58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[……リュックから落とした物に、青年が気付く事は無かったが。 古びた鏡は、沈む手前の日差しを跳ね返し。白く、輝いた。]
(0) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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[歩きながら、慌てふためく渋めの中年>>182の顔を思い返す。]
サイトでも、どっか真面目そーな感じだったけど。なーるほどねー……オフ会って面白いのな。
[『風来坊』と名乗った男の顔を思い返し、笑みを浮かべたが。
ふと。荷物の中から音が聞こえ。中身を取り出した。]
(6) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[トランシーバーを耳に当て、駒鳥の声を探し。手にした花火を弄んだ。]
……そっか。サイモンさん、そーとー参ってんのなー……。
[凝り性のあのヒトが参加者を救護班に任命、と聞けば、受けてるらしいダメージも大体想像が付いて。 ……いや、まあ。熱で前後不覚になって、スタッフと参加者の見分けも付いてないのかもしれないが。]
しっかし……残念がるだろーと貰ってきたんだけどなー。これじゃ、花火どころじゃないか。
[夜には花火にバーベキュー、だの、二日目はスイカ割りだ、だの。ブログに嬉々として書いていたのを思い返し、行き場のなくなった花火の袋を弄ぶ。]
(13) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[と。どこからともなく、何かが跳ねるような、水の音が聞こえた気がして。]
?
[……そう言えば。森があるってことは、海以外の水源が何処かにあるのだろうが。 まさか、誰か何処かで、川に落ちたりしたのだろうか。それらしいどよめきや悲鳴が聞こえないのも、今はその裏付けにしか聞こえず。]
…………。行って、みっかな。
[早速、人を運ぶ事になるだろうか。そう思いつつ、音の聞こえた方向を目ざし、足を進めた。*]
(15) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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── 森近くの小川 ──
[日が沈みかけた頃合い。森の傍に流れる小川に行き着き、流れの傍らに、人影を見つけ。]
あれ。……そっか、こんなトコまで来てたのか。 さっき、こっちの方から…………
[と。そう言えば、目の前の彼はまさに水で海鼠を流しに来たんじゃなかったろうか。そう、思い返し。]
……あー、そういう事か。ん、何でもない。納得した。
[……ふと、彼の眺めている方向を見て。]
…………やっぱ、夕焼けも透明なんだな、この島。
[先程波に浮かびながら考えていた事をぼんやり思い返し。呟いた。]
(17) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[……そっとリュックの中へ手を伸ばし。トランシーバーのボリュームを、調節した。 どうやら。この向こうの何処かでも、ビーチ同様お楽しみのお時間らしい。少し、ボリュームを絞る。]
(18) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[>>22小さく手を振る青年に、苦笑と共に手を振り返す。惨事になっていないのなら、何よりだった。]
……こういうの、何色っつーんだっけ。……茜色……には、ちょっと淡いけど。
[16進法のカラースケールが頭に浮かぶが、それは、口には出さず。目を細める青年の横顔を見て、]
……だな。 海でぼんやり空眺めてて、夕焼けはどーなんのかなと思ってたけど。遮る物がこんだけ少ない水平線、初めて見た、かも。
(26) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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[……ふと。ベネットの隣に、座り込んで。]
……まあ。この絶景の夕陽の下、ビーチでは、既にオタノシミな状態だったんだが。
[…………ここに来る前に見かけた光景を思い返し。ふっと、呟いた。]
(29) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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紅掛空……そう来たか。見たまんまって感じで、反則じゃねぇかその色名?
[紅を掛けた空。と、脳内で字を置き換え、苦笑。]
ロマン、か。花の名前、宝石の名前……名前を付けた人間の目でその色がどう映ったか、それは確かにロマンかもな。
[その人の目の中を、垣間見てるみたいで。 そんな言葉を呟きつつも。お楽しみに触れて、視線を彷徨わせる青年に。]
開放的っつーか……まあ、ちょい悪さんだしな。元々、ソレ込みなヤツも居ンじゃねぇかって話だが。
(38) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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……かく言う俺も、お前目当てで参加したクチだし。
[そう、呟くと。青年の顎を指で捕まえ、こちらを向かせ視線を合わせた。]
(39) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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まあ。もーちょい解りやすくソレ用のイベントだったら、こんな大規模な会場じゃないだろーし。その辺は、あくまでも楽しみ方次第だろうけど。
[サイト上で見たちょい悪や駒鳥の各種オフレポの壮絶さを、思い描きつつ(マンションの一室で三日三晩、なんてのも見た記憶があるし)。 明らかに堅くなった反応と、顎を捉えた途端に震えた身体に、逡巡するも。]
会ってみたかったんだ、お前に。 書き込み見て、お前の目線を感じながら。どんな子なのかなって、ずっと気になってた。
……まあ、いきなりどうこうなりたいとか、そこまで明確な“目当て”じゃなかったけど。そもそも、来てるのかどうかもあやふやだったし。
[ぎゅっと閉じた目に苦笑して、その瞼に小さく口づけた。]
(55) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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……こっちとしても。ホントに会えたってのは、吃驚した。
[恐る恐る目を開く様子と、後に続く言葉に。BBSでの饒舌さと、目の前の青年とを重ね。]
んー……最初話しかけた時は、ちょっと意外、だったけど。 でも。こーやって話してると、段々しっくり来るようになった……かな。
[そして。]
後。……予想より可愛い。とは、思った。
[触れるすれすれまで唇を近づけ。そのまま、重ねた。]
(73) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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そっか……。や、まあ……本屋のバイトも忙しそうだったし。今目の前で現物見てると、かなり悩んだんだろうなとは思うんだが。
[「書店クン来るなら行く」なんて本音をBBSでさらけ出して無理矢理誰かから聞き出すかどうか、真剣に悩んだ事を、ふっと思い返した。]
立体……ああ、そうそれ。そんな感じ。 文章の隙間とかがちょっとずつ埋まってって、実像が見えてくるような。
[……小さく声を漏らした唇を塞げば。今度は、瞼がすっと下ろされる。 おずおずと伸ばされた右手に、袖を通していただけのパーカーが、肩を滑る。]
……嫌だったら。早めに、逃げろよ?
[相手はそんなつもりは無かったかもしれないが。その仕草に煽られ、角度を変えると、舌で唇に触れ。片手を岩肌に付けると、軽く体重を掛けた。]
(85) 2011/07/24(Sun) 03時半頃
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…………、ん……。
[鼻に掛かる声と薄く開いた唇を、肯定と取って。そのまま舌を滑り込ませ、青年の舌を探し、絡め。 首に回された手の感覚にゆっくりと身体を倒し。岩肌に背を打ち付ける事が無いよう、慎重に横たえ、覆い被さった。]
……どーしてそーゆー煽るよーな事ばっかすんのかな、お前。
[状況的には言い掛かりでしかないが、苦笑混じりに呟くと。 羽織っているシャツの合わせ目から手を滑り込ませると、そのまま、肌を這わせ。指で突起の周囲を弄び、起き上がらせ、軽く潰し。口内と胸元とを、蹂躙する。]
(98) 2011/07/24(Sun) 04時半頃
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[焦点の合わない目を捉え。言葉を掛ければ、微かな光が、自分の眼差しと絡まる。]
……可愛い。っつったんだ。
[刺激を施す度、震える身体。伸ばされた手を、背に回させて。 ……絡めた舌を一際丁寧に撫で上げ、舌を引き抜き。途切れ、口の際に伝う銀糸を舐めた。]
…………なるべく、優しくしたかったけど。……悪ぃ、限界。
[荒い息を吐き、軽く唇を食めば。既に熱く昂ぶった己の中心を押しつけながら、青年の下肢に手を伸ばした。]
(107) 2011/07/24(Sun) 05時頃
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[頬を赤く染め、視線を逸らす様子も。離れた唇を追う虚ろな眼差しも。今は只、熱を煽るのみ。 強張る身体に、首筋に小さく吸い付いて。水着を下ろし、青年の肉茎を緩く握り込んだ。]
ああ。さすがに、いきなり最後まではしないから……安心して。
[背に回った腕に力が入るのを感じ、耳元で囁けば。肌蹴た胸を、ひたりと合わせ。 手を動かして、青年の物を堅く立ち上がらせた。]
(109) 2011/07/24(Sun) 07時頃
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[……やがて。青年の顔の横に肘を付き、もどかしげに己の水着も下ろせば。 天を仰ぐ自身と青年のそれとを擦り合わせ、二人分の快感を探る。]
……痛く、ない?
[頂点に雫が滲めば、鈴口にぬるりと塗り拡げ。つ、と、浮かび上がる血管を指でなぞり上げ。 青年の声を、捉えながら。互いの身体の間で爆ぜた白濁で、その手を濡らした。]
(110) 2011/07/24(Sun) 07時頃
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ん……。……ごちそーさま。
[息を整え、青年の目尻に口付ければ。その身を清めようと、身を起こして。]
……。…………。
[……数瞬の思考の末。放ち萎んだ青年の中心を、口中に捉えた。 舌を使い、唾液を絡め。一頻り残滓を清めれば、今度は水でしっかりと清めて。……再び立ち上がるようなら、今度はそのまま受け止めるつもりで、舐め上げていった**]
(111) 2011/07/24(Sun) 07時頃
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ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ヤニクは、ヴェラに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
ヤニクは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 22時頃
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[>>127小さな悲鳴に視線を上げれば、耳まで赤くなった顔で抗議の意を示す青年。 抵抗が本格化する前に唇を話すと、涙目にも見える視線――個人的にはもの凄くツボだった――で、肩を軽く打たれ。]
……逆効果、って言葉もあるんだけどな。ま、イイけど。
[未だ少し熱に浮かされた気分のまま。小川の水を、身に掛けた。*]
(168) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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[…………さて。一頻り色んなモノを吐き出した後の、この空気は何なのだろう。]
……だな。しかもコレ、あんま涼しい格好してると、幾ら真夏でも風邪引きそうだ。
[こう。横の青年は明らかに、ぐるぐる考え込む様子で、必死で先程の行為以外の話題を探しているし。
……というか。 確かに嫌なら逃げろとは言ったが。何の覚悟も無かった身で受け止めるには、先程の自分の行為って強姦に順当するだろうと思うのだが。この青年、其処には意識は向かってないのだろうか。「あっ、そうだ!!」と言わんばかりに向けられた表情は、嬉しいような哀しいような。
……小さな嬌声と両腕に籠められた力とを思い返し。視線は、彷徨う。]
(171) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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そだなー……さっきちらっと見えたが、食料関係はどっかに下ろしてたんじゃなかったか。
[確か浜かどっかに。 ……うっかり言いかけて、止めた。いや、これだけ暗くなってれば、騒ぎは収まってる頃かもしれないが。]
あー……黄○伝説みたいな感じでか。……それはいんだけど、有毒生物や有毒植物って見分け付ける自信あるか、書店クン? まあ、サイモンさんの事だから、そーゆーのが出来るだけ少ない場所を選んだろうとは思うんだが。
[……そういえば、彼の本名は何と言うんだろう。聞ける機会があったら、聞いてみようかと考えつつ。]
(173) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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[……やがて。]
……食料探すにしろ、荷物から食べ物探すにしろ。 此処に居ても、しょーがないか。……戻る、か?
[……まあ、浜で色々続いていたとしても、どうにかなるだろうかと。或いは、あの狂乱の熱の最中、倒れた者もいるだろうかと考えながら。傍らの青年に、声を掛けてみた。*]
(201) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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