48 追試と戦う村
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人
狼
墓
少
霊
全
トニーに1人が投票した。
ポーチュラカに1人が投票した。
テッドに6人が投票した。
アイリスに1人が投票した。
ヴェラに1人が投票した。
テッドを処刑するには畏れ多かったので、取りやめた。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
テッドが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、イアン、ピッパ、トニー、ポーチュラカ、フィリップ、リンダ、アイリス、プリシラ、ヴェラの9名。
ピッパは、リンダへの紙飛行機の効き目に驚愕した。
2011/04/07(Thu) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時頃
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電波? おれ、携帯はいつもアンテナ3本よ?
えっ、携帯って答え載ってるの?!どこどこ
[フィリップ>>1:320の言葉に何か勘違い。 ひたすら携帯をいじって、答えを探している模様。 けれどじーっとそのうち無言で画面を見つめだした。]
…海○王に、おれはなる!
[携帯コミックを読み出したようです。]
ねーねーフィリップはなにになるー? おれシャン○スがいいなーかっこいいよねー。
[まだ邪魔をする気らしい。]
(0) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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キチンの波、ジュグラーの波、コンドラチェフの波!!!
[電波を受信しながら(?)猛スピードでプリントを埋めていく。 物凄い速さで政経のプリントを仕上げ、英語Uの問題に入ったが]
……つか、れた。
[はた、と手が止まる。 荷物を纏めて。そのままふらふらとゴーホームした**]
(1) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時頃
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― 回想:教室 ― [質問をしてくるアイリス>>2:318には不思議そうな顔をして]
へ? 何言ってんだよ、偶数ってのはあれだろ、偶然出来た数字だろ? んで奇数が奇妙な数字だ。 どうよ、俺そこだけはちゃんと覚えてるんだぜ。
[偉く自信満々に胸を張った]
そうそう、少しでも科目減らしておいた方がいーぜ? 俺はどっちも計算科目だから教科書とか役に立たないけどな。 関数とか四則演算とか使える電卓が欲しいわ。
[足し引き割り掛けを四則演算と言う事すら知らないらしかった
そんなこんなで騒いでいる内にチャイムが鳴り、下校の時間になった――]
(2) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時頃
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リンダ、すごいわ……。 紙飛行機愛が高じたら、電波を受信できるようになって、あんな風にプリントもできるようになるんやろか?
[そんなわけはないが、今はそんなものにも縋りたい]
とりあえず、今日は時間切れやな。 明日こそ……。 ……だれかに、問題文を日本語に翻訳してもらお。
[だから、日本語です]
(3) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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―前日―
いや、俺の方が悪かった。 途中で食べるのを辞めてしまったから… 本当はもう少し食べたかった。 もちろん君の手から…
[口をぱくぱくしているアイリスを見て少し笑う]
どうした?
[ぱくぱくしているアイリスが可愛くて仕方がなかった。そこへチャイムが鳴る。]
帰るか?
[一言聞くと帰り支度を始めた]
(4) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時頃
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あー、チャイム鳴ったー。
[結局ろくに課題も進まず。 フィリップには言いっぱなしで、帰り支度を始める。]
今日の晩御飯は何にしようかなー。 目玉焼きハンバーグ、スパゲティ、ロースとビーフちきーん。
[夕食当番らしい。]
(5) 2011/04/07(Thu) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時頃
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―翌日―
腹が減っては戦はできぬ! 今日のおやつは苺大福やで!!
[教室へ入るなり、ばばーん!と苺大福の入ったパックを掲げた]
お茶代も馬鹿にならへんからな、今日はお茶も淹れてきた!
[苺大福と反対の手で、魔法瓶の水筒をばばーん!]
これでバッチリや!
[追試をピクニックかなんかと間違えてませんか]
(6) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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―前日―
>>2:318 本当に大丈夫なのか。 アイリスに言われると、何だか自信がでた。
[プリシラのプリントを見たアイリスの反応に大いに喜んだ。 特進の人に「大丈夫」と言われると何でこう安心するのか。 まあ、3割回答するのに2日かかったら全部終わらせる頃には春休み半分終わってしまうことには気がついてないけど。
そこでチャイムが鳴り、その日はそのまま帰宅した**]
(7) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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― 翌日 ―
ふぁ・・・・・・。 あー、かったりぃ、あんだけ頑張っても終わらないとか。 もう春休みないようなもんだなコリャ。
あれ以上埋めるのマジ無理だし。
[肩をがっくりと落としながら廊下を歩く]
(8) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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―前日―
1人で食べちゃって、ごめんね。 あのね、今度……お詫びにね、その……アイス食べに行く?
[もう少し食べたかったと聞けば、申し訳なさそうにしゅんとする。 最後に聞こえた言葉はばっちり聞こえたけれども、聞こえなった振りをした。 もっとも表情にすぐ出るタイプだから、動揺していることに気付かれたかもしれない]
ど、どうしたって………!!そ、それがあなたにとって普通のこと?
[平然と笑う様子に少しだけ不安が募る。 こんな行動ばかり取っていたなら、他の女の子が期待してバレンタインにチョコを持って行った理由が分かる気がする]
あ、うん。帰るけど。
[結局自分の補習は何一つできなかった。 帰り支度をしながら、先ほどフィリップから聞いた奇妙な数と偶然な数の彼の中での区分けはどうなっているかぼんやり考える。 ちょっとその考え方がつぼにはまったらしい]
(9) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時半頃
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―翌日―
ぎゃー!!!! 寝坊したー!!!!!
[叫び声は、一軒家に響き渡ったとかいないとか。 うるさい!という言葉とともに、すこーんと頭に目覚まし時計がヒットする。まだ眠ってる母親(共働き本日休日)のものだ。]
ゾーイ、ゾーイごめんね? にいちゃん今日もがっこなんだよ。朝ごはんはちい兄に頼んでね。 わー泣かないで!夜はにいちゃん作るから!課題早く終わるようがんばるね!
[だばーと泣き出す妹に、わたわた。 とりあえず制服のネクタイもしめないまま、家を飛び出す。]
(10) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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うおおおおおおおおおお!!!!!!
[叫びながらチャリンコを全力で漕ぎ出した。 誰かすれ違ったかも。]
(11) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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[しばらく黙りこくっていると、チャイムが鳴り響く。]
……あ、あのさ。
[意を決したように。]
…あの。 こんな時に言うのは、なんだけど…。
[息を吸い込む。]
俺…俺、さ。 君の事……、好き、なんだ。 良かったら…さ、えっと。付き合って、もらえない、だろうか…?
[ぼそぼそ、と呟く。交換日記をしたときから、気になっていた。 ようやく、それを伝えられた気がする。]
…いきなりこんな事言ってごめん。迷惑…だったよな。
(12) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時半頃
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― 教室 ― おはよー、さん。 さー今日も楽しい補習の時間だー。
[半ばヤケクソ気味に笑いながら席についた**]
(13) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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あ、おはよー。
[ヤケクソの笑み>>13に、朝からテンションの高い笑みを返す]
あ、これ今日のおやつな。 ……それで、ものは相談やねんけど。
[フィリップに苺大福を差し出しつつ]
数学のプリント、わりとできたんやろ? その、うち、そもそも問題が翻訳できひんねん。 あの、数学の問題、日本語に翻訳してもらえへんやろか?
[あれだけ目の滑る問題文は、もはや日本語ではないと思い込んでいた。 文系の自分が、日本語が理解できないということはないはずなのだ]
(14) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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―帰宅途中― [家は逆方向だけれども自転車を引いてスピードを合わせる]
アイス…いつ行く?
[突然話し出した。どうやら教室での会話の続きらしい。]
それと… 行きでも帰りでも良いんだが、これから先、一緒に…
[なんて言って良いかわからず黙った]
(15) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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―教室―
うおおおおおおお!!!
[教室に入ったとたん、周りに目もくれず、 プリントを取り出すと猛スピードで取り掛かり始める。 全ては可愛い妹のため。]
いふは過去形過程砲過去、過去はすぎるよ当たり前じゃんなんでIf was I と If had I been?!
[妙に発音だけ良かった**]
(16) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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イアンは、たぶん意気込みだけであまり進まない**
2011/04/07(Thu) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 00時半頃
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―帰宅途中― [帰り道で、ヴェラと歩きながら、常に周囲に気を配る。 迷惑をかけたくない一心で、自然と表情は強張り、口数も少なくなる]
え、あ…アイス?いつでもいいけど。春休み終わってからでもいいし。そんなにアイス好きなんだ。
[突然話しだされて、強張っていた表情が少しだけ柔らかくなる。微笑ましそうにヴェラを見つめる]
えっと。えっとね……そ、それは。その…もう少しゆっくり考えた方がいいと思うな。
[一緒にと言われた言葉。少しだけ考え込むように口を閉ざす。 今日一緒に帰って、同じことを言ってもらえるとは思えない。 黒猫が大行列で目の前を横切り、鞄の紐が切れて中身をぶちまけたことなんて些細なこと。 階段から落ちそうになること4回、車にひかれそうになること2回、何もないところで躓くこと5回。 表情に悲壮感は漂うけれども、ここまではまだ順調な方だった]
(17) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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ピッパは、苺大福にかぶりつきながら、今日もプリントにとりあえず名前だけは書いた。**
2011/04/07(Thu) 00時半頃
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きゃ……わ、わ、何で、何で。
[何故かカラスに襲撃されたり、電信柱に思いっきりぶつかりそうになったりしつつ。 さて、運動神経の良い彼がどれほど巻き込みそうになったかと言うと35(0..100)x1%くらい。 命の危険には1回遭わせていたかもしれないが、自分のことで精一杯。 もしかしたら、ヴェラに助けてもらってその程度の回数で済んだのかもしれない]
…………ご、ごめんね。落ち着きが無く………きゃっ!
[運悪くか誰かの悪戯か工事中の看板が外されていたらしい。 そのままマンホールの蓋があいていて、落ちそうになるも 1.落ちてしまう 2.何とかこらえる2 ]
(18) 2011/04/07(Thu) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 01時頃
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―帰宅途中―
アイスが好き…というか甘い物が好きなんだ。
[言い切った後に「はっ」と我に返り顔が赤くなる。恥ずかしそうに横を向いて少し黙った]
ゆっくり…か。
[残念でならなかった。少しでも一緒にいたかったからだ。横切った黒猫の可愛さに目を奪われ、中身をぶちまけた際には一緒に拾った。階段から落ちそうになった時は受け止め、車にひかれそうになるアイリスの腕を引っ張りかばうように抱きしめた。5回目に躓いた時には自転車の後ろに乗せようとも考えた。だが一緒にいて飽きなかった]
(19) 2011/04/07(Thu) 01時頃
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[カラスに襲撃された時は全てのカラスを威嚇した。電信柱にぶつかりそうになり横に歩いているアイリスの肩を抱き、自身の近くに引き寄せた。]
なんで謝る?
[そう言った瞬間にマンホールに落ちそうになる。]
危ない!!
