230 【R18えろぐろ】妖虫戯曲
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[置壱>>0:49の視線に気づいて、ゆるりと笑みを深める。 来てもいいのよと誘うそぶり。
とはいえ、沙耶へと声をかける姿を見ればそれ以上誘いを深めることなく。
甘えるような沙耶の言葉にあらあらと可笑しげに笑った]
ふふ。
[話しているうちに大分と馴染んだ力を感じ。 ちらりと一平太や余四郎へと視線を向ける]
(2) 2015/07/07(Tue) 00時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 00時頃
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[ためらうそぶり>>3に残念とばかりに肩をすくめ。 立ち上がる置壱を見上げてゆるりと瞬く。
他のものへと視線を向けながら、まだ腰を下ろしたまま。 着物の裾からでた足先を軽く組み替え、周囲がどう動くのか見るように瞳を細める]
そうねえ…… 声を出さずに居たものはほとんどいないようだもの、ね。
[闇の奥へと向かったヤヘイと、その近くに居たものは知らぬけれど。 いま、見える範囲では確認しただけの相手しかおらず。
油断さえしなければ、大丈夫そうだとも思えて、いまだ様子見をしている**]
(4) 2015/07/07(Tue) 00時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 00時半頃
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[今腰掛けにしている蜘蛛の脚がだれに食われたかなどどうでもいいと言うように、その答えに意識は向けず。 聞こえた声>>9にちらりと一平太へと視線を向ける]
喜んでくださるに決まっているわ。 そのためにも、強くならなければ。
[最後まで残ったものとして、主に見えることを思うようにゆるりと瞳を細め。 次はなにを喰らうかと考えながら皆を眺める]
(10) 2015/07/07(Tue) 20時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/07/07(Tue) 20時半頃
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そうねぇ、戯れにお相手するには少々間が悪いわね。
[置壱>>11の軽口に小さく笑いながら、仕方がないわとばかり。
皆へと話しかける置壱の声をききながら、視線が合えば>>13ゆるりと笑みを返す]
残っている誰を食べても、また一つ強くなれそうだものね。
[食べるところを見ていたいというのには悠長だとも思うけれど、観察した分対処法を見つけることもできるかもしれないとは思う。
どうしようかしら、と迷うよに首をかしげた]
(15) 2015/07/07(Tue) 21時頃
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[近づいてくる置壱>>16をみてようよう腰掛けていた脚から立ち上がり。 くす、と可笑しげに笑いながら大顎を鳴らす音にゆるりと瞳を細め]
あら、戯れから本気になるかもしれなくてよ?
[余裕を滲ませる態度を崩すことなく。 喰らいつかれればただではすまないだろう大顎を思い返し、ざわりと髪が蠢くのを感じた。
艶やかな黒髪を伸ばして相手を絡めとり、毒を流し込んだ後に喰らう。 その姿を誰か見て居たかもしれないが、ざわざわと伸びる髪はその前兆ともいえ。
けれどまだ、置壱のほうへと伸ばすことはせぬまま、相手の動きを警戒するように見つめている]
(17) 2015/07/07(Tue) 21時半頃
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[一平太>>19が同意を返すのに小さく笑む]
そのためにも生き残らなくては、ね。
[置壱から警戒ははずさぬまま。 余四郎が置壱へと視線を向けたことや、一平太が下がったのを見る。
警戒は置壱へと向けているものの、周囲へと気を配ることも続けながら。 他に動き出すものがいないかと、不意をうたれぬよう気をつけている]
(21) 2015/07/07(Tue) 23時頃
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ふふ。
見せてあげるには、本気にさせてもらわないと。
[本気が見たいなどといいつつ、よそへと注意を向けている置壱>>22へとにんまり笑みを浮かべ。 近づいてくる足元へと蠢く髪が伸びる。
大顎がかみ合う音を聞きながらも、その場から逃げることはせずに、大きく踏み込んできた置壱>>23の足を絡めとるように黒髪が絡みつき]
あら、こわい。
[目の前に迫る鎌のような大顎に瞳を細め。 よそに意識が取られたままの攻撃にそう簡単にやられるはずもなく。 すい、と首をかしげて避け。
また、足へと絡めた髪を引いて体勢を崩させようとした]
(25) 2015/07/07(Tue) 23時半頃
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[見事に地べたへと倒れこんだ置壱>>26にくすくすと笑みをこぼす。 置壱がよそを見ずにこちらに襲い掛かってきていたのなら避けられた可能性も高いだろうに、見事に引っかかった様子に肩をすくめ]
ふふ、よそ見しているからそうなるのよ。
[解いてくれと頼み、昏い声音と鋭い視線>>28に楽しげに笑みを浮かべる。
置壱の足に絡み付いていた髪をしゅるりと解く。 本気で絡めとる気がないのがわかるように、置壱の足にだけ触れていた髪はいまはもとの長さに戻り]
アナタがもっと強くなったら、もう一度遊びましょう。
[余四郎へと向かう視線の強さが、こちらへと向いたときが楽しみだとばかりに声をかけ。 ゆっくりと置壱から離れて、どうなるかと楽しそうに眺める]
(29) 2015/07/08(Wed) 00時頃
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[その通りというようにゆるりと瞳を細め。 起き上がる様子>>30をみやる]
あら、そう簡単に喰われたりしないでしょ?
また遊べるのを楽しみにしているわ。
[とはいえ喰われたら喰われたでそれまでだというように肩をすくめ。 余四郎へと向き合う置壱から視線をはずし。
空気に煽られて行動に移すものがでないかと、周囲へと視線を向けた。]
(32) 2015/07/08(Wed) 00時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 00時半頃
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[置壱と余四郎から距離をとり。 二人のやり取りを黙って眺めている。
勝ったほうが喰らうなどと当たり前のことを口にしているのを聞きながら、どちらが勝つかしらと興味深げに眺め。
相手に集中してできた隙を見つけたとしても、手を出すことはしないまま。 さらりと髪をかきあげて離れた場所で見物している]
(40) 2015/07/08(Wed) 21時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2015/07/08(Wed) 21時頃
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[沙耶>>42の動きにちらりと視線をやるけれど、そのたくらみまではわからず。
遣り合う音の合間に、小さな音>>43が聞こえて一平太のほうへと視線を向けた]
――あら。
[ちょうど頭を振ったところが見えれば、あまり強さに自信がないのかしらとばかりに首をかしげ。 ゆるりと瞬きながら、手を出すかどうか考える]
(44) 2015/07/08(Wed) 22時半頃
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[一平太>>45ににこりと笑みを返し]
ふふ。 物慣れない風情が可愛らしいわね。
用なんて、決まっているでしょう?
[首をかしげる彼に、くすくすと笑い声を零し。 ゆるりとした足取りで一平太へと近づいていく。
沙耶>>46がこちらを見ていることには気づいているけれども特に気には留めないまま。 しゅるりと黒髪を蠢かせて、一平太を見やる。 逃げるかむかってくるか、どちらだろうかと考えるように]
(47) 2015/07/08(Wed) 23時頃
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[逃げずにその場に居る一平太>>48を見やり。 緊張すると告げる言葉にくすりと笑む]
あら、そんなにかたくならなくてもいいのに。
[手を差し出す様子に、さらに笑みは深くなり。 一平太の近くで立ち止まり、蛇のしなやかさを持つ手を、差し出された手のひらの上へと。
手を握られるならそこから髪を絡みつかせようか、と考え。
無邪気な色を浮かべた沙耶>>49には目を向けぬまま。 ざわりと黒髪が蠢いた]
(50) 2015/07/08(Wed) 23時半頃
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