277 【突歓RP】“Ha-Ru”から“Na-Tu”に航る村
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―未だ衛星“Bai-U”にて―
…。
[この青年に女の子の機微がわかるわけもなく。 既に手に取ったメニューで顔半分を隠しながら、うらめしそうに二人を見やった。メニューに載っている、あの味とこの味とその味の丸焼きが、気になるらしかった。]
おねえさん…豚肉好き? おれ、この味うまいと思うんだよね。マジでマジで。
[ちょっと拗ね気味におすすめしてみたりした。 その後、何やら店員にこそこそと話をしている青年。あの味とこの味とその味の豚肉をパンにはさんだものを密輸…もといお土産にしようと注文していた。**]
(4) 2018/06/15(Fri) 00時頃
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うん。3個…4個ずつ。 あ。あと丸焼き一匹追加。この味で。
[お土産の注文の後、しれっと一匹追加してやった。やってやった。イースターからの視線がなにか痛いような気がしないでもない。]
(9) 2018/06/15(Fri) 07時半頃
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いやマジで。 豚肉好きに悪い奴はいないじゃんよ! おれラッシード。豚肉好き!
こっちイースター。豚肉好き!
[紛うことない自己紹介と、既知情報と嘘情報を伝えつつなんかしているうちに、丁寧に包まれたハンバーガーが山盛りと、丸焼きがやってきた。青年はバッグにハンバーガーを詰め込んでいる。**]
(10) 2018/06/15(Fri) 07時半頃
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それなら俺もついて……
[行くと言いかけて、冷気を感じた。イースターにそんなつもりがなかったのなら、彼の後ろ暗い過去>>12がそう感じさせたのだろう。すこししょんぼりとしつつ、それならばとミツボシを防水スプレーを探す道連れに誘う。もしそれにミツボシが応じたのなら、巻き込まれたのかもしれない。迷子に。
刻々と離陸の時間は迫り、迷った方々でバッグから漂う香りに飯テロリストと疑われ、とにもかくにも走り飛び込むように船にたどり着いたのはもう夜遅くだった。]
(25) 2018/06/15(Fri) 20時頃
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―船内の隅―
ぱねぇ…… ……モ…モナ…モナ…
[普段走り慣れてない上に、お腹はぱんぱん。さすがに気分が悪くなって船内の隅の床に横たわっている。救世主の名前が声にならない。やがて、90度傾いた視界のなかに映されたのは>>16。]
ヤベー…マジヤベー…
[羨望の眼差しに射抜かれていたなんて、彼女はきっと知る由もない。やがて離陸となり、モナリザが青年に安全ベルトを装着にやってきただろう。だから率先してしがみついてみたのだけれど。はたしてどうなったのだろうか。**]
(26) 2018/06/15(Fri) 20時頃
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― 丸焼きの思い出 ―
イェース!!
[サムズアップしながら彼女たちの問い>>36,>>40に応える。財布のひもは緩めるためにあると死んだばあちゃんが言っていた。この青年は基本色々ゆるみっぱなしだ。]
豚肉は別腹じゃんよ!
[とか威勢のいいことを言っていたけれど、さすがに完食した後には"限界"の文字が顔色になって出始たりしていた。大丈夫かなんて聞かれたら>>38]
イ……ィェース…
[絞り出すような声と、震えるサムズアップ。]
(45) 2018/06/16(Sat) 08時頃
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―回想・船内―
ィ…ィェ……
[ミツボシとの別れ際、休んでいたほうが良いという気遣いに>>38、声にならない声と、倒れ込んだままサムズアップで返した。しばらくそのまま死んだように横たわっていたけれど、それはダイイングメッセージとか、そういうのではない。
またそのうち。惑星“Na-tu”にも丸焼きはあるかな…とか思い浮かべつつ、いやまてこの船の食堂にだってあるかも…とか思いつつ。**]
(46) 2018/06/16(Sat) 08時頃
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”ヤベー… これが…… これが伝説の… ko-tatsuからfu-tonへ…夢のgokura-kuツアー!!”