[引いていた自転車から手を離し、落ちる瞬間に強く引き寄せ抱きしめた]
(20) 2011/04/07(Thu) 01時頃
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私も大好き。幸せになるもん。 甘い物食べたくなったら、いつでも誘って。お店たくさん知ってるから。
[恥ずかしそうにする様子に男の子で甘い物好きはあまり言いたくないのかなと、その話は打ち切る]
ごめんね、本当にごめんね。
[鞄の中身をぶちまけて拾ってもらった時には不安そうに謝り]
………?わ、わ……えっと、わぁあ!
[受け止められるのはともかく、抱きしめられれば、流石に驚いておもいっきり1度目は車道に突き飛ばそうとしてしまったり]
…きゃ、わ、……ッ…!
[躓かないようにと地面ばかり見ていたら、電信柱に思いっきり頭をぶつけそうになったり、とにかく散々だった]
(21) 2011/04/07(Thu) 01時頃
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[歩けば歩くほど、もう申し訳なさの方が募って仕方が無い。 飛んで行くカラス達のように自分も逃げ出したい気持ちでいっぱいだった]
……だって、だって。 こんなに、迷惑かけているのに……。 本当ね、私1人で大丈夫だから。だから、もう帰っても…
[しょんぼりしながら、そう言った後、マンホールに落ちそうになる]
………っ…!!!
[抱きしめられたのはこれで何回目?と数える余裕があるわけもない。 思わず息を飲んで、だけど少しだけ怖かったから無意識にしがみつくように両手でヴェラの服をぎゅっと掴んだ]
ごめんね……あの、大丈夫、だから。 あの……自転車が……
[視線を一度自転車に向けて、自分より身長が高いヴェラを見上げた]
(22) 2011/04/07(Thu) 01時頃
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嬉しいな。 どうも一人で行く気にもならないからな。 君が一緒に行ってくれるならありがたい。
[数回試みたが、男が一人で店に入ることは最後まで出来なかった。マンホールに落ちそうになるアイリスを思わず抱きしめた。怖かったのか自身の服を掴むアイリス。視線を向けると目が合った]
大丈夫か…? 自転車なんてどうでも良い。 君の方が心配だ。
[抱きしめたまま心配そうに見つめた]
(23) 2011/04/07(Thu) 01時半頃
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うん。いつでも誘って。 今までは休日は勉強してることの方が多かったから、わりと時間あったの。マネージャーの仕事がどれだけ忙しいか分からないけど、部活帰りでもいいし。
[そんなことを話せていたうちはまだ良かった。 マンホールに落ちなかった今、安心していいはずなのに、 マンホールの下に落ちて4時間独りぼっちだった記憶が甦る。 電波も微弱で携帯も繋がりにくく、誰にかけていいかも分からなかった。 服を持つ手が僅かに震える]
うん、大丈夫。だって、ほら…今回は落ちなかったもん。 自転車は大事だわ。傷とかになってないといいけど。
私なら、おかげさまで本当に大丈夫。
[見つめられれば、距離の近さを感じてしまい、少し頬が染まる。 安心してもらうために無理に笑んだ]
(24) 2011/04/07(Thu) 01時半頃
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― 保健室・回想 ―
辛いところ、ですか?
[トニーに心配されているらしい>>319ということに気付いていないのか、不思議そうに首を傾けた]
辛いというのは、痛いことでしょうか。悲しいことでしょうか。 だとすれば、わたくしは辛くはありませんわ。
[撫でる手へ、上目遣いでその手首を眺める。70以上なら感情に変化有り29(0..100)x1]
(25) 2011/04/07(Thu) 01時半頃
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休日に勉強か?勉強家だな。 あぁ。君がマネージャーになったら部活が終わるのも一緒だ。 帰りに行こう。
[部員になんて言われるかわからなかったが構わなかった。]
今回はって… 前は落ちたのか。俺は君から目が離せない。
[アイリスの頬が赤く染まる。無理に微笑んでいるのがわかる。]
俺は君の傍にいて支えたい。
[僅かに口元が動いただけだった]
(26) 2011/04/07(Thu) 01時半頃
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― 保健室・回想 ―
特に、変わりはありませんわ、ふふふ。 御心配して下さっているのですね、有難う御座います。トニー様。
[撫でられるまま、目を細めて微笑んでいると、チャイムの音。 今日の下校時間を告げる音が響く中、意を決したような声で
彼の言葉>>12をその耳で、拾った]
わたくしも、トニー様のことは好きですわよ。 ピッパ様も、駄アイリスも、 昨日初めて知り合ったのにこんなにわたくしに良くして頂いて……
[そこで一度、言葉をきった]
(27) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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夢を叶えるためだから。勉強は好きだわ。 今の自分に必要なことだもん。 甘い物食べに行くのは本当に楽しみ。たまには、新しいお店を開拓するのにも付き合ってくれると嬉しいな。
[本当は補習に出るよりも家で勉強した方が効率が良いタイプ。 家に帰ってからも、もちろん勉強するつもり。 にこにこ笑いながら、楽しそうにヴェラに話す]
えっと。前回は…3カ月前だったかな。 あのね、周りに私みたいなタイプがいなかったから、心配してくれてるだけじゃないかな? 大したことないの。だから、気にしないで。
[真っ直ぐに見つめられて、困ったように視線を逸らす]
気持ちはね、本当に嬉しいの。 でも……私は私のせいで誰かが傷付くのは見たくないから。
[それは建前。本音を隠して、ヴェラを再度見つめ、儚げに微笑んだ]
(28) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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あの教室にいる中では…… ソフィヤ様は、わたくしと係わり合いがある関係ですの イアン様は、わたくしを嫌ってくれないでいてくれますの。 リンダ様も、わたくしから距離をおかないようにしてくれてますの。 そしてヴェラ様、プリシラ様、それにフィリップ様やテッド様でさえも……
とても、幸せなことですわ。
[そこで、目を動かしてトニーを見る]
トニー様は今、幸せですか? 満ちていますか? 安らげておりますか?
[窓が開いているのか、白いカーテンが風に舞い、音を立ててたなびいている]
(29) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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勉強が好きだなんて、俺には言えないセリフだ。 随分と沢山店を知っていそうだな。 俺で良ければ付き合う。 俺も行きたいしな。
[勉強は得意ではないがやれば出来る。ただやらないだけ。楽しそうに笑う彼女を見ているだけで楽しくなる]
? そんなことはない。 俺は君だから心配しているんだ。
[どうしたら信じてくれるんだろうと少し悩む]
私のせいって自分を責めるな。 たまたまだ。自分を責めて何になる。 俺にはそんなこと関係ないんだ。
[辛そうに言うと抱きしめる腕に力が入る]
(30) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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幸せ…か。
[考えた事も、なかった。 その時その時に馬鹿騒ぎ出来れば、それで良かった。]
俺…は…。
[言おうとして、言葉が止まる。 胸を張って満ち足りている、安らげているとは言えなかった。]
……。
[言葉に、詰まってしまった。]
(31) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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わたくしは、 トニー様がそうであるだけで、わたくしが幸せになれますの。
[...は指を組み、無言でトニーの前で11秒ほど、祈りを捧げると、立ち上がる]
今日は、帰りましょう。下校時間ですわ。
[澄んだ声。歪みのない表情で、...は微笑んで見せた]
迷惑だなんて、とんでもありません。 とても、嬉しかったですわ。 本当に、有難う御座います。トニー様。
(32) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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…そうだな、もう下校時間だ。 帰ろうか。
[そう言って、笑った。]
なんか、変な事言っちゃったな。 忘れてくれ。
[それから、「あ」と間抜けな声を上げて。]
カバン、教室だった! ポーチュの分も取ってくる。
[と言って、教室に向かって走り出した。]
(33) 2011/04/07(Thu) 02時頃
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私の今の成績でもまだ不十分だもん。あなたにとっての野球が私にとっての勉強だっただけ。 お店巡りは趣味なの。リンダとも昔はよく一緒に行ってたなぁ。今は少し忙しくて行くことができなかったけど、春休み中に行く約束したし。 甘い物食べて、ゆっくりするのもいいけど。誰かとね、お喋りするのが、楽しいの。
だから、あなたも一緒に行こうね。約束。
[微笑んで頷く。それがデートの約束に近いことになっていることには気付いていても、あえて見ないふり。 今の関係を問われても、少しだけ困ってしまうから]
私だから…??それは、私が可哀想だから?
[悩む様子に小さく首を傾げて、不安そうに見つめる]
あなたはいい人だわ。 きっとね、傍にいたら…ううん、傍にいなくても。 好きになってしまいそうになるの。
それはね、怖いの。すごくすごく怖いの。
[抱きしめる力が増すのが分かる。自分もまた掴んでいた服をぎゅっと握ってしまう。泣きそうな瞳でヴェラを見つめて、すぐにまた目を伏せた]
(34) 2011/04/07(Thu) 02時半頃
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― 教室 ―
ずるずるずる…… ずる…
[何かを引き摺るような音が廊下に響いたかと思うと、ドアが開いた]
「おはようございます皆様、本日もお日柄がよく」
[寝こけている...の両脇を抱えながら黒子が二人。そのうちの一人が初老の男性の声のまま挨拶をしていた]
「まあまあ、どうしたのかしら。 空はあんなに青いのに、雲はこんなに白いだなんて……えへへ、普通の事ですわね。てへりこ」
[周りからどう思われていようが、寝ている...を黒子二人で引き摺ってその席に座らせた]
「さあて、今日こそ補習、終わらせてしまいますわん♪」
[...の手を取って、ペンを握らせてプリントを開始しようと*していた*]
(35) 2011/04/07(Thu) 02時半頃
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どうやらそのようだな。 お互いに…頑張ろうな。
リンダが?あいつもそんな趣味があったんだな。 確かになにもしていなくても、人と話すのは楽しい。 俺はこんなんだけど…これでも人と話すのは好きなんだ。
わかった。約束な。絶対に行こう
[リンダはクラスは違えどもお互い顔見知りだ。口数は少ないが人と一緒にいるのは嫌いではない。もちろん隣にアイリスがいれば更に…]
(36) 2011/04/07(Thu) 02時半頃
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違う。 俺は君が…アイリスが好きだからなんでも気になってしまうんだ。
[不安げに見つめる瞳、目には自身が映りこんでいる]
なにが怖いんだ。言ってくれ。 言ってくれなきゃ俺はわからない…
[どうしていいかわからず、何も出来ない辛さで顔が苦痛に歪む。人目も憚らず抱きしめる腕に力がより入る**]
(37) 2011/04/07(Thu) 02時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 02時半頃
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[はぐらかされた、と言う事は。]
…はー、ふられたか。
[一番予想のつく答え。 好きになった子から振られるのはこれが6目なので、もう慣れてしまった。]
…カバン、何処だったかな。
[6分くらい彼女のカバンを探し回った。**]]
(38) 2011/04/07(Thu) 03時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 03時頃
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リンダはどうだろう。 私が行きたがるから、付き合ってくれてるのかも。 いつもね、色んな話聞いてくれるんだ。リンダには何でも話してたなぁ。 中学校の時からの大事な友達なの。
[リンダのことを語る時は色んな思い出を懐かしむように瞳を細める。 元々隠し事をする性質ではないけれど、それでも嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、辛いこと…中学校時代、全てを一番に話していたのはリンダだ。 ヴェラの件だって、話したい。だけど、これがどういう類のことか自分でもよく分からない。 嬉しかったり、悲しかったり、楽しかったり、辛かったり。気持ちの整理が上手くできない]
うん。ありがとう。楽しみにしてる。 そのためには、やっぱりまず補習だけど。
[課題を今日はついに出さなかった。きっと解きにかかれば、すぐ終わる。 だけどそれをしようとしないのは、心残りがあるから**]
(39) 2011/04/07(Thu) 03時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 03時頃
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何で、嫌いにならないの? 今日がたまたまじゃないもの。いつもこんなことが起こるの。 もしかしたら、今日はこの程度で済んで運が良かったかもしれない。 こんなのが毎日続けば、好きって気持ちが続くわけ……ない。
[何度も告げられた好きと言う気持ち。 今のその気持ちを疑ってはいない。だけど、今後は……? そこをどうやって信じればいいか分からない]
ずっとなんて、ありえないもん。 だから、私は………もう、恋をして誰かを傷つけたくないし。 それにね。それに……私がね、傷付きたくないの。
[苦痛に歪む顔。自分がそんな顔をさせたのだと、心が痛む。 より強く抱きしめられれば、衣服を掴んでいた手を離して、その胸をそっと押す。 もっとも無理やり振り払う程の強さはない]
もう、……帰らなきゃ。
[空に一度視線をやって、腕時計を確認し、ぽつり呟いた**]
(40) 2011/04/07(Thu) 08時半頃
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[苺大福を片手に頼みごとをするピッパ>>14を見て]
お、サンキュ。
いや、別に出来たってわけじゃないけどな・・・・・・。 ってか出来てたら今日もここにいるわけがないし・・・・・・。
って、待て待て。 日本語だろ、問題文は。 流石に俺でもそれぐらいは分かるぞ。
ってかどの部分がよくわかんねーのかプリント貸してみ。 一緒にやればちったあ捗るかもしんねーし。
[苺大福をほおばりながらピッパのプリントを要求した]
(41) 2011/04/07(Thu) 09時頃
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― 今日:教室 ―
―――――お早う、諸君。 今日もいい補習日和じゃないか!!
[ドアをバン!と開け放ち、高らかに笑った]
(42) 2011/04/07(Thu) 10時半頃
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[明らかに常日頃のリンダとは様子が違った。 常におさげの髪はポニーテール。制服は普段通りにきっちり着ているが、その上に何故か黒のマントを羽織っている]
ふはは! ふはは! ふはははははー!!
そうともいい補習日和さ、だがな。 補習なんてこの僕がさせないさ!
この「赤点の守護者《ザガードオブレッドスコア》」リンダ様が!!
[アイリス[[who]]のプリントを紙飛行機に仕立て、窓から飛ばす]
(43) 2011/04/07(Thu) 10時半頃
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よく飛ぶなぁ! はっはー!!
[紙飛行機を眺めて仁王立ち。 周囲に何かツッコまれようともお構いなしに、教室中の紙という紙を紙飛行機に仕立てはじめる。その作業は7秒に26機作るペースだ]
はっはー!いい気分だね!! 補習なんてやめちまうが良いさ!はっはー!!
[かばんの中から覗くのは「象牙の書」**]
(44) 2011/04/07(Thu) 10時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 10時半頃
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― 今日・教室 ― [のろのろと補習に向かう。寝不足で仕方なかった]
……おはようー。ふぁ……
[教室の扉を開いて、皆に挨拶。小さく欠伸をして、瞳を擦る]
自分の補習、いいかげん進めないと。
[色々と集中できていない。そういう時は1つ1つ終わらせていくべき]
…………にっがーい。
[気合いを入れるべく普段飲まないブラックコーヒーを飲んで、眉を寄せる。 眠い頭を必死に働かせて、世界史の問題を解き進める。 リンダがやってきたのは81(0..100)x1%解き終わった頃。正答率は2割くらい]
(45) 2011/04/07(Thu) 12時頃
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[順調に問題を解き進められたように思う。あともう少し。 もっとも、解答欄ずれなんて序の口。途中から、ところどころ眠気から解読不可能なほど文字が踊り始める。 記号で答えるところを文章で答え、単語を入れ込むところを数字を入れ込み、年号を答えるところにはご丁寧にごろ合わせの方を入れ込む。 ぱっと見には、順調に解いている]
………?あ、おはよう。リンダ。
[いつも通りの挨拶をしつつ、小さく瞬く。 髪型が違っていたり、黒のマントを羽織っていることをイメチェンしたのかなと思うくらいに頭は働いていない。 見た目だけではなく、性格も変わっているがたまにはいいかなとのんびり思った]
(46) 2011/04/07(Thu) 12時半頃
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え、え、えええええ?
[ぱっと見には順調に解いているように見えたからだろうか。 プリントを奪い取られ、紙飛行機を仕立てられる]
わ、わ、待って!!
[窓から飛ばした後に手を伸ばしたところで、既に紙飛行機は飛んで行った後。 楽しそうなリンダの様子を見れば、文句も言えない]
あ、リンダ良かったらこれも。
[7秒に26機も作れば、紙なんてすぐ尽きる。善意で近くにあった紙の束を渡して、紙飛行機を折って貰う。 それがアイリス[[who]]やポーチュラカ[[who]]の補習の課題であることには全く気が付いていない**]
(47) 2011/04/07(Thu) 12時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 12時半頃
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うちに比べたら素晴らしく出来てるわ! 何しろうち、名前書いただけやしな!!
[フィリップ>>41に胸を張って返事する。比較対象が酷すぎた。そして何の自慢にもならないのに、何故そんなに堂々としているのか]
はっはっは。何言うてるん。面白い冗談やなあ。 こう見えてうち、文系科目は得意やねんよ? 日本語やったらわからへんはずないやん。 あんなに目を滑る問題文、日本語のはずあらへんわ!
[問題文は日本語、という言葉は笑い飛ばした]
(48) 2011/04/07(Thu) 12時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 13時頃
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[プリントを貸すように言われると、頷いて自分の席に取りに行く。名前だけ書かれたそれを手にとって、フィリップの席へ行こうとした時、リンダがやってきた>>42]
あ、リンダ。おは、よ……? ど、どうしたん?
[いつもと明らかに違う様子>>43に、ぽかんと口を開ける。ポニーテールはよく似合っていた。それだけなら春らしいイメチェンといえたのだが、黒マントは明らかにおかしい]
補習のストレスで、どっかの線が一本切れてもうた……!?
[呟きながら、この豹変っぷりは一本どころではないかもしれない、と戦慄する]
(49) 2011/04/07(Thu) 13時頃
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ああっ!?
[リンダの紙飛行機作成スピード、7秒に26機。瞬く間に教室のプリントというプリントが、紙飛行機へと変貌を遂げ、その魔の手は自身の手にしているプリントにも及んだか]
リ、リンダ! 同好会員として、紙飛行機早折りトレーニングは立派な心がけやけど、ちょっとやりすぎや――――! せや!
[何を思ったか、そこでフィリップの方をきっと向き]
今のリンダを止められるのはフィリップしかおらへん! 何でもええから何とかするんや!
[酷い無茶振りで丸投げた。本人的には気を利かせたつもり、かもしれない]
勘違いから始まる恋も応援せなあかんしな。
[>>1:277の思い込みはまだ続いている様子。二人には聞こえないように、ぼそぼそ]
(50) 2011/04/07(Thu) 13時頃
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ピッパは、アイリスの課題だったものが、青い空を飛んでいくのを見守った。「よう飛んだなあ……」
2011/04/07(Thu) 13時頃
ピッパは、アイリスに、なくなったプリントの代わりに苺大福を握らせた。**
2011/04/07(Thu) 13時頃
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[いつもと違うリンダの様子にぽかんとしつつ。 ふと重要なことを思い出す。]
ああああああああああ!!!! どうしよう、おれテストの裏に夢書いてない!!!!
明日とどかないよ!
おれの夢ー。 おれの夢ー?
うーん、うーん、うーん。
…ペンギン?
[どこからペンギンが出てきたのだろう。]
(51) 2011/04/07(Thu) 13時頃
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イアンは、テストの裏に書く夢を必死に考えている
2011/04/07(Thu) 13時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 13時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 13時頃
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お互い色んなことを話しているんだな。 心を許せる人がいるということは大切だ。良い友達を持ったな。 俺にはいたかな…そうゆう奴。
[しばし考え込む。しかし課題という単語にピクリと反応をする]
課題…か。嫌なことを思い出させるな。
[今の時間が楽しくて、忘れていた。自身はまだ一枚も終わらせていないことに気がつく。今日は頑張ろうと思ったが結局出来ずに終わっていた。]
(52) 2011/04/07(Thu) 14時頃
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君は変なことを聞くな。 俺から言わせてもらえば何故それだけで嫌いになる?
過去に何があったかは俺は知らない。 もしかしたら君が1日で終わった相手は、このことが原因だったかもしれない。 ずっとこのことを心配していたよな。トラウマになっているのか…?
[アイリスが必死に「気をつけて」と言っていた意味…もしかしたら過去に1日だけ付き合ったと言っていた人が原因なのではないだろうか。]
…無理に話そうとしなくて良いからな?
[ほじくり返すつもりは毛頭ない。辛い思いをしているなら尚更だ。]
そんなことで終わる恋なら、それは恋ではない。 だが俺はこれも含めて君が好きだ。危ない目に合ったら今みたいに助ける。 ほっとけないんだ。これから先もずっと…
[相当傷ついたのだろう。なんて言葉をかけて良いかわからない。ただ自身は精一杯、好きということと、そんなことで嫌いにはならないと言うことを伝えるしか出来ない。抱きしめていた身体がすっと離れた。黙って受け入れるしかなかった。]
帰ろう。
(53) 2011/04/07(Thu) 14時頃
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[無事に家まで送ると「それじゃあ」と言って自転車に乗った。家まで大体8分。一応送った方かなと携帯を取り出し]
「今、家に着いた。」
[それだけ打つと送信ボタンを押した**]
(54) 2011/04/07(Thu) 14時頃
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ピッパは、ヴェラはアイリスに教えてもろて、問題文翻訳できたんかなあ……なんて、ぼんやりと。**
2011/04/07(Thu) 15時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 15時頃
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―翌朝・教室―
ういーっす。
[いつも通り登校。さっさと終わらせてみんなでカラオケ行きたいな、なんて思いつつ。 今日も政経のプリントに向かう。 この一枚が終われば、ついに開放される。]
ああ…長かった補習生活…。 辛かったぜ…。
[しみじみと呟きながら、最後の空欄を埋め。]
でき、ったー!!!!!
