人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 酒屋 ゴドウィン

  − イクスペリヤと呼ぶべき場所 −

[異形と化した超上位種《エルダーロード》が次元の外へ、数刻前まで仲間だった騎士達に襲いかかり、空と地は獣《ベースティア》から溢れ出る《腐気》と《死気》で崩れ落ちていく。

宇宙の指導者、道標と呼ばれた超上位種《エルダーロード》の場所《イクスペリヤ》は終焉の溢れるセカイと化していた]

「堕ちた奴らの討伐隊! 内にいる獣達の討伐の二つに部隊を割れ!」
「いっそイクスペリヤを消滅させましょう! いかな《獣》でもイクスペリヤの消滅の熱量には耐えられないはずだ!」
「破壊された次元の障壁の修復が出来ません!」
「それでは3次元の銀河団も余波で消滅する可能性があります」
「仕方あるまい、このままでも下位次元の消滅は免れない」
「脚止めしろ! どんな犠牲を払っても。獣《ベースティア》を出すな!!」

[生き残った長老や監査官、騎士達が口々に叫ぶ。最初こそ混乱していたが、さすがは高位生命体。少しずつ指揮系統を取り戻していった。
少しでも犠牲を少なくと方針を決める長老達の足元に迄漆黒の霧が迫る]

(610) 2011/06/07(Tue) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

「ぐあっっっ!!!」
「どうした!? これは…何だ?」

[突然1人の監査官が足を押さえて座り込む。慌てて傍に寄りかけた周囲が見たものは…]

「確か…これは蟻と呼ばれる虫…何故こんなところに」
「違う!!これは獣《ベースティア》だ!」

[漆黒の霧から湧き出たモノ。まさしく小さな蟻《フォルミーカ》であった。
その強靭な顎と強烈な蟻酸で激烈な痛みと苦痛を与えるソレ。
夥しい数の蟻《フォルミータ》が鎧や衣服から潜り込み、毒の牙を立てたのだ。

悲鳴をあげて座り込めばたちまち黒い眷族に包み込まれ絶叫が響く。

そして逃れ、隔てた筈の扉の隙間からカチカチと顎を鳴らして喰い破り始めた]

「焼き払え! こんな虫など全て焼き払え!」
「わあああああああああっっ!!」

[安全な場所など何処にも無くなっていた]

(615) 2011/06/07(Tue) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

「これ以上貴様の好きにはさせん!!!」

[青銅色の鎧を纏った大男、表ではバイキングと言う物に近いのか。
そして身の丈を超える両刃の斧。
梟《ウルラ》の騎士と名乗りを上げた騎士はその巨大な斧を軽々と操るようだった。

ブウンッ!!

鈍い音を立てて斧は奮われる]

ほー。
まだこんな力自慢の奴がいるんだな。
大したものだ。

[感心したように拍手をすれば、梟《ウルラ》は巨体に似合わぬ速さで移動し。その腕目掛けて斧を振り降ろした]

「討ち取った!! …な…に?」

……ガッ…ガチガチガチガチガチ……

(620) 2011/06/07(Tue) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[梟《ウルラ》の目が驚愕で見開く。
太陽の剣を止めたように、その斧の刃も当然のように阻まれる。
だが阻んだのは…獣の左腕。

その左腕は3倍近く巨大化し、手には漆黒の巨大な鉤爪。
そしてその刃を噛んだモノ…左腕にを覆うのはまさしく漆黒の獣の毛。その隙間から、いや左腕全体の至る場所から小さな口が見えた。
無数の小さな口は牙を持ち、それが刃を砕いていた。

カチカチカチ…小さな細かい音を立てて斧の刃が咀嚼される]

「うわああああああっっ!!」

[想像していない目の前の光景に梟《ウルラ》の力が弱まる]

つまらん。

[獣は一言呟いて斧を払いのけ、梟《ウルラ》が動くより速く、鉤爪を振り降ろした]

(622) 2011/06/07(Tue) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

「ダメだ!雲雀《アラウダ》! 下位の《アラウダ》の手に負える相手ではない!」
「いいえ、行かせて下さい! ここは《シュートザムーン》の君が還って来る場所。あの方は必ず還って来られます!
それまで私が護ります!!」
「これ以上あの方の場所を穢させたりはしない!」

[別の場所で雲雀が囀る。
雲雀の弓が弧を描き、天空で弾けて魔弾と化し地に降り注ぐ]

「せめて傷の一つ……」

[魔弾が降り注いだその場所…そこに合ったのは魔弾に打ち抜かれた梟《ウルラ》の屍]

「そんな…獣は何処!?」

[うろたえる雲雀に獣は相変わらずとぼけた声で呼び掛ける]

シュートザムーンってあの姉ちゃんの事か。
「君」付けてるって事は憧れとか尊敬とかって奴だな。

判る判る、お前さん見てたら良く判る。

(634) 2011/06/07(Tue) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

「獣《ベースティア》!!!」

[獣は雲雀の真後ろにいた。声に振り向いた雲雀に優しく微笑みかける獣。だが右手には梟《ウルラ》の獲物《斧》があった]

お前さん、弱過ぎる。

[雲雀が最後に見たモノは仲間の斧が光る光景]

「おのれえええ!! 獣《ベースティア》!!」
[新しい騎士が斬りかかって来れば、その斧を投げつけた]

「この程度!!」

 この程度でなに?

[ギイインッッ! と斧を剣で弾いて振りあげられた腕。
その懐までの間を一瞬で詰めれば何かを叫ぶ前に騎士の命は終わる。

次々と騎士達が獣《ベースティア》に向かってきた。
だが途中で異形と化した仲間に襲われたり、蟻や蛇に取り込まれ、辿り着くのは僅かだった]

(636) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……しかし、お前さん達こんなに弱かったか?
俺の記憶違いか?

あれ、これなら蝕(あっち)の方がまだ面白い気がする。

戻るか? うーん。
[首を捻る姿はこの場にはとても不似合いなものだった]

(637) 2011/06/07(Tue) 22時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 22時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/07(Tue) 23時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[うーんと唸っていると、何処かで感じた事のある気配が、イクスペリヤに降り立った事に気付く]

…あのねえちゃん還って来たのか?
さっきの娘もう少し生かしてあげれば良かったか。
喜びながら…更に絶望しながら死ねたのに…。

[ククッと哂いながら覚えのある姿を探して歩き始める。

そして届く>>650]

へー、隠してある場所まだあるんだな。
じゃあ悪いけど《セラエノパビリオン》とやらに案内して貰っていいか?

[緊張感など皆無のまま呼び掛けた

(660) 2011/06/07(Tue) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[幾多の戦場に降り立ち、その名を轟かせた戦乙女の視線で射られても>>664は緊張感を持たずにいた]

あんたにそんなに貸し借りあったか覚えがないな。
まぁ褒めてくれたしチャラにしようじゃないか。

[右手をひらひらさせながら、自分で探せと言われて不満げに唸る]

おいおい、おっちゃんここ初見だぞ?
探していいなら、適当に探すけどな。

じゃ。

[『槍』に視線を遣っている事は気付いていた。
そして彼女が今迄の超上位種《エルダーロード》とは一線を画する力を持つ事も。
だが、退屈し始めた獣は彼女がどう出るかの方に興味があったのだ。

わざと背を向け《セラエノパビリオン》を探すふりをした

(672) 2011/06/07(Tue) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[何が起こるかと期待していた背後で閃光が瞬く。
そして壁に叩きつけられる音に残念そうに振り返った]

なんだ、お前さんでもその程度か?
もう少し楽しませてくれるかと思ったんだがな…。

それとも…俺も本気にならないと本気を出さないか?

[漆黒の霧で身を包み、異形の左腕をあげて、静かに低く問うた]

(687) 2011/06/07(Tue) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ああ、そうだ。
だから少しは楽しませてくれ。

[ブンッと左腕を振れば鉤爪から放たれた衝撃で壁が切り刻まれた形を一瞬だけ遺し、消滅する。

天井を、床を切り裂き、消滅させながら少しずつ戦乙女へと歩みを進めた。

だが足を進める度にその体を包む霧が濃くなり、覆い尽してしまう。

そして霧は獣の外殻を創り上げた]

お前さんにはどう見える?

[見上げる巨体は全身を漆黒の霧から生まれた長い毛で覆われ、見降ろす貌は血に染まった瞳と焔を吐息とする鋭い牙を持った狼…。

狼と呼ばれた種が畏れられた起因となる姿へと変化していた]

(716) 2011/06/08(Wed) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ちょっとだけサービスだ。

獣と呼ばれる俺の一部だけ見せてやる。

[獣が言葉を発すれば、同時に《腐気》と《死気》が籠った炎の吐息を漏らす。

血の色に染まった瞳には他の超上位種《エルダーロード》は映ってはいない。
切り札を手に入れられなくとも変わらぬ闘志を持った戦乙女を真っ直ぐ見据える]

(720) 2011/06/08(Wed) 00時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 00時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

どうした?
折角サービスしたんだ。
お前さんも見せてくれないのか?

[狼を見上げる戦乙女の貌にはいつの間にか覇気が落ちていた]

戦う気がないなら…死ぬまでだ…。

[大きく口を開けて威嚇した直後、戦乙女以外の力を別次元から感じ取った]

(781) 2011/06/08(Wed) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[そして獣すら目を背ける眩い輝きが走り……。

戦乙女の姿はイクスペリヤから消えた]

……転移…逃げたか?

[だが戦乙女が逃げると言う行為を選ぶようには思えない。
第三者の介入があったと見るのが妥当だった。

証拠に、微かに薫る時空の気配は栄光《グロリア》と対をなす運命《フォルトゥーナ》]

そういや…内側にいたな…。

(790) 2011/06/08(Wed) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

栄光《グロリア》の対…。

[狼は舌舐め摺りをしながら思案する。
その瞳が輝きを増し、揺れる毛から立ち上る気の力が増す。

だがその光景を見る事が出来た超上位種《エルダーロード》はもうその場にはいない]

(797) 2011/06/08(Wed) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ここは…飽きた。

[気紛れな獣は呟く。
『複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》』と言う重要なモノの存在を知らされても、今は興味が無かった]

その切り札とやらで、せいぜい抗ってみろ。

[イクスペリヤから興味を失った狼の視線は戦乙女が消えた位置から離さない]

運命《フォルトゥーナ》よ…。
すぐに対の場所まで送ってやろう。

[狼の形が崩れ、漆黒の霧を纏った人へと戻る。

バサッッ…。

霧の翼が拡がる。

聖地、閉じられた場所…その場所が何処であろうと。
戦乙女の気と運命《フォルトゥーナ》の気を辿って…獣はその場へと降り立つ

(808) 2011/06/08(Wed) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 閉ざされし聖地 −

[かつて《獣》が封じられたと伝わる聖地。

邪悪なモノを寄せ付ける事の無いその聖地だが……。
逆に拘わった《獣》は、その因果とその力で引き裂いて。

戦乙女《運命》の元へ降り立った]

随分遠くまで翔んだものだ…。
そうだな、そんなに器が大事か?

栄光《グロリア》は潰えた。
お前さんもそう長くはいられない。

繋げたいのだろう?
伝えたいのだろう?
護りたいのだろう?

[獣の言葉に彼女はどう答えただろう。

(816) 2011/06/08(Wed) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

心配するな。全て終焉(おわらせ)てやろう。

[どんな答えでもこちらの切るカードは決まっている。

振り上げた漆黒の鉤爪が光るのとおかしな侵入者が入って来るのは同時だったか]

(819) 2011/06/08(Wed) 02時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 02時頃


ゴドウィンは、オスカーがもう少し強くなったら殺してやろうかと思いつつ。

2011/06/08(Wed) 02時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 02時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[振り降ろした鉤爪が運命を切り裂こうとした瞬間、輝く七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》がそれを止める]

誰かと思えば星流か?
こんなとこでどうした?
迷子か?

[殺そうとする者と標的、それを護ろうとする者の間の会話とは思えないほどの緊張感の無さ]

(836) 2011/06/08(Wed) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[七芒星の星清盤《ゾディアック・プレザンティ・エンブレム》の輝きが爪を止めるが、それはただ爪と言う刃を止めただけ。
そしてのんびりしていると蹴り飛ばされる]

おっとっと…。

[わざと体を揺らして目の前の若者を見るが、どうやら道を譲らないようだった]

探し物?
悪いけどおっちゃん、その運命《フォルトゥーナ》消滅させに来ただけだから。
何なら一緒に消滅するか?

[説明を求められてもあっさり拒否する。
同時にざわめき出す漆黒の霧が大地を食み、獣の遣いの蟻と蛇が姿を現した]

(846) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それとも…少しは俺を楽しませてくれるのか?

[蟻や蛇を産み出しながら膨らむ霧。
それを纏い《獣》は哂う。
その笑みは獲物を見つけた《獣》そのものだった]

(853) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 02時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[対峙する2人の会話は緊張感の欠けたモノ。
だがすぐに戦闘態勢を取ったことでそれは途切れる]

シューティングスターって言うのか。
よし、覚えておこう。
二度と放つ事は無いからな。

[光を纏った七芒星が獣目掛けて放たれるが、獣はまだ緊張感の無いままだった]

一応聞いておこうか。
嬲り殺されるのと。
一瞬で終わるのどっちがいい?

[問い掛けと同時に、腹部の高さで霧が揺れた。
次の瞬間、巨大な牙を持った口が霧の中に開かれ、貫こうとする七芒星に食らいつく。

パキッッ!!

軽い音を立ててソレは砕け散った]

(867) 2011/06/08(Wed) 02時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 03時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

心配するな。死ぬのはお前だ。

[笑みが深くなる。
そして振り降ろされる鎖を容易く掴めば、その鎖毎主の体を大地に叩き付ける。

《腐気》と《死気》に満ちた蟻と蛇の叢と化した大地へと]

(878) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[霧に纏わり付かれながらも立ち上がった星流にパチパチと感嘆と拍手を送る]

おー、頑張った頑張った。
やっぱりあっちより面白い。

[感心しながら見ていると《星》の力が一瞬大地の闇を振り払う]

何だ何だ、やれば出来るじゃないか。

[光が鎮まれば、そこに運命の姿は見えない。
聖地である事も相まって、翔んだ先は判り辛かった]

(898) 2011/06/08(Wed) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

少し追うのが難しいな。

[だが言葉程困った表情には見えない。むしろ楽しんでいると言った口元]

なるほど、運命を生かしておいた方が面白いかもしれないな。
その発想は無かった。ありがとうありがとう。
それにイクスペリヤのアレも使えば、もっと楽しくなるかもしれないしな。

[標的を奪われた事に怒るどころか、納得しつつ、星流に礼まで言う]

(906) 2011/06/08(Wed) 03時半頃

ゴドウィンは、オスカーの汚い食べ方を酒場でしたら追い出しただろうなと思った。

2011/06/08(Wed) 03時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[僅かに口元を歪めて、だがまだ余裕を見せる星流に笑みのまま]

お前さんこそ余裕で、結構結構。
若いうちは無茶しないとな。

[そして彼の預言にも笑みで返す]

当たり前だ。
全てに終焉を齎すのだから。
最後の残った俺自身も…消えるんだよ。

[それを当然の事として動じる事無く告げ]

(916) 2011/06/08(Wed) 03時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

順番でお前さんから消えて逝け……。

[ありったけの力が込められているだろう拳。
それを満面の笑みで左頬で受ける]

これは面白くしてくれた礼だ。
直接攻撃が通ったんだ。
喜べ。

[言い終わらないうちにその体を漆黒の闇が引き離す。
そして引き離したその体に]

すぐに終わらせてやろう。

[漆黒の鉤爪を《腐気》と《死気》と共に振り降ろした]

(922) 2011/06/08(Wed) 03時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

よい終焉《ポストレーレム》を。

[笑みを浮かべたかつての客に暫しの別れを告げた]

(940) 2011/06/08(Wed) 04時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 04時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[鉤爪が命を引き裂いた瞬間、命と引き換えに輝く魔方陣の発動を見る>>944]

これは…?

[裏の世界に拡がる煌めきを眩しそうに見詰めながら、だが、すぐに理解する。

彼を殺す事で終焉が歩みが止まってしまった事を]

ふむ。
随分面倒臭い保険が掛かったな。
鼓動を止めた刻《テンプス》の間に表を再生するパーツを集めて俺を斃そうって事か。

まぁ発動したものは仕方ないな。
楽しみはじっくりと味わう方がいい。

(957) 2011/06/08(Wed) 04時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[役目を終えたその体は闇に侵食されたか《星》の瞬きの如く光と散ったか。

獣は既に興味の対象を外していた]

さて、何処で遊ぼうか…。


[再び漆黒の翼が拡げられ、羽音と共に獣は穢れたまま時を止めた聖地から飛び去った**]

(959) 2011/06/08(Wed) 04時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 04時半頃


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