人狼議事


47 Gambit on board

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視点: 人

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【人】 記者 イアン

[……人が多いのは、イアンは正直、苦手、である
 会議場以外でも人の多さに遭遇し
 眉が少し、よるが、キリシマの頼みである
 ………まさか、キリシマが予備など当然持っている
 そんなこと、イアンは知るわけ、ない。

 他所からグレイブとハッセの姿も見えただろうか?]

 ……あー……その、すいません
 エンライ師団長……
 ドライバー、飛んできません、でしたか?

[……空気とか粉砕しそうだけれど
 まずは、目的を果たすべく
 そう、一声を発した]

(161) 2011/03/27(Sun) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 01時頃


【人】 記者 イアン

[>>161の言葉をかけつつも
 制御のこともユ=シハが口にしていた
 そして現状から、大体察し
 マイコフがナユタに話すのを見ながら
 少し、離れた壁にもたれながら槍持ち待つ]

(173) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 ……………ああ、すまない
 エンライ師団長

[エンライの声>>178に壁から身を起こし
 そちらへと…………
 ただ、受け取ろうと引く時
 通常のドライバーの重さ……以上の重さを感じる]

 ………………

[マイコフが彼に語りかけている。
 そも親しいわけでもないし、
 言葉は得意ではないイアンは
 ただ、鳶色でまだ年若い師団長をじっと見る]

(181) 2011/03/27(Sun) 01時半頃

イアンは、聞こえた幾つかの声に思案は巡らせるものの口のは上げず

2011/03/27(Sun) 01時半頃


【人】 記者 イアン

 いえ……楽だから、選んでた、のかなと……

[耳が拾った言葉から、ポツリと零す。
 微か焦げ臭い臭いを感じ、
 ……緩く、首を振る]

 ……忘れてください。

[マイコフに向き直る様子と
 移動する様子に、新たな火傷ある手で
 ドライバーを受け取って。
 中庭に戻らねば、とおもう]

(196) 2011/03/27(Sun) 02時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 02時頃


【人】 記者 イアン

 ……ならば、いいのです。

[エンライの言葉にそう短く返して。
 そのまま、立ち去るマイコフとエンライを見送る。]

(206) 2011/03/27(Sun) 02時半頃

イアンは、ガーランドに関する情報が乏しいので、ハッセの声に立ち止まる

2011/03/27(Sun) 02時半頃


イアンは、ハミルトンの言葉に、一つ、二つ頷く。

2011/03/27(Sun) 11時半頃


【人】 記者 イアン

[それはまだ、グレイシアが、
 到着する前、だっただろうか?

 ハッセとグレイブがハミルトンに
 小言を言われるのを聞きながら
 彼らの話に含まれる情報も含めて摂取する。
 また、続いたハミルトンの言葉>>228 >>229
 ……つぶやきにも、一つ頷いた。]

 選帝の責は…………重い。
 ……それと、ハミルトン師団長、報告する。
 
 先ほどユ=シハ師団長が非常時において
 警戒を怠り、言での注意喚起にも
 警戒することがなかった為、
 最善手段として能力を使用した。
 それによる損害は若木1本。

 また、キリシマ師団長が
 己で治癒出来る範囲ではあるが、不調

(230) 2011/03/27(Sun) 12時頃

【人】 記者 イアン

 …………私が襲撃者であれば
 能力は、つかいませんね……
 ……アークライト師団長が
 ”能力的に行える”と、言う理由が主で
 アリバイがあっても疑われたことを、思えば尚更

[第1師団長襲撃があった直後の会議で
 口にした言葉を一つ。
 >>231ハッセの言葉に
 緩く首をかしげながら……口にした。]

[>>227でグレイシアが到着した時
 エンライのこと、現在の事情
 ハミルトンが話すだろうと
 彼のほうへ視線を投げて。
 ……特に、誰も説明しない、ならば
 説明をイアンが口にする、けれど*]

(232) 2011/03/27(Sun) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 12時半頃


【人】 記者 イアン

[>>244グレイブの言葉には、緩く首をかしげる]

 人の体温は簡単に奪えます。己のも、他人のも。
 氷を暫く押し当てる
 ……意識を失っていれば十分可能範囲、かと
 氷は持ち運びが容易、ですし……
 ……ハッセ師団長に変装……少なくても
 鬘を事前準備することが出来るものが
 私で考え付くことを思いつかないとは、思えない。

[そうして鳶色はグレイブをじっと見据える]

 ……なにも、グレイシア師団長を
 違う、とまで言っているわけではないんです。
 偽装可能範囲で疑い、凝り固まれば
 私としては犯人に思えない
 アークライト師団長の二の舞……に
 なりはしないかと言う、懸念、です。

(254) 2011/03/27(Sun) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[その前にハミルトンに報告した
 その返りの言葉に>>236には一つ頷く
 そこは、心得ている、と]

 ……キリシマ師団長の不調、は……
 未知の分野ですので、いつから、とは
 その可能背も十分には

[腕の銃口露出が起きた時に
 暴走が始まった、のかもしれない
 故に、判断不能の意をハミルトンに告げ
 ハミルトンが計器を見に行く。その言葉には、
 また頷き見送る。

 そうして、ブランフェルシー、グレイシアの順で
 到着すれば、届け物を手にしたまま
 推移を見守る姿勢に]

(256) 2011/03/27(Sun) 20時半頃

イアンは、グレイシアはハッセの疑惑を向けるのかと、ふむと話を聞いて

2011/03/27(Sun) 20時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 20時半頃


【人】 記者 イアン

[>>257が聞こえた時、鳶色はグレイシアを見
 まだ残っているなら、その頬の傷を、見る

 そうしてから、口を開く]

 グレイブ師団長。ではグレイシア師団長なら
 可能な所業だったかと言うと、
 グレイシア師団長と鍛錬中に
 刃を交わした私としては些か疑問です。

 彼の頬の傷は私がつけたものです。
 先制で不意を撃ってきた、その反撃時に。
 バーナー師団長の技量が如何程かはわかりませんが……
 ハッセ師団長には出来ない、グレイシア師団長に出来る、と言うほど、技量に差があるとは、思えないですね。

(262) 2011/03/27(Sun) 21時頃

イアンは、>>262を口にした後、「非礼発言失礼しました」とグレイシアに頭を下げた

2011/03/27(Sun) 21時頃


イアンは、グレイシアが>>264を口にすればどう答えるかと二人を見

2011/03/27(Sun) 21時頃


【人】 記者 イアン

>>271ブランフェルシーにはイアンは一つ頷く]

 ……ただ、現状で、どちらか、を選択するのは
 まだ情報不足、性急であると思います。
 もう少し、二人の様子を見るのはどうでしょうか?

 どちらかが犯人だとしても
 犯行に及べないよう警戒下におけばよい。
 ……両者拘束は、選帝の意見交換人物の
 現象は避けたく思い

(273) 2011/03/27(Sun) 21時半頃

イアンは、減少は避けたいを、少し噛んだが気にしないことにした。

2011/03/27(Sun) 21時半頃


【人】 記者 イアン

 ……氷に布を巻けば十分かと……
 グレイブ師団長?
 疑いが強い上の視界の歪みですか?
 ……………

[些か眉を上げて。続く言葉には>>273を繰り返す]

 ……私たちの収集理由は選帝です。
 そのために必要な……意見を交わせる人物が減る
 まだ可能性を追求できる段階での拘束を
 何度も行っていれば、どれほどの人数が、減るか

 ……拘束であれ、襲撃であれ、
 人数が減ることを私は望みません。

(278) 2011/03/27(Sun) 21時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 21時半頃


【人】 記者 イアン

>>276ブランフェルシーが
 グレイシアに答えるのを見る
 大戦のあと……理想的に成るならば
 己にも口できるが今は、口は挟まない]
>>277も静かに、聴いている]

 ……そうですね……獲物によって違いますし
 なにより、肝心のバーナー殿の力量が不明瞭、です。

>>279にこくりと、頷いて]

 ……今現状可能性が追求できる疑惑の段階では
 例え問い詰めても素直に白状する人間は、
 いない、と思います。
 
 なれば、どうしてそうするのか?その理由は聞けない、かと。
 その意図で動くのならば、更なる証拠
 ……言い逃れできないものを、
 見つけるのが早い、とは思います。

(286) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

 ………ただ、私は、理由如何によっては
 選帝から排除すべきかは……疑問、ですし
 師団長の誰かなのは確実なのです。
 犯人である、ない、両の可能性を踏まえて
 なおの事、話を伺うことも、可能だとは

 ……それは、今後において十分役に立つ、とは
 ですので、私は、
 以下、より強い嫌疑が出るまで
 二人の監視強化のみを推します
 

(288) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

>>282……散る結晶に気づけば
 何か口を開きかけて……言葉にせず
 ハッセ、グレイブ、ブランフェルシーの
 行動を見守るよう、一歩壁際に下がる。]

(291) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

 …………それは……先入観、です……

>>294向けられた言葉にきっぱりと、言い返す。

 >>290の言葉は静かに、見守る。]

(295) 2011/03/27(Sun) 22時頃

【人】 記者 イアン

 ……己は軍人であり文人ではなく……
 会議室は、窮屈、です

[近づく>>297に鳶色は自嘲気味に、そう口にして]

(302) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

イアンは、ブランフェルシーに同意するように頷き一つ

2011/03/27(Sun) 22時半頃


【人】 記者 イアン

[南国の兵………グレイシアの言葉に、
 >>299 >>300に眉がよる

 ハミルトン、ブランフェルシーあたりから
 声が出れば、己はハッセとグレイブを振り返る]

 では、私は……ハッセ師団長の警戒に
 

(307) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 …………グレイブ師団長
 単独行動はお避けください。
 貴方が襲撃者でなければ
 単独行動は御身を危険にさらすこと。

[背を向けるグレイブに、そう、声をかけて]

(310) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

>>313には苦笑一つ]

 ……そう、なのですよね……
 細かな政治は行わなくとも
 ……卓上で副官が図を引くに、決定を下す……

[故に文人に丸投げでいいとは思わない
 ……思う心構え如何で、変化、するだろう。]
[ひっそりと己自身は図を引けないことも
 ……白状、しながら]
[ハッセが近づけばこくり、と頷いて。]

(318) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 ……私でよろしければ付き添いましょう、か?
 信を置く、ハッセ師団長も、
 そうすれば自然と傍にあることになりますし。

[足をとめたグレイブの大仰に広げる仕草に
 先ほどまでの様子引きずるでもなく
 静かに鳶色は尋ねた]

(320) 2011/03/27(Sun) 22時半頃

【人】 記者 イアン

>>321ハミルトンの言葉が聞こえれば……一つ頷く]

 ……ええ、心得て、おります。

[だから、もう正装はやめた。
 前線にあるときと同じ軍服姿。
 そして手に余る、からこそ決断は、下せない。
 だからこそ、知りたい、どう、人が動くの、か
 それが言葉だけなのか、行動も、伴うのか?]
[小言の種になっていることには気がつかず
 ハミルトンが場を離れるは静かに見送って。

 ブランフェルシーがハッセに近づくのは
 特に警戒するでもなく、ゆるりと見る]

(324) 2011/03/27(Sun) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ……そうですね……一筋縄では、いきません。

[グレイブの皮肉めいた言葉には
 皮肉を皮肉と思わす、こくり、と頷いて。]

 ……中庭によってもらってよろしいでしょうか?
 キリシマ師団長とユ=シハ師団長を
 お待たせしているもので……

>>325で手首を見せていた
 ハッセも既に一緒であっただろうか?
 広場、ベンチで足を止め。紫煙を昇らせる姿に
 申し訳なさそうに、広場の少し先を指差して]

(333) 2011/03/27(Sun) 23時頃

イアンは、ディーン=ハミルトンのお小言は小のみで、大に出くわさずにすんで少し安堵している

2011/03/27(Sun) 23時半頃


イアンは、中庭から何かいいにおいが紫煙に遮られながらも届く

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 記者 イアン

>>340 乾いた笑いが返ってくれば
 鳶色はどうしてそうなった?と不思議そうに
 一つ、二つ瞬きするが……言及もなければ
 己から口を開くこと、はなく]

[ついてくるハッセが遅れぬよう
 ストライドは調整しつつ辿り着いた中庭
 まだ、オペレーション:焼芋組はいただろうか?
 >>298 >>306 と、キリシマの髪結いに
 苦戦する姿がそこにはあっただろうか?]

 キリシマ師団長、遅くなりました、申し訳ない
 ドライバーです

[柔らかな芋のにおい、強烈な熱された柑橘系の臭い
 それにまかれて二人がいるか
 臭いで確認できぬまま、
 面倒にしているグレイブより先に中庭へ]

(342) 2011/03/27(Sun) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/27(Sun) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[何とはなしに、ほほえましい光景だと
 懸命に髪を結おうとするユ=シハ
 大人しく結われているキリシマ
 緩やかに鳶色を細めたところで
 差し出したドライバー
 の先、敬礼したキリシマが取り出したものに
 イアンの細めた目が凍る。
 ユ=シハが差し出すものは、いい香り、なのだが]

 ………………あ、ありがとう、ございます……

[此方が受け取らなければ、
 あちらもドライバーをもてない
 けれど、過敏な鼻には……熱された柑橘系の臭いに
 情けない顔をしながら受け取ろうとした]

(350) 2011/03/28(Mon) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時頃


【人】 記者 イアン

[ハッシが髪結いに名乗り出るのを見
 やはり女性だなとか、現実逃避に思う。
 それは、手の中にきつい臭いを発する
 紙に包まれた蜜柑があったから。
 けれど、蒟蒻よりはいいのかな?と
 キリシマがグレイブに押し付けるそれを見て]

 ……あ、いえ。御気になさらず

[感謝を表す仕草についでとられた仕草へ
 緩く手を振って。]

 ……え?行くと、言うのは何処へ……
 私たちは、特に目的地はありませんが……

[いかがいたしましょう?
 と、ハッセとグレイブを振り返る。
 己は己の領分……ハッセの監視と、
 単独行動者発生阻止ができればよい、と。
 みなに行き先は任せる心算、で]

(362) 2011/03/28(Mon) 00時頃

【人】 記者 イアン

 ああ、冷凍蜜柑は、良いですね。

[小さく振られた尾、己の尾は上着の下で
 臭いに負けうなだれている。
 差し出された芋にはうれしそうに
 一つ、二つ頷き、手袋つけぬ手を差し出した]

[キリシマの文字のごとく前衛的な髪型は
 ハッセの手によってくずされるのが
 少し、惜しい、とも感じた]

(365) 2011/03/28(Mon) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/28(Mon) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 では、グレイブ師団長を
 お一人にするわけには参りませんので
 私も此方に……
 ハッセ師団長も、よろしい、でしょうか?

[グレイブの言葉を受ければ
 イアンも焼き芋を齧りつつ
 動かぬ様子で、キリシマとユ=シハ
 二人で動くならば問題なかろう、と。]

(371) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

イアンは、蜜柑の行き先がハッセとはわからぬまま、いもおいしい

2011/03/28(Mon) 00時半頃


【人】 記者 イアン

 はい、護衛、ありがとうございます。
 ……単独行動は控えていただきたく。
 ですので、どこか、動くのであれば、
 誰かと、とは思います。

 襲撃者、が、いる、わけですから。
 それは師団長の誰か……複数で動いていて、
 片方が襲撃者……の可能性はありまが

[誰と誰が………というのは、気にしない
 ただ、独りにならなければいいという風に
 首をかしげるユ=シハに、護衛の意図をつげて。
 首をかしげるキリシマにも、
 聞いてもらいたい、と言う風に]

 ……同じ師団長の中に”敵”存在があるというのは
 実感、しにくい、もの、なのでしょうか?
 それとも、他の理由が、あるもの、
 なのでしょうか……?

(379) 2011/03/28(Mon) 00時半頃

【人】 記者 イアン

 ……正確には、敵かは、わかりません……が……
 師団長の誰かが師団長を襲っている。

[不思議そうな声に、つけくわえて。]

 ……誰だとしても、出来る警戒をし
 未然に防ぐことで、襲撃を受けることはなく
 襲撃者も罪を重ねることはない。
 時間と、疑いあい、以外の道が出来ると、
 私は思っています

[己の現在の行動意図を口にする。
 キリシマの視線にも。]

(397) 2011/03/28(Mon) 01時頃

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処刑者 (6人)

イアン
37回 (7d) 注目

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