人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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視点: 人


【人】 信徒 オーレリア

して、それを私が汲み取る理由がどこに?
その行為の正当性はどこですか?

まして、御身と玉露様、両方の潔白を訴える土御門様と、菖蒲様が裏切り者であったと主張する龍山様、それをどうして並べられましょう?

[呆れたように息を零す。
仲睦まじい、だからなんだと言うのだ。
そもそも死ぬまで戦っておいて最後に、など余計にわけがわからないだろう、と。]

そして、七緒様はどうしてそこまでかたくなに龍山様が裏切り者でない、と断言できるのですか?

―――さて、七緒様。
私は答えました。では、貴方様も答えていただきましょう。

(29) 2015/09/18(Fri) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

何故そこまで手放しに龍山様を信じられるのか。
そして、それを今ここで問うてどうするのか。

龍山様と、私の状況は違います。
貴方様は、その目で、見たのですか?
確固たる、疑わしいという証左を。

[そして、再びまっすぐ見つめる。]

で、私が信じられないなら、貴方様はいかがなさいますか?

(30) 2015/09/18(Fri) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

お話がしたい、など仰るのでしたらお茶くらいは用意して差し上げましょうか?

[刺す視線は、お前はどうしたいのだ、と胡乱げに問う。]

(31) 2015/09/18(Fri) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

そもそも、貴方様は龍山様の死をだいぶ引きずっておられるようですが……釈明の余地がないので、武にて言葉を出させていただこうとしたまでのこと。
だいたい、あれは最後に手を下したのは私ではなく、龍山様ご自身……

[攻撃の力云々は、とんだ誤解だが、この際訂正も面倒くさい。
今回使っていたのは、本来盾に使うはずの障壁で殴っただけだ。]

……で?
貴方様は、見た事を言って、どうするのです?

(49) 2015/09/18(Fri) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア

先ほどから聞いていれば、やれ殺すのはいただけない、話し合い、誰かが正解をくれるかもしれない……

ご自身で、動く気はないのですか?

[そうして、障壁を向ける]

私は、自身で考え、そして、最善であろう行動を示しました。
最も疑わしい龍山様と戦い、私の信じる道を戦場に示しました。

貴方はどうなのです?

(50) 2015/09/18(Fri) 02時頃

【人】 信徒 オーレリア

いつまで経っても現実を見ない蝙蝠女に、何ができますか?

[戦わぬ者が、武器を持たぬ者が何故まだいる、と問う。
その役目は、とうに避難した一般人にのみ許された権利だ。]

(52) 2015/09/18(Fri) 02時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 03時頃


【人】 信徒 オーレリア

…………あちらでも、戦う気がある方はいらっしゃるようですが……。

それでも、まだ盲いていられますか?

[ちら、と。
その爆音と、火柱は、嫌でも目に入る。]

(55) 2015/09/18(Fri) 03時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 03時半頃


【人】 信徒 オーレリア

三黒様。

[このような火焔、誰何するまでもない。
男の顔を見上げようとして――――――――――]

……………おままごと、ですか?

[僅かに、困惑を含んだ声で。]

(57) 2015/09/18(Fri) 03時半頃

【人】 信徒 オーレリア

まぁ、そうなのですか?

[何処からどう見ても、状況が状況でなければ微笑ましいのだが。]

いえ、七緒様が、私を訝しむものですから。
……あぁ、先ほどの、大須賀様でしたのね。

[ロボットの激突なら、嫌でも見えていたし、聞こえていた。
言葉を強調されても、気づかぬ素振りで首を傾げる。]

(60) 2015/09/18(Fri) 04時頃

【人】 信徒 オーレリア

ええ。ですが、この非常時に、貴方様は何ができるのか、と。
そう問うていたところです。

[例え誰もみていない、とわかっていても止めなかった擬態。
そう簡単に破るわけにはいかない。]

…………土御門様が亡くなられ、大須賀様の聖痕は昇らず……
あのような機械を製造できるのは、両家程……となると、さすがに、信憑性は高いですね。

(63) 2015/09/18(Fri) 04時半頃

【人】 信徒 オーレリア

私に、聞きたいこと?
はて、何でしょう?

