48 追試と戦う村
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『本当に?』
[問われ>>6:93、視界が黒く染まる感覚を覚えた]
(20) camellia 2011/04/14(Thu) 19時頃
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[裏切られたような気分だった。 確かに特進の教室において、ポーチュラカは遠い存在だった。仲良くするどころか、まともに話をした記憶だってあまりない。こと彼女に関してリンダが持つ情報量は、彼女から遠いクラスの男子とさほど変わらない]
………でも、
[ポーチュラカの言葉を否定するように唸る]
(21) camellia 2011/04/14(Thu) 19時頃
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[思い出す。 体操服や象牙の書を借りたこと。紙飛行機を巡って盛り上がったこと。校内でプリントを探したり、一緒におやつに舌鼓を打ったり。 この補習を通して、友達になったつもりだった。
少なくとも自分は。 自分だけは。
友達が出来たのだと、喜んでいたのに。]
(22) camellia 2011/04/14(Thu) 19時頃
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[がくがくと身体を震わせて]
わたし、は……。
[『だって』、
の形に口が動いたけれど、すぐにはっとなって噤む。 その言葉だけは、口にしないことを決めていた。 みっともないから。]
(23) camellia 2011/04/14(Thu) 19時頃
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[流れ出さない言葉の代わりに 堰を切ったように流れ出したのは涙]
わたしは………!
[手で顔を覆うけれど嗚咽は止まらず、 ただ。指の間から、ポーチュラカの顔を見た*]
(24) camellia 2011/04/14(Thu) 19時頃
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