185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
なんだいベイビー スイカ割りをしたことがないのかい?
ならば一度、チャレンジしてみますか
[叩かれるスイカを眺めて。 食べにくいものは、男に食わせようとおもいつつも。]
(457) 2014/07/14(Mon) 14時頃
|
|
ふふ、相手が喜んでくれる言葉の方がいいさ どうせ紡ぐ言葉ならばね
[それが全てであり、それが真理。 同じ意味の言葉を紡ぐでも。 傷つける言葉にも、喜ばせる言葉にも。 どちらにもなってしまうのが、言葉なのだから。 喜んでもらったほうが、いいに決まっている。]
なるほど?
彼とは昨晩、親友になった所ですよ 栗栖がそう望んだのでね
美しいレディーの言葉は、聞き届けねばね
(460) 2014/07/14(Mon) 14時頃
|
|
なるほど、では意見も聞きましょう
もっとも、嫌だと言う男は問答無用でしめますがね
[さらっと物騒な事をいいつつも。]
(461) 2014/07/14(Mon) 14時頃
|
|
ああ、お願いするよ すまないね、楠本君
[同じ大学の後輩、と言うのもあり。 珍しく、男の彼にもある程度丁寧な言葉を使うけれど。 すいません、と言われるほどのことではないな、とも思って。]
楠本君、もっと気楽に 世界はとても簡単に出来ているんだよ
[キッチンに向かう彼に、そんな言葉を投げた。]
(464) 2014/07/14(Mon) 14時頃
|
|
私は毎日幸福ですよ 沢山の美女に囲まれて、日々生活しているのですから
[だけど、クシャミが嫉妬すると言われると。 なんでだろう、と首を傾げた。]
クシャミに嫉妬されるようなこと、ありましたか?
[よくわからないけれど。 スイカ割りに喜んでいるようだから、良しとしよう。]
初体験ですか 魅力的な響きだ、是非実現させねばね
[そう言いながら、トラックの音を聞いて。]
おや、荷物がきたようですね
(467) 2014/07/14(Mon) 14時半頃
|
|
求めてしまえば、幸福は無限に遠のきますから 昨日までの幸せが、今日からの不満になる そんな人生、私は嫌ですよ
[だから今を楽しむのだと、語りながらも。 親友枠ねぇ、と首を傾げる。]
仲が悪い、とは言いませんが そう親密な間柄というのでもありませんよ 同い年ですし、奴は出不精ですから 色々と世話を焼いているに過ぎません
[男はどうでもいいのだなんて、いつもの口調で語るのだ。 実際、このアパートで一番仲がいいのは彼かもしれないけど。]
おかえりなさい、山梨さん 調理等必要な事柄があれば、仰ってください ああ、ですが、女性がするというのならそのままに どうせなら、女性の手料理が食べたい
(471) 2014/07/14(Mon) 15時頃
|
|
求められるのは、嫌いではありませんが 私は今でも、十分求めていますからね
これ以上は、強欲というものだ
[ふるりと首を振って。 節穴かな、と言われると、なんだかそれも違う気がして。]
いいえ、節穴などではありませんよ 男の友情というものは、そう、なんというか 間柄を確認しあうものではない、というだけです
[とりあえず、フォローはしておくけれど。 歳の近い女性がいない、と言う彼女の願望には。 流石に、気がつくことは出来ない。 ただ、努めて明るく振舞う彼女には。 前から、違和感はあったのだけれど。 それは、自分も同じことであるから。]
(475) 2014/07/14(Mon) 15時頃
|
|
楠本君、おかえり
[皿と紙コップを持ってきた彼に声をかけて。 もう少しフランクでもいいのに、なんて思っているけれど。]
(477) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
|
|
なるほど、九十九さんだけ、ですか
[少しだけ思案して、一つ頷いた。]
では、手伝いはしませんが 遠巻きに、見ていましょう
彼女は努力をしている ならば、本当に必要なとき以外は、手を出すべきでない
[そう言って、軽く手を振って。 台所が見える位置まで、歩いて行こう。 中に入るつもりは、ないけれど。]
(481) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
|
|
[買い足す必要は、と問う楠本君。 手に持った量を確認して、首を振る。]
大丈夫さ、それだけあれば
足りなければ、自分の食器を使えばいい うちにも予備は沢山ある 問題はないだろうと思うよ
[歩きながら、そんな事を言って。]
楠本君
真面目に考え始めたら、キリがないさ 大事な所だけ、本当に必要な所だけ、抑えていればいい
とりかえしの利かない事以外は、どうとでもなるんだ
(482) 2014/07/14(Mon) 15時半頃
|
|
大切なものなんて、見出すものじゃないさ 見つける前に、そこにある そういうものだよ、後輩
世界の果てを旅して、見つけ出した宝物 それはさぞ、輝いて見える事だろうけれど それは本当に、大切なものなのかな?
二度と手に入らない、大切なもの ダイヤモンドより高価なもの 巨匠の絵画より価値あるもの
それは今も、ちゃんと君の目の前にあるのさ 力を抜いて、よく見てごらん
失ってはならない大事なものが 誰にも渡せないかけがえのないものが 目の前には沢山、溢れているよ
[ひらりと手を振って。 先輩風、ふかしすぎたな。]
(488) 2014/07/14(Mon) 16時半頃
|
|
[そして、台所が見える位置まで来て。 壁に背を預けながら、包丁を弄る様子を見ている。]
…―――
[あぶなっかしい、とは思いながらも。]
(490) 2014/07/14(Mon) 16時半頃
|
|
…―――
[随分と、おぼつかない手つき。 それでも手を出さずに、ただ見ていた。 失敗して覚える事だって、沢山あるのだから。
そして聞こえる、あいた、という声。
消毒液、あったろうか。 そんな事を思いながら、壁から背を離すと。 彼女に見つかってしまったようで。]
見せてみなさい
[いつもの軽口はなく、手を差し出して。]
(498) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
|
|
…―――
[差し出された手を、とって。 傷口を確認してから、手を離して。 救急箱を、台所の棚から取り出して。]
しみますよ
[消毒液で、まずは消毒してから。 絆創膏を貼ろうと。]
やらねば慣れませんよ チャレンジすること、練習することは大事な事です 指を切って初めて、包丁の使い方を覚えるもの だから、止めもしませんでした
だから、あとは見ていなさい 見て覚えるのも、練習ですよ
[そう言ってから、彼女の使っていた包丁を洗おう。]
(503) 2014/07/14(Mon) 17時半頃
|
|
人を待たせる事なんて、気にしなくていいに
[彼女にそう言いつつ、洗った包丁で。 彼女の下ごしらえの、続きを始める。 彼女にわかりやすいように、丁寧に。 包丁の握り方、使う刃の部分。 支える手の位置、姿勢や視線。 口では何も、言いやしないけれど。]
私がやった何かより 貴女がやった何かの方が、皆嬉しいはずですよ
できるものが、当たり前にこなしたものよりも 思いのこもった不細工な野菜の方が、美味しいのです なぜでしょうね
(510) 2014/07/14(Mon) 18時頃
|
|
私は真っ暗でも、構いませんがね
[出来上がったものは、ざるにあげて。 水を出来るだけ、切っておく。 水が出て、煙まみれになるのは嫌だ。]
私の込める思いは、薄いのですよ 何をするにしても、何を語るにしても
[あとは、肉か。 食べやすいサイズに切るのは、別にいいけど。 バーベキューって、串にさしてやくのかな。 まぁ、刺すのは焼くときでいいか。]
きっと喜んでくれます だから、私が手伝ったのは秘密ですよ
(514) 2014/07/14(Mon) 18時半頃
|
|
ええ、薄いですよ 万人に投げる愛は、持っているつもりですけどね こういう物に込める想いを、私は探していくのですよ きっかけも、ありましたしね
[10人分だし、こんなもんかと。 切り分けたものを、種類別に器に適当に放り込んで。 あとは運ぶだけか、という段取りまでして。]
いいのですよ、ばれても お前がやったんじゃないだろ、なんて 失礼な事をいう人間は、いないと思っていますし
[包丁とまな板を洗って。それから、手を拭って。]
…―――
さぁ運びましょうか
[お礼の言葉には答えずに、微笑んで。]
(519) 2014/07/14(Mon) 19時頃
|
|
ずっと忘れていた事ですけれど たまには真面目になるのも、良いかと思いましてね
[言いかけて止めた言葉に、小さく笑って。]
自分から言い出さなければいいのです
たぶん、誰も聞きませんよ
[運び始めた食材。 自分もいくつか、持って。 途中で楠本君を見つけたなら。 運ぶのを手伝うように、言うだろうけれど。]
(526) 2014/07/14(Mon) 19時頃
|
|
[栗栖が手伝うと言って、現れたなら。 お願いしますと、笑って。]
おや、カメラですか
[手に持っているものを見れば、そんな事を。]
写真とるんです? 夜ですよ、綺麗に撮れますか?
