒い鎧に皹が入った。
黒い靄を散らしながら、地面に叩きつけられる。]

………っは。

[意識がぼやけ、力は尽きかけている。
黒い鎧は靄へと戻り始めた。

じわり、首に赤い血が滲んだ。]

……………、

[それでも、首無しは相手から目を離すことはなく。*]

(215) 2022/09/16(Fri) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

― 丘 ―

 うっそでしょ…… はは、

["地球"と手を繋ぎ全霊を賭した渾身の絶唱を跳ね返され、その規格外の所業に笑いさえ零れてしまう。
返された歌唱力の向こう、吹っ飛ばされた武者の姿>>215を見ながら内心で賛辞を送る。
夏休みにもこのデュエットを止められた事は無かったのに。
あるいはフルで歌えていれば……否、それ程の間合いは取れていなかった。

命を燃やして歌ったフィードバックに血を吐き、脳が灼けるような痛みを訴える中……それでもこの悪魔は冷静に次の行動を取った。]

(216) 2022/09/17(Sat) 00時頃

【人】 げぼく ショコラ

[こちらには、あった。
その力を受け止められるだけの耐久力と容量が。]

(217) 2022/09/17(Sat) 00時頃

ショコラは、「彼」と繋いでいた手を引き寄せる。

2022/09/17(Sat) 00時頃


【人】 げぼく ショコラ

  (―――――――― !!!!!!!!)

[ショコラは、隣、手を繋ぎデュエットした地球(かれし)を盾に、その歌唱力を受け止めた。]

(218) 2022/09/17(Sat) 00時頃

【人】 げぼく ショコラ

 (  ばき ん、     みし  っっ 、)


      ( ぎしゃ ―――  ――――、 )


( ――――――― )

(219) 2022/09/17(Sat) 00時頃

【人】 げぼく ショコラ

『 ズッガァァァァァ――ンンンッッッッ !!! 』


[その丘に、大穴が開いた。*]

(220) 2022/09/17(Sat) 00時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 00時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 丘 ─

[悪魔と首無し武者の戦いの中。
 メアリーの親友を想う叫びが鼓膜を震わせた。>>207

『敵だね』と言われて>>6:463、受けて立つような顔をしてしまった>>33けれど。
 メアリーの中では『親友』のままなら、少し見方を変えないとな……と、己を省みる。

 彼女が走り出そうとするなら、少し迷って、けれど一緒に走ろうとしただろう。>>208
 そこで走り出せる彼女の事が好きだから。
 自分自身が人より多少丈夫なのが、彼女を守るのに都合がいいのもあるだろうけれど。

 けれど、スケールの違う『歌』が響けば。>>205
 友人同様>>211、思わず足を止めてしまった。]

(221) 2022/09/17(Sat) 00時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 00時頃


【憑】 花売り メアリー

[禰多くんと走り出しかけた足は、石炉くんに捕まえられ……あたしの体は抱きかかえられた。あたしは慌てて禰多くんの手を掴まえる!!

───つかまえてもらえて、よかったかもしれない。

だって、次の瞬間には───* >>219>>220

(222) 2022/09/17(Sat) 00時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 00時頃


【人】 泥炭採り ユンカー


[そこからの展開は……何と言うか…………

 いくらメアリーとショコラの喧嘩の元凶で……

 自分も勝手に鑑賞するなと腹を立てたとはいえ……

 『彼氏』に若干の同情というか、心配を抱いたが……


 取り敢えず、大穴>>220の影響を考えることが先だった。
 メアリー、チト、タルトが巻き込まれていないかを、急ぎ確認する。*]

(223) 2022/09/17(Sat) 00時頃

ユンカーは、メアリーに掴まれて足を止めたので自分がギリギリ無事だったことに、一拍遅れて気がついた。

2022/09/17(Sat) 00時頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 00時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[しばらく、事の顛末を見守っていた。
恐らく盾にされた地球(かれし)。
轟音と共に、地面が再び揺れた。]


………まだ、だ。


[ぐ、っと刀を支えに立とうとするも。
腕も足もしびれて震えて、うまく立てなかった。*]

(224) 2022/09/17(Sat) 00時頃

【人】 炉の番 チトフ

─ 丘 ─

[ ズッガァァァァァ――ンンンッッッッ !!! ]


 わあああっ!???


[大音量と共に丘が裂けた。>>220
咄嗟にメアリーを強く抱え込んで、その衝撃から庇う。
地面がぐらぐらと揺れて、見上げた空、
空の裂け目に流星群の幻影を映した…気がした>>0:@15

(225) 2022/09/17(Sat) 00時頃

【人】 炉の番 チトフ


 ………っ、マスター!??

[ばきり、と黒い鎧に皹が入ってその顔が覗けば、
その下にあったのは、見知った顔だ。
予想の範囲内ではあったけど。
それでも改めて見えた事実に、声が上がった。]

大丈夫ですか…!

[結界を解く、と彼は言った。
フィオーレで結界を解きたいと言った時にも、
彼と夕暮は肯定的だったように思う。
ならば彼は、少なくともこの場に於いて味方だろう。
そう判断してメアリーと皆の無事を見て取れば、
メアリーを腕の中から開放して足を踏み出す。]

(226) 2022/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 げぼく ショコラ

― 丘(壊れた) ―

 ―― …ぅ、 く、ぅ。

[大きく開いた穴の淵、よろよろと立ち上がる。]


 ――――、うん。
 うん、だいじょうぶ……


 ―――…ありがとう。


[微笑みながら、繋いでいた手をほどく。

そこに確かに「居た」彼は、空間に溶けるように消滅した。*]

(227) 2022/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 丘へ向かう道路 ―

[しゃこしゃことチャリを漕ぐ。
禰多に貰ったメッセージと、TLN情報から、どうやら無事首無武者は丘に向かっていそうだと判断する。
普通に出遅れたが、今頃どうなったのかな。楽しみ〜、くらいの気持ちでいたところ、丘方面からすさまじい轟音が聞こえてきた。激しい揺れさえも感じる。]

 ………

[キー。チャリをとめる。
片足だけでは立っていづらい揺れ。
よろけながら自転車を降りた。
暫し唖然をとして丘方面をみていた。]


 ……
 ………………あっ、たまや〜!! 

