人狼議事


48 追試と戦う村

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視点: 人


イアン4人が投票した。
ピッパ1人が投票した。
トニー1人が投票した。
フィリップ2人が投票した。
プリシラ1人が投票した。

イアンは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
プリシラが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ピッパ、トニー、ポーチュラカ、フィリップ、リンダ、アイリス、ヴェラの7名


天のお告げ (村建て人)

今日も良い天気でした。
青い空。白い雲。それなのに追試に集まったあなたたち。
今日こそは、と思う者もいることでしょう。
ところがどっこい、今日も平穏には過ぎていかないのでした。
ピッパ[[who]]によって、事件の引き金は引かれてしまうのです…

(#0) 2011/04/08(Fri) 00時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 00時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 00時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 00時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 00時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

探し物はトニー[[who]]ですか〜 見つけ難い悟られ狂人[[role]]ですか〜
鞄の中も 机の中も 探したけれどみつからないのに…

その探し物、教室にあるのでしょうか?
仕分けされてませんか? るるっるー

[可憐な声で歌うポーチュラカ。今日も今日として補習が続く彼女は普通に教室に入ってきていた]

御機嫌よう、皆様。1日ぶりですわ。

(0) 2011/04/08(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日―

あ、そうなんだ。
私も考え事したり、寝付けなかったりで、結局勉強してて、遅くなっちゃった。
大丈夫?

[ヴェラを見つめる自分の表情の方がやや体調が悪そうに見えるかもしれない。
自分の分のプリントも、数学のプリントも文字が一向に頭に入ってこない]

あのね。教えるって言ったのに、ごめんね。
ちょっと今日は体調悪いから、もう帰ろうと思うの。
課題はできていないけど。

[霞む視界にこれ以上は無理と判断し、帰り支度を始めた]

(1) 2011/04/08(Fri) 00時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

― 教室 ―
[力無く扉を開けて適当な机に突っ伏す、教師からいくらなんでも全問不正解は無いだろうと昨晩電話がかかってきて泣きそうだった

というか泣いた]

俺、ほんと勉強とか向いてねーんだなぁ・・・・・・。
このまま新学期まで俺は毎日学校に通わなきゃいけないんだ・・・・・・。

[あれでも一応精一杯やったつもりだったのだが、全問間違いは流石に精神的にもショックが大きかった]

(2) 2011/04/08(Fri) 00時半頃

ポーチュラカは、まあ、トニー様は探されていてサトラレさんなのでしょうか。

2011/04/08(Fri) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

―早朝―

…………。

[いつになく暗い顔で、どんよりと登校してきた。毎日持ってきていた手土産も、今日はない]

改心の出来やったのに、受からへんかったやなんて……。

[改心の出来も何も、問題文を読んですらいなかったのだから、受かるわけがないのだが。解答欄を全部埋めたというだけでものすごくやり遂げた感を感じていたこちらとしては、脱力っぷりが半端ないのだった]

どうしよう。あれ以上の解答なんか、うちようせぇへんで。
このままやったら、うち一人取り残されてしまうんとちゃうやろか……。

[声に悲壮感が漂う。何しろこちらは、たった一教科とはいえ、視界が真っ赤に見えるくらいの赤点っぷりなのだ]

そんなん……そんなん、耐えられへん!!

[まだ誰も来ていない教室。教壇の上のプリントの山に目が行った。昨日自身がもらってきたプリントの山>>3:83である]

(3) 2011/04/08(Fri) 01時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、フィリップ様。
お具合でも、悪いのですか?

[突っ伏す姿>>2を見れば、自然と声をかけていた]

その保健室……そう、保健室にでも行きませんか?

(4) 2011/04/08(Fri) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

でもちゃんと勉強はしたんだな。
偉い偉い。

俺は大丈夫だが…今日はきっと早く寝ると思う。
寝れれば…の話だが。

[アイリスの顔色がよくない。心配になった。悪化させたくはないからだ]

俺も今日は帰るよ。ここにいても今日は勉強しなさそうだからな。

君こそ大丈夫か?
もし良かったら送っていく。
自転車の後ろに乗って貰えれば良いから。

[グローブをカバンにしまい、帰り支度を完了させた]

(5) 2011/04/08(Fri) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

こんなん……こんなもん……。
これさえあらへんかったら、みんな課題を提出できひんねん!
これさえあらへんかったら!!

[精神的に追い詰められていた。やおら立ち上がり、プリントの山を抱える]

こんなもんがここにあるからあかんねん!
こんなもん、隠したる――――!!

[重いプリントの山を抱えて、よろよろしながら教室を出て行った。
登校してきた者たちは、提出するべき課題プリントが教室からすべて消えていることに気づくだろう]

(6) 2011/04/08(Fri) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ポーチュラカに声をかけられると首だけそちらに向けて]

お具合よりも頭が悪い・・・・・・。
俺はもうダメだ・・・・・・。

保健室・・・・・・?
別にいいけど、どっか悪いのか?

[のろのろと机から立ち上がりポーチュラカを見る]

(7) 2011/04/08(Fri) 01時頃

【人】 受付 アイリス

―前日―

うん。好きだから…。
それとは別に、どうしても、解けない問題があって、ずっと考えてたの。

[そんなに勉強しているのに、何故補習が終わらないのかはこの際置いておく。褒められれば、恥ずかしそうに笑む]

ゆっくり寝てね。勝負で疲れているかもしれないし。

[自分もまた心配そうな表情で見てしまう]

え、えっと。私は大丈夫。
わわわ、きゃ……

[帰り支度を終えて、立ち上がった瞬間、ふらっと立ちくらみに襲われる。椅子の傍に蹲り、考えこんだ後、ヴェラを見上げる]

ごめんね………もしも、他に急ぐ用事ないなら、お願いしてもいい?

[家までの距離はそう遠くは無い。自転車なら10分程度だろう。
小さく首を傾げて、問いかけた]

(8) 2011/04/08(Fri) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ

ふふ……ふふふ……。

14分後、暗い笑みを浮かべて教室へ戻ってきた]

これで……これでええねん……。
うふふふ……。

[目がイッてしまっていた。
もしかしたら昨日見た「象牙の書」の影響を1:実は受けている。2:それとは無関係。1

(9) 2011/04/08(Fri) 01時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そんな、フィリップ様はイケずですわっ……あら。
イケ、イケ……イクメンですわっ。
ではなくてですね、頭が悪い……
悪い…… 頭…… マジ○ル頭脳パワー。

[フィリップの様子>>7を窺いつつ、顔ではなく頭にやっと結びつくと笑顔]

そうですか、わたくしも頭が悪いんですの。
奇遇ですわね。

(10) 2011/04/08(Fri) 01時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

それでですが、つかぬ事をお尋ねしますが……
フィリップ様はイアン様とは付き合いは長いんですの?

いえ、そのイアン様からメールが届いたのですが……

[ごつい携帯からイアンからのメールを見せる]

(11) 2011/04/08(Fri) 01時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

『あのね
あのね
夢を忘れた子供達がペンギンになってたらねー

試験の事なんか
もーいーかーいって
もーいーよってしてたら
やってたらなんかおれ合格したから来なくっていいって。

諦めたから試合終了していいよって、ことこと?
じっくり煮込んでかれーでしちゅー?
ちゅーぺっと?

んじゃ、ピッパにもよろしくー
らヴゅー』

[みたいな文面のメールが送られていた]

つまるところ、どういう意味なのでしょう?
テッド様がいらしたら、わかると思うのですが……

(12) 2011/04/08(Fri) 01時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 01時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

君でも解けない問題?
それはきっと随分と難しいんだな。俺なんかでは絶対に解けないだろう。

[嬉しそうに微笑む姿が可愛かった]

あぁ。さっきのでは疲れてはいない。昨日の考えごとの方がよっぽど疲れる。

[思い出したかのように言うと少し苦笑いをした。目の前で急に視界からいなくなり、気が付くと力無く蹲っている姿が目に入る。]

わっ…
本当に大丈夫か?

[黙って手を差し伸べた。]

あぁ。用事は何もないから大丈夫だ。
支度も終わっただろう?帰ろう。

[優しく告げると二人で教室を後にした]

(13) 2011/04/08(Fri) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

女版イアンかよぉ・・・・・・。

[何やらブツブツと呟くポーチュラカにイアンと同じものを感じ、顔に手を当ててうなだれる]

頭悪くなかったらこんなに長々と追試なんて受けないだろうな・・・・・・。

[というよりもここ数日この子は果たして勉強をしていたかどうか、少なくとも大人しくプリントを埋めている姿は見た事がなかった気がした]

付き合いなんて長くねーよ、あの野郎が勝手に寄ってくるだけだ。
っていうか、メール?

あれ、そういえばアイツ今日は顔見ないな。
いつもは見たくもないのに見せに来るくせに。

[といいつつイアンのメールに目を通し、再び脱力した]

(14) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

とりあえず死ねって送りたい。
あいつはなんでもかんでもポエムっつーか、訳の分からん電波にしなきゃ伝えられんのか・・・・・・。

なんとなく雰囲気から察するに、追試受かったから学校に来なくても良くなった、ってとこじゃねーの?

そういやテッドの奴も昨日から見ないな、サボりか?

(15) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

ピッパは、教室の隅っこで、暗い顔で笑っている。

2011/04/08(Fri) 01時半頃


【人】 受付 アイリス

―前日―

んー。どうだろう。
大きくはきっと二択だから、他の人には簡単かも。
あなたに答え決めてもらえたら……ん、何でもない。

[小さく首を振って、瞳を瞬く。
差し伸べられた手に縋るように掴んで立ち上がり、すぐに離してお礼を言う]

あの、ね。あの……ごめんね。手…というより、腕貸して貰って構わない?

[教室を二人で後にして、廊下に出てもやはり床が不自然に歪む。
拒絶されなければ、その腕を借りようとする]

……昨日、考え事してたって言ってたけど。
何、考えてたの?

[自転車置き場に着けば、ふと思い出したように尋ねた]

(16) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたくしがイアン様に似ているだなんて、イアン様に申し訳がたちませんわ。

[フィリップの答え>>15を聞いて頷いた。教室の隅で苔むしているピッパに気付かずにいる]

そうですか……
イアン様はわたくし達よりも先に行ってしまわれたのですわね。
流石はイアン様ですわ。

(17) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

ポーチュラカは、フィリップに「テッド様もきっと…」 [意味もなく遠い目]

2011/04/08(Fri) 01時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

申し訳なんてたてなくてもいいんじゃねーの。
まあ、俺はどうでもいいけど。

ったく、真面目に取り組んでたんだったらアイツの答案でも写すんだったなぁ。

はぁ、ほんと、もう春休み満喫してぇー・・・・・・。

[再度椅子に座りこみ、追試のプリントを待つ]

なー、今日は菓子ねーの?

[ピッパの異変に気付かずにピッパに声を投げかける]

(18) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、ひょっとしてピッパ…様…?

[フィリップが声をかけたことで、初めてその存在に気付いた。そしてその様子を見て]

ええと……お待ち下さい、フィリップ様!
その方、ピッパ様……かどうかわかりませんわっ!

[何か気付くかどうか1 奇:気付く 偶:気付かない]

(19) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

いつものピッパ様ではありませんわっ。

[何かを感じ取ったようだった]

ピッパ様はもっと明るくて、はきはきしていていつもわたくし達に希望の光を与えてくださる……のがピッパ様……だったような気がしますわっ!主にわたくしの脳内でっ!!

(20) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

へ?
何言ってんだよ、どっからどう見てもピッパだろ。

[何かに気付いた様子のポーチュラカを胡散臭げに見ながらら]

ったく、これだからこのテの人種は面倒なんだよな・・・・・・。

[顔を背けながらぼそっと呟いたり]

(21) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

その問題には俺が出てくるのか。
……迷惑かけてるようだな。すまない。

[何を考えていたのか明確な答えはわからい。だが、自身の存在が迷惑をかけていることはわかる。]

こんな腕で良いのか?
必要ならば担いで行くぞ?

[心配そうに尋ねると、すっと目の前に腕を差し出した]

昨日の考え事は―…
一言で言うと君のことだ。

[自転車置き場に着き少しだけ待ってて貰えば、数分で自転車を引いて戻ってきた]

後ろに乗りな。

(22) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

―翌日・朝―
[清々しいまでに晴れ渡る空。白い雲なんて綿飴みたい。
2日連続で課題を提出しなかったことを特に咎められはしなかったものの心配した教師から連絡がかかってきた]

今日こそは頑張らないと。
受かるかどうかはともかくとして、課題くらい提出しないとね。

[心に誓って、教室を開けて首を傾げる。早く来ていたため、人はまばら。いつも置いてある位置に課題がない]

あれ……課題は?

[首を傾げて、先生が置き忘れたのかなと職員室に向かう。ちょうど先生がいて、事情を説明すると渋い顔をされる]

え?え?課題は既に昨日も一昨日も渡してあるはず??
何枚も大量に印刷するのはコストがかかるし、近隣の住民に紙飛行機が落ちていて問題になってるから、金輪際印刷しない?
え、え、えええええ!!?
さ、探してきます。うん、探してきます。

[課題は印刷されない。だけど、補習は受からないといけない。
たまたま見当たらなかっただけで、きっとどこかにはあると思って、慌てて教室に戻った]

(23) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

ふふ……お菓子……?

[机を見つめてぶつぶつと呟きながら不気味に笑っていたが、フィリップに声を掛けられて>>18、ゆらあっ、と顔を上げた]

ふふふ……そんなん、あるわけないやん……?
お菓子も……プリントも、待ってても永遠に来えへんで?
くすくすくす……。

(24) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

なんだ、菓子持ってくるの忘れたのか?
ま、奢ってもらってたわけだしゼータクは言えないけどさ。
プリントまで先公に貰ってくるの忘れたのか、しょうがない奴だなー。

ったくそんなだから今日まで追試で残されんだぞ。

[例によって自分の事は棚に上げつつおかしな笑い方をしているピッパにため息をついた]

昨日のリンダといい、この手のごっこ遊び、流行ってんのか?

[自分には大凡分からない世界だった]

(25) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

お聞きになりましたか、フィリップ様!
あのお菓子様がピッパを持ってこないだなんてありえませんわっ!!

[ピッパを指差しつつ、指摘した]

それにお菓子様はあんな笑い方は致しませんっ!
お菓子さ……はっ。
危うくわたくしもホースの暗黒面に囚われてしまうところでしたわっ。フィリップ様もお気をつけあそばせっ。

[後ずさって、惧れおののく]

(26) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

プリントは、この学校のどっかに隠したからな!!
どーしてもやりたいんやったら、うちの屍を越えて行くことやな!!
学校は広いで? 見つけられるやろかねえ……?
ふふふふふ。
あはははははは!!

[がたっ!と立ち上がる。椅子が倒れるのも気にせず、高笑い]

(27) 2011/04/08(Fri) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―翌日―

はよー

[教室を空けると元気印のイアンがいない。暗い顔をしているピッパが目に付いた]

姉さん。イアンは?
あぁ…プリシラもいないか。

(28) 2011/04/08(Fri) 02時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

は? プリント? なんですの、それ?

[おののいていたが、高笑いで告げられた単語に首をこてりん]

(29) 2011/04/08(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

―前日―
違うの……迷惑かけてるとかはないから。それだけは、信じてね。
むしろ私の方が迷惑かけてるかも。ごめんね。

[こちらも申し訳なさそうに謝る]

………こんな腕って。そんなことないのに。
今頼りたいのは、あなたなんだけどな。

あ、でも。担ぐのはやめて!私………その、そんなにね、軽くないもん。

[差し出された腕を両手で掴み、他の人がいないことを確認して、僅かに甘えるように体重をかける。
自転車置き場に着けば、腕から手を離そうとする寸前。少しだけ寂しそうな微妙な面持ちになる]

私のこと??……どんなことって、聞いても構わない?

[そう問いかけつつ、自転車に乗れと言われれば、スカート丈が少し気になり、結局迷った末に横に座るように乗った]

(30) 2011/04/08(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

イアンもプリシラも、監視警備員に魂を売ったんや!!
うちは負けへん!
密猟組織の一員として、断固としてプリントという名の象牙は渡さへんで……!

[びしっ!とヴェラ>>28に指を突きつけて宣言。ポーチュラカ>>29には昏い笑みでにやりと笑って]

プリントは、キーアイテム……。
この、追試という名の組織を抜けるキーアイテムや……。
せやけど、組織脱退なんてうちが許さへん!!

(31) 2011/04/08(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

―翌日・朝―

ええええええー!!!!

[教室に戻った時に、ちょうどピッパの高笑い>>27が聞こえた]

どうしよう、どうしよう。ね、ピッパ冗談だよね?
先生もうプリント出してくれないって。印刷もしてくれないのよ?

このままだと皆補習終わらなくて、進級できないわ…。

[いつもと様子の違うピッパを見つめて、首を傾げる。
皆を困ったように見まわした]

(32) 2011/04/08(Fri) 02時頃

フィリップは、お菓子様って新手の新興宗教みたいだなーとぼんやり考えていた。

2011/04/08(Fri) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

は? 何、プリシラまで追試クリアしたの? マジで?

(33) 2011/04/08(Fri) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

一昨日まったくプリントを埋めてなかったようなプリシラにまで遅れを取るとか・・・・・・。
俺は、一体・・・・・・。

[床に手をついてorzの体勢になった**]

(34) 2011/04/08(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

冗談……? 冗談なわけ、あらへんやん?

[アイリス>>32には不思議そうに首をかしげる]

追試は終わらせへん。
永遠に、春休みなんかあらへんよ?
ずうっと、ずうっと、うちらはここで、追試を受け続ける運命やねんから……!

(35) 2011/04/08(Fri) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 02時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

はぁ……よくわかりませんが、
プリ……シラなるアイテムを使うことで、ピッパ様の魂は浄化されるのですわね……。

[プリントと言おうとしたところで、フィリップの台詞>>33が被って換わってしまった]

(36) 2011/04/08(Fri) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

俺は迷惑かけられているとは思っていないから。
…俺らは謝ってばかりだな。

[僅かに微笑んだ]

その言葉…嬉しいな。

軽いと思うぞ?筋トレしているんだ。君一人担げないわけないだろう。

[差し出す腕に、くっつかれ鼓動が早くなる。これだけ近いと聞こえてしまうのではないかと心配になる。自転車を持ってくると寂しそうな顔をしたアイリスがいた]

あぁ。
昨日、俺が君にしたことは間違ってたのではないか。とか…
支えてあげたいがどうしたら良いか…とか色々な。

ちゃんと座ったか?しっかりつかまってろよ。
[後ろに座ったことを確認すると、ペダルをこいだ]

(37) 2011/04/08(Fri) 02時頃

【人】 漂白工 ピッパ

浄化……? ふふ……。
できるもんならやってみたらええねん。

絶望したピッパの心を救えるんやろかねえ……?

[くすくすと笑いながら、するするとドアの方へ]

時が止まってしもたらええねん。
永遠に春休みで、永遠にみんなで追試に通い続けたらええねん。
ピッパも、それを願ってるで?

[にやりと口の端を歪めると、廊下へと出て姿を消した**]

(38) 2011/04/08(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

―翌日・朝―
え??あ、あのね、春休みないのは仕方ないけど。
ずっと追試なんて無理よ?

普通に2年生もう1回やり直しだと思うの。
ね、ね、ピッパどうしちゃったの??

[こういう時、的確な突っ込みをするプリシラや和ませてくれるイアンはここにはいない。
追試終わって良かったねなんて思えるほど、余裕のある状況ではない]

とにかく、探さなきゃ……

[わたわたしつつ、どこを探したものか。1.体育館、2.調理室、3.屋上、4.音楽室、5.職員室、6.この教室2 ]

(39) 2011/04/08(Fri) 02時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 02時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あれはやっぱりピッパ様だったのでしょうか。
ひと夏の経験が女を変えると言いますし……ピッパ様もプリシラによって変えられてしまったのかも知れませんわね。

[もうすぐ春です]

ああ、駄アイリス。わたくし、どうしたら。

[おろおろしつつ、ピッパの出て行った扉を見つめるのみ]

(40) 2011/04/08(Fri) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

金か?金を積んだのか?
いつぞやのポーチュラカのように。

[先日の出来事が頭をよぎった]

姉さんは密猟組織だったのか。

[ピッパの勇ましい姿に目を奪われた。**]

(41) 2011/04/08(Fri) 02時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 02時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 02時半頃


ポーチュラカは、アイリスに不安そうな眼差しを向け、

2011/04/08(Fri) 02時半頃


ポーチュラカは、ピッパの去った後をいつまでも見つめていた。**

2011/04/08(Fri) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

―前日―

嬉しいの……?そう。

あ、別に筋肉ないとか思ってないの。私が軽くないだけだもん。
なんかね、男の人って今までこうして触れたことなんてないけど。
やっぱりたくましいんだなーって。………わっ。

[腕を貸して貰ってる状態で、ちらっとヴェラの顔を見上げる。
思いのほか近い距離をようやく意識して、驚いて思わず声を上げる。青ざめていた顔が少しだけ赤く染まる。
それでも、その腕を自転車置き場に着くまでは離そうとは思わなかった]

あなたがしたことは間違ってなんて、……ないと思う。
それにね、今、こうして支えてくれてるじゃない。

私を好きになったことを間違いだったとかは……ううん、なんでもない。

[ぽつり呟いて、でも弱弱しく首を振る。
しっかり掴まれと言われて、どこを掴むべきかしばらく迷い、結局遠慮がちに服を掴んでみたりした。こぎだされるペダルに、あまり早く家に着かないといいなぁとそんなことを思う。
それでも、家の位置が変わるわけないから、10分ほどでは着いてしまうのだけど**]

(42) 2011/04/08(Fri) 02時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 02時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[ピンポンパンポーン!
突然、校内に放送がかかる]

あー、テステス、マイクテス。
……ふむ。ええみたいやな。

[流れてきたのは、ピッパの声]

みんな、聞いてるか?
校内は広いしな、ちょっとくらいヒントをあげとこかと思てな。
くすくすくす……。

(43) 2011/04/08(Fri) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

まず最初に。プリントを隠した場所は一箇所やない。

[まず最初に大問題発言だった]

せやけど、あまり細かく分けても大変やからな。大雑把にわけた。
国、数、理、社、英の五種類や。簡単やろ?
fortune勝負や。国は75以上、理は80以上、社は85以上、英は90以上、数は95以上で見つけられる。
見つけられへんかった時は……プリントは○%&#様に捧げて、この校内を永遠に春休みに何やあんたらなにすんねん!!

[突然スピーカーの向こうが騒がしくなった。教師の妨害が入ったらしい。当然である]

(44) 2011/04/08(Fri) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

うちを誰やと思てんねん! ○%&#様の祟りが……がふっ!

[ゴン!!とものすごい音がした]

――――はっ!? うちは一体!?

[教師の一人に頭をどつかれた模様]

え、え、え、放送室!?
なんで!? うち、なんでこんなとこにおるん!?

[どうやら正気を取り戻したようだ。しかしプリントの行方……というか、朝から今までの出来事は、全く覚えていなかった**]

(45) 2011/04/08(Fri) 03時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 03時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

他でもなく、俺に頼ってくれている。俺からしたら嬉しい限りだ。
どうして女子は皆、そう言うんだ?皆、思ってるほど重くはないと思うんだが。
試しにやってみようか?

[女子がダイエットの話をよくしているのを思い出した。細身の子も太めの子も関係なく…担ごうかとも思ったが、予想以上に具合が悪そうだったので辞めておいた。]

その言葉が聞けて良かったよ。
間違っていたら俺は…なんでもない。俺は今だけではなくて…これからも支えたいんだ。

[漕ぎ出すペダル。アイリスは遠慮がちに服を掴む。]

それだと危ないから。
こうやってて。

[聞こえるように放つ、普段より大きな声。彼女の手を掴み、腰に抱き着くような姿勢をさせた**]

(46) 2011/04/08(Fri) 09時頃

【人】 牧人 リンダ

― 回想 ―

 ぐっ……! な、何のつもりだ!!

[身長が同じトニーに胸倉を掴まれて>>3:127唸り声を上げた。
懇願するように怒鳴られて、顔を顰める]

 馬鹿ばかり? 飽き飽き……?
 冗談じゃ、ない。

 ……僕をこんな気持ちにしたのは、君たちのくせに。

[ぼそり、と呟いて。
 怒りの篭った、けれど見ようによっては今にも泣きだしそうに見える表情でトニーをきっ、と睨みつける]

(47) 2011/04/08(Fri) 12時頃

【人】 牧人 リンダ

 ―――――ハッ。

[自嘲するように吐き捨てる]

 そうとも、他人のことなんて露ほども考えてないさ。
 これは最初から僕のワガママだ。

 ワガママで悪いか!!!

[開き直り、怒鳴り返して。
 そのまま掴まれたままになっていたが、ポーチュラカの援護>>3:134にさっと顔色を変えた]

 書を、奪われるわけには……!

(48) 2011/04/08(Fri) 12時頃

【人】 牧人 リンダ

[トニーの手を振り払う。
 一度は振り払ったが、軟弱な身体では力比べに勝てない。本はすぐに奪われてしまった。その瞬間、リンダの抵抗は収まり]

 ……………トニー?

[絡み合って倒れているトニーとポーチュラカ。その姿を眺め、きょとんとした顔で首を傾げる。
 辺りをきょろきょろと見渡す。荒れている教室に散らばる紙飛行機を把握して]

 フィリップ……?
 私、何をして………、

[近づいてくるフィリップ>>3:163に問う。
呆れた声を掛けられて。わけのわからないうちに額を叩かれて、目をぱちぱちと瞬いた]

(49) 2011/04/08(Fri) 12時頃

【人】 牧人 リンダ

 いただけない、って。
 私いったい、何を……。

[確か廊下で、こんな風にポーチュラカとトニーがあはんうふんしている様子を見た。それからここまでの記憶が無い。
 荒れた教室、皆の何か訴えたそうな顔、謎のポニーテールとマント姿。
 何があったかを必死に思い出そうとしたが]

 うっ。頭が痛い……。

[頭を抱えよろめく。
 混乱と頭痛に襲われ、結局その日は、ポーチュラカの家の人たちに送迎されて帰宅した]

(50) 2011/04/08(Fri) 12時頃

【人】 牧人 リンダ

― 翌日:昼 ―
[帰宅後いったい何があったかを家族に訊ねたが、家族は恐ろしげな顔で自分を見るばかり。結局何が起きたかをさっぱり知らないまま食事をし風呂に入り、朝まで眠った。
 深い眠りから目を覚ましたのは昼過ぎ。
 身体がひどくだるいが、補習はまだ終わっていない]

 ……遅刻、だ。
 学校に、行かなきゃ……。

[さっと顔を洗って。
 ストレートの髪を軽く梳かしはしたが、おさげを結うのは面倒になって放置。校則通りに着替えた制服もあまりのだるさに息苦しくなって、少しだらしなく着崩す]

 いって、きます。

[家族に声を掛けて、よろよろと学校へ。]

(51) 2011/04/08(Fri) 12時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 12時半頃


【人】 受付 アイリス

―今日・朝―
[何故か真っ先に探しに行こうと思ったのは調理室。
早速出て行こうとする前に、おろおろするポーチュに話しかけられる]

大丈夫。絶対に見つけるから……。
ね、ポーチュも一緒に探そう?

[少しだけ真剣な表情で1つ頷く。補習を受けるのはいい。だけど、留年だけはしたくない。校内放送が流れれば、聞き入る]

……………ええっ!

[最初の大問題発言には律儀に驚いた声を上げる]

何て暇………じゃなくって、念入りなのかしら。時間かかったと思うけど。

[考え込むようにぽつり呟くも、ハッと我に返り、言葉を訂正する]

ピッパ大丈夫かな。

[ものすごい音がした。放送事故として取り扱った方がいいくらいのものすごい音が……。スピーカーを心配そうに見つめても、そこにピッパがいるわけもなし。皆はどうするのかなと首を傾げた]

(52) 2011/04/08(Fri) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

―前日―

これからも、………頼っても構わない?

[寝不足気味で働かない頭。ぽつり紡いだ言葉は素直な気持ちだが、小さな声のため相手に届いたかは定かではない]

女の子には色々と、あるの。それに、重くは無いって言い方は気にする子は気にするから、気を付けてね。
………試しに???…………っ!!! いい、いい、いらない。

[何を試すのかぼんやり考えて、担ぐのだと気付いた時、慌てて首をぶんぶん振る。そして、くらっと眩暈に襲われて、蒼褪める。ヴェラが止めてくれれば、ホッとする]

えっと。えええええ??

[遠慮がちに掴んだ服を持つ手を掴まれて、腰に抱きつくような姿勢になれば、驚いたように声をあげる。
辛うじて胸だけは密着させないようにしようとしたもののこの体勢でそれは至難の業。密着は仕方ないにしても、鼓動の速さをばれなければいいなと思ったが、もっと気にするところがあることには眠い頭では気付かず。
広い背中を見つめて、小さく笑った]

あの、ありがとうね。

[家の近くまで来れば、自転車から降りてぺこりと頭を下げた**]

(53) 2011/04/08(Fri) 12時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 昼過ぎ:補習教室 ―

 おは、よ……。

 ………え?

[首を傾げた。
 教室内に殆ど誰もいない。教卓の上に積んであるはずの課題プリントもない]

 ……何が、あったんだろう。

[ピッパの悪戯でみんながプリントを探し回っていることなど気づく由もない。本当なら職員室に事情を伺いに行くべきだが、身体がだるく面倒に思えて。
 取り敢えず自分の席に座って、考え事をすることにした**]

(54) 2011/04/08(Fri) 12時半頃

【人】 靴磨き トニー

―翌朝・学校―

はよーっす。

[頭に包帯を巻いて登校。幸い大した怪我では無かった。
皆には不審がられたかもしれないが、そんな時は手をひらひら振って大丈夫アピール。]

…?なんか教室が寂しくないか?

[二つの意味が込められている。一つは、ダチのイアンとプリシラが居ないこと、もう一つは。]

おい、プリントどこだよ。

[彼は前日、リンダに紙飛行機として飛ばされてしまったので手元には何も無い。
もう一回プリントもらってやり直すか、と思ってた矢先に消失したプリント。
先生が持って帰ったのかと思って携帯を弄っていたら、ビッパの声>>27が聞こえた。]

えっ?は!?
おま、何してくれてんの!?
ちょ、テメー馬鹿じゃねーの!?

(55) 2011/04/08(Fri) 17時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 17時頃


【人】 靴磨き トニー

[なんて言ってたら、ビッパは教室から姿を消していた>>38。]

あー…なんでこう、頭の痛くなる様な事をしてくれてるんだよ…。
はぁ…どうするよ、フィリップ…、ってお前もお前で何してんだ…。

[フィリップに声を掛けると、彼は崩れ落ちていた>>34
ダメだこりゃ。
ため息を吐いていると、聞こえてくる校内放送>>43。]

ん?なんだなんd………うぉい!!!
何してんだアイツ!!

[思いっきり、ビッパの声が聞こえる。俺、頭が痛むよ。
スピーカーが騒がしくなると途端に鈍い音がして、ビッパがまともに喋り出した>>45ようだ。]

…はぁ…もう、付き合いきれねえ。

[本音がぽろり。]

(56) 2011/04/08(Fri) 17時頃

【人】 靴磨き トニー

はー…とりあえず探しに行くか。

[そう言って探しにいった先は >>39 3]

(57) 2011/04/08(Fri) 17時頃

トニーは、屋上をくまなく探す。42(0..100)x1**

2011/04/08(Fri) 17時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 17時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 20時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[教師にしこたま怒られた後、ようやく解放された。半泣きになりながら廊下を歩く]

なんなん……?
昨日の夜寝てからの記憶が全然あらへん……。
うち、どうやって学校来たんやろ……?

[教室に行く気にはなんとなくなれなかった。足はとぼとぼと中庭へ]

(58) 2011/04/08(Fri) 21時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―中庭―

[ベンチに腰掛け、はああ、と深い深いため息を吐いた]

なんやようわからへんけど、うちがプリント隠してしもたん?

[自分がしたという放送の内容は、教師から聞かされた。ガッツリお小言つきで。
ちなみにクラスメートの宇宙人イアンや、不良のプリシラも追試をパスしたのに、お前は一体どういうことだとも怒られた]

イアンとプリシラ、受かったんや……ええなあ……。

[ぼんやりと空を見上げて、ぽつり呟いた]

……イアン、結局、交換日記くれへんかったなあ……。

(59) 2011/04/08(Fri) 21時半頃

ピッパは、ぼんやりと中庭に視線を彷徨わせた。41(0..100)x1

2011/04/08(Fri) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[今度交換日記をもらったら、お花のお礼を書こうかな、なんて。
お花は自室に飾ったことを報告しようかな、なんて。
そんなことを、思っていたのだけど]

……はー。あかん。くさくさしててもしゃあない。
それより、うちがプリント隠してしもたんやったら、ちゃんと見つけんと。

[ぶんぶんと頭を振って、立ち上がった。
立ち去る前に、もう一度中庭を一周して、プリントがどこかにないか、きちんと探すことにする。58(0..100)x1

(60) 2011/04/08(Fri) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

[しばらくぼーっとしていたが]

 ……探しに行くか。

[教室移動にでもなったのかもしれない。
 取り敢えず職員室に話を聞きに行こうと思い、ふらふらと立ち上がって教室を出た]

(61) 2011/04/08(Fri) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

 そーゆーピッパ[[who]]ならもーいーちーどー……。

[顔に似合わぬ美声で鼻歌を口ずさむ。やっぱり選曲は古い。
 職員室に向かう道すがら、中庭を通りかかりショートカットをしようとしたが]

 ……ピッパ?

 なに、してるの。

[探し物をしている様子のピッパ>>60を見つけ、声をかけた]

(62) 2011/04/08(Fri) 21時半頃

リンダは、「もう一度会いたい」と思っていた相手を見つけてちょっとびっくり。

2011/04/08(Fri) 21時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[リンダに声を掛けられた>>62。はっとそちらに顔を向けると、慌てて駆け寄って、頭を下げた]

……あ! リンダ!
堪忍! ほんまに堪忍な!
うち、昨日寝てからさっきまでのこと、全然覚えてへんねん……。

[リンダが遅刻したことも、こちらのやらかしたことを把握していないことも知らない。とりあえず懸命に謝った]

(63) 2011/04/08(Fri) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[いつの間にか教室には誰もいなくなっていた]

仕方がないな。
俺も探しに行くか…

[頭を掻きながら重々しく教室を後にした。行き先は>>391]

(64) 2011/04/08(Fri) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

 ……堪忍? 記憶がない?

[突然謝られて驚いた。
 混乱する。記憶がないのは自分であり、謝るべきは自分であるらしい。が、入れ違いのようにピッパの記憶がなくなっている。意味がまったく分からない]

 頭、上げて……。
 それは、こっちの台詞だよ。
 昨日迷惑をかけたっぽい、のは覚えてる、けど。

 ……昨日も、今日も。何があったの?

[首を傾げつつ問う]

(65) 2011/04/08(Fri) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 教室 ―

そうですわね。
わたくし、昔から探し物は得意なんですのよ。
探して探してどうしても見つからなかった時は大概、寝て起きれば枕元に置いてあるんですの。
小人さん、すごいですわよね。

[色々偲ばれるエピソードを披露しつつ、アイリス>>52に頷いた]

(66) 2011/04/08(Fri) 22時頃

ポーチュラカは、まずは>>394を探した。>>4575(0..100)x1

2011/04/08(Fri) 22時頃


リンダは、ちら、と茂みに目を向けた。何かが見えた気がする?10(0..100)x1

2011/04/08(Fri) 22時頃


ポーチュラカは、↑訂正 >>44

2011/04/08(Fri) 22時頃


リンダは、気のせいだったらしい。再びピッパを見ておろおろ。

2011/04/08(Fri) 22時頃


【人】 漂白工 ピッパ

……ああ、そうか。昨日はリンダ、大変やったもんね。
そっか。リンダも覚えてへんねんな……。

[何があったのか尋ねられて>>65、言葉に迷う。なんと説明すればいいのやら]

昨日は……リンダがちょっと、発狂してた、な……。
赤点の守護者とか言って、プリントというプリントを紙飛行機にしてたわ……。

[思い出してちょっと遠い目になった。ポーチュラカは黒子に操縦されているし、色々大変な一日だった]

(67) 2011/04/08(Fri) 22時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 音楽室 ―

うんたんうんたん♪

[...は音楽室にやってきていたのだった]

わたくしの大脳皮質によると、ここに何かが隠されておりますわ……この中の何方が隠し持っているのかしら。

[正対するは、音楽家達の肖像画群]

(68) 2011/04/08(Fri) 22時頃

ポーチュラカは、アイリスに互いの健闘を誓い合った。

2011/04/08(Fri) 22時頃


【人】 漂白工 ピッパ

今日は、うちがおかしなってしもてたらしいねん。
プリント、全部隠してしもたらしいわ……。
なんか、プリントを何かに捧げて、学校の時間を止めて永遠の春休みに、とか騒いでたらしいねんけど。

[説明しながらものすごくいたたまれない気持ちになった]

さっき先生にどつかれて目が覚めてん。

(69) 2011/04/08(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

― 教室 →調理室―

うん、頑張ろうね。
あ、……でも…それは、小人さんと言うよりは。

[ポーチュの話に廊下にちらっと視線をやる。
どう考えても優れたメイドさんの力ではないだろうか。
というか、助けてくれたりしないのかなぁとか縋るように思ったりもするが、何となくそこはドライな印象もある。
はたしてそこにいつもの姿が見えたかどうかは分からない。

ポーチュと別れて、教室を出て、当初の予定通り調理室へと向かう]

皆疲れているのかな。早めに見つかるといいんだけどなぁ。
ま、頑張れば、そのうち見つかるよね。

[リンダやピッパの異変を疲れているの一言で済ませてしまい、調理器具入れをがさごそ漁り始める。51(0..100)x1]

(70) 2011/04/08(Fri) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ひとしきり落ち込んだ後、ゆらりと立ち上がり]

いや、ダメだ、ここで諦めるな、俺。
今日もプリントをちゃんと埋めればきっと明日には・・・・・・。

[ぶつぶつと呟きながら、教室を出る、向かう先は>>39
6]

(71) 2011/04/08(Fri) 22時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 22時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

はい、みんな目を瞑って下さいませ。

[正面の合唱用の高段に立って、肖像画達を眺めた]

わたくし、怒りませんから
皆の課題プリシラを隠した方は

正直に手を挙げて下さいませ。

[じっと見つめたまま、77(0..100)x1秒ほど待ち続ける]

(72) 2011/04/08(Fri) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

いや、待てよ・・・・・・。
既にみんな他のところは探しに出たみたいだし・・・・・・やっぱ教室を探そう。

[廊下で呟いてから再び教室に>>44
4(0..100)x1]

(73) 2011/04/08(Fri) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……赤点の、守護者?

[ハァ? ……とでもいうような顔をした。
 何を言ってるんだろうコイツはと思ったかもしれない。口には出さない]

 ええと。
 ……よくわからないけど、まあいいや。

 それで……今日は?
 みんな、どこにもいないけど。

[取り敢えず受け流して訊ねてみた]

(74) 2011/04/08(Fri) 22時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 22時頃


フィリップは、幽鬼のように部屋を彷徨い、何も得られず隅っこでしょんぼりした。

2011/04/08(Fri) 22時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 22時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

……もしかして、手をあげられない、とか?
いえ、そんなことはないですわよね。

[当然身じろぎしない肖像画達を前に、首をこてり]

でなければ、そもそもプリシラを隠せる訳ありませんもの。
では今度はわたくしも目を瞑ります。
その間に、隠した方は出しておいてくださいね。

[そう言って、今度は自身目を瞑った]

(75) 2011/04/08(Fri) 22時頃

ポーチュラカは、ガタ、ガタガタっ [物音がしたが固く目を閉じたまま]

2011/04/08(Fri) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

 学校を、永遠の春休みに。

[ぽかーんとしてピッパを見た。うん。それはおかしい]

 ……ええと。
 それでみんなで手分けして、プリント探してるってことか。

[事情は把握できない。
 通常のリンダなら何を言っているんだ、と冗談で受け流すところだが、現に自分もピッパも記憶を失っているので、「何か」があったことは事実らしい]

 んと。取り敢えず……プリント探そ、っか。

[考えていても仕方ないと思い声を掛けた]

(76) 2011/04/08(Fri) 22時頃

【人】 受付 アイリス

[ガシャーンとか、物騒な音を次々立てながらも、片っ端から探す。

およそ8分はがさごそと探すも、結局何も見つからない。
頑張って探したのに、自分の目には紙きれ1枚見当たらない。
額の汗を拭う]

………ここは、はずれかぁ。

[がっくりして、次の行き先を考える。
ちなみに調理室は自分が探したことにより、3割被害を被っている。本人元通りにしたつもりで、そうでもない。
何となく>>39 4に行こうかなと足を向けた]

(77) 2011/04/08(Fri) 22時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 22時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

んぎゃっ!!

[目を閉じたまま突っ立っていた...に突然、紙の束が襲い掛かる。まるで顔面に束を叩きつけられたかのように]

あぅぅぅ……ですわ……。

[赤くなった顔面を手で押さえつつも、周りに散らばっているのが国語の課題プリントであることを確認した]

て、手荒過ぎですわ……肖像画さん。

[音もなく閉められる音楽室のドアにも気付かず、散らばったプリントを拾い集めていた]

(78) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……うん、そうやね。

[およそ信じられないような話だったが、リンダは信じてくれたらしい>>76。嘘をついているわけではないので、どっちみちそれ以上の説明はできないわけだが]

リンダはどこ探す?
うちは……41:運動場 2:地学教室 3:焼却炉 4:保健室 5:理科室 6:美術室に行ってみよかな。

(79) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

[ぽつりと聞こえた言葉。かすかにだが聞こえた言葉。]

俺で良いなら。喜んで。

[微笑んだ顔でじっと見つめれば、瞳には目の前にいる人が…]

重くはないはダメなのか?軽いって言えば良いのか?…女って難しいな。

そんなに否定しなくても良いだろう。大丈夫。やるなら人が見てないとこにするから。

[女心はわからなかった。普段接することも少なかったから。顔色が悪くふらつくアイリスを両手でしっかりと支え、心配そうに見つめた]

………。

[ペダルを漕ぎ、風を切る。叫び声は聞こえなかった。腰に当てられた手と背中に温もりを感じると、しっかりつかまっていることがわかる。振動を与えないように、慎重に自転車を進ませた。]

じゃあ。
[送り届けて、再び来た道を駆け抜ける]

(80) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[信じたわけではない。脳内処理限界を超えたので流しただけだ。
 ピッパが保健室を探すと言えば、そんなところにまで隠したの!?と驚愕しつつ]

 私は……4>>79に。

[こくり、と頷いて]

 じゃあ、健闘を祈る、よ。

[ぐっ!とサムズアップ。移動しようと足を踏み出した]

(81) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―音楽室―
[次に向かったのは音楽室。
扉を開く前、いつも見知った人の姿を見れば首を傾げる]

あっ!!

[嬉しそうな笑みを浮かべて、ひらひらと手を振る。
先ずは周辺から、課題のプリントがないかを探す10(0..100)x1]

失礼しまーす。
………わわ、ポーチュ大丈夫?あれ、それってもしかして。

[音楽室に入れば、ポーチュの顔が真っ赤になっている。
その手元には国語の課題プリントがあるのが見える]

(82) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

リンダは、……やっぱ一緒に行こうか。と、ピッパと一緒に移動を始めようと。

2011/04/08(Fri) 22時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

うん、じゃあ一緒に行こか。

[リンダの胸中>>81は知らず。謝罪が受け入れられたと思って安堵しながら、保健室へ向かう]

……そういえば。
リンダ、あのマント、どこで手に入れたん?
あんなん元々持ってたん?

[聞いてはいけないかもしれない、と思いつつも、ついつい気になって聞いてしまった]

(83) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

ピッパは、リンダの昨日の様子を思い浮かべた。ポニーテールにマント、そして不気味な本。

2011/04/08(Fri) 22時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、駄アイリス。奇遇ですわね。プリシラ、いえプリシラ様でしたら、今ここにありますわよ。

[...は入ってきたアイリス>>82に気付くと、にっこりと微笑んで、手元のプリントを見せる]

これでこの課題はクリアですわ。
でもどうしてプリントがプリシラ様になってしまったのでしょう。
テッド様の恋人になりたかったのでしょうか……。

[まだそのネタを引っ張るのかと下界から聞こえそうな事をブツブツ]

(84) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

ピッパは、ポーチュラカがあの本持ってきたんやったっけ……。

2011/04/08(Fri) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

― 体育館―

…………。

[体育館ではドッチボール部が活動をしていた。補習以外の人だろう。]

優秀な人達ってことだな。

[真剣に部活に取り組む部員達。所属する野球部を思い出した。早く部活に復帰しなければ…と思うがそれはアイリスとの時間が失われるということ。ぼんやり考えていると足下にボールが転がってきた]

(85) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

 まん、と……?

[ピッパの問いに首を傾げた。
そういえば起きたら、黒いマントが床に転がっていた気がする]

 ……確か、あれは。3だよ。

[1.厨二時代にド●キで買ったもの
 2.弟の私物
 3.アイリスから貰ったもの]

(86) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

うーん…ここには無かったか。
また別の所…だな。

[そう言って、>>39 3を目指して歩き出す。]

(87) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

トニーは、「…もう一度探してみるか。」13(0..100)x1

2011/04/08(Fri) 22時半頃


トニーは、「やっぱり、無いな。…移動しよう。」>>39 3

2011/04/08(Fri) 22時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 22時半頃


トニーは、「…三度目の正直!!」11(0..100)x1

2011/04/08(Fri) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

・・・・・・思ったら俺、なんでこんな必死こいて勉強しようとしてるんだろう。
別にどうでもいいか。

[はたと、気を取り直して>>396を探してみようかと思った]

(88) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

アイリス……!?

[意外な答え>>86に驚いた。思わず立ち止まって目をぱちぱち]

なんでアイリス、黒マントなんて持ってたん?
しかもそれをリンダにプレゼントしたん??
謎過ぎるわ……。

[呆然としながら保健室のドアを開けた。さて、見つかるのか35(0..100)x1

(89) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

フィリップは、よし、気楽に探してみよう、気楽に96(0..100)x1

2011/04/08(Fri) 22時半頃


【人】 靴磨き トニー

何してんだろう…俺。

[屋上でずっと探し続けるが。結局見つからなかった。]

ああ、別の所に行く…か。今度こそ。

[そう言って、屋上を背にした。次は>>795を目指して歩く。]

(90) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[いくらなんでもだだっ広い廊下に隠すわけがないから、見つかるわけもない。
諦めて、音楽室に入り、ポーチュに気付けば、微笑みかける]

プリシラ……?え、それって……その、プリント、よね?

[ポーチュがプリントを見せながら、プリシラと呼ぶ。
プリシラが追試合格した時の霊験あらたかなるプリント?とか思うも、ただの国語の課題だ]

って、プリシラがプリントになっちゃったの??

[言っていることはポーチュと同じ感じでも、全く異なっている。
そうか、そういう理由で補習に来なかったのかと何故か納得する]

………え?あれ、それでテッドもプリントに?

[テッドの恋人にと聞くと、首を傾げた上で、さらに混沌とする会話を繰り広げる。
補習を合格したと見せかけて、実は皆プリントに……と考えると少しホラーじみていて怖い]

(91) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

「すみませーん」

[部員の一人が叫んでいる。転がったボールをシュッと投げると21(0..100)x1キロに達した]

「…ぐわっ?!」

[そのボールは受け止めた部員を壁まで吹っ飛ばした。]

「こいつ…出来る。おいお前、ちょっと今から試合しないか?」

[急な申し出だった。試合の申し込みを1 1:受けた 2:受けなかった]

(92) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[今回はふらつくだけでなく、目につくところにとりあえず手を突っ込んで探して見る事にした。

・・・・・・机の中、なし

・・・・・・教卓の中、なし

チョーク入れや棚、黒板消しクリーナーの中まで探してみたけれど見当たらず]

うーん、やっぱこの教室には隠してないって事か?

[教師の椅子に腰かけて思い切り仰け反ると時計から紙切れがはみ出しているように見えて]

・・・・・・こんなとこ入れるか?
フツー・・・・・・

[時計を外して見ると数学のプリントが落ちてきた]

(93) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[黒マントは学園祭の衣装だった気がする。リンダは吸血鬼役で、自分に似合う衣装を友達みんなが見立ててくれた。その中にいたのがアイリスだ。
似合うよー!と友達は褒めてくれたけれど、あれは多分に誰かの趣味が入っていたよなあと思いつつ]

 ……あれは彼女の、趣味。

[またも誤解を招きそうな言葉を一言つぶやいて]

 さて。
 ある、かな。

[保健室の中に足を踏み入れた。15(0..100)x1]

(94) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ああ、なるほど。合格者は皆さん……。

[アイリスの言葉に一旦溜めて、手元の国語の課題プリントを見た]

そう言えば、プリシラ様が見たというソフィア様以外は、会っておりませんわね。

……これでお別れというのも、寂しいですわね。
きちんと挨拶ぐらい、したかったですわ。

(95) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

―理科室―

失礼しまーっす…。

[正直ここは嫌いだ。別に人体模型が怖いとか、そう言うんじゃない。
薬に囲まれているのが、どうにも落ち着かなかった。]

…さっさと探して、さっさと戻るか。

[そう言って辺りを探し出す。37(0..100)x1]

(96) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

趣味……!?

[知らなかった。今時の可愛らしいいい子だと思っていたのに、そんな厨二っぽい趣味があったとは。
人は見た目によらないものだ、と思いつつ]

どうも保健室にはなさそうやねえ……。

[困ったように首をかしげた。41:運動場 2:地学教室 3:焼却炉 4:美術室 5:放送室 6:学食に行ってみようか]

(97) 2011/04/08(Fri) 22時半頃

トニーは、「ここにも、無かったか…。はぁ、プリントないと補習終わらねーよチクショウ。」>>79 5

2011/04/08(Fri) 22時半頃


トニーは、「…もう一度、もう一度探そう。」99(0..100)x1

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

みんなまだ探し歩いてんのかな。
悪いけどお先に追試やらせて貰いますよっと。

[どうせダメだろうなと思いつつ、プリントを一枚とって数学に取り組み始める
せめて合ってるところだけでも教えてくれれば進捗度合いが違うのだがと思いつつ

そんなこんなで100%ぐらいはプリントが埋まるだろう]

(98) 2011/04/08(Fri) 23時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 受付 アイリス

―前日―

…あのね…あなたが、良いの。

[小さく呟いたのに届いた言葉。それに返してくれる彼に頬を染めて、それでもきちんと伝えた]

………軽いって言われるのも微妙な気がする。
と、とにかくね。女の子を前に、重いとか、軽いとか……口にしない方が賢明だわ。

人が見てないところで、やるのはとにかくだめ。絶対にだめ。
緊急事態とかでない限り、認めないんだからっ。

[一気に話せば、酸素が薄くてさらにくらっとする。
両手でしっかり支えられ、心配そうに見つめられれば、それ以上何も言えなくなる]

あ、うん。ゆっくり、休んでね。

[自転車を漕いでる時間が長く続くわけもなく、降りた時に少しの寂しさが募る。
去っていく背にそう声をかけて、思わず伸ばしそうになった手。すぐに胸元に戻して、小さくぎゅっと握る。
結局その背が全く見えなくなった後もしばらくその場にいた]

(99) 2011/04/08(Fri) 23時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 鳥使い フィリップ

お、おお?
なんだ、今日はペンの進みが違うなー。
って言うか多分合ってるだろって部分は昨日のまんまで良いわけだし。

後は見直しか・・・・・・。
つっても俺見直しとか苦手なんだよな、見直してもわかんねーもんはわかんねーし。

[珍しく計算式と答えの欄が埋まったプリントに感無量になりつつしげしげと見つめる]

(100) 2011/04/08(Fri) 23時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

 わかった。美術室、ね。

[ピッパの提案に頷いて保健室を出た。
 廊下を歩きながら、思い出すのは中学時代のこと]

 ……うん、あれは趣味だった。
 コスプレを、無理矢理……。

[私は嫌だと言ったのだけど。と、溜息。
 当然コスプレが趣味だったのはアイリスではなく別の友人なのだが、誤解が巻き起こっていることには気づかない]

(101) 2011/04/08(Fri) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[気が付くとドッチボールに参加していた。服は制服のままだ。足下は律儀にもシューズに履き替えている]

………………。

[ホイッスルと共に天高く上がるボール。ジャンプをしてボールを叩いた。急いで自軍へ戻ると、試合が始まった]

(102) 2011/04/08(Fri) 23時頃

【人】 漂白工 ピッパ

無理やり、コスプレ……!?

[リンダの言葉>>101にさらにびっくり。アイリスはそんな趣味があったのか。そしてリンダはそれに付き合ったのか。
無理やりやらされて付き合うリンダも懐の広い友人だと思う]

全然知らんかったわ……。
人間って奥が深いねんなあ……。

[感慨深げに呟き、美術室のドアを開けた。16(0..100)x1

(103) 2011/04/08(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス


………そうみたい。

[ポーチュの言葉に同意するようにこくんと重々しく1つ頷く。
そんなわけがあるかと的確に突っ込んでくれる存在が今はいない]

もしかしたら、ピッパは皆がプリントになるのから守ってくれるために!!

[誤解もいいところである。何ていい人とぽつり呟く]

私ももうちょっとちゃんと挨拶したかったな。
本当すごく残念。プリシラって見た目は少し怖かったけど、でもすごく良くしてくれたんだ。

[しんみりとポーチュラカと語り合う]

って、だめだめ。このままだと結局留年するんだもん。
………次のプリント、探そうか。

[しんみりした空気を払拭するように一度首を振り、音楽室を後にしようとポーチュを促す。
自分は>>97 2に向かうつもり ]

(104) 2011/04/08(Fri) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

んー…こんだけ探しても見つからない、って事は、やっぱりないんだろうなぁ。

[そう言って理科室を後にしようとする。と。]

なんか、ここだけ床の色が違うな。
……ん?待てよ、これってRPGとかで良くある、隠し部屋みてーな奴!?

[目的を忘れて剥がしに掛かる俺。校長の財産があったらがめようかな、とか思っているんだぜ。]

…ん!?
………これは、英語のプリントか……。
財産じゃねーのかよ、っち…。

…ん?英語のプリント……?
うおおおおおおおおおおおお!!!!!!
よし、プリントみっけた!!

[ガッツポーズで喜ぶ俺。こうしちゃいられない、と教室まで走って戻っていった。]

(105) 2011/04/08(Fri) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

―教室―

うっしゃ英語のプリントゲットー!!
お、フィリップじゃん。何してるんだ?

[そう言いつつ机にプリントをぼんと置く、と数学のプリントが積まれている。]

ん?数学のプリントもみっかったのか。
あとは国・理・社か。政経のプリント見つからないと補習出来ねえよ…。

[よよよ、なんて言いながらフィリップの元に。]

どうだー?どこまで終わってるんー?
…ん?全部埋まってるんじゃん!やったなフィリップ!

(106) 2011/04/08(Fri) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

クラスも別ですし、新学期偶然会えるといいのですけれども。
でも、このままではわたくし……ああ、お引止めして申し訳ありません。

[はたと顔をあげ]

では、わたくしはこのプリントを教室に届けておきますわね。

[更なる捜索に向かうアイリス>>104を見送った]

(107) 2011/04/08(Fri) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 教室 ―

ただいま、戻りましたわ。
現代国語の課題、皆さんは必要でしたでしょうか?

[国語のプリントを抱えて戻れば、数学の課題を終わらせているフィリップと、英語の課題を持ち帰ったトニーに会えるだろうか]

(108) 2011/04/08(Fri) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

俺…が?

[その先の真意はわからなかった。だが自身を選んでくれることが嬉しかった。顔が赤らいでいくのが自分でもわかった]

…やはり難しいな。
とりあえずこれからは言わないようにするよ。

緊急事態なら良いのか?
では今はその緊急事態だ。

[顔色が明らかに悪い。まさに緊急事態だと感じた。両手で支えた手を離し、担ぐ準備を始めたがスカートだという事に気が付き、姿勢を元に戻した]

[家に着くと先日同様メールをした]

「今、家に着いた。体調、早く良くなると良いな。」

(109) 2011/04/08(Fri) 23時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 受付 アイリス

[ポーチュと別れて、地学教室に向かう]

そう言えば……あれ、どっかで見たことあるなぁって思ってたんだけど。

[廊下を歩きながら、昨日のリンダの黒マントを思い出して、くすくす笑う]

あれ、確か学園祭の吸血鬼の衣装だよね。
今でも気に入ってくれてるのかな。懐かしい。

嫌がっているように見えたけど。照れてただけかな。

[黒マントを外せないと最後の最後まで言い張っていた他の友人の勢いに負けて、承諾することになった。
似合っているけれども、黒という色が少し地味かなと自分は内心思っていたし、気になってもいた。それにリンダも嫌がっているように見えた。
でも今でも大事に残してくれていることを確認できて、良かった。
早速今夜にでもあの衣装を選んだ友人にメールしとこうと思った]

さてと………頑張って探さなきゃ。

[地学教室に辿り着けば、早速探し物にかかる56(0..100)x1]

(110) 2011/04/08(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

よう、おかえり。
国語・・・・・・は誰かやってたっけ?
俺は数学と物理だからなぁ。

[国語のプリントの束を持ちかえってきたポーチュラカを一瞥して、教卓の上には見つけてある数学のプリントの山を指す]

ああ、俺も数学のプリント見つけたから、もし必要だったら教卓から取ってやるといいぜ。

(111) 2011/04/08(Fri) 23時頃

ポーチュラカは、国語の課題は1 奇:クリアした 偶:していない

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

 ……ありがと。

[ピッパが開けた扉の後ろから美術室に入った。石膏の裏を探る83(0..100)x1]

 人間が奥深いってのは、同意する。
 フィリップなんて。ただの豆、だけど……。

 ああ見えて、上手。

[サッカーの技術は高いと思う。
 素人目なので実際どうだかは分からないけど]

(112) 2011/04/08(Fri) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


ポーチュラカは、アイリス

2011/04/08(Fri) 23時頃


ポーチュラカは、アイリスとの話を思い出している。

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 牧人 リンダ

 あれ、これ。

 ……理科のプリント?

[石膏の裏に置いてあったプリントの束を持ち上げる。
物理・化学・生物・地学。綺麗に束ねられたそれを確認し、ピッパに見せた]

(113) 2011/04/08(Fri) 23時頃

ポーチュラカは、数学の課題は4 奇:終わっている 偶:終わっていない

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[試合が始まってから既に77(0..100)x1分が経っていた。顔には汗がにじみ出ている]

…っ。

[もう何球投げただろうか。敵陣には後56(0..100)x1人残っている。自軍には自身しか残っていない。]

くそ…

[いくら外野にボールを渡してもすぐに取られて狙われる。]

なんで俺のチームはこんなに弱いんだ。

[狙われるボールを受け止めながら、ぽつりと呟いた]

(114) 2011/04/08(Fri) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 教室 ―

ああ、そういえば数学は再提出でしたわね。
ありがとうございます、フィリップ様。

[提示されれば>>111、国語のプリントを置いた隣にあった数学のプリントを摘み上げた]

(115) 2011/04/08(Fri) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

お、ポーチュ。
国語は…そもそも対象外だったから、俺には関係無かったわ。
まぁ、後は理科と社会だけか。

[そう言って、勝手にフィリップのプリントに目を通してみる。]

………。
うん、俺にはさっぱり。数学も苦手なんだ。
すまねえ。

[…俺は数学に関しては役立たずだった。]

(116) 2011/04/08(Fri) 23時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

豆、って。

[リンダの容赦ない言葉>>112に苦笑した。昨日のフィリップの様子を思い出す]

結構気にしてるみたいやで? あんまり言うたらへん方が……。

[と言いかけたところ、褒め言葉が]

(こ、これは脈ありなんか!? どうなんや!?)

[少女趣味思考が暴走を始めたが、リンダの見つけたものを見て瞬いた]

おおおおおお!!
すごい! リンダ! すごい!

(117) 2011/04/08(Fri) 23時頃

リンダは、この調子だと、トニー[[who]]は今日は課題クリアできなそうだよなあ……などと思っている

2011/04/08(Fri) 23時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

こうして毎日、同じプリントを繰り返しやっていると……まるで毎日同じ日が続いているように思えてしまいますわね。

[数学はさっぱりと言うトニーには]

ああ、トニー様。
その……頭の具合は大丈夫でしょうか。
一応、医師免許を持つ者に手当てをお願いしたのですが……。

(118) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

リンダ! おおきに! ほんまにおおきに!!

[大興奮。リンダがプリントを抱えていなければ、両手をとってぶんぶんするところなのだが]

プリント、教室に届けてもろてええかなあ?
うち、他の場所探してくるわ。
あ、教室に誰かおったら、うちが謝ってたって伝えてもろてええかなあ?

[リンダの了承が得られたなら、51:運動場 2:購買 3:焼却炉 4:昇降口 5:放送室 6:学食へ向かうつもり]

(119) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

[頭の調子を聞かれ>>118、苦笑を返す。]

あ、いや。俺が頭打って馬鹿になった訳じゃないよ。
元から数学は苦手なんだよ。

赤点にならなかったのが奇跡だぜ。

[そう言って、けらけらと笑う。]

(120) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 ……知ってる。
 少し言い過ぎたかと思うけど……正しい接し方が、分からない。

[男子とはあまり会話をしない。中学時代、可愛いアイリスの近くにいる暗い女子、と笑われたのがいまだに少しだけトラウマで。
 豆、と言うと怒るフィリップとは、比較的フランクな関係だと思っている]


 褒めても何も、出ない……。

[ピッパの褒め言葉に少し頬を染めて答える。
 ふふふ、そんなに褒めないでよ照れるなぁ……!ぐらいには思っているが、当然感情は言葉には乗らなかった]

(121) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

んーやっぱりない。ない、ない。

[地学教室を這いつくばるようにして探すのに、プリント1枚見当たらない。
見落としは無いか最後に確認12(0..100)x1しつつ]

………そういえば、ヴェラはどこ探してるんだろ。
あ!!!私、お礼言ってないっ。

[首を傾げて、そして昨日の御礼を言ってないことに気付いて、慌てて携帯を開く]

『昨日は送ってくれてありがとうね。
今日は体調だいぶよくなったわ。ヴェラは今どこにいるの?』

[本当は朝一でお礼を言うつもりだったのに、騒ぎで忘れてしまっていた。
メール画面を立ち上げて、手早くメールを作成して、送る。
果たして、今大変そうな彼>>114がメールに気付けたかは定かではない]

(122) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ああ、トニー様。
わたくしなどにお気遣いなさって……

もし調子が悪いようでしたら、言って下さいませ。
専門の病院で検査を……その、保健室の方が宜しければそちらの方でも構いませんが。

[...の中では保健室はすごい存在に膨れ上がっているようだった]

本当に、
くれぐれも、無理をなさらないで下さいませね。

(123) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[あれから38(0..100)x1分が経っていた。自陣はあれから多少増えたものの、相変わらず圧されている。]

…はぁはぁ。

[息は切れ切れになっている]

このっ。

[渾身の一撃で投げたそのボールはトニー[[who]]似の人に当たった。]

(124) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[プリントを抱えて、「先に行って」と言うピッパに頷いた]

 ……分かった。
 急ぐ。みんな……必要としてるから。

[放送室へ向かうピッパを見送り、自分は補習教室へと急いだ。
 廊下をぱたぱたと走る。
 途中すれ違った教師に「廊下を走るな!」と怒られたが、軽く無視。校則に従ういつものリンダにはあり得ない行動を取った]

 ……おま、たせ。

[補習教室の扉を開き、中へ。
 そこでは既に数人が問題を解いていたか。]

(125) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[「正しい接し方がわからない」その言葉>>121に、妄想が膨れ上がった]

(こ、これはあれか!? 素直になれない幼馴染設定か!? お互い意識し合ってツンツンきゅんきゅんしてまうやつなんか!?)

[愛読書を思い返して内心大興奮]

正しい接し方、とか変に意識せんでええんちゃう?
自然体が一番やろ。
自然体が豆なんやったら……まあ、しゃあないけど。

[そう伝えてからリンダと別れ、放送室へと向かったか]

(126) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 靴磨き トニー

あ、ああ…ありがとう。

[盛大な勘違い>>123をされている事に気づいてしまった。だから俺は元から馬鹿なの!と突っ込みたいがきっと気が付いてくれないんだろう。]

あ、そうそう。保健室は元々気分が優れない人が休むところだったり、
体育の授業とかで気がした人が手当てを受けに行ったりする場所だぜ。
専門の病院とは…ちょっと違うだろ。

[そっちは、突っ込んだ。]

(127) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[トニーとポーチュラカの邪魔にならないようにそそくさと机を移動しつつ、リンダが戻ってくれば彼女に視線を向けて]

お、リンダも見つけてきたのか。
それなんのプリント?
物理あるなら俺に一枚くれないか。

(128) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―放送室―

[教師にどつかれて意識を取り戻した場所に、彼女は再び戻ってきた。まだちょっと頭が痛い]

犯人は現場に戻ってくるらしいからな!

[犯人は自分なわけだが]

うーん……。

[放送劇の台本の間を探してみたり。定時の放送のテンプレ文集を覗いてみたり。ごそごそ12(0..100)x1

(129) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 23時半頃


ピッパは、注意力散漫な模様。もうちょっと良く探してみよう。82(0..100)x1

2011/04/08(Fri) 23時半頃


ピッパは、なにかがちょっとだけ足りなかった。

2011/04/08(Fri) 23時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

リンダ様……それは社会でしょうか? ……あら、失礼します。

[...は尋ねている途中で携帯電話を取り出し、受信メールを開いた]

これで残っているプリントは理科で宜しくて?

(130) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

[道中ピッパの言葉を脳内で繰り返していた]

 自然体……、って。なんだろう。

[限りなく自然体であろうとした結果が「豆」なのだけど。
「恥をかかせるな」と言われたことを思い出し少し落ち込んだ。難しい。男の子というのは、とても難しい。
 そんなことを考えながら教室に入り]

 ……あ! ええと。

[当のフィリップに声を掛けられて、顔を赤くして俯く。考えこんでいたのが恥ずかしく思えて]

 ……理科。物理あるよ。はい。

[ぶっきらぼうにプリントを手渡し、そそくさと退散。]

(131) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[地学教室を出た後、廊下で首を傾げる]

んーどうしようかな。

[まだ探した方がいいのか、あるいはもう探さなくてもいいのか。
よく分からず、それでも何もしないのも気持ち悪いから、足は自然と>>1192向かい出す]

(132) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……あらへん!!

[どうやら勘は外れたようだ。放送室を諦めて、41:運動場 2:購買 3:焼却炉 4:昇降口 5:学食へ]

(133) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

お、サンキュー、リンダが理科系見つけてくれてたのか。
助かったぜ、数学は多分大丈夫だし、後はコイツさえ終わらせれば俺も晴れて自由の身だー!

[リンダに物理のプリントを貰って目前に迫る自由にテンションの昂りを抑えきれず叫ぶ

リンダがいつもの調子に戻った事に少しだけほっとしつつも、よそよそしい態度は特に気にしなかった]

(134) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

 違うよ。これは理科。
 ……いる?

[ポーチュラカにはゆるりと首を振った。おさげにしていない髪が揺れる。
 必要だと言われたら手渡し、残りは教卓の上へ。
 理科の山から化学、英語の山から英語Uと英語Wのプリントを取り、席に戻った。少し真面目に問題を解き始めてみる。]

(135) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そうなんですの?
わたくし……気分、優れなかったのでしょうか。

[説明されれば、自分が連れて行かれた日の事を思い出す。自分は平気だったのに、トニーが共に行っていた。となると]

もしや、トニー様を不快な想いをさせていて……優れない思いを……なんてことでしょう。
トニー様申し訳ありません!

わたくし、人の心の雉には疎くて……。

(136) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス


まさか、こんなところにあったりはしないよね。

[購買に辿り着けば、ふと気になって覗きこむ。
春休みのために通常営業はしていないようだ。
もしかしたら、部活動の生徒のために特定の時間は営業しているのかもしれない。
首を傾げながらも、探してみた41(0..100)x1]

(137) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―昇降口―

小学校の時は、靴隠しとか流行ったなあ……。

[感慨深げに呟きながら、靴箱が並ぶ昇降口をきょろきょろと見回す]

定番は、靴箱の上とか、靴箱の下とかやったけど……。

[呟きながら靴箱の段に足を乗せて、ひょいっと靴箱の上を覗いてみた61(0..100)x1

(138) 2011/04/08(Fri) 23時半頃

アイリスは、ちょっぴりめげそうになりながらも、再度。69(0..100)x1

2011/04/08(Fri) 23時半頃


ピッパは、ひょいっと屈んで靴箱の下も覗く。61(0..100)x1

2011/04/09(Sat) 00時頃


ピッパは、八つ当たり気味に、傘立てをちょっと蹴った。39(0..100)x1

2011/04/09(Sat) 00時頃


ピッパは、ちょっと心が折れそうになりながら、もう一度昇降口をぐるりと見回った。73(0..100)x1

2011/04/09(Sat) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[体育館の隅においた携帯が光る。光の色からメールのようだ。だが持ち主は全く気が付いていない]

…トニー?

[当ててしまった人があまりにもそっくりだったので一瞬、動きが止まった。]

そんなわけないよな…

[一緒に補習を行っていた彼がここにいるはずはない。再び試合に集中した]

(139) 2011/04/09(Sat) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

何かが……何かが間に合わへん気がする……!

[ちょっと泣きそうになりながら、昇降口を諦めて21:運動場 2:焼却炉 3:学食へ]

(140) 2011/04/09(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

うそ………!!

[メールの受信を告げる音。内容を確認して、瞳を瞬く。
未だ見つけられていない教科が自分の補習科目である社会だとそのメールで知る。
購買を探してみるも、どうもやっぱり自分は運にかなり見放されているような気がしてしまう]

ここにも、やっぱりないのかな……。

[祈るような気持ちで、三度目の正直で購買を探す51(0..100)x1]

(141) 2011/04/09(Sat) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

違うぞ!
あの時はほら、ポーチュが廊下で泡ふいて倒れてたから、気分が優れないかもしれない、つー事で保健室に連れてっただけだ。

[少し声を荒げてしまった。どうやったら心配してた、と言う事を伝えられるのだろうか。]

ん、とにかくまぁ…俺は大丈夫だ。
ありがとな。

[また、ポンポンと頭を撫でる。]

(142) 2011/04/09(Sat) 00時頃

【人】 漂白工 ピッパ

……もしかして。

[自分はプリントを何かに捧げると言っていたらしい。捧げるということは、もしかして]

焼却炉!?

[大慌てで走り出す]

(143) 2011/04/09(Sat) 00時頃

ポーチュラカは、リンダから話を聞けば>>135、メールを送信。

2011/04/09(Sat) 00時頃


ピッパは、息を切らしながら焼却炉にたどりついた。3(0..100)x1

2011/04/09(Sat) 00時頃


アイリスは、がっくりした。やっぱり運命の神様に見離されている気がする。

2011/04/09(Sat) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

もしかしてうち、もう燃やしたなんてこと……あらへんよね?

[恐ろしい予感にがくぶるしながら、今は火がついていない様子の焼却炉の蓋を開けた27(0..100)x1

(144) 2011/04/09(Sat) 00時頃

トニーは、リンダにひらひらと手を振り、「プリント、見つけてくれたのか。サンキューな。」と言った。

2011/04/09(Sat) 00時頃


ピッパは、色々手遅れになりそうな予感をしながら、燃やす予定の物品の山を見て回る。63(0..100)x1

2011/04/09(Sat) 00時頃


トニーは、俺もまた探しにいってくるかな。>>140 3

2011/04/09(Sat) 00時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そうでしたか……わたくしなどの為に……

[申し訳なさそうにを俯いた後]

わたくしも――大丈夫、ですわ。

[撫でられるがまま、笑顔を作って見せた]

補習、頑張りましょう、ね。

(145) 2011/04/09(Sat) 00時頃

ピッパは、「うち、どこに隠してんー!!」と叫びながら、ゴミの山を蹴り飛ばした。56(0..100)x1

2011/04/09(Sat) 00時頃


フィリップは、こつこつ地道に物理のプリントを埋める、進捗率は100%程

2011/04/09(Sat) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[購買の隣にある学食にも立ち寄って、おろおろしながら課題を探す]

……もう解く時間もそれほどない気がする。
どうしよう、どうしよう、どうしよう。

[何故見つからないのか、学食の中をぐるりと見回す85(0..100)x1]

(146) 2011/04/09(Sat) 00時頃

トニーは、購買の前に辿り着いた。90(0..100)x1

2011/04/09(Sat) 00時頃


ピッパは、「今から運動場に行ったら、見つかるやろか……?」75(0..100)x1

2011/04/09(Sat) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[しばらくすると光る携帯に気が付く。]

あ…携帯が…

[動きが止まる。そこへ狙ってきたボールが当たった。]

え…?
あぁ〜…やばいな。試合の途中だった。

[自陣には自身しか残っていなかった。100分以上の戦いは携帯の光により自陣の負けへと誘った]

(147) 2011/04/09(Sat) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 00時頃


ピッパは、がっくりと焼却炉の前でへたりこんだ。「うちは運に見放されてるわ……」

2011/04/09(Sat) 00時頃


フィリップは、数学と物理、各自22(0..100)x1%と56(0..100)x1%の間違いがあったので手直し

2011/04/09(Sat) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[メールの相手はアイリスだった]

「体調が良くなって安心した。俺は今、体育館だ」

[相変わらずの内容。メールは送信主へと飛んでいった]

(148) 2011/04/09(Sat) 00時頃

【人】 靴磨き トニー

ん…?

[購買の入り口横に備え付けられたゴミ箱を覗くと。
やたらと大きくて透明なビニール袋が目に入る。中身は、大量の紙の束だった。]

…もしかし…て?

[ゴミ箱から取り出して中身を出してみると。]

うおおおおお、プリントじゃねーか!!
なんでゴミにしてるんだよおおおお!!!

[思わず、絶叫してしまった。]

(149) 2011/04/09(Sat) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

 ……おめでと。

[喜ぶフィリップ>>134に呟いた。
 また一人補習仲間が減るのはちょっと寂しいな。でもまあいいか、フィリップとは部活でも会える……、と思い]

 そうだ……部活。

[辞めさせられるかもしれないと、思い出して、がっくり]

 ……取り敢えず問題を。

[不安を振り払い、英Uのプリントに手を付けた。解答欄は全部埋め、正答率は65(0..100)x1%といったところか]

(150) 2011/04/09(Sat) 00時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/09(Sat) 00時頃


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