[青年は感動のあまり叫んでいた。と青年自身は思ったが、実際には半分気絶していて、呻り声にしかなっていない。それはモナリザの集音ログを確認すると証明されるだろう。]
ゴ…ゴクラク……
[さすがのモナリザも、青年をゴクラクとやらに導くことは出来なかったようだ。彼が気が付いた時には医務室のベッドをひとつ占領していた。モナリザの高機能が発揮されたのだろう、ハンバーガーの詰め込まれたバッグはそのまま鮮度維持庫に入れられていて、未だその芳香を失ってすらいなかった。]
(51) 2018/06/16(Sat) 20時頃
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―船内を歩き回る―
Yo!Yo!! ミツボシ!今日の服似合ってんじゃんよ! カワイイ−フゥー!!
あ。腹減ってね?食う?豚肉食う?
[知ってる女の子に会ったら何か褒めなさいと死んだばあちゃんが言っていた。やおらバッグの中身に手を伸ばす。]
(53) 2018/06/16(Sat) 20時半頃
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Yo!Yo!! イースター!今日の服似合ってんじゃんよ! カワイイ−フゥー!!
夢のgokura-kuツアー最高だったじゃんよ!フゥー!
[たぶんデリカシーは教えそこなったのだろう。恐らくイースターにとって意味不明なことが、せめてもの救いかもしれない。死んだばあちゃんは褒め方はよく考えなさいとも言っていた。そこまで気の回る青年に育たなかったことが、死んだばあちゃんの心残りだったかもしれない。青年は昨夜の食べ過ぎなど夢まぼろしとでも言うように、屈託のないサムズアップ。]
(54) 2018/06/16(Sat) 20時半頃
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Yo!Yo!! モナリザ!今日の服似合ってんじゃんよ! カワイイ−フゥー!!
[ミツボシとイースターに聞かれていなければ、彼の好感度も多少は保たれよう。むろん、モナリザの個体を見分ける繊細さなど望むべくもなかった。*]
(55) 2018/06/16(Sat) 20時半頃
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―更に船内を歩き回る―
ヤベー… マジヤベー… おにいさん…マジカッコよすぎじゃんよ!!
[散歩がてら歩き回っているうちに、青年は半身をサイボーグ化している彼(>>33)を見つける。そして突撃せんばかりに走り寄ると、彼の周りをせわしなく囲むように見分する。]
エネルギーは!?バイオ!?バイオ変換!? 胃から摂ってんの!?効率は?効率!30!?40!? 豚肉は!?豚肉食える?食う?今食う?!
(58) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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データ!データ見せてもらっていい?いい?
[興奮のあまりその場で鼻血でも噴きそうな青年は、頭に載せたバイザーを取る。そこには頭蓋を穿って埋め込まれた電脳にアクセスするための端子が、幾本も見えただろう。通常1本でよい端子を幾つも備える彼の生業が、それで少し垣間見えたかもしれない。
その1端子はコード付きのまま埋め込まれていて、青年はそれを指でつまんで引っ張り出し、彼の身体に接続しようと端子を探し始めた。無論、身体データの直接ダウンロードなど、新婚3日目の夫婦間でも拒絶するような事だ。]
(59) 2018/06/16(Sat) 21時頃
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38!フゥー!Yo!Yo!! やっぱ人口皮膚とかダサくね?ね? …あ、すげー!これ軍用じゃんよ!どこで手に… あー!これちょーレア品じゃんよ!!
[なでくりまわすように彼の半身を見分しながら、手にした端子は、まだまだその接続先を諦めない。高く上げられた彼の手を、端子を持った青年の手が追いかける。]
(76) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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ちょっとだけじゃんよ!1秒だけじゃんよ! セクハラじゃないじゃんよ!知的好奇心じゃんよ!
これ!これ食わね?うまいよ?マジでマジで。 豚肉からエネルギー取り出すデータとかレアじゃんよ!!
[1秒あればクローンだって作れるデータが抜けてしまうだろう。端子が繋げないならと、バッグから取り出したハンバーガーを彼の鼻先に。とかしているうちに。]
あ……
[鼻血出た。]
(77) 2018/06/16(Sat) 22時半頃
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[巨漢だからといって誰もがケンカに強いわけではない。血を見て卒倒するような芸当だって、看護師志望のか弱い女学生の専売特許ではない。それがこちらの巨漢になります。]
……。
[無言のままキャンディに向けて巨漢が崩れ落ちた。 洗練された彼女の衣服を血に染めたりなどしたら、彼女の顧客やファンは黙っていないだろうが、そんなことをこの青年が知る由もない。不可抗力。]
(81) 2018/06/17(Sun) 00時頃
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