199 Halloween † rose
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一人? 貴方、その子のお兄さんじゃないカ?
親切な人一緒で良かたね。
[その言葉>>@17に一度振り返り、少女に向かって微笑んで、持っていたお菓子を渡した。]
……おにいさん、そっちの趣味か。 そうでないなら堂々としてると良いヨ……多分。
[少女に聞こえないようにその顔を見て、そう返す。]
烏龍茶あるヨ。どれくらい欲しいカ? 飲みたいなら、ワタシ淹れるね。
[そうこう話している内に、店に着いた。]
(103) 2014/10/21(Tue) 01時頃
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こんな可愛い妹いたら、ワタシ、ご飯沢山作てあげたいネ。
[ニコニコと少女を見ながら、青年>>@22に頷く。]
今日はお祭りだから、変わた格好の人いぱい居るヨ。 大丈夫ヨ。
[これが普段ならば、確かに彼の風体は目立つだろうが、今は祭りだ。 仮装した者が街に溢れている。
店に着き、少女からどのお茶が良いのか詳しく聞けば、希望する茶葉と、土産のお菓子を更に持たせた。 手を振って笑顔で店を出て行く少女を見送り、青年に振り返る。]
謝謝。 ワタシこの街に来たの、ずと昔ね。
[少なくとも、ドナルドがやんちゃをしていた頃を知っているくらいだ。
空いている席に座るように促し、茶を淹れる支度を始めた。]
(121) 2014/10/21(Tue) 01時半頃
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[茶器を並べ、お湯で温める。 店で扱う中でそこそこ高めの茶葉を選び、温めたそれに入れた。]
目立つ格好て、おにいさん何してる人? あ、ワタシ、露蝶ネ。 おにいさん何て呼べば良い?
[改めて自己紹介をして、茶器に湯を注ぐ。 暫く蒸しながら、茶請けにと菓子をいくつか出した。]
この街、良い街ヨ。 皆優しいし、ご飯も美味しい。 一番美味しいのはワタシの飲茶だけどネ。
[不器用なウィンクを向け、碗に茶を注いだ。 熱いから気をつけてと言葉を添えて、青年の前に出す。]
(125) 2014/10/21(Tue) 02時頃
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華月斎?綺麗な名前ネ。
[言われた文字を脳裏に浮かべ、口の中で故郷の音で発音してみる。 そういえば、昨日会った明之進と彼とは故郷が同じだろうか。そんなことをふと思った。]
流しの手妻師?凄いネー。 ショーやるなら、見に行くよ。
[そう軽く告げ、取り出された扇>>@24を何に使うのかとじっと見ていたが、半紙の蝶が舞えば驚いた。 まるで生きているようだったが、肩に止まったそれは確かに半紙だ。]
アイヤー!!凄い、まるで魔法だネ!
[良いものを見せて貰ったと、拍手を送る。]
(126) 2014/10/21(Tue) 03時頃
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ワタシの飲茶、食べなかたら後悔するヨ。 食べたらまた食べたくなるヨ。
[そう言って、茶請けを食べる華月斎を嬉しそうに見た。 やはり、美味そうに食べて貰えるのが一番嬉しい。
沢山食べて良いと、配る用の菓子をいくつか並べる。]
お茶は淹れ方で味が変わるヨ。 一番美味しい淹れ方で淹れるのが良いね。
[今淹れた茶葉を包み、それも華月斎へと渡す。 その茶葉は本来売り物ではないが、可愛らしいお客さんを案内してくれたお礼だ。
淹れ方の説明をしていれば、店の外に手をふる人物が見えた>>122。]
クシャミ、今日もお客さん連れて来てくれたヨ。
[歓迎するように手を振り返した。**]
(127) 2014/10/21(Tue) 03時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 03時頃
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[名前を褒められれば>>@25にこりと笑い、アリガトと返す。]
もと面白いもの見れるのカ? ショー、とても楽しみになたよ。
[手品を見せて貰った礼に、南瓜の形をしたマンゴープリンを追加で出す。]
沢山食べてね。 街から出ても、ワタシの飲茶食べたくなって戻て来ると良いヨ。
[華月斎が手元を見ているのに気付けば、茶器の上でくるくる指を回し。 お呪いヨと笑ってみせた。]
(156) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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いらしゃいよー。 クシャミは今日も元気ネ。 アイヤ、今日のクシャミは猫ちゃんネ。可愛いよ。
[やってきた二人>>146>>148を出迎え、揚げ菓子を出す。 ついでにクシャミの頭を撫で、その猫の耳を触ろうともして。]
小籠包ネ。わかたよ。 おにいさんも同じのにするカ? ワタシの飲茶、何でも美味しいヨ。
[小籠包は店番の子に支度を頼み、注文された花の咲くお茶の用意をする。 見た目も楽しむお茶の為、ガラスの茶器を用意した。]
(157) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/21(Tue) 21時頃
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それは麻婆豆腐て読むね。美味しいヨ。 そのお菓子は麻花てお菓子ね。
[品書きを指差す様子>>155に答え、温めた茶器へと熱いお湯を注ぐ。 それを月餅と一緒に青年の前に出した。]
これが月餅。南瓜の餡ヨ。美味しいヨ。
お茶はお花が咲いたら、飲み頃よ。 熱いから、フーフーしてネ。
[丁度、店番の子が小籠包を持ってきてくれたので、それも出した。 ニコニコ笑い、食べる様子を眺める。]
(166) 2014/10/21(Tue) 21時頃
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南瓜の味しないけど、美味しいヨ。
[カボチャ型マンゴープリンを気に入ってくれた様子の華月斎>>@28を、嬉しそうに見る。]
戻て来ないと、胃袋が毎日泣いてしまうヨ。 食べたくなたら、いつでも戻て来てね。
[そう楽しげに笑う。]
(192) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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おにいさん、赤ちゃんじゃないね。 でも赤ちゃんみたいに可愛いネ。 えーと、ミイラ男さん?
[楽しげに騒いでいる青年>>175に、にこにこ笑みを向ける。]
こんな美味しい料理は、此処だけネ。 ワタシの料理が特別ヨ。
[ずるいという声には、そうきっぱりと言い切った。 美味いと褒められるのも、美味しそうに食べてもらうのも、やはり悪い気にはならない。]
(193) 2014/10/21(Tue) 22時頃
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[食事とお茶を出して、落ち着いて。
先程真似をしてきたクシャミ>>196の猫耳を撫でていた。 先程触った時、ピクンと揺れた>>179気がしたが、最近の仮装セットは精密なのかと感心するだけでいた。]
リー、いらしゃいよー。 大丈夫、遅くないネ。早いくらいヨ。
アイヤ、それ、どうしたか? 誰か風邪引いたか?
[手に抱えたシーツと風邪薬に首を傾げる。]
お菓子配るお手伝いして欲しいね。 おうちの皆にあげる分は別にしてあるヨ。
[沢山作ったお菓子を余らせるのは勿体無い。 手分けして配ってもらいたいとお願いする。]
(201) 2014/10/21(Tue) 22時半頃
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グレッグね。 ワタシも、赤ちゃんの名前、ちゃんと覚えたヨ。
[道を覚えたというグレッグ>>202へ、楽しげにそう言い。 すっかり空になった皿を満足げに下げる。
ピースサインを向けるリー>>206に安心したように。]
そうか、なら良かたよ。 でもお菓子の代わりに風邪薬て、面白いネ。
[薬屋ならそういうのもありなのかと、妙に感心した。 リーが奥に荷物を置きに行った間に、お菓子が沢山入った籠を用意しておく。]
(212) 2014/10/21(Tue) 23時頃
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[グレッグからの支払い>>207を受け、舌を火傷した彼へ冷凍していたライチをおまけしておいた。 勿論、猫舌らしいクシャミにも、言われる前に出して。]
今日は特別ヨ。 今度はちゃんとフーフーしてね。
[両目を瞑るウィンクを投げる。]
(218) 2014/10/21(Tue) 23時頃
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ダンスパーティー、ワタシ、ダンスできないヨ。 でも見るのは楽しいから好きね。
[リー>>213の隣で、一緒にお菓子を袋に詰める。 ハロウィン用に用意したその袋の端に、店の名前のシールも貼ってある。 お菓子配りは一応宣伝も兼ねているのだ。]
沢山お化けいるヨ。 もしかしたら本物もいるかもね。
パーティーでお菓子、いぱい配てネ。
[配り終わったら楽しんでと、ダンスパーティーに興味を持ったらしいリーに言う。]
(226) 2014/10/21(Tue) 23時頃
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リーも踊れないのカ。 じゃあ、踊れない同士で仲良くするよ。 ダンスできる人に教えて貰うのも楽しそうだけどネ。
……リー、お化け怖いカ? 大丈夫よ、お化けもいきなり食べたりしないヨ。多分。
[歯切れの悪い笑み>>231に、どうしたのかと首を傾げる。]
ワタシ、僵屍よ。 生まれた国のお化けネ。
[ほら、とお札の付いた帽子を被り直した。]
(237) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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[詰め終え、はっと思い出したように、リーに聞く。]
そういえば、今日ドナルドの奴見かけたカ? ワタシ、今年こそアイツにお菓子渡さないとよ。
[昨年、配ったお菓子の感想を聞こうとしたのに、聞けなかったのだ。 尤も昨年は作る量を誤って、丁度お菓子が切れていた頃に来ていたらしい。 タイミングが悪いと、思い出してぷりぷりする。]
(238) 2014/10/22(Wed) 00時頃
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ワタシ、ダンスを覚える必要感じたことなかたからネ。 下手でも笑うのはなしヨ。
[心当たり>>240に関しては、パーティー会場で上手そうな人を捕まえて聞けば良いと、楽観的な考えを披露した。]
お化けに襲われそうになたら、ワタシのお菓子あげれば良いネ。 きと助かる。多分。 怖いなら、ワタシのお札、持てくね。
[そう言って取り出したのは、交通安全用のお札だ。]
(257) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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[急にドナルドの名前が出てきたことに>>244、何故かと固まって数秒。 理解する。]
キョンシーよ。 ワタシの生まれた国の、お化けね。
キョンシーとシーツお化け、仲良く踊ろうカ。 きっと楽しいヨ。
[うんうんと頷く。]
(258) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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[ドナルドの行き先>>245には頷いて、これから向かう場所にいなければ、家のポストにお菓子を押し込んでやろうと決めた。 お菓子の悪戯だ。]
是。ワタシたち、怖いものなしヨ。
[お菓子の準備が終われば、店番の子に他を任せて店を出た。]
(259) 2014/10/22(Wed) 00時半頃
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―― 酒場 ―― [酒場に着いて早々、カウンターにその赤い頭を見つけた。]
ドナルド!お前、何でワタシの店来ないネ。 またお菓子売り切れなるところだたよ。
[文句を言いながら人を掻き分け、カウンターまで行けば先客の姿。]
おと。 こんばんはヨー。 おにいさん、お菓子食べるカ?
[包んできた、揚げ菓子をその金髪の青年に差し出す。]
(269) 2014/10/22(Wed) 01時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 01時頃
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謝謝。 ワタシ、クキー大好きヨ。
おにいさん、綺麗ネ。髪の毛キラキラ。
あ、ワタシ、露蝶ヨ。
[渡した菓子の代わりに受け取ったクッキー>>272に礼を言う。 名乗ってから。]
ワタシ、お店してるヨ。 だからそれ、ワタシの手作りだけどお店のと同じね。 でも他のお店のより、美味しいヨ。
[にこにこと笑顔で答える。]
(279) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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お前、ワタシがこうしてこなかたら、お菓子食べられないとこだたヨ。 嘘吐く良くないね。 ドナルド、嘘吐くから嫌いヨ。
[ぷりぷりしながらも手を出されれば>>277、その上にお菓子をいくつか置いた。]
ドナルド、それ、幽霊船の船長の格好カ?
[眼帯で隠れている目をじっと見た。]
(286) 2014/10/22(Wed) 01時半頃
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甘酸ぱいクキー、食べるの楽しみヨ。 お酒よりもお茶で食べたいから、おうち帰るまで楽しみにしておくネ。
[間違えて配らないようにと、崩さないように服のポケットに入れる。]
黒い髪の毛、キラキラしてないヨ。 ないもの強請り、そうかもネ。 ワタシ、おにいさんのキラキラ好きね。
[手を伸ばし、許されるならそのまま触る。]
アイヤー、もとゆくりしていくと良いのに。 明日、朝早いカ? 寄てくれたらワタシ、嬉しいヨ。
[店ならば飲茶をご馳走するのだが、店がやっていない時間ならば仕方がない。 朝早くても寄ってくれるのなら、土産を用意しておくと告げる。]
(302) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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ニコラエ、ちゃんと覚えたヨ。 ワタシのお店、お茶飲みながら飲茶食べるお店ね。 美味しいお茶なら沢山あるヨ。
[お茶の話になれば、少し嬉しそうになる>>293。]
(303) 2014/10/22(Wed) 02時頃
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初めからそうやて謝ると良いネ。 もう、お店来てもおまけしてあげないヨ。
[ちゃんと謝罪したドナルド>>301に少し機嫌が良くなるが、一番に来なかったことで暫くはおまけなしと宣言した。]
アイヤ、ものもらいカ。 お前、本当にタイミング悪いネ。
病気なるのは、ちゃんと食べてないからヨ。 だらしないね。 今度店来る良いよ。おまけしてあげるネ。
[似合うかと問われたことには答えないまま。]
ワタシ、しゅわしゅわしたお酒好きヨ。
[海賊なのかバーテンダーなのか教師なのか分からない友人に、注文した。]
(308) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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[どんなに賑やかなな場所でも、名前というのもは耳に届く気がする。 呼ばれた声>>305にそちらを向いた。
が、丁度後ろを向かれてしまった為に、何処にいるのかは正確にはわからない。]
リー? ダンス覚えたらワタシにも教えてネー。
[元々、仮装した人で溢れているところだ。 何処にいるかは分からないまま、声だけ掛けておいた。]
(310) 2014/10/22(Wed) 02時半頃
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[カウンターに置かれたクッキー>>312を見て、ぐ、と詰まる。 両手を合わせる様子に、仕方ないといった風に、クッキーをやはりポケットに仕舞った。
今夜のおやつは、二人から貰ったクッキーだ。 どのお茶で貰おうかと今から少し考えて。]
栄養偏ると良くないんだヨ。 医食同源ヨ。 沢山食べないとダメね。
[次にドナルドが来た時に何を食わせるか、既に考え始めている。]
麦酒は美味しいの、知てるヨ。
[他の人に真似をされるのは慣れているが、もう一頭増えた蝶は遠慮なくポケットに入れた。]
(319) 2014/10/22(Wed) 03時頃
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[やってきたグレッグとクシャミに手を振って。]
賑やかになたね。 猫ちゃんは、ダンスしないのカ?
[ぽふぽふとクシャミの頭を撫でる。 子ども扱いしているようではあるが、彼の頭はなんとなく撫でやすいのだ。 そのまま流れでグレッグの頭も撫で。]
あ。シーシャもいるのカ。 今日も元気そうで良かたヨ。
[踊っている人ごみの中賑やかな声>>318に、クスクス笑う。]
(323) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
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あれ?あれて何ね。 汁……小籠包のことカ?
沢山作るから来ると良いヨ。 でも残したら、ワタシ泣いちゃうヨ。
[分かりにくいヒントに、少し悩んだが、今日クシャミとグレッグが注文した物を思い出して、聞いた。 違うと言われても、名前を覚えていない方が悪い。 熱々の汁がたっぷり入ったものを用意してやろう。]
今年も、お客さんいぱい来たね。
小さい子、皆良い子ヨ。 ドナルドみたいなやんちゃなこと、されてないから安心する良いヨ。
[乾杯と瓶を差し出されれば応じるようにグラスを出して。 店番の女の子のスカートを捲られたとかはあったようだが、本人は気にしていなかった為大丈夫だろう。 下に見られても平気なものを履いていたようだし。]
(326) 2014/10/22(Wed) 03時半頃
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ワタシ、猫ちゃんのダンス見たいネ。 ニコラエとかグレッグはダンスできるカ?
[動く耳>>327には、やはり最近の作り物は凄いと感心するのみ。 タンゴを踊るクシャミを見たいと、二人に踊れるか聞いてみた。]
ワタシも、リーと一緒に踊る約束したヨ。 下手くそ同士、仲良く踊るネ。
[しかし、そのリーは何処に紛れているのか分からない。 ビールを飲みながら、音楽と騒ぐ音とを聞いて楽しんでいた。
帰る時間となれば、リーを連れて帰る華月斎>>@43へ、リーへ頼んだ手伝いの金と孤児院用のお菓子も運ぶように頼んだ。 無事に店の中からはハロウィン用の菓子がなくなり、貰ったポケットの二種類のクッキーだけが残った。**]
(330) 2014/10/22(Wed) 04時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/22(Wed) 04時頃
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