人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人

全て表示


【人】 ようせい ポプラ

[ナユタの姿をした偽者>>@32をそうと知らぬまま、
 一緒に行動して。

 ヴェスパタインと、
 レティーシャに向かって行くカミジャーを見つけてきょとり瞬いた]

 あれ、カミジャー?

[ヴェスパタインを気遣うナユタには、
 相変わらずだと、気にも留めない。
 どこかに違和感はあるのに。

 模擬戦をしようとナユタが持ちかけるのを見れば]

 じゃあ、ポプラはアイリス探しに行くねー。

[一緒にと誘ったけれど、
 模擬戦を選ぶのならとめることはなく。
 ステージ選択をひらいた]

(114) 2011/02/21(Mon) 19時頃

【人】 ようせい ポプラ

[ヴェスパタインとナユタにバイバイと手を振って。

 >>#011へと移動する。

 移動した直後にセシル>>@33に声をかけられて、
 うわあ、とのけ反った]

 せ、セシル?!

 いいことって、なに?

[ふわふわと落ちてくる白い羽根。
 白い綿毛の頭に触れれば、HPが回復して、おお、と驚いた]

 えーと、ありがとう?

[ちょっと首を傾げつつ。
 いい子とってなんだろうと、傍らに現れたセシルをじっと見た]

(118) 2011/02/21(Mon) 19時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 19時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[アイリスもライトニングももう居なかっただろうか。
 居たとしても離れた場所だったから、気づかない。

 しとしとと降る雨に打たれながらセシルを見上げて]

 ほんとだよ。
 ナユタが無事に脱出できてたからいいけど……

 って、狙われたわけ知ってるの?!
 なんで?
 教えて欲しいっ。

[小首をかしげて笑みを浮かべるセシルに、
 つかみ掛からんばかりの勢い。

 理由がわかれば、調べてもらうよう頼むのに、
 少しは有利になるかとおもった。]

(119) 2011/02/21(Mon) 19時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

 え? ゲームオーバーって……

 でも、さっき、ナユタ、いたよ?

[わからない、理解できないと言う様に。
 緑の瞳が瞬いた。

 壊れた倉庫群がナユタのホームステージだと聞いて。
 ぞわっと、背筋に悪寒が走った。

 それじゃあ、”あれ”はいったい、と小さく呟く]

(122) 2011/02/21(Mon) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

[勿体振ったセシルがゆっくりと口を開いて。
 ドナルドがやってきた理由――
 それを聞かされて]

 え、えええ〜〜?!
 ヴェスパタインが?!

 なにそれっ
 ヴェスパタインだってけっこー強いのに、
 取引とかずるいっ

[驚いた。
 そして、そのヴェスパタインが今もナユタ(偽者)といることを思い出し]

 あっ、ナユタ、今ヴェスパタインと一緒に居るんだったっ

[あわててどのステージ誰がいるのか確認しようとして。
 ジャスカ堂に、ヴェスパタインの名前を見つける。

 ――そして、ナユタの名前は、どこにも、ないのだった]

(123) 2011/02/21(Mon) 20時頃

ポプラは、ライトニングが雨降りにまだ居るなら、叫び声は聞こえたかもしれない。

2011/02/21(Mon) 20時頃


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[セシルの呟きは聞こえなかった。
 からかうような口調に、むっとしたように眉を寄せて]

 簡単にって……

 だって、さっきヴェスパタインちょっと変だった。
 それにドナルドたちの攻撃も、ちょっと変だった。

[ノイズ錯じりに消えて行くセシルを見ながら呟く]

 セシルっ、ナユタは、いるよっ

[消える前にそれだけ告げる。
 聞こえたかどうかは知らないけれど。

 そして一人残されて考えているときに。
 ライトニングが近づいてくるのだった]

(129) 2011/02/21(Mon) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[黒い甲冑が視界にはいる。
 その姿に驚いてまじまじとみやり]

 えー……ライトニング……?

[けれど、声をかける前に、
 移動してしまったようだった]

 ――なにが、どうなってんの……?

[首をかしげて。
 小さく呟く。

 ため息をついて、ヴェスパタインに確認に行くべきか。
 たった一人の名前しか表示されていないジャスカ堂ステージを見つめた]

(131) 2011/02/21(Mon) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[うーん、と悩んでいるときに、
 ふと1(偶数:青、奇数:黒)カミジャーが視界に入る。
 そういえばイベントが始まっていたな、
 とふと思い出して]

 ―― 一緒に、くる?