[柊木に聞かせてやりたいほどの爆音だ。
きっと見たらめちゃくちゃはしゃぐに違いない。*]

(228) 2022/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―穴の開いた丘―

……駄目、かなあ。

[はー−−っと大きな息を吐いた。
立てそうにない。]

最初の任務失敗なんて、家来失格かなあ……

[若干凹み気味。]

……ん。
石炉さん。だ……大丈夫。
……でもないかもね、あんまり。

[自分の方へ寄ってきた彼を見上げて。>>226

(229) 2022/09/17(Sat) 00時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 00時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

 っ……知人!!

[駆け出す友人を呼び止めるように声を上げるが、侑伽はまだその場を動けない。

 どうやらメアリーには、ショコラの『彼氏』が見えているらしいから。
 盾にされた瞬間を見てしまっていないか。
 或いは、これから何かを目にしてしまわないか。

 それを気にして、彼女の傍を離れることを躊躇した。]

(230) 2022/09/17(Sat) 00時半頃

【憑】 花売り メアリー

[あ、あしがあしがあしが!!!
かたかたと膝が震えてう、うまく立てない!
あたしは禰多くんにつかまっている。]

 あわわ……あわ……

[だ、だって。

目の前には大きな穴。

こ、これ。ショコラがやったの……?*]

(231) 2022/09/17(Sat) 00時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 00時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 00時半頃


【人】 炉の番 チトフ

― 穴の開いた丘 ―

[マスターの元へと駆け寄ったのは、結局のところ、
なんだかんだと言って衝動に近い。>>229
夕暮の警告>>5:355を忘れたわけでもないのだが。
彼はどうあれフィオーレのマスターであり、
相良と柊木の(元も含めて)雇い主でもあり、
何度も美味しいチョコレートパフェを食べさせてくれた人だ。]

どう、したら……。
マスター、死んじゃったりしたらダメですよ。
柊木先輩だって悲しむんですから。

[怪異に死という概念があるのかは分からないけど。
そう言って、彼の顔を覗き込む。]

(232) 2022/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 炉の番 チトフ

…そうだ! 

頑張ってください。
えーっと、葉桐太郎…暁平さん!

[名が縛るなら、何かしらの意味があるのかも知れず。
弱点とも言われていたから、小声でこそっと、
名案かもって顔で、追儺邸で聞いた名前を呼んでみた。]

(233) 2022/09/17(Sat) 00時半頃

チトフは、ヘイタロウにぐっと拳を握った。おうえんのポーズ。

2022/09/17(Sat) 00時半頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 00時半頃


【人】 おひめさま タルト

─ 丘:少し前 ─

[石炉の愛の歌に立ち尽くすしか出来ていなかった時、
 うつむいていたタルトには見えていた。
 一瞬、地面に人の影が落ちるのが。]


 う、わああ あ あ!!!


[轟音と土埃を上げて首無し武者が現れる。]

 なあにぃ?!なにぃ!?ガチのやつ!?
 みんな大丈夫ーーー!?!?!?

[涙声を上げて、みんなの様子を探る。
 土煙はもうもうと上がっていて、少し離れたところに居たタルトにはみんなの様子が未だつかめない。

 声が聞こえるが混乱のせいか、それも遠く。
 次に把握できたのは、どうやら姉と店長が交戦しはじめたこと。もう少ししてわかったのは、メアリー含む先輩達が無事そうであるということ。今タルトに出来るのは、巻き込まれないよう避難すること…──!!]

(234) 2022/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 おひめさま タルト

─丘─

[姉と、地球さんの声が聞こえる。これは歌だ。
 あの時聴いた姉のソロは、本当にデュエットだったのだと
 今更思い知ることになる。
 
 店長はどうやらそれをかろうじて防ぎ、そして……──]


[丘には、大きな穴が空いた。]

(235) 2022/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[あ、それ>>230どころじゃなさそうだ。良かった。
 掴ってくるメアリー>>231を支えながら、ちょっと安堵した。]

 ……そろそろクライマックスかな。

[どでかい被害ぶりに、思わず『物語』脳で呟いた。]

(236) 2022/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 おひめさま タルト

 ウワアアアアアアアアアアアアア!!!!


[足元が崩れる。あ、クロ先輩たちの荷物落ちないように避けておかなくちゃ。大事なものも入ってるだろうし。

 緊急時に間の抜けた思考が挟まる。
 そして大体、そういう奴からフラグを回収していくのだ。
 

 一旦大穴の衝撃は落ち着いて、荷物も無事だ。
 そうするとなんとなく自分も平常心を取り戻したくて、
 いつも、よくする動きをしようとする。

 タルトはポケットに入っているスマートフォンを
 取り出した。
 ……震える手で。
 
 指先を滑り落ちていったそれは、大穴の方へ。そして、それに気を取られたタルトも……──

 一人、大穴の暗闇に飲まれた。]

(237) 2022/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 おひめさま タルト

────♪

 そんな こんな どんな?!で混乱中!chu!

 (ズンチャカズンチャカダーダッダー ダダダダーダッダー↓♪
  ズンチャカズンチャカダーッダッダ ダラダダラ↑♪ キュン!)

 
 深海です 心配です 
 ランララランラ エンジョイ系〜♪
 ガチリアル? マジ本気?
 脳みそパンパン クラッシュです!(はわ〜)

 回し車でお昼寝優雅なハムスター
 それ is 僕って パ・ラ・ダ・イ・ス
 言ってる場合も アリナシ 
 No No No No!

(238) 2022/09/17(Sat) 01時頃

【人】 おひめさま タルト


 はて さて なぜ?
 目移り上等
 きて みて さわって
 ひ・と・り・じ・め!
 お好きなだけ召し上がれ
 プリンセスの甲斐性! そうでしょう?

 とりあえず やってみて!(HEY!)
 
 (〜〜〜♪
   間奏の間、両手を広げて歌空間を∞を描くように
   無邪気に走り回るタルト
   間奏が終わるタイミングで元の立ち位置へ)
 

(239) 2022/09/17(Sat) 01時頃

【人】 おひめさま タルト


 地球(ホシ) 本気(ガチ) 友達(ダチ)
 お涙チョーダイッ☆
 ヤダ ヤダ ヤダ!
 ありえな・く・な〜い?!
 ありったけ受け止めて
 プリンスの愛情! どうでしょう?

 そんな こんな どんな?!で混乱中!chu!

────♪

(240) 2022/09/17(Sat) 01時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―穴の開いた丘―

うーん、ダメかー。

[何か聞き返している。>>232

…………どこまでバレてるんだ。

[石炉から飛び出した己の名前に思わず唸った。>>233

……正体ばれてるのね、うん。
……それなら、少し、お手伝いお願いしてもいいかな、石炉さん。

君の命、僕に少しだけ、分けてもらってもいい……?
ちょっとだけ。死なない程度に。

……それさえ貰えれば、代わりに君のこと絶対守る、とか。言えたら格好いいんだけどねえ。

[それは少々難しそうで。*]

(241) 2022/09/17(Sat) 01時頃

【人】 おひめさま タルト

[大穴を落下中、落としたスマホをキャッチした。
 そして、今まで一番感じている。
 地球の"存在"を……]

 お義兄さん……!!

[タルトは、ゆっくりと…… 尻から着地した。*]

(242) 2022/09/17(Sat) 01時頃

【憑】 花売り メアリー

─ 大穴の開いた丘 ─

 ……ッタ…………

[い、今、穴に……あれって……]


  タ、

(243) 2022/09/17(Sat) 01時頃

【憑】 花売り メアリー

 タルトくーーーーーーーーーん!!!
             (クーン)
               (クーン)
                 (クーン)*

(244) 2022/09/17(Sat) 01時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 えっ、

[タルト? まさか落ちた? さっき見たときは無事だったのに??
 最初の安否確認後はそちらを見ていなかったので、メアリーのリアクション>>244で気づき、一緒に大穴を覗き込む(落ちないように……)]

(245) 2022/09/17(Sat) 01時頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 01時頃


【憑】 花売り メアリー

────♪

 (ポイポイポイアポナイナイ ポイポイポイアポナイナイ)
 (ポポナイナイ ポポナイナイ ポポナイナイ ポポナイナイ)

 タタタタ大変駆けてこダメダメ揃って奈落!?
 覗き込んだら覗き返されるアビスのバイブス!?
 伸ばした手がとっくに遅いよ声は届くの!?
 あたしの(ポポナイ!)手が短すぎる大問題(ナイポポ!)
 猫の手!(ポポナイ!)カワイーけど短いかぁ(ポポ!)
 
────♪

(246) 2022/09/17(Sat) 01時頃

【憑】 花売り メアリー

[あたしは焦ってる!
禰多くんの服にしがみついて、]

 どどどどどどどどうしよう!?!?!?*

(247) 2022/09/17(Sat) 01時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 01時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 01時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 01時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 01時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 01時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

 うん、落ち着こうか。>>247

[焦ってるのは歌>>246でめちゃくちゃ伝わってきたから。
 隣でこう焦られるとちょっと冷静になるな……とか思っている。]

 ……昼間だからなあ……。

[やや困ったように呟いて。
 片方の手のひらを上へ向ける。]

(248) 2022/09/17(Sat) 01時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

──♪

 指の先 灯し火は
 危うき者の 傍へ行け

 一時の 慰みを
 もたらす他は 無きにせよ 

 その者の 在ることを
 教え伝えて 我を導け

♪──

(249) 2022/09/17(Sat) 01時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[歌に合わせて指先に生じた小さな蛍のような光が、ふわふわ浮かび、ゆっくりと何処かへ向かっていく。
 その行く先を、じっと目で追えば──。

 …………マスターの方へ向かっていた。]

 ええと……。
 マスターの方が危ないらしいから、タルトはそこそこ……無事なんじゃないかな……。

[安心できるような、できないような。
 でもこの光、この近辺でいちばん危機にあるひとのところに行くだけなのである。
 この辺が昼間の妖精の限界。]

(250) 2022/09/17(Sat) 01時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― 穴の開いた丘 ―

ダメですよ。当たり前じゃないですか!

[言い返して。続く疑問に首を傾げた。>>241

どこまで……。…えーっと、ここら辺まで?

[タルトにメアリー、侑伽を振り返る。
ここにいる面子は知ってるの意味で。]

うん? お手伝いですか?
えっ、命……あ、理事長のやつですか!?

えーと、ええと…そうだなあ。
ここで死んじゃうとか倒れちゃう、
とかじゃないならいいですよ?

マスター、いっつも良くしてくれるし。
あと僕、マスターのことも好きなんです。

(251) 2022/09/17(Sat) 01時半頃

【人】 炉の番 チトフ

あ、そっか。お代、そうだな……。
分かりました!!!
じゃあお礼に、今度フィオーレで化学部のみんなに
チョコレートパフェ奢ってください!
ああ、チョコレートパフェじゃなくても…みんなの好きなやつ!

