人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[紡がれる願いの意味を考える間はどれほどか。
花に篭ったもの、と言われてもまだピンとはこない。]

 夢の、終わり。

[ああ、ならばここは夢なのか、と、そう想う。
なくした思い出――何故か締め付けられる想いがして
曖昧に微笑み、ふたつの蕾に視線を落とした。

――するとどうだろう。
ずっとずっと咲かなかったその蕾が、目の前で開く。
同時に、幻想的な蛍のごとき鬼灯に囲まれて。

夢ならば。 成せなかったこと、言えなかったこと
叶うだろうか――その勇気は持てるだろうか。

この灯が消えるまで。彼の人の願いにはただ頷いた。]

(36) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

サミュエルは、カミちゃんに、また後でね、なんて言い残して場を離れた。

2014/10/04(Sat) 17時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 社から出店の方へ ―

[場所自体が珍しく、子供のようにきょろきょろと。
響く音は楽しげで、なるほど子供が喜ぶわけだ、と
どこかまた傍観者的な目線であちこちと。

ラムネとか、りんご飴とか、子供が喜ぶお菓子。
店主に勧められるまま、手にした飴は赤くてあまい。]

 甘い。

[そりゃ飴だからな、当然だろ、と笑う店主。
まあそうなんだけど、と苦笑して、くるりと踏み出す。

ここは昔、行かなかった場所。]

(38) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[毛玉の鳴き声に含まれた意味はわからないけれど]

 ―――っと、失敬

[よそ見をしながら歩いていたらぶつかりかけて、咄嗟に避けるも相手がバランスを崩したなら、腕を掴み。

学生かな、と思しき出で立ち。(>>24)
暗がりの中に見た顔――見知る面影に瞬き]

 ぇ、 あ
 や、やあ。 ひさしぶりだね。

[いくら地元だからって、いくら夢だからって、
心臓に悪すぎやしないだろうか――
取り繕うのに必死すぎてちょっとうわずった**]

(40) 2014/10/04(Sat) 17時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 18時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ああ、そう かも――しれない、

[ここは暗がりで、15年ほど経ち外見も変わって、
相手が気付かないなら、そういう体でいようかとか
悪い癖がよぎりかけたのだが――]

 ……君が、友 じゃないなら 人違い。

[と、続けたのはここが夢だと想うから。

そういやカミちゃんはさっき俺をキノコと呼んで
悪友もまた、陸と呼んだりキノコと呼んでいたりで。
今はなんていうか無造作ヘアって言うんだろうか。]

 ――あと、 陸、って名前に聞き覚えがなければ。

(43) 2014/10/04(Sat) 18時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ぽかん、とした彼と同じくらいに驚いてはいたのだけど
ここは夢だと、あの人が言ったから、意外と頭は冷静で。]

 まー、 卒業式から数えたら15年、かな。
 未だにキノコだったらおかしいだろう。

[これは変わってないけど、と眼鏡を取り出してかける。
ぎこちない空気に、どうしたらいいか悩みながら]

 ああ、そういやはぐれたんだっけ?

[連れの人は探さなくていいの?と添えて。
何を言えばいいのか、どう接したらいいのか。]

(47) 2014/10/04(Sat) 18時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 19時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/04(Sat) 20時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 誰が菌類か。
 あぁ――コンタクトは、あぶないからね。

[実験だの研究だの、何かあった場合の被害は
最小限に――それももう、関係はないことだけど。]

 いや――もう、ここらには。

 それより、友は?
 ……友はあれから、どうしてた?

[思えば、あの日のアレは友からのメッセージだった
かもしれないのに、聞いてあげられなくて]

 いやまぁ、聞ける立場でもないけど、さ。
 俺も中学は私立だったし。

[言えなかった?言わなかった?起こるのは苦い気持ち。]

(61) 2014/10/04(Sat) 21時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 爆発とか破裂とかしたらどっちみち危ないけどね。
 あと、アレ。 体に異物入れんの、嫌だから。

[理科室で、学校で、やらかした色々を思い出しつつ。]

 そ、っか。
 うん、まあ、      ……ごめんな。

[何か色々言いたいことがあったし、聞きたいことも。
でも、当時でさえ紡げなかった言葉や感情のあれこれが
今ここで急にどうこうなるわけじゃなくて。
汲めなかった想いとか、踏み込めなかった後悔とか。]

 ごめん。

[どんな表情をしていたかは――夜が消してくれたか。]

(66) 2014/10/04(Sat) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[人を捜してくる、と言われれば、引き止めずに]

 そ、か。 早く会えるといい。
 俺はもう少し、ぶらついてるわ――初めてだし?

[あの頃――こうして、友やゴローたちと来ることがあれば。
楽しい記憶や思い出の共有ができていたら。
今と少しは違う視点で居られたのかな、とは口に出せずに
後ろ姿を見送って**]

(67) 2014/10/04(Sat) 21時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 00時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[友と別れてから、少しずつ、昔を思い出す。]

 俺がもう少し、マトモな奴なら
 再会を素直に喜んで、尽きぬ話も出来たかな――

[今のぎこちなさは、これまで作って来た壁のツケ。
別れ際、少し拒まれたような気もして。
けれど、かける言葉も見当たらなかったから
言葉を続けなかったし、止めなかった。]

(119) 2014/10/05(Sun) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[傍観者。
深く関わらない位置から、客観的に人を捉える。
そして勝手な感想を抱くだけの無責任な立ち位置。]

 祭りってのも、一人だとシュールだわ。
 おおはしゃぎするのは子供の特権かな。

[かといって、自分はもう子供でもないし。

ふと、遠目に見えた淡い金(>>98>>109)が気になって、
なんとはなしに足を向ける。
勿論、それが誰かなんて特に考えたわけでもなく。

というか、出店の店主やら客やらとは異なる雰囲気を
どこかで感じ取っていたからかもしれない。]

(120) 2014/10/05(Sun) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[どうやら金魚すくいを始めるらしきに、
傍ら――少し後方から手元を見ていたけど。
勿論、金魚すくいも経験はない。ないのだが。]

 ――違う。

[破れることを恐れてかなるべく水につけないように
動いた手につい口出しをしてしまった。]

 全部、つけてしまった方が構造上破けにくい。

(121) 2014/10/05(Sun) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 渇いたところと濡れた所の境目に負荷がかかって
 やぶけちゃうから――ああ、あと

[魚は暗くしてやった方が、集まりやすいとか何とか
いいながらどこぞで拝借したうちわで影をつくる。]

 んーと、説明すると長いから結論だけ言うけど、
 60度くらいに傾けると一番負荷がかからない。

[科学的根拠に基づく理論構築は少々うざい。]

(123) 2014/10/05(Sun) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 まあ、金魚の体重とか鱗の摩擦係数とかもあるし
 生き物は暴れるから、運と勘は要るだろうけど。

[と、ここまで口出ししてから、しまった、と気付く。]

 あ。 すんません、つい――
 いや、俺はやったことないんですけど、ね。

[金魚すくいの実戦経験はゼロ。
構造とか計算式とか、なんというか、なんというか。

それでも、口出ししたからにはその1戦は見守る所存。
今はまだ、気付けない――
だって昔の彼は少女のようだったから**]

(124) 2014/10/05(Sun) 01時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 02時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 12時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 金魚すくいの出店の前で ―

[理論だけを置いて、経験したことはない金魚すくいを
眺める姿は、それを証明してくれる期待も込めて。]

 お、いい感じ。

[素直で従順に、教えた通りにポイを動かしすくいあげ、
それが何だか微笑ましくて、自然と笑みがもれた。

計6匹をすくいあげた後、店主は「兄ちゃん余計なこと言ってくれたなー」、と言いながらどこか楽しそうに笑った。
ああ。お祭りってこういう感じか。と子供心を思う。]

 君は、素直だな。
 ああ、でもおかげで良い証明になった。

[知らないヤツにいきなり口出しされて、楽しかった、なんて言える彼にもれた言葉。
証明――少し嬉しそうに、笑う。]

(169) 2014/10/05(Sun) 12時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 楽しかったならよかった。
 ああ、君も。

[こうして話す間にも、既視感はあって。
楽しんで、と別れの言葉をつげながら、彼の足はすぐに離れていかなかった(>>163)から。
やわらかな金髪。男性なのに線が細く繊細で。

――正面から見た顔は、その面影を残して。]

 ああ。
 なんだ、そうか。

[ここでは友に会った。
カミちゃんがいて、蕾が開いて、あの頃の――そうだここは夢で、だから居てもおかしくはないのだ。]

 会ったこと、あるな。

(170) 2014/10/05(Sun) 12時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ―――ニコル。 だろ?
 陸だよ、陸。 キノコ頭の天才。

[それは自分ごと揶揄うような口ぶり。]

 久しぶり、 ……元気してた?