[ふわり、と近寄って訊ねてみた。
 良くわかってないように首をかしげる姿に小さく笑い]

 いっしょに、いこう。

[その肩の上に乗ったのだった]

(133) 2011/02/21(Mon) 20時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 それじゃ、移動しよっか。

[青カミジャーもいるとは思っていない。
 見つけられなかった。

 黒カミジャーの肩に乗って、ステージを選ぶ。

 4偶数ならジャスカ堂へ、奇数なら>>#03へと飛んだ]

(134) 2011/02/21(Mon) 20時半頃

ポプラは、ジャスカ堂について、そっと周囲をうかがった26

2011/02/21(Mon) 20時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―ジャスカ堂―

[黒カミジャーもちゃんとついてきた。

 ヴェスパタインはどこだろう、
 ときょろきょろと周囲を見る]

 しーっ、静かにね。

[黒カミジャーにそんなことを言いつつ。
 あちこし視線を流していれば、
 ぞわわっと、いやな感じがした]

 ――っ

[聞こえたのは、赤い鸚鵡にあったときのような、
 異星人の声>>@41]

(136) 2011/02/21(Mon) 20時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 20時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―ジャスカ堂―

[いやな感じがざわざわとする。
 黒カミジャーに、あっちにいこう、と誘導して。

 一つ目の宇宙人に襲われているヴェス>>137をみた]

 ――っ!

 な、な……

[何がどうなってるのかわからないけれど。
 とっさに二人に向かって、葉っぱの刃を11枚放った。

 それはヴェスパタインと一つ目に宇宙人、
 両方に対する攻撃だった]

(138) 2011/02/21(Mon) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

 うえええ?!

 偽者ー?!

[一つ目がナユタの姿になるのに、盛大に叫んだ。

 攻撃があたらないのは、異星人だからかと唇を噛む。

 黒カミジャーに、ちょっと離れててと告げて。
 ヴェスパタインと、偽者と。
 三角形を描くような位置まで近寄った]

(139) 2011/02/21(Mon) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

[偽者>>@42がヴェスにむける言葉に顔をしかめる]

 セシルが言ったとおり?

 ヴェスパタインがナユタの弱点教えたって……
 でも、なんで偽者がそれを指摘してるの?

 うー、わかんないよもう。

[混乱してきた]

(141) 2011/02/21(Mon) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

[偽者>>@43がさらに、ナユタの姿で、
 ナユタがいいそうなことを口にするから余計に]

 見たよっ!
 でも、アンタはナユタじゃないっ!

 二人とも居なくなっちゃえ!

[ナユタの姿をした偽者を見ていたくないし、
 ヴェスパタインは弱っているから、狙うなら今だと。

 詠唱をはじめるのだった]

(142) 2011/02/21(Mon) 21時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 21時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 光花の戯れ!!

[ヴェスパタインとモナリンの周囲に、
 光る花が12個浮いた。

 それで倒せるとは思わないから、
 次の技を選択しようと、スキルスロットに意識を向けて]

(143) 2011/02/21(Mon) 21時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[次の技を探していたけれど。
 何の反撃もせずに沈むヴェスパタインを見れば。
 その手はやっぱり止まってしまう]

 ……い、いやいや。
 ヴェスパタインが弱ってるんだから狙わないと。

[どうしても無抵抗な相手を攻撃するのはためらいがあった。
 やられたら倍返し、は余裕で出来ても。
 無抵抗な相手をなぶるのは抵抗がある。

 迷いを振り払うように首を振った]

(147) 2011/02/21(Mon) 22時頃

【人】 ようせい ポプラ

[弱弱しい懇願>>151に、う、と詰まる]

 で、でも……

[迷うように視線がうろうろとさまよった。
 護れる、という言葉に不思議そうに首をかしげて]

 う〜〜……
 でも、じゃあ、なんでナユタの弱点、教えたりしたの。

[何でもするとか言われてもと悩み。
 懇願する言葉を重ねるヴェスパタインを警戒したまま、
 問いかけてじーっと見つめるのだった]

(153) 2011/02/21(Mon) 22時頃

ポプラは、ライトニングに話の続きを促した。

2011/02/21(Mon) 22時頃


【人】 ようせい ポプラ

 そ、そんなの、
 ドナルドに襲われたポプラだって死にそうだったし、
 ナユタなんか死んじゃったんだよっ!

[なみだ目になるヴェスパタインの言葉にかちん。
 さっきセシルに回復してもらったから、赤にはなっていないけれど。
 それでもHPが半分きっているのはポプラだって同じだった]

 やられちゃえばいいのにっ

[頭に血が上っているから、
 技を使わずに薔薇の杖を振って棘を7個飛ばすような、
 単調な攻撃をとっさにしてしまった]

(156) 2011/02/21(Mon) 22時半頃

ポプラは、次の技にかかる前にブリザードが襲いかかる!45(0..100)x1

2011/02/21(Mon) 22時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 きゃああっ!

[巻き起こったブリザードが視界をさえぎり。
 氷の塊がぶちあたれば17のダメージと4秒の硬直をくらった]

 こ、の、まてー!

[声だけは叫ぶけれど。
 逃げるヴェスパタインを追いかけることは出来なかった]

(158) 2011/02/21(Mon) 23時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 23時頃


【人】 ようせい ポプラ

―ショッピングモール―

[氷の欠片があちこちにくっついている。
 それを小さな手でぱらぱらと払いながら、
 ヴェスパタインを取り逃がしたことにため息をついた]

 うー……

[追いかけていって追撃するべきか考えていたら。
 黒カミジャーが「戦闘終った?」とばかりに近寄ってきた]

 あ、えと、ほったらかしてごめんね?

[疲れていたからその肩に座りつつ、
 これからどうしようか、考えた*]

(159) 2011/02/21(Mon) 23時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 23時頃


【人】 ようせい ポプラ

―ショッピングモール―

[はふ、と一つため息をついた]

 ヴェスパタインはほっといても誰かにやられるかもしれない……?

[ちょっと考えていたけれど。
 そんなずるい考えも浮かんだ。

 アイリスを探しにいこうかな、とステージ選択を開く]

(175) 2011/02/21(Mon) 23時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/21(Mon) 23時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―ショッピングモール―

[水族館に人が集まっているのが見える。
 アイリスもその場に居るのが見えて。

 一人でいるヴェスパタインのところにいこうか。
 それともアイリスに会いに行くか。
 まだ悩んでいる]

 どっちがいいとおもう?

[黒カミジャーに聞いても良い返事などはなく。
 どちらにしようかな、で決めるのだった]

(190) 2011/02/22(Tue) 00時頃

ポプラは、「天の神様の言うとおりっ」4(偶数:アイリス、偶数:ヴェス)

2011/02/22(Tue) 00時頃


ポプラは、[うっかり算え間違えしてやり直している1(奇数:アイリス、偶数:ヴェス)]

2011/02/22(Tue) 00時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 00時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 うん、悩んでても仕方無い。

 アイリスのところにいこっ!

[黒カミジャーに声をかけて。
 水族館へと移動した。

 さて、黒カミジャーと共に現れる事が出来るだろうか2]

(194) 2011/02/22(Tue) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―水族館―

[ライトニングやアイリスたちから、
 すこし離れた場所に現れた。

 黒カミジャーもはぐれることなく一緒に居て]

 また、戦闘になるのかな……

[その心構えだけはしながら。
 人が集まっているほうへと近づいた]

(195) 2011/02/22(Tue) 00時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

[近寄ってみれば、
 アイリスとライトニングが対峙している所だった。

 そのライトニングの後ろにリンダが居るのが見える。
 アシモフがリンダに声をかけるのが聞こえて。

 まさか、と思った。
 あれも、偽者なのだろうかと、じーっと視線がむく]

(205) 2011/02/22(Tue) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ

[リンダを見ていても、
 偽者かどうかなんて判別できないから。

 アイリスへと視線を向け]

 ――うーん。

[どうやって声をかけるか悩んでいる間に、
 ライトニングとの戦闘がはじまるのなら。

 ポプラは傍観するしかなかった**]

(208) 2011/02/22(Tue) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

[カミジャーの声に気づくのが一瞬遅れた。

 振り返って見えたその顔>>207にひぃ、と小さな悲鳴をあげて]

 え、ええっと。
 アイリスに話が合ったんだけど……

[そんな雰囲気ではなさそうなアイリスたちを示しつつ。
 なんかカミジャーが恐くて、一歩後ずさった*]

(209) 2011/02/22(Tue) 01時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 01時頃


ポプラは、カミジャーの近くで、黒カミジャーの肩に乗っている。

2011/02/22(Tue) 01時頃


【人】 ようせい ポプラ

[カミジャーの問いにふるふると首をふった]

べつに疲れてないよっ

話は……えっと、その……
アイリスも異星人のことなにか知ってるかと思って……

[普段どおりの顔になったのに
さっきの怖さがちと残っている
肩をつつかれてぐらぐらゆれた]

(218) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

ポプラは、黒カミジャーの肩にしがみついている

2011/02/22(Tue) 01時半頃


【人】 ようせい ポプラ

[カミジャーからつっこまれて、う、とうめく。
くるくる回る目玉から視線をそらした]

なんか変なコマンドが増えてるんだもん。


それで……レストランに異星人の痕跡があったって表示されたんだ

だから、同じところにプレゼントがあるって言ったアイリスなら他になにか知ってるかなって……

[なんだかカミジャーの大きな口がこわい

一飲みされそうで黒カミジャーにくっついた]

(226) 2011/02/22(Tue) 01時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[アシモフの話しに、ほんとだろうかとキョロキョロ周囲をみた。

けれど、リアルでは見たくないのに見える瞳はここでは役にたたないようだ

カミジャーが畳み掛けてくるのにはおろおろした]
えと、えと、
見えるようにおねがいしたら、みんな戻れないよ。

だったら皆で戻るほうが……

[ぼそぼそと呟いた。
黄カミジャーもふえれば、ぐらぐらゆらゆら
肩からおちそうなほど、ゆれたのだった]

(231) 2011/02/22(Tue) 02時頃

ポプラは、ライトニングの声に答えるまえに目を回しかけている**

2011/02/22(Tue) 02時頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/22(Tue) 02時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点: 人


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ポプラ 解除する

処刑者 (6人)

ポプラ
27回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび