274 【突発R18】XXXしないと出られない部屋
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―しばらく後の時間・簡素な一室― [長部さんと過ごした時間から、幾らか時計の針が進んだ頃。 あたしは一人で、広間の右扉から近いビジネスホテル風の一室に居た。 デスクに置かれているのはレトルトのご飯とカレー、だったもの。 既に完食済みのそれをゴミ箱に捨てると、ペットボトルの緑茶をゆっくりと飲んでいった。]
……これ、本物……だよね?
[デスクの上には、他にあと二つの品物が残っている。片方には明確な、もう片方にはおぼろげな思い出を宿した物品だった。]
(0) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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―しばらく後の時間・簡素な一室― [まず前者はといえば、明るいブラウンのケリーバッグ。見つけた瞬間あたしのだって気がして、手にしてみると漫画か小説のサイコメトリーみたいに、記憶がどっと甦ってきた。卒業祝いにママから貰ったケリーバッグ。色も形もママとお揃いの。小さい頃から、大人の象徴みたいで憧れだったんだ。]
でも……これは、いらないよね。 あんな人の、プレゼントなんか。
[バッグにはイルカのストラップを付けていた。今付き合ってる人の――少なくとも、過去のあたしはそのつもりだった相手からの――プレゼント。食べ終えたレトルト容器と同じように、ゴミ箱へ投げ捨てた。]
(1) 2018/03/13(Tue) 00時頃
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[デスクに置いたもう一つの品というのは、三枚の写真。どれも、今から十年は昔に撮られたものだ。]
間違いない……よね? これ、美和ちゃん、で。
[放課後の喫茶店、パフェを食べさせあいっこするあたしと彼女。 修学旅行か何か、神妙な様子でお参りしてるあたしと彼女。 中学校の卒業式、並んで映るあたしと彼女。]
……成人式の時も、会えなかったのに。 なんで、今……こんなとこ、で?
[高校では離ればなれになってしまったから、中学以来の再開、になる。 でも、あたしが覚えてた美和ちゃんの最後の記憶は。いつ頃か、何かしら家族と揉めちゃって家出してしまった>>1:140……という噂を聞いたこと、くらい。]
もっと早く、思い出せたら良かったな……。
[少ししんみりした気分で、写真を見つめた。彼女はあたしのことすっかり忘れちゃってるようだった。思い出してくれるだろうか。]
(2) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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キャロライナは、何気なく、備え付けのテレビのスイッチを入れた。
2018/03/13(Tue) 00時半頃
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[それをしたのは、単に気分転換のつもりだった。今の時刻を知りたかったのかもしれない。 ピ、という音の後しばらくして、テレビに映像が表示される。]
あぁ、そっか、 ラブホみたいな――
[だけど、リモコンの入力切り替えを押しても通常のTVチャンネルは映らない様子。消しちゃおうか、と画面を見て――固まった。 何度か瞬きして、見直しても変わらなかった。]
……これ、美和ちゃん……?
[ホテルにはよくあるVOD画面。この『セックスしないと出られない部屋』では、アダルト作品しか提供されてないようだった。しかも、ある一人の女優が出演してる作品だけしか。]
(3) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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ピッパ、って……美和ちゃん、のこと。
[そのAV女優の名前は、ちらっと聞いたか見かけたかしたことはあった。大学の時付き合ってた彼氏の部屋で、だったろうか。……それは別段、今どうでもいい話だけど。]
……でも、全部……何年か前の作品。だよね?
[幾つかの作品紹介を眺めてみると、どれも近い年代に撮られたものらしい。今は花屋さんで働いてると、彼女が言ってたこと>>0:12を思い出した。]
そっか。それなら、触れない方がいい、かな。
[と、ひと安心したところで。]
(4) 2018/03/13(Tue) 00時半頃
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でも。ちょっと見てみたい。
[幸い、このビジネスホテル風の一室には今あたししかいないのだから。]
……おかしいな。なんでだろ。
[中学生の頃までしか知らなかった美和ちゃん。 多分、あたしのこと忘れちゃってた美和ちゃん。 さっきまでか、今もだろうか、男に抱かれてる美和ちゃん。]
なんでこんな、ざわざわするんだろ。
[――ああ、そうか。 中学の時の、あたし。 きっと、美和ちゃんのこと、すきだったんだ。 そう感じながらも、あたしの指はリモコンのボタンを躊躇いなく押した。**]
(5) 2018/03/13(Tue) 01時頃
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[長部さんが答えた一言で>>6、あたしの中がきゅっと締まる感じがした。反応を自らの先端で探ろうと突いてくる動きに合わせて、あたしも腰を擦り付けるようにして応える。]
ふ……ふっ、……さい、高? やっ、あっ、嬉しい、な、…… ぁん、んっ、んっ、ふぁっ、ふ……。
[甘い響きの返事に喘ぎ声が混じって、頭の中まで蕩けたみたいになっていく。もっとぉ、とねだる声を知らないうちにあげていて、あたしの手は長部さんの身体を引き寄せようと、ぎゅっと抱きついた。]
(7) 2018/03/13(Tue) 12時半頃
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ん……あたし、ぁっ、もう。 ちょっと、イッちゃい、ふぁ、そ……んんっ、
[切羽つまった様子の声。 眉を寄せて長部さんを見つめる。]
ね、長部さんは? 気持ちいい? あたしの中、気持ちいい? 精液出しちゃいたいくらい、気持ちいい?
は……っ、は……っ、んん、っ。
[ぴくっと太ももが震えて、普段なら絶対言わないような事まで口にしてしまってた。今にも達する事ができそうなぎりぎりの快楽水位のまま、彼の抽挿を受け入れていった。**]
(8) 2018/03/13(Tue) 12時半頃
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うん、だって、気持ち、い……から、ぁっ、んっ、ぅく、
[抱きつくのに合わせて抱き返されると>>13、つながった所は結合の度合いを一層強めてしまって、一番奥までこつこつと突かれる感触をあたしにもたらしてきた。目を開けてられなくなる程にまでその感覚があたしの中をいっぱいにして、聞こえてきた呼びかけにうん、と頷いた。]
ん、いっ――んむっ、ぁんっ、あぁっ、…….!
[一緒に、と言いかけた途中で、あたしの唇は長部さんのそれに塞がれてしまう。口でしてた呼吸が押さえられて息苦しくなりながら、ぼうっとする意識を満たすのは快楽だけで。 両手で抱き着く形になりながら、近づいてき絶頂とともに彼の欲望を受け止めようとして、あたしの胎内はきゅっと熱い肉の塊を絞りあげた*]
(15) 2018/03/13(Tue) 22時半頃
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ふぅ……おつかれ、さま。
[脱力した様子であたしの中から離れ、傍らに寝転がる長部さん>>20。頭だけをそちらへ向けて、小さく笑った。]
……汗、かいちゃったけど。 すぐ流せるのは、ここのいいとこだね。
[それから、時間分からないなあと思いつつ口にする。]
あっちのふたりは、まだしてる頃なのかな。 まぁ、いい、か……。
[くてりとあたしも身体の力を抜いて、ウォーターベッドに身を預ける。身体を洗い直すのはもう少し先のことになりそうだった。**]
(27) 2018/03/14(Wed) 13時頃
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[今後の希望は、と尋ねる長部さん>>29へ、あたしは少しの間を置いて答える。]
ん……ちょっと、一人になりたいかな。
あ、長部さんとしたのが嫌だったとか、 そういう意味じゃないよ!?
[そこは誤解されたくないので、すぐに言葉を継いだ。]
ただ、んーと。まだあたし、何がどうなってここに来ちゃったのか全然思い出せないし。 どこでどうしてたのかも分からないまま、だから。 少し、この辺を調べて回りたいかなって。
[彼がもし、協力を申し出たとしたら。 あたしは、それぞれに探索したほうがきっと効率が良い、と逆提案をするつもりだった。それが現実のセリフになったかは、兎も角。]
あと……
[くぅ、とお腹がなった。 小さい音だけど、たしかに空腹感はあったのだ。]
(33) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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あと……
[くぅ、とお腹がなった。 小さい音だけど、たしかに空腹感はあったのだ。]
お腹、へっちゃったし。 ご飯食べる時は、一人のほうが気楽なんだ。あたし。
[と、長部さんに苦笑して、ウォーターベッドを降りた。 脱衣場へ向かった後、しばらくして。 温めたレトルトのご飯とカレーを手に、あたしはビジネスホテル風の一室へ移る>>1>>2>>3>>4>>5ことに、なる。]
(34) 2018/03/14(Wed) 21時頃
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― 夕方?/広間 ― [どれくらい時間が経ったんだろう。時刻を表示する物のないこの部屋では、身体感覚で察するくらいしかできない。たとえば、また少し喉が渇いてきたかな、という程度でしか。]
まだ……出られない?
