人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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視点: 人


いきもの係 キャロライナは、黒い花が蠢いたような気がした[1d10]

2010/03/01(Mon) 01時頃


いきもの係 キャロライナは、黒い花が蠢いたような気がした(10)

2010/03/01(Mon) 01時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 01時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室前――

 痛たた……。

[転んだときにぶつけてしまった鼻が熱い。触れてみれば赤い血が流れる。自分の無思慮さに自己嫌悪に陥りながら立ち上がり、保健室の扉を開ける]

 ……会長、東靴箱に応援お願い。
 あと、マーゴつれてきたんだけど、私の無神経のせいで……。
 少ししたら戻るとは言ってくれたけど、大丈夫かなぁ。

(3) 2010/03/01(Mon) 01時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

 マクレーンさんの様子がちょっとおかしくなったのにマーゴが巻き込まれちゃったんだ。
 今、ドナルドが止めてくれてるんだけど応援が必要だと思う。

 ――……マーゴはそのときにちょっと服装が乱れちゃってさ、洗面所に直しに行くって……。

[手短に事情を説明しているうちに、ぱぁん と乾いた音が響いた気がした]

(20) 2010/03/01(Mon) 01時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

[窓の外、遥か高くで "蒼" が輝いたような気がして、ふらふらと窓辺に歩み寄る。空を見上げれば異相の左目がまたちりりと痛み、涙が零れる。

そうして徐々に深さを増していく "蒼" に魅入られているうちに、少女の意識は霞んでいって――]

(38) 2010/03/01(Mon) 02時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――???――

 …………。
 ……。

 
[気がつけば、モノクロームに切り替わった世界。
見上げれば遥か高くに澄んだ "蒼" ――異相の瞳と同じ色]

 ――ここ、どこだろう。

[現在位置を把握しようとして周囲を見渡せば、風景は異形の巣となった学校へと切り替わる。

――そして、どこからか自分を見つめる緋色。

それがケイトのものだと、少女は直感的に理解した。
彼女と直接対峙する恐怖に身を竦ませれば、緋色は哂い声だけを残し、するりと姿を消した]

(42) 2010/03/01(Mon) 02時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

安堵するのも束の間、世界にもう"二つ" ケイトとは異なる "赤" の存在が見えて]

  ――これ、本当にあいつの仲間の鬼がいるってこと?

[気付かれないよう、二つの "赤" を追えば、聞こえた声に意識を引き寄せられる]

 「――……私がいても、いいの?」

 ――あぁ、あれは。

[眼下に見えるのは、咲き誇る黒い花を嘆く自分と友人たちの姿]

 ――皆が助けてくれたから、私はここにいられるんだ。

[ありがとう――ぽつりと感謝の言葉を呟けば、その言葉に呼応したかのように『    』が地で嘆く少女に視線を送る]

(44) 2010/03/01(Mon) 02時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[『    』の瞳の色は優しい色で。
 "赤" の気配など微塵もなく。

その瞬間、はっきりと理解できた]

 ――やっぱり『    』は鬼なんかじゃないんだ。私の友だちなんだ。……良かった   

[安堵して、再び "赤" を探しに行こうとするが――視界の先で
"蒼" が煌いた]

 
 ……。
 …………。

 
[やがて世界に色が戻り "赤" は色の中へと紛れてしまった]

(46) 2010/03/01(Mon) 02時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

[ぼんやりと視線を戻せば、そこはさっきと変わることのない保健室で。そして見えたものの意味をしばらく反芻し、逡巡するが、やがてミッシェルに耳打ちする]

 ミッシェル、ちょっと良い? ……相談したいことがあるんだ。

[会長たちにも話したいけど――とディーンを介抱する姿に軽く視線を流すが、まずはミッシェルに自分の話を判断してもらった方が良いだろう

マーゴやドナルドたちのことは気になるが、またミッシェルと離れ離れになる可能性を考慮すれば、今のうちに話してしまいたい]

(73) 2010/03/01(Mon) 02時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

[先ほどの耳打ち>>73に、ミッシェルが頷くならば足早に。
彼女がディーンやマーゴを気にするようなら、様子が落ち着くのを待つだろう。
ラルフも同行の意を示せば共に校長室へと移動する。

いつ、ケイトの邪魔が入るかも知れない。
少なくともミッシェルには早いうちに聞かせるつもりだ]

(107) 2010/03/01(Mon) 03時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

[外へと音が漏れないか神経質に部屋の状態を確認する。
締め切った部屋の中には濃密な花の匂いが立ち込めるが、本人はそのことには気付かないだろう]

 私、話すのへたくそだから結論から言うね。
 メアリーのビー玉は "赤" じゃない。あの子は信じても大丈夫だよ。

[そして自分の見たヴィジョン>>42 >>44 >>46を話す] 
 
 まぁ、わかるのは "赤" かそれ以外かってことだけなんだけどね。……染みがどうこうまでは、ちょっとわからないかな。

[二つの "赤" が実は異なるものであることは、知ることもなく。怪訝そうに聞いているかも知れない表情に]

 ……信じろって言う方が無理な話かもしれないけど、あれは、絶対に幻覚なんかじゃない。
 
 ――私にはわかるんだ。

[確信を持って言い切る。
そして異相の瞳でミッシェルを、その場にラルフがいるならば二人の瞳を確りと見つめて判断を待つだろう**]  

(110) 2010/03/01(Mon) 03時頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 03時頃


いきもの係 キャロライナは、美術部 ミッシェルと共に行くか保健室に戻るかを考える84

2010/03/01(Mon) 12時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 12時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

[ミッシェルについて校長室を出ようとしたとき、がたん と何かが落ちる音がした]

 ん? ……。あーあ、落っこちちゃったんだ。

[壁に並ぶ歴代の校長の額縁入りの写真。その中の一枚が床に落ちている。
勝手に校長室を使用したのだから、戻さないと、と見上げれば、写真のあった位置にはダイヤルのついた小さな鉄製の扉があった]

 ねぇ、ミッシェル、あれ、隠し金庫ってやつだよね。

[重要な書類をしまっておくにしても、位置が不自然すぎるように思え、ミッシェルを振り返る。
まだ彼女がいるなら共に。去ってしまったのなら一人で金庫を調べてみるだろう]

(210) 2010/03/01(Mon) 12時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

 やっぱり、開かないか……。

[適当な番号を入れてダイヤルを回してみるが、当然開くはずもない。
勝手に金庫を開けるのは当然まずいけれど、「"偶然"密談の場所に選んだ校長室で」「"偶然"写真が落ちて」「"偶然"隠し金庫を発見する」

――そんな偶然が重なるものだろうか]

 ――……いやいやいや、ありえないよねぇ。
 これは絶対に何か意味があるよ。

[もしかしたら、どこかにダイヤルナンバーが書いてあるかも知れない。あちこち物色してみるが手がかりなどあるわけもなく]

(235) 2010/03/01(Mon) 13時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 そりゃ、そうだよねぇ。
 ……あんな変なところに金庫作るくらいだし、番号だって厳重に管理してあるに決まってるか。

[苦笑いしながら、床に落ちた写真だけでも片付けようと拾い上げるようとして、写真の裏側にメモが挟まれていることに気が付く。
ん?――とメモを手にすれば

『私の生まれた日に答えがある――アルフレッド・ベスター』

と記されていた]

 ……ベスター? この校長先生の名前なのかな?
 もしかして、金庫を開けるヒント――。

[突然校長室の扉が開く音がした。ミッシェルがいるなら、顔を見合わせるかもしれない。

そして、おそるおそる振り返れば]

 ――……リッター君?  

(238) 2010/03/01(Mon) 13時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

[フィリップが咄嗟に左目を隠せなければ、彼の秘密を見てしまうだろう。異相には一瞬だけ驚きの表情が浮かぶが、彼の表情を見て]

 ……大分、疲れてるみたいだね。 ちょっと休んだほうがいいよ。

[傍らのソファを促し。何とか安心させたくて微笑みかけた。そしてミッシェルに向き直り]

 校長先生の誕生日かぁ、職員名簿とかで分かるかな?
 ……あ、今職員室って危ないんだっけ。それに昔の人っぽいしなぁ……。

 古い名簿って、卒アルなんかと一緒に図書室にあったりするのかな?

(266) 2010/03/01(Mon) 14時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[ぽん と自分の膝を叩く]

 私、図書室に行ってみるよ。ミッシェルはメアリーを探してあげて。……大丈夫だって、私一人でも調べ物くらいできるよ。
 
 あ、他にそういうののありそうな場所ってわかる?

[もしミッシェルが同行を申し出るなら、メアリーを探すよう促すだろう]

 ……そうだ。リッター君。携帯の番号とメアド教えて。
         
[ビー玉が転がってきてから電源を落としたままの携帯を取り出す。フィリップが拒まなければ、番号を交換するだろう。そして彼が共に来ると言うのならば――よろしくね、と微笑みかけるだろう**]

(271) 2010/03/01(Mon) 15時頃

いきもの係 キャロライナは、問題児 ドナルドとセシルがちゅーしかけているなど思いもよらず(通常の促し)

2010/03/01(Mon) 15時頃


いきもの係 キャロライナは、マネージャー ピッパは大丈夫かなと思う(通常の促し)

2010/03/01(Mon) 15時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 15時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 15時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 18時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

 うん。ファイルヒェン君によろしく
 
 ……それとさ、保健室にお菓子おいてあるから、好きなの食べていいよ。
 疲れてるときは甘いものにかぎるからね。

 ――……おすすめはグミキャンディー。
 あの食べ物とは思えない色は一見の価値ありだよ。

[携帯の番号を交換しながら、にへらと笑う。
ミッシェルやメアリーがしてくれたみたいに、自分にも上手くできただろうか]

 ……えと、用務員室と生徒会室も追加、と。りょーかい。

[部屋を出るときに聞こえた ごめん>>317という声には、フィリップの裡を感じて、気にすんない――と親しげに手を振った] 

(324) 2010/03/01(Mon) 19時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――南棟1F 廊下――

 うん。約束するよ。ミッシェルも気をつけてね。

[そう友人に応え、続いて校長室を出る。
もしかしたら、保健室から眼帯を届けに来たオスカーに会うかもしれない] 

 ……あ、元にもどったみたいだね。よかった。

[ピッパに出会ったのなら、何事もなかったように手を振るだろう。
そして、おそらく自分の少し先をドナルドが北棟へ向かっていることは知ることもなく]

 ちゃんと仕事はしたみたいだね。よしよし。

[と頷くだろう。そして少し考えてから図書室に向けて歩き出した]

―― →北棟――

(328) 2010/03/01(Mon) 19時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――北棟3F 東階段――

 ……この声は、ヘクター? 

[図書室のある三階まで上れば、クラスメートの熱い魂の篭った雄叫びが聞こえた。ミッシェルと危険なことはしないと約束したけれど、聞かなかったことにはできない。――そう思ったのは、自分は助けられてばかりだという負い目もあったのかもしれない。

僅かに逡巡するが、ヘクターの声のする方へと向かった]

―― →美術室――

(332) 2010/03/01(Mon) 19時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――美術室――

 ヘクター、大丈夫!?

[途中で見つけた消火器を抱えて美術室に入れば、ヘクターたち三人と――初めて見る少女の姿。
その緋色の瞳はヴィジョンの中に現れたあの色で]

 あ、あんたが、ケイトね。……ヘクターから、離れなさいよ!

[へっぴり腰で消火器を構えた]

(335) 2010/03/01(Mon) 19時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 あんた、知ってるんでしょ。私のこと。
   
 ――私にはわかるんだよ。

 ……言ってる意味、理解できるよね?
 だから、あそびなんかもう止めて、皆をここから出してよ。
 
[ジェレミーの制止>>337に構えた消火器を下ろし、ケイトと対峙する]

(343) 2010/03/01(Mon) 19時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

教えてなんかやるもんか!
 
 ……あんたが あそび をやめる気がないなら、私があんたを見つけてやる。
 こんなくだらないことに、いつまでも付き合ってやるもんか!

[緋色を真っ直ぐに見つめて宣言する。

その直後、降ろした消火器をディーンが手に取り、ヘクターに殴りかかろうとする姿が異相の端に映り]

 ギュスター君、何を……――。

[次の瞬間、スローモーションの様に倒れるヘクターの姿が見えた] 

(352) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ヘクター!!
 
[昏倒したヘクターと崩れ落ちるディーンに愕然とする]  

 ……あんたね。……あんたがギュスター君に何かしたんでしょ!
 いい加減にしなさいよ!!

[逆上してケイトに掴みかかろうと手を伸ばす]

(361) 2010/03/01(Mon) 20時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ひっ!

[掴んだケイトの肩はあまりにも冷たい。
はじかれた様に手を離し、弾みで尻餅をついてしまう。

ヘクターに闇が落とされるを見て止めようとするが、竦んだ身体は言うことを聞かず、ただ震えるばかりで]

(369) 2010/03/01(Mon) 20時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――美術室――

 ……こわ、い? ……こわく、ない。
 あんたなんか、こわくない。
 
 怖がってなんか、やるもんか……。

[嘲笑う緋色に、震える唇で精一杯の強がりを向ける。
尻餅をついたまま、震える手で周囲をさぐれば、指先がイーゼルに触れる]

あんたなんか怖くない!

[そのままイーゼルを掴み、叫びながら、ケイトに殴りかかる。
だが渾身の一撃はケイトの身体をすり抜け、小柄な身体は散らばった画材に突っ込む]

(378) 2010/03/01(Mon) 20時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ――……。

[自分の見た "赤" は二つ。

確かに染みまでは見えなかったが、鬼は二人以上いる?
――ヴィジョンに見えなかった範囲に "赤"が潜んでいるのだろうか。

イーゼルを構え直して、ラルフとケイトを注視する]

(391) 2010/03/01(Mon) 21時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ……どーいう意味よ。

[哂われたことにムッとする]

 あんたの言う、その色とやらで見つけきれないなら、どうやって鬼を探せっていうの?
 
[染みを見つける色なんかあるの?――と言いかけて口を閉ざす]

(396) 2010/03/01(Mon) 21時頃

いきもの係 キャロライナは、マネージャー ピッパの問い>>392 にわかんないけど、ないよりマシ! と答える(通常)

2010/03/01(Mon) 21時頃


いきもの係 キャロライナは、ケイトを睨みつけながら、袖口でごしごしと顔を擦った。

2010/03/01(Mon) 21時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

[携帯の振動に気付き、イーゼルを構えたままメールを確認した]

送信者:コールリッジ
宛先:リッター
件名:無題
本文:
まだ。トラブル。キケンだからこないで

[ケイトから視線を外さず返信する]

(404) 2010/03/01(Mon) 21時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[ヘクターの傍でどろりと闇を生み始めたケイトを見れば]

 ヘクター、マクレーンさん、逃げて!!
 
[倒れている大男と状況を説明しているピッパに叫ぶ] 

 ここなら、どうだぁ!

[先ほど掴むことのできた、ケイトの冷たい肩にイーゼルを振り下ろす。その一撃は緋色を止めることをできるだろうか] 

(414) 2010/03/01(Mon) 21時半頃

いきもの係 キャロライナは、生徒会執行部 ラルフのヘクターへの答えに「どうしてそんなに余裕あるのさ」とツッコんだ。

2010/03/01(Mon) 22時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 22時頃


いきもの係 キャロライナは、格闘技同好会 へクターとピッパは逃げてくれるだろうか**

2010/03/01(Mon) 22時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――美術室――

 酷いことって……。
 あんたがヘクターたちに変なことしようとするからだよ。
 
 ……思いっきり叩いたのはやり過ぎかも……しれないけど、さ。

[イーゼルから伝わった感触に後味の悪さを感じたが、ケイトは自分達を災難に巻き込んだ張本人であることを思い直す]

 もう、止めにしない?
 痛いのは嫌でしょ、って……きゃ、

[緋色の怒りの視線が異相を捕らえれば、疾風のような闇が蒼を貫く]

「いい気味」

[身体の中でどろりと黒が揺れた。
ケイトの消え去る間際の言葉>>@52に嫌な予感を掻き立てられた]

(450) 2010/03/01(Mon) 22時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 あはは、……。 やっちゃった。

[イーゼルを取り落とし、その場にぺたりと座り込む。
闇に貫かれたことで、あまりにも冷たいケイトの感触を思い出し、身体が小刻みに震える
逆上していたとは言え、どうしてそんな無謀なことができたのだろう]

 そう言えば、あいつ、最後に……。

 「片目の 問題児、今頃 生徒会室で何してるのかな」

[再び、どろりと黒が揺れ、緋色がドナルドに冷たい手を伸ばす姿が見えた]

 ――……ドナルド? 行かなくちゃ……。

[ラルフに肩を叩かれたことにも気付かず、ふらふらと立ち上がり、美術室を後にした]

―― →生徒会室――

(461) 2010/03/01(Mon) 23時頃

いきもの係 キャロライナは、マネージャー ピッパの呼びかけ >>459にも気付かない。

2010/03/01(Mon) 23時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

―― →生徒会室――

 ドナルド、……ドナルド。……、今、行くからね。

[熱にうかされたように、ドナルドの名を呼びながら廊下を歩く。
追ってくる誰かがいても、それに気付くことはないだろう。

生徒会室の前に辿り着けば、ケイトの声が聞こえて はっ となり]

 ドナルド、大丈夫!?

[生徒会室の扉を開けた] 

(478) 2010/03/01(Mon) 23時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――生徒会室――

[扉を開ければ、セシルの自分の名を呼ぶ声と"濁り凝った音"が聞こえた]

 ドナルドは無事!?
 
[そして、セシルのすぐ傍に腐り果て、かろうじて人の形を残した屍体が佇むことに気付き、小さく息を呑む。異形の屍体の片目がこちらを見据える]

 シェリー君、何、それ……気付いてないの?
 ……、怪物だよ、早く逃げて……。

[屍体のすぐ隣で怪訝そうな顔をするセシルに逃げるよう促した]

(498) 2010/03/01(Mon) 23時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ……ドナルドがここにいる? 嘘だよ。それがドナルドなわけないじゃない! 
 だって、そこにいるのは……。

[セシルの様子がおかしい。彼もケイトに何かされたのだろうか。問おうと口を開く。

そのとき屍体が ごぼり ごぼり と喉の辺りから音を立て、のそりと立ち上がり、こちらへ近づく]

 いや。……何、これ。
 シェリー君、どういうことなの?

[首を振って一歩後ずさった]

(516) 2010/03/01(Mon) 23時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――生徒会室―― 

[先ほどのヘクターのように、今度はシェリーに闇を落とそうというのだろうか。
だが、彼は自分の傍らにいるのが異形だと気付いていないようで]

 シェリー君、怪物がいるんだよ! 気付いてないの?
 ……ああ、もう。

[傍らに立てかけてあったモップを掴み、屍体に殴りかかったのは、先ほどのケイトとの立ち回りの狂熱の名残か]
 
 今のうちに逃げて!

[闇雲に殴りかかった]

(529) 2010/03/02(Tue) 00時頃

いきもの係 キャロライナは、爛れた手が伸ばされることに恐怖した。

2010/03/02(Tue) 00時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

[セシルを突き飛ばし、無防備になった屍体のこめかみにモップが当たる。

ひるんだところに闇雲にモップを振り回すが、美術室に続いての立ち回りで体力は底を突きかけている。

セシルが屍体を庇うのは、きっとケイトに幻惑されてのことだろう。
逃げろと言う声も届かないようだ――どうすれば良い?

肩で息をしながらモップを構えなおした]

(549) 2010/03/02(Tue) 00時半頃

いきもの係 キャロライナは、「いい気味」 ケイトの囁きが黒を揺らした [[1D10]]

2010/03/02(Tue) 00時半頃


いきもの係 キャロライナは、「いい気味」 ケイトの囁きが黒を揺らした[[1D10]]

2010/03/02(Tue) 00時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

[屍体が両手を伸ばして迫ってくる。
モップを振り回して防ごうとするが手に力が入らず、取り落とした瞬間、異形の両手に華奢な身体は捕らわれてしまう]

 ……ひ、ぃ。

[抱きつかれた感覚の、あまりのおぞましさに喉が笛のような音を鳴らす。全力で暴れるても、小柄な少女の力では振りほどくことが出来ない。

爛れた皮膚から染み出る腐汁が肌を蹂躙する。
触れたところから自分が腐れ果てていくような気がして]

 やだ、やだ、離してよ!
 いやぁああああああああああ!!

[耐え切れずに叫びが喉を突き、涙がぼろぼろと零れた。
それでも、ドナルドにミッシェルに――友人に助けを求める言葉だけは辛うじて吐かずに耐えた]

(567) 2010/03/02(Tue) 01時頃

いきもの係 キャロライナは、おぞましさに恐怖している (05)

2010/03/02(Tue) 01時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 01時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

 やぁ、や、いやだぁ。……離してよ、お願いだから、離し、て。
 
[ついに心が焼き切れそうになったとき、回された両手の力が緩んだ。
不意に身体が解放され、そのまま床に崩れ落ちる]

 ……たす け。 ……ド、ナ。

[無意識のうちに呟き、そのまま気絶した]

(589) 2010/03/02(Tue) 01時半頃

いきもの係 キャロライナは、意識を手放す瞬間、壁際に蹲ったドナルドの姿を見た気がした**

2010/03/02(Tue) 01時半頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 01時半頃


いきもの係 キャロライナは、マネージャー ピッパの背に揺られ、保健室へ。{2}

2010/03/02(Tue) 12時頃


いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 12時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

 ……ん、ん。……ここ、どこ?

[天井の明かりに眩しそうに目を細めながら半身を起こした。
ぼんやりとした表情のまま首を巡らせば、自分が保健室の清潔なベッドに横たわっていたことに気が付く。

隣のベッドには枕を抱きしめながらピッパが眠っていて]
 
 マクレーンさんも……ケイトに酷い目にあわされたのかな。
 それに……シェリー君、大丈夫かな。

[美術室、生徒会室のことを思い出し、ぞくりと身体が震えた。
状況を確認したかったが、眠る彼女を起こすわけにもいかず]

 風邪、引いちゃうよ。

[ベッドから降りて、ケットをかけようと近づいた]

(701) 2010/03/02(Tue) 12時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

 やっぱり、きれい だよなぁ……。

[ケットをかけながら、眠るピッパの横顔を眺め、嘆息する。
深い眠りに落ちたその頬は、とてもあどけなく見えた。

すべらかな額に僅かに浮かんだ汗に気付いて拭いてあげようと、手を伸ばせば、

 どくん――と胸の奥で衝動が奔り、伸ばした指先が止まる。

ベッドの上に身を乗り出し、異相が魅入られたように白い額に近づく。

  どくん――胸が高鳴る。

――衝動のままに伸ばされた震える舌が、白い額に触れる]

(722) 2010/03/02(Tue) 13時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ――……あ、あぁ。

[舌先から流れる、痺れるように甘美な感触に身体が震えた。

もっと、ほしい――小さな舌がおずおずと、ピッパの額を 瞼を 頬を這い回る。

刺激に反射して零れた涙が舌先に触れれば、その甘さは少女の理性を溶かし、舌の動きは大胆なものとなる。

――もっと、もっと、もっと

艶かしく動く舌はやがてピッパの唇を割り、口内を犯す。
溢れる蜜を求めるように唾液を貪る少女の目は、すでに蕩けていて、

誰の声にも気付くことなく、そのまま行為に没頭した]

(725) 2010/03/02(Tue) 13時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

[ピッパの白い喉が仰け反り、舌がちゅるん、と口内から抜ける]

 ん ん、……あぁ、 っはぁ。

[少女の快楽に蕩けた目が、半開きになった唇に吸い寄せられる。
両手でピッパの頭を抱え逃げられないようにして、再び口内を蹂躙する。

ピッパの喘ぎの高まりにつれて、絡めた舌から伝わる、痺れるような快感は大きなものになる。
白い肌が熱を帯びるほどに、飲み干す唾液がより甘美なものへと変わる。

性的な知識など聞き齧り程度でしかなかった。
だがより快楽を与え、甘美な味を引き出そうと、拙い手つきでピッパの首を乳房を愛撫する]

(735) 2010/03/02(Tue) 14時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 14時半頃


いきもの係 キャロライナは、飼育委員 フィリップの戸惑いにも気づかず、愛撫を続けた(通常)

2010/03/02(Tue) 15時頃


いきもの係 キャロライナは、奏者 セシルの無事などもはや考えることもなく(通常)

2010/03/02(Tue) 15時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

[少女の昂ぶりに合わせて、黒い花はより甘く濃密な匂いを解き放ち、室内は咽せ返るほどに爛熟した匂いで満たされる。

ピッパの身体を開こうと、もどかしくさぐる手は白い腹に触れ、やがてスカートの中に滑り込む。
唇を離れた舌は、より甘美な味を求め、首筋を這い乳房へと降りる。

少女の指が下着の中を探れば、指先は僅かに蜜に濡れて。
引き抜いて、それを躊躇いなく口に含めば]

 えへへ。……見ーつけた。

[笑み崩れるその顔はあどけない子供のよう。

異相の瞳が淫らに揺れ、スカートの中に顔を突っ込み、直接蜜を味わおうとした]

(757) 2010/03/02(Tue) 16時頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 16時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

 ……ゃん。

[蜜を味わおうとして足を引かれ、甘い声を上げながらスカートから顔を出す。おあずけをくらった犬のように、物欲しげな表情でピッパの顔を見た]

 「キャロライナ」

[名を呼ばれ、顔を両手で挟まれ>>769、蕩けていた異相が徐々に正気を取り戻す]

 マクレーンさん……私、何を?

[濡れた唇に手をやり、乱れたピッパの姿を見て、自分の行為に気が付き顔が真っ赤に染まる]

(772) 2010/03/02(Tue) 17時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

[ぱん、と乾いた音が響き、頬に熱を感じた]

 あ、ああ、……。 私、

[ピッパに頬を張られて、完全に正気を取り戻した。
続く「あんたドナが好きなんでしょ?」という言葉に混乱するが]

 わ、わかんない、よ。そんなの……。
 ……でも、見られたく、ない。こんなの、あいつに知られるのだけは嫌だよ……。

[じわりと涙が浮かんだ]

(776) 2010/03/02(Tue) 17時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

……うん、

[ピッパの励ます言葉>>782に何度も何度も頷いた。
柔らかい腕に抱きしめられれば]

 ……ごめんなさい。マクレーンさん。
 ひどいことして、ごめんなさい。

[涙をぽろぽろと流した。

今は衝動は去ったが、それは未だ胸の奥深くで埋火のように静かに熱を持っている。

――あいつはどんな味がするんだろう。
ふと思い、そう思う自分に身震いをした]

(784) 2010/03/02(Tue) 17時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――保健室――

 マクレーンさん、もう、ここ出よう。……嫌な感じがするよ。

[今更なことを口にして、保健室を出ようとする]

 ――……あ、お菓子。

[もし、またあの衝動に囚われても、大好きな甘いものを口にすれば耐えられるかもしれない]
――そう考えて、菓子の詰まった袋を手に取り、廊下へと早足で向かった]

(786) 2010/03/02(Tue) 17時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――南棟1F 廊下――

 あ、ドナルド……。
 シェリー君も、みんなも無事だったんだね。……良かった。

[気まずそうな笑顔を浮かべ、廊下に集った面々の姿を見る。保健室に踏み込んでしまった面々に異変を感じたならば、少し悲しそうに眉を曇らせるだろう。
セシルから直前までケイトがいたことと、会話の内容を伝えられ]

 ――……やっぱり、ケイトにやられたんだね。
 ごめん。私があいつを怒らせたからだ……。

[傷だらけのドナルドを見て、痛ましそうな表情を浮かべる。――まさか生徒会室でモップでさんざんに殴った相手が彼であったことなど知る由もなく]

 (それにしても、危ないとこだったよ……――)

[正気に戻るのがもう少し遅れれば、痴態を見られていたかも知れない。ピッパに改めて感謝し]

 ……マクレーンさん、ありがと。

[ぽつりと呟いた]

(790) 2010/03/02(Tue) 18時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[ミッシェルと視線が合い、気まずそうに目を伏せる。
痴態を見られていたことに、気付いてはいなかったが、ケイトを怒らせた>>790という言葉は聞かれてしまっただろう]

 ――……ミッシェル、ごめん。私、約束やぶっちゃったよ。
 危ないことはしないって、言ったのにね……。

(792) 2010/03/02(Tue) 18時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ……結局、役に立てなかったけどね。

[>>794ミッシェルに応える。
図書室に行くことすらできず、ケイトにいいように振り回されてピッパにも迷惑をかけた。

ケイトの恐ろしさは嫌というほど身に染みた。
さんざん酷い目に合わされて心は折れそうだけれど、それでも――]

 このままじゃ、……馬鹿にされたまんまじゃ悔しいよ。
 ……校長室の金庫、開けに行こう。 それで、あいつのこと、見返してやろう。

[ミッシェルに告げた。フィリップは……ついてこれただろうか。
ピッパの友人への耳打ちには気付かない] 

(803) 2010/03/02(Tue) 18時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ――早く行こう、ミッシェル。リッター君も

[ディーンを撫でるミッシェルに声をかける。
彼のことはピッパやラルフが面倒を見てくれるはずだ。

――もっとも、ラルフにも自分と同じ、ケイトのお友達が憑いていることなど知るはずもなく]

―― →校長室――

(812) 2010/03/02(Tue) 19時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

 えーと、ミスター ベスターのお誕生日は……二月二十五日だから、225……もしくは、0225。
 これなら、どうだ。……だめか。なら、年号もくっつけて、と。

[写真に添付されていた在任時期から年齢を予想し、西暦、その下二桁を生年月日と組み合わせ、
ミッシェルと二人、フィリップが来ているのなら三人で、相談しながらダイヤルを回す]

 19XY0025……。19XX0025……っと。

[カチリとダイヤルから手ごたえがあった]

 ――……。やった、開いたよ! ミッシェル!

[勢いよく振り返り、小さく拳を握ってみせた]

(841) 2010/03/02(Tue) 19時半頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 19時半頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

 そう言えば、そうだよねぇ。何でだろう……。
 普通、完全になかったことにするよなぁ

[>>852に首をひねる。

ふらふらとソファに座り込み、麦チョコをざらざらと口の中に放り込む。大好きな味なのに、何故か物足りなくて。

――胸の奥がどくんと鳴った気がした]

 ごめん。……限界かも。
 ちょっと休ませて。ミッシェルは先に行ってヘクターたちについててあげて。

[体力的に限界なのは確かだが、それ以上に、また衝動に突き動かされてミッシェルに酷いことをしてしまいそうで怖い*]

(890) 2010/03/02(Tue) 21時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

[中途半端なところで正気に戻ってしまったからだろうか、胸の中で衝動がどくんと動き出した。先刻味わった甘美な陶酔を舌が、喉が、身体が求めている。

誰かを酷い目に合わせてしまう可能性があるから、あいつに見られるかもしれないから。だから、耐えなければいけなくて。

酷い目に合わせるのが嫌?
――なら、頼めばいい。あいつも言ってた、合意の上なら問題ないって。 
――舐めさせて、吸わせて、含ませて、飲ませて、しゃぶらせて、咥えさせて、って片っ端から頼めばいい。
――哀願すれば一人くらい同情してくれるかもしれない。

見られたくない?
――なら、絶対見つからない場所に隠れてやればいい。
――いや、それなら、いっそあいつに頼んで
――そうすれば、もう我慢する必要なない]

 ああぁああっ、もう!

[癖っ毛をがしがし掻き毟り、叫んだ]

(974) 2010/03/02(Tue) 23時頃

いきもの係 キャロライナは、メモを貼った。

2010/03/02(Tue) 23時頃


【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

[携帯のバイブが立て続けに二度鳴ったおかげで意識が内側から逸れた。送信者はミッシェルとドナルド] 

 ……二人とも、いいタイミングでメールくれたよ。

[助かった――そう呟いて、それぞれに返信する]

『to ミッシェル
 title Re:美術室に行って来る。

 りょーかい。気をつけて』

『to ドナルド
 title 体調の方はどうだ?

 ちょっと疲れただけ。心配してくれてありがと。
 伝説の木って、その下で告白すると叶うって話なかったっけ?』

[二人にメールを送り、飴玉を口に放り込み、奥歯で噛み砕きながら内なる衝動に耐える]

(992) 2010/03/02(Tue) 23時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

――校長室――

 ……さて、逃げるべきかねぇ。

[もうしばらくすれば、ミッシェルもドナルドも戻ってくるだろう。幸い、今は飴玉効果で平静を保っていられるが、いつまた衝動が動き出すか分かったものではない]

 でもミッシェルやメアリーが探しに来るだろうしなぁ。
 まぁ、逆の立場でもそうするけどさ……参った。

[毛足の長い絨毯にごろりと大の字になり、戯れにメールを打ちかけて――]

『to ドナルド
 title あのさぁ

 もし私が     って言ったらどうする?』

[破棄した]

(1061) 2010/03/03(Wed) 00時半頃

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