人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 陰陽師 稲荷

 
  風をここちよいと思わず
    
        うだる熱に燃え上がることも
        くゆる冷風に冷めきることも
   
  大樹生やしたところで木下に
  居られるのは人の子のみ
  金烏招けば■■となり果て
  夏にあぐら掻くことすら出来ませんから
  

(91) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
   (  ....だから何だと...
      唾棄できる噺ですがねい  )
  

(92) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 ゆえ――――――
  
  
  「 そなたにできるものなら
    どうぞ …お手を拝借 」
   
   
  ―――――――― 雷鳴轟くのですらない
           神のうなりを耳に聴ク。
   

(93) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 すべて巻き込み、更に巨きくならんとする
 夏嵐の風たちが渦となる。
 渦中に引き込まれるように>>50
 人には見付けられぬ鉱石すら巻き込みましょう
    
 女神を傷つけるおこないなどは
 此方身でなければ叱られましょうが――――――
 いまは■■。たなびく黒髪は月光色に燃えマシて。
  

(94) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
 印度神話は聞き耳に薄く
 先程火炎のとぐろと混ざりあいかけた=A
 膨大なる力を秘めた光線の
 なんたるかすら摑めておらなんだですが。
 

(95) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
              ・・
    一射 ――― 夏嵐に風穴をあけ
  
    二射 ――― 速度は雷鳴より速うに見え
   
    三射 ――― 迫来ル音に鼓膜がふるえる
  
    

(96) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

      
 (  背にうつかる風を感じながら
    さかさまになり掛ける地を見据え、...  )
 

(97) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 「  フ―――....
    一発にとどまらぬ勢いを 何と
    揶揄したらよろしいのでしょうねい  」
 
 
 (  とッ...―――、 と
    大きく 白雲 蹴り上げマシて  )
    

(98) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 つるぎを振るう間すら惜しいものです
 地を裂く様な轟音が迫るのとほぼ同時
 たけきへのぼる様に、白舟を蹴り―――
    
  
   ――――――  通り風に煽られるママ
           二射目を避けマシたが
     
  
 消えゆく夏嵐のなごり、鉱石が
 あめあらしと成り散るのを見ながら
  
 三射目―――――― 
 心の臓腑をうがつ処では済まぬだろう
 その矢をつるぎに 受け止め … ッ
   

(99) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
  
  「 のぼり竜になつた覚えは
    ありませんが ツ   ! 」 
   
   
 ガツ ツ ――― …ッと
 はじくよりは 軌道を逸らソウと致しマシたが
 流石印度の…この大地の女神と褒めるべくか
    
 覚束無く浮遊する白雲をたぐりよせ
 三度と上空へのぼる頃には ぽた… ツと
  
 何色をうつすこともない、
 真黒な血が大きく裂かれた右肩ヨリ
 滴ツていたことでしょう。
  

(100) 2019/02/17(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 ぐ、ンッ――― と空へ至るみちも
 穏やかな傾斜を辿れば、いずれは
 地上を見下ろすことも叶いましょうが...
 
 
  「 地に降ろすと言うヨリ...
    手足の自由を奪わるる心地ですねい…
  
    此のオシャ、気は軽ケレど
    手まで軽くなつた覚えはございませんが 」
 
 
          ぬら、...と、黒瑪瑙ヨリ
       暗澹としたまなこを送りまして、
   

(101) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 地上と平行に泳ぐ白雲舟のうえ
 ごき、...と肩を鳴らしたのでございます
 左腕はつるぎに変わっておりマスから
 右肩のみとなりますが。
   
     ――― 矢の痕を摺り、真中に
      ややヘコミをつけた劔をもち
     三度と色をすり替えましょうか。
  

(109) 2019/02/17(Sun) 01時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
  
――― 夏は嵐。猛暑はまだヨシ。
 であれば次ハ 豪雨か火災か――― 四季巡り*
 
  

(110) 2019/02/17(Sun) 01時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 01時頃


稲荷は、ザーゴの影はいまやいずこに在るのか◆

2019/02/17(Sun) 01時頃


陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 18時頃


【人】 陰陽師 稲荷


 >>111
 マサカ雲ヨリ飛び降りる神が
 すぐ傍に居るとは思いますまい?
 腰の責任は取りマセんとも、憂憂。
   
 >>115そして人の子の評価も
 余裕持つて聞いてイレばこそ
 につこりくちびるも三日月を
 浮かべられたでしょうに…。
 

(176) 2019/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 
  ( 何サレるかわからぬと謂う
    すりるも人には大切デシょう? )
    ・・・
      
  
      >>116―――....矢張リ黙シ、
 
 

(177) 2019/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 いま意識をむけるべくは
 其方ではなく此方でしょう。
 >>148白く吐息の残る冬と違う
 かろやかな夏風が息音を攫う。
  
 台風の余波になびく髪を揺らしながら、
 …金烏の双眼を見下げ、みつめ返しましょうか。
  
  
   (  >>149 
        やまぬ鈴音を聞きながら、  )
    

(178) 2019/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
 「 このまま雲の上なれば、確かに
   足など必要なくなるでしょうねい… 」
   
 
 フ...と消え失せぬ笑声滲ませながら
 言えばそのうちに>>150>>151
 下界よりうだりを増す熱も迫るのでしょう。
  
 踊る様に足踏むしぐさを
 大空を背景、踊り子のそれを眺むるように
 じツと見てはオリましたが――――――....
 

(179) 2019/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 
 
    ―――――― ...当然。
    >>152そなたの期待に応えてミせましょう
  

(180) 2019/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 

 彼の天神は、世界のうまるる前には、
 既に蜘蛛の巣が張った様な宇宙の中心に居た。
                       

  
 >>1:328似たうごきを……
 聰明なる神が見逃していたなどとイウ幸運に
 此方は賭けモしておりませなんだが
    

(181) 2019/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
 
  「 そなたも又 ・・
    ありつたけの情念を込めて
    とどかぬ朕を落してくれるのでしょう 」
 
 
    
      ―――――――― 白衣をぬがす様な
     風鳴りがひびき...熱と共に足場をなくす。
      鳥であつても堕ちてゆきそうな強風、
      ぱたた...と再び夏嵐の気配が芽吹けば
     >>152爛れた皮膚熱もほどなく治まるか。
   

(182) 2019/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  
 肢立てる場所は白雲の上ならず
 かよわき天羽のごとく飛び去り
 大空のはてに溶ける雲は失せども
  
 花すら芽吹かぬ裸足のうら
 快晴とも灼熱とも違ウ暗澹が拡がり
 景色に混ざる、蜘蛛糸がはばたく。
  

(183) 2019/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
       
  「 落とさぬのなれば迎えましょうか
    あるいはそのまま朽ちますか。
    燃えてみるのもよろしいでしょう。 」
   
   
(  ぱたたツ...と、沁みる雲もなく
   大地へ、肩より滲む血雨を恵めば
   緑葉が 小花の息吹が咲くのを後目に、...  )
  

(184) 2019/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 ――― いついつなれば
 冠する此の名を捨て去ル事が叶いましょう
   
 天神厄莎の両目のかたや金烏
 赤兔の両方から月と太陽生マレたのと同時
 この身ヨリ性別も無くなりまして。
   
   
           世界を創るニからだを使えば
     残された身ニハ一体何があるのでしょうねい
     いたずらに花咲かせば来春する…筈も無く、
  

(187) 2019/02/17(Sun) 20時半頃

【人】 陰陽師 稲荷

  

   
  ――― 此方身を 引きずり下ろす以外にも
      かみを殺すに実に簡単な手段がある。
      ソレは世界をつくるヨリもたやすい。
 
 
   人がかみを忘れ去ればよろしいだけ ですから。
    
   
 
       

(190) 2019/02/17(Sun) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

    
(  ...つるぎを摑むてのひらには
    いまだ優雅サが残つておりマスから  )
  

(191) 2019/02/17(Sun) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷


――― 構えましょうか。 ・・
 人の子の様にこの背に掛る負荷
 自覚も 感覚もありませんので。
   
 容赦無ク女神の心臓を狙エましょう
 呆気無ク墜落スル事もありましょう
   
 然し、いずれの未来を辿ツても
 獣がうなるのと等しく、
 咽喉から声音は響きも
 澄ました表情が移ろいもしないのです。
    

(193) 2019/02/17(Sun) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

   
  (  水晶数多飾つた様なつるぎを
     ひとふり、...ふたふり、
  
     風切り音を鳴らシ、背丈ヨリも
     大きく、巨きく、姿変えマシて  )
    

(194) 2019/02/17(Sun) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 同時に、ぴゅい...とくち笛吹けば
 ぞるる....と、四方八方へと伸び、波立つた
 >>183 蜘蛛糸は網を練り始めましょう。
    
 天地分離ニ使つたのは
 天ノ網地ノ網…或いは四柱と四魚
 空ハ撫でたからこそ がらんどう。
 地ハ愛でなかった故に凹凸激しく。
 
      
   ――― その ひずんだ大地に立つ女神の
       四肢へ 首へ 絡む様な蜘蛛糸は
     つぎつぎ、そなたに手伸ばすでしょう。
   

(195) 2019/02/17(Sun) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

 
 人の子なら触れるも烏滸がましかろう
 華奢な四肢に這い寄るそれらを見、…
 
 巨人穿つモノかと思うホドに
 巨きなつるぎへと姿を変えた、
 それを振り―――構え、 
    
 緩慢ともとられる動きにて
 勢いよく投げたのです。――― 穿つ道中、
 つるぎに巻き付く雨嵐 鉱石の舞踏 夏嵐
 それらの気配に、双眼の眦を弛めナガら。
  

(196) 2019/02/17(Sun) 21時頃

【人】 陰陽師 稲荷

     
 
 「 ふう―――...
   肢が生えてしまいそうです
  
   ……もつと面白い演劇を
   そなたも望んでおりましょう? 」
      ・
   
  
      そろそろ都へ
       手ヲだしてもよろしいでしょう? *
 
   

(199) 2019/02/17(Sun) 21時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/17(Sun) 21時半頃


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