129 【DOCOKANO-town】
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ん…? 離脱か。このタイミングで…?
[いまいち沙耶とフランシスカのやり取りが飲み込めていない。
フランシスカの姿が消えたかと思えば、ナユタと沙耶も手と手を取って姿を消し]
――…あ。
[自然とその場に取り残された形になった。
どこからともなく風が吹き、ひゅるりと木の葉が舞う。
別にちょっと寂しいとかは、多分思ってない。]
(7) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[戦闘モードを解除して、はー…、と溜息を一つ。 緊張状態から解き放たれると、ふくらはぎに負ったダメージの痛みが今更のようにじわじわと感じられてくる。]
あー、痛ってえ…
[試しにぴょんぴょん、と軽く跳んでみれば、ダメージのせいで動きが鈍るということはないようだったが痛み自体はストレスである。 慣れてくれば気にならなくなるかもしれないが。]
…にしても。 沙耶はあれ、どう見ても白チームだろうな。 ナユタは白確定で。
……フランシスカ、あいつは…?
[よくよく思い返すと、白チームに”決めた”と自己申告していたのが、気になると言えば気になる。]
(29) 2013/07/03(Wed) 00時半頃
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――…ま、本当のところはそのうちわかるかな。
[あれこれ憶測を巡らせるのが面倒臭い、とばかりにそう結論付けると、手持ちのアイテムを確認する。 丸薬と包帯を持っていた。どちらもHPを回復するアイテムだ。
包帯を使用すれば、心なしか痛みが和らいだ気がした。
このままホームで待ちの体勢を維持するか、それとも別のステージに行ってみるか。 とりあえずステージ一覧を呼び出してみて、一つのステージが消滅しているのに気付くのはどれくらい経った頃か。**]
(51) 2013/07/03(Wed) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 01時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
他のプレイヤーはどこにいんのかね。
―――ん?
[どこかに移動でもしようかとステージ一覧を開いて、ステージが一つ消滅している事に気付く。]
ホテル、か? 誰のホームだ。
[そこがオスカーのホームである事は知らない。だから誰か一人撃破されたのだろう、とは予測できたが、撃破されたのがCOMだという事も知らないまま。]
今いるのは、17人か。 そのうちクリスマスは中立っぽい感じだったっけな。 内訳はどうなってんだ…?
[クリスマスを除いた16人の内訳が気になりつつも、現在の各ステージにいる人数をチェックする。]
(231) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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よく知らねーとこ多いな…。
[今人がいるらしい場所のうち、よく知っているのは大学の施設とショッピングモールくらいだ。床彼ミューズホールは通りかかることはあっても中に入った事はない。]
この地下駐車場ってのと朽ち果てた社ってのは、どこの事だ?
(245) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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ヴェラは、少し考えて地下駐車場へと移動
2013/07/03(Wed) 22時半頃
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― 地下駐車場 ―
[隣県から床彼大学を受験して今は寮住まいであるから、地元民でないと知らないような場所にはあまり馴染みがない。モールに行ってみようかと考えたが、知らない場所に行くのもアリか、と地下駐車場に移動した。
ステージが切り替わると、微妙に見覚えがある場所だった。]
あれここ… あいつん家のマンションじゃん。
[猫のように足音を立てずにコンクリの地面を歩きながら、そこいらに停まっている車の並びを見て、友人の一人が住むマンションの駐車場である事に気付く。 何度か、というか、その友人の家にはわりとよく遊びに行く。
確かここにはプレイヤーが一人いたはずだ。 更に足を進めて視線を巡らせると、ジェームスの姿を見つけて]
―――あんたか。
(265) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 23時頃
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――…いや。逃げる必要はない。 俺も赤チームだよ。
[素っ気無い調子でそう言うと、辺りを見回す。 まぁ当然だが他に誰もいない。]
つーか、こんな所で一人で何してんの? 他の仲間とは一緒に行動してないのか? まあ、俺誰が仲間だか全然知らないんだけど。
[そんな事を言いながら、ジェームス>>272が寄りかかっている車に歩み寄って車内を覗き込む。]
(278) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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だってあんた赤ってアナウンスされてただろ。 隠す必要があるのは敵だった場合、じゃねえの。
[覗き込んだ車中には、見覚えのあるぬいぐるみ。]
あー、やっぱここ…。
[あのマンションの駐車場か、の言葉は胸の内でのみ続く。]
こんなとこまでステージにするとか、凝ってるっつーかなんつーか。 何のつもりなんだかなァ。
ん?車? まぁ好きだけど、それよりこの車見た事あると思ってさ。
[そう言って顔を上げ、ジェームスと視線を合わせる。]
(294) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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ん?俺何か面白い事言ったか?
[ジェームス>>303の言う『面白い奴』に自分も含まれるのだろうか、と不思議そうな顔をして首を傾げ]
…まぁ、そっちからすればそれが嘘って確信できない限りは 殴りかかっても無駄骨になるかもしれないもんな。
[噛んでも仕方ない、の言葉には、そう言って同意を示す。 これからどうするか、と聞かれれば]
で、他の面白い奴って、誰がいんの? あんたの言う事聞くって、あんたが俺に指示かなんか出すの? 白チーム殴って来いとか、そういう事?
(317) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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そりゃまあ、誰が仲間かは知っといた方がいいだろ?
[ジェームス>>320の胸中を知る由もなく、しれっと答える。]
フランクとダーラ、ね。 どっちも会ってないな。
[赤チームと思われるらしい2名の名を知らされれば、その名を復唱して顎に手をやり宙を見て]
知ってる白、ね。 俺が知ってるのはナユタ以外だと――…
フランシスカかな。 殴って来いっつうか、フランシスカとならさっきバトってきたよ。
(331) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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ああ、途中でどっか行ったから、撃破はしてない。 俺のホームでやってたからね。大学の屋上庭園。
[ホームを聞かれれば>>335、さらりとそう返し。 続く質問には、うーん…と小さく唸って]
後は知らないな。そもそも会った奴が少ねーし、 会った奴ともどっちか聞く前に別れたし。
そういやホテルが減ったっぽいけど、 あれ誰のホームだったんだろうな?
(350) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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COM? じゃあまだどっちも減ってないのか。
[消滅したステージはCOMのオスカーのホームだとの情報に、なるほどね、と零し。
しばしの沈黙の後、ジェームスの口から紡がれた言葉>>356に]
そりゃ、もちろん? つか、納得できないような無茶振り指示とかすんの?
[冗談っぽく軽い調子でそう返し、ジェームスに視線を向ける。 口許に緩い笑みを乗せて。]
(372) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[ふうん?と眉を少し上げ、興味深そうな視線をジェームスに向ける。
が、その指示の内容>>378が相手の口から告げられると、拍子抜けしたように]
なんだ。無茶振りでもなんでもねーじゃん。 なるほど。正々堂々やりたい、って事ね。
―――それとも、サシで勝てるっつー自信があるって事か?
(389) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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…そうか。 加勢は必要ないっつうんなら、 その指示を突っ撥ねる理由もないな。
わかった。手は出さない。 あともし邪魔しようとする奴がいたら、 そいつを止めればいいんだよな? オーケーオーケー。
[歯切れのいいジェームスの返答>>393に、にやりと笑って腕を組み、うんうん、と首を縦に小さく揺らした。
新たにステージに現れた存在に気づいたのは、その後か。]
(406) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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――ん? 誰か来たっぽいな。誰だ?
[警告音に顔を上げ、あたりを見回す。
相手がこちらから見える位置にいるなら、芙蓉>>404に目を留めるだろう。]
(409) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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―――よう?また会ったな。
[相手が軽い調子で挨拶してくれば、こちらもひらりと手を振り返す。]
逢引きって。 何、そーゆーの期待してたりすんの?
