人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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視点: 人

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【人】 双生児 ホリー

[アリスが抱きついてくるのをみて]

 (あーちゃん、私は天狼だから大丈夫よ。
 これでも強いんだから!)

[えへんっ!と虚勢を張ってみせるが、いつもどおりのアリスを見てほっとした。
ところで、先程の女性、何か様子が変わっているのを見て、じっと相手を観察する。
警戒心は変わらないが。]

(1041) 2011/06/05(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

 (運命《フォルトゥーナ》…?)

[周りの空気が変わる。
周囲の空気が変わっているのを確認して、首を傾げる。]

(1052) 2011/06/05(Sun) 01時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

[皆が注目しているのは、先程暴れていた女性。
暴れる様子もない。と言ってもこれだけの注目を浴びていたら、それも難しいだろう。
彼女の話は自分には分からないが、一先ず危険は無いと判断した。]

 (もう大丈夫そうかしら…。ねぇあーちゃん、水浴びできそうな所ある?
 どこでもいいんだけれど…。)

[それだけ尋ねて、場所を聞いたらこの場を離れてそこに向かおうと…。]

(1080) 2011/06/05(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

 (プール?)

[プールと言う言葉で思い浮かぶのは、夏場に泳ぐために使う水の集合体。
ならば、そこで出るのは冷たい水で、お湯ではない。
そんな認識をした上で、ならば、一緒でも問題ないと結論に至った。]

 (うん、場所教えて?)

(1093) 2011/06/05(Sun) 02時頃

【人】 双生児 ホリー

[呼び止められては、会話を続けるアリスを見ては、
あーちゃんは人気者だなぁ。程度に考えて。
悩み、口にするセリフには、こちらもなにも言えなかった。]

 (決められた運命…。それはきっと、その人が生まれてきた理由なのかもしれないね。)

[ちょうどその時、英雄くんと呼ばれていた少年が、身動きを取れぬまま目を覚ましたのを見つけた。
彼が攻撃されるのを見て、少しだけ冷たい視線を向ける。]

 (あーちゃん、いこ?)

[その様子を心配そうに見つめるアリスの裾を引っ張って、プールへ。
アリスについて静かに向かい、途中彼女がシャンプーやら、ドライヤーを引っ張り出すのを見て]

 (…まあ、いいわ。)

[お湯さえなければ、綺麗になるのは嫌ではないのだ。
もっとも、温水仕様などとは知らない。
それに気がつくのは、実際にお湯を浴びてから。]

(1127) 2011/06/05(Sun) 09時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、ついにその時がきた。
アリスが用意して、ご丁寧にお湯を出してくれて、それを浴びる。]

 (あ、あーちゃん!?これってお湯!!??)

[一度だけ、ガウッと吠えると、体をブルブルっと震わせて、湯気が体を覆い隠す。
そうして、その湯気が消え失せると、既に蒼海色の狼はその場から消えていた。]

 ひ、ひどいよあーちゃん!なんでお湯だって教えてくれなかったの!?

[そうしてそこにいたのは、狼の毛色と同じ色の、ピンッと張った立派な耳、
毎日の手入れを欠かさず続けた、ご自慢のもふもふ尻尾を携えた裸の少女が、
恨めがましいような、泣きそうな瞳でアリスを見つめていた。]

 うぅー、あーちゃんを守るためには、この姿にならないといけないかもって覚悟はしていたけど…。

[小さな溜息を一つ漏らした。]

(1128) 2011/06/05(Sun) 09時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 09時半頃


【人】 双生児 ホリー

[アリスが自分に向かって、訊ねる言葉に、軽く頷いて、撫でようと伸ばした手をじっと見つめた。
濡れた髪の毛をそっと撫でられれば]

 ふにゃ…。

[と、力が抜けた。
そのまま静かに洗い終えると、新品のタオルで、くしゃくしゃっと、体やら頭を拭いてもらう。
そのあと、自分に向かって、『お揃いね』と笑ってくれた姿>>1134が印象的で]

 ……うん。

[つられて一緒に笑ってみせる。
そういえば、終わった後にそのまま戻ろうとしたのだけれど、アリスがさすがにそれはまずいと、体操服と言う物を貸してくれた。]

 えっと、似合うかなぁ?
 そういえば、人間は皆洋服着ているものね。
 裸で出て行くのは危ない事なのかしら?

[ある意味正解である。
尻尾や耳は隠さずに、とりあえずみんなのいる所に戻った。]

(1158) 2011/06/05(Sun) 16時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 16時半頃


【人】 双生児 ホリー

[みんなのいる場所に戻ると、食事中の者と食事を終えている者とがいて、中心にはまだ食事が残っていた。
ふと、ずっと何も食べていなかった事を思い出して]

 私もご飯っ!

[そう言って尻尾を嬉しそうに左右に振って、食事のある場所にかけよった。
同じく、まだ食事中らしきセシルを見つけて、飛びついた。]

 セシルもご飯中なの?私もご飯にするわ。
 あ、あとね、助けてくれてありがとう。

[ようやく伝えられる言葉で、セシルに感謝を述べて、横にちょこんと座って、食事を始めた。]

(1159) 2011/06/05(Sun) 17時頃

【人】 双生児 ホリー

[先程、陽の怪我の治療をしていたシスターがこちらに声をかけてきて]

 あ、さっき陽の怪我の治療をしていたシスターさんだ。
 マニアックな要素…?おっきいお友達??

[マニアックな要素と言うものも、おっきいお友達に関しても心当たりが無い。
暫く考えた挙句、思いついたのは]

 あっ!そういえば森にいた熊は大きかったけど…あの子が喜ぶの?

[元々森の動物のため、完全にずれていた。]

(1164) 2011/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 双生児 ホリー

[セシルの慌てる様を見て、くすくすっと笑って]

 誰でしょうー?
 うん、そうだよ、セシルの花子です。

[くすっと笑いながら、彼が名づけていた名前で頷いた。
その横でシスターがなんか柔らかい表情を浮かべてるのを見て]

 あ…うん、一応天狼一族の最大の秘密だから、このことを知ってる人はいないと思うけど、お湯や火を浴びると、人型になっちゃうんだ…。

 だから、人型の天狼族が残した遺跡の入り口には、湯水が沸いている様な場所が選ばれるんだよ。
 
 …あっ!!これは言っちゃいけないんだった…。

[全部言い切ってから、思い出して、猛烈に反省した。]

(1173) 2011/06/05(Sun) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

[そんな会話をしていると、英雄くんと呼ばれていた少年が素っ頓狂な声を上げて、そちらをちらりと見た。]

 一緒にしないで。
 助けてくれた事は感謝しているけど、こんな風になったことに対して、私は怒っているんだからね。

[闇に包まれた世界では、陽の光が届かない。
そうなると、森は滅び…以下略。
ともかく、森を愛し、動物達を愛して守る彼女にとって、この状態は非常に好ましくなかった。]

 まずは自分の力をちゃんとコントロールできるようにっ!
 周りをもっと信用する事っ!

[英雄君と呼ばれた少年に向かって指を突きつける。]

 わかった!?英雄君!?

(1175) 2011/06/05(Sun) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

[心配してくれるシスターに、にっと笑って見せて]

 大丈夫です。
 もう天狼一族の生き残りって私しかいませんし…。
 後は皆死んじゃいましたから。

[あっけらかんと告げながら、近くにある肉料理を食べ始める。]

 第一場所がどこにあるかとか言ったわけじゃないですし、天狼族の遺跡にあるものなんて、天候を操るアイテムみたいのはありますけど、誰かを傷付けるような武器とかは置いてありませんから。

 あ、でも天気を操って、空を飛んだり、海を渡ったりする船があるって聞いたことあるけど…それくらいですし。
 あとは読むと頭が痛くなりそうな文献とか…。

[聞く人が聞けば、需要のありそうなものだが、本人にとっては大して欲しい物でもないので、全く気にしていないようだ。]

(1180) 2011/06/05(Sun) 18時頃

【人】 双生児 ホリー

[>>1179なにか反論がありそうな反応はあったものの、ひとまず、はい。という返事が返ってきたことに満足して]

 よしっ!自分の力の責任は、自分で取りましょう!

[にこっと笑いかけると、彼の頭を撫で撫でと…。
それから改めて、彼の顔を見て、シスター達に]

 ねぇねぇ、そんなに私たち似てる??

(1181) 2011/06/05(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[天候を操るアイテムに関してとんでも戦況を思い浮かべているようで]

 うん、天候を操るアイテムだよ。
 雨を降らしたり、天気を晴れにしたりってね。
 多分そんなに強力なものはないと思うけど…。

 最も、そのくらいなら、多くの天狼に出来ることだもの。
 基本的にはあんまり使われなかったのよねぇ。

[恐らく、だからその分野に関しては廃れたのだろうと付け加えた。]

(1186) 2011/06/05(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[>>1185概ねみんなの賛同を得るであろう意見に対して、軽く頷きながら]

 ふーん、そっくりだって。
 私たち何かの縁があるのかもね。
 私、一族の中ではお母さんの次に美人だって言われていたから、誇ってもいいんじゃない?

[にーっと笑いながら、自信満々に英雄君にそう告げた。]

(1187) 2011/06/05(Sun) 18時半頃

【人】 双生児 ホリー

[シスターの言葉に>>1188うんうん、と頷きながら]

 多分、当時の人間達に簡単に扱えるようにして、食料と交換とかで使ってたりしたんじゃないかな。
 そんなにえげつないアイテムにしたら、世界が何回滅んでも足りないわ。

[くすくすっと笑いながら、食料に手を伸ばす。]

(1189) 2011/06/05(Sun) 19時頃

【人】 双生児 ホリー

[ネルの言葉>>1191に、自分の尻尾をふらふらと横に揺らして]

 ちゃんとモフモフもあるわよ。

[そう反応しながら、ネルとシスターに向かって]

 私は獣《ベースティア》とは少し違うわ。
 私は天狼、獣《ベースティア》とは似て非なるものよ。

[そうはっきりと違う事を口にしながら、食事を続けている**]

(1196) 2011/06/05(Sun) 19時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 19時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 22時頃


【人】 双生児 ホリー

[暫くして食事を終えて、ポーチュラカがその場を離れる。
後を追っていく皆を見ながらぼんやりと]

 いなくなる、消える、運命…。

[それから空を仰ぐように見上げて]

 …闇が世界を包んでしまっている…この世界を戻す術って何かあるのかしら…。

[当然のことながら自分にできる事は特別に何かがあるわけではなく]

(1272) 2011/06/05(Sun) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[銃声にそちらを振り向いた。
自分が撃たれたわけではないのに、撃たれた後が痛む気がする。]

 ―――……。

[静かに顔を俯いて、両手でぐっと自分を抱きしめた。
思い出すのは、すぐに殺さなかったがために、森の仲間を危険な目にあわせた、己の甘さ。]

 いや…その音…嫌い…。

[ぶるりと震える。
忘れていたが、この姿になれば、力は恐らく使える。
恐怖から、身を守ろうと、無意識に力が漏れる。]

(1288) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ――グラッ…―――

[その周辺を震源地にするように、少しずつ大地が揺れ動く。]

(1289) 2011/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[侵食していくのは暗い記憶。
深い深い闇の底に沈むような、真っ暗な意識。]

 いや、いやだ…怖い、怖い…。
 闇は怖いのっ!
 痛いのも怖いのっ!お願い捕まえないでっ!
 私はただの狼なの、だからお願い、私を…私を…。

 "お兄ちゃん"

[振動は決して止まらず、それは威力を増していく。
アリスがその身体を抱きしめても、止まる事無く…。]

(1305) 2011/06/05(Sun) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

 暗闇の鳥籠《ケージ》が怖いなら、壊してしまえばいいのよ。

 そんな簡単なことに私は気がつかなかったわ。
 闇に閉じた世界を一度壊せば、時間は掛かるけど、再生できるもの。

[真っ暗な眼でアリスを見つめて、自分の出した結論を伝える。]

 だから見てて、あーちゃん、お兄ちゃん、お父さん。
 私…"上手にやるからね。"この世界に秩序と平穏を取り戻すの。

(1318) 2011/06/05(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ―――…滅ぶ世界《ハジマリノウタ》

[それは、天狼である彼女の力、自然を操る力を同時に発動させた先。
空の一部は闇を切り裂き陽の光が痛々しく降り注ぐ。
空の一部からは真っ暗な雲から強烈な酸の雨を降り注ぎ。
砂漠では巨大な吹雪が襲い掛かり、都市では多くの竜巻が襲い掛かる。
雷撃が山に、森に降り注ぎ、海辺では巨大な津波が襲い掛かる。
世界が滅び堕ちるまでに殆ど時間は残されず。]

 あはは…見て、お父さん、お兄ちゃん、あーちゃん。私上手に出来たよ?

[哀しくも、アリスの願いは届かず。]

(1328) 2011/06/05(Sun) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/05(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

[飛ばされてきた、自分にそっくりな少年を見つけて、その前にちょこんとしゃがみ込んだ。]

 お兄ちゃん?大丈夫?怪我痛いよね?

[ばさりと押し倒して、傷がある場所をぺろぺろと舐める。
それから、もう一度立ち上がって、くるくると踊るように回って]

 上手でしょ?凄いでしょお兄ちゃん?
 お兄ちゃんがやってしまった闇はすぐには直せないけど、世界が死んでしまう前に、眠らせてあげるんだ。

 時間はかかっちゃうけど、大丈夫。この闇の世界もちゃんと元に戻るからね?

[ふふふっと笑いながら、くるくると、揺れる大地をステージに、
舞う竜巻と共に舞い踊る。]

(1348) 2011/06/06(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[じっと自分に似た少年を見つめて]

 ……?
 どこか行くの?うん、いってらっしゃいお兄ちゃん。

[ニコニコと笑いながら手を振って、空いた手を竜巻に向ける。
まるで扉を開くような動きをすると、竜巻が反応して道を開く。]

 気をつけていってきてね。

[そう言って再び竜巻との舞を繰り返す《リフレイン》する。]

(1362) 2011/06/06(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[意識を失うアリスの姿をじっと見つめて>>1361]

 あーちゃん?大丈夫?

[そっと撫でて小さく笑う。]

 ここ《Front》にいると危ないよ?
 早く行かないと危ないよ?

[彼女をどうしようかと考えて、誰かここから逃げる人に託せばいいと結論に辿りつくが]

 うーん、誰もいない…。どうしよう…。

(1386) 2011/06/06(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

 ―――トクン…

[ふと、思い出すのはいつの記憶だったか…。]

 『ホリー、助けに来たっ!』
 (…やめて、私を助けないで…。
 お兄ちゃん後ろを見て!やめて助けてっ!)

 『――ホリー…!』
 (あーちゃん…?私、一体何を……。)

[目が覚めると、そこにいたのはアリスと、自分を庇って死んだ兄の遺体。
そして、私を捉えていた檻とサーカス団の残骸…。]

 い、いや…いやぁぁぁぁ!!!!!!

[ぱちりと目が覚めた。
何かが自分の中ではじけて目が覚める。]

(1395) 2011/06/06(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

 あ、あぁぁぁ……。

[そうして、ようやく自分の行いを全て思い出す。
いつの間にそばにいた彼にアリスを押し付ける。]

 ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
 あーちゃんを助けて。
 この世界から連れて行ってあげてっ!お願いだから…。

[そうして、自分もその中心で深呼吸をする。]

 私が止めなくちゃ…この世界の崩壊を止めなくちゃ…!

[集中してまずは竜巻を抑えようと…。
しかし、一度発動した力は決して衰えず、威力を増すばかり。]

 止まらない…止まらないよぉ……。

[むしろ止めようとしても、力が弾けて、威力は増していく。]

(1400) 2011/06/06(Mon) 00時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

[慌てながら混乱する自分を嗜める声に反応した。]

 う、うんっ…大丈夫。もう大丈夫。
 もう泣かない…。

[そう告げると、ゆっくり息を吸って、静かに吐き出した。]

 大丈夫。この世界は崩壊するかもしれないけれど、消滅じゃない。
 それは絶対。私の力じゃそれは起こらない。
 でも、これから長い年月、生命が生きることが難しい時間が始まるわ。

 だからお願い、アリスを連れて行ってあげて。

[逃げるときは一緒と言う言葉には軽く首を振って]

 私は誇り高き最後の天狼一族。止める事はできなくとも、皆が逃げる時間を稼ぐくらいならできる。
 それが私に出来る償いだもの。

[そう言って、まずは竜巻の動きを止めた。]

(1432) 2011/06/06(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[途端、訪れるのは転移の光。
それに対しても彼女は静かに首を振って]

 もう少し…もう少しだけ時間を頂戴…。
 私が望むのは消滅じゃないの…すぐに生まれなくとも、命が再び巡る世界を私は求めているの。

[その光に反抗するように、自らの力を世界に向けて。
留めるのではなく、その破壊行為を少しでも緩やかに。
それでも緩やかに滅ぶ時間は過ぎていく…。
最後に気を失って初めて、*転移は訪れるだろう*]

(1445) 2011/06/06(Mon) 01時頃

ホリーは、ポーチュラカの姿を、気絶直前で見た気がした。

2011/06/06(Mon) 01時頃


ホリーは、ポーチュラカの撫でる手の感触を少しだけ思い出しながら

2011/06/06(Mon) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/06(Mon) 01時頃


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ホリー
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