48 追試と戦う村
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 10時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 10時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 19時半頃
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― 回想 ―
……着替えた、よ。
[カーテンをくぐりお着替え台から出た。 同情の目線にいたたまれない気分になって、ひたすら俯いて歩く。ぴちぴちしたスパッツと胸のパッドは嫌なほど自分の体にフィットしていた]
(何でフィットしてるの。おかしいでしょ。馬鹿お嬢の馬鹿っ!)
[呪いの言葉を心中で吐き、扉を開けるポーチュラカをじっと睨んだ。 同情の目線があまりに痛々しくて。 その視線から逃れたくて、自分の席に座り本を開く。そのまましばらく時間を過ごした]
(173) 2011/04/03(Sun) 20時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 20時半頃
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― そして現在 ― [視線から逃れるように隅っこで縮こまって過ごしていたが、やがて先生がプリントを配り始めるとそれを受け取る。 今回の追試科目として受け取ったのは英W、古典、化学、生物、保健、日本史、世界史、政経。要するに暗記が絡む科目全部]
……はぁ。
[密かに使っている流行のブランドのペンケースからシャープペンを取りだし、取り敢えず問題に取り掛かってみる。 が、何一つ暗記していない身では当然解答欄が埋められるわけもなく]
……無理。
[しばらく周囲の状況も把握しない程度に集中していたが、1分程で諦めた。 ひらひらと飛んできた紙吹雪のかけらをつまみ、首を傾げる]
……何だろ、これ?
[そばにいる誰かに訊ねてみる]
(175) 2011/04/03(Sun) 21時頃
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……ポーチェ、が。
[フィリップの返事>>176を聞いて頭を抱える。 あーもう、何やってんだあのくそ馬鹿お嬢! と内心思うが口には出さない。控えめな性格ですから。 小学生じゃあるまいしというか、小学生でもそんなことをするだろうか。 自分が小学生の時は、むしろ……]
紙飛行機は……得意。
[紙飛行機飛ばし大会で1位になったことを思い出す。 なんだかとても懐かしくなって、手元のプリントを見つめ。 おもむろに、紙飛行機を折り始めてみた]
(178) 2011/04/03(Sun) 21時半頃
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リンダは、アイリスに一度だけ顔を上げて、おかえり、と呟く。その後は黙々と紙飛行機折り。
2011/04/03(Sun) 21時半頃
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……できた。
[紙飛行機を方々から眺めてみる。 うん、上手にできた気がする。と内心満足して。 たぶんまだ自己紹介していない、名前を知らない男の子に振り返ってみた]
プリントが残らなかったら……、 意味ない、と思うんだけど。
[いくら紙飛行機の形に折ってあっても、最終的に終わらせて提出すれば問題ないんじゃない? むしろプリント隠滅ってやばいと思うんだけど。 そんなことを思いながら飛行機を飛ばしてみる。 飛ばした飛行機は10mぐらい飛んで、テッド[[who]]のそばに落ちた]
(182) 2011/04/03(Sun) 21時半頃
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リンダは、(わお、想定した中では最大距離を飛んだ。)と少しテンションが上がる。
2011/04/03(Sun) 21時半頃
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[よく飛んだ紙飛行機を喜びながら、フィリップ>>181に首を傾げた。 意外かな? 紙飛行機って案外、バランスと繊細な微調整を要求する高度な遊びだと思うんだけどな。 そんなことを考えながら、じっと見つめて。]
……好きだよ。
[はにかんで一言つぶやく。 自室の窓からよく飛ばして親に怒られる程度には、紙飛行機愛は強い]
(183) 2011/04/03(Sun) 21時半頃
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[1分で諦めたのだ、回答なんてひとつも書けていない。 期待されても何も出て着やしないよ、などと思いつつ。 続く言葉>>184には、恥ずかしさにかあっと顔を赤くした]
……体操着じゃ、ない。
[失礼な!私だって好きでこんな格好してるわけじゃない! と言いたいけど勿論言わず、俯きがちにじっと睨んだ]
リンダ。リンダ・クラーク。 ……よろしく、テッド。
[その声はぶっきらぼうな響きを含んだが、フォローなんてしない。ただ礼儀ではあるから、こくり、と礼をする]
(186) 2011/04/03(Sun) 22時頃
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リンダは、テッドの「皺増える」に眉間の皺を増やす。
2011/04/03(Sun) 22時頃
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[軽い調子のテッド>>187に眉間の皺を増やした。 こんにゃろう。というかそもそも、ね。]
……ブルマ、なんて。
[邪道だ。邪道なのだ。 あんなモロ出しのどこが萌える。少し隠されているからこそのエロなのだ。隠されてる方がいいじゃないか。 主張がうらうらと募って]
……萌えないよ。
[その声はやや非難の色を含む。]
(190) 2011/04/03(Sun) 22時頃
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[音を立てて倒れるフィリップ>>189に驚いた]
……大丈夫?
[慌てて立ち上がり、フィリップに寄る。頭を打ってない? 大事な脚は? 大丈夫? 心配しながら顔をじっと覗き込み。 続く言葉には首を傾げた]
……好きじゃ、だめなの?
[紙飛行機好きってそんなに変かしら。 なまじ紙飛行機愛は深いだけに、ちょっと悲しくなった。しょんぼりした表情]
(193) 2011/04/03(Sun) 22時頃
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……告白現場?
[2時間サスペンスドラマの最後の方を思い出す。 崖に立ち、犯人の女がお涙ちょうだいの不幸な過去と犯行の手順を告白する場面。そういうものをピッパは求めているのだろうか。よく分からないけど、そういうことなんだろう。たぶん。 イアンの背を叩くピッパを見上げて]
好きになったのは、小学6年生のとき。 ……好き過ぎて、他の何も目に入らなくなって。 夜も眠らず、すべてを調べ尽くして研究した……。
[馬鹿馬鹿しいと思いつつ、取り敢えずそれっぽく語ってみる。 我ながら深すぎる紙飛行機愛だなあなどと思いながら]
(202) 2011/04/03(Sun) 22時半頃
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[赤くなっていくフィリップの顔>>199を見て首を傾げる。 何故赤面するんだろう? 紙飛行機が好きって、恥ずかしいこと? あまり一般的でない趣味ではあるけれど。 酷いな、あんなに熱中できるのに。]
……物好きなんかじゃ、ない。
すごく魅力的、だよ? 小さくても、カッコいいし。 空を切って遠くまで飛ぶ軌跡は、すごく綺麗。
[ぐっ! と、拳を握り紙飛行機の素晴らしさを力説する]
(205) 2011/04/03(Sun) 22時半頃
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リンダは、ピッパに「純愛?」と首を傾げるも、巻き起こっている誤解にはまだ気付かない。
2011/04/03(Sun) 22時半頃
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そんなに意外だった……? ……中学の時にも、何度か。
[アイリスの驚き>>209に首を傾げる。 中学の時にもルーズリーフを折って、みんなで屋上から紙飛行機を飛ばした記憶がある。ちなみにその時、紙飛行機が頭に突き刺さった男子生徒がいて、アイリスの仕業じゃないか……と噂になったとかならなかったとか]
別に辛くは、なかったよ。 ただ……。
[悲しそうな表情。 その事件が原因で怒られて、中学で紙飛行機禁止令が出たことは今でも悲しい思い出だ]
(217) 2011/04/03(Sun) 22時半頃
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……チビ?
[怒鳴ったフィリップ>>212に驚いた。 何この豆、「小さい」って言われると全部自分のことだと思うんかい。本当にコンプレックスなんだなあ。 心の中でにやにやする。怒られるので顔には出さないけれど]
何でそんなときに、って。
[小中違う学校だったことがどう関係するんだ?と思いつつ。 紙飛行機を好きになった理由を訊ねられ、少し顔を赤くした]
……んと、実は。 外で遊んでるとこ……一目惚れして。
[紙飛行機を飛ばすのが上手だった近所のお兄さんを思い出す。 あれは初恋だった、と。恥ずかしくなって俯いた]
(223) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/03(Sun) 23時頃
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ううん、気にしないで……。
[紙飛行機禁止令が出たのは多分大体アイリスのせいだけど。と思いつつ、謝罪>>227には首を降る。アイリスを悲しませるのは嬉しくない。
続く言葉には少し悩んだ。 今更相談に乗ってもらうことなど何もないのだが、思い出した初恋の話>>223を久しぶりに誰かに聞いてほしい気分になって]
ありがとう。……行こっか。 恋バナとか、久々にしたいな。
[少し恥ずかしそうにはにかむ]
(231) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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[そういえば、サッカー部に入ったのは色々な偶然もあるのだが、そのお兄さんがこの高校のサッカー部出身だったことも理由の一つだった、と思い出す。もっとも高校に入る頃には既に恋心なんてなかったのだけど、なんとなく惹かれて。だから、
……何でフィリップがヘクターさんの子供時代知ってるの?
