人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 酒屋 ゴドウィン

[《終焉》と《創世》の力を持った闇の翼を拡げ、降り注ぐカオスティック・イビル・レインの中、何処かへ消えてゆく。

かつてレニェと呼ばれた村の上空に遺されたのは骸骨の竜。

ヒトへの絶望と憎悪と嘆きと…それでも捨てきれない愛しさを僅かに抱えた嘆きの使者《マエロルモルス》のみ]

(108) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 獣は夜の翼《ナハト・アルム》で哂う −

[全ての次元に拡がった夜の翼《ナハト・アルム》を感じ取り、喉を鳴らして哂う]

やれやれ。
本当にあの男は何をしているのか。

俺を御するどころか、冥天邪神を降誕させるとはな。

俺の目が落ちたか。

ただの役立たず。

[哂いながら鋭く光る目の奥で、己を解放させた男の気を探っていた]

(211) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>!

[自分を解放した男の元へ翔ぼうとしたその直前、名を呼ばれる]

……なんの用だ 全てを記憶したモノよ……。

[酒場で対峙した瞬間に判ってはいたが…。
面倒だと初対面を装っていた。

夜の翼の下、支配下に無い漆黒の霧の中から、獣は姿を見せる]

(217) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[万物の記録であり記憶…。
創世《ハジマリ》から《終焉》までの全てを遺すモノ。

そして獣を揺り起こすモノ]

よお。
まぁ今も一応あの酒場はあるから。
暇なら呑みに来い。

[道端でたまたま逢った様な口ぶりで獣は返す。
軽口を叩いている間、記録と夢が交差するように見えた]

目的?

[交差したモノが終われば、彼は獣を見据え問う。

似たような質問をされた気がするな、と思いつつ]

俺の目的は《遍く全てに終焉》を与える事。

(238) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

本来俺を目覚めさせ…《終焉》まで 《記録》するのがお前さんの役目じゃなかったか?

(239) 2011/06/12(Sun) 01時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

栄光《グロリア》から《解放》されて。
《役者》と《舞台》が揃って。
お前さんがいて。

……《終焉》を《記録》しに来たんじゃないのか?

(241) 2011/06/12(Sun) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

…俺が放たれた時が終焉《ソノトキ》だ。

[夢が目覚めを。開幕を否定する>>252>>256

その通りだった。
本来獣は、充足し、満たされ、安らぎと共に全てが《命》を全うした後に現れる…筈だった。
全てに《終焉》を与え《記録》すら終わらせる…。

そして……。


獣の《終焉》と同時に宇宙は《新生》する。



栄光《グロリア》が6666の最後に獣に与えた名。

(262) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それは  再生《レスレクティオ》

全てを無に帰し、獣の消滅を切欠に宇宙が再生する。

だからこそ獣は宇宙と同時に生まれ、終わりに目覚める。

だが獣は…途中で揺り起こされた。
それが、相応しい時期であろうと無かろうと、目覚めた時が《終焉》の時なのだ。

そして命の嘆きと憎悪に揺り起こされた獣もまた《記憶》を欠けさせていた。

《終焉》と《再生》こそ…本来の役目と。

《再生》を忘れた獣は役目の一つである《終焉》を齎す以外興味は無かった]

(263) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 01時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[そして 万物の闇<ユニヴァース・ダークネス> こそ、獣を揺り起こしたモノ。

宇宙全体の負の嘆き。

決して光が届かぬ《万物の記録》すら見る事の出来ない負の闇の塊。

《記録》から零れ、集まり、獣を揺り起こしたソレは、いつしか獣のもう一つの名となる。
ただ…そう呼ぶ者はやはり《記録》でしかない]

(271) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

寝起きは悪くないと思っているが。
お前さんから見るとそうなるのか?

二度寝ね…なかなか魅力的な提案だが…眠くない。

[獣は《記憶》は最後まだ拘わる同属のような意識を持っていた。
だからこそ緊張感の無い、久方ぶりの友人の会話のように交わす。

そして《記録》は最後に終わるモノだと知っている。
それ故今手を出すつもりは無かった。

だが何故《記憶》を今終わらせられないのか、その答えを思い出す事は出来ないし、疑問にすら思わない。

ただ力を貸して請われれば]

1日?2日?抵抗して楽しませてくれるならそれ位は待つが?