[ちらり、とどこか揶揄するような視線を芙蓉>>416に送りつつ]
寂れ… まぁ確かに、なんか照明切れ掛かってるとこあるもんな。 でもここのマンション、それなりに綺麗だぜ。
[チカチカする電灯を見て目を細めてから、一度ジェームスの方を窺う。 先程ダーラとフランクが赤側だとは聞いたが、そうするとジェームスは芙蓉がどちらかは知らないだろう。
この場がどうなるかは、おそらくは芙蓉の言動次第か。**]
(426) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 01時半頃
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― 地下駐車場 ―
[芙蓉の口から彼女のプレイヤーも床彼町の住人らしいと告げられると、聊か興味をそそられたように]
へえ? ――…ま、俺みたくエリア名につられて入ったっつう奴が他にいても、おかしくないかもな。
[同意を求める視線>>429には、そうかもな、と返す。]
(538) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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[芙蓉とジェームス>>448のやり取りを聞きながら、ジェームスが「戦ってゲームを終わらせる」と言ったのには>>448頷いて同意を示し。 赤だよね、と聞かれたのには>>433、見りゃ分かるだろ、と返した。
芙蓉の言わんとする事>>475>>476はわからないでもない。 が、彼女に共感を覚える事はなかった。]
殺す覚悟があるかどうか、ね…。
[その後に続いた言葉>>477との文脈からして、今はまだその覚悟ができていないから戦うつもりはない、という事なのだろうか。]
(539) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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――…なら、いつになったらその覚悟ができるんだろうな?
[彼女の口ぶりからして、いずれは覚悟を決めるつもりではいるのだろうか。だとしたら、いつその覚悟を決めるつもりなのか。 そんな疑問が湧いて、自然と言葉が口を吐いて出る。 別に返答を期待して口にした質問ではなかった。ただ純粋に芙蓉のリアクションが気になって、反応を窺う。
彼女の反応があったにしろなかったにしろ、仮にあったとしてそれがどうであったにしろ、ジェームスに同行を求められれば>>493彼に続くようにステージを移動した。]
(540) 2013/07/04(Thu) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 21時頃
ヴェラは、ジェームス>>503の言葉に苦笑しながら同意を示した。
2013/07/04(Thu) 21時半頃
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― 発電所跡地 ―
ここは…… こんなところもステージになってるのか。
[ジェームスのホームステージに足を踏み入れると、照明に照らされて浮かび上がる廃墟を見上げて呟く。立ち入り禁止となっているこの場所は、遠目に見た事はあった。
どこからかボクシングの練習でもしているかのような声>>488が聞こえれば、それがフランクのものだとはわかった。]
……なるほど、ありゃ面白いな。
[ジェームスの言葉>>301を思い返して、ははっ、と笑う。 フランク使いが皆ああいう喋り方をするわけではない。
ジェームス>>504に紹介してもらうと、フランクが差し出してきた手>>534を掴んで笑みを返し]
よろしく。
(562) 2013/07/04(Thu) 21時半頃
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[ジェームスがナユタのホームへと移動>>506すると、その姿が消えたのを確認してから]
相手のホームなのに行くのか。 随分余裕だな。
手出しするな、って言うけど、 ついて行かなくていいのかね?
[そう言ってフランクの顔を窺う。]
(572) 2013/07/04(Thu) 22時頃
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[いかにもラテン系なノリの、なかなかにオーバーな握手。 どうやら陽気な人物らしい、と推測した。
…が、その独特な喋り>>571には、内容を把握するのに若干苦労して]
え?……ああ、共闘してるから、ジェームスのいるところに邪魔が入るようなら追っかけるってわけか。なるほどね。
[にしても、わざわざ相手の有利なステージに向かって行くというのにそれでもジェームスの言いつけを守るつもりなのか、と、フランクの顔を眺める。 余程の信頼関係が構築されている、という事なのか。 このステージに入った時にジェームスが笑みを浮かべたのも、そういう事なのだろうか。]
ああ、俺もあまり他のプレイヤーには会ってなくて、 情報が少ない。
ゴリラって、ゴリ子の事か?ギンカク…? あとセニョリータって誰だ。
[おそらくはこのフランク特有の呼称がどのキャラを指すのかは把握しておらず、眉根を寄せて首を捻った。]
(589) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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[「戦いたくない相手」という言葉は、バトルタイプによる相性の事を言っているのだと受け取り、聞き流していた。
が、その後にフランクの口調が変わると>>588、きょとんとした顔で瞬き]
――…ふうん。 義理と人情、か。なるほどね。 ジェームスにはそれがある、と?
――…まあ、いいか。 ゴリ子も赤、ね。
[自分であれば共闘を組む事が必ずしも相手を信頼している事には繋がるというわけではないが、それを口にする事に意味があるとも思わなかった。
握手を解いた手を腰へとやると、腰紐に差していた鎖鎌を引き抜き―――
流れるような動作で、フランクの胸元を狙って鎌の刃を横薙ぎに振る。
完全に不意をついた攻撃を、フランクは避ける事ができたかどうか。]
(615) 2013/07/04(Thu) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/04(Thu) 23時頃
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[鎌の刃がさくりとポンチョを裂く。 が、鎌を掴んできた固い感触に、カウンター級の大ダメージは与えらなかった事を悟り、チッ、と舌を打つ。]
つかさ、何言ってるかわかんないって。 デシーブって何……
―――ッ!
[鎌を挟んだままの銃口が向けられれば、咄嗟に仰け反って攻撃を躱そうとする。が、避けきれず、額を少しばかり抉っていく。リアルだったならば、骨が削られる程度の深さかもしれない。 頭が割れるかと思う程の激痛が前頭部に走り、顔を歪める。]
―――っく…!
…っは、こりゃ、負けたらやべえ、な…!
[痛みで頭がガンガンする。が、神経は否応なく昂ぶる。 ガッチリ掴まれたままの鎌を離すと、鎖の部分を強く引いて相手の体勢を崩させようと]
(650) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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なっ…?
[フランクが鎌を離した事で力任せに引いた鎖の手応えが突如軽くなり、勢い余ってぐらりと体勢を崩す。
後方に飛び退いたフランクが踵を返してこちらに背を向け、さらに距離を開いていく。 崩した体勢を整えつつそれを目で追い、舌打ちを一つ。]
卑怯だ、とでも言いたいのか? 何を今更。 ロクヨンじゃこんなの戦略のうちだろ!
[遠ざかっていく相手の背にクナイを一つ投げ付けるが、果たして届くかどうか。
こちらの飛び道具と相手の飛び道具。 手数の多さを考えれば、距離を開けられるとフランクの方がどう考えても有利である。
させるか、とばかりにフランクを追いかけるが、相手が発砲してくるならAGIはこちらが上といっても思うようには距離を詰められないか。]
(686) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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あっ!?
[フランクがステージから姿を消す。 その事は想定外だった。相手が距離を取ったのは、銃撃戦に有利な間合いに持ち込むためだと思っていた。]
ジェームスに知らせにいくつもりか? あいつ、馬鹿じゃねえな
[後を追おうかとステージ一覧を呼び出すが、ぴたり、と動きを止め]
―――ったく、 もうちょい引っ張れるかと思ったんだけどな。
[はあ、と溜息をついて、チッ、と舌打ちを一つ。]
(703) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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――…? 誰か来たのか。
女…?
[カツカツカツ、とヒールの鳴る音がこちらへと近付いてくる>>704のに、額から血が流れる顔を上げてそちらを振り向く。 ジャニスの姿を見つけると、予想を裏切られた事にガクッ、とこけそうになる。]
…って、オカマか。
[口をついて出た言葉は、ほぼ無意識というか条件反射的なもの]
(716) 2013/07/05(Fri) 00時頃
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