そんな疑問は湧いたが、すぐに忘れる。 「情熱的」と言われれば頬を赤く染めた]
一目見ただけ、じゃないよ……。 何度も見に行ったもん。 びっくりするほど遠くに、綺麗に飛んで。あの紙飛行機……、
[少し熱っぽく語った後、しまった喋りすぎた、と深く俯く]
……言わせないで、恥ずかしい。
[ぼそり、と呟いた]
(242) 2011/04/03(Sun) 23時頃
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……いや、そんなに。
[眉を下げるアイリス>>235に、気にしないでほしい、と思う。 アイリスは中学の時から伝説級のドジで、正直危害を加えられたことは数知れないが、それすらネタになる素晴らしい友人なのだ。 ドジの陰に隠れているが実は理知的で、よく気が回る。誤解されることが多い自分を気遣ってくれて、友達でいてくれる素敵な人。 アイリスには悲しむより、元気でいて欲しい]
パフェ、好き。……楽しみ。
[ただ、今更応援されるような恋バナは何も持ってないんだけどなあ。 心の中で少し笑った]
(250) 2011/04/03(Sun) 23時半頃
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……俺の?
[フィリップの疑問>>249に真顔で首を傾げる。 はて。なぜ惹きつけられたと思ったのか。 自意識過剰?いやいやそんなキャラじゃなかったはずだ。それとももしかして豆粒と言われ続け自信を失っちゃった……? 何はともあれ、惹きつけられる要素を考えてみた]
んと、足が速いのは魅力だよね。あと明るくて……。
[月並みな言葉を並べてみた。結構苦しい。 しばらく考えてみたが、続く叫び声に首を傾げた]
……え? そうだけど……?
[今更何、と首を傾げる。 とんでもない勘違いをさせていたことにはまだ気付いていない]
(256) 2011/04/03(Sun) 23時半頃
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リンダは、首を傾げながら、菓子折りに「あ、いいな」と興味を示す。
2011/04/03(Sun) 23時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 00時頃
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ま……、フィリップ?
[様子がおかしい豆、もといフィリップに慌てる。彼が勉強するなんて天変地異でも起こるんじゃなかろうか]
(私は何をした? 紙飛行機? 伝わってなかったの?)
[自分に問いかける。けれどまさか、それがフィリップへの告白のように聞こえていたとは思いつかない。 何を落ち込んでいるか知らないが、嫌いな勉強を始めようとするなんて相当重症のようだ。そんな無茶をさせることは避けたくて]
……あの。 フィリップも、十分魅力的だと、思うよ?
[背中に声を掛ける。 どうすればいいのか分からなくて、とりあえず*褒めてみた*]
(274) 2011/04/04(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 00時頃
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[窓の外を見るフィリップの姿>>288を見つめた。 恥をかかせた、というのは「豆」呼ばわりに対してだろうか。そんなに気にしていたのかな、そうだよねやっぱ男の子だもんね、ちょっとやりすぎたかも……と思う。 先程までのよく分からない「すれ違い」らしきものはどこかに飛んで]
……ごめん。
[一言だけ謝って、自分の席に戻る。 プリントに取り掛かりながら、これからは豆って呼ばないようにする!と、心の中で軽く決意した]
(353) 2011/04/04(Mon) 08時半頃
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[先生が配っていったクッキーを受け取りつつ問題に取り掛かる。 歴史系は持ってきた教科書を調べて写すだけの簡単な作業。それなりに黙々と取り組んでいたが]
……?
[周囲の桃色な雰囲気を感じて顔を上げる。 イアンとピッパ。トニーとポーチュラカ。ヴェラとアイリス。それぞれ何だか2人の世界を作り上げているようで]
……いつの間に。
[シャープペンを顎に当てて、ほへー、と眺めた。 青春してるなあ、と思う。やっぱりこれが高校生、というやつか。うん。 一抹の寂しさを感じつつ、再び問題に取り掛かる。しばらくペンを走らせるが、テッドの声>>352には振り向いて]
……がくひでん?
[首を傾げた。 三国志も楊家将も岳飛伝も、ほとんど*何も知らない*]
(354) 2011/04/04(Mon) 08時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 09時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 19時半頃
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[ペンを動かして教科書の内容を写し終える。世界史完成。 いつもなら全て覚えこむまで問題演習をするのだが、どうにもそんな気にはなれなくて、ひとつふう、と溜息。 暗記したのは、全体のせいぜい55(0..100)x1%ぐらいかな、と考える]
……こんな、の。
[じっとプリントを見つめて。 何を思ったか、もう一度いそいそと紙飛行機を作る。歪まないように丁寧に。3分ぐらいかけて、調整も念入りに。 出来上がった紙飛行機を見て、満足げ]
そぉいっ。
[飛ばしてみる。 飛ばした紙飛行機はピッパ[[who]]の方に飛んで行った。もしかしたら頭に刺さったかも]
(366) 2011/04/04(Mon) 19時半頃
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[頭に刺さっていてもいなくても、ちょっと慌てた。 イアンと話し込んでいる様子のピッパを邪魔したかしら、と]
……ごめん。
[うわあ、ごめんねー!邪魔してごめんね!悪意はないんだよ! そんな思いを込めた申し訳なさそうな表情で、じっとピッパを見つめた。
そのうちに、ピッパが手に持っているものに気づいた。 首を傾げながら、周囲の話を伺う。どうやら交換日記が流行している様子で]
……この年で?
[ぼそりと独りごちた。 ピッパが乙女趣味なのは知っているけれど随分ガチだなオイ。ピッパ一人ならまだしもみんなで。え、なに、もしかしてこれが今時のふつーの子の流行なの? 流行だとしても私には無理、どうしよう……。 ぐるぐると考える。当然口には出さないが]
(367) 2011/04/04(Mon) 20時頃
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[しばらく色々考えながらじっと見つめていたが、ピッパの声>>368にはっと意識を取り戻す。
矢文かなにかと勘違いされてる!? 違うの、言いたいことがあるわけじゃないの。邪魔する気はなかったの。 言いたいことがあるとすれば、それは……]
……お幸せ、に。
[イアンとね! 何かを勘違い(あながち勘違いでもない?)したまま、こういうとき友達ならどんな仕草をするだろう……と考える。 そういえばドラマで見た!と思い、親指を1(1.上 2.下 3.自分)に向けた]
(374) 2011/04/04(Mon) 21時頃
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リンダは、飛び出していったピッパを見て、見開いた目をぱちくり。
2011/04/04(Mon) 21時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 21時頃
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……ピッパも紙飛行機好きなのかしら。
[どうにもまたズレた解釈をして。 サムズアップと驚いた表情のままで首を傾げた]
……だったら。
[ちょっと、嬉しいかも。 仲良しの友達になれそうだな、と少しわくわく。]
(375) 2011/04/04(Mon) 21時頃
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[しばらくぼけっとしていたが、自分の名前が呼ばれた気がして>>376振り返った。 アイリスを口説いている男の子。 そういえば顔をまともに見るのは初めてかもしれない]
……あの子、
[どこかで見た覚えが……? 首を傾げる。誰だっけ?]
まあいいか。
[真面目な様子の男の子と顔を真っ赤にしているアイリスを見比べて、あの子がアイリスを幸せにしてくれればいいなあ、などと思っている]
(386) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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[アイリスから拍手>>384を送られればはにかんだ。 ピッパにぶっ刺しているのだから拍手を送るところではないんじゃないかと思うが、まあ気にしない]
……よかったね。
[真面目で頑丈そうな人じゃん、とか、ベタ惚れされてる感じ?などと言いたいことは色々あったけど。 それはパフェを食べに行ったときにしようかな、と思い、一言だけ小さな声を掛けた]
(390) 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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[声を掛けられて>>391振り返る。 赤い髪の女の子。スケバンにしか見えないその姿を遠巻きにしていたのだが、話しかけられるなんて、と驚く。 ぶっちゃけると、ちょっとだけ怖い。]
特進、だけど……。
[頭がいいならここにいるわけないじゃん、と思うがとても言えない。第一プリントはさっきピッパに飛ばした世界史以外は完成していないのだ。 14秒ほど悩む。ひーっ、この人怖いよ、どうしよう、見せてあげた方がいいのかな。でも間違ってたら怒られそう。怖い。どうしよう。と考えて。 結局立ち上がり、ピッパの机の上にある紙飛行機>>372を拾う]
……はい。
[紙飛行機の形のまま差し出した]
(395) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[戻ってきたピッパの大きな声>>397に顔を上げる。 紙飛行機の才能、という言葉に、やっぱりこの人と気が合う……!と思ったのだが。 次に入ってきた言葉に耳を疑った]
……テッド、の?
[行き先が保健室であることまで知らないが、教室の外に出て行ったことは知っている。窓の外に飛び出していった飛行機が、一体全体どうやってテッドの頭に刺さったというのだろう。 それはもう紙飛行機の才能うんぬんより、暗殺者の才能ではないだろうか]
すごいね……。 ……お頭に、なれるね。
[……暗殺組織の。 若干引き気味に、おかしらー。と心の中で呼んでみた]
(402) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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リンダは、アイリスが迫られてるなあ、と少し苦笑い。
2011/04/04(Mon) 22時頃
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[大きい声>>404を出されて、びくっと身体を固くした。 妙な所で豪胆なもので、(あそっか、確かにただの紙飛行機にしか見えないね。ナイスツッコミ。)と内心感心しているのだが、傍目に見れば弱気な少女が不良にいじめられてる構図にしか見えなさそうだ]
……数学、は。
[暗記でしか太刀打ちできない教科は壊滅的だったが、幸い数学UもBもぎりぎり50点台を確保している。写させるような補習のプリントは持っていない。 教えることぐらいならできるけど、としばし悩んで]
残念ながら……、わっ! ……だいじょうぶ?
[紙飛行機を自分の頭に突き刺すスケバン女子に驚く。 顔を覗きこみ、様子を伺った]
(410) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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紙飛行機ヒットマン……。
[ピッパ(以降お頭に決定)がノリノリである>>406ことに驚く。 ぶるぶると震えた。お頭はそんなにもテッドに恨みがあるのだろうか。そして紙飛行機で暗殺するのだろうか。テッドはいったいお頭に何をしたのだろう?]
紙飛行機は、楽しい……、よ?
[でも暗殺用具に使う人は初めて見た。 顔を引き攣らせて笑う。が、いつもから感情を表情に載せることは苦手なので、いつもと大して変わらない表情かもしれない]
おかしら。……今度、教えてね。
[ただ、その紙飛行機コントロールはちょっと憧れ。]
(412) 2011/04/04(Mon) 22時頃
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……よかった。
[慌てて覗き込むが、「だいじょうぶ」と言われほっと一息。 赤い頭を観察する。見た目に怪我はない様子だ]
家庭教師ヒットマン……。
[その言葉に怯える。 まさか。まさかとは思うが、これもピッパの陰謀なのだろうか。どういう理屈か分からないが、謎の力で紙飛行機の軌道を修正して、このスケバン女子にぶつけたの?]
お頭。すごい……!
[妄想が高じて、尊敬の眼差しでピッパを見つめた。 紙飛行機愛はリンダを馬鹿に変えたらしい]
(418) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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[一度変な方向に走り出した頭は止まらない。 ピッパの返事>>416を聞いて目を輝かせた]
(狙った方向に練習、なんてそんな。謙遜するお頭すてき。 不断の努力が紙飛行機コントロール獲得の秘密……!)
[うん、うん。と頷いて。次の言葉>>417に驚愕する]
(このスケバン女子……プリシラさんも、紙飛行機ヒットマン!? 知らなかった……! 自分に当てるっていう技も、毎日の練習の一環なの!?)
(422) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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[怪訝そうな顔をするプリシラ>>420に、馬鹿にするなんてとんでもない!と首を振る]
凄い……! だって、すごいよ、プリシラさん……!
[普段のリンダを知る者は、その様子を見て目を疑うかもしれない。それほどまでに強い感情の篭った感嘆の声だった。 向けたのは、ピッパに向けるのと同じ尊敬の眼差し。]
(424) 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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リンダは、言葉が途切れたプリシラに感嘆の表情のまま首を傾げる。
2011/04/04(Mon) 22時半頃
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すごいよ、だって毎日努力して……!
[否定するプリシラ>>427に首を大きく振る。その視線の感嘆っぷりと言えば、きらきらきらきら、という効果音でも聞こえそうなぐらい。 プリシラの否定に謙虚さを感じ、妄想は止まるどころか加速する。 そして。]
プリシラさん、友達に……。 いえ、妹弟子にしてくださいっ!
[勢いよく言って、深々と一礼。]
(431) 2011/04/04(Mon) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 23時頃
リンダは、ピッパに「紙飛行機部……!素敵です、お頭!」と妙なテンションで答えた**
2011/04/04(Mon) 23時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/04/04(Mon) 23時頃
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