[友にも、ニコルにも、ゴローにも誰にも。
私立に行くから、とは言えなくて、黙って消えた。
気付いてしまえば口調は少しバツが悪そうに。]

 ああ、邪魔だから移動しようか。

[金魚すくいは子供に人気らしい。
大人の遊びと思うのは、理論構築してしまうせいか。]

(172) 2014/10/05(Sun) 12時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[なかば拒否るように立ち去った友。
ニコルもまた、去るだろうか――とかそんな不安。]

 いくよ

[祭りは人が多いから とかそんな言い訳をして
嫌なことを嫌だと言えない、彼の手を引いた。

その性格が変わってなければ去れはしないだろうと。
ああ――ずるいことしたな、なんて想いながら**]

(174) 2014/10/05(Sun) 12時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 12時半頃


サミュエルは、ヤニクに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 18時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[ニコルの手を引いて、金魚すくいの出店を離れる。
――それは>>#7、いつ響いたか。

よぎる映像、聴こえた声。
驚いて、つないだ手に僅かにチカラは籠ったけれど]

 花を、一輪。
 それが、カミちゃんがコレを呉れた意味なら

[渡さないとね、と。
幼き日の出会い、365日×2桁後の再会の約束。

赤には愛しさを。白には優しさを。
まだ、その花がどういうもので、どういう意味か。
渡す花、残す花にどんな意味が宿るのかは知らない。]

(220) 2014/10/05(Sun) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ……あ、悪ぃ。

[――すっと引き戻される音。映るお祭りの景色。
つい、こもってしまった力に詫びを一つ添えてまた歩む。]

 さっきさ、友に、会ったわ。

[カミちゃんのこととか、蕾のこととか、ニコルがどれくらい
共有できる話を持っているのかわからないけれど、
そんな昔の不思議体験の話なんてしながら、]

 他にも居んのかな――…
 ニコルは、誰かに会った?

[あの時の同級生達がまだ居るんだろうと思いつつ。]

(221) 2014/10/05(Sun) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[まだ拒まれていない手。]

 あの頃の連中は――すごく、懐かしいんだけど
 ちょっと、怖いなって気もしてる。

 ――意外?

[今だって、手を離したら逃げられるような気がしてる。

好き勝手やってた小学校時代。
先生さえも匙を投げた子。不遜で礼儀を知らないガキ。]

 ニコルや友に会えたってことは、他にもきっといる。

[探してみるわ――と笑って、雑踏へと背を向けた。
手はあえて離して**]

(223) 2014/10/05(Sun) 19時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 19時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 00時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[離した手。
その刹那に掴まれたような気がしたけど
それはあっさりと解けてしまい、振り返れずに。

拒めない性格――同時に、伝えられない性格だと思い出せないくらい、きっと冷静じゃなかった。]

 ……――、

[先程まで引いていたぬくもりの余韻。
標となる鬼灯に指を伸ばすと、それは動く。
戯れにくすぐれば、それはきゃっきゃとはしゃいだ。]

 ったく、 科学者泣かせもいいとこだ。

(280) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

サミュエルは、アランに話の続きを促した。

2014/10/06(Mon) 00時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[遅れてくる後悔。
ニコルを置いてきてしまった、と。
けれど戻ることもできなくて、苦笑いしかできない。]

 怒ってるかなー……

[賑わいへと身を戻せば、いくつかの人影が見えた。
というか、まるで気付かせるかのような、鬼灯。

足は、止まる。
まだ認識まではできないが、そこには複数名。
どうしたものか、と考えてしまう。

"この火が消えるまでは" >>#5
タイムリミットがあるのなら迷う時間は無駄と同義。
足取りは重く、歩みは再開。]

(284) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[そこで、ふらりとよぎった別の人影(>>282)。
その影にも浮かぶ鬼灯。
ずっと皆を見てたからか、不思議な力が働くのか、
認識するのに苦労はしなくて]

 カケ、ル……?