[それでも、やはり表情は変わらない。]

(64) 2015/09/18(Fri) 04時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 05時頃


【人】 信徒 オーレリア

……はっ?

[その問に、初めて、心底わけがわからない、というような表情と、声を返した。]

いえ……あの、確かに、ひなちゃんに治療はしましたよ?
ですが……さすがに、そこまでの回復力は持続しません。
精々、多少の痛みを和らげる程度です……

[確かに、治療はした。
だが、その後の効力については、多少痛みを和らげる程度のものでしかないはずだ。>>2:7
誰が、目に見えておかしいとわかる術をかけると思っているのか。

そう、誰にもわからないように、かけるのだ。

だって―――]

(80) 2015/09/18(Fri) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

[三黒は、何度自分の治療を受けたと思っている?]

(81) 2015/09/18(Fri) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

……まぁ、それはいいとしましょう。
ですが、何故私以外の当主は白、と、自信を持って言えるのです?
この人は信じたい、その一心のみの方は多いのでは?

[人間、多少目の前の相手を騙す偽装工作くらいはできてしまうものだ。
ドローンの第一発見者を騙り、自らの周囲にもわざと壊してみせた大須賀のように。
自らの力の大部分を秘匿し、手口を掴ませない自分のように。
何故、他の者はそれすらも考えずに信じ込み、こちらには急に懸念を向けてくるのか理解に苦しむ。]

龍山様は、天に昇られましたよ。
違うのならば、戦って示してください、と申しましたのに……結局、何もなさらずに。

(82) 2015/09/18(Fri) 14時頃

【人】 信徒 オーレリア

……何、と申されましても……困ります。

[さて、どこから漏れたのやら。
今更大須賀が裏切るとは思えない。
やたら耳のいい出歯亀がいるようだ。

まぁ、少々伝達の正確さに問題があるようだが。]

弁論等あるか、とございましても……私にとっては、それがどうなさいましたの?
としか、言い様がございません。

[寧ろ、何故そこまで手放しに正確に他人を信じられるのか、と。こちらは思うだけで。
困ったように、首をかしげた。]

(83) 2015/09/18(Fri) 14時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 14時頃


【人】 信徒 オーレリア

どのような治療者であれ、施したものより想定外の事が起きれば、困惑くらいします……

[これに関しては、そんなことを言われても本当に困る。
さすがに、血が混ざりに混ざった結果のエラーなど想定のしようもない。]

気に食わない、と申されましても……

[まぁ、理屈も何もこねずにそこまで開き直られてしまえば、それ以上二の句は継げない。
頬に手を当て、ただあらあらと困ったように笑みを返すばかりで。]

まぁ、物騒、ですのね……

[妙な動きなどしない。
ただ、いつもと同じように。何一つ変わらぬ仕草と態度で、見つめ返す。]

(90) 2015/09/18(Fri) 18時頃

【人】 信徒 オーレリア

[さて、三黒は、対峙するこの女が、普段の折より存外豪胆であるという事を知っているだろうか。
聖痕の家であることを誇り、一度も悔やむ事はせず、その責務を常に全うせんと佇む女であることを。

故に、女は脅し程度では怯まない。
争いを、血を恐れていては、何も成せぬ、と。
そう自らに課す女だ。

戦場を怖じる娘などではない。
凛とした佇まいで、ただ男へと微笑みを返す。]

(91) 2015/09/18(Fri) 18時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 18時頃


オーレリアは、エフを見返す目には、余裕すらも伺える。

2015/09/18(Fri) 18時頃


【人】 信徒 オーレリア

(……しかし……)

[三黒か、と、少しばかり内心で舌を打つ。

一ノ白と、三黒。
この二人は、残るであろうと思っていた。
それだけの実力者だ。
そして、残したくない二人だった。
大須賀が少しでも体力を削るなり、殺すなりしてくれればよかったのだが、それもどうだか。]

(95) 2015/09/18(Fri) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

[それに、恐れているのは、彼らの実力だけではない。

白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫だ。
それを、最も恐れている。
これを回避させる為にも、いくつも布石を敷いてきた。]

(96) 2015/09/18(Fri) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

[遠い昔。
そう、初代の聖痕が選ばれし折。
その時から始まっていた。

彼らを合わせてはならない。
両翼は飛び立たせるわけにはいかない。
その、はじめの策として、彼らの順番を隔てた。]

(97) 2015/09/18(Fri) 21時頃

【人】 信徒 オーレリア

[先ず聖痕の家に選ばれたのは、白。
そして、黒を選ぼうとする主を、止めた。
幸い、黒には悪魔だという謂れもあった。
だから、止められると思ったのだ。

しかし最終的には、黒も選ばれる事になる。
始まりの白と、終わりの黒。
奇しくも、互いの関係性に酷似した、背中合わせの両端として。]

(98) 2015/09/18(Fri) 21時頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 21時頃


【人】 信徒 オーレリア

―シロ―

[百洲との婚姻は、かなり近代であるから、家系図にも残っていよう。
しかし、それより遥か昔――― 一ノ白を迎え入れた時のは、残っていない。
いや、残していない。
白の力を、などと。

白と黒、どちらでもよかったのかというと、違う。
どうしても、白が欲しかった。
白の―――"天使"の血が。]

(106) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[その結果、白は力を奪われ、こうして自らの裡にある。


だから、奇跡は起きない。
片方の器に、力は残っていない。
それこそが、最後の布石。
用意した最後の好機の欠片。]

(107) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[嗚呼、だが。


空の器が、いつまでも空であることなど、あるのだろうか――――?]

(108) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 21時半頃


【人】 信徒 オーレリア

[ここに来て、今までうまく行っている計画に恐れを感じる。

一番の要であるはずの力は奪った。
その後、白の当主は空のままだ。

だからこそ、不安が生じる。

空の器。
そこには、いくらでも入れる事ができよう。
器に、新たな力が満たされたとき、その時、再び両翼が揃えば―――――]

(112) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[白と黒の太陽融合≪リ・ガーレ=サンライト≫すら超えるのではないか、と―――]

(113) 2015/09/18(Fri) 21時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 21時半頃


【人】 信徒 オーレリア

きゃっ……

[手を力任せに捻り上げられ、小さな悲鳴を上げる。
しかし、怯みもせず、眉を顰め]

終わるまで?
三黒様は、大須賀様がの件が片付けば、この騒動が終わると"知っている"のですか?

[大きな瞳で、男を見上げる。
そうして、男は自らの手に違和感を覚えただろうか。]

(124) 2015/09/18(Fri) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

[手が、どんどん広げられていく。
まるで、自らの手と、女の腕の間に何かが膨れ上がっていくように。]

いやだ……痕が残ったら、どうしてくれますか?

[笑うその顔は、艶然と。]

(125) 2015/09/18(Fri) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

お忘れですか?
仰代は、癒しと守護に長けた一族、と。

[さて、これは先ほども言った気がする。
回復の方ばかり重用されるせいか、忘れられがちか。]

あら、怖い。

[懐に何が入っているか、など、女にはお見通しで。
即座に小さな盾を飛ばし、傷こそ負わないものの、手を弾く。]

(132) 2015/09/18(Fri) 22時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/18(Fri) 23時頃


【人】 信徒 オーレリア

まぁ、ひなちゃんったら……

[周囲に障壁を創りだし、ワイヤーを留める。
困ったように笑う顔は、いつもの又従姉そのもの。]

ひなちゃんも、私を疑うの……?

(146) 2015/09/18(Fri) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア

…………セント・イージス

[唱える、静かな声。
ゆったりとした動作で、手を前へと翳し―――]



 
             [ゴオォ ウゥゥゥ―――ッ]

(158) 2015/09/18(Fri) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

悲しいわ……ひなちゃん……そんな嘘を吐くなんて……

[周囲を舐める焔の中、球体の障壁に護られた女は微笑む。
周囲を紅く染め上げる光を浴びて、その笑みは一層壮絶に]

ねぇ、どうしてそんな嘘を吐くのかしら……?

(162) 2015/09/18(Fri) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

その、腕が変、なのが……私には変なのよ……
どうして、そんな事になったのかしらねぇ……

[憂うように、悲しむように。
平坦な声は、ゆっくりと詰る。]

ひなちゃんが、私に罪をかぶせたいのかしら……

(169) 2015/09/18(Fri) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

……ふふ

[さて、三黒はそうは言うが、彼女の方はどうか。
先ほどのより威力の低い弾は、当たるわけもない。]

どういうおつもりですか?
魂胆はお早めにお話くださいね?

(171) 2015/09/19(Sat) 00時頃

【人】 信徒 オーレリア

聖なる火は好きですね。

[余裕を持って答える。
が、変形する銃を見、僅かに眉間に皺を寄せ]

 
                  ――――――――、チッ

[こぼされたのは、舌打ち。]

(194) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―――――デュアル・ガードナー


[バリイィィィンッ]

[張り巡らされる、2重の障壁。
一枚目は、炎に砕かれる。

もう一枚は]

(195) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア







               [ガ   ――――キィンッ]

(196) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[張り巡らされる、もう一枚の装飾の施された盾。
それを、内側から支える。]


あら、怖い、怖い。

[かつ、と。
可視の盾の裏側より当てる、掌。]

(197) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

懺悔ならば聞きましょう。

[その声と共に、盾の中心から光の剣が三黒を刺し殺さんと生え出でる。]

ブライト……プリズンッ!!

[そして、剣から身を灼かんとする光が溢れる。]

(198) 2015/09/19(Sat) 00時半頃

【人】 信徒 オーレリア

ふふ、さすがですね、三黒様。

[さ、と片手を地へ円を書くようにすべらせ、もう片手を男の方へと向ける。
男の方には、当然のごとく盾を。

下は]

――――貫け

(207) 2015/09/19(Sat) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

                    グーングニル

[幾本もの"必ず貫く"という異名の槍が、空中の男へ向かい飛ぶ。]

ひなちゃんも、少しおとなしくしてましょうね?

[消さぬままの剣の光は、そのまま少女へと向けられる。]

(208) 2015/09/19(Sat) 01時頃

【人】 信徒 オーレリア

……ふふ、さて

["アレ"はいつ使おうか。
衝撃に耐えうるよう、盾に神経を注ぎながら考える。]

あら?

[重傷を負わせたと思ったが。
しかし、鳥の式を見れば、何が起きたのかはすぐわかった。]

幸々戸様ですか。
やれやれ、結束のお堅い事で。

(214) 2015/09/19(Sat) 01時半頃

【人】 信徒 オーレリア

それは、何度耐えれますか?

[次は、女を背に法陣が浮かぶ。
文様の一つ一つが光を灯し]

グローリアス・レイ

[刹那、光線が灼き、貫かんと周囲全ての者へと爆ぜる。]

(216) 2015/09/19(Sat) 01時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 02時頃


【人】 信徒 オーレリア

手の内を全て晒すのは、下策ですので。

[確かに、得手とするのは癒しと守護の力だ。
だが、それは元から持っていた力の一部で、最も突出した分野、というだけのこと。]

……そのようなことなさったら、どうなるかはご存知でしょう?

[その手の壊死具合を、自分はよく知っている。
だからこそ、怪訝に男を見つめる。]

その焔……護りに使う余裕がないことを知っているのは、貴方様でしょう?

(224) 2015/09/19(Sat) 02時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[そして、光線を浴びせながらも、3人を見渡す。

まぁ、男は無理だろう。なにせ、しぶとい奴だ。
その男に守られている少女も、通すのは厳しい。
たとえ、その両名に、"アレ"を作動させてもだ。

なら。


視線は、自然とただ一人へと。**]

(225) 2015/09/19(Sat) 02時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 03時頃


【人】 信徒 オーレリア

さて……最初に仕掛けたのはそちらですし、そう言われましても。
無茶はなさらないのがよろしいかと。

[そう仕向けたのだが、それは言わない。
それこそ無茶な注文をしながら、肩を竦める。]

どう、と申されましても。
私の術、どうにも過敏なようで。
基本的に、無差別に攻撃してしまうのです。
……でも、聖痕を持つ者なら避けるくらい造作もないでしょう?

[こともなげに言ってのける。
半分嘘だし、半分本当だ。
狙ったのは確かだが言わないし、罪のある者なら無差別に狙う。

その罪の基準は、麗亞の独善だが。]

(233) 2015/09/19(Sat) 04時頃

【人】 信徒 オーレリア

……大振りですね。

[人の事は言えないが。
降り注いでくる看板その他を見上げ、嘆息。]

…………イグニス・フォトン

(234) 2015/09/19(Sat) 04時頃

【人】 信徒 オーレリア

[―――――――――――――ドォ オォォォ ゥ ウン ッ]

[それは、女を中心とした光の爆発。
自分の召喚した槍すらもこなごなに吹き飛ばし、周囲に光と炎熱をの波動を叩き込む。

もちろん、降り注ぐ物は、すべて逆に弾き飛ばし]

破片に気をつけるのは、そちらですね。

[草の一本も残らぬ爆心地で、優雅に微笑んだ。**]

(235) 2015/09/19(Sat) 04時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 04時半頃


【人】 信徒 オーレリア

まぁ。
これでも、聖女と誉は高いのですよ?

[くすくすと笑い、おどけてみせる。
今でも、そのつもりだ。]

さぁ……
なんの事でしょう。

[理由を問われても、まだ黙秘を続ける。]

(239) 2015/09/19(Sat) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

嫌だ嫌だと言いながらの攻撃では、私には当たりませんよ?

[コントロールを欠き、殺意すらもない攻撃では尚更この身には届かない。
届かせない。
必要最低限の分だけ障壁を創り、弾く。]

それでは、乱してみましょうか。

[外した分は、そのまま捨て置くのも芸がない。
とんとんと足で軽く地面を蹴り、光の波動を散らす。
数本くらいは、いい感じに相手へと向かうのではと。]

(240) 2015/09/19(Sat) 14時半頃

【人】 信徒 オーレリア

熱風?
確かに、有用かもしれませんが、それこそ対象を選ばない諸刃ではありませんか?

[暑苦しさに眉を潜めながらも、ゆるく首を傾げる。
どれほど風を操ろうと、広がる熱気までは制御できまい。
そうなれば、その熱はこの場の全員を焦がすだろうと。]

……ち、捨て身、ときましたか。

[さて、止まらない相手には、どう対処しようか。
と思案したところで]

(243) 2015/09/19(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア

あら……鴉が、天使の真似事、ですか……?

[ぴしり、と。
僅かに障壁に罅が入る。
小さく舌を打ち]

……がっつきすぎなお方は、嫌いですよ。

[く、と指を男に向ける。
そこから、透明な盾の柱が諸共吹き飛ばそうと迫る。]

(244) 2015/09/19(Sat) 17時半頃

【人】 信徒 オーレリア

あら、悲し……、っ

[向けられた銃口に、目を見開く。
咄嗟に障壁を貼り、防ぐも、その場凌ぎのそれは薄すぎた。]

…………あら、あら、まぁ……

[頬に触れ、指についた赤を舐める。
再び指がそこに触れれば、綺麗に消えてはいるが。]

酷いわ……女の顔に傷を付けるだなんて……

[手を翳す。
男を挟むように出現する、あまりにも巨大すぎる盾。]

(246) 2015/09/19(Sat) 18時半頃

【人】 信徒 オーレリア

―――――――ディバインクラッシャー

[少々、余裕を持たせすぎていたようだ。
壮絶な笑みを浮かべ、男を押し潰そうと盾が閉じる。**]

(247) 2015/09/19(Sat) 18時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 18時半頃


信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 21時頃


【人】 信徒 オーレリア

ふふ……盾も、癒しも……使い方によっては、いくらでも牙を剥く……
火も同じでしょう?