(55) 2011/04/07(Thu) 17時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 17時半頃
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[三枚のできあがったプリントを机の上に並べて、ご満悦の表情を浮かべる。 と、そこにリンダが登校>>42。]
お、ようリンダ…ってどうした? なんかいつもと印象違うから…ってえぇぇぇ!?
[いきなり、アイリスからプリントを奪い取り>>43、紙飛行機にして飛ばす。]
ちょっ、リンダ!?
[教室中の紙と言う紙を飛行機に改造するリンダ。当然ながら自分のプリントも含まれていて。]
(56) 2011/04/07(Thu) 17時半頃
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なっ!!何をするだァーーーーーッ!!ゆるさんッ!!
[解き終わったプリントを紙飛行機にされてしまった。 ……つまり、補習続行である。]
あっ…あああ…俺の…俺の努力の結晶……。 くそっっ!!
[こうしちゃ居られない。急いで教室から飛び出し、紙飛行機が飛んでいった方向に向かって走り出した。]
(57) 2011/04/07(Thu) 17時半頃
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トニーは、がむしゃらに走った。そして、階段の一番上から転げ落ちた。**
2011/04/07(Thu) 17時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 18時頃
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― 教室 ―
「くくく……やはりリンダ殿では荷が重かったようですな」
[眠れる...を支える黒子の一人が、リンダの様子>>44を見つつ哄笑するも]
「執事長。御嬢様のプリント>>47も風と共に去って、白い雲のようになりましたが宜しいので」
[もう一人の黒子がボソっと突っ込んだ]
「リンダ殿の身に迫る事態の前には些事であろう」 「今日補習が終わる方に賭けていないのですね」
「……くくく」 「あ、ゴマカした」
(58) 2011/04/07(Thu) 18時半頃
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[プリントをさっと奪い取った後。 驚くアイリスににっと笑い、人差し指を唇の前に立てる。さらっと紙飛行機を折り上げて窓の外にそぉいっ!]
まだだ……、まだ足りないっ!!!
[教室中の紙という紙を集め始める。 差し出されたポーチュラカとアイリスの課題>>47や教壇にあったプリントでは飽き足らず、今度は皆が解いているプリントを手当たり次第奪い始めた]
(59) 2011/04/07(Thu) 18時半頃
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はっはっはー!!参ったか!!
[政経の課題を奪われ怒るトニー>>56に仁王立ちで高笑い。 ひょいっと逃げて。少し距離を置いた場所から、トニーに向けて作成したばかりの紙飛行機をそぉい!!
fortune勝負!果たしてトニーの頭に紙飛行機はヒットするのか!?78(0..100)x1]
(60) 2011/04/07(Thu) 18時半頃
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[リンダのことはフィリップに任せた(押し付けた)。さて、ではこちらは、先生に追試のプリントをすべて紛失したとでも報告に行こうか]
……いや、それは貧乏くじのような気ぃするわ……。
[あれだけ大量にあったプリントを何故すべて失くしたのか、追求されるに決まっている。馬鹿正直に説明したら、紙飛行機同好会の未来は暗い]
せやけど、プリントないと困るし。 うーん……。
[うなっていると、ドアが開く音>>35]
あ、おは……。
[反射的に顔を上げて挨拶をしようとして、硬直した]
ポ、ポーチュラ、カ……?
(61) 2011/04/07(Thu) 18時半頃
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リンダは、説明しよう!fortune勝負とは[fortune]を振って出た数字が大きいほうが勝利する戦闘である!
2011/04/07(Thu) 18時半頃
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捕まえられるものなら捕まえて御覧!
[捕まえようとするものがいれば、はーっはっはっはー!と笑いながら教室内を走り回る。 ピッパの手元からプリントをさくっと奪い取り>>50]
いーややめないね、お頭ぁ!
[走り回りながら、手の中で紙飛行機に折り上げていく―――!!]
(62) 2011/04/07(Thu) 18時半頃
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僕ぁ、赤点の守護者《ザガードオブレッドスコア》!!
補習クリアだなんて、この僕が許さないっ!
いざ、 尋 常 に 勝 負 っ ! ! !
[手にした紙飛行機を9機、 一気にトニー[[who]]に向けてそぉいっ!!]
(63) 2011/04/07(Thu) 18時半頃
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「ズルはいけませんよ、ズルは」 「さては今日に賭けておるな」 「なんのことやら」
[黒子の一人が、その場から脱兎の如く、離脱していった。プリントを*回収に行ったらしい*]
(64) 2011/04/07(Thu) 18時半頃
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[いやいやいや、いくらポーチュラカの口調を真似してても声がおじいさんやし!と突っ込みたいのにつっこめない]
え、えーと……。
[どう見ても意識を失っているポーチュラカ。教室の中で存在感がありすぎる黒子。どうしたものかと戸惑うが、はっと気づいた]
……もしかして、昨日倒れてた後遺症!?
(65) 2011/04/07(Thu) 18時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 18時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 18時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 18時半頃
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あのっ! ポーチュラカ、やっぱり昨日頭かどっか打ってたんですか!? それで意識がないとか……。
[紙飛行機が乱舞する>>63中、あまり忍ぶ気のなさそうな(だって喋り捲ってるし)黒子>>64に話しかける]
あ、これ、よかったらどーぞ。
[苺大福も差し出してみた。ポーチュラカ、食べられなさそうだし]
(66) 2011/04/07(Thu) 18時半頃
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「違いますわ、ビッバ様。じゃなかったピッパ様。 わたくしは、よいしょっと……ほら、こんなにぐぐぐ、げ、げんきですわ」
[後遺症かとの呟き>>65に、残された黒子の一人が、ぐったりとした...の身体を担ぐようにしながら、手足をばたばた動かしている]
「で、でも少しばかり腰……じゃなくて疲れましたわ。座らせていただきますね」
[ずるずると引き摺って、椅子に座らせる]
(67) 2011/04/07(Thu) 18時半頃
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「ありがとうございますわ、ビッパ様。ぐぬぬ」
[黒子は、...の手を使って苺大福を奪い取る>>66と、無理矢理その口に押し込んだ]
「まあ、美味しい豆大福」
(68) 2011/04/07(Thu) 19時頃
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いやいやいやいやっ!! それはやばいですって! 窒息しますって!!
[黒子に差し出したつもりの苺大福は、ポーチュラカの口に押し込まれた>>68。さすがのポーチュラカでも気道を塞がれれば死んでしまうんじゃないだろうか]
それに、豆大福やないです! 苺大福です!
[むしろ存在感ではこの教室1なのに、あくまでもいないものとして振舞う黒子に、ちょっと泣きたくなってきた。 でも、こだわりのお菓子なので、きっちり訂正はしておいた]
(69) 2011/04/07(Thu) 19時頃
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「む……そなたはっ。ゴホン、いや貴方様は」
[ペンギンに悩むイアンの元>>51へ向かうと]
「――イアン様。御機嫌よう」
[質の悪い腹話術人形のように、ポーチュラカを引き摺って挨拶する黒子]
「時代は今、ヒーローを求めておるのです。さあ、今こそっ。彼女を救えるのは貴方様だけなのです。わ」
[指し示す先はリンダ>>63。ピッパの言葉>>50に対して、こちらは何故かイアンを炊きつけていた]
(70) 2011/04/07(Thu) 19時頃
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「失礼しましたわ、ピッバ様。苺大福ですわね。まあ美味しい。でもわたくし一杯のお茶が怖いですわ」
[顔が土気色になっていく...を操りつつ応対>>69。その際、...の頭から羽毛がぽろぽろと零れ落ちる]
「後ろの人なんているわけないじゃありませんか。みんな大げさです……げほっ。ごほごほっ、む、咽た……で、です。わ」
[羽毛の立てた埃で後ろの人が咽た]
(71) 2011/04/07(Thu) 19時頃
|
|
いや、お茶やったらありますけど……。
[今日は魔法瓶にたっぷりと、熱いお茶を用意してきた。自分の席をちらりと見る]
喉を通ったらええんですけど、トドメになってしもたら、どないしよう……。
[ポーチュラカの顔が土気色になっていく>>71。これは本気でヤバそうだ]
いや、くっきりはっきり後ろの人が……あ。
[後ろの人が咽た。背中をさすっていいものかと思案しながら、呟いた]
……いや、なんで羽毛?
(72) 2011/04/07(Thu) 19時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 19時頃
ピッパは、リンダから、自分のプリントを取り戻せるか、ちょっと勝負を挑んでみた37(0..100)x1
2011/04/07(Thu) 19時頃
ピッパは、どうやらプリントはキャッチできず、空の彼方へ消えたようだ……。**
2011/04/07(Thu) 19時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 20時頃
|
……で、どうしたらええんやろ、これ。
[教室の中を紙飛行機が乱舞する。プリント紛失を、教師に報告に行くのは気が進まないが]
……せやけど、追試のストレスで、リンダがおかしなってしもたんやったら、これは抗議しなあかんで!
[あわよくば自分の追試もどうにかしてもらえないかなー、なんてことは、考えてません。多分]
(73) 2011/04/07(Thu) 20時頃
|
|
[威張りながら言うピッパ>>48にこめかみを抑えつつ]
プリシラもそうだけど、答えの欄ぐらい埋めようぜ、せめて・・・・・・。
[将来教師にだけはなるまいと密かに心に決めつつ 文系が得意だと言うピッパにプリントの問題文を読み上げる]
だからこれあれだろ、三角形の一辺の長さを求めなさいって事だろ。 その計算方法がわかんねーけど、どこからどう読んでも日本語だろこれ。
(74) 2011/04/07(Thu) 20時半頃
|
|
[リンダが壊れた様子には深ぁくため息をついて]
え、なに今頃中二病、っつーか発症タイミングがなぜ今? とりあえず面白いからメモっとこ。 卒業式の時にでも読み上げたろ。
[リンダの二つ名をちゃっかりメモしつつ吹き出すのを抑えて居れば急にピッパから無茶ぶりが来た>>50]
はぁ?! なんで俺が? っつーか、アレはどう考えても俺には手に負えないっつーか。 リンダ、お前どんだけトニーが嫌いなんだよ。
[冷静にリンダの所業に突っ込んだ]
(75) 2011/04/07(Thu) 20時半頃
|
|
― 教室 ―
[少し遅めの登校。昨日は色々と考え過ぎて起きるのが遅くなってしまった。毎朝日課だった早朝マラソンも初めてやらなかった。ガラっと教室のドアを開ける]
おはよ。
[教室はトニーに向けて紙飛行機を飛ばすリンダ>>63少し様子がおかしい。]
おい。俺と勝負しろ。
[状況はわからないが勝負を申し込んだ]
(76) 2011/04/07(Thu) 20時半頃
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|
―ちょっと前―
おおお、日本語訳キター! そうか、これは長さを求めなあかんねんな。
[本気でわかっていなかったらしい。うんうん、と真面目な顔で頷いていたが、そのプリントは紙飛行機となって空へ消えた]
なんで、て。
[無茶振りに対する反応>>75には、きょとん。何を当たり前のことを、という口調で]
勘違いから花咲く恋! この事態をなんとかしてみせたら、株も上がるってもんやで! ここでやらな男が廃るやろ!!
