304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 回想 ―
俺の次の当番か? 連休明けに1回入ってるな。
[そうそうウィレムに頼まれてる、雑誌の新刊の取り置きしておかないと、と算段しつつ >>5:121 フェルゼの問いに答えた]
ああ、また来いよ。 ひとまず、気を付けて帰れよ。
[気を付けるも何もないかもしれないが。 今まで元の世界へと見送った皆と同じ言葉をかけて別れた]
しっかし、メルヤも成績悪かったのか。 まー、あいつは事故あったしなぁ。 戻ったらノートのコピー渡してやらないと。 すっかり忘れてたわ。
[メルヤに先に戻ったらまっててくれと言われていたけれど、悪友の中だと俺が最後じゃないか……と、ぼやきつつメルヤに関しては心の中で「気を付けて帰れよ」と思ったのだった*]
(24) 2020/05/26(Tue) 16時半頃
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― 図書館 ―
[フェルゼと別れて、そのまま図書館で英語のテストで分からなかった単語を辞書を引いて調べていた。 ゴドウィン先生も、暗に見直しが大事と仰っていたことであったし。彼の最後の生徒として教えを忠実に守ってみた訳で。
さて調べ終わって丁度のあたり]
あー……、シメオンのミューズ……。 こんなに近くにいたのに、お互い分からなかったのか? そういうもんなのかね……。
[花嵐の音に図書館の窓から外を検め、真っ暗な空に浮かぶ文字を、感慨深く、しかし無表情に見つめていれば、聞こえてきた声に、独り呟く]
(25) 2020/05/26(Tue) 17時頃
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って、おい!! 演劇とか一番俺が無理ゲーっぽいものを。
[そして、双子の演劇部員からもたらされるお願いに、ぐぬぬと唸る。ぐぬぬってなっていながら、まったくもって表情筋動いてない。本当にどうすればいいのやら。頭を抱えた]
演劇っつったて、ぱっと思い浮かぶのロミジュリくらいしかねぇし。
[自分がロミオしてる図を思い浮かべてみた。 いやいや、ないない。 100歩譲って見た目はいいとして、無表情で愛を乞うとか、ないない。大体そんなこっぱずかしいことできるかっと、心の中で百面相]
まず、俺でもできそうな物語調べるところからか。 いや、それするなら、どっち相手にするか先に決めるべきか?
(26) 2020/05/26(Tue) 17時頃
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ジャーディンは、どちらにしましょうかーてんのかみさまのいうとおりー ――93(0..100)x1
2020/05/26(Tue) 17時頃
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男相手のが、まだマシだな。 なんかねぇかなぁ。
[相手をサイラスと定めて、ごそごそ図書館で資料を漁り中*]
(27) 2020/05/26(Tue) 17時頃
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― 体育館 ―
[本を色々抱え体育館へと歩みを進める]
もう始まってるか? これ、参考になりそうな本いくつかもってきた。 使えそうならつかってくれ。
[ユンカーが1番手なのだろうか?なんだか困っているようだが。 ともあれ、タバサとレティーシャ、いればウィレムの近くに、抱えてきた本から1冊を抜いた残りを置いて、サイラスの傍に寄る]
俺がティボルトで、お前がロミオ。 ティボルトが死ぬシーンをしたい。
[どうやってもジャーディンは、ロミジュリから頭が離れなかった。 故に「そうだ、自分が主役級をする必要ないじゃん!」と気がつき、ジュリエットの従兄のティボルトとロミオのかわりに決闘を受け死んだロミオの親友であるマキューシオの敵を討つために、奮起するロミオ……というシーンをすることにしたのだ。 内容的にも無表情でもなんとか……たぶんなんとかなる。 無表情のところが悪役っぽくてよい……そういうことにしておいてもらいたいところ]
(29) 2020/05/26(Tue) 18時頃
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[軽くサイラスと打ち合わせをして、ユンカーがまだ始めない感じであるので、先にやらせていただくことにした。
こういうのは、さっさとやってしまうに限る。
ということで、恥を忍んで舞台の上にジャーディンは立った]
(30) 2020/05/26(Tue) 18時頃
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― ロミオとジュリエットより一幕・ティボルトの死 ―
まるで宮芝居のまねだな。
[無表情のまま、肩をすくめ立ち去ろうとするティボルト(ジャーディン)]
まて、ティボルト! マキューシオの魂は俺たちの頭上を漂っている。 お前の魂を仲間にしようと求めてな! お前か俺か、あるいは両方が、 あいつと共に行かなければならない!
[剣を持ち立ち上がったロミオ(サイラス)]
そうこなくては面白くない。こい!
[相変わらず無表情のままのティボルトと、激高したロミオは剣を交わす。やがて、ティボルトは胸を突かれ息絶えた*]
(31) 2020/05/26(Tue) 18時頃
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ジャーディンは、さて、双子からの採点は35(0..100)x1点!じゃじゃーん!!
2020/05/26(Tue) 18時頃
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……やっぱ、無表情は良くない? 台詞も棒読み過ぎる? ああ、そう……。
[採点を受けてがっくりと肩を落としながら、舞台から降りた**]
(32) 2020/05/26(Tue) 18時頃
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[1番に採点が終われば後は気が楽だ。
ユンカーのアクロバットには目を見張り、レティーシャはジャーディンと同じく古典で彼女の点数もあまり振るわなかったが、もしかすれば双子はあまり古典は好きではないのだろうかなどと思い、ウィレムの演技は元となる本があるなら今度尋ねてみようと考え、タバサには]
あー……ここでそれをするとは、やるな。
[素直に賞賛の言葉を向けた。
そんな各々の演技の間、レティーシャの演技が終わった後、レティーシャに話しかけられた >>52]
(64) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
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……ぇ、お前、なんとも思ってないやつとでも、 あんな親密に手、平気で繋げるタイプなのか?
[じっと彼女を見つめるのは、どういう感情からか。 氷と詠われる表情では伝わらなかったかもしれない。
――これは、もしかしてメルヤが遊ばれているパターンか?
そんな風に思うのは、メルヤの性格は付き合いの長さから良く分かっているつもりだが、レティーシャの性格については、ほぼほぼ知らないわけで]
あのさ、メルヤって、見知らぬ女の子を助けるために あんな怪我するようなお人よしの、俺の大事な友人なんだ。
頼むから、弄ぶようなことしてくれるなよ?
[だから、悪友のブレザーを羽織る彼女に、思わずそんな釘をさしてしまったのだった*]
(65) 2020/05/26(Tue) 23時半頃
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