[けれど確信は持てず、音にする。]

(285) 2014/10/06(Mon) 00時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 00時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[返る返事。ああ、やっぱりそうだ。]

 うん、 いいよ、うん。
 俺、たぶんキノコ頭じゃないと認識されないんだ。

[思えばキノコ頭に赤フチ眼鏡に白衣だなんて外見的に特徴がありすぎたわけで。今は眼鏡しか残ってない。]

 友も気付かなかったし、ニコルも惜しかった。
 ――正解は、松戸 陸 です。

[と、笑う。呼ばれ方が久しいなんて言うから]

 んで、今は何て呼ばれてんの?

(288) 2014/10/06(Mon) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 あはは、うん、懐かしい。

[両手ぶんぶん。
ぱあっと明るくなった表情に思わず、くすくす笑う。]

 はは、いや、正直、ほっとしたわ。
 ――ああ、いや、うん、こっちのハナシ。

[眩しいくらい。純粋な反応に覚えるくすぐったさ。
思わず、頭をぽふり、撫でてしまった。
背は伸びなかったんだな、とか声に出さず。]

 ワレンチナ? ふーん……呼ぶには長いな。
 やっぱりカケルはカケルでいいや。

(294) 2014/10/06(Mon) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[あの頃に―――つきり、と痛むのはどこだろう。]

 15年、って今の半生以上の歳月なんだよなー……。
 んでも、カケルは外見も大きく変わってないな。

[残る外見としての面影。今話しているカケル。
本当に、少し戻れたような気分になれて、もれる笑み。]

 ま、人生いろいろ。 元気だよ。
 私立行ったあとアメリカとか行ったりしてて
 誰ともずっと連絡なんてとってなくてさ。

[だから余計に、溝が怖かったのに、カケルは普通だ。]

(299) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 再会の傍らに ―

[カケルとの再会に喜ぶ傍ら、少し向こうに見える人影。
いち、に、さん……4人、かな。
&友、ニコル、カケル。プチ同窓会みたいだと。]

 あっちも懐かしそうな面々。

[ああ、でも遠くからでもわかるのが一人。
高原 勝丸だ。

他の3人だって、近くで顔を見ればきっとわかる。
ただ、マサルとの関係はいわゆる遠隔がメインで。
わかるというのも、勘というか、なんとなくというか。]

(300) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[理科室から見えるグラウンド。
グラウンドから見える理科室。

一度、野球部でマサルがかっ飛ばしたときにも目があった気がして、確かめよう、とか思ってそっと親指立ててぐっじょぶの合図を送ったことがある。

今までも何度か目があったような気がするとかはあって、でも気のせいだと思い顔を逸らした。
けれど、半信半疑で送った合図に向こうが返してきたから。
あれ、こっち見てた?と思うと、まるで無視しているような今までの態度もバツが悪く。

友やゴローたちと仲良くしてたのは知ってる。
結局、合図を送ったのは一度だけだけど、それからは顔がこっちに向いても逸らそうとはしなくなったか**]

(302) 2014/10/06(Mon) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 いいんじゃない? カケルらしくて。

[ゲームだなんだと騒いでいたのが耳心地よかった。
結局彼の家に行ったことはなかったな、とか。]

 日本には飛び級制度がなかったからさ、
 早く、大人になりたかったんだよね――

[どうしてなりたかったのかはもう思い出せない。]

 カケルこそ、元気だったん?

[変わらないカケル。再会には安堵したけど。
"そのまま"過ぎることは、少しひっかかった。]

(304) 2014/10/06(Mon) 02時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 02時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ま、俺は天才だし。

["……自分で『天才』だなんて、まだ言う?"
ニコルの言葉(>>295)を思い出して、少し耳が痛い。
天才、なんて言ってたのは中学生が最後だっけ。]

 ゲーム、今でもしてる?
 曲描くとかすごいな。 好きなこと、してるんだ?
 今度聴かせてよ、カケルが作った曲。

[今も夢を見られるのが、ひどく純粋に見えた。

好きなこと――好きなだけでは、駄目だと思い知って。
ほんの数日前に、職と、大事な居場所を失って。
今を聞かれたらきっと、自分ははぐらかてしまう*]

(308) 2014/10/06(Mon) 02時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 02時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サミュエル 解除する

生存者
(6人 54促)

サミュエル
37回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび