人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


【人】 酒屋 ゴドウィン

   − 少しだけ巻き戻った時間で −

[魔女や修道女の言葉>>0:426>>0:438に満面の笑みで]

嬉しい事言ってくれるね。
綺麗な女性陣にはサービスしちゃうよ。

[笑いながら魔女に酒を求められれば、《灼熱の舞踏曲》を差し出す。
これからこの魔女は命を燃やした戦いに身を投じるだろうと、その前哨のように。

そして3人の女性が名乗りをあげれば]

綺麗な名前だね。
酒出来たら名付けとくか。

(1) 2011/06/03(Fri) 07時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[そしてまた唐突に現れる客>>0:472]

今日はやっぱり運命の日かね。
客が来る来る。

で、何か巻き込まれてる客もいるな。
いや客でいいのか…。
それもまた面倒臭そうだな…。

[息急いて駆け込んで来た若者とその背後に何者かの気配を感じる。

だがその気配はこの扉をくぐる事は叶わなかったようで>>0:473
呑気に呟くが、若者が抱えたモノと言葉に反応する]

あ、犬?
犬じゃねえぞ、それ。

[天狼だと言いかけるが、先に魔女が癒しの魔方陣を描く>>0:476]

どれだけ「集める」気だ。

(10) 2011/06/03(Fri) 08時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[常に無く集まる客はこれからの運命を暗示しているようだった]

おい、星流。
お前さんもこのタイミングでここに来たんだ。

面倒臭いことになるぞ。
腹ごしらえしとけ。

[あくまでも笑いながらまたパスタを作り彼の前に差し出す。
そして天狼の傷が癒えるのをじっと見ていた**]

(11) 2011/06/03(Fri) 08時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[そしてまた現れる客>>9に溜息をついて]

また増えてんな。
おい、紅フードのあんちゃん。
何か喰うか、呑むかするか?

[別に驚く事無く、声を掛け、何かを注文されれば期待に応えるべく腕を振るうだろう**]

(13) 2011/06/03(Fri) 08時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 08時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

 ー 酒場《デーフェクトゥス》―
[紅いフードの若者は天狼について既知のようだった>>9
そして店内を正しく感じ取ったのだろう。

『濃い』と言われ、いつもかと問われれば意味深に笑う]

『いつも』なら少なくとも兄ちゃんは常連の筈だろ?
『濃い』のは『今』だからだ。

[そう言って、おススメをと言われれば、暫し若者を見詰めてからカクテルを作る。
夕焼けの様な、血のような、纏うフードのような深紅のカクテル]

黄昏《ラグナロク》でもどうだ?

(163) 2011/06/03(Fri) 19時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[そして少女にも意味深に問われれば>>36
殊更道化のように口角を上げた]

俺の意図?
さぁね。
まぁ俺を担ぎ出したい酔狂な奴がいるなら話は別だが。
こんなおじちゃん需要があるかね?

[何処までもふざけながら、だが、フードの若者に差し出したカクテルを見詰めて]

でもな、忘れるな?
黄昏《ラグナロク》は神々の栄光《グロリア》が潰えた時に起きる。

[それは誰に言った言葉か。カクテルの水面から一瞬だけ目を逸らしてそう言った]

(164) 2011/06/03(Fri) 19時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[動き始め、一気に集合した様に、酒場《デーフェクトゥス》にいた客達が一気に動き始めた。

ポーチュラカが映した場所はここ以上に《集結》している事が判る。

きっと動き始めた連中の導かれる先はここだろうと思いつつ、声を掛けた]

運命の導きの先に幸あらん事を。

[それぞれの方法で酒場から消えゆく者達へ同様に声を掛けた。

ただ]

ドナルド…お前さん、ツケちゃんと払いに来いよ。

[その意図は果たして何だったか]

(171) 2011/06/03(Fri) 19時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 静かな酒場にて −

[唐突に増えた客は唐突に消えていった。
恐らく集結したのは確かだ。

だがまだこの場の主は動かない、動けない]

悪いな…。
少なくとも神々の栄光《グロリア》と呼ばれる存在が「まだ」ある限り。

俺はまだ動けん。

(179) 2011/06/03(Fri) 19時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

客もいなくなったし。

[ガチャガチャと汚れものを片付けて、ブランデーとグラスを2つテーブルに置いた。

1つのグラスには水が並々と張ってあった。

空のグラスに琥珀色の液体を注いで、水のグラスのふちを指でなぞった]

映せ。

[その一言で、集結した運命の姿が水面に浮かぶ。
「見ている」事に気付く者もいるだろうが、意に介さず眺めただろう**]

(184) 2011/06/03(Fri) 19時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ん? また客かい?
いつも開店中だ。
気にせず、あんたもやるかい?

[突然開いた扉から滑り込んで来た男>>183に驚きもせず声を掛ける。
指差したのは酒でなく、運命の集局地を映す水鏡だった**]

(188) 2011/06/03(Fri) 20時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 20時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[お久しぶり、と声を掛けられれば>>202手招きして椅子を指す。
そこに座る質量の無い男に変わらぬ笑みを浮かべながら]

今度はちゃんと迷わずに来れたか?
俺は変わらんよ。
この場もまだ「欠けた」ままだ。

[風の男が水鏡を覗き込めば]

さっきまで飯食ってた連中もいるぞ。
一足違いで残念だったな。

(226) 2011/06/03(Fri) 21時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[どちらが悪魔か判らない様な光景を覗き込みながら]

さて、どちらさまが送りこんだ雑魚やら。
それにしても逸材が多い事多い事。
これだけ集束すると…。

(231) 2011/06/03(Fri) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[何かを言いかけたが、ブランデーを含んでそのまま呑み込んでしまう。

そうこうするうちに、水鏡の片隅にいた筈の悪魔が来訪した>>217

おー、こりゃまた可愛い姿で登場だな。
久しぶりだな。
俺も若い姿でいれば良かったかな。

[手を挙げて悪魔を歓迎した]

一応お子様だから、グレープフルーツジュースでいいか?

[からかいながらカウンターへと向かう]

(233) 2011/06/03(Fri) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

あー、そういやお子様悪魔ちゃん。

水鏡(それ)で暴れてる雑魚はあんたの差し金かなんかか?

[契約に相応しい力の主を見定める遊びか何かと一瞬想ったのは確かだ]

(236) 2011/06/03(Fri) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[悪魔ネルが注文しなければグレープフルーツジュースを、注文が来ればそれを用意していただろう。

その最中、また扉は開かれ戦乙女が姿を現した>>253

はいよ、こりゃまた綺麗で勇ましい方ですね。
何かご希望のものがありますか?

[白銀に輝く戦乙女の姿を見ても動じる事はなく、取り敢えず注文を聞いてみる]

(240) 2011/06/03(Fri) 21時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 21時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[ネルの契約者と雑魚の件について>>243聞けば]

おう、そりゃ良かった。
あんな質の悪いのこっちにまで持ち込まれたらどうしようかと思ってた。
なんだ、アイツの手下か。
酢漬けにもならん。


んでこちらの戦乙女とも知り合いか。
顔が広いね、どうも。

[炭酸入りのジュースを出しながら、もう片方の戦乙女の注文のシェリーを注ぎ、目の前に差し出す]

んで、ここに何か用がおありですか?

(251) 2011/06/03(Fri) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ムパの>>246の言葉には]
今日はひっきりなしのお客さんだな。
それと勘違いしちゃ困るが、ここは「欠けた」ままじゃないと困るんだ。
俺以外がな。

[そう言って含んだ笑みを見せたが、視線の向こうにある扉が開き、また新しい客が顔を見せた>>249

はいいらっしゃい。
あんたさっき弾かれた客だな。
星流の知り合いだろ?

(254) 2011/06/03(Fri) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[戦乙女の返答>>256に笑みを崩さず]

ほおほお、時間が潰せるような見所のある場所はありましたか?

[空気を読まないネルの>>257で彼女の出現理由は何となく理解できるが敢えて突っ込まない]

(262) 2011/06/03(Fri) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[当たらず障らずと思った矢先に戦乙女から質問が飛んだ>>258

うーん。ある意味難しい質問だな。
裏《Rebirth》も表《Front》もここ「デーフェクトゥス」では意味を持たない。
力のある連中ならうじゃうじゃいると思うがな。

[はぐらかす様に答えてから、呆然としている若者に声を掛ける]

この扉が何処で繋がってるか知らんが、目的地としてはあってる。

ほら、飲め。奢りだ。

[そう言ってコーラを差し出した]

(268) 2011/06/03(Fri) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[戦乙女の感想>>270には]

残念ながらその不届きなカミと呼ばれるモノ達は、その堕落した人間達の欲望に殺されたよ。

[おかしそうに答えてから挨拶する柊に]
ぼうずでいいか。
酒なんぞ呑んでないで、コーラでも飲んでろ。
パスタでも喰うか?

[返事を待たず、何度目かのパスタをゆで始めた]

(282) 2011/06/03(Fri) 22時頃

ゴドウィンは、オスカーの不服そうな顔を面白そうに眺めてみた。

2011/06/03(Fri) 22時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

詳しくと言われてもな。
当事者じゃないし。

簡単に言えば、自分を崇め奉って貰いたいカミ気取りの連中の末路さ。
崇めて貰う為に力を分け与え、けれど欲に素直な人間は更なる力を求めてカミを八つ裂きにして、喰ったとか言うぜ。

カミと言う名の能力者だから、力に耐えられぬ者は狂い死に、耐えた者でも意識を保てた者は極僅か。
本能のまま姿を変えた、暴れてた雑魚らへんがなれの果ての果ての果てと思ってくれていいぞ。

[戦乙女の>>292には苦笑しつつ。いつの時代のどれのことだったかと記憶を手繰り寄せる]

大体そこら辺で喋ってる「子」悪魔ちゃんや、世界を旅する風の兄ちゃんの方が直体験してんじゃねえか?

(312) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ま、俺の知ってるカミさんと、流通してる有名な神様の話は別もんだからな。

一体いつの時代の何処の世界だったかおっちゃんもボケたもんだ。

(315) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[魔界戦争を語る柊>>297に、そう言えばそんなのもあったな、としみじみ思いつつ]

時間と世界の数だけ神とそれに連なる伝承がある。

それ確認するのも面白いかもしれんぞ?