[応援しているつもりらしい。サムズアップ]
(77) 2011/04/07(Thu) 20時半頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 20時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 20時半頃
|
……あれ?
[紙飛行機が舞う中、何気なく苺大福の入っていたパックを見て、首をかしげた]
おかしいな。ちゃんと人数分買うてきたはずやのに。余ってる? なんでやろ。
[不思議そうな顔をしながら教室を見回して、ぽん、と手を打った]
そうや。テッドがおらへん。 サボり!? サボりか!? それとも……もしかして、うちらを裏切った……!?
[追試クリアは裏切りでもなんでもないわけだが]
抜け駆けなんて許さへんで!!
(78) 2011/04/07(Thu) 20時半頃
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僕がトニーが嫌いだって!?
はんっ、君は分かっちゃいない。 ほんっとーに、 何 も わかっちゃいない!
[メモを取るフィリップ>>75を鼻で笑う。 正気の状態でそんなことをされたら自ら掘った深い穴に埋まりそのまま出てこないだろうが、なにしろ発狂しているので気づかない]
豆には豆を! 喰らえ我が奥義!
鬼 神 追 放 《オニハソト》 ! !
[ピッパの苺大福を掴み、フィリップの顔面に向けて投げた]
(79) 2011/04/07(Thu) 20時半頃
|
|
うち、ちょっと職員室行ってくる!! リンダのこと抗議して……テッドのことも、聞いてくるわ!
[そう言いおいて、教室を飛び出した。紙飛行機の舞うカオスから逃げたわけじゃないよ! ほんとだよ!]
(80) 2011/04/07(Thu) 20時半頃
|
|
勝負、だと……? [苺大福を投げ終えて、マントを翻しヴェラに振り返った]
この僕に勝負を挑むということが、 どういうことだか分かっているのかい、君は――――。
[にやり、笑い。どすの利いた声で問いかける]
(81) 2011/04/07(Thu) 20時半頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 20時半頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 20時半頃
|
あぁ勝負だ。 まさか逃げるなんてことはないだろうな?
[明らかに様子のおかしいリンダは一切気に止めない。]
どうやって勝負するんだ? ルールを教えてくれ。
[今、あるのは「勝負」という二文字だけ]
(82) 2011/04/07(Thu) 21時頃
|
|
[15分後、重い足取りで教室へと戻ってくる。自らが抱えたプリントの山で視界を塞がれながら]
こんだけあったら、あほなうちらでも失くさへんやろ、言われた。
[プリントの重みでふらふらしている。どさっ!と音を立てて教卓の上にプリントの山を置いた]
ああ、それと……。
[情けない顔で誰にともなく言った。紙飛行機が舞い、勝負が繰り広げられる中、力ないその言葉に耳を傾ける者がいたかはわからないが]
……テッドな。追試受かってんて。 テッドでさえ受かった程度の追試で、リンダがおかしなるわけない、って。 怒られてしもた。
[しょぼーん]
(83) 2011/04/07(Thu) 21時頃
|
|
逃げる、だと?
僕が君から逃げる? ―――まさか。ははははは!
[何だか良く分からないけれどカッコよさげな台詞を吐いている。 ルールを問われて、ふっ、と大仰に笑った]
そうだなぁ、何勝負がお好みだい? 僕は何でもいいんだがね。君に選ばせてあげようじゃないか!
[そう言って選択肢を提示する。1d3を振ればいいんじゃないだろうか。 1.課題をたくさんこなせ!勉強勝負 2.的に当てろ!ストラックアウト勝負 3.飛距離を競うぞ!紙飛行機勝負]
(84) 2011/04/07(Thu) 21時頃
|
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 21時頃
|
コラァ!誰が豆だ、誰がァ!
っていうかおま・・・・・・。 食いもん粗末にするなよ、何暴走してんだよ!?
[リンダの投げた苺大福を 1.手で 2.顔で 2受け止めた]
(85) 2011/04/07(Thu) 21時頃
|
フィリップは、イライラしつつも顔についた苺大福を拭っている。
2011/04/07(Thu) 21時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 21時頃
ピッパは、フィリップに、「がんばれフィリップ負けるなフィリップ」と無責任に言いながら、応援のお茶を差し入れ。
2011/04/07(Thu) 21時頃
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―教室―
うっす。おはよ・・・・・。
[すでに遅刻の時間だが、のんびり登場した。 ドアを開けて挨拶した言葉が途切れた]
おめーら、なにやってるんだ?
[黒子がポーチュラカを腹話術していたり、フィリップが顔面でイチゴ大福をうけとめていたり、ヴェラがリンダに勝負に挑んだり――カオス状況となっていた]
(86) 2011/04/07(Thu) 21時頃
|
フィリップは、ピッパからお茶を受け取りつつ、ヴェラVSリンダを観戦する腹積もり。
2011/04/07(Thu) 21時頃
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そうでなくてはな。 こうやってリンダと勝負するなんていつ振りだろうか…
[その表情は何処か楽しげだった。]
随分と優しいな。 では…2勝負にしようか。
(87) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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ピッパは、プリシラに手招きした。「観戦席はここやよー」そんなものはありません。が、苺大福とお茶があります。
2011/04/07(Thu) 21時半頃
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はっはっは。愉快な顔だ!
[顔で苺大福を受け止めたフィリップ>>85に高笑い。 粗末にするな、と怒られてむっと眉を顰めた]
喰わせてやったんだ、粗末になんてしてないじゃないか。 むしろ正しいことをしたよ僕は!!
[はーはっはっは!と高笑いをしながら頭を振る。 頭の高いところで結んだポニーテイルが大きく揺れた]
(88) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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|
何暴走してる――――って?
ふっ。 赤点の守護者《ザガードオブレッドスコア》の目的はただ一つ!!
補習からの解放《リリース》を阻止することだ!!!
全知全能たる神々から そう 啓示を受けたのさ!!!
[良く分からないことを高らかに宣言する。 まるで我が子のように大事そうに抱えている血の色をした本>>2:95が、マントが翻ったすきにちらっと見えるかもしれない]
(89) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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|
ストラックアウト勝負とは… 本当にリンダは優しいな。
ちょっと机が邪魔だな。片づけるか…
[机はリンダ[[who]]がどかしてくれるだろう。準備の為にカバンからグローブを取り出した]
(90) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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「全く……こんなに……困ったものですわ」
[バタバタを...の後頭部を叩いて羽を払いつつ]
「ありがとうございますわっ、よっ、とと」
[二人羽織のように背中から手を廻して湯飲みを受け取る>>72と、片手で...の口を無理矢理開かせて熱いお茶を流し込む]
――っ!?
[熱湯でびくんびくんと身体が撥ねるも目覚めることもなく]
「ごほっ、ちょっと失礼……ズズっ。ふぅ……いいお手前で、ですわ」
[半分ぐらいをそっと自分でも茶を啜った]
(91) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
|
ポーチュラカは、リンダから覗く本には関心を6 奇:払う。偶:払わない。
2011/04/07(Thu) 21時半頃
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いや、リンダ。
[ちょっと冷静に突っ込んだ]
ヴェラが2を選んだからまだ良かった?けど、1.課題をたくさんこなせ!勉強勝負、やったらどないしたん? 課題をたくさんこなしたら、追試終わってまうで?
[それだけ言って、はっと気が付いた]
まさか、こなした課題をまた紙飛行機にするんか!? リンダ――――恐ろしい子――――……!!
(92) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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ポーチュラカは、ピッパがテッドの事を聞きに行くのに関心を10 奇:払う。偶:払わない。
2011/04/07(Thu) 21時半頃
|
それが世界の選択か――――――。
[ヴェラの選択>>87にククククク、と笑う。 ちなみにヴェラは世界ではないが、細かいことはどうでもいいらしい]
ふっ……自分の得意分野で挑んできたか。 流石にその程度の狡猾さは持ち合わせているというわけだ。
では―――。
[マントを翻し振り向き、机へ手を伸ばす]
(93) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 21時半頃
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[机の上から苺大福を数個取ってヴェラに投げた]
貴様は苺大福を。 僕は紙飛行機を。7つの「的」に、当てる。
より多くの的を倒した方が勝者、だ……!!!
[机をどかしながら、的と言って指さしたのは教室内にいる7人。
イアン・ピッパ・トニー・ポーチュラカ・フィリップ・アイリス・プリシラ――――どうやら7人に苺大福と紙飛行機を当てて、倒した数を競う勝負らしいぞ! 進行は適当!]
(94) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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[ピッパに手まねかれて、隣までやってきた]
おお、イチゴ大福とお茶か。準備がいいな。 アタイも食って良い?
[一応尋ねながらも、返事を待たずさっとイチゴ大福に手を伸ばした]
ところでさ、アタイ知らなかったんだけど。 リンダって双子だったんだな。そっくりだな。
[あまりにも今まで知っているリンダと性格が違うため、 良く似ている別人ということで処理していた]
(95) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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「くくく……全ては我が戯言なり……」
[リンダとヴェラが勝負をしようとしているのも、ピッパが肩を落として帰ってくるのも構わず、椅子にぐったりと寄りかかるような格好で座ったまま、そう後ろの人が呟いた]
(96) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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[いや、だから、その羽>>91はナンデスカ!?と思うも、口には出せず]
……ひっ!
[熱湯ではねるポーチュラカの身体を見て、思わず悲鳴を飲み込んだ。どうしよう、殺人幇助にならないだろうか]
(……って、飲んでるしー!!)
[黒子が茶をすする様子に、全力で突っ込みたかったが、多分突っ込んでもスルーされるのだろう]
……お茶飲んでええんやったら、苺大福も食べたらよかったのに。
[スルーされると思いつつも、ぼそり]
(97) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 21時半頃
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って、的――――!?
[のんびり観戦していたのに、どうやら火の粉が降りかかる様子。慌てて椅子から立ち上がった]
プリシラ、残念ながらあの子はリンダ本人や。
[迎撃準備をしながら、痛ましい表情でそう告げた]
(98) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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「御嬢様の1日は、鶏小屋の産みたての卵を母鶏から奪取することから始まるのです。あ、ですわ。わたくしが、うん」
[ピッパが突っ込めば>>97、そんないい加減な返事が]
「掃除しておきますね。はい、ころころー」
[唇を赤く腫らした...の背後から粘着式カーペットクリーナーを取り出して、羽毛を全て拾い集める]
(99) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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[リンダから勝負方法>>94を聞けば]
「野球小僧……じゃなかった。ヴェラ様、今お幾ら持っていますか?」
[...の背後から黒子が、わざわざ...の指でわっかを作って尋ねる。場合によっては買収される気のようだが]
(100) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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[卵を「奪取」>>99。その不穏な響きに眉をひそめた。後ろの人のボロについては、既に突っ込みどころ満載すぎて、突っ込む気にもなれない]
もしかして、ポーチュラカが意識不明なんは、そのせいなん? 鶏と朝から戦って、昏倒させられた、とか?
