人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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視点: 人

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【人】 童話作家 ネル

[円先輩もいたんだけど、なんだか褒められちゃった!(>>141)]

 ううん、魔法使いなんかじゃないんですよ!
 多分あれは、友達の友達は友達方式で……!
 円先輩に比べたらぼくは駆け出しレベルです!

[昼間モン吉と遊んでたわけで、ぼくにもサルの匂いが染み付いてたんじゃないかな?
友達だろうから仲良くなれただけで、真のモンキーマスターには敵わないと思うんだ。
しみじみと呟く円先輩にそんな返事をして、サルを見送って。]

(149) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[専属カメラマンみたいになっている辰次先輩(>>145)
これにて一件落着!]

 スノーレンジャー任務完了ですね!

[それなのに、窓を閉める先生はなんだか不安げに見えたよ。(>>144)
なんだか先生は悪い予感でもしたのかな?
ぼくのまたねって言葉に特に深い意味はなかったんだけど]
[だが][しかし][ばっと]
[またあとでここにくることもあるかもしれないね!]

 はっくしょっ!!

[開いた窓から冷気が部屋の中を満たしていたから。
窓を閉めたあとも寒くって、思わずぼくはくしゃみをしたんだ。]

(150) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[それに気付いたのか、御田先生が心配げな声をかけてくれる(>>144)]

 あー、お風呂はいろっかなーって思ってたとこでした。
 でも、だいじょーぶですよ、副会長がタオル貸してくれたんです!

[肩からかかったままだったタオルを両手で持って見えるようにびんと引っ張ってみたけど。
着替えろって言われたから大人しくはーいって返事をしておいたんだ。
先生が手を伸ばしてくるのを見れば(>>144)首をかしげたままちょっと見上げた。
やっぱり、あんまり心配はかけたくないなぁって思って。
大丈夫だよって、にこって笑ってみたんだけど。]

(151) 2014/02/16(Sun) 23時頃

ネルは、辰次先輩たちが食堂にいこうとするなら見送って。

2014/02/16(Sun) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

[円先輩も食堂に向かおうとするその前に、声をかけられたから(>>142)]

 あっ! うああ、えーと、その、
 大したことじゃ、ないん、です けど ……

[ぼくも忘れてたのに、ちゃんと覚えてくれてたみたい。
ううんでもなんだかあんまり喋ったことないのにこんなことをいうのは図々しいかなぁ?でもいいかなぁ?
ぼくはちょっともじもじ恥ずかしそうにうつむいてたんだけど、ぱって顔をあげて円先輩を見詰めて、]

 た、鷹臣先輩って、呼んでも、いいです か!

[思い切って聞いてみたんだ。]

(154) 2014/02/16(Sun) 23時頃

【人】 童話作家 ネル


 いえっさー!
 大丈夫です、意地でも副会長には移しません!

[先に行くっていう辰次先輩にびしっと敬礼してみせたんだ。
自分だけ風邪をひく自信は22(0..100)x1%ぐらいある。

それから、冷たいほっぺたに触ってくる、先生の指はとってもあったかく感じたんだ。(>>155)ぼくのほっぺたよく伸びるんだよ。
でもあんまり痛くないや。先生、怒ってるのかな?って思ったけど。やっぱり優しいな。]

 はーい、ひをふへはーふ
 (はーい、気をつけまーす)

[そして伝説へ……
それも悪くはないかなとか思っちゃうぼくは頭が悪いから、きっと風邪ひかないような気もする。]

(162) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

ネルは、シーシャ(志信)先輩も手首捻ったって聞いてたけど、大丈夫かなぁ?

2014/02/16(Sun) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

 あ、御田せんせ、せんせも見回りあるなら、
 先に行っててください。
 着替えは一人で大丈夫ですよー!
 ひとりでできるもん!です!

[待っててくれるって言ってたけど(>>144)、まだいろいろやることが残ってるみたいだし(>>147)先生がごはん食べるのもっと遅くなっちゃうよね。
それに、誰かいないと着替えられないってわけでもないし、ちょっと恥ずかしい。
だって、男の子だもん。

冷えたほっぺたから、先生のあったかい指の温度が離れていくのは、ちょっぴり名残惜しかったんだけどね。]

(163) 2014/02/16(Sun) 23時半頃

ネルは、皆を見送ってから、のそのそと着替えだしたよ。**

2014/02/16(Sun) 23時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/16(Sun) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

[円先輩は謙遜していたんだけど(>>171)、遊び相手の知り合いってわかるサルがすごいのか円先輩がすごいのか。どっちだろうね?きっと両方かな!って、辰次先輩と同じようなことを思ったんだ(>>182)
くしゃみを一つして、鼻をすんって鳴らしていたら、円先輩が心配してくれて。]

 へへ、大丈夫です!っくし!
 ……ナイチンゲール?

[言ったそばからくしゃみをして。誰のことだろう?
添い寝までついてくるって話を聞いていないぼくは首をこてりと傾けて頭の上にははてなマーク。]

(197) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[それから、いきなりのお願いに、円先輩は快く応じてくれたんだ。(>>174)]

 そうなんですか?よかったー!
 はい、ぼくも音瑠で!
 ぼくも、名前で呼ばれる方がうれしいですー!

 あと、ま……鷹臣先輩がぼくに敬語なの、変ですよー。
 敬語じゃなくって大丈夫なんですよ、

[へへーって嬉しそうに笑って、言ってみたんだ。
鷹臣先輩は敬語が癖なのかな?それなら無理にとは言わないんだけどね。]

(198) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[辰次先輩と鷹臣先輩のやりとりも微笑みながら眺めて(>>182)いたら、いきなりこっちに話が飛んできたんだ。]

 副会長は、副会長ですしー。
 こっちのがクセになっちゃってるんですよー。

[もちろん、今の副会長のことはちゃんと副会長って呼んでるんだけどね?(時々二代目!なんて呼んでるけど)

自分でも直さないとなーって思いつつそうしないのはなんでかな?
改めて考えたら、先輩がいなくなっちゃった生徒会は、ちょっぴり寂しくて、あんまり実感したくないから未だにそう呼んじゃってるのかもしれないなって。
反論するいつもの声とは裏腹に、ホンの少し、眉は下がっちゃった。]

(199) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[そんな些細な変化には、気づかれなかったらいいなって思ってたら、ぐうって、辰次先輩からお腹の虫の大きな音が聞こえてきた。
ついぼくはくすくす笑っちゃった。]

 いってらっしゃーい!
 すぐ行くから、先食べててくださいねー!

[そういって二人を見送って。
先輩たちとは同じ部屋に泊まるわけだし。
ぼくが風邪ひいたら辰次先輩にもかなり高い確率で移っちゃいそうな気がするから(>>168)
(生徒会にいたときに、一回夏風邪を移したことがあるんだよね)
本当に気をつけた方がいいなってこっそり誓ったよ!]

(200) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[それからね、ドアの方へ向かう御田先生の服をちょっと引っ張って、呼び止めたんだ。(>>172)]

 御田せんせー、

[さっき、ぼくが気をつけますーって言ったあとに、先生がなんだか困ったみたいな表情をしていたのが、なんだか気になっちゃってさ。
ぼくと辰次先輩が外から戻ってきたときにも、先生は似たようなを顔をしてた気がしたんだ。]

 あのね、ぼく、大丈夫ですよ。
 心配させちゃうし、迷惑かけちゃうし、
 困ったことがあったら、その、
 ちょっと、頼っちゃうこともあるけど……。

[ああ、なんだろうな。うまくは言えないや。
先生も周りの友達も、先輩たちも、みんなみんな優しいから。
本当はね、あんまり心配させたくないんだ。
そんなもどかしさを振り払うように、にって笑ってみせたんだ。]

(201) 2014/02/17(Mon) 01時頃

【人】 童話作家 ネル


 ぼく、おっきな怪我はしたことないんです!
 これからも、しないように、気をつけるから。
 その、……、心配しないで?


 あと、いつも、ありがとー。

[ダメだなぁ全然まとまらないや。

大人の人に向かってこんなことを思うのはおかしいかもしれないけど、あの時も、今も。
先生の方が、なんだか泣いちゃいそうに見えたんだ。
ぼくの気のせいかもしれないんだけどね。]

(203) 2014/02/17(Mon) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

[部屋でひとりになったら、辰次先輩から借りたタオルで濡れた髪をがしがし拭いて。

着替えをとろうと思って、ぼくの荷物の上に置いてた手袋が目に留まれば、はたと動きを止めた。]

 のくせんせにも、手袋返してちゃんとお礼言わなきゃな。

[もうすぐ野久保先生の任期が終わるから、それに合わせて何かサプライズしようって話をしていたっけ。(>>54)
学祭委員の千昭が中心になって話を進めてくれているけど、先生の好きなものとかこの合宿中にいろいろリサーチできないかな?
あ、そうだ。それから、包帯プレイについても聞かなくっちゃ。
彼が閉じ込められてしまっていると知らずに、着替えを再開したんだ。**]

(204) 2014/02/17(Mon) 01時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 01時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/17(Mon) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