それとも…夜の翼が必要なら…冥府にいけばいい。

新しい主の翼が…全ての次元に伸ばされているからな。

(283) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[判るだろう?と悪魔の降り注ぐ空を指し]

この更に上に…拡がる翼の気配を。
そいつにでも頼め。

(284) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

一応アレも俺のとこの無銭飲食の常連だったが?

[冥府の王を《友》と呼んだ>>292に、うんうんと頷く。

己を解放した男が、新たに契約したネルが消え、《夜》の女神となった気配を気付かぬ訳は無い]

まぁあのテンションに付き合うのは大変だろうな。

[最も今、彼女がどうなっているまでは知らないが。

面倒臭い事は間違いなかった]

お前さんの順番は《最後》だ。
今お前さんと戦うつもりはない。
寝るつもりもないがな。


冥府にいくなら連れて逝ってやろうか?
失職した冥王と契約者回収しに行くし。

(302) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

知恵が付いたつもりで君臨なんぞしてるから、自分が陥れられた事に気付かない。

魔界戦争を起こせばコキュートスまで封じられる。
契約すれがそいつごと布石にされる。

終焉《オレ》を楽しませる事も役立つ事も出来ないモノは…さっさと終わらせるに限る。

[鋭い光の宿った視線を正面から受けても動じることなくそう聞いた]

(303) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

なんだ、つまらん。折角面白くなりそうなのに。

[冥府への道への招待をあっさり断られ、つまらなさそうに口を尖らせる]

俺の存在を確認したところで《雨》が止む訳でも《終焉》が止まる訳でもないがな。

[《雨》を降らしている一因である事は告げず、獣は次の犠牲者を求めて旅立とうとしていた**]

(314) 2011/06/12(Sun) 04時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 04時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

  ー 蝕《デーフェクトゥス》 −

[栄光《グロリア》の手で創られ、獣を主とする場《デーフェクトゥス》

全ての世界と全ての記憶の欠片を集めて創られたその場《デーフェクトゥス》は確かに潜み続ける獣が動かずに全てを知る事が出来るようにとしたモノ。

だがもう一つ…それは栄光《グロリア》が遺した《バックアップ》としてのモノ。

もしも《終焉》の途中で獣が姿を消したなら…蝕に集められた世界と記憶の欠片はその場から流れだし…記憶を元に《修復》を始める。

命あるモノ全ての敵《闇》である、獣もしくは万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>と呼ばれるモノの《終焉》のその《再生(サキ)》を果たして栄光《グロリア》は気付いていたか。

獣の真の役割を知るモノは…《万物の記憶》のみ…。
今は獣すら…行方《サイセイ》を欠けさせたまま。

欠けた場は記憶の欠片をまだ集積し続けていた**]

(318) 2011/06/12(Sun) 12時半頃

ゴドウィンは、ヤニクも最後に消滅すべき存在だと思っている。

2011/06/12(Sun) 13時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 終焉《ポストレーレム》は安らぎを −

[《記録》と別れ、獣は気紛れに蝕へと戻っていた。
少し戻らぬ間に、蝕は多くの《記憶》の欠片を集積させていた。

それは《雨》の犠牲者の嘆き、苦痛、悔恨、そして絶望。
闇の色が一層濃くなるその場に、解放者が現れた>>329>>330

……哀れな…擦り切れた命よ…。

[解放者の《表》の破滅への《渇望》と全てに疲れ果てた《赤》い《絶望》

同時に響く二つの《望み》に獣は静かに笑んだ]

もう少し楽しませてくれると思ったんだが。
もういい。
期待した俺がまずかっただけだ。
それより疲れたんだろう。ゆっくり休むがいい。
お前《冥王》の心臓も俺が貰ってやろう。

(331) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ブワッ…と漆黒の闇が獣の姿を巨大な黒狼へと形作る。
そして狼はその顎を開き、解放者を呑みこもうとする。