[厳重なロックの掛かった扉の状態を確かめて、あたしは呟く。セックスしないと出られない部屋。出られない理由を考えるとしたら、向こうの二人がまだしてないとか、あたし達がしたのじゃ不十分だったとか、――他の理由があるとか。]
制限時間とか、あるのかなぁ。
[xx時間の間にセックスしなければ出られない、だとか。裏を返せばそれは、xx時間が経過した時点になってやっと、出ていいかどうかの判定が行われる、という風にも考えられる。]
うーん……。まあでも、ある意味……
[これは、チャンスなのかもしれない。記憶を回復してからずっと、あたしの頭の中を占めていた考えを実行するための。]
(47) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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― 夕方?/右扉奥の廊下 ― [求めていた姿は、しばらくして見つかった。4人きりしか居ないこの密室空間で、あたしの他にもう一人の女性。]
あ……あの、高梨さんっ。
[ 彼女は何か今目的があるようだったろうか? 彼女は誰か他の人といるようだったろうか? 何にしても、あたしにはかなり切実な用件があるのだ。]
ちょっと、二人でお話、できないかな。 プライベートな事、なんだけど……どこか、入れない?
[そういうあたしの手には、広間で目覚めた時には持っていなかった明るいブラウンのケリーバッグがある。服装は倒れていたときと同じコートのままだけど――]
どうしても今、話しときたいことなんだ。 お願い、来てくれる?
[――その下は、以前、彼女がしたのと同じ状態なんだ。 あたしが知った、もうひとりの美和ちゃんの姿。 真実そのものだなんて、思ってはいないけれど。]
(48) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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― 回想:簡素な一室でのこと ― [リモコンを操作するあたし>>5の目に、作品内容の紹介文が映り込む。軽く流し読んでは次、また次へと。男性の性欲を煽り立てるフレーズばかりが並ぶ文章を目にするのは、あたしにとっては初めての事だった。]
こんなの、出てたんだ……美和、ちゃん。
[ずらりと並ぶタイトル一覧を眺めていく。これでも全てではないらしく、ページ数にはまだ先がある事をVODの画面は示していた。]
(49) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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『神乳デビュー ピッパ18歳』 『濃厚セックス6時間 Jカップ爆乳 ピッパ』 『爆乳x緊縛x陵辱 ピッパ』 『淫乱メイドピッパ 極上Jカップパイズリ奉仕』 『僕の彼女は爆乳女教師』 『縄酔い若妻 監禁淫縛調教』 『パイパン剥き出し爆乳水着 ピッパ』 『爆乳彼女と変態露出デート』 [1/3]
(50) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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[誰がどうやって考えてるんだろう。 少し、圧倒されちゃうような気分になっていた。AVだって商品である以上、売れるように最大限の努力をするのは当然のことなんだろうけど。 中でも目につくのは巨乳……じゃなく爆乳というワード。その中から一つの作品を選んで、あたしは再生させる。]
(52) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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【 爆乳彼女と変態露出デート 】
(53) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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= チャプター 1 = [平日の昼前、人気の少ない駅のホームが映し出される。数秒してカメラは、階段から下りてきたコート姿の女性をズームアップ。すらりとした脚は網ストッキングに包まれていて、胸の膨らみはコートの上からでも分かるほど。 勿論、あたしには見覚えがある―美羽ちゃん……じゃなくて今は、ピッパと呼ぶべき女優。男性の声が掛かる。]
「ちゃんと、準備してきた? バッグ、渡して。」
[彼女から受け取ったバッグを覗き込むようにカメラが動く。中には女物のシャツとスカート、それに下着らしき白。 レンズはピッパの全身を舐めるように上下する。 少し緊張した表情の彼女。再び、男性の声。]
「脱いできたんだよね? 前、開けて? そう、もっと、ちゃんと見えるように。」
(54) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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= チャプター 1 = [おずおずとした様子で、コートの前が開けられる。たわわな乳房が徐々に露わになっていく。たっぷりと量感のある胸。全てを映し出そうとしてカメラは下へ動く。小さなモザイクが出て、彼女がコートの下には何も着ていないことが分かる――ガーターとストッキング以外には。]
「じゃあ今日のデート中、ピッパはずっとその格好だから。 いいね?」
[彼氏(役)の手が、緊張した彼女の頬へ伸びた。しばらく撫でる中に軽いキスも交えて。そうする内に幾らか落ち着いたのだろうか、表情が和らいだ彼女へ改めての声。]
