304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 職員室前 ―
[ふっと目を覚ますと、そこはあの揺れに見舞われた職員室前。いつもと変わらない空気が漂う校舎内。 鞄に入れていたはずのファイルはなくなっている。スマホを取り出すとどの機能も正常に使うことができるようだ。 窓の外に目をやれば、葉桜がさわさわと風に揺れていて。]
白昼夢……じゃないよね、さすがに。
[七不思議の霊、転入生のコリーン、あまり話したことのない先輩後輩、それから――……あまりにも自分の想像力からかけ離れたことばかりで、もし夢だとしたら小説家にでもなれるんじゃないかと思う。 あの花嵐の中聞いた願い>>#5をスマホのメモに忘れないように印していると、レティーシャの声が聞こえてきた。>>7]
レティーシャ
[不思議だ。だって、自習室で挨拶をされた時はまだ名前も知らなかったのに。]
……帰ってきたんだね。
[感慨深げにそう一言。 みんなはまだ、学校にいるのだろうか*]
(9) zyawa 2020/05/27(Wed) 21時半頃
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― 職員室前廊下 ―
レティーシャはどうする? ロイエやフェルゼのところに行く? それとも――
[言葉にせずともブレザーをちらりと見やればその先は察してくれただろうか。 そういうのじゃない>>6:40とレティーシャは言っていたが実際はどうなのだろう。 少なくともメルヤ先輩のことを話すレティーシャはどうみても恋する乙女のような顔をしていたし、ブレザー返却のためにも会いに行くのだろうとは思ったから、そう問いかけてみて。]
(41) zyawa 2020/05/28(Thu) 01時半頃
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[手にしていたスマホが震えればその画面を見て息をのむ。声が裏返ってしまいそうな気がしたからちょっとだけ深呼吸をしたあと、通話ボタンを静かにタップした。]
もしもし……うん。 戻ってる、レティーシャも一緒。 ピスティオいるのね。 え? うん、わかった。
ユンカー……また後で、ね。
[ちゃんと覚えてるからと伝えるように切れる間際に一言付け足して通話を切った。 なんでこんなに緊張してるのあたし。 ……いや、うん、緊張じゃない、もうわかってる。 職員室に来る前までは普通にやりとりして笑っていたあたしはどこに行っちゃったのやら。
グループは今回の騒動に巻き込まれた人たちの集まりみたい。もうほぼ全員が集まっている。もちろん拒否をするわけもなく参加して]
グループの招待、レティーシャも来てる?
[来ていないようなら送ろうと思ったけれど、その必要はなかったかな?>>37**]
(42) zyawa 2020/05/28(Thu) 01時半頃
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野暮……、あぁ。>>49
[言われて被服室での雰囲気を思い出す。]
レティーシャが帰ってきたってわかったら ”二人でイチャイチャしてたい“って思う 二人ではないと思うけどね。
[とても仲良さげにしていた三人。恋人出来たら恋人優先!っていう子もいるけど、二人ともそんなタイプには見えないし。でもまぁ邪魔したくはないわよね。]
(52) zyawa 2020/05/28(Thu) 10時頃
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[電話をしてる間にでも招待が来ていたのだろう。 変わらない元気なメッセージ>>50を確認したらレティーシャの返事の後に>>51]
『ピスティオ、ちゃんとジェントルマンに してたんでしょうね?』
[などと送っておいた。もちろん期待はしていない。こういうやりとりは毎度のことだ。ただいまのメッセージはレティーシャがしてくれたから割愛しちゃう。]
2-Bにユンカーとピスティオはいるみたいだけど…
[他はどこにいるのか知らない。まさか2-Bが拠点>>37のようになっているとは知らず、他に人がいそうな場所には心当たりがなくてそこで言い淀んだ。*]
(53) zyawa 2020/05/28(Thu) 10時頃
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……先輩なら三年教室に行ってみてもいいんじゃない?
[ふと思った思い付きを口にしながら、スマホを操作して友だち欄にまだない先輩や後輩ちゃんを追加していく。 完了したら開くのはコリーンとのトーク画面。]
『ただいま 今どこにいるの?』
[そう簡潔にメッセージを送ってレティーシャを見る。]
あたしはちょっと図書館に行ってこようかなって思う。 まだ開いてるのかわからないけど。
[ユンカーとの約束は……気にならないといえば嘘になるけど人がいるところで少なくとも私は出来ないし。 先に桜のことが何かわからないかと思って図書館へ向かう意思を告げた。**]
(61) zyawa 2020/05/28(Thu) 17時半頃
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そうね、いいかもね。
[ヘザー先輩の好みとかも知りたいし。 女子同士きっとおしゃべりに花が咲くのだろう。 遊びの提案にはそう答えて、レティーシャとは手を振って別れた。>>65]
(71) zyawa 2020/05/28(Thu) 21時頃
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― 図書館 ―
まだいいですかー? ちょっと調べ物がしたくて。
[司書の先生にそう尋ねたらまだ開けていてくれるみたい。向かうのは歴史書コーナー。普段見ないような分厚く文字の細かそうな本がずらりと並んでいる。]
う、これは眠くなるやつでは……
[普段滅多に図書館に来ることも無ければ、こんな本とご縁があるわけもなく。一冊適当にとってめくってみるが頭痛がしてきそうだった。]
うーん、八起学園の歴史とか風土記…みたいなのが あればと思ったんだけどこれはジャーディン先輩や 本好きな子に任せた方がいいのでは……?
[そう途方に暮れ独り言ちた*]
(72) zyawa 2020/05/28(Thu) 21時頃
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― 図書館前 ―
[結局本は諦め、先生にお礼をいって退館する。 ファッション雑誌が置いてあるのが見えたので今度ゆっくり読みにこよう、と心に決めつつスマホを確認するといくつかの新着メッセージが。 その中には先の返事もあっただろうか。 そして表示される一つの名前にドキリとして、その文章を見つめる。
……実際のところ続きとはなんのことかわかってはいない。少しだけ期待もあったりするが、不安の方が大きくてため息が出る。 だってツンケンしてるし、意地っ張りだし、素直じゃないし、自分の性格が可愛くないことくらいわかってる。 それに噂も相まってめんどくさい女この上ないでしょ。 あ、自分でいってて悲しくなってきた。]
(109) zyawa 2020/05/29(Fri) 02時頃
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……あたしらしくないな。
[好きなものには全力で来たはずだ。 それだけは誇らしく思っているし、これからもそれを変えるつもりはない。]
うん、そうよ。だから――
[『わかった』とだけ返信して顔をあげる。 あまり待たせるのも悪いと、あまり時間はかけずに東門へと向かっただろう。**]
(110) zyawa 2020/05/29(Fri) 02時頃
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……ん
[声をかける前に気付かれてしまった。心の準備が出来ないままぎこちなくその手をあげて応えると、空いている片側スペースに少し距離をあけて座る。空はもう夜闇色に染まろうとしていて5月といえど少し肌寒い。]
何か手がかりでもないかなーって思って図書館に行ったんだけど、挫けて帰ってきたわ。 ………
[気まずい]
(118) zyawa 2020/05/29(Fri) 18時頃
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[何よこの空気。 いつもどうしてたっけ? なんだかんだ無言の時間さえも心地良かったはずなのに、今は、居心地が悪すぎて。 ちらりと盗み見た横顔はいつも通りに思えて、ユンカーが何を考えているのかさっぱりわからない。]
……続きって、何……
[声を振り絞ってかけた問いは届いただろうか。 やっぱり前髪をもっと早く切っておくべきだったんだ。 そう思うくらいには、心の中は穏やかではなく。**]
(119) zyawa 2020/05/29(Fri) 18時頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
[ユンカーの口から語られ出した思い出話に内心ぐぬぬとなりつつも、本当のことなのでなにも反論が出来ないでいた。
――可愛くなりたい!可愛くなりたいのー! ――もーー、タバサちゃんに何か言ったのだぁれー!?
あの言葉は今では子供特有の照れ隠しだったと思えるけれど、真に受けて可愛くなりたいって母親の仕事場に座り込んで困らせたことを覚えている。
オシャレをするたび褒められて、可愛がられて、いつしか取り巻きみたいなのも出来ちゃって。 当然関わりあいたくないと遠巻きにする人も沢山いた。 生まれる噂もいちいち否定するのが面倒になって放置していたらだいぶ独り歩きしていたこともあった。
でも、そんな中でもユンカーはちゃんと見ていてくれたんだ。詳しく聞きたかったな、なんて思ってしまう。 そんな風に想っていてくれたことさえ知らずに通り過ぎてしまった。
好きだった――その言葉を思い出せば胸がチクリと痛む。]
(136) zyawa 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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[いっぱい喋ってくれたから緊張が少しほどけたようだ。 喉が渇いたと聴こえればふっと笑みが零れて]
んー温かい紅茶が売ってたらそれで。 なかったらなんでもいいや。
[ストールとか持ってくれば良かったな。 少し身震いしてユンカーの背中を見つめる。 まず、と言っていたのだからまだ続きがあるのだろうか。]
奢り?