[うまく使えば、それは人を護るが、誤ればあっという間にあの世行き、そういうものだ。]

……ふふ、まず、一人。

[余裕たっぷりに艶然と微笑み、周囲を見渡す。
男の生死は確認しない。
残りを片付けてから、どうにでもできることだ。]

(276) 2015/09/19(Sat) 22時頃

【人】 信徒 オーレリア

さて……

[ふと、天を見る。
空には、5の聖痕。
大須賀がうまくやろうと、やれまいと、さらに2、または1は入る。
彼は、二重持ちだから。
7もあれば、12のうちの半数、更に自分のを含めて8だ。
ならば、そろそろ出てもいい。]

あら、

[そうして、目をそらした一瞬。
飛びかかる小さな影に、驚いたように目を見開く。]

(300) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――――止めて、ひなちゃんっ!

[叫ぶ声は、いつもと同じ、優しい姉の声。
それは、手を止める効果はあったのか。
どのみち、盾は貼ってあるのだが。]

そんな……怖いこと、しないで……



…………でないと、私……

(301) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

貴方の事、壊しちゃうわ。

[両手を組み、異質な笑みを浮かべる。

少女の左腕に、男の身体に忍ばせた、力の破片。
それらが、今、芽吹く。]

(303) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

――――プラント・アシッド

[それは、女が今まで、これほどの力を隠しておきながら、それらを必要としなかった所以。

埋め込まれた治癒の力は、対象者の体内で急速に活性化する。
本来、病巣を取り除く為のそれが異常発生したら、どうなるか?

身体の、正常に機能している細胞すらも、侵す毒になる。]

(305) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[それは奇しくも、つい先ほど天使へと目覚めた男の特性>>221と、よく似ていた――――]

(307) 2015/09/19(Sat) 22時半頃

【人】 信徒 オーレリア

さて……これで、あと一人。

[貼り付けたような笑みは変わらず、最後の一人に身体を向ける。]

ごめんなさいね……七緒様……
私、誰が味方で敵か、もうわからないの……

[口では演技を続けながら、足は確実に向かう。]

(316) 2015/09/19(Sat) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア

だから、七緒様の事も、信じられないのよ……

[ヴォン、と音を立て、ペンライトから光の刃が現れる。
そして、今まで動かなかったのが嘘のような動作で背後へと周り]


ごめんなさいね?

[真っ直ぐに、心臓へと突き立てようと]

(319) 2015/09/19(Sat) 23時頃

【人】 信徒 オーレリア

さて、それでは、最後の準備に取り掛かりましょう。

[そうして、二人を置いてその場を去る。
どうせ、放っておいても、そのうち痕は浮かぶだろう、と。

向かったのは、仰代の屋敷。
その最奥、祭壇の間で、恍惚と笑みを浮かべ、手を広げる。]

(344) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

さぁ……世界は、一つになるときが来たのです。

[その言葉と共に、地が震える。
屋敷全体が音を立て、周囲の建物を倒壊させながらせり上がり]

(345) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[巨大な神殿が、東京の只中に鎮座した。]

(346) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 23時半頃


【人】 信徒 オーレリア

…………さて

[聖堂の中心の椅子に腰掛け、肘を付き物憂げに床を見つめる。
あの時はあのままその場を辞したが、それでも]

その持ち主足らぬ者が、選ばれもせぬ痕を持つ……?
おこがましい。
その力、只人がいくつも得られるものではないと覚えよ……!

(347) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[ダンッ]
[肘掛を叩き、その衝撃が、広間に伝わる。

すると、天辺に取り付けられた鐘が、鳴り響いた。]

神から賜りしものを、軽々しくただの物のように流す罪深さ、その身で味わうがいい!!

[その鐘の音は、殆どの者には意味がないただの音だ。

例外は、所有する痕が、正しくない者。
その音は痕を剥奪し、天へと昇らせる為の。]

(348) 2015/09/19(Sat) 23時半頃

信徒 オーレリアは、メモを貼った。

2015/09/19(Sat) 23時半頃


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