「あ、そろそろ電車来るね。だーいじょうぶ、通過だから。ほら、乗ってる人達に広げて見せてあげようか?お仕事中のおじさんお兄さん、ピッパが応援してますよーって。」
[走行音と共に走り去っていく電車。恥ずかしげに俯いて顔を隠すピッパ。電車が通過しきった後、彼女とカメラは階段をあがっていった。コートの裾から、何も履いて居ない女の下半身を覗き込むようにしながら――*]
(55) 2018/03/14(Wed) 23時頃
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―夕方?/廊下―>>57
うん、しばらく一人になりたくって。 高梨さんの邪魔しちゃったら悪いなって思ったけど……それなら、良かった。
[ほっとしてあたしは美和ちゃんに笑みを向ける。 んと、ね。と、開こうとする扉の先がどんな部屋かあたしは知らない。]
[そこは、【 2 】 【1:大画面プロジェクターが設置された部屋】 【2:壁の一面が鏡張りになった部屋】 【3:黒と赤で統一されたSMルーム】 だった。]
(59) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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― 鏡張りの部屋 ―
わ。ちょっと、落ち着かないかも? 高梨さん、もし別の部屋が良かったら、言ってね。
[とは言いつつ、あたしは本題を始めることにする。ケリーバッグから取り出すのは三枚の写真>>2。今から十年前の彼女とあたしが映った、中学校時代のもの。]
あたし……記憶、戻ったみたい。 この写真に写ってるの、あたしと……高梨さん、だよね? 喫茶店と、卒業式と、修学旅行かな……
[呼び方をどうしようか少し悩んだ。高梨さん、というべきか、美和ちゃん、というべきか。 沈黙の時間。 それが却って、あたしの背中を押してくれた。]
(61) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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……美和ちゃん。
[そう、中学生の頃のあたしはいつも彼女をそう呼んでいたから。高梨さん、って呼び掛けたのは本当に始めて出会った頃だけだったように思う。]
……思い出せる、かな……? あたしのこと。木山莉奈って、名前。
[彼女はどうだろう、今のあたしと過去のあたしとを結びつけることが出来るだろうか。不安を瞳に宿して、じっと見つめた。*]
(63) 2018/03/14(Wed) 23時半頃
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うん。放課後にクラスの女子同士でよく寄ったお店、だったと思うの。
[美和ちゃんが見てる写真>>65のうち、喫茶店の一枚を示してそう言った。 構図からして撮影者は明らかに第三者で、ああ、そうだ、とあたしは思い出す。]
ほら、こっちの扉が開く前。 みんなで缶詰のみつ豆、食べたでしょ? あの時……なんか懐かしい感じがしたんだ。
[何なのか、あの時>>0:49はよく分からなかった。単に子供の頃の記憶が刺激されたんだ、と考えてた。でも、こうしてみると確かにあたしの中の記憶なんだって感じられて、美和ちゃんへ自然と一歩、近づいていった。]
(68) 2018/03/15(Thu) 00時頃
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― 鏡張りの部屋 ―>>66
……ん。 でも、美和ちゃん、やっぱりあたしの事、忘れちゃってたんだね。
[幾らかためらいがちに続けた。聞いた噂、知った情報、想像したこと。順番を並べ変えて。]
クラスの子とかも、あまり最近の様子知らないって言ってたし。 成人式の時も、美和ちゃん、来てなかったなっていうのも。 あたしは、思い出せたのに。
[軽く頬をふくらませて、わがままを言うみたいにした。中学の頃もそっけない感じだった彼女だけど、余程機嫌の悪い時でもなければ適当にくらい構ってくれた記憶があったからだ。]
……まあ、でもそれは仕方ないよね。 あれから十年も経っちゃったし。それに――
(70) 2018/03/15(Thu) 00時半頃
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美和ちゃん、忙しかったみたいだし。
[含みを持たせた言い方をした。 あたしの視線が室内を探る。 鏡で全面が覆われた一室。床までもそうなっている一角が、奥にはあるようだった。]
……本当は、ね。 美和ちゃんに、もうひとつ。 話したいことがあったんだ。あたし。
[そう言って、あたしは彼女の方へケリーバッグを差し出す。受け取ってくれなくても、彼女の傍へバッグを置いて。 それからじっと美和ちゃんを見つめて、コートの衿元に手を添えた。]
(71) 2018/03/15(Thu) 00時半頃
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[それはちょうど、AV女優のピッパが駅のホームで演じていた>>54>>55のと同じ構図。 少し緊張した表情なのも同じ。 開こうとするコートの下にはストッキングしか着けていないのも同じ。 違うのは、その状況と。 ピッパではなくあたしがそうしていること位、かなと思った。]
…………あたし。
……美和ちゃんと、セックスしたい。
[彼女の顔をじっと見つめて、おずおずとコートの前を開けていく。ピッパのものよりは大分小ぶりな、でも一般的平均からいえばそこそこに大きめな乳房を、隠すことなく彼女の前にさらけ出していった。*]
(73) 2018/03/15(Thu) 00時半頃
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