― A部屋 ちょっと前だよ! ―
[鷹臣先輩からの耳打ち。(>>215)
なんと!ナイチンゲールの正体は進先輩なんだって!
でも添い寝なんてしてもらっちゃったら風邪が移っちゃうんじゃないかなぁ?ってちょっと心配になったんだよ。
敬語がどうにも抜けないんだって聞いたら、緩く首を振ったよ。]

 そっかぁー。
 なら、無理しなくてだいじょーぶなんですよ。
 考えてつっかえたりしたら、
 話す時間、減っちゃうかもしれないし。

[ね?って、首を傾けながら笑っておいたんだ。
だって、せっかく一緒の部屋になれたんだもの。
今まで話す機会がなかったから、鷹臣先輩とも、たくさん話してみたい。]

(242) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[お腹の音にくすくす笑ってたら、辰次先輩からノックするみたいに軽く頭を小突かれて。(>>213)]

 わっ!
 ……、いったーい。

[頭を軽くさすりながら、何するんですかーって口を尖らせていってみたんだ。
本当は全然、痛くなんてなかったんだけどね。
笑いながら、ひらひら手を振る辰次先輩の背中に、小声でぼそっと言ったんだ。]

 ……。
 そんなこと言って。
 知りませんよー…いっぱい甘えちゃいますからねー…。

[今だって、十分すぎるぐらい甘えてるのになぁって思ってたから。
どこかで、しっかりしないとって、これ以上甘えちゃいけないなぁって、線引きをしてたのを、見透かされてるみたいな台詞。
悔しいような、嬉しいような。先輩たちを見送る顔はちょっとだけにやけちゃったかも。]

(243) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[それから。
呼び止めた御田先生は、ぼくの拙い言葉をじっと聞いてくれて、こっちを見て小さく笑ったんだ。(>>205)
その顔は、さっきのぼくみたいだ。
また手を伸ばされるまま、頬をつままれて。でもやっぱり、全然痛くないんだよ。
むにむにと頬を伸ばしていた指先で、今度はほっぺたを撫でてくれたんだ。
先生の言葉に(>>206)、ゆるく笑んで。]

 はい。

[ひとつ、頷いて。ぼくも小さく笑い返してから、見回りに行く先生を見送ったんだ。]

(245) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[一人になれば、手袋を眺めたり。
小突かれた頭と、撫でられたほっぺとを触ってみたり。

それから、ぱんって一回自分自身で顔を叩いてから着替えだしたんだ。
気合注入。]

 楽しまなくっちゃ、損だよね。

[今は、せっかくみんな一緒にいるんだから。
ぼくもお腹減ったし、早くごはんを食べに行こうと84(0..100)x1秒ほどで着替えたんだ。]

(247) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 食堂に向かう途中 ―
[キキーッって、サルの鳴き声みたいなのが聞こえてきた気がしたんだけど……、気のせいだよね?
廊下で首を軽く傾けて、音のした方向をちらと見たけれど。(>>226>>228)]

 あははーそんなばななー

[ぼくがまたねって言ったからって、そんなすぐサルが現れるわけないじゃないか大げさだなぁって、自己完結したんだ。]

(254) 2014/02/17(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

― 食堂 ―
[そして急ぎ足で向かった食堂。
扉を開けば、もうごはんの準備はすっかりできていたみたい。]

 え?あ、あれ、ぼく待ちでしたか?

[少し戸惑ったんだけど、みんなごはんが始まるのを待ってるみたいだったから。
これは、給食係で培ったあれをせねばなるまいよって瞬間で空気を読んでみたよ。(>>219)]

 じゃあ、手を合わせてください!

[ぱちん、と音を立て、両手を合わせて。]

(260) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

 いただきます!!

[――こうして、肉争奪戦の戦いの幕が切って落とされたのだ。]

(262) 2014/02/17(Mon) 23時頃

ネルは、モン吉…!

2014/02/17(Mon) 23時頃


【人】 童話作家 ネル

[ぼくが助けたサル。
モン吉と名づけ友情を深め合ったはずの彼は、ぼくが穴に落ちたあと、ぼくのことを助けには全然全く微塵も来てくれなかったんだ。

ちょっぴり、サルの恩返し的な何かがあったっていいじゃない!って本当にちょっぴり思っていたんだけど、今まさにそのサルの恩返しが行われている(>>265)なんてぼくは知らないまま。]

 わーおいしそー。

[お鍋と向き合っていたんだ。]

(272) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

 あっ!千昭!
 階段から落ちたって聞いたけど、怪我してない?
 だいじょうぶ?

[ごはんに手をつける前に同級生の方をみたんだ。
元気そうに見えるから、大丈夫かな?
怪我をしてたら、鈴高に舞い降りた白衣の天使・ナイチンゲール進先輩が優しく添い寝してくれるらしいよって付け加えておいたよ。]

(274) 2014/02/17(Mon) 23時頃

【人】 童話作家 ネル

[ぼくは今まで知らなかったんだ。
人間って、頬袋があるんだね!(>>273)
意外と大食らいな鷹臣先輩はどことなくハムスターを彷彿とさせる。可愛い。和む。癒される。

副会長と志信先輩の下克上というべきか上下関係なんて関係ねぇと言わんばかりの食べ物のやりとりはいつ見ても面白いなぁ。

とりあえず、最初に誰かがよそってくれてたらしいお皿に(>>210)手を伸ばしたんだ。]

 ……、おいしー。

[ひとくち食べて、美味しさにほうと息をついた。
冷えてた身体が中からじんわりあったまる。]

(286) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[笑いながら手をひらひらさせるんだけど、絆創膏は見ていてちょっと痛々しい。(>>288)
でも、階段から落ちたにしては軽傷の部類かな?]

 ホント?ならいーんだけど。
 ぼくに気をつけろっていうけど、千昭もそそっかしいんだからー。

[笑い流す姿にぼくも笑って、サルの話になれば、うんって笑顔で頷いたんだ。]

 大丈夫だったよー!
 友達になったんだー。

[E.●.ごっこをしたんだよって言ったら信じてくれるかなぁ?]

 でもね、鷹臣先輩のがすごかったんだー。
 すぐにサルがなついちゃって。
 先輩に抱っこされてる間ずーっとおとなしくしててさ。
 モンキーマスターだったんだ!

[お茶碗片手に、我が事のように誇らしげに鷹臣先輩の武勇伝を教えておいたよ。]

(297) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ちなみにぼくは3だよ。

1.草食 2.肉食 3.甘いもの大好き 4.少食]

(299) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

ネルは、辰次先輩のお肉を狙ってみたよ。成功率84(0..100)x1%かな?

2014/02/17(Mon) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

[三度の飯も好きだけど、それよりもお菓子の方が好きなんだ。
そういえば、おやつを必死で守ろうとしていたものね。

それはそれとして、先輩たちがなんだか必死の攻防をしているから、手元がお留守だよって思ってさ。
辰次先輩のお皿にそーっとお箸をもってたんだ。]

 お肉もーらいっ!

[見事に成功して、そのままぱくり。]

(304) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[そんな最中、なんだか嬉しそうに、目を細めている日下部先輩と(>>303)一瞬、目があったから。
その眼差しに、なんとなくぼくと同じようなことを思っていそうだなぁなんて。にこって笑ってみたんだ。]

 日下部先輩も、食べてますかー?
 なくなっちゃいそうな勢いですよー。
 何か、すきなものとかありますかー?
 よそいますよ?

[そのまま、首を傾けて聞いてみたよ。]

(310) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

[宮丘先輩の、なんだか可愛らしい悲鳴が響いたり。(>>285)
フランソワ、フランチェスカ、エリザベータって、いろんな女の子の名前が飛び交ったり。
会話だけ聞いてたらちょっと面白いんだ。

こんなに賑やかな晩ご飯っていつぶりだっけ?
そんなことを思いつつ、にこにこしながらごはんを食べて。
先生たちの分はちゃんととってあるらしいよ。(>>296)
さすが副会長。]

(315) 2014/02/17(Mon) 23時半頃

【人】 童話作家 ネル

 えへへー、副会長、さっき甘えていいって言ってたからー。

[早速実行してみたんですって、お肉の美味しさを噛み締めながらいっていたら、辰次先輩は笑ってくれて。(>>318)
ぼくのお皿へ追加のお肉が。]

 わーい!
 お肉ありがとうございますー!
 おやつ、もちろんわけますね!

[おやつ規定の300円はきっちり守っているんだけど、デザートとおやつは別だと思うし、果物とおやつもまた別だと思うぼくなんだよ。]

(321) 2014/02/18(Tue) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

 はーい!
 日下部先輩、柔道部なのに意外。
 野菜でおっきくなれるのかなー。
 それとも好き嫌いないのがいいのかなー。

[日下部先輩の好みへの感想を口にしながら、差し出されたお茶碗をうけとったよ。(>>319)]

 野菜野菜野菜。

[呪文みたいに唱えながら、3ぐらいによそって、日下部先輩に返したんだ。

1.てんこ盛り
2.普通
3.ちょっと少なめ]

(325) 2014/02/18(Tue) 00時頃

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