その口に漆黒ではなく輝く牙もあった。

それこそ獣以外持つ事が許されない唯一絶対の《闇屠》の力。

全てに遍く終焉を与える力。

他者が《同属》《仲間》と表現するモノでも容赦なく、竜も、冥王も、そして冥天邪神すら《屠る》能力をただの男《ヒト》へと発動させた]

終焉(おわ)れ…。少女《そいつ》と共に…。

[獣がそう呟くと蝕の記憶の欠片がキラリと光る。

その瞬きは男の前で姿を見せる。金の髪の満面の笑みを浮かべた少女。

気紛れだが、獣は…抵抗する者には残酷な終焉《マツロ》を…疲れ果て受け入れる者には安らぎの終焉《ネムリ》を与え続けていた。

無論受け入れる者など皆無に近い。

(332) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それ故獣の残虐さが増して伝えられたのだろうが、獣には関係の無い事だった。

そして目の前の解放者が自分を落胆させた事も関係ない事だった。

疲れ受け入れた物には終焉《ヤスラギ》を。

少女の《記憶》は男が拒まなければ、その体を母の様に優しく抱きしめて…共に獣に呑み込まれるだろう**]

(333) 2011/06/12(Sun) 17時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 18時頃


ゴドウィンは、唯一絶対の力…闇屠《デュラハン》の能力を発動させた。

2011/06/12(Sun) 18時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

   − 分かれた闇は一つに戻る −

ドクリッッッッ………

[疲れ果てた哀れな契約者を呑み込んだ直後…。

狼の胎内で確かに脈動があった。

ザ・マジェスティと呼ばれた骸に注がれた《死気》と《腐気》が還る。
仮初とは言え、冥府の王として、魔界戦争でもみせたその力ごと…。

そして《冥王の心臓》ごと…獣に還って来たのだ]

冥王(おもちゃ)が潰えたか…。
本当に愚かで哀れで…。

最後まで《陽》の魂を求めていたか。

[空洞の骸を埋めるように魂を欲した冥王の残骸(キオク)に、狼から店主の姿に戻った獣は少し首を傾け悩む]

(367) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

なら…せめて…その残骸だけでも…拝みにいくか。

[己が魂(陽)を求める冥王の名残のせいか…。
その骸の気配を辿る事は容易だった。

いましがた闇屠《デュラハン》の牙で消えた男の事など無かったかのように、獣は翼を拡げ翔んだ。

陽の亡骸が眠る場所…複合に集積されし星の叡智の殿堂へと]

(374) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

 − 超上位種《エルダーロード》の天頂へ −

[獣《ベースティア》の浸蝕される中、ほとんどの超上位種《エルダーロード》が潰えても、それは欠ける事無く起動していた。

本来なら次元の歪みや超上位種《エルダーロード》の叡智の結晶で守護され、それは容易には突破どころか認知する事すら困難な筈だった。

だがザ・マジェスティであった冥王を屠った今の獣には何の障壁にもならなかった。

ザ・マジェスティと陽と言う因果が…獣をこの場に召喚させたのだ]

(378) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

……??? 何処だ?

[複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》に次元の歪みを振り切って姿を現す。

陽の命が潰えていたのは判っていたが、この場所から確かに陽の因果を感じた。

だが今降り立った地に陽の姿を認める事は出来ない>>41

膨大な情報量の中に溶け消えたのか、それとも因果が途切れたのか…。

獣には判断が付かなかった]

つまらんな…陽の力の欠片でも喰えたかと思ったんだがな。

[不満そうに呟いて超上位種《エルダーロード》の叡智の結晶たる存在を認める]

そういや戦乙女のねえちゃんが、なんか言ってたな…。

俺のねぐら(蝕)と似たようなもんか

(387) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[何もない空間に浮かび上がる映像。

時折響き渡る絶叫。

祈りの様に輝く光。

崩れ落ちる絶叫。

産まれる憎悪。

集積される記憶が、再生される記録が…。
《闇》の記憶が増え続けていた]

無限に、無限に続く夢幻《セカイ》か。

[終わりのない、始まりの無い、区切りのない部屋で獣は暫し思案する]

(404) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

もうちょっと…精度の良い装置だといいんだけどな。

[万物の記憶《ユニヴァースメモリー》のノイズを受取り集積しているとは知らないが、この場自体はどうやら世界の記録や記憶を集積しているものだと理解した。

そしてそれを再生する力もある事を。

しかし獣にとっては不十分でうーんと唸った後]

よく判らんが…こんな中途半端なもの…遊ぶ位しか考えつかんな。

[獣化した左腕で時折浮かぶ《記憶》に爪を立てるように浸蝕していく。

戯れに繰り返すうちに…《セラエノパビリオン》が浸蝕され始めた。

集積された記憶が再生される度に…ソレは闇の従者に変わる。
そしてその記憶の因果の元へと災いを運ぶ為に還って行く。

《セラエノパビリオン》は…新たなCERを産み出す装置へと堕ちた

(405) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

……案外難しいな…。

[集積された負の記録から生まれる闇の従属…。
だが時折、希望なのか、祈りなのか、愛なのか…。

闇に変わる事無くキラキラと輝き、浸蝕を修復しようとする力もあった]

まぁ放っておいても…ここは元の場所には戻らんだろうな。

[浸蝕と修復を繰り返すパビリオンの終焉(マツロ)を暫く獣は見詰めていた]

(420) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[生まれた闇の従属が因果の先に還って行くのを見つめていると、歪みから手を伸ばす己以外の闇の感触に気付く>>424

んー、こんな辺鄙なとこまで御苦労な事だ。


[ちらりと視線をやれば>>426 朧げに形作られたその姿。
無銭飲食の常連だった彼女の姿に、何の用かと聞く前に。

《赤》い《声》が寂しげに届いた]

(437) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ディーン?

ああ、あの解放者の事か。

[夜の翼の影響、それが冥天邪神《ネルギウス》の力だと判っていても別に動揺などしない。

彼女の前で跪き、賛美を送るモノ達とは違う存在だからだ。
彼女を畏れる理由も敬う理由も無かった]

(439) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[パビリオンが、いや、次元が揺れる>>482

とんでもない力だか…精神はガキのままか。

[その揺れが夜の女神の嘆きだと、ディーンに裏切られたと苦しむ身悶えするソレだと理解しつつ。

獣は困ったように駄々を捏ねているようにしか見えない彼女の姿を想像しながら人形を見た。

その手の銃口がこちらを向いていれば、防御も回避もしようとは思わず]

………心配するな…その嘆きすら…いずれ終焉(おわ)る。

[ただ、そう告げた]

(508) 2011/06/13(Mon) 01時頃

ゴドウィンは、オスカーが店に来た時の事をふと思い出していた。

2011/06/13(Mon) 01時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

……お前さんがやりたいんなら止めんよ。

[ディーンのように《赤》の《望み(嘆き)》に、どうぞ。と声を掛ける。

そこへ割って入って来るのはパビリオンが生まれた大元である《万物の記録》>>541だった]

ああ、多少なりともお前さんにも影響が出るのか。
そりゃ悪かったな。

[少し具合が悪そうな様子に、パビリオンの浸蝕が影響している事に気付いて軽く謝る]

悪戯じゃないな。
中途半端なものを創ったのは超上位種《エルダーロード》だ。

利用方法がないから有効利用させて貰っただけだ。

[そう言って視線が獣から外れた事を確認し、何が始まるかと面白そうに見ていた]

(557) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

おっちゃんのデートの誘いは断っておいて、こっそりデートか。

まぁ自力でデートに誘うのがかっこいいってやつか?

[全く緊張感の無い口調で《万物の記録》をからかいつつ、獣は欠伸をした**]

(574) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時頃


ゴドウィンは、オスカーがコキュートスの封印にいた事をおぼろげに覚えていた。

2011/06/13(Mon) 02時頃


ゴドウィンは、ピッパを消滅させようとしていた事を忘れていた。

2011/06/13(Mon) 02時頃


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