[なんていう余裕を見せながら、受け取る際に少し触れた指は密かに熱を帯びて*]
(139) zyawa 2020/05/29(Fri) 22時半頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
ふふ、そう。ありがと。
[コーヒーと焼きそばパンとフルーツサンドで釣って数学を教えてもらったのがすでに懐かしい。 先生に見つからなかったら、購買で会わなかったら、ユンカーが財布を忘れなかったら、きっと今こうしていなかった。 あちらにいる時は巻き込んでしまったと責任を感じたそのたらればも、今では良かったと思える。
受け取った紅茶は開けずにしばらく湯たんぽ替わりにして、再開された思い出話に耳を傾けていれば窺うような視線に気づく。
……多分、見つめられているのだろう。 その眼がはっきり見えていたら、ちょっとヤバかったかもしれない。 パッと顔を背けて気を紛らわすように、髪をいじる。
そうね、うん、いい関係だったと思うわよ。 何も構えることなく話せたし、言い合うのは楽しかったし。 それでもあたしは――…]
(169) zyawa 2020/05/30(Sat) 02時頃
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―――…え?
[聞き間違い? 今、なんて? 過去形じゃないの? まだ、って――…
そんな言葉が聴こえてくるとは思っていなかった。 ユンカーが言葉を口にするたびに胸が苦しくなっていく。水を流し込むユンカーを見つめながらなんとか言葉を発しようと距離を詰めて]
あ、たしは……! あたしは!
無理、 壊したくないけど、今まで通りとか絶対無理! だって、あたしだって……!
[普段よりも薄いメイクの下で、顔は真っ赤になっているのだろう。それでも、カッコ悪いなんて言ってられない。]
(170) zyawa 2020/05/30(Sat) 02時頃
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最初は、吊り橋効果のせいかななんて思ったのよ。 でも違う。今でも、ずっとどきどきしてる。 きっと切欠だったんだ。 適度な距離で過ごしてきたから気づいていなかった だけで。 気づいちゃったからもう、自分に嘘つけない。 あたしそんなに器用じゃないし……!
[好きなものには全力で向かい合う。 例え壊れたとしても、逃げないって決めた。 胸の前でぎゅっと手を握りしめて]
……ユンカーのこと、好きなの。
こんなこと大真面目に言ったの初めてなんだから。 ……ばか……。
[でもやっぱり恥ずかしくなって、最後は顔をそむけてしまった。*]
(171) zyawa 2020/05/30(Sat) 02時頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
[さっきまでの寒さはどこへ行ったんだろう。 心臓が早鐘をうって、顔が熱くてたまらない。 なかなか収まらず顔を背け続けていたら、頭には本日三度目となる手の感触。
一度目は無意識だと言った。 二度目はあたしが泣きそうな顔をしていたからだと思った。 三度目は、きっとそのどちらでもない。
あたしが、本当に待っていた、手 ]
……戻れないなら、変えるしかないでしょ。
[出てくるのは相変わらず、可愛くない返答だけど。]
(197) zyawa 2020/05/30(Sat) 16時頃
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[熱が伝染していく。耳にも、撫でられた場所にも。 ユンカーにこんなにかき乱されているのがやっぱり悔しいって思ってしまう。
だから向いてあげない。
背けたまま、その肩だか胸だかにぽすりと頭を預ける。 また熱が広がるけれど、それが今はとても愛おしくて、心地よくて、そっと目を閉じた。*]
(198) zyawa 2020/05/30(Sat) 16時頃
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― 校庭東門方面ベンチ ―
[――しばらく思考が停止していた。 だって、まさか手以外が落ちてくるとは思わないじゃない。 ほんと、もういろいろと無理。 囁くのも反則。耳が死ぬ!心臓が持たない! あんたそういうことやっちゃえるわけ案件多すぎ!!]
もし今あたしが七不思議になっちゃったら ユンカーのせいだからね……
[ぽつりとつぶやいた言葉は届いたかどうか。 そうしているうちに身体は離れる。 離れたら離れたでちょっと寂しいと思ってしまうのには困ったものだ。 逆に今は風が心地よいくらいなのだけど、素直に差し出されたパーカーを受け取って袖を通す。 気遣いがとてもくすぐったい。]
んーあたしの趣味じゃないなぁ
[といいつつも顔は嬉しそうに笑んでいただろう。]
(220) zyawa 2020/05/30(Sat) 20時半頃
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ジャーディン先輩もまだいるんだ。
[帰り際にスープを食べ損ねた>>44と叫んでいたっけ。 うん、お腹減るよね。 あたしも結局ちょっとしか食べられなかったし、胸を詰まらせていた原因を吐き出したせいかお腹がすいてきたかもしれない。
それでもまだ会いたい人がいる。 最初の帰還で帰ってしまったあたしのオアシス。]
あたしも戻る。 コリーンには会っておきたいし。
[グループラインにはコリーンからのメッセージが入っていた。>>175 個人の方はどうだろうと確認しながら歩きだす。 まだ学校にいるのかどうかもわからないから、返事>>61がなかったら『もう帰っちゃった?』と再度確認を入れて。
――途中まで送ってくれたユンカーとは、今までよりも少し近い距離で、歩けていたかな*]
(221) zyawa 2020/05/30(Sat) 20時半頃
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あ、返事来た。>>233 またGW開けかな。 今日はいろいろと――ご迷惑をおかけしました。
[お礼はなんか違うと思って謝っておく。 実際沢山困らせただろうし。 ユンカーと別れれば部活棟から教室へ向かう道で一番近いところを目指した。
コリーンの姿を見つけたならば]
コリーン!
[少し声を張り上げてその名を呼んだだろう*]
(237) zyawa 2020/05/30(Sat) 21時半頃
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ただいま、元気元気。
[コリーンはちゃんと待っていてくれたみたい。>>245 ぽんぽんされるのがくすぐったい。ようわからん!という言葉には確かに、なんて笑って返して]
コリーンが帰っちゃってからいろいろあったよ。 他の人にも聞いたかもしれないけど。 そうそう、あの死因:鼻血のシメオン先輩もいたよ。 ファンの子のために衣装作って、その子が着てくれるところ想像したらあれでそれだったらしくって。 それから衣装を探してね、ジャーディン先輩が猫の被り物つけたら可愛さと無表情のギャップがおかしくって。 コリーンにも見せたかった。 それから――
[と、いろいろ話したいことがあり過ぎるけど、立ち話もなんだとなって言葉を切る。]
時間とか大丈夫? 大丈夫ならご飯とか行かない?
[もし大丈夫と言ってくれたなら、何食べたい?と聞き返して*]
(248) zyawa 2020/05/30(Sat) 22時頃
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え、そうなの? コリーン一人暮らし?
[ご飯に誘えばまさかのお誘い。>>250 明日からまたバイトが入っているけれど11時からだし夜更かしだってできる。 もちろん断るはずもなく、ご飯を食べながら女子二人、尽きない話をするのだろう。 今日のこと、今までのこと、これからのこと、 それから――約束のコイバナ>>2:301も。 終わらなくても、あたしたちにはこれからたっぷりと時間があるから。
コリーンが空を仰いだからつられて顔をあげてみたら、 空には綺麗な月が浮かんでいた*]
(264) zyawa 2020/05/30(Sat) 23時頃
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― 後日 ―
――どうしてこの時期に桜なの?
[それは当然の疑問だろう。 爽やかな風が吹き、緑溢れるこの季節に爪を彩る桜の花は季節外れも甚だしい。 それでも同じ意匠を施されている女子が、学園内を探せばどこかに見つかるかもしれない。
それは密かな絆。もしかしたら話すこともなかった人たちを結び付けてくれたもの。]
明之進って名付けられた桜の話、知ってる?
[問われれば決まってそんな話をし始める。 何か手掛かりがつかめないものかと、そういう意図ももちろんありで。
いつかそれぞれの想いが実を結んで、明之進と櫻子を見つけ出せますようにと、小さな桜を見つめながら空に手をかざす。 ――遠くから聞こえるのは部活動の元気な声。]
(282) zyawa 2020/05/31(Sun) 00時頃
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[あたしはバイトで忙しいし、ユンカーにだって部活がある。好きなことの邪魔はしたくないから普段は今までとあまり変わらない距離感で過ごそうとしているけれど、たまにはわがままを言いたくなるのは許してほしい。 バイトが終わった後、スマホを手にしてメッセージを送る。]
『デート1回、焼きそばパンとフルーツサンドで 手を打たない?』
[…もっと可愛くデートがしたいと伝えればいいものを。 ふっ、と自嘲しながらお疲れさまでしたーと店を出る。
――純白のドレスを着て隣に立ちたいとか気が早すぎてまだ全然思わないけど、あたしが選んで、あたしを選んでくれた人だから、この幸せがずっと続けばいいなと思う。 いつか言われた言葉には、今ならそう返すことが出来るだろう。
取り巻いていた噂は唯一の存在によりいつしか季節と共に 移ろい、薄れ、 消え去るのもそう遠くはないかもしれない**]
(284) zyawa 2020/05/31(Sun) 00時頃
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