[どんな鶏なのだろう。軍鶏か。軍鶏なのか]
(101) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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>>3:98 いやいやいや。 リンダは高校生だぜ。こんな中学二年生のわけないし。 アイツ「エターナルフォースブリザート」とか言い出しそうだし。
[ピッパの台詞に冗談はよせと思っていたが]
>>3:94 的とか何言ってやがる!!
[リンダの目に殺る気を見て、慌てて座っていた椅子から建ちあがって逃げようとした]
(102) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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[リンダから苺大福を受け取った。しかし数人が食べている為、明らかに数が足りない]
なるほどな… リンダは前もそうだったな。 いつも俺が不利になるやり方をしてくる。
だが、負けないからな。
[受け取った苺大福は2個しかなかった]
(103) 2011/04/07(Thu) 21時半頃
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プリシラ、逃げたらあかん! うちらは紙飛行機同好会! 紙飛行機は紙飛行機で制すんや!!
[何かに目覚めてしまった。逃げようとするプリシラ>>102を止める]
苺大福も、紙飛行機も、うちらは打ち落とすで!
[複数形。プリシラの意思は無視して、すっかり頭数に入れていた]
(104) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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うん?
[準備をしている最中、ポーチュラカ>>100に財布を見せた]
今はこれだけあるが…
[中身は71(0..100)x1000円入っていた]
(105) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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[ヴェラの返答>>103にくくっ、と小さく笑った]
はっはっは! 人聞きの悪いことを言ってくれるじゃないか。 球など2つで十分だろう!
まあいい―――それでは、いくぞ!!!
[それは開始のゴング。 手に持った紙飛行機を、ヴェラ[[who]]に向けて投げる!!]
(106) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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リンダは、ヴェラに向けて投げたように見えた紙飛行機は、カーブしてリンダ[[who]]の方へ。
2011/04/07(Thu) 22時頃
リンダは、紙飛行機がリンダの方に向かったかと思ったら、今度はポーチュラカ[[who]]の方へ。
2011/04/07(Thu) 22時頃
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「くくく……その9割で、わたくし、協力致しますわ?」
[飛んできた紙飛行機を前に、ヴェラ>>105に取引を持ちかける黒子]
(107) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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―前日・帰宅途中― 変なこと?変なことじゃないわ。大事なことだもの。
[1日で終わった相手と言われれば、眉を寄せて困ったように見つめる。言葉を返さなくとも、表情だけで肯定してしまう。 トラウマになっているのか。自分でもよく分からない。 立ち直っているつもりではあったけれど、それ以後恋をしようとは思わなくなった。それをトラウマと呼ぶなら、トラウマだけど…]
ごめんね。今は……あまり……。
[小さく首を振って、困惑するように首を振る。自然と潤みそうになる瞳。 自分の様子から、話さなくても良いと言ってくれる彼に感謝するように瞳を伏せる]
恋じゃ、なかった…ッ……?
[ヴェラの言葉に瞳を見開いて、ぽつり呟く。相手にとって恋じゃなかった。それは心を抉るような言葉のはず。 それなのに、どこかでそのことを自分は気付いていたからか衝撃は思っていたほど強くない]
あのね、あなたって………その…物好きって言われない?
[ヴェラからの真剣な言葉を受けて、言葉に詰まる。だから、結局返せたのは茶化すような言葉のみ。くすくす力なく笑った]
(108) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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―前日・帰宅後― [そのまま家に帰る。マンホールから自分の家は非常に近い。 ご近所さんに見られていたら、どうしようと1人部屋のベッドに制服のまま寝転がってじたばたする]
……っ…!
[メールの着信を知らせる音楽が流れる。メールを開いて、少しだけ考え込む。 いくらなんでも早すぎる。そんなに家が近いのか、あるいはヴェラの自転車を漕ぐスピードが相当なものか]
「今日は送ってくれてありがとう。また明日、学校でね。」
[悩んだ末に送ったメールは簡潔なもの。いつもは多用する絵文字も全く使用できない。 何度もヴェラのメールを見つめて、小さく息を吐いた]
(109) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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>>3:104 意味判んないしっ。 「紙飛行機は紙飛行機で制す」とかそんな言葉聞いたことないし。
つーか、今から紙飛行機とかイチゴ大福とか襲ってくるのかい。 食べモノであそぶんでない。
[ちょっと本気で怒っている]
(110) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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おわっっ!!
[階段の一番上から転げ落ちる俺。頭がガンガン痛いです。あ、血出てきた。]
くっそ…!
[また走り出そうとすると、今度は何かが後頭部に9連打。 地味に同じ所ばっかり狙ってきて痛い。]
ぐはぁっ!! …か、紙飛行機…か……クソッ、リンダの奴…!!
[とにかく、階段を駆け下りる。目指す場所は紙飛行機が飛んでいったであろう中庭へ。]
(111) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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―今日・教室― [自分の補習用の課題の予備をリンダに渡したことに気付いた時には、既に遅い。 どこまでも遠く自由を求めて、紙飛行機は窓から空へと旅立った]
わぁ………どうしよう。はふ。
[手を伸ばしてももう無理なところまで飛んで行ったのは分かる。 小さく欠伸をする。トニーのように探しに行くという頭も回らない。 どこまでも眠い。春麗らか。昨日は家で夜遅くまで勉強し過ぎた。4時まで勉強していた気がする。 家での自習を重視して、補習が疎かになるなんて本末転倒過ぎる]
あ、ピッパ。おはようー。 え?またくれるの?いつも本当にありがとう。今度何かお礼するね。
[桜餅に引き続き苺大福を手に握らされれば、お礼を言って受け取る]
あんなにはしゃぐリンダ初めて見たかも。
[微笑ましそうにリンダを見つめ、苺大福を一口。 既にはしゃぐってレベルを遥か通り越していることには気付いているのかいないのか]
(112) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 22時頃
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[リンダが飛ばし、自身に向かって飛んでくる飛行機>>106に消しゴムのカスを当てて軌道を修正した]
でもな… 食べ物を投げることは俺には出来ない。
[じっと苺大福を眺めて2個食べた。そして半分をピッパ[[who]]へ渡した]
(113) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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まあ、苺大福、俺2個食っちゃったしな。 そりゃ足りないだろ、ヴェラの玉としちゃ。
[タオルで顔を拭きながらヴェラの様子を見ている]
(114) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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当たり前や! 今うちが作ったんやからな! ええ言葉やろ!!
[プリシラの反論>>110は右から左に受け流した]
同好会員が紙飛行機を使って暴走してるねんで! 同好会員のうちらが止めんで誰が止めんねん! うちらに向かって飛んできた紙飛行機は、受けて立つで!
[紙飛行機をささっと折って、リンダに向かって突きつけた]
苺大福は後でスタッフが美味しくいただきましたってテロップを出しとかなあかんで!
[スタッフって誰]
(115) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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ピッパは、ヴェラに苺大福についていたビニールだけ渡された。「うちはゴミ処理係ちゃうで!」
2011/04/07(Thu) 22時頃
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―中庭―
[頭から血を流して走る様は最早ホラー。]
紙飛行機は…何処…だっ!! クソっ…!!
[ふらふらになりながら走る俺。
中庭に落ちている紙飛行機は果たして見つけられるかどうか。 見つけられる確率は66(0..100)x1%。80%以上できっと見つけられる。]
(116) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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………。 9割にしてくれないか?
[寮生活な為、9割持って行かれると生活が出来なくなる。迫り来る紙飛行機を目の前にポーチュラスカにお願いをした]
(117) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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トニーは、辺りをくまなく探したが、紙飛行機は見あたらなかった。
2011/04/07(Thu) 22時頃
フィリップは、はー・・・・・・追試、ホントに終わんのか、この状況で・・・・・・(茶しばき)
2011/04/07(Thu) 22時頃
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「取引成立だ。ですわ」
[ヴェラの呟きを拾った>>117上、生活費をメイドとの賭けて失っている――なんて事情などある筈が決してない...――の後ろの人は立ち上がると]
「この勝負、既にヴェラ様の勝ちですわっ!」
[避けようがないので、すこーんと紙飛行機に当たりつつそう宣言してのけた]
(118) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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>>3:115 リンダを止めることに関してはいいけど、 紙飛行機を紙飛行機で止めたら余計に被害が拡大するんじゃねーか。
[その光景が容易に想像できた]
スタッフはどうやらヴェラらしいな。 食べモノ投げたら軽蔑するところだったぜ。
[イチゴ大福を食べているヴェラに視線を投げかけた]
(119) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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[ヴェラが勝負を申し込み、リンダが机を片付け始める。 ピッパとプリシラが応援するんだ―と思いながら、ぼんやり。応援ではなく、応戦の方が正しい気がするけれども。 寝不足気味だから、頭は2割くらいしか起きていない]
あっ……あの人初めて見る。
[ポーチュと一緒にいる黒子の存在に気付けば、瞳を瞬いて、小さく頭を下げる。 ヴェラに交渉する様子に、話しかけることはしない。 それよりも心配なのはポーチュラカのこと。 どうして、黒子が動かしているんだろうと至極当然のことを思って、首を傾げた]
(120) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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「なぜなら、わたくしは苺大福を既に食している! したがって、食べている人は全て内部から苺大福に命中しているという解釈が成り立つのですわっ!!」
[次になんだってーっが続きそうな顔をしてみせた]
(121) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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ピッパは、フィリップに、「終わらしたいんやったら、リンダ止めたらええねんで」まだフラグを諦めきれないらしい。
2011/04/07(Thu) 22時頃
プリシラは、フィリップに「終わるわけないじゃないか。追試合格なんて都市伝説」と言いきった
2011/04/07(Thu) 22時頃
ピッパは、ポーチュラカの後ろの人の宣言に、「ナ、ナンダッテー!?」
2011/04/07(Thu) 22時頃
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―教室―
はぁっ…はぁっっ……。
[意識がちょっと遠のきそうになりながらも、走って教室まで戻ってきた。 が、そこで見たのは教室の惨状。もうわけがわからないよ。 流石のトニーもキレるレベル。]
…おい!!! リンダ!!もうやめろ!!!