(319) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[「デーフェクトゥス」は全ての世界の欠けた一部を集めて作られた。
だからこそ全ての世界に通じる事が出来るのだが、逆に全ての世界に属する事は出来ない。
何処かが干渉しようとすればその干渉を別の世界が相殺してしまう、揺るぐ事のない世界。

潜み続けてムパ同様傍観者に近いものになっていた]

どっちみち、あの当時は干渉出来なかったしな。

[それは魔界戦争のことを言っているのか、少し唸っていた]

(336) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

干渉しない誓約だしな。

[のほほんと呟いて、ペペロンチーノを柊の目の前に置いた]

俺の名前? マスターでもおっちゃんでもハンサムでもいいぞ?

……冗談だ。
ゴドウィンだ、好きに呼んでいいからな。

(338) 2011/06/03(Fri) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

おー、ママでいいぞ。
今度フリルのエプロン付けてやるから。

[あっさりと柊の冗談に乗っかるが、キラキラ輝く様な若者の言葉>>350には悩む様子も無く]

規律《ルール》を守る為に戦おうとするのは笑い飛ばせる夢じゃなかろ。
お前さんの正義だろ。
それを歪めずに守ろうとするなら大いに語れ。
胸を張って自慢しろ。

(363) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[そして立ち去るムパに手を振って送りだす]

また面白いもん見たら教えてくれ。
解放されたら飲みに来いよ。

[何処までも口調は軽く、鍵について触れる事もしなかった]

(365) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 23時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[立ち去る者がいれば来る者もいて。
再び現れた紅フードの若者>>367の姿を認めれば]

はい、お帰りと言うべきかね。
んで、最近は制服コスプレ?流行ってんのか?
そこの子悪魔ちゃんといい、兄ちゃんといい。

[学生服を着込んだ若者とネルを交互に見て]

今度俺も着てみようかね。
[結構本気で呟いた]

(381) 2011/06/03(Fri) 23時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/03(Fri) 23時半頃


ゴドウィンは、ピッパにシェリーをもう1杯差し出した。

2011/06/04(Sat) 00時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[応援団の団服が似合いそう云われれば>>392、こちらも結構本気にしているらしく]

そうか、そうか
[と思案している。だが、ネルが>>396で《雨》が降り出したと聞けば]

ああ、楽しい世間話はそろそろ終了に近いか。

[そう呟いた]

(406) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[何か考え込んでいた柊が席を立つ。
そして戦乙女も席を立ち、それぞれ勘定を言えば]

あー、今日は色んな連中に会えて楽しかったし、初見さんは奢りでいいぞ。

[ここにドナルドや星流がいれば抗議の嵐が来ただろう]

(408) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それに…。

「デーフェクトゥス」もそう長くは無い。

誓約《ユーラティオー》が果たされそうなんでな。

その時はここ以外で逢う事になるだろうな。

(411) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

あ、柊とか言ったか、にいちゃん?

扉開ける時、ここだったらいいな。って思って開けてみろ。
想いが確かなら通じるぞ。

[扉の外の事を気にしている柊に軽くアドバイスする]

(414) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

手土産ね。あんま気にすんな。

[何処までも華麗な動きを見せる戦乙女の背にそう声を掛けてから視線をずらす]

んで、学生服のお二人さんは何かリクエストあるかい?

フードの兄ちゃんはさっき代金貰ったから、これは奢りにしとくが?

[ネルとイメチェンした若者に声を掛けた]

(423) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

潰れるという訳じゃないんだけどな。

一応おっちゃん生きてるし。
ただ誓約《ユーラティオー》が終われば、おっちゃんがここから解放されるだけだからな〜。

おっちゃんがここに顔出さなくなったらそりゃ潰れるかもしれんが〜。

[へらへらと真剣味の欠片もない笑みのままで届いてはいないだろうが柊に声を掛けていた]

(430) 2011/06/04(Sat) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[大袈裟に身を捩るネル>>435にはこちらも大袈裟に溜息をついて]

お前さんが払った事一度でもあったか?

[そう言えばちゃんと支払う客どれだけいたかな、と膨大な記憶を思わず探ってしまった]

ま、変わった終着点に何があるか見届けるのもいいんじゃないか?

んで、そっちはキールロワイヤルね。
辛口が好きかい。

[プロローグと言われれば否定せず、カクテルを差し出した]

(447) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ネルの注文に、はいよ。
とグレープフルーツジュースに炭酸水を注ぐ]

ま、駄々捏ねられても面倒だから、これは奢っとくよ。
その方が俺の精神状態もよろしい。

[苦笑しつつ目の前に新しくグラスを置いて]

嘆き《死》はもうすぐ降り注ぐ。
ゆっくり飲めよ。

(459) 2011/06/04(Sat) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

そうかー払った事があるのかー。
そうかー。
俺の記憶違いかー。

[感情の籠らない棒読みでネルをじっとみるが、ゆっくりと魔力を回復する姿にそれ以上の突っ込みは止めた]

まぁお前さんの気の済むまでいるといい。
たださっきの戦乙女のねえちゃんが無茶しはじめるだろうがな。

[何か期待するように笑みの形を浮かべたまま声を掛ける]

(469) 2011/06/04(Sat) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[一通り落ち着いて、漸く水鏡におかしなモノが映っている事に気付いた]

また面白そうなもんがあるな。

コレごと壊れたらどうすんだろうな。

[続々と中に入って行く集結した者達を呑気に見ていた**]

(472) 2011/06/04(Sat) 01時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 01時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 回想 −

[棒読みで勘定を払った事があると言われれば>>490
またもや棒読みで対抗する]

そうかー、おっちゃんの記憶違いかー。
いやー、おっちゃんも歳取ったなー。

少なくとも、神々の栄光《グロリア》とはタメ以上でも通るしなー。

あー、なるほどー、ツケじゃなくて奢らせる寸法かー。
すごいなー。

[棒読みのまま奢ってね♪と宣言し、魔方陣で転移する姿を見送った>>497

(595) 2011/06/04(Sat) 07時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[そしてネルより先に姿を消したヤニク>>481にも]

おう「また」逢おうな。

[そう笑顔で返して送り出していた。

2人が去った後、水鏡を覗けば集結した者達が更に濃いものになっているのが見て取れた]

随分集まってるな、おい。

あ、さっきの戦乙女のねえちゃんもいるな。

[絶望の色をして垂れ込めた雲から天使の梯子を下りて来た戦乙女>>474を認めると溜息をついた]

(598) 2011/06/04(Sat) 07時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

超上位種《エルダーロード》か…殺したかったな…。

[どう考えてもこの面子と戦乙女との戦いになるのは見て取れる。
1対1なら戦乙女の圧勝になるのは間違いない。

だがこれだけの力の前では、運命はどう転ぶか判らない。

凄まじい戦いが繰り広げられるだろう。
その場に入れない事が悔やまれた。

まだ神々の栄光《グロリア》が潰え、解放《リーベラティオー》されない限り、干渉は出来ないからだ]

(600) 2011/06/04(Sat) 08時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

まぁ神々の栄光《グロリア》が潰え、黄昏《ラグナロク》が始まれば超上位種《エルダーロード》級とかわんさか出て来るんだろうしな。

[これから始まる滅亡への序曲を。
それこそヤニクのように特等席で眺める事にした。

解放されるその時まで**]

(604) 2011/06/04(Sat) 08時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/04(Sat) 21時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

   − 最高の客席「デーフェクトゥス」ー

[それはまさにこの世の終末を思わせる戦い。
堕落した人間に裁きを下す天使のように超上位種《エルダーロード》は見えた。
そしてそれに抵抗する人間《いのち》達を、楽しそうに見物していた。

現地とは違う、絶対に安全な場所から。
まさに高見の見物であった]

よくやるね、どいつもこいつも。
超上位種《エルダーロード》相手に。

それともあのねえちゃんが油断したか?

[琥珀の液体をちびちびと呑みながら聞く者もいない独り言を続けていた]

(919) 2011/06/04(Sat) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ま、目覚めてない連中にしてはよくやった方か。

[そう言うと、乱れて映さない水鏡をそのままに立ちあがった]

お疲れ様、と飯でも差し入れた方がいいのか?

またパスタだと飽きるだろうが、文句は言うまい。

[戦いの後の一休止状態を想い浮かべながら、呑気に差し入れの準備を始めた]

(947) 2011/06/04(Sat) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[酒場の筈なのに妙に食事にも力が入るのは、訪れる者の要望からだろう。

時間を持たない故にいつの間にか出来上がったのは、サンドイッチにカレーにハヤシライス、デミグラスのオムライス、パスタはミートソースにナポリタン、カルボナーラ、ペペロンチーノ、トマトソースのスープ仕立てと喫茶店かと思わせるメニュー。

ついでに幾つかジュースも付けて]

こんだけありゃ足りるだろ。

運ぶのが面倒臭いな…。
ドナルドにでも運ばせるか。

[ネル同様滅法金払いの悪い常連を想い浮かべる]

(952) 2011/06/04(Sat) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[別のテーブルに作った食事を並べると、つかつかと今は一つしかない扉に手を掛ける。

そしてガチャリと扉を開ければあっけらかんと話している>>940へと繋がる]

おーい、ドナルド。
悪いが手伝ってくれ。

[恐らく緊張冷めやらぬ騒ぎの中、突然空中に扉が現れて呑気なおっさんの声が響くのだろう。

そこに他に誰がいるのか知らないが、取り敢えず用があるのはドナルドだけだった]

(954) 2011/06/04(Sat) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[本来ならば解放されていない以上干渉する事は出来ない。ルフランでも拘わった時間を欠けさせて、無かった事になっている。

だが誓約が潰えようとしている今、食事や食器を外に持ち出す事も容易い様だった]

楽でいい。

[これだけの者の時間を欠けさせるのは面倒だ、と単純な感想だった]

(958) 2011/06/04(Sat) 22時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ちょっと出処間違えたかな?

[ドナルドに声を掛けたのだが、ついでに下から聞こえて来るのは明らかに奇異のもの>>957>>961

はい、そこの兄ちゃんの知り合いですよ〜。

[本気でしまったとは思っていない。
やはり呑気に手を振って、ドナルドが気付いた事を確認すれば扉を閉めて、出前のお兄さんが来るのを待った]

(966) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[恐らくいつも以上に乱暴に扉を蹴って来るだろうと判っていた。
耳を塞いで、不機嫌な軍人を迎える]

よー、お疲れさん。

見てた見てた。
頑張った皆におっさんからプレゼント。

後、ツケ払う余裕がないなら働け。

これ、差し入れな。
表に出前頼むわ。

[テーブルを埋め尽くす料理の数々を指差す。
口調は呑気なままだが、目は「断れると思ってんのか」となかなかの迫力だ]

(973) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

お腹が空くとロクな考えが浮かばないからな。

食べるのは大事だぞー。

[嘘臭い販売員のような事を述べるが、素直に従う気配に満足気に頷いて]

ああ「今迄」はな。
さすがに俺はまだ「外」に干渉する事は出来ないが。

もう「この程度」の干渉を止める事は出来ないんだよ。

[実際に試してはいないが、確信はあった。
栄光《グロリア》が誓約に基づいて「この程度の流出」を止める力は残ってはいないと。

目の前の若者にその意味は理解出来ただろうか]

(982) 2011/06/04(Sat) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

それよりあの超上位種《エルダーロード》のねえちゃん、トドメ刺さんと、また暴れるぞ。

ま、エフィが何かしら考えてるかも知れんが。

[超上位種《エルダーロード》を殺したいと言った事などすっかり忘れたように、部外者として忠告した]

(985) 2011/06/04(Sat) 23時半頃

ゴドウィンは、ネルにお前は勘定払った事がないだろう?と毒づいていた。

2011/06/04(Sat) 23時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[テーブルを眺める若者に、どう運ぶかと見ていたが、不意に何かの啓示が降りたのか>>986

あー、野菜とかもあった方がいいだろう。
サラダも持ってけ。

[急にサラダを作りたくなった事に首を傾げながらも、何皿か野菜をてんこ盛りにして、テーブルに追加した]

(991) 2011/06/04(Sat) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[こちらを探る様に問い掛けられた>>987に若者をじっと見つめた。
隻眼の奥の鋭い光に満足そうに頷いて]

なかなか察しがいいな。
止める事は出来ないんだよ。

もうすぐ「俺」が解放される事も止められない。

[酷く真剣な声色と表情を向けるが、すぐにニッと人のよい笑みに変える]

ま、「動く」かどうかは俺が決めるんだけどね。

[人を煙に巻くような笑いと共にそう告げた]

(993) 2011/06/04(Sat) 23時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[超上位種《エルダーロード》の処遇について返されれば、納得した様に]

まぁそうだろうな。
それに超上位種《エルダーロード》1人2人殺しても次が来そうだし、面倒そうだな。

ま、難しい事は後にして飯食って体力回復するんだな。

[影と共に消えゆく食事と若者に、ご苦労さん、と緊張感とは無縁のまま見送った]

(1001) 2011/06/05(Sun) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

他にもヤバそうなのがいるのか。

お前さんもその中に入ってると思うぞ。

ま、せいぜい気を付けるんだな。

(1006) 2011/06/05(Sun) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ご苦労さん。
ツケなぁ…。
これ位は引いといてやるよ。

[綺麗に運ばれた食事に満足し、一つのボトルを指差す。
一応この店では一番高いと言われる酒だ]

そうだぞー。
綺麗なおねえちゃんを覗き放題どころか侵入し放題だ。

軍隊とかには興味ないから安心しろ。

[探る様な視線と口調に気付かぬふりをして、労う様にからかった]

(1016) 2011/06/05(Sun) 00時頃

ゴドウィンは、ネルに体ならぼんきゅぼんの色っぽいねえちゃんがいい。ときっぱり。

2011/06/05(Sun) 00時頃


ゴドウィンは、ヤニクに、ツケの取り立てで強制労働させに来たんだよ、と軽く手を振っていただろう。

2011/06/05(Sun) 00時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

運命《フォルトゥーナ》? 勘弁しろ、面白過ぎる!!

[やる事が無くなり、また「覗き」の行為に戻っていたが、少し目を離した隙に超上位種《エルダーロード》自身の意識どころか、運命《フォルトゥーナ》の意識を取り戻した事実に噴き出しそうになった]

全て神々の栄光《グロリア》がもたらす《ラグナロク》と言う引力に引かれたか?

[それはグロリアの最後の力か、歪みから生まれた引力の所為か。

引き寄せられた力は新たなる力を引き寄せ、更に力を生む。

まるで星が生まれるように、はたまた耐えきれず潰れるブラックホールの様に]

どう転ぶかね…。

[先程ドナルドに見せた一番高いと言う酒を飲む為にカウンターに向かう。

酒を呑む時も、水面に映る光景から目を離す事は無かった**]

(1054) 2011/06/05(Sun) 01時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 01時頃


ゴドウィンは、オスカーの怪我はどうなったのだろうと思った。

2011/06/05(Sun) 01時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

   − 夢の痕 −

[客が多過ぎたのか、事態が動き過ぎたのか、水鏡を眺めながら、久しぶりに転寝位してみるかという気になった。

部屋のコーディネートなど適当で、必要だと思うものはいつの間にかそこにあった。

その一つである大きなソファに体を伸ばして軽く目を閉じる。

無論訪問者があればすぐに体を起こすだろうが]

(1137) 2011/06/05(Sun) 12時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン


「いずこよりか終焉《ポストレーレム》を携え獣《ベースティア》が現れる。

獣《ベースティア》は日輪を屠り、月輪を千切り、遍く全てに終焉《ポストレーレム》を与える事が許された。

終焉《ポストレーレム》の前に潰える命を嘆き、栄光《グロリア》は命の源たる《陽》を二つに割り、表裏なす世界にそれぞれ与え、存続を願う」

(1140) 2011/06/05(Sun) 12時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

「だが直後。

《魔界》と呼ばれるモノ達の反乱が始まる。

それは《陽》の力を分けたため。

分けた《陽》を元に戻す事は叶わず、《陽》から生まれた表裏の後継者に託された。

そして栄光《グロリア》は魔界戦争と呼ばれた顛末を見届ける。


魔界戦争に終焉が来る頃、獣《ベースティア》もまた姿を消した。

《コキュートス》に封じられたとも栄光《グロリア》が封じたとも囁かれたが、獣《ベースティア》の名は忘れ去られ、名を刻むモノは存在しない」

(1141) 2011/06/05(Sun) 13時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[うとうとしながら浮かんで来た失われた一つの伝承に首を傾げる]

何か懐かしい話を思い出した気がするな。

誰だったかな、この話したの…。

[失われた伝承を伝える人物など極限られている]

あの記憶力のない子悪魔だったか、風のにいちゃんだか。

風のにいちゃんはないか。
若過ぎるし。

まぁどうでもいいか。
子悪魔でも覚えてないだろうし。
だから何だって言う話だしな。

[大きく欠伸を一つして、またソファに横になったまま目を閉じた**]

(1142) 2011/06/05(Sun) 13時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 13時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 瞬く星の様に記憶は光る −

[激戦の跡地に集った者達が徐々に異変に気付き始めていた。

狂い始めた自然界の営み>>1145>>1153

そして集った者達自身の身に起きた、あるいは消えた事実。

欠けた記憶《メモリア》

それに気付き始めた時「デーフェクトゥス」の室内のあちこちから高音の小さな音が聞こえ始めた]

ああ? 煩いな。
なんだ、騒がしい…記憶《メモリア》が起き出したのか?

(1250) 2011/06/05(Sun) 21時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[ふわああっと大きく伸びをして音源を見る。

カウンターの後ろに置かれた棚に所狭しと並べられた酒瓶がぶつかり合って鳴いているようだった]

何だ何だ。

元に還りたいのか?
そのうち戻れるから心配するな。

ここが解放されれば留め置く理由もないしな。

[そう言ってまだ鳴り止まぬ瓶を軽く弾いた。

ここは蝕《デーフェクトゥス》
全ての世界の一部の欠片を集めて作られた世界。
それこそ一部の記憶の欠片も…。

根こそぎではないが、ほんの僅か、人間で言うところのど忘れ程度の欠け方。

けれどこれが流れ出ない限り、余程の鍵が無ければ欠けた記憶を取り戻す事は困難だろう。

(1255) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[…ここの酒は記憶の欠片を詰めたモノだった。

以前修道女に呑ませた酒は、彼女の記憶を欠けさせてこそいないが、彼女の記憶を刺激する程度のモノではあった。

だからこそ、彼女が美味しいと思う記憶を再現させたのだった]

しょうがないな…。

鳴り止まない音に僅かに顔を歪めて、瓶の蓋を一つ一つ開けてゆく。

揮発性のソレは部屋中に満ち、解放と同時にあるべき世界へ、あるべき者へ還って行くだろう。

一番高いと言った酒。
勿論栄光《グロリア》の記憶の欠片の一部でもある。

けれどソレはもうない。
戻る場所も主もいないのだから。

だからこそ呑みほしたのだが]

(1259) 2011/06/05(Sun) 22時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 22時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[酒瓶の蓋は全て開けた。
中身の記憶の欠片は部屋に満ちて、時々星の瞬きを想わせるように輝く。

誰の記憶が、嘆きが瞬いているのか興味は無かった]

何を呑もうかね。

[飲む酒は無くなった。
せいぜい果実を絞るくらい。

無いよりはマシと子悪魔がよく希望を出していたグレープフルーツを絞し、水鏡を覗き込む]

(1298) 2011/06/05(Sun) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

何だ? またおかしな展開だな。

[焼けた喉に柑橘が染み渡る。
目覚めには丁度いいかと思いつつ、覗き込んだ水鏡に映る戦いの跡地ではまた揉め事が起きていた]

何を小競り合いやってるんだ?

[覗き込んだのは子悪魔が柊に憎悪の弾丸を打ち込めた直後。
それまでの顛末は流石に把握していなかった]

おじょうちゃんが何かしたのか?

[構図から少女が何か関係している事は判った]

(1303) 2011/06/05(Sun) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[同時に自然を揺らす力の根源にも気付く]

天狼…また凄いかっこうになってるな。

ああ、人なら力を使えるのか。

[このままだと大地が寝返りでも打つんじゃないか。

のんびりと思いながらまた柑橘を流し込んだ]

(1308) 2011/06/05(Sun) 23時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

  − 寝る前のひと時に −

[食事が無事に届き、各自思い思いにお腹を満たしている事を確認する。

その中で何故かお礼の声が届いた>>1301

おー、気にすんな。
でも礼儀正しいのは良いことだ。
後で逢ったら飴ちゃんあげような。

[届かない事は判っていながら、そう返答し、忘れないようにポケットにぺろぺろキャンディーを入れた]

俺はお金の払い方忘れる様な薄情なおっちゃんじゃないからな。

[にやりと嫌味たっぷりに水鏡に映る若干名を睨みつけた]

(1310) 2011/06/05(Sun) 23時頃

ゴドウィンは、オスカーの傷が増えている事に少し呆れていた。

2011/06/05(Sun) 23時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

うーん。
天狼のおじょうちゃん《Front》壊しちゃう気かな?

誰か抑え込むかな?

[世界の崩壊を水鏡越しに眺めるその様はまさに対岸の火事を見物している状態だった]

それにしても…《Front》崩壊始めちゃうと栄光《グロリア》のタイムリミットも早まるかね。

関係者の方々判ってるのかね?

判ってても止められなきゃ意味ないけど。

(1347) 2011/06/06(Mon) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……いらっしゃい。
案外早い出会いだったな。

[水鏡を楽しそうに眺めていると、弾かれたのか扉を開けずに若者が現れた>>1343

お腹一杯になったか?
あ、ジュースくらいなら出せるが呑むか?

[混乱しているだろう若者に緊張感を置き忘れ様な呑気な声]

(1351) 2011/06/06(Mon) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ひっきりなしに客が訪れるんでな。
もうロクな材料は残ってないが。

腹が膨れてなければフレンチトーストでも喰うか?

[ニコニコ笑いかけながら、弾かれた若者を見る。

伝える者を喪った分かたれた《陽》の片割れを継ぐ者]

栄光《グロリア》の最後通告かね。

[やはりのんびりと呟いた]

(1356) 2011/06/06(Mon) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ちょっと待ってろ、すぐ出来るから。

転落死しなくて良かった。
気にしなくていいぞ、こんな事はよくある。

[転落先が酒場と言う明らかに混乱を齎す現象を「よくある」で片付ける。

そしてフレンチトーストをさっさと作り、トマトジュースを添えてカウンターに置いた]

ま、座れ、座れ。
後、俺にわざわざ差し入れの礼してくれるとはなかなか礼儀正しい若者だ。
気に入ったからこれをあげよう。

[ポケットからぺろぺろキャンディーを取り出しておまけで添えた]

(1365) 2011/06/06(Mon) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

おいおい、一応と言うかお前さんも思い切り彼女の関係者だろ。

直に会ってはないだろうが、記憶は伝えられ…。


[栄光《グロリア》の名を不自然に口にする若者をからかう様に声を掛けようとしてふと気付いた]

あー、もしかしたら酒の中にあったかもなー。

この部屋のどっかでチカチカ光ってるかも知れんから暇なら探してみろ。

記憶の欠片だ。

[この場所が何処で、自分が何者かの紹介も若者についてもすっ飛ばす]

(1370) 2011/06/06(Mon) 00時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ああ、記憶の欠片。
混乱するのも仕方ないがな。

ここは記憶喪失の人の一部の記憶も取り扱ってるわけだ。

で、お前さんだけが見えるキラキラしたモンがあったら、それがお前さんの記憶の欠片だから、怖がらず口にしてみろ。

どんな風に見えるかお前さん次第だから俺には判らん。

[困惑する若者に対して大雑把すぎる酷い説明だった]

(1384) 2011/06/06(Mon) 00時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[《Front》が身を捩り軋んでいるのか、何処にも属する筈のない酒場が僅かに揺れた]

派手に世界崩壊が始まってるな、おい。

栄光《グロリア》がもう持たないって言っても、憩いの場位守って欲しいもんだ。

[もう長く持たないと言った事は忘れたかのように、グロリアに不満を漏らす。
物凄く物騒な発言だと言う事には頓着はしていなかった]

(1403) 2011/06/06(Mon) 00時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 01時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[欠片を探し始めた若者をじっと見ていると、また不協和音の様な感覚がここを揺らした。

続けて現れたのは大量の水とそれを従えた魔女>>1425]

おやエフィちゃん、2度目のいらっしゃい。

これ水じゃないね、海水だね。
べたべたするじゃないか。

[初めて不服そうに眉を顰める]

(1440) 2011/06/06(Mon) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

海水は掃除が大変だからな。

[は〜と溜息をつくと空いたボトルを床に落とす。

ぽちゃん、と水面にボトルが着水した瞬間、大量の水がボトルに吸い込まれていった]

(1449) 2011/06/06(Mon) 01時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

あ、そう言えば、このキラキラした糸、エフィちゃんの仕業?

栄光《グロリア》に似てたおじょうちゃん?

[さっきからキラキラと手首に絡む糸の存在に気付いてはいたが無理に千切る事はしなかった。

質問はしてみたが、恐らく少女の方の力だと確信していたから。
もうあの少女が、ここに、彼に働きかける力は残ってはいないから]

(1457) 2011/06/06(Mon) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

《奇跡》の糸ねぇ。

[魔女の説明>>1463に大袈裟に溜息をついて]

なういふぁっしょんって事にしておくか。

[糸は輝きを増し、手繰られた先に導こうとする]

(1470) 2011/06/06(Mon) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

そうか、エフィちゃんが言うなら間違いないか。

[何故かドヤ顔で糸を見せるが、弱まる力に関しては]

そりゃ嫌でも判る。
でも非常事態なんだろうな、こんな場所の「俺」にまで糸絡ませて来たんだから。

[気付けば欠片を飲みほした若者は意識を失っているのか>>1462
けれどその腕にも糸が絡んでいるのだろう。

弱まる《奇跡》がこの若者に、エフィにどう働くかは判らない。

判っているのは]

俺の意志が無いと俺には《奇跡》も起きんのだが。

[暫し首を捻って悩んでみた]

(1478) 2011/06/06(Mon) 01時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[糸をさすりながら、これを絡めた少女を想っていると、また紅い物体が空間から現れる>>1481]

…リピーター率高いな。
いらっしゃい。

[よ、と軽く手を挙げて迎え入れる]

(1488) 2011/06/06(Mon) 02時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 02時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[傍観者を望むのかと問われれば、うーんと首を傾げる]

いや。
別にもうすぐここから好きな場所に動けるようになるからな。

敢えて今動かなくても会いに行こうと思えば動ける。

それとも世界を再生させたいとかそんな奇跡の方か?

[ここは全ての世界の欠片を集めた場所《蝕》
消滅した表の世界の欠片も残っている。

これを基に再建させろと言うのか、と真意を目で問う]

(1495) 2011/06/06(Mon) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

うーん、死んだか?

[紅いフードに見覚えはあったが、その体は声を掛けてもピクリとも動かない。

ここで死ぬ可能性は無いだろうから起きるまでソファに寝かせておいた方がいいか、と気遣うが、その体に触れるまで彼女の存在には気付かないだろう]

(1496) 2011/06/06(Mon) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……にいちゃんはねえちゃんだったか?

[よっこらせとヤニクの体を起こそうとして、別人になっている事を知る。

一瞬目を見張るが、変化による驚きではなく、意識の無い女性の体に触れて良いものかと思ったせいだ]

まともな客が来なくて困るな。

[金払いが悪かったり、人間に変化する狼だったり、海水ぶちまけたり、散々だな。

とぶつぶつ呟きつつ、紅フードの彼女をソファに横たえた]

(1500) 2011/06/06(Mon) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

ほーい、お疲れさん。

頑張れよー。

[それだけ。

再び旅立つエフィに向けたのはたったそれだけだった]

(1502) 2011/06/06(Mon) 02時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

しかし、こんなに忙しいのは久しぶりだな。
店仕舞いには相応しいのか?

[やれやれと思いつつ、まだ海水でベタベタの床や壁の掃除を始めた。

糸はそのままに。

辿れば誰かがいる世界には逢えるだろうと踏んでいた**]

(1504) 2011/06/06(Mon) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[しんみりと掃除をしていれば、また騒がしい音が聞こえて来た>>1503]

本当に忙しいな。

星流、いらっしゃい。
トマトジュースでも呑むか?

[一度に来るのも疲れるが、順番に来るのも面倒臭いと思いつつ、何か嘆いている星流に声を掛けた。

この状態で何を嘆くのかなど聞くのは野暮だろう]

(1505) 2011/06/06(Mon) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

休んだ方がいいと思うが、止めはせんぞ。

[労わる言葉を掛けはするが、星流が自分で決めて動くなら止めはしない]

じゃあ酒の方がいいか?

やけ酒になりそうだが…。暴れるなよ。休んでいる奴がいるからな。

[残っている酒…と出て来たのは清酒だった]

(1508) 2011/06/06(Mon) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

無理する時は無理する。
無理しなくていい時、無理してもどうしようもない時は無理しない。

それが長続きの秘訣だ。

[何の秘訣か、意味不明な言葉を声高に告げる。
そして紅フードの女性が寝ている側の反対側にある小さめのソファを指差す]

あそこで寝てても構わんぞ。

必要ならソファ位は幾らでもある。

[そう云ったソファの一つに意識のないテッドを横たえていただろうか。
それとも《奇跡》の糸の力でここから消えただろうか。

兎も角星流にもう一度休むことを勧めてみた]

(1511) 2011/06/06(Mon) 02時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

[云うだけ言うと、後は星流の好きなようにさせる。

彼が何か話し始めれば聞き役に徹し、旅立つなら温かく見送るだろう**]

(1512) 2011/06/06(Mon) 02時半頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 02時半頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ゴドウィン 解除する

処刑者 (7人)

ゴドウィン
5回 (10d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.234 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび