129 【DOCOKANO-town】
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[場所はともかく、ここに来たことは隠しようがない。 黙っていても見つかるのは時間の問題だろう。
何より、キレてるっぽい明之進と、さっそく武器構えてる沙耶と、
その近くに転がってる、ライトニングに、時間がなさそうだった。]
(なにやってんだよばっっっっかやろう!!!)
[豹たちいないから安心して帰ろうと思ったのに。 まだ、白なんじゃねーのと思ってたのに。 あんな状態で、白の誰も助ける様子がないのを見てしまったら、置いて逃げるとか。
できたらきっと、俺はもうちょっと賢く人生過ごしてた。]
(336) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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[人生の岐路ってやつかもしんない。 俺の目の前にあるカード。
1.姿を現す。時間を稼いで、ライトニングが起きて逃げられるよう囮になる。
2.隠れる。ひたすら隠れる。闇に紛れて近づき、ライトニング引っつかんで逃げる。
3.一回帰って……ってその間にライトニングがやられたらどうするんだよ!って自己ツッコミ入れる。
俺は……3を選んだ。**]
(337) 2013/07/10(Wed) 13時頃
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ダーラは、ツッコミを終えて、再度3を選んだ。
2013/07/10(Wed) 13時頃
ダーラは、ついに観念した。ツッコミを終えて、再度2を選んだ。
2013/07/10(Wed) 13時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 13時頃
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[ターゲット、戦乙女までの距離、約11m。 (5以下の場合+5)
準備しながら、誰か減らないかなって見てたけど、まあ駄目だよな。 俺がいることには、気づかれてるはず。
押し殺した深呼吸で、気合いれた瞬間、]
っっ────!
[>>343気付かれた!!! 舌打ちは我慢、溜め込んだSPで範囲拡大入れた闇魔法を打ち出す。]
(355) 2013/07/10(Wed) 19時半頃
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「絶望の海へ沈め」ってか?
[噴出した闇魔法は、ターゲットを定めない分、ダメージなんてたかがしれてる。 必要なのは暗闇のエフェクト。 あと、ちょっとでも怯んでくれれば。 完成度は、81(0..100)x1点ってところか。
オフにしていた女帝エフェクトを叩き起こし、一直線にライトニングのところへ走った。]
(356) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 20時頃
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[一瞬考えた。]
ナユタ!!覚悟!!!
[叫ぶ。 目的を誤認でもして、少しでも距離があけばと。]
(361) 2013/07/10(Wed) 20時頃
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は、やっぱ速え……!
[自分のスキルで視界を失いはしない。 反応したフィリップに舌を巻きながら、ナイフの回避を試みる。
67(0..100)x1(10以下:全部あたる。30以下:4本当たる。50以下:3本当たる。70以下:2本当たる。90以下:1本当たる。それ以上:全部避けた。 5本当たるか、3本以上当たって8(0..100)x1か65(0..100)x1以下なら足を止める。]
(364) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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[ナイフが身体を掠めて行く。 痛い、痛いけど、沙耶にやられたやつより、マシ。]
げっきいてねえ!?
おばけかお前は!!
[が、切り抜けたと思ったのも束の間。 >>363ごく普通にこっちに攻撃してくる敵あり。 明之進って暗視持ってたっけ?
現実逃避の時間もない。 走る足は止めないよう、鞭で回避を狙う。 33(0..100)x1-20(疾走値) (-20がなければ回避できていた場合、ダメージは負うが足は止めない。)]
(365) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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ぐ、っぁ……!!
[狂ったような叫びと一緒に飛んで来た武器に切り裂かれ、勢いつき過ぎて2m吹っ飛ぶ。 吹っ飛ばされた先は、1の近く。
1.ナユタ 2.沙耶 3.フィリップ 4.ライトニング 5.誰もいない]
(366) 2013/07/10(Wed) 20時半頃
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[ずさあっと吹っ飛んだ先は、幸か不幸かさっき呼んだ御大将の近くらしい。 斬られた2(1,右腕2,右足3,左腕4,左足5,胴体)を押さえて呻く。
見上げた視界にうさみみが入って、]
ゲホッ、 うさぎ、
ごめん、
[思わず、言ってしまった。]
(372) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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[足をやられてしまえば、さっきみたいな真似はもうできない。 ならこっちだけでも。]
おいそこのライトニング(くそ馬鹿)! これでも食らって逃げろ!!
[1つだけアイテムボックスに入れてあった回復キットを放り投げる。 両腕は無事、STRはB、近接テクニックは磨いているつもりだが、届くかどうかは運次第。 ケロみちゃんドリンクと違って、口に入れさせなくても使用できるのがいいところだが。]
(375) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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ダーラは、振りかぶってないが投げた。 41(0..100)x1 偶数で届け。
2013/07/10(Wed) 21時頃
ダーラは、振りかぶってないのが問題だったようだ。
2013/07/10(Wed) 21時頃
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[残念、届かなかったようだ。 俺かっこわるい。
ライトニングの怪我の具合を知らない俺は、あとは自力でとりに行ってくれと願うしか無い。]
ち、
[この間にできた隙は大きい。 近くのナユタに何をされたって、俺は抵抗できやしない。]
(380) 2013/07/10(Wed) 21時頃
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[>>377嫌な笑いが聞こえる。 やだな、こいつ怖いんだよ。]
まるごと呪い人形みてえに……
[炎が見える。 大技が来るんだろうか。
俺の必殺技は、使えない。
だって、怪我してるあいつまで、巻き込んじまう。]
(384) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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だって、 怪我してんじゃん…… そうだよ…… 俺、馬鹿なんだ。 知ってら。
殺されそうな奴、放って逃げるって、できなかったんだよ……
[連れて逃げもできない。 回復も届きゃしない。 ビビリの癖に無茶するからだ。 馬鹿すぎて泣きたい。
変に慣れてない、いっちばん序盤だったら、逆にビビって逃げられたのかも。 だったら今で良かったなんて言えるほど、俺はできた人間でもないけど。]
(393) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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[>>381さすが沙耶、遠慮も躊躇いもねえな。 この声はつまり、こいつは、ライトニングへ止めをさせない。]
あ、 マジで?
[ナユタの足が、回復剤を蹴った。
ライトニングの、方へ。]
うさぎ、優しすぎんだろ……
[馬鹿ってこっちにも言ってやれよ、ライトニング。]
(399) 2013/07/10(Wed) 21時半頃
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お前が逃げれば俺は戦えるんだっつの、
くそ、
[>>391逃げろだとか叫ぶ馬鹿へ返すけど、何よりも先ず危険な奴>>377が、準備を整えてる。 移動でも攻撃でも、俺が何か動くより、あっちのほうが早い。]
(407) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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ダーラは、>>406なんでお前そんなに偉そうに余裕見せてんの!?って思ったけど叫ぶ暇がない。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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誰が殺らせっかこの首狩り妖怪!!
沙耶好きだったのにもう首狩りイメージついちゃっただろばあか!ばあか!!
[自分で使ったことはないけど、沙耶はプレイヤーキャラとしてはかなり好きな部類だったのに、もう完全に首狩り通り魔妖怪だ。 儚げで強い和の乙女の幻想よさよなら。
>>409狂ったような叫びと笑い声の間、コマンドを開くまではできた。 だのに、]
置いてけねえんだよ……!
[首も、まだ戦おうとするあの大馬鹿も。]
(419) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 22時頃
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うわ、
[>>418あれ、やばくね。 向かってくるアレに触れてはいけない気がして、鞭をふるおうとするけど、完全に出遅れている上に、上半身だけで振るうのは不完全だ。
48(0..100)x1(80以上で回避)]
(427) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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[作った隙は大きすぎて、次の行動に移れない。]
な、 に、
[嫌な予感の塊が、俺に、触れた。]
(429) 2013/07/10(Wed) 22時頃
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今、何しやがった、
[嫌な予感。 嫌な予感。 こういうのは当たるんだ。 だってあのやかましい姉がうちに来る時だってこれが、]
ち、
[明之進から距離を取ろうと、振り向いたそこには>>425フィリップがいて、]
(444) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ぁ、
[なんか、叫んでやろうとしたんだ。
開いた口に 酸素は 入ってこない。]
(445) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ああああああああああ”あ”あぁ”!!!
[気づけば、喉が裂けるような絶叫を響かせていた。
熱い、 あつい、 熱いあついあつい!!!]
(446) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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[炎をまとっているのは俺じゃない。 一見何もないのに叫んでいる俺は、傍からはどう見えるんだろう。
考える余裕なんてあるわけない。 倒れこみ、息苦しい喉を掴み、振り絞るような絶叫を続ける。
焼ける。 燃える。
手足がひきつって、暴れることもできなかった。]
(449) 2013/07/10(Wed) 22時半頃
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ダーラは、呪いの深さは33(0..100)x1くらい。
2013/07/10(Wed) 23時頃
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[肺の酸素はすぐになくなって、叫びはそう長く続くものじゃなかった。 新しい空気を求めて唇が震えるけど、炎にやられたと同じ痙攣をおこした喉は、まともに動いちゃくれなかった。
火傷なんかが直に現れないだけ、まだマシだなんて知っているのは、術をかけた本人くらいだろうか。]
ァ ……
[>>452誰かに掴まれても、抵抗なんてできない。
ふぃりっぷ、 ってわかったのが、せいぜいだった。]
(455) 2013/07/10(Wed) 23時頃
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──西洋墓地──
[ホームに戻ってきた。 ヒトカタはとっくに燃え尽きているから追加の苦痛が飛んでこないが、全身がじくじくと焼ける痛みは残っていた。 叫び疲れ、フィリップに抱えられたまま、小さく呻く。]
…… な で……
[どうして、連れてきたんだろう。 虚ろに自分を抱えるやつを見た。]
(470) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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は、 は……
[>>475こんな時でも、フィリップは会った時と変わらない、けろっとキャラを貫いてるらしい。 笑ったら、引きつったあっちこっちが痛んだ。 ご丁寧にありがとう、なんて、女帝だったら返すんだろう。]
……も めだ、 しな……
[沙耶にやられた時から、ミューズホールで拝借したこの衣装も、もう駄目だ。 サンタ・ワールドで着替える暇があれば良かったんだが。]
ん、 ぐ、
[ゆっくり下ろされたんだろうけど、平気ってことはなくて、顔がゆがむ。 かふ、と足りない息を僅か補って、何のつもりだろうとフィリップを見上げた。]
(488) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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ああ…… んくら ぃ なら、
[>>484できる、と思う。 どうしてこんなことを言われるかわからなかったけど、ダーラ様なのに晴れてるほうがってことは、やっぱり俺はうまくやれなかったんだって思うけど……なんとなく、嫌じゃなかった。
指先がちょっと動けば、コマンドは使える。
ゆっくりゆっくり、登録したショートカットで、エフェクトを切った。]
(490) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/10(Wed) 23時半頃
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あー…… く そ、 ってえ……
[息を吸うのもうまくいかない気がする。 くらくらして、頭が痛い。]
ったいのが いいと か、 ほんと おま……
わかんね……
[自主的に痛みを得ようとした馬鹿を見る。 なんか、ぼやけてないか。]
(495) 2013/07/10(Wed) 23時半頃
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な かめ…… や。
ふぃり ぷ。
ありが と、な。
[わからないやつだけど。 こいつ、白なんだけど。
晴れた此処は、墓場だけど、寝心地は悪くない。
助けてくれたんだ、って思えて。 引きつってるかもだけど、いびつかもだけど、笑った。]
(503) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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[フィリップが、何か話し始めた。 聞き逃さないよう、口を閉じて、耳を澄ませて。
『 おま なまえ 』
今のは、「フィリップ」じゃない。
「お前」を聞かせろって言いたかったんだけど、 間に合わない。]
(511) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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っ
[びくん、と身体が跳ねた。 喉奥から溢れた血が一気に口を満たして、溢れる。]
(512) 2013/07/11(Thu) 00時頃
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