[今にも掴み掛からん勢いでリンダに吠える。 もしかしたら、マジで胸ぐら掴み掛かってるかもしれない。]
(122) 2011/04/07(Thu) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 22時半頃
ピッパは、トニーの華麗なる登場に目をぱちくり。
2011/04/07(Thu) 22時半頃
フィリップは、だからなんで俺が・・・・・・とブツブツ言いながらトニーの登場に目を瞬かせる
2011/04/07(Thu) 22時半頃
アイリスは、ポーチュラカの後ろの人の宣言内容の半分も眠さのため理解できていない。
2011/04/07(Thu) 22時半頃
ピッパは、フィリップに、「勘違いしてちょっとどきどきしてたやんー」と心の傷を抉るようなことを言った。
2011/04/07(Thu) 22時半頃
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―前日・帰宅途中―
俺からしたら変なことだ。 そこで嫌いになる理由なんて全くないし理解出来ないから…
[腕の力を込めれば壊れそうな華。一人にはしておきたくはなかった。出来ることなら連れて帰りたいくらいだった。]
物好きなんて言われたのは君が始めてた。 好きなものは好き…それではダメなのか?
[元気のないアイリスを見て、何も出来ない自分が許せなかった]
(123) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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―前日・帰宅後―
[携帯の着信が鳴る。アイリスからの返信。シンプルな内容だった。異性とメールをするということは普段はない。だからこれが普通なのかどうなのかもわからない。]
俺のしたことは間違っていただろうか…
[苦しそうなアイリスの顔を思い出し、考え込んだ]
(124) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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[トニーがリンダに掴み掛かる>>122]
女の子に乱暴したらあかんで! ……あれ。
[リンダのマントが翻り、なんかまがまがしいものが見えたような気がした]
(125) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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リンダは、トニーに胸ぐらを掴まれてぐっ……!と唸る*
2011/04/07(Thu) 22時半頃
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>>3:121 な、なんだってー。
[お約束なので、一応言ってみた。棒読みで]
つーか、これ食べたら、ヴェラの腕前関係なく ヴェラの点数になるん? まあ、それならそれでリンダがそれを上回る紙飛行機乱舞してくる未来図しかうかばないんだが。
[食べている途中で自分の歯型がついたイチゴ大福を見て ぼそっと呟いた]
(126) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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|
こんな事して楽しいか!? てめえは他人の事をちっとも考えちゃいねえ!! 人がここまで積み上げてきた努力を、訳のわからねえ奇行でぶち壊しにされてたまるかよ!!
[まるで何処ぞの説教男の如く言葉をぶつける。 と言うか、できあがったプリントを飛ばされて、お冠だった。 胸ぐらを掴みながら、さらに叫ぶ。]
いつまでも補習が終わらねえ馬鹿ばっかで飽き飽きしたのか!? 違うだろ!!お前はこんな事をする為にここに居るわけじゃないだろ!! なあ!!正気に戻れよ!!
[最後は、懇願だった。]
(127) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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「くくく……これで63900円は儂のも……わたくしの「あら? ここは」わね」
[紙飛行機の命中した額を押さえながらうっすらと目を開ける...]
まあ、いつのまにかいつもの教室ですわね……
(128) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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|
はー・・・・・・。 ったく、トニーもなんか酷い事になってんけど落ちつけよ。
リンダも、らしくねぇぞ。 何やってんだよ、部活来なくなったのとなんか関係あんのか?
[面倒臭そうに頭を掻きながらトニーとリンダの側へ]
(129) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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[泣く泣く財布を差し出した。しかし見事にリンダの紙飛行機に当たるのを目の当たりにした]
……………。
[さすがになにも言えなくなった。プリシラ言葉に反応をした。]
食べ物を投げるなんて俺には出来ないから。 どうしても投げろと言われたら俺は負けで良い。
(130) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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あら、トニー様にリンダ様。 それにリンダ様は一体……はっ、もしやリンダ様は……
[目の前でリンダに食って掛かるトニーを見て覚醒。更にリンダの格好を見て何か思い当たることが3奇:あった 偶:なかった]
(131) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
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トニー……溜まっててんなあ……。
[紙飛行機を構えたまま、ぽつりと呟いた。自分の空へ消えたプリントは、名前を書いただけだったけれど、トニーは完成していた様子。ダメージは半端ないだろう]
……ん? ポーチュラカ!! 目が覚めたん!?
[トニーの怒声で水を打ったように静まり返った教室に、ポーチュラカの声が響いて、慌てて顔をそちらへ向けた]
(132) 2011/04/07(Thu) 22時半頃
|
|
あ、そういうことなんだ。じゃあ……
[ポーチュラカの説明は全く理解できてなかった。 プリシラの言葉>>126でようやく理解でき、自分の手に残っている苺大福を真剣に見つめる。 ヴェラとリンダの勝負。両方とも応援したい。 さて、自分はこの苺大福をどうしたらいいか。 恋愛を取るか友情を取るかのような二択。 結局取るのは1恋愛 2友情2かもしれないとかぼんやり思う。
どこまでもマイペースに振舞うも、ただ単に眠いだけ。
床に落ちた紙飛行機を手に取り、のんびりと丁寧に皺を伸ばして元の状態に戻そうとする。 そのペース6分に3枚ペース]
(133) 2011/04/07(Thu) 23時頃
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|
トニー様、リンダ様は判定に失敗してNPCキャラになりかかっておりますわっ。
[侵蝕率が高過ぎて三倍振りでもピンチですわっという顔をしつつ]
その書物>>44をっ、奪ってくださいませっ。
(134) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
アイリスは、苺大福をそれ以上食べずにそっと机の上に置いた。
2011/04/07(Thu) 23時頃
ポーチュラカは、黒子はヴェラの財布を取ることも出来ずに去っていった。
2011/04/07(Thu) 23時頃
ピッパは、こっそり去っていくポーチュラカの黒子に、「あ、お疲れ様ですー」
2011/04/07(Thu) 23時頃
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[ポーチュラスカの言葉に納得をした>>121]
ポーチュラスカ…頭良いな。 じゃあ苺大福を既に食べた奴は誰だ。
[食べた人を把握していない。わかっているのは自身はピッパにゴミを渡したということだけ]
(135) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
フィリップ…! お前も、リンダに何か言って……!!
[そう言いかけて、ポーチュラカの言葉>>134が耳に入る。]
本…だと!? …こ、これかっ!!
[そう言って、カバンに手を伸ばす。1.奪った 2.奪えなかった 2]
(136) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
だぁぁぁああクソッ!!
[あと少し、あと少しなのに。手が届かない。]
俺の代わりにリンダ[[who]]、本を取ってくれえぇええええ!!!
(137) 2011/04/07(Thu) 23時頃
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トニーは、リンダに取らせてどーすんだよ!!っと自分で突っ込んだ。そんな余裕があるなら自分で取ればいいのに!
2011/04/07(Thu) 23時頃
ピッパは、トニー、本はそこやないよ! マントの陰に……!>>89
2011/04/07(Thu) 23時頃
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>>3:130 その台詞を聞いて、アタイはお前こそが勝者と思うぞ。 食べモノを大事にするやつは正義だ。
[ヴェラをほめたたえた]
つーか、いつの間にかポチが自立移動し始めたな。 あれか、薔薇乙女みたいに生きている人形なのか。
[いつの間にか...の中でポーチュラカ=人外になっていた]
(138) 2011/04/07(Thu) 23時頃
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|
見義不爲、無勇也――トニー様、わたくしも手伝いますわっ。
[邪魔にしかならないが(断言)、リンダと絡み合うトニーに向かって駆け出し]
とうっ。
[トニーに伸し掛かる]
(139) 2011/04/07(Thu) 23時頃
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|
うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!
[絶叫しながら、マントの陰に手を伸ばす。]
届けぇぇえええええええっっっ!!
[痛みとか状況とかで、最高にハイって奴だった。 本を奪い取れるかは…>>136 1]
(140) 2011/04/07(Thu) 23時頃
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ピッパは、トニーに拍手した。「痛みに耐えてようがんばった!! 感動したで!!」どこかの元首相のような台詞。
2011/04/07(Thu) 23時頃
|
ぐおっっ!!
[ポーチュラカにのしかかられて、リンダから手を離した。
3択−一つだけ選びなさい 答え1 イケメンのトニーは咄嗟に体勢を立て直す 答え2 エイボンの書がクッションになる 答え3 地面に頭を強打。現実は非情である。 2]
(141) 2011/04/07(Thu) 23時頃
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|
[リンダから奪い取った本がたまたまクッションになり、床に頭を強打することだけは回避した。]
うおお…こええ……。
[多分SAN値は下がった。]
(142) 2011/04/07(Thu) 23時頃
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|
[トニーやフィリップがリンダを止めようとし、ポーチュラカが邪魔をするのを教室の隅で眺める。 2分で1枚のペースでゆっくりと紙飛行機を解体にかかる。 7秒に26機作り上げたリンダに比べれば、非常に遅い。遅すぎる。 一向に紙飛行機の数は減らず、何とか問題が解ける状態になった課題が1枚ずつ積まれていくが、未だほんの数枚程度。 ふと、教室内にテッドがいないことに気付く]
そう言えば………テッドはどうしたんだろ。
[あまり真面目に勉強していた印象は無い。 何かあったのだろうかと首を傾げたが、連絡先も知らない相手。 誰か知っている人はいないかなと見回した]
(143) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
大丈夫ですか、トニー様! 爪が伸びたり、黒い斑点が出来たりしておりませんか?
[トニーに伸し掛かったまま、わたわた]
(144) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
ん?
[トニーに惜しみない拍手を送っていたが、アイリスがきょろきょろしているのに気が付いた>>143]
アイリス、どうかしたん? あ……プリントは、わざわざ直さんでも、新しいのもろてきたから大丈夫やよ?
[首を傾げつつ、アイリスの傍へと]
(145) 2011/04/07(Thu) 23時頃
|
|
ん…あ、ああ。大丈夫だ、問題無い。
[そう言えば頭に怪我をしているんだった。 自覚した瞬間。急激に意識が遠のいてきた。]
……すま、ん…。 なんか…めっちゃ、疲れた……。
[そう言って、目を閉じた。]
(146) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
|
|
[プリシラに褒められて>>138無性に照れた]
あ…ありがとう。
[少し顔を赤くして礼を言った。リンダの本をトニーとポーチュラカが脱兎したのを確認した。自身の投げる球もない]
終わったのか…?
[呟いた]
(147) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
|
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あ、ピッパ。 でも、この紙飛行機どうするの? あ、もしかして、紙飛行機同好会の皆が各自持ち帰ってくれたりするの? それなら、私もしかして余計なことしてるかな。
[大量の紙飛行機を燃えるごみにするのはしのびない。 各自が持って帰るのかなーと気楽に考える。 大量の紙飛行機など持ち帰ってもどう考えても邪魔だと思うけれども、問いかけはどこまでも無邪気]
あ、あとね。テッドの姿見てないなぁって。 進級かかってるし、補習に来ないのは流石にまずい気がして。
[心配そうにピッパに話す。 どこまでも失礼にも、追試に受かったとは思いもよらない様子]
(148) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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[一時休戦をしている中でアイリスを見つけた>>143。とりあえず挨拶を…と歩み寄った]
おはよ。
[一言だけ発したが、それ以上は何を言って良いかわからなかった]
(149) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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紙飛行機、なあ……。
[ちょっと途方に暮れた顔で、教室中の紙飛行機を見回した。空へ消えていったものもたくさんあるが、それを差し引いても紙飛行機だらけである]
どうしたらええんやろ? まあ、それは、リンダに話を聞いてみんと、なんとも言えへんわ。
[テッドのことを聞かれる>>148と、顔がどんよりした]
テッド、なー……。 信じられへんと思うけど、うちも信じられへんけど、追試、クリアしてんて。 どんな手使ったんやろ?