(528) 2014/07/14(Mon) 19時頃
|
|
[食材を渡して、歩いて行くと。 楠木君は、また何かを考え込んでいるようで。 真面目だなぁ、だなんて思いながらも。]
楠木君
いつにもまして深刻な顔をしているけれど 何かあったのかい
(538) 2014/07/14(Mon) 20時頃
|
|
あー、なるほど
[そこで慌てて取り繕われても。 女性相手ならまだしも、だね。 男相手に、プライドを尊重してあげるほど。 私は、優しい人間ではないもので。]
俺には何の才能もない 俺には何の能力もない 俺には出来ない、俺にはわからない 頭の中で唱え続けているわけだ
若い頃にありがちな、客観視が出来ない状態という奴かな
(541) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
|
|
なんだ、うるさいな
[庭から、呼ぶ声が聞こえてくる。]
聞こえてるよ
[少し大きな声で、お野菜を運びながら叫んで。]
(547) 2014/07/14(Mon) 20時半頃
|
|
とりあえず、そうだね 出来ない事を探したら、誰だって星の数になってしまうから
出来る事を探したらどうかな 自分の出来る事、自分の得意な事
誰かの力になりたいのなら 誰かを助ける、という選択肢の他に 誰かの話を聞く、であったり 誰かの気分転換をさせる、であったり
選択肢は、いろいろあると言うのに 自分の出来ない、出来なかったものだけ、選んでも それは、誰のためにもなりはしないよ
[そう、隣の後輩に言いながら。 荷物を運べば、庭にいるであろうクシャミに。]
ほら、そこの袋に寿司はいってっから
(551) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
|
|
なんだ、誰かに食わせるのか なら先に言え、そういうものを用意したのに
[まゆ実ちゃん、と言われると。 見てないな、と首を振って。]
大学生にたかるきか、社会人め
[差し出された袋を受け取った。 だがしかし、残り半分はどこにいった。]
なんだ、そりゃ 人に渡すものを食うって、どんだけだ
[呆れた顔をしながらも、袋の中身を一口。 お、まぁまぁいける。]
(553) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
|
|
んー
[楠木君の言葉を聞いていると。 一番足りないのは、自主性なのだろうなと思いつつも。]
出来る事なんて、余る程あるさ では一つ、君に仕事をたのもうか
バット持ってきてくれ、スイカを割る
[真顔で首を傾げた。]
(556) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
|
|
そう、余る程
アイディアとプラン次第でだね ただのスイカと棒が、人を楽しませるアイテムになる
工夫と訓練次第でだね だたの声が、人を喜ばせる歌になる
活かすも殺すも、アイディア次第だよ
[いってらっしゃい、と手を振って。]
(559) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
|
|
大學生より稼いでないとは思えんが
[呼びに行くという言葉に頷いて。 少し考えて、はっと気がついた。]
まだ来てないのは、麗しのレディー達ばかりじゃないか!
男は良いとして、レディーは呼びにいけばよかった!
[わざとらしく崩れ落ちた。]
(563) 2014/07/14(Mon) 22時頃
|
|
山梨さん
[崩れ落ちた状態から起き上がって。 焼いている様子を見れば。]
できれば、ゆっくり焼いてやってください いつそろうか、わかりませんから
(567) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
|
|
そうですね
男はともかく レディーには、温かいものを食べて欲しいですけど
[まぁ、女性には女性のやる事もあるだろう。 気長に待てばよいか。]
(569) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
|
|
九十九さん、何をしてるんです
[野菜を摘む様子を見ながら、首をかしげた。]
(571) 2014/07/14(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る