307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
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アイスもあるんだ。なんかキャンプと言うよりお泊まり会だね!
[教えてくれた冷凍庫から棒アイスを一本取り出して早速銜える。メルもそのまま飲み物に口をつけて一息ついてる様子に変な雰囲気にならずひとまずは安心した。]
ん?大人っぽくはなってないよ。でも私もメルも年相応にはなってるのかもね!
[話してみてようやく昔のメルと今のメルが重なりだしてくるけれど、印象としてはもう今は私よりも大人だ。そう感じるのはやっぱり夜の出来事だけどそれは触れないまま]
島の外かー。 色々気を使う生活で肩が凝るよ? 人間関係だったりごちゃごちゃしてたり……
[苦労した日常の変化。女の子らしく都会の子達の輪に入るために色々変えた自分、メルを見てると懐かしい反面羨ましくも思えたりする。]
(57) 荊棘花 2020/09/20(Sun) 10時頃
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……メルはどうなの?今の島の生活はどんな感じなのかな…? 島から出たいって思う?
[少し痛む股間に椅子には座らず少し壁に凭れる程度で、半分溶けてるアイスを口に咥えながらきいてみる。服とかではあまり汚れてはいないけれど、首にはキスマークがしっかりと残されている**]
(58) 荊棘花 2020/09/20(Sun) 10時頃
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そっか。 良かったじゃん。そう思える理由が見つかってさ。
[詳しくは聞くつもりは無かった、しかし同じように"参加して良かった"と思っている自分にメルの言葉は何とも言えない共感を生んだ。それと同時にしんみりした気持ち、悪いとは思いながらもメルの問いかけに神妙な表情で答え始めていく]
……ん、私はさ、正直この島に帰りたくなかったんだ。 田舎臭いし蛙はうるさいし不便だし。親は何度もこの島を出る出ないでずっと小さなときは揉めてたし。
何も楽しくない毎日に都会に憧れ抱いても、現実は生活が違いすぎて笑われたことのが多かったよ。 だから昔を思い出すあなたにも渡にも会いたくはなかった。ごめんね……こんな話して……
[そう答える自分の顔は暗いもの、でもだからと言ってそのまま沈黙はしない]
(70) 荊棘花 2020/09/21(Mon) 23時半頃
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でも変わったんだ。 あなたと一緒。ここを好きになる理由がちょっとだけ出きたの。 風習や儀式で片付けるのは簡単だけど、もっと大切なことたくさん学んだなって……
[その頭の中に絆みたいなものを想像してルリ姉の存在を思い浮かべている。きっとこれからそういう深い絆で結び会える人は増えていくだろうと思いながら、ふと窓の外に見えていた星が流れたような気がして]
……いけない!流星がどうとか言われてたんだった。 それじゃまたゆっくり話きかせてね! 優兄の感想なんかをさ!
[慌てたように動き出し最後にクスリと笑ってあとにしようとする。*]
(71) 荊棘花 2020/09/21(Mon) 23時半頃
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