(150) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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トニー様……。
[意識を手放しかけているその姿を見て、...は軽く頭を振った]
素直な貴方様は、怒っていらしたのですね。 人の為に怒れる貴方様は―――
[そこで昨日の祈りの言葉をまた一度、彼の前で繰り返す]
ええと、確かこの場合は護憲室に運ぶのでしたかしら?
(151) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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[リンダの方も眺めれば]
でもどうしてリンダ様が…… クズネッツの波による妬心でしょうか……
[昨日の電波の一部を拾っていればそんな呟き。]
いえ、これはきっと……はっ。 そうですは、こういう時に使うべき言葉がありました。
[パンと両手を合わせる]
『ゴルゴムの仕業』ですわね!
[100%彼女のせいだった]
(152) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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ピッパは、ポーチュラカに、遠慮がちに「保健室やと思うわ……というか、護憲室ってなに……?」
2011/04/07(Thu) 23時半頃
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[ヴェラがアイリスに近寄ってくる>>149のを見ると、そっと場所を譲った。なにやら合点した様子のポーチュラカ>>152の方へ]
あの、ポーチュラカ。 その本……もしかして、こないだポーチュラカが言うてた「象牙の書」?
[恐る恐る聞いた。だとすると元凶はポーチュラカじゃないかと思うが、とても言えない]
(153) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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>>3:146 [いつの間にかリンダの暴走はトニーとポーチュラカ(?)の活躍によっておさまったようだ。が、]
おい。トニー。 ここで寝るな。どう見ても死亡フラグだぞ。 つーか、ポチ。「護憲室」とかそんな部屋どこにあるんだ。 アタイは知らんぞ。
[意識を失いかけているトニーをいさめた。 そして謎の部屋の名前を出すポーチュラカに突っ込んだ]
(154) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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あ、おはよう、ヴェラ。
[ヴェラに挨拶されれば、微笑みかける。 恋愛よりも友情を取るかもしれない>>133と思ってしまったことが少し胸に痛くて、すぐに瞳を伏せる。 昨日の夜に今日の朝の挨拶に関しては、24(0..100)x1回くらい練習したから、わりとましに挨拶できた気がする]
ええと……ええと、ええと、ええと……。
[しかし、そこから先が全く続かない。 しばらく何を言おうか迷った末に、先ほどの出来事を思い出して首を傾げる]
えっと、あのね、リンダとの勝負楽しかった?
(155) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 23時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 23時半頃
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そうね、リンダに聞いてからの方が良かったかも。
[これでおしまいと、紙飛行機から解けないことはないくらいには折り目を伸ばした紙数枚を机の上でとんとんと揃える]
ある意味この量は壮観だけど。 でも、リンダが楽しそうで良かった。 あんなにはしゃいでいるのは久々に……ううん、初めて見たかもしれない。
[微笑んで、ピッパを見つめる。 テッドの話題にどんよりとする様子に瞬く]
…………え?
[小さく短く言葉を発して、絶句する。信じられない面持ちでピッパを見つめる]
それって採点ミ……ううん、何でもない。 頭、良かったのかな。それか陰でこつこつ真面目にやっていたとか。 すごいね。今頃、何してるんだろう。
[どんな手を使ったにしても、今頃春休みを満喫しているのかなと瞳を細めた]
(156) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/04/07(Thu) 23時半頃
ピッパは、アイリスに、「そっか! 採点ミス! なるほど……!」何かものすごく納得した。
2011/04/07(Thu) 23時半頃
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……ありませんでしたか? 護憲室? ああ、保健室でしたわね。 そこに運べば、トニー様も全回復するのでしょうか……。
ええ、この本は昨日確かにわたくしが……ピッパ様もお読みになります? 象牙を巡って密猟組織と監視警備員達の死闘を描いた絵本ですわ。
(157) 2011/04/07(Thu) 23時半頃
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いや、その……。 その本を奪ったら、リンダ、止まったやんね……?
[びくびくとしながらポーチュラカに尋ねる。密猟組織と監視警備員達の死闘を描いた「絵本」>>157。どんなものか全く想像できないが、全然読みたいとは思わない。 文系なので、本来読書は嫌いではないのだが。それよりも自分が可愛い]
リンダがおかしくなったのって、この本のせいやったり……まさか、そんなこと、あらへんよね? お話じゃあるまいしな!
[笑い飛ばして欲しい、と祈るような気持ちで]
(158) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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「護憲室」と「保健室」をどう噛んだら間違んだよ。 お前はカタツムリの亡霊か。
[ポーチュラカの酷い言い間違え>>157に突っ込んだ。 つーか、この教室には圧倒的にツッコミが足りない気がしている]
保健室に運んだからって、自動的に全回復はむりなんじゃねーかな。 もうすぐ下校時間だし、家に帰って寝た方がいいんじゃね?
(159) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 00時頃
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え。あのテッドが追試うかっただと!
[ピッパとアイリスの話が聞こえて思わず叫んだ]
いいなー、採点ミス。アタイの時も起こってくれないかな。
[勝手に採点ミスと決めつけている。 なんとはなしに窓の外を見た。見下ろす町並みにテッドの姿は ――流石に視力がいい...でも町中全部を見渡せるわけではないので テッドの姿を見つけることが出来なかった]
(160) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 00時頃
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ですわね、ではテッド様はわたくしの家の者が送らせますわ。 それとリンダ様も……。
[ピッパの呟き>>158には聴こえなかったのか答えず、プリシラの言葉>>159に頷き、携帯を取り出し、手配をしていた*]
(161) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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ピッパは、真っ白やったら、採点ミスおこらへんやんな!と猛然と解答欄を埋め始めた。
2011/04/08(Fri) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 00時頃
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ああ…死にたくは…ねぇな。
[そう言って、ゆっくりと身体を起こす。]
…いてえ。
[本調子では、ないようだが。**]
(162) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 00時頃
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[トニーやポーチュラカがどたばたと暴れ回ってリンダから本をひったくった様子だった]
はぁ、ったくホントいい年してお前ら子供だよな。 お前も、何があったか知らねーけど、ちょっと今日のはいただけないやり方だったぞ。
[自分より背の高いリンダの額をペシリと叩いてから踵を返してさっきまで座っていた椅子に戻る]
(163) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 00時頃
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うちにはまだ希望があった! そう! それは採点ミス……!
[ぶつぶつと呟きながら、でたらめに解答欄を埋める。見方によっては二通りに読めたりする紛らわしい書き方をしてみたりと、あらん限りのテクを使う]
春休みをー! この手にー!
(164) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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[動揺している様子が垣間見れる。もしかしては声をかけない方が良かったのかもしれない。]
勝負か? 何も勝負をする前に終わってしまったが、楽しかったぞ。
[表情は満足そうだ。]
(165) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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ピッパは、ちなみに問題文は全く読んでいない。だって目が滑るし。適当極まりなかった。
2011/04/08(Fri) 00時頃
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「御嬢様」
あら、手配は整いましたか?
[車の手配をした直後、メイドが彼女の元に参上]
御嬢様と……トニー様のプリントです。
[ずっと追いかけていたらしく>>64、ずたぼろになった紙切れと比較的読める用紙を幾らか持って手渡した]
(166) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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希望かぁ〜… まだそれがあるだけ良いではないか。 俺なんてまだ一科目も終わっていない。 今日なんて一回も席についていないからな。
[何処か開き直ったようにも取れる]
(167) 2011/04/08(Fri) 00時頃
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うし、俺ももうひと頑張りプリントの空白埋めるだけでも頑張ってみっか。
[腕まくりをして、プリントの余白39(0..100)x1%を時間ギリギリまで埋める作業に没頭する
10割は間違っている事だろう]
(168) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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あら有難う。 ではそのまま提出してきますわ。
[読めるものになっているのか、読めていたとして採点が通っているのかは後日のお話]
では、トニー様。 行ってまいりますわね……御機嫌よう。
(169) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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採点ミスで追試合格…かぁ。
[基本的にはそんな運が良いことなんて起こり得ない身の上。 むしろ余分に減点されていたり、正解なのに誤答とみなされたり… そんなことは頻繁に起こっている]
あ、私も今日はちゃんと課題出さないと。
[紙飛行機の折り目がついた中から世界史の問題っぽいものを手に取る。 何度か目にしたから大丈夫。今回は日本史と間違えてもいない]
こうなったら………!
[記号問題に当たりを付けて解き始めようとして、ヴェラに話しかけられる]
(170) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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えっと、あ……良かったら、隣どうぞ。
[ヴェラに隣の席を進めてみるも、無理強いをするつもりはない]
楽しかったなら、良かった。 応援できなくてごめんね。
………っ!………っ…!………はふ。
[何度か欠伸をこらえようとするが、結局小さな欠伸をしてしまう。 眠そうに瞳を擦り、ヴェラに問いかけた]
昨日はよく眠れた?
(171) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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ピッパは、メイドさん登場に思わずびくっとしながらも、ポーチュラカに手を振った。
2011/04/08(Fri) 00時半頃
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[町並みから視線を手元のプリントに戻す。]
さて、さすがに少しはやったふりしないとな。
[とか言いつつも、相変わらず殆どの時間は町並み観察やうたた寝に費やされたことだろう**]
(172) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/04/08(Fri) 00時半頃
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「それがポーチュラカ・シュトルツェンベルクの最後の姿 だった」
[職員室に向かう...の背を見送りながら、メイドがボソっとナレーション]
(173) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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……埋めたで!
[文字通り、解答欄を埋めただけ。しかし連日真っ白な答案用紙だったので、妙なやり遂げた感がある]
うん、なんや「勉強した!」って気がするわ。
[していません]
よし、うちはこのプリントで勝負やで!
[満足げに見つめた。奇跡的に3割くらい正解がある、かもしれない]
(174) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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「まあ、嘘ですが」
[しれっと、その後も続けた]
(175) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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[隣の席を進められ、イスに座った]
ありがとう。
[アイリスの隣なら喜んで座るに決まっている]
はは。 応援してくれてたらもっと頑張ってたな。
[謝る姿に思わず笑ってしまう。そして目の前で欠伸をされて思わずつられた。]
昨日か? 実はあまり寝ていないんだ。考え事をしていてな。 寝れなかった。
[表情は少し涙目だった。]
(176) 2011/04/08(Fri) 00時半頃
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ピッパは、ナレーションをうっかり信じかけた。「し、心臓に悪いわ……!」
2011/04/08(Fri) 00時半頃
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