柊木先輩にも、ずりやん先輩にもですよ!

[そう言って、明るく笑った。*]

(252) 2022/09/17(Sat) 01時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 01時半頃


チトフは、芝原と…あと、てるる先輩と…(とか数えてる。増えそうだ。)

2022/09/17(Sat) 01時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

[と、そこ>>250までやってから。]

 …………。あ。

[スマホワンチャンあるな、と気づいた。
 『落ちた? 無事?』と入力して送信。
 きっとお返事があるでしょう。*]

(253) 2022/09/17(Sat) 01時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 01時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―穴の開いた丘―

[じーっと蛍のような光を見てる。
これ、精気吸えるかな……という獲物を見る目である。>>250

……………。

[結構真名バレてるじゃねえかとマスターは心の中で突っ込んだ。もうどうにでもなーれ★]

……うん。君が倒れない程度に。
ちょっとだけ。

[しかしながら、怪異とバレているというのに己のことを好きだと言い切る石炉は大変にまぶしい。>>251

(254) 2022/09/17(Sat) 01時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……好きなパフェ、皆に奢るよ。
ありがとう。色々と。

[そっと、黒い刀を石炉の手に当てて。
ほんの少しを心がけ、精気を分けてもらう。
石炉に気だるさを、自分に立ち上がる気力を。

多分、これで自分は死にはしないだろう。
わかっていた。わかっていたが。

石炉から刀をそっと離し。]

(255) 2022/09/17(Sat) 01時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

おっらああああああ!!!!!!!!

[そのまま刀をぶん投げた。
ショコラがいる方に向かって。

どうも、怪異同士の囁きで煽られたらしく。
腹に据えかねていたようだ。]

うう…………

[せっかく精気をもらったのに、今度こそぱたりと倒れた。
まあ、これで死んだら阿呆すぎるので死なないだろう。*]

(256) 2022/09/17(Sat) 01時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時頃


泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時頃


【人】 げぼく ショコラ

 うひゃぁ っ!?

>>256 飛んできた刀をすんでの所で白羽取り。]

 ひぃひぃ。
 死ぬかと思った……

[「首の皮一枚」、どうにか勝ちを拾ったようだった。]


 ……この刀、売れるかなあ。

[得物ゲット?]

(257) 2022/09/17(Sat) 02時頃

【憑】 花売り メアリー

 タルトくんが無事かもなのは良かった!!

[で、でもじゃあ。マスターってどんな状態?
あたしはさーっと青ざめてる。>>250

 タルトくーん!
 少しまってて!絶対引き上げるから!

[マスターの様子を見る!
すさまじい叫び声とともに
……うわああああああ!?>>256**]

(258) 2022/09/17(Sat) 02時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[首無し系怪異以外が持つと、
ぞわぞわと精気を吸います。>>257

(259) 2022/09/17(Sat) 02時頃

【人】 炉の番 チトフ

―穴の開いた丘―

はい!どうぞ。

[少しだけ緊張したけど、恐怖はない。>>254
だから笑顔のまま、マスターを見た。
人ならざる力を目の当たりにはしていても。
やっぱり、目の前の人は見知った人に思えたから。]

……――――っ、!


[すぅ、と目の前が暗くなる感覚。
頭が重くなって、四肢から力の抜ける気がした。
なったことはないけども、貧血のような感じかも知れない。
僅かに、眉を顰め、]

(260) 2022/09/17(Sat) 02時頃

【人】 炉の番 チトフ


うん…。楽しみに、して いますね。

[辛うじてマスターに微笑みかけた。
あんまり具合悪そうにしたら、悪い気がしたから。]

(261) 2022/09/17(Sat) 02時頃

【人】 炉の番 チトフ

[ぶん。と勢いよく、黒い刀が投げられる。
その直後、ばったりと倒れたマスターにチトは目を丸くした。]

〜〜〜〜、わああ!???

マスター、大丈夫!??
マスター!???

[ゆさゆさゆさ。騒げる程度に精気は残ったみたいで。*]

(262) 2022/09/17(Sat) 02時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[空に待機していた首無しの馬が、ふわっと降りてきた。

主の真名を知っている者に対しては害を為さないので、見た目さえ気にしなければ使えるかもしれない。見た目さえ気にしなければ。**]

(263) 2022/09/17(Sat) 02時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 市内 ―

[パカパカと双樹を走らせる。
マスターが丘の上でおそらく戦っているのだろう。
それは流石に想定できる。

故に、沙羅は―――至祈展家へと向かっていた。]


 っどうせ…夜中まで遊んでいたんだから
 家で寝ていらっしゃるでしょう。

[素行が悪い至祈展家の御曹司。>>0:@17
彼とも勿論、追儺の家は古い付き合いである。
家の前に馬を乗りつけて、息を荒げながら門を叩く。]



 ――…鳴海くんはご在宅で。

(264) 2022/09/17(Sat) 02時頃

【人】 げぼく ショコラ

 ――――― ぅ、 っ

>>259 吸われた。]

 ――――〜〜〜、 (ぱたっ)

[倒れた。]

 (からんからーん)

[刀はその辺に放られた。]

(265) 2022/09/17(Sat) 02時頃

【人】 儺遣 沙羅

[彼が玄関先まで出てくる前に、乱れた髪を
ぱぱぱ、と直しつつ]


 おそようございます、鳴海くん。

 
 まぁ…とにかく
 ――― 面倒な事になってきているので手を貸しなさい。


[もはや言葉は命令に近く、素行の悪いながらも頭脳明晰な彼なら正しい判断を選択すると沙羅は知っている。皆野瀬の地に怪異の存在。それらの存在が外部へ漏れる際の情報操作を沙羅は頼むのだった。追儺の家よりもそういう事は、至祈展家の方が得意だろうと。

これからの皆野瀬市のためという事もあるが、全力で怪異の件をどうにかする、その後に―――文化祭がちゃんと開催できるように裏で全力を尽くす必要もまた感じたからだ。
故に、丘に穴が開こうが――謎の空の罅から隕石が!などとメディアには報じられるかもしれない。]**

(266) 2022/09/17(Sat) 02時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

 ……………………。

[あっちもこっちも倒れている。
 カオスだな…………。]

 ……メアリー。
 こっち。足元、気を付けて。

[彼女はショコラ>>265のところに行きたいだろうと思って。
 足元の安全を確認しつつ、共に向かおうとする。]

(267) 2022/09/17(Sat) 02時頃

【人】 炉の番 チトフ

―穴の開いた丘―

あっ、お前……!
相良が言ってた首無し馬!??名前分かんないけど!

ご主人が倒れちゃったんだ、乗せてあげてくれない?
きっとフィオーレに戻してあげれ……ば……っ

[馬に話しかけて立ち上がろうとしたところに、
ふらりと足を縺れさせた。
顔色は血色を失って白い。
思う以上に体力を消耗はしたのだろう。>>263

(268) 2022/09/17(Sat) 02時頃

【人】 炉の番 チトフ

侑伽、タルト、手伝っ………


   あれ? タルトは???


[振り返って協力を仰ぐ。漸く事態を把握した。]

(269) 2022/09/17(Sat) 02時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時頃


【憑】 花売り メアリー

 ショコラ……っ!?

[マスターが投げた刀をショコラが白刃取りして、>>257
安心……と思ったのも束の間。
いきなり倒れるのを見て>>265、あたしは咄嗟に駆け寄ろうとした。
足元で、ぱらぱらと穴の縁の地面が崩れて、落ちていく。]

 禰多くん……うん、有難う……!

[連れ添われて、改めて、足元に気を付けながら、
倒れたショコラのところに向かう。]

 ショコラ……ショコラっ!

[起きて……!
祈るような気持ちで、揺さぶる。**]

(270) 2022/09/17(Sat) 02時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時頃


頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― →穴の開いた丘 ―

[シャコシャコ。立ち漕ぎで丘へ向かう。
その後爆発もなければ揺れもない。
今の内に急いで到着してしまいたいところだ。]

 ………うおおおお……

[丘に穴が開いている。それもクソデカ大穴が!]

 はははははは。ガチかー!
 マスターたちがやったの〜!?

[感激である。素晴らしい。
穴の傍、まだ距離はあるがなんとなく見知った雰囲気の人影を見つける。]

(271) 2022/09/17(Sat) 02時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 チトじゃーん! あっ!馬もいる!

[石炉を遠目に見て、空を見る。
チャリをこいでだんだん近づいていくに……]

(272) 2022/09/17(Sat) 02時頃

沙羅は、話を終えれば、双樹に跨り丘へと馬を走らせた。

2022/09/17(Sat) 02時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

─ 穴の開いた丘 ─

[ショコラのところまでメアリーを案内してから>>270、友人>>269の方へ向かう。]

 タルト、穴に落ちたらしい。無事みたいだけど。

[返信があった(※ある筈)画面を見せて。
 ……その間も、ショコラとメアリーの方をやや気にしている。]

(273) 2022/09/17(Sat) 02時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 もしかして死屍累々……?

[キー。チャリをとめる。
マスターの傍へやってきた。
離れた位置に花輪がショコラを呼んでいる声をきく。
フラフラしている石炉を含めると死屍累々の感。
落ちたタルトの事はまだしらない。]

(274) 2022/09/17(Sat) 02時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時頃


サガラは、チャリで来た。

2022/09/17(Sat) 02時頃


沙羅は、馬で来た。

2022/09/17(Sat) 02時頃


ショコラは、なんなのアイツら……(寝言

2022/09/17(Sat) 02時頃


【人】 炉の番 チトフ

― 穴の開いた丘 ―

穴に落ちちゃったの?
そっか、無事なら良かったけど……

[へろへろと地面に座り込んだまま、
傍に来てくれた友達を見上げた。>>273
やがて相良の姿も近づいて来ると、そっちにも手を振り。]

マスターをこいつに乗せてあげたいんだけど…
僕ちょっと、今、少しきつくて。

[手伝ってくれないかな、と級友たちを見上げた。]

(275) 2022/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 あ。黒ちゃーん!

[パカラッ パカラッ][双樹に跨りながら手を振って丘を登りながら登場。]

(276) 2022/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 誰も死んではないけどね。>>274

[喩えとしてなら間違ってない。
 それから、友人の頼みを聞いて。>>275

 もちろん手伝うけど……知人、大丈夫?

[へろへろの様子が気になってしまう。]

(277) 2022/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― 丘 ―

 皆さまご無事ですか。
 遅れて申し訳ありませんっ。

[双樹から下りれば、スカートの裾の乱れを正してから穴の方へと近づいて]

 この穴は、マスターかしら。

[丘の上空にいたのを目視していたので予想する。
上空から敵に対して落下ダメージを乗せて攻撃は常套手段です、とも思っているのもある。]

(278) 2022/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

うーん、そっかも。>>274
僕はさっきね、マスターに命を少しだけ分けてあげたんだ。
だから今はちょっと具合悪いみたいで。

そこの穴はえーっと、なんだっけ。
マスターが空から降ってきて、
攻撃したのを下牧さんが地球さんを盾にしたんだよね…

[ついでに相良に状況を説明する。
説明になっているかどうかは大分怪しい。]

そしてタルトがその穴に落ちてるっぽい。

(279) 2022/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

 ……………………。

[説明するのを横で聞いていた。>>279
 命を分けた、と聞いて。何となく、友人の頬をむにっとやった。

 ……立て続けにあれこれ起きすぎて、センサー>>3:106はバグっていたらしい。
 或いは、ちょっとした体調不良程度、『異変』と見なされないものだったか。
 割と後者のほうがありそうである。]

(280) 2022/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[後ろからパカラパカラと音がすると思えば。
首のあるタイプの馬に乗った沙羅もやってきた。
「おねえちゃん〜♡」と後ろを向き、手を振る。
……さて、チャリから降りた。
マスターの傍にしゃがみこむ。]

 マスター……? うーん……

[マスターの頬を指の背で軽く押した。]

 チトもふらふらじゃね?座ったら。
 ……あっ。精気ってヤツ。
 マスターに分けてあげてくれたの?
 そっか。ありがとー。

(281) 2022/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 儺遣 沙羅

 …あれ?これって勝負はもう終わってます?

[マスターの状態と、気を失っているっぽいショコラが遠くに見えたらそう思ってしまいました。相打ちかしら。と思考する。
後は>>279石炉の説明を傍でちゃんと聞いていたので沙羅は状況をだいたい理解した。]

 タルトくんが穴の下にいるんですの?
 縄とかでしたら…
 双樹にいつも括り付けているものがありますが。

(282) 2022/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[石炉と禰多の説明に、少し考えて……]

 漠然とわかってきたけど、
 理解しきれんものがある事はわかった。
 遠くでもコッチからドカーンて音して結構揺れた。
 それで穴あいた感じかな?

(283) 2022/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

ゆか? なにひゅんのさ。

[頬っぺたむにっとされて、彼を見上げた。>>280
そうしてその顔を見て、少しばかり眉を下げる。]

心配かけてごめん。でもほら、大丈夫だから。
あ、それ。精気っていうのかな?
マスターは命を少しだけ分けて下さい、って言ったから。
今度フィオーレで化学部の皆と一緒に
ご馳走して貰う約束で分けてあげたんだよ。

[相良の言葉にも頷く。>>281

そう言えば相良がマスターの主になったの?

(284) 2022/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[地面にたおれたマスターの体を半身抱き起す。
馬に乗せるとのことだ。
首が取れたりするのかなと一応頭をやんわり支えた。]

 マスター?いきてるー?
 オレだよ〜。おーい。相良だよー。

[顔を覗き込む。]

 ……めっちゃがんばったっぽいじゃん?
 生の活躍見てやったらよかった。

[マスターの脇に腕を入れ、抱えおこそうとする。禰多が手伝ってくれるなら左右から。]

(285) 2022/09/17(Sat) 02時半頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 02時半頃


【人】 泥炭採り ユンカー

 そうだね。遠くからでも……なら、それかな。>>283

 主にショコラが、『彼氏』こと地球と出力してたパワーによるものっぽく見えたけど……盾にしてたからな……。
 同じことは……できない、と思いたい。

[元々『彼氏』が見えてないので、消えたとかも確証がない。

 もちろん、マスターを抱え起こすのは手伝った。>>285

(286) 2022/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

縄、縄かあ……
少し時間かかるかも知れないけど、はしごとかどうかな?
怪我はないみたいだし。

[沙羅の言葉>>282に、さっき友人に見せて貰ったタルトからの返信>>273を示して首を傾げた。]

うん。大体そんな感じ。

[そうして相良に頷く。>>283

(287) 2022/09/17(Sat) 02時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 そ!割とさっきオレの家来になった!

[今日付けの主従関係だ。]

 だから家来の分、オレからもチトありがとー。
 にしても、相打ちか……。結界どーなったかな。

[首を傾げる。]
 
 あっ、……忘れてた!
 禰多ちょっと支えてて。

[相良はポケットから養生テープを取り出した。
学校からもってきたやつ。]

 馬乗ってる間にとれたら困るから。
 頭もっとくから誰かこれ首にめっちゃ貼ってやって!?

(288) 2022/09/17(Sat) 03時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>287

 梯子…
 この穴の深さ次第では用意する長さが違いますが…
 あ!いっそヘリ呼んで梯子を垂らしても良いですね。

[にっこりと必要でしたら、とスマホ片手に笑みを向けた。

相良と石炉、禰多がマスターを抱え馬に乗せるのであれば、沙羅はメアリーたちの方へ、たたた、と駆け寄って]

 メアリーさん…ご無事で?

[刀に触れて意識を失ったと聞けたのならば、
これ以上、振れないように注意をして]

 ショコラさんも運びましょうか。
 ちょうどわたくしの愛馬がおります。
 

(289) 2022/09/17(Sat) 03時頃

沙羅は、チョーカーだわ!って思った

2022/09/17(Sat) 03時頃


【人】 泥炭採り ユンカー

>>284
[手はすぐに離した。大丈夫だから、という彼に、安堵と呆れの混ざったような息をつく。]

 ……大丈夫そうじゃなければ、もっと怒ってるよ。
 無事で良かった。

[まあ結局……そこで立ち止まらない人間に弱いので。
 たぶん今後も振り回されることを覚悟した方がいい。]

(290) 2022/09/17(Sat) 03時頃

ユンカーは、サガラに言われた通り、マスターを支えた。

2022/09/17(Sat) 03時頃


ユンカーは、ヘイタロウの首にテープが巻かれるのを、ドン引きの顔つきで見ている。

2022/09/17(Sat) 03時頃


【人】 炉の番 チトフ

??? そっか。

[良く分からんけど分かった、という顔だ。>>288
お礼を言われれば、血色の悪い顔で微笑んで、]

うん。僕もマスターのこと好きだし。
あとお礼の約束もして貰ったから大丈夫だよ。

[フィオーレで、と条件を付けた。
そこに死なないようにと、また戻れることへの願いを込めて。当然、結界の中にいる先輩方の名前の分もだ。]

首???
あ、そっか。マスター首、取れちゃうの?
じゃあ貼ってあげるね。

[ふらつきつつ立ち上がって。
相良からテープを受け取ると、いつか見たように首にテープぐるぐる巻きにしてあげた。]

(291) 2022/09/17(Sat) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

ヘリ…いいかもね。深さ良く分からないし。
追儺先輩、お願い出来ますか?
なんか救助隊みたいな感じの。

[自分たちでやるより良いだろうと判断した。>>289
そしてこういう時に頼るなら追儺家だ。
一泊させて貰って、その安心感は信頼にも近い。]


下牧さんも…そのままじゃね。


[そうして倒れてると、まったく普通の子に見えるのだが。
苦笑しながら沙羅に同意した。
どのみち、放ってはおけないだろう。]

(292) 2022/09/17(Sat) 03時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 03時頃


【人】 炉の番 チトフ

――――うん。 ありがと、侑伽。

[そうして心配の小言をくれた友人>>290には、
ひどく嬉しそうに顔を綻ばせたのだ。
今回は大丈夫だと思ってのことではあったけど。
安心させるように、彼の腕をぽんぽんと叩く。]

(293) 2022/09/17(Sat) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 よしよし!
 これでまーとれないっしょ!

[テープで雑にグルグル巻きにされたお首元。
おめでとう、新しいチョーカーだよ。]

 とれたらつけるの大変だっつってたもんな。
 断面めっちゃみてーけど。

 馬〜、お前どこまでマスター運べる?
 どこ置いといても危ないのかな……
 まあほどよく逃げてて貰うか。
 
[どっこいせと抱え上げたマスターを、首無馬にデロンと乗せた。マスターの頭がとれないかの確認をするついで、身体を揺すった。テープもしっかりくっついていそうだ。]

 ……マスター?
 おきれる……?ねえねえ。

(294) 2022/09/17(Sat) 03時頃

【人】 儺遣 沙羅

>>292

 お任せください。

[スマホ片手に、直近の履歴からヘリを呼ぶ。]

 至急、丘上空へ。救助者1名有り。オーバー。

[その後は…特に問題なければ、ショコラを双樹の背に乗せる形になる(ちなみにひとりで必死にショコラを運ぼうとするが失敗して一度潰れた後、メアリーと共に運ぶ)(双樹の背に乗せる際も身長の都合でやはり届かなくてメアリーと一緒に乗せている)、この後どこに彼女を運ぶかとなると――、学校の保健室あたり、もしくは追儺邸を提案するつもりだが、さて

そんなこんなしていれば上空からヘリの音が鳴り響き、救助隊によりタルト救出は成される事となるだろう。**]

(295) 2022/09/17(Sat) 03時頃

儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 03時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 オレ馬と一か所だけ行ってみたいとこあってさー!
 マスター無事なとこまで逃げた後でもいーからさー。
 この馬、借りれん?
 どーしてもこの馬がいーんだけど!

[マスターがもし起きられるのなら。
このようにおねだりをしてみたかもしれない。
馬に乗せられたぼろぼろの家来に顔の高さをあわせるようにして。首をかしげる。]

(296) 2022/09/17(Sat) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

あと……、

[少しばかり情けない顔で友人たちを見遣り、]

侑伽、ちょっと肩貸してくれない?
僕、今一人で歩いていける自信がなくて。

[未だに頭が重い。
少しばかり吐き気も感じるから、少し休んだ方が良いだろう。友人に頼って、沙羅の行った方を見遣る。
メアリーは大丈夫そうだ。>>295

(297) 2022/09/17(Sat) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

[相良がマスターをゆさゆさしてるのを見つつ。
倒れたショコラやらと一緒に、大きな穴の開いた丘を*後にした*]

(298) 2022/09/17(Sat) 03時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 あと、一番大事なのは……?

[少し考えてから……]

 ───くるしゅうない!

 ここ来たらすげーことなってて
 めっちゃ面白かったわ!!

 おつ。大丈夫だから一回元気でるまで休んで?
 オレからも軽く吸っとく?
 てかチトで『ちょっとだけ吸う』も出来たじゃん!

[ガーッと食べたい時期には吸い過ぎてしまう、少しにするのは難しい……と言っていた気がする。
上手くできたのなら、倒れない程度に精気の餌やりが出来る第一歩だな、と相良は愉快そうに笑った。]

(299) 2022/09/17(Sat) 03時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 03時半頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

 
 じゃー、いってきていいよ。
 マスターおとすなよー。

[そう首無馬に声をかけた。]

(300) 2022/09/17(Sat) 03時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 さてと……

 なんだっけ。下僕とウケる地球の彼氏が
 地球パワーでマスターとバトッて?
 なんか彼氏盾にしてたら、
 ああ(穴)なってたんだっけ……?

[道すがら、色々聞いてみることにしよう。]

 ウケる!めっちゃ細かくきいていい!?
 マスターと下僕どんなこといってた?
 てか誰も動画とってないの??

[その場で交わされた言葉のやりとりなんかも相良の興味のうちだ。覚えてる人がいれば、教えてもらえることもあるかもしれない。*] 

(301) 2022/09/17(Sat) 03時半頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 03時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 03時半頃


【人】 儺遣 沙羅

[ショコラを運びながら、メアリーと別れた後
彼女の身に何があったのかを知る。
屋敷で別れた後、ファミレスでの事。丘であった事。
愛の言葉、手に入れた衣装の話も聞けたのなら、]

 まあっ…そんなことまで…

 随分と…短い間ですけれど、
 成長なさったのでは?

[>>6:53 リードボーカルをするといった一件。沙羅は忘れていなかった。]**

(302) 2022/09/17(Sat) 03時半頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―穴の開いた丘―

[声かけられたり、ふにっとされたりして、んんーと唸っていた首無し武者。薄っすらと目を開け。>>285

……ふふ。
めっちゃ頑張っちゃいました。

[弱々しいものの、応えた。
石炉や禰多に馬に乗せられるのも完全に為されるがままに。
ありがとですー、と小さく鳴いた。]

(303) 2022/09/17(Sat) 06時頃

ヘイタロウは、首をテープでぐるぐるされ……

2022/09/17(Sat) 06時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[雑に巻かれるのも完全おまかせ。
ファッションとか気にしている場合ではない。
また目を閉じていたが、起きれる?という声に再び開けて。>>294

……いいですよ。

この子、初めておうち作ってくれるというので、とても相良さんのこと好いてますし。あとで、追いかけるようにしときます。

あまり長時間は居られないかもしれませんが……

[頭がなくて感情も何もさっぱりわからない首無し馬だが、相良の見世物小屋作る発言には何か喜んでいたらしい。>>296

(304) 2022/09/17(Sat) 06時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[「くるしゅうない」と言われて、桃の花が咲くように嬉しげに笑った。>>299

恐縮です……我が主。

[あ、そういえば。と相良の指摘に。
瀕死ながらがっつかなかったのは確かに第一歩だ。]

ちょっと、フィオーレで休んで、きますね。

[さて、気絶したショコラだが。
もう凄い力を奮えるかはわからないが。
一応、相良にはこう言っておこう。]

……ご武運を。
君たちもね。……ありがとう。

[石炉や禰多にも告げて。
首無し馬はひとまず「フィオーレ」へ。**]

(305) 2022/09/17(Sat) 06時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/17(Sat) 06時頃


【人】 儺遣 沙羅

[黒臣とマスターの会話を、
沙羅は静かに聞いていた。
心の奥底でずっと嫌な予感も抱えていた。

いつ暁平が皆の精気を吸おうとするのか、
と警戒の念は解けなかった。

けれどそれがないのなら…、私は…**]

(306) 2022/09/17(Sat) 07時頃

【人】 げぼく ショコラ


 ―――――……、

 

(307) 2022/09/17(Sat) 08時頃

【人】 げぼく ショコラ

─ 夢/星々の空間 ─

[その宇宙空間を模したような夢の中で、
 "私"は言葉を紡ぐ。]

 ――…うん。
 楽しかった。幸せだった。

 ―――…初恋が、君で良かったし、悪かった。
 良いも悪いも、日常も非日常も。
 どっちも、素敵な君だった。

[それにしても夏はやりすぎだけど。
 なんて笑いながら。]

 

(308) 2022/09/17(Sat) 08時頃

【人】 げぼく ショコラ


 でも、そっか。
 君には最初から、お見通しだったのかな。

 ……その上で。
 そうとわかって、私を"花嫁"に?

[その問いに、"彼"は ――――……、]

 ……懐、おっきい♡

 

(309) 2022/09/17(Sat) 08時頃

【人】 げぼく ショコラ


 ―――――、

[ひとつ、返された"彼"からの問い。
 "私"は一度俯き、自分の想いを確かめて、]

 

(310) 2022/09/17(Sat) 08時頃

【人】 げぼく ショコラ


≪ 👉 笑って、ひとつ頷く。 ≫
 

(311) 2022/09/17(Sat) 08時頃

【人】 げぼく ショコラ


 けど、だいぶ出遅れちゃったなあ。
 ……というか、ちょっと色々やんちゃしちゃったし。

 ん〜、マイナススタートってやつ?

 はは、いつも通りだねぇ?
 うん……いつもみたいに、頑張ってくる。
 全力で、あの子にぶつかってくるよ。
 

(312) 2022/09/17(Sat) 08時頃

【人】 げぼく ショコラ


[ここですべきことを終えたかのように浮上する感覚に、
この夢からの目覚めが近いことを"私"は感じた。]

 さようなら、私の初恋。

 んーん、忘れないよ。
 目が覚めたって、ずっとずっと、覚えてる。
 夢みたいな、最高の話だったんだから。
 

(313) 2022/09/17(Sat) 08時頃

【人】 げぼく ショコラ


[夢の終わりに、歌は流れない。
この終わりは、歌うには少し足りなかったのだ。

ただ、BGMだけが奏でられ、それもやがて終わる。*]

 
 

(314) 2022/09/17(Sat) 08時頃

【人】 げぼく ショコラ


     『突然キャラソンを歌い出す村』
 
          ― 5th(-) Season ―


       【― BITTER END ―】



(トロフィーを獲得しました!**
 「🏆 地球の元嫁」)


 

(315) 2022/09/17(Sat) 08時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 104促)

ユンカー
45回 注目
タルト
50回 注目
沙羅
86回 注目
サガラ
125回 注目
チトフ
26回 注目

犠牲者 (4人)

メアリー
99回 (2d)
ワカバヤシ
50回 (4d) 注目
ズリエル
76回 (5d) 注目
リツ
1回 (6d) 注目

処刑者 (7人)

ベネット
38回 (3d) 注目
ヒイラギ
62回 (4d) 注目
ズッテル
25回 (5d) 注目
ヘザー
19回 (6d) 注目
ヴェスパタイン
91回 (7d) 注目
ヘイタロウ
67回 (8d) 注目
ショコラ
96回 (9d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (3人)

地球
110回 注目
ナルミ
0回 注目
ペトラ
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび