55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ふひ、ふひひ!人狼になど……くれてやるものかヨ!
(0) 2011/06/24(Fri) 00時頃
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ここしばらく、その町には一組も夫婦が生まれていませんでした。不思議な事に、町長がヨアヒムになってからというもの、夫婦どころかカップルでさえ誕生していないのです。
極端に人が少なく少子化が問題視されている町である……というわけではありませんが、カップルが産まれなくなって今年で5年目です。これはさすがに不味いだろうと(そして「ことごとくカップルに縁のない町長」と噂される事に彼がプッチン切れたので)ヨアヒム町長は町に居た何名かに、桃色の紙を配りました。
通称「桃紙」と呼ばれるそれを受け取ってしまった町人や、運悪くそのタイミングで町に居た旅人は、1ヶ月以内に恋人を作れなかった場合、何らかの罰が与えられてしまうらしい……。
(#0) 2011/06/24(Fri) 00時頃
そうあなた。桃紙を受け取ったあなたには、お見合い会場として大きな旅館が用意されています。和洋個室あり、宴会場あり、食事に温泉付きという至れり尽くせりなそこで、どうぞ素敵な彼氏、彼女をお探し下さい。
乗り気じゃないですって?恋人が作れなかった場合の罰の内容は、誰も知らないんですよ?怖くないんですか?
怖いですよね。頑張って下さい。
人数が揃ったところで事件が起きるのではないかって?そんなまさか!
まさか、町と旅館を繋ぐ橋を破壊する予定なんて、あるはずもありません。めっそうもない。ゴホン、ゴホン。恋はスリルとサスペンス〜♪
……そうそう、そんなことより、ところで。
この企画は、子作りを推奨する企画ではないそうです。
町長のメンツを守るための試みだとか、なんだとか。
同性同士で結ばれるカップルも、あるのかもしれません……ね?
(#1) 2011/06/24(Fri) 00時頃
村の舞台
限りなく現代に近い感覚で、でも現代とは違うかもしれないとある時代の、とある国にあるとある町外れ、美しい自然と言えそうな静かな山の中にある旅館と、その旅館周辺の山一帯が、この村の舞台。
和洋個室、宴会場、温泉、卓球台などのその他諸々、おおよそ旅館らしいものであれば大抵の施設が整っているでしょう。つまりは言ってみたもん勝ち。食料は十分すぎるほどに準備されているみたいです。
携帯電話の電波はバリサンだし、インターネット等の設備も整っているので、家族や会社に連絡する事も容易でしょう。二日目がくる前であれば、町に戻ったりしても良いですよ。バスが通っています。
気候は夏でよいでしょう、天候は言ったもん勝ちです。
天候発言はメモしておくとラクチン。
(#2) 2011/06/24(Fri) 00時半頃
墓下
表ログが本館であれば、こちらは分館と言うべきでしょうか。本来使われるべきでなかった建物です。
町長曰く「恋はスリルショックサスペンス」だそうで、毎日二人が分館に移動させられます。山登りのプロによる引率で到着するそこでも、待遇はほとんど変わらないのですが、本館と比べるとずっと規模が小さく、そしてすこし(かなり?あーあー聞こえませーん)ほんのすこーしだけ古い建物です。本館よりも静かなそこで、芽生える気持ちもあるかもしれませんね。
また、残念ながら分館にはありとあらゆる電波が届きません。電話もネットも繋がりませんし、携帯は圏外です。ほんとうに残念ですね。
また、分館周辺の地域は一般人が容易に歩き回れるような環境じゃありません。本当だったら立ち入り禁止区域なのです。なので、本館の人がいくら山に探索に出かけても、分館の人間と鉢合わせることは無いでしょう。
(#3) 2011/06/24(Fri) 00時半頃
役職
村人
運悪く桃紙を受け取ってしまった町人や、同じく運悪く桃紙を渡されてしまった通りすがりさんです。罰を受けないように、頑張って恋人捜しをしましょうね!
人狼
あなた方は、町長にもろもろの状況管理を頼まれてしまった町人です。うっかり桃紙を受け取ってしまった町役場の公務員かもしれないし、単に運悪く町長の目にとまっただけの町人かもしれません。「もろもろの状況管理」は何かって、まあ……誰と誰がいい感じか、とか?ぶっちゃけた話、一般参加者と違うのは「インカムで内緒話できる相手が居る事」と「カップルが1組でも誕生したら報酬がもらえる」事ぐらいですので、安心して下さい。
……ん?「手伝ってるんだから罰則からは免除されるだろう」?そんなはずないじゃないですか、おおげさだなぁ。
(#4) 2011/06/24(Fri) 00時半頃
村の流れ
プロローグ
桃紙を受け取ってしまった人が、思い思いの方法で旅館に集まります。早々に恋活を始めちゃってても良いですし、わりかし立派な旅館を純粋に楽しんでしまっても良いでしょう。
一日目 【リアル48時間】【村内でも48時間】
参加者が集まった様です、恋活を始めましょう。とりあえず、この日中には参加者全員に自己紹介を済ませたほうが良いかもしれませんね。
二日目
この日の深夜、橋のほうで小さな爆発音がします。驚いて見に行くも良し、無視を決め込むも良し。見に行った人は、町と旅館を繋ぐ橋が渡れなくなっているのを見て驚く事になるでしょう。町長が橋の向こうでなにか叫んでますね?……「これからしばらくの間の、君たちの健闘を祈る!」……ふざけた話です。
幸い、旅館の設備にダメージはありません、お見合い企画は続行されるようです。
(#5) 2011/06/24(Fri) 00時半頃
三日目以降
どうぞご自由にお見合いライフをお楽しみください。
停電したり迷子が出たり、野生の動物を捌いたり釣りに行ったり?全てのイベントは皆様次第!デートの予定を組むように、この非日常を楽しんでしまいましょう?
あ、何もやる事がないのなら、橋の修理のお手伝いとか、お願いしますね。共同作業もまた、恋愛に至るための第一歩!
エピローグ
橋が繋がりました、よかったですね!
桃紙によるカップル成立までの期限にはまだ時間がありますが、分館の状況が予想以上にマズい事になってしまったそうなので、皆さん本館に戻りましょう。
おうちに帰るタイミングはご自由に。
恋はどこに落ちてるかわからないものですからね!
(#6) 2011/06/24(Fri) 00時半頃
【それでは皆様、良い結果をお祈り申し上げます】
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簡易アンケート
名前
趣味
好みのタイプ
その他なにかあれば
(#7) 2011/06/24(Fri) 00時半頃
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えいやっとぉ!
[お見合い会場とされた旅館に続く一本の橋、そこに続く道をちょっと離れた大きな木の中から、一人の青年が飛び出した。右手には、旅館までの地図も書かれている桃色の紙。]
うん、よーっし、間違いない、ここだな。 地図通りに進むのなんて癪に触るが、お見合い会場に行くにはこの橋を渡るしか無いもんなー!
[しょうがないよしょうがない、と、ニィッと笑って、勢いよく橋を渡る]
まってろ、でっかい建物!! 俺が今すぐ済みから済みまで探索してやるからな!
[そう宣言して獣道に突っ込みながら、旅館へ向かうのだった]
(1) 2011/06/24(Fri) 00時半頃
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[旅館の前に、青白い肌と長い髪の青年がぽつんと一人。 左手には最低限の荷物が入った鞄、右手には桃色のチラシ。ゆっくり旅館を見上げると、面倒臭そうにため息をこぼした]
あー……、帰りて……。
喉乾いた。とりあえず水、水が飲みたい。 なんで俺がこんな……。ああ日が眩しい。もう嫌だ。 夜行性なのになんで昼に出歩かなきゃ…… っていうか、なんで俺がこんな場所に……。
[なんでなんで。と独り言を呟きつつ、もう何度目かもわからないが、うらみを混めるように桃紙をくしゃっと握りつぶす。 目の前の建物にはどうしても入りたくなかったけれど、それよりも大嫌いな日光に当たりたくなくて、渋々と旅館の中へと逃げ込んだ]
(2) 2011/06/24(Fri) 00時半頃
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ここはどこだあっ!!
[真直ぐ進んで薮の中、柵にぶつかったので手近な木に登る。3階建て?いやもっとあるだろうか?見間違えだろうか?自然の中に現れた大きな建物に目をパチクリとさせる]
わかった、ここだな!
[入り口を探して柵にそって走って行けば、何ものかが入って行くのが見えた。]
第一参加者発見か!? おーい、おーーーい!
[ぶんぶんと手を振って、長い髪の青年の後に続くようにして旅館の中へ]
(3) 2011/06/24(Fri) 01時頃
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[旅館の中には、ちゃんと彼らを案内する役目をもった女将達が居る。到着した者にアンケート用紙(>>#7)を渡し、それと共に個室の鍵を渡すだろう。個室は、洋室、和室、和洋室で選ぶ事ができる。]
(#8) 2011/06/24(Fri) 01時頃
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[旅館に入れば、握りしめた桃色の紙を見た女将達が、早速出迎えてくれた。……が、そんな丁寧な挨拶を聞いて、何故か壁にへばり付く]
ひえッ!? ああああ、あのすいません何スか……え?
[女将達は不思議そうな目をしながら、アンケート用紙と個室の鍵を手渡してくる。どうも、と礼を言いつつ受け取った]
なんだ、アンケート……?っげ
[>>3外から人の声がする。 ここはお見合いの館なんだから、来たからには人と接するのは当然のこと。けれど彼は驚いた表情で硬直してしまった。 どうしようか迷った挙句何か諦めたのか、またため息をついて、大人しく用紙に記入し始めた]
(4) 2011/06/24(Fri) 01時半頃
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[髪の長い青年に飛びつこうとしたが、旅館の女将にアンケート用紙を渡されてたたらを踏んだ。]
おおっ!? おー。俺、和室も洋室も両方が良いな。 畳好きだけどほら、板、板のほうが涼しいじゃん。
[鍵と、アンケート用紙を受け取る。]
これ部屋でかくな!!
[早く個室を見てみたいらしい。] [>>4さっきの長髪の青年は、なんだか固まってしまったようで、んん?と不思議そうな顔をして彼を見やり、そしてアンケート用紙と鍵と青年とをぐるぐると見回す]
またあとでな!!
[結論は「部屋見る!」に至ったらしい。ニッカリと笑うとあいそ良く手を振って、自分の部屋を探しに*走り出した*。]
(5) 2011/06/24(Fri) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/24(Fri) 01時半頃
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名前 ヨーランダ・ディ・ルーカ Jolanda Di Luca 趣味 パソコン 好みのタイプ その他なにかあれば
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[その他……特に何も言うことはないし。あとは好みのタイプ。あまり考えたことがなかった。どうしよう]
んー……そうだ二次元で考えよう。
[とりあえず思い浮かべた好きな女性キャラクターに総じて言える事は……]
貧乳、っと。
(6) 2011/06/24(Fri) 01時半頃
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[後から入ってきた若者>>5はどうやら落ち着きがない性格なようで、辺りを見回していたと思ったら、あっという間にどこかへ走って行ってしまった。]
あ、あぁ……。
[妙に絡まれたりはしなかったので少し安心しつつ、書いたアンケートはどうすればよいやら。どうしようかまた迷って、近くに居た女将へ渡す]
よっ、よろしく、っす。
[非常にギクシャクした挨拶だが、女将は微笑んでくれた。 適当に取った鍵はどうやら洋室のもののようだ。番号を確認して……気合を入れるように、自分の頬を叩いた]
よしっ。来ちまったんだ。 うん。いや、慣れるっ……慣れるぞ、俺ッ!
[少し大きな独り言をこぼすと、自分の部屋を探しに*歩き出した*]
(7) 2011/06/24(Fri) 02時頃
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ヨーランダは、部屋に行ったら水あるかね……なんてぶつぶつ呟きながら歩いてる。**
2011/06/24(Fri) 02時頃
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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[ベッドの上にザブトンを15枚乗せて寝ていました。妙に満足そうにしていたが、ハッと起き上がってちゃぶ台に向かった。]
忘れてた、お見合いに来てたんだった!
[そしてあぐらをかいて座ると、顎をさする。唇を舐めて睨みつけるのは一枚の紙、昨日受け取ったアンケート用紙だ。]
なんでこんなの要るのかな? ガツンと話し合えばいいのにな! 俺、物書くの苦手なんだよねー。
(8) 2011/06/24(Fri) 15時半頃
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まっ、こんなもんでいっか!!
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名前 テッド ライアンズ Ted Lyons (18) 趣味 どうぶつ あと食うの 走るの 寝るの 好みのタイプ どうぶつ好きなやつ 元気なやつ その他なにかあれば 昔あだながサルだった。そういえばサルって成長するとゴリラになると思ってたけど違うのな。
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[気乗りしない風であった割りには、ノリノリでしょうもない事の書き加えられたアンケート用紙……プロフィール帳と言った方が正しかったかもしれない……を片手に、テッドは部屋を飛び出した。]
頑張って文字書いたから、その分走るぞ!!
[ちなみに、用紙に書き込むのに使った時間は57(0..100)x1分である。]
(9) 2011/06/24(Fri) 15時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/24(Fri) 15時半頃
テッドは、*ウリ坊を見つけて旅館から飛び出して行った*!
2011/06/24(Fri) 19時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/24(Fri) 19時半頃
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[迷うこともなく、無事自室を探し出すことが出来た。ゆっくりと内装を観察して、光を取り込む大きな窓にしかめっ面]
明るい……、遮光したい……。
今歩いてきただけでもうお腹いっぱいだっつの。 どっかにダンボールないかな……ないよなぁ…… 橋は光反射してジリジリ照りつけてくるし。 姉貴も押し付けるくらいなら車で送ってくれたってよ……。 ああもう。水ないのか?水は。
[誰に訴え掛けるわけでもなく止まらない独り言。 日に当たりすぎたのか、二の腕と頬が熱い。何より疲労感がある。 このまま活動時間である深夜まで眠りたかったが、来たばかりの部屋では眠れそうにないので、設置されている冷蔵庫の扉を乱暴に開けた。6(偶数:水 奇数:コーラ)が入っている]
(10) 2011/06/24(Fri) 23時頃
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ぉ。ちゃんとあるじゃん? 干からびるとこだった。はは
[ペットボトルを1本取り出して、開ける直前に手を止めた]
飲んでいいのかこの水。 いいよな。鍵渡された部屋にあるんだし。 アニメみたく実は薬入りとか。 ……いやアニメでもそんな展開滅多にないな?
[自分の独り言にツッコミを入れてから、やっと蓋を開けて水を飲む]
あー、冷たくてうめー。
(11) 2011/06/24(Fri) 23時半頃
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姉貴、自分こそ恋人いねーんだから、自分で来りゃよかったのに。
[火照った頬にペットボトルをくっつけながら、自分を送り出した家族の事をぼんやりと考える。桃紙を渡された張本人である姉は、その紙に書かれた内容を把握するやいなや「弟がかわりに行くから。いいよね?」などと、渡してきた相手に宣告したらしい。 部屋に閉じこもりっきりの弟を社会復帰させるいい機会、だとかなんとか]
いつまで母さん達に甘えてるつもりって、んなのわかってんよ……。
[言われるまでもなく、自分が一番よくわかっていた。だから嫌々でも外に出たし、旅館にだってちゃんと来た。もう既に死ぬほど帰りたいが。 揺れる気持ちにあーとかうーとか唸りながら、ふと桃紙に目を落とす。握りつぶしすぎて見事にクシャクシャになっているが、なんとか読めた]
(12) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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……恋人作れなかった時は罰があるってなんだろうな。 コスプレ顔出し写真撮られてネットに流出とかそんなん? ……掘られるとか。まさかな。
[ないない多分ない。なんてツッコミながら、水を飲んで少し元気になったので部屋の外へ。 寝る気分ではないし、きっとまだあまり人が来ていないから、行動しやすいはず]
(13) 2011/06/25(Sat) 00時頃
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わはは、楽しかった!
[妙に充足した顔で見合い会場まで戻ってきた。玄関で世話人に話しかける]
色々居たけど、ここで飼ってるの?飼ってない?ふーん、勿体ねぇなー。
[不思議そうに腰にあてた左手は何かを握っている。クッシャクシャになった紙だ]
あ、これアンケートな、はい! 他の人のも見ていいんだっけ。いいんだよな!
[なんやかんやと話しながら、もう1人の書いた紙を眺める]
趣味パソコンだって。すげー。
(14) 2011/06/25(Sat) 01時頃
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[視界の端に映ったネズミを追いかけ回していたところで、ふと声をかけられる。「一応、見合いの意味はわかってる?」]
お?おう!
[うんと大きく頷いて]
俺、五歳の時に彼女が居たって親父に言われたから、多分またできる! 大丈夫! 俺は五歳の時のこと覚えてねぇけど! でもさー、女の子の事考えるよりもさー、狐構い倒したり猪とかけっこしたり熊と相撲したりすんのの方がさ、楽しかったりしない?
[もらったペットボトル飲料の封を開けながら、ぐだぐだと。しばらく玄関で話し込んでいる]
(15) 2011/06/25(Sat) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 01時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 01時半頃
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しかし広いな、どれくらい参加者が来るんだか……。
[水のペットボトルを片手に、ふらふらと旅館内を歩きまわってみる。もういくつ扉を見たかわからない。流石に景色に飽きて玄関の方へ戻ると、誰かの話し声が聞こえて反射的に身を隠した]
わっ……
[今気づいた。誰もいないと安心している時に突然出くわすほうが、心臓に悪いと。ホラーゲームみたいなものだ。落ち着いている時の驚かしが一番効く。 顔を見ておこうかと目を凝らすが、視力が良くないのでボケて何もわからない。ポケットから眼鏡ケースを取り出して着用して、再度確認した]
……あぁ、アイツか。
[先ほど会った茶髪の若者だ。なにやら話し込んでいるらしいので、隠れてその様子を少し見ている事にする。ああやって誰とでも仲良く話せるというのは、少し羨ましく思う]
(16) 2011/06/25(Sat) 01時半頃
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[しばらくのあいだ、遠くからテッドを眺めていたが、ふいっと廊下の奥のほうへ*消えて行った*]
(17) 2011/06/25(Sat) 02時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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なーんでこんな事になったんスかねぇ…。
[恐らく会場へと続く一本の橋、その入り口に少女は立っていた。手には、桃色の紙。]
ただ、息抜きがてらに山道を散策するだけのつもりだったんスけど…。 [そう言うと、溜息を吐き出し背中に背負っていたをザックをよいしょっと、と背負いなおした]
成り行きとはいえ、もうちょっとまともなカッコした方が良かったスかね…。 [髪の色と同じ薄いピンクのチュニック風シャツにホワイトカラーのフード付きパーカー、ストレッチ素材の黒のパンツ。化粧もせず、かろうじて塗っている日焼け止めもあまり効果をなしていないのか、ほんのり小麦色に焼けた肌。虫除けの為に塗っているミントオイルの香り。 そのすべてが、お見合いという言葉とはあまりにもかけ離れていた。]
んでもなぁ…こんなこと書かれてると…… [目で追ったのは、1ヶ月以内に恋人を作れなかった場合、何らかの罰が与えられる、という但し書き]
行かないわけにも…行かないっスよねぇ……。 [今日だけで何度目かわからない溜息をつきながら、向こう岸にそびえたつ旅館に向かい、橋へと一歩足を踏み出した。]
(18) 2011/06/25(Sat) 03時半頃
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ペラジーは、足元に落ちていた小石を蹴りながら旅館へ向かう**
2011/06/25(Sat) 03時半頃
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―玄関―
[桃色の紙を手に大きなリュックを背負った小柄な少女がやってくる]
……こんにちは。
[旅館の人やその場に居る人物が居ればぶっきらぼうに声をかけ、女将に部屋の内装を尋ねられれば即答で]
洋室。
[とだけ答えて鍵を受け取り、アンケートを書き込む]
(19) 2011/06/25(Sat) 07時半頃
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-------------------------------------- 名前:ホリー・ロイ・スプリング 趣味:絵を描く事 好みのタイプ:一人にしない人
[アンケートを女将に渡すと部屋の場所を聞いて部屋へと向かった**]
(20) 2011/06/25(Sat) 08時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 08時頃
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――玄関前――
[幾許かの荷物を持った少女が玄関前で気合いを入れている。 握り拳の中にはぐしゃっとなった桃紙]
…この機会に、頑張らないと… このままじゃ、いつまで経っても、お兄ちゃんに邪魔されて、 彼氏が、できないし…
――お兄ちゃん、まさか、いないよね?
[いつも自分の恋愛を邪魔してきた兄が、この場所に来てないかきょろきょろと確認してみた。取り敢えず今のところ姿が見えなかったので、安堵した]
(21) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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[おそるおそる中に入ると、仲居に部屋の種類を聞かれ、アンケートを手渡された。和室を選択し、後でアンケートは書くと言って部屋に案内してもらった]
……ふう、疲れた…
[荷物(少しの着替えと大量の本)を片づけ、思わず畳の上にごろり そのままうたた寝しそうになったが、アンケートの存在を思い出して、慌てて書き始めた**]
(22) 2011/06/25(Sat) 12時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 12時半頃
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−玄関− こんにちは〜
[桃色の紙をなんども見ながら返事を待つ。しばらくして女将がやってくると、申し訳なさそうに] 本来うちの兄がこなきゃいけないはずなんですけど、兄が逃亡したみたいで…申し訳ないのですがお断りと兄に対する罰の了承に参りました。
[女将は一瞬困った顔をするがすぐに思いつき、アンケートを差し出した] え?ボクが参加すればいいって? そうすれば兄も罰を受けずにすむって、いや、ボクの意思はどうなるんですか
みんな強制だから個々人の意思なんて関係ないって…それはひどいでしょ ボク、着替えとかもてきてませんし、こんな参加でペナルティを受けるとか嫌ですよ
着替えは用意するし、恋人ができなかったときのペナルティは本来の参加者である兄が負うですか・・・ これに参加しないならボクもペナルティを負わせる?
[女将の言葉に少しムスリとしながら] 確認しますが、ボクが目的達成しなくてもボクには罰はないんですね?
[女将はあなたに直接罰はないと言うと頭を抱えてしぶしぶ了承し、アンケートを受け取った]
(23) 2011/06/25(Sat) 13時半頃
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[女将に部屋はどこかと尋ねられて]
飛び入りみたいのものだし、どこがいいとか思っていませんから、余り物でいいですよ とりあえず、これを外で書いてくるのでその後にということで
[アンケートを示して、女将に言う。旅館から出ると開口一番悪態を付いた] あのクソ兄貴め、帰ったらちゃんと代償払ってもらうんだから
[地面に腰をかけアンケートを書きこみながら]
そりゃあ、この企画ボクも気になってたけど、こんなふうに参加するとは思っていなかったし…でも、いい人見つけられたらボクも幸せだろうし…
[独り言をブツブツといっている]
(24) 2011/06/25(Sat) 14時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 14時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 14時頃
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―自室―
[桃色の紙を手の中で弄んでからテーブルへとそれを放る]
……人と親しくするのが苦手なのに。 なんでこんなものわざわざ僕に送って来たんだ。
[小さく息を吐いてからリュックの中からF0サイズのクロッキー用紙素材のスケッチブックを取り出してパラパラとそれを捲る]
ここも、自然は多いみたいだし。 絵を描く分には困らない、かな。
[何か思い立ったようにスケッチブックと鉛筆を手に下へと降りてゆく]
(25) 2011/06/25(Sat) 20時半頃
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あの……。 この辺りに見晴らしのいい場所、ありませんか。
[玄関口にて他の宿泊客の対応に追われているであろう女将におずおずと尋ねた**]
(26) 2011/06/25(Sat) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 20時半頃
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ああいう風に……話せるようになったら、多分楽しいんだろうな。 俺はココ来るまでに何度心臓が爆発しそうになったか……。
[日避けを兼ねて路地裏を通ったりもしたが、深夜でもないのに街中が無人であるはずがなく。暑さによる汗よりも恐怖による冷や汗の方が多かったんじゃないかと思う。 その時の事を思い出して軽く落ち込みかけるが]
まだ半日も経ってねーんだ。 うん、少しずつ慣れよう。少しずつ。
[ぶつぶつと独り言で自分を励ましつつ……顔を上げると、目の前には茶色い塊。 どこから入ったのか、ウリ坊だった]
(27) 2011/06/25(Sat) 20時半頃
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[コツン、コロコロ、コツン、コロコロ 小石が靴に当たれば軽く蹴り飛ばし、小石が止まった所までたどり着けばまた蹴り飛ばす。 5回ほど繰り返したところでコントロールを誤り小石は橋の下へ。]
ありゃま。
[その場でしゃがみこみ橋の下を覗き込むが小石がどこまで落ちて行ったかなど知れるわけもなく。 しかたなく立ち上がり、前に向き直ると桃色の紙に記載された旅館が堂々と建っていた。]
ココっスか…。
[見れば見るほど立派な旅館でつくづく自分とは縁がないよなぁとぼんやり考える。 しかし、乗りかかった船だ。ここまで来たらやりきるしかない。]
よっし、いっちょ恋、しますかぁ!
[両手で自分の頬をパンパンッと叩き、気合いを入れなおした]
(28) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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!?
[ぴたりと足を止めて、茶色い物体に注目する]
なっ、なんでこんな所に……猪?ウリ坊だよな?これ ウリ坊と遭遇できる旅館っておかしいだろ…… ……ちょっ、こっち来んな。俺は親じゃねーぞ!
[近寄ってくるウリ坊は、端から見れば愛くるしい事この上ないのだが、予想外の事にビビった彼には愛でる余裕なんてなかった]
くっ、来るなって!ぎゃーっ!!!
[情けない事に、元来た道を逃げた。 人懐っこいウリ坊はトコトコついてくる……]
(29) 2011/06/25(Sat) 21時頃
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[気合いを入れ終えた後で、ふと人影>>24に気付いた。]
およ、お仲間さんっスか?
[何か呟きながら熱心に何かを記入している。 覗きこむと旅館名と簡単な質問事項が見えた。 どうやらアンケート用紙のようだ。]
中で貰えるんですかね?
[思っていただけのはずだが、言葉に出てしまっていたようだ。]
(30) 2011/06/25(Sat) 22時頃
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だっ、だから、来るなっ、つーの!!
[ずっと閉じこもっていて体力なんてあるわけないので、玄関に着く頃にはダッシュというよりも早歩きで、それでも軽く息切れしていた。人が居るのは知っていたけれど、こいつをどうにかして外へ追いやるにはそこしか知らない。]
どうすっか……猫でさえアレルギーあるのにな…… 猪アレルギーとか……いや、それはないかもしんねーけど 動物あんま触るなって言われて……うぅーーん
……すい、ません。 コイツ……なんか、中に、居たんすけど
[あまり目を合わせないようにして、玄関に居た世話人に報告する。表情や仕草が固い。その場にまだ若者>>15が居れば、こちらにも出来るだけ目を合わせずやり過ごそうと。]
(31) 2011/06/25(Sat) 22時半頃
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-旅館前-
[一見場違いにも思える少女が、桃色の紙を手にして佇んでいる。]
…なんでこんなとこ… お姉ちゃんったら、面倒なことはぜーんぶあたしにおしつけるんだから。 まったくもう。
ここ、でいいんだよね。 さっさと済ませちゃおう…
あの、すいません、これ… [と、桃紙を女将に差し出した]
(32) 2011/06/25(Sat) 22時半頃
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[驚きつつ「そのまま外に出してあげてください」なんて外を指さされれば、足元でなんだか落ち着いているウリ坊を見てひとつため息をつき、渋々と出て行く。玄関先に集まった参加者達>>24>>30と当然鉢合わせ、体が跳ねる]
ひゃっ!? あ、ど、どうも……!
[世話人のほうに意識が行っていて、外の声は気付かなかった。ズリ落ちそうになった眼鏡を押さえて、そそくさと旅館の裏へ]
(33) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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[お嬢ちゃんみたいな小さい子がくるようなとこじゃないよ、と女将に言われ] たしかにあたしは小柄で、童顔ですけど。 これでも18なんです。 ほら、 [さっと学生証を見せる。こんなのはもう慣れっこ。 大人びた姉と対照的に、いつまでたっても子供扱いされる。 …彼氏だって、できたことないしね、と。]
ええと、部屋、ですか? [一応信用されたらしい女将から問われて] できたら、洋室を。 景色が良いところが良いです。
(34) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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[>>30アンケートに書き込んでいる最中に声をかけられ、顔を上げると]
アンケート用紙ですよね、旅館の女将さんにもらったから、旅館でもらえると思いますよ
[答えると]
あなたもこの催しの参加者さんですね あ、ボクはソフィア、ソフィア・リュー・ユーニスといいます。 どうぞよろしく
こんな催しに巻き込まれるなんてお互い災難ですね 強制的に恋人を作れだなんてホント馬鹿みたい
[名前を名乗り、苦笑した]
(35) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 23時頃
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[部屋の鍵と、アンケート用紙を一枚貰い]
はい、ありがとうございます。 これって、書いたらどこへ…? ああ、そこに貼るんですね。 分かりました、ありがとうございます。
[ぺこり、と頭を下げると、アンケート用紙を右手に、大荷物を左手に持って自室へと足を*はこんだ*]
(36) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 23時頃
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>>35 アンケート。おー、そうなんだー。
[ふんふん、と頷き]
ソフィアさんスか…アタシはペラジー。ペラジー・ロイシン。 よろしくっス!
ホント、災難っスよねー。 アタシなんて隣村からこっちに散歩の途中にコレ押しつけられちゃって。 参っちまいますよォ!
[右手に持った桃色の紙をひらひらさせながら]
恋はするもんじゃない、落ちるもんだ! って、アタシの登山のセンパイが言ってたっすよ。
しかし…まかりなりにも「お見合い」なのに、アタシったらこんなカッコで良いんスかねぇ。
[と、服の袖を指でつまみ一回転。カラカラと笑った。]
(37) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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[一回転の最中に視界を横切る人物>>33 に気付く]
おー、ども!
[片手をシュタッとあげて挨拶するも、そそくさと旅館の方へと去ってしまった]
あり? ソフィアさん、あの人もお仲間さん、なんスかね?
[と、旅館の裏手を指さす]
(38) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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ボクは恋なんてしたことないからそこまではわからないけど、恋に落ちるものっていうのほうが正しいような気がします
ん?ペラじーさんの服装、ボクは結構いいと思いますよ どっかの正式な『婚活』じゃあるまいし、服装も適当でいいですよ
ボクなんて兄の代わりに参加で、着の身着のまま着替えも持ってきてないですよ
[折りたたんだ神を取り出すと宛名をさして笑った]
(39) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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-自室-
ふう。 [アンケートをかき終わり、ぺたりと貼って。 もう一度自室に戻ると、ベッドに散らかした荷物を片づける。]
メイクとか…した方が良いかな。一応、お見合い、なんだし。 [姉に貰ったメイク道具を、豪奢な造りのドレッサーに並べて。 とはいえ、そんなに得意ではないらしく、ファンデーションにうっすらとチークをのせる程度で]
…ちょっと外、出てみようかな。どんな人がいるのか、全然分からないし。
[淡いブルーのワンピースに、真っ白のカーディガン。ポケットにはスマートフォンとか呼ばれる類の携帯電話を突っ込んで地図代わり]
どこ行こう。なにがあるのかな…?
(40) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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んに?
[>>36ペラジーが指さす方向を見ると聴き足られないほど小さな声でつぶやいた]
あれ、あのひと出てこれたんだ…
[ペラジーの方に振り向き]
多分ですが、あの人も参加者さんですね あの人が係の人なんてのはちょっとありえないでしょうし
(41) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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-旅館前- ええと、この道を右に行くと展望台ね。 [女将さんにどこかないかと聞いて、展望台を勧められ。 さくさくと道順を検索し]
ここならいい景色だろうなあ。かといって何もしないんだけど。
[ふと画面から目を離すと、見知った顔を1人みつけ] …あれ?ソフィアちゃん? どうしてソフィアちゃんがこんなとこにいるの?
[近所に住まう年下の少女を見上げて問う。 その傍にいる人にも気づき] ええと…? あなたも、参加者ですか?
(42) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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[旅館の裏、茂みをかき分けて少しだけ山のほうへ。ほんの少しだけ。ウリ坊がついてきているのを確認して、山の奥のほうを指さした]
ほら、とっとと帰れ。 親がどっかにいるんだろ?でかい猪はヤバいらしいし、そこまで探さねーぞ。
[そんな事を言っても通じるわけがなく、ウリ坊は指の先を見上げるだけ]
〜〜〜ッ……もう中に入ってくンなよ!
[自分は動物相手に何を話しかけているんだ。急にバカバカしくなってきて、早足で旅館の前まで戻ってきた。服についた葉を払い落としながら振り向く。うん、ついてきていない]
(43) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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……桃紙? は? 町長のおたっし……はぁ。
またけったいなことを考えたもんですね。 はー。休暇ですか。それはありがたいですが。
ええ。
……分かりました。
(44) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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[>>42声をかけられて、声の方に眼を落とすと]
ゾーイさん? え、ゾーイさんこそ…まさかゾーイさんも参加者ですか (ちょっと、人選どうっているのよ)
[動揺した]
(45) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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どもー。サイラスっす。
あ、おばちゃーん。最近調子どうっす?
ええ。なんか妙なもんもらっちゃって。 はいはい。書きまーす。
[アンケートさらさら]
(46) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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名前 サイラス・ドラール 趣味 昆虫観察 好みのタイプ 好きになった人 その他なにかあれば お勤め薬剤師 よろしくっす。
(47) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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[動揺しているソフィア>>45を見上げて] そうなのよ、あたしも参加者なの。 ま、あたしはお姉ちゃんにおしつけられたんだけどね… ほら、お姉ちゃん知ってるでしょ、あの強引な性格。
にしても、ソフィアちゃんがお見合いね。 びっくりだわ。
(48) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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ソフィアさんもっスか! お恥ずかしながら、アタシも恋ってモンにはてんで縁がなくって… ぜーんぶセンパイの受け売りなんスよ。
[ハハハッと空笑い]
へー、ソフィアさんはお兄さんの代わりに? 着替えもないんじゃ大変……って、そうだ、アタシも着替え汗かいた時用のしかない!! うわー、着替えとかあるんスかねぇ…。
[着替えを買うほどの所持金などあるはずもなく、眉間に指を当てしばらく考え込んだ。]
ま、なんとかなるっスよね…
[最終的にその考えに落ち着いたようだ。そこに聞こえてきたソフィアの声>>41]
おー、やっぱり参加者さんなんスね! まぁ、確かに旅館の人っぽくはないっスよね。 髪長いのに結んでないし!
(49) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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[玄関まで戻ろうとして……そうだ、何人か前に居たな、と足を止める。こっそりと隠れて様子を見ると、先ほどすれ違ったように思う少女も増えていた。ついでにまた人が増えた。どうしよう出にくい]
あー、ウリ坊相手みたく話せたらなァ……
[人と直接話すのは怖い。笑顔の裏で見下しながら、後で陰口のネタにしたりするのだ。どうしても人の目が態度が怖い。 けれどそんな事ばかり考えていたら人となんて付き合えないし、克服もできないだろう。 何度か深呼吸して、意を決して玄関の前までやってきた]
……ども。さっきは……ロクに挨拶もせずに通りすぎて、悪い。 俺も参加者なんだ。よ、よろしく。
[しどろもどろで目も合わせられないが、なんとか話しかける事はできた]
(50) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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[どうやらソフィアの知人らしい人物>>42 に声をかけられると体をそちらに向け] おろ、こちらのおじょーさん、ソフィアさんのお知り合いっスか? そっす、一応参加者のペラジー・ロイシンっス!
[と、にぱっと笑った。]
(51) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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[>>50の声に振りかえる。うんと身長が高い故に顔がよく見えず、2 ,3歩下がった]
…あら、そういえばさっき、ウリ坊追い掛けてましたよね。 こんにちは。 あたしはゾーイって言います。 よろしくお願いしますね。
…髪、結ばないんですか?さっき、ばさばさ邪魔そうだったので。
[先ほどうっとおしそうに髪を払っていたのを見て、黒いヘアゴムを差し出した]
(52) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 00時頃
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[>>51の快活そうな笑みを見て] はい、あたし、ソフィアちゃんの近所に住んでるんです。 幼馴染って言えばいいんですかねー。
ペラジー・ロイシンさん、ですか。 あたしはゾーイ・シエラって言います。 よろしくお願いしますね。
[にこっと笑うと、右手を差し出した。その様は、言われなければごく幼い少女に見えただろう]
(53) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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はい、わしつっすか。どうもー。
[いったん部屋に行って荷物を置いた]
ふぃー。久しぶりの連休だ。
[浴衣に着替えてごろごろ]
ってぇ。ごろごろしてる場合でもないか。
[がばっ]
(54) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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あ〜、なるほど
[納得した]
ボクの方はうちのバカ兄の代わりです どっかいっちゃって、謝りに来たら参加することになったわけです
(55) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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[玄関へ]
ああ、参加者さんはそっち集まってるんですか。今さっき。へぇ。どうもー。
[女将さんに聞いて、参加者の一団のいる方へ 浴衣から再び着替えなおしている]
どうもー。町長さんに桃紙もらった人たちっすか?
(56) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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>>50 おー、やっぱりお仲間さんだったんスね! どもども、よろしくっス! [先ほどと同じく右手をシュタッとあげて挨拶。]
(57) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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あはは、ソフィアちゃんはお兄さんの代わり? うーん…まあ、確かに、お見合いとか嫌いそうだもんね、あのお兄さん。 [とりあえず適当に言い放つ。実は妹に機会を譲った優しい兄かもしれない]
…で、なに、参加させられちゃったんだ。 結構無理強いするわね。 着替えとか持ってきてないんじゃないの?
(58) 2011/06/26(Sun) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 00時頃
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[>>53 差し出された右手を自分の右手で軽く握り握手を交わす。] ゾーイちゃんっスか! 可愛いお名前っスねぇ。 そっすか、ソフィアさんとは幼馴染なんスか。 知り合いがいると心強そうで羨ましいっス!
しかし、こんな若いおじょーさんもこの紙もらうんスねぇ。 いまいち基準がわかんないっスよ。 [ゾーイと桃色の紙を交互に眺めながら、うーんと唸る]
(59) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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>>50 よろしくお願いします
[少し警戒気味に頭を下げた]
(60) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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俺は……、ヨーランダ。 ヨーランダ・ディ・ルーカ。
[>>52 もう一度「よろしく」と挨拶し、その身長差に少し驚く。150cmもないだろうか。自分はしばらく測っていないが、確か170はあったはず……とすると、リアル20cm差ってこれくらい?なんて。 ついでにウリ坊は中に居たから外に出したんだ。と反論しようか、チラリと考えたがやめておく。まだ余計な事を言えるほどの余裕はない。ヘアゴムは両手を振ってお断り]
ああ、いや。平気だ。 自分のがあるから……ありがとう。
[元気に挨拶する女性>>57にも、よろしくと頭を下げる。右手を上げた瞬間には軽く体がはねたが。]
(61) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 00時半頃
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[>>19ホリーに「よー!」と挨拶した後、再び発見した小さな何か……虫だったかもしれない、動物だったかもしれない……を追いかけてどこかに行ってしまっていた。ほかの参加者の事には気づいていなかったようだ。]
おおー!
[どこぞの窓から出て行って、再び玄関に戻ってくる。と、なにやら人だかりが見える。]
(62) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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[>>56の声を聞いて] えーっと、あたしは、姉に貰いまして… …ん?っと、病院の薬剤師さん、ですよねえ。去年あたり風邪でお世話になりまして。覚えていらっしゃらないでしょうけど。 [ぺこり、と頭を下げる。実は子供用の薬が出されていて取り換えた経緯があるが、きっと忘れているだろう]
(63) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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この催しが嫌というより面倒臭がってにげたんですよきっと
着替えはここの人が何とかしてくれるみたいだから、多分大丈夫です
[ペラジーのゾーイに対する言葉に慌てて]
ペラジーさん、ゾーイさんはボクよりお姉さんなんです 年上なんですよー
(64) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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[>>59の手を握り返し] 知り合いがいると…いいんですかねー? でも、確かに誰も知らないよりは、いいかもしれないです。 ペラジーさんは…どうしてこの紙を?
[なにか不審がられているようなので、一応] あ、あたしはこれ、おねえちゃんに貰って。 んでもって、あたしは麓にある大学の1年生です。 …見えないですよね、自分でもそう思います。 [軽く自嘲するように笑った]
(65) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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[背後から>>56の声。 くるりと振り返るとまだ見たことのない男性が立っていた]
おお、そっス! 一応参加者っスねー!
[愛想良く笑みを浮かべ、桃色の紙をひらひら]
って、ことはオニイサンもっスか?
(66) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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>>63 あ、どうもー。薬剤師のサイラスです。えーと。
[何か覚えがあるようなないような。頭をかいた しかし思い出せなかった]
こちらこそ。ってあれ。参加者の方。……ですよね。
[じー]
うん、参加者ですよね。失礼しました。
[うなずいた]
(67) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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[だだだだだっと走って玄関]
あ、なんか知ってる顔がいる! 薬の先生だ! こないだの火傷の薬、すげー効きました!! えー、先生独身だったんすか?
[まずサイラスに両手をぶんぶん振って主張。>>66快活げな声にはうんうんと勢いこんで頷き]
そう! 俺も桃紙もらった奴ー! テッドっての、よろしく!!
(68) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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>>66 そうっすー!
[同じように桃紙を取り出してひらひら、反射的ににこり]
けったいなことしよりますよねー。 けどせっかくだしよろしく!
(69) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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[ひょいっと中を覗く。そうして、ゾーイを目にして瞬き。]
……相変わらずちっこいな?
[すごく、すごく、不思議そうな顔をした。小学ぶりだろうか、中学ぶりだろうか、ひょっとしたら他人の空似かも?]
(70) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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テッドは、しまった俺じゃないや!と真っ赤になって、でもすぐ落ち着いた。よろしくペラジー!な!
2011/06/26(Sun) 00時半頃
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>>68 お、テッド君。来てたん? それはそれはよかった。おーきにー。 って、また傷だらけじゃないですか。
[手ぶんぶん返した]
あ、俺はサイラス・ドロラールです。よろしくっす!
[その場の面子にお辞儀]
(71) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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ですよねー、患者さんいっぱいいますもんね。 [>>67の覚えていない、という発言を気にも留めず]
あたし、ゾーイです。ゾーイ・シエラ。 もちろん参加者ですよ、あたしだって18ですし。 [こんな様子はいつものこと。去年も取り替えに行ったときに不審な顔をされたのは覚え居ている]
(72) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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ん????
[ソフィアの言葉>>64 に首を傾げる。 改めて不躾にゾーイを見るがどう見ても幼い少女に見えて、頭には疑問符が乱舞している。 混乱の最中に>>65 切なそうに笑いながら語るゾーイを見ると慌てふためき]
だ、大学一年生?! えーっと…ってことはアタシの1コ下っスか?! え、って事は必然的にソフィアさん、アタシより年下なんスか?!
あ、えー…えっと……。 ご、ごめんなさい。 [頭の中はごちゃごちゃしたままだが、とりあえずソフィアとゾーイに深々と頭を下げた。]
(73) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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[何かたくさん言いたそうなヨーランダ>>61をみて] ごめんなさい、持ってたんですね。 余計なこと言っちゃってすいません。 …背、高いですね。あたし、145しかないんで羨ましいです。
[ゆうに20cm以上差があるだろう、と大体の見当をつけた。しかし高い]
(74) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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>>72 いやぁ。町に一個しかない病院のとこだから意外と繁盛しててねー。久しぶりの連休っす。
[あっさりため口モードになりかけつつ]
ゾーイさんですか。っへえ。18。 うん、けどよく見たらそのくらいだ。
[にこにこ]
(75) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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ペラジーは、テッドに、気にしない、気にしない!!こちらこそよろしく!
2011/06/26(Sun) 00時半頃
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相変わらずちっさい…ですって…! [聞き覚えのある声>>70に振り向いて。]
なによテッド、あなたもここ来てたの? …じゃなくて、相変わらずって何よ。 これでも、中学卒業してから1cm伸びたんだから!
[中学まで一緒だったテッドに向かって。顔を合わせるたびにちっさいと言われてきたのを思い出す。ぷう、と頬を膨らませた]
(76) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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サイラス先生も参加なさるんですか 独身だったのは意外…
よろしくお願いします
[頭を下げると足音が聞こえて、くる人間を確信する]
テッドさんも参加ですか oO(騒がしくなるなぁ)
(77) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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どうも……。っん? もしかしてあそこのか……。
[>>56 >>67薬剤師と聞いて何かを思い出した。体調を崩す事は多く、たまに病院には行っていたが……顔までは覚えていない。本当に誰に紙が来るのかわからないものだ。 警戒されている感のある挨拶には、軽く冷や汗が出る>>60。 なんだろうこの空気は。ちらりと顔を見るが全く覚えがない。だんだん不安になってきた]
……よろしく。
(78) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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[>>64を聞いて] …ま、なんとかなるならいいんだけれど。一応バス通ってるし、一旦支度してくるのもありかもよ?ソフィアちゃん。
[そして>>73の慌てたペラジーを見て] ね?やっぱりそうは見えないでしょう。 あら、じゃあペラジーさん、今高校3年生なの?ソフィアちゃんと同い年じゃないかしら。 いいんですよ、いっつもそうですし。 あんまり年上だからって緊張しなくても。ね? [軽く笑う。やっぱりギャップは拭えない]
(79) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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おっと。……ソフィアさんまで。 やっぱ町だけあって、狭いっすねー。
[仕事や雑貨屋で割りと見覚えがあった模様]
ははっ。まだ20前半……とちょっとですからね。 ま、せんせーなんてたいしたもんじゃないんで、気楽によろしゅー。
[微妙にさば読んだ気分]
(80) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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[>>71にかーっと嬉しそうにして]
おーきにー! あ、先生の家族名初めて聞いたかもしんない。 で、サイラスさん居るんなら、怪我し放題ってことか!!
[両手をポンと……正しくは、バシンと……打ち合わせる。] [>>76相手も自分を覚えていたようで、にひひとちょっと意地悪に笑ってみせる。]
それを相変わらずっていうんじゃないか? まったくちゃんとメシくってるのか心配になるな!
ぷっくりするともっと可愛らしくなっちゃうぞー?
[えへんと胸を張る。自分のほうが大人に見えるだろーと主張]
(81) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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>>78 ……ん?
[なんとなく顔が合ってにこりと会釈 見覚えはあるようなないような。といったところだった]
(82) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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一個しかないと大変ですよねー。おやすみ取れて良かったじゃないですか。 [>>75に相槌をうってから、首をかしげ]
…見えます? あたし、18に、見えます?
[初めて言われたその言葉に動揺した]
(83) 2011/06/26(Sun) 00時半頃
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[>>77声をかけられて見やると、見覚えがある。]
あっ!! ソフィアだ!! うん俺もなんだけどさ、ごめん! このあいだ買ったベル壊した!!
[勢い込んで報告。]
……あ、でも壊したっつっても修理しろじゃなくてな? また買いにいくからよろしく!!
(84) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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おー、皆さん地元の方なんですねぇ。 仲良きことは美しきかなー! アタシ、隣町から来たんスけど、そこの山道散歩してたらなんか妙なおいちゃんにコレ渡されたんスよねぇ。 よそもんっスけど、改めてよろしくデス!
[と皆に向かって一礼!]
(85) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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>>84 [ため息をつくと頭を抱えて]
もう、これで何個目ですか テッドさん、もう少し落ち着いてください それだからゾーイさんとは別の意味で年相応には見られないんですよ
あとで壊れたベル持ってきてください 無料で交換しますから
(86) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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>>81 [にこー]
おやおや。テッド君はライ……アンズでしたっけ。 って。俺薬剤師で医者じゃないんで、あと薬も持ってないからじちょーね。じちょー。
[にこにこ諭した]
>>83 ん。よく見ればそりゃ、見えますよー。
(87) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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や、違う。……悪い、あんま、人に慣れてなくて。 なもんで、今も結構、勇気出してんだ。 だから変なトコもあると思う……気にしないでくれ。
[>>74なんだか逆に謝られてしまった。やっぱり目は見られないし、相手の一挙一動にビクビクするが、なんだかこんな小さな子相手に申し訳なさのほうが勝って、おたおたと返す。 ……そこに>>73大学生なんだという情報が入れば、声を大にして]
大学1年ッ!?
[中学1年生くらいだと思っていた。ぽかんと口をあけて驚いてる]
(88) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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>>85 まじっすか。町長。隣町の子まで……。 まー町同士の交流が増えていいのか……なぁ。
[自信なさげ]
(89) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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[>>79 のゾーイの声に一度ガバリと姿勢を但し] いや、アタシ19なんでゾーイさんより一応年上ではあるんスけど… 申し訳ない、アタシ、その、もっと年下かと… そしてソフィアさんのことをアタシより年上だと思ってたっスよ…。 あー……ほ、本当に申し訳ないッ!!!!
[一気にそこまで捲し立てると先ほどよりも深く深く頭を下げた]
(90) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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おー!? なんだお前病気か!?
[>>78なにやらパタパタと汗を流している青年に気遣わしげに……しかし大声で……話しかけてみる。]
病気ならサイラス先生にまかせろ! 動けなかったら俺にまかせろ!! とりあえず55キロまでなら担げる!!
[胸をどんと叩いてみせる] [>>85ペラジーが隣町の人と聞いて、おおーと口を縦にする]
このへん、走りがいがある道多いもんな! 食える茸とか食えない茸とかいっぱいあるもんなー!!
[いや、隣町とかじゃなくて、山道を散歩、に反応したようだ]
(91) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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[にこにこと>>87を言われて] よかった…! えへへ、そんなこと言われたの初めてです。 ありがとうございます。 [精一杯大人びて笑顔を作ったけれど、それは年相応に見えただろうか]
[ぱっと>>88に振り返り] 人慣れ、してないんですか? あたし、なんか人に言われるとおしゃべりらしいんで、喋りすぎちゃうみたいです。 ま、ゆっくり慣れたらいいんじゃないですか? [大声にもからからと笑うと] そうなんです、あたし、大学1年なんです。情報系の学部で。 見えないでしょう?だいたい間違われますから。
(92) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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>>90 [年上発言に]
ボク、普通の高校生なのに
[肩を落とした]
(93) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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[>>86ソフィアに溜め息をつかれて、後ろ頭を掻く。しかしポーズの割りに、表情の方には反省している様子が全くみられない。]
わりぃ! 算数苦手だから、何個目か覚えてない。 そっかー、俺もゾーイの事言えないかー、頑張らねーと! でもほら、こう、……元気なのって良い事じゃん!
[開き直る。無料で交換してくれると聞けば驚いたようにして]
まじか!! いいのか!! わかったこんど持ってくる!!
(94) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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あ、ごめんなさい、聞き間違えちゃいました。 [ペラジーの>>90を聞いて] あたしより一つ上なんですね。 ま、あたし、いっつも中学生か小学生に見えるみたいで。 そんな謝らなくてもいいですよう。
あれ、隣町から?そんちょーさん、なにやってんの… [>>85を耳にはさむとがくりと肩を落として]
そんでテッド、いい加減に大人らしくしなさいよ。 [>>76に続いて、>>91を騒がしい!と一つ]
(95) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 01時頃
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>>92 ははっ。どーいたしましてー。
[笑顔を返しつつ、ひとつ年上とか下とかのトークは20代前半ちょっとはにこにことほほえましげに眺めるだけだった]
(96) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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>>89 いやー、アタシは友達増えるの好きなんで良いんスけど… よそもん混じっちゃってよかったんスかねぇ? [こちらも自信なさげに]
[>>91 の話を聞くとどうやら彼もアウトドア派であるらしい] おお! テッドさんもアウトドア派っスか! 食える茸も食えない茸も食える草も食えない草もいっぱいっすよね! 野生動物も鳥もいっぱいいますし! ここの山にはちょくちょく来てるんスよ。 もしかしたら、すれ違うくらいの事はあったかも知れないっスねぇ!
[両の掌をぐっと握り些か興奮した様子、心なしか目もキラキラと輝いている]
(97) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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ひゃッ!?
[>>91 突然大音量で声を掛けられて、派手に跳ねてしまった。よく見れば先ほど観察していた若者だ。そういえば来た時も大声を出していたっけ]
……あぁ、大丈夫だ、うん。 もし体調が悪くなったら、言うよ。 さんきゅー。
[彼なりに励ましてくれているようなので、片手をひらひらと振って礼を言う。55kg……自分はどれくらいだったっけ。ともかく、彼の名前は他の参加者との会話からテッドだと把握しておく。 丁寧に返してくれる少女……ゾーイ>>92にも頷いて返事を。]
あ、ありがとう。な。
(98) 2011/06/26(Sun) 01時頃
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[がっくりと肩を落とすソフィア>>93 をみるとあわわわと慌てて] い、いや、なんか凄く大人っぽかったから!!! つい!!
[もう、言い訳にすらなっていない]
(99) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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>>97 配布してるんだからぜんぜんおっけーだと思うよ。 あんまり同じ町で固まっても楽しくないだろうしね。
[なんとなくぎこちないヨーランダを見たが、単に緊張してるっぽいなと思った あんまり多方面から話しかけられると大変そうなので特に声はかけずに]
(100) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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[>>90頭を下げるペラジーをまじまじと見つめ]
おー、ゾーイがペラジーを虐めている……。
[珍しい事もあったもんだなーと呟いた。]
>>87 あ、そうそう、ライアンズ! テッド ライアンズ! ライオンズって言われても気がつくけど、テッドが嬉しい!
[落ち着く気は皆無か]
あれ、先生薬持ってないの?なんだー! 能あるタカは爪を隠すって奴だな! 隠しちゃ駄目じゃんな!
[しかしじちょーと言われて、ふんふんと頷く程度の良識?はあるらしい。ちょうどいいタイミングで>>95ゾーイに叱られてしまったし……]
そういや、お見合いだったもんなー。 お見合いって、あれだろ、かっこ良くなきゃ駄目なんだろ。 うわー! 俺大丈夫かな!!
(101) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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サイラスさんって…おいくつでしたっけ? [たしか彼は3年前から居たはず。自分の大学の薬学部は6年だから、と大体の年齢をはじき出して] …ま、言いたくなければいいです。 [大人、らしく笑顔で。]
テッドはいい加減落ちつきなさい、貴方の名前はライアンズであってライオンズじゃないはずだけど? お見合いもなにもないじゃない。 [容赦なく言い放つのは数年前と変わらず] …そういえば貴方、今どうしてるのよ。 卒業してから全然知らないんだけど。
(102) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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>>101 うん、テッド君ね。
いやね。薬は色々持ち出すとやばいから。 まぁ消毒用エタノールくらいは旅館にあると思うけど。
ははは。かっこよくかぁ。まぁなんだか今回は自然体でよさそうだね。
(103) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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>>99 [顔を上げて]
ペラジーさん、大丈夫だから、大丈夫 学校でもおばさん臭いとかお母さんかとか言われてるから
[大丈夫な理由でもない]
それにしても、年上の人ばっかりでボクのほうが場違いみたい
(104) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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>>102 あはは。二十代前半をちょっとすぎ、かなぁ。 4年制の最後だったから。 おかげでその後新人ぜんぜん入んなくて参ったよ。
[大人らしい笑顔にちょっと苦笑い]
みんな若いよねー。 ってかぶっちぎりで最長。
(105) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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>>98 おう! 言え!! おういえー! とりあえず今は平気なのな、良かった良かった!
[ひらひらと振られた手に安心して、親指を立ててみせる。ぐっ]
[>>97女の子ってこういう話わかんねーかな! と、ああ言った後に思ったのに、予想外に激しい反応が返って来て、こちらもやや興奮した様子で返す。]
な! なー! アウトドア派もなにも、超アウトドア派! インドアって何だよって! 外良いよなー!! この辺はほんと、時期によっちゃ木の上でおやつ食い放題な!
[わいのわいのとはしゃぐ]
すれ違ってる……かもしんねーな! 同じ山のよしみでよろしく!!
(106) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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[>>95 の声にじわりじわりと頭を上げ] うー、すみません、ホント。
隣町って言っても距離としてはそんなにないんスよ。 この紙貰ったのもこの町入ってから、でしたしねぇ。 貰った時はそのまま帰っちゃおうかとも思ったんスけど…。 この但し書きと…この紙渡したおいちゃんがあまりにも、その、独特な方だったんで、従った方がイノチ的にも平和かなとここに来た次第っス! 結果として、優しそうな皆さんと知り合いになれたっスからオーライっス!! [そういうと人懐っこく笑って見せた。なんともおおざっぱな性格のようだ。]
(107) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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サイラスは、ライオンズにふきつつ、しばらくしたら一旦部屋へ戻ってご飯かおやつか**
2011/06/26(Sun) 01時半頃
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[>>105の返答を聞いて、あれ、6年制になったのって…?とか思ったけど、他学部のことはあまり知らないので素直に信じることにした] なんですかー、前半ちょっと過ぎ、って。 ま、いいです。 んー、別に年齢って気にしなくてもいいんじゃないですか? 年上の人って、いいですし。 [誰も彼女の好みは聞いてない]
(108) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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>>102 いい加減……! だ、だってさ、だってー! ほら、ライオンのほうが強そ……う……なんでもない!! ぐぐぐ、相変わらずちっこいのに口は強いもんな! 負けた!!
[言い合いにも至っていないのに降参宣言。問われた言葉には、そういえばそっか、教えてない人のが多いかなーとちょっと考えて]
町の外れの……こっちの山より反対! むこう! ずうっと!
[身体で向きを示す]
の、とこで、親父が牧場やってんのー。そこで働いてる! 牧羊犬より素早いって評判!!
[えっへん]
(109) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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[>>101 俺大丈夫かな、なんて言っているのを聞いて、ふいに独り言でツッコミを入れてしまう]
ココに居る面子、全員その見合い参加者だけどな……。
[ここでそれを言ってどうする、と。 薬剤師にちらと見られたのには気づいたが、気づかないふり。 リアルボクっ娘といいこの薬剤師といい、何を考えているのかわからなくて更に体が固くなる]
……ちっと、中に戻る。 そんじゃ。
[青い顔がさらに青くなっていたりして。手を振ると旅館内へ入っていった]
(110) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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[はっと気がついたようにして]
あ、でもゾーイは何やってるんだっけ? ちっこいから幼稚園の先生? ピッタリじゃんか、人気者になるな!!
[からかっているのか本気なのかは判別し辛い風体だ]
(111) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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あー、あの町長さん… 別に怖くないんですよ、確かに風貌は怪しいんですけど。 [>>107のペラジーの様子にくすくすと] ま、なにがプラスになるか分かりませんねー。 ここであったのも何かの縁でしょうね。
あ、あたし、展望台行こうとしてたんだった。 今のうちにいかないと! じゃあ! [皆に手を振り、ひらりとワンピースのすそを翻す。 ポケットから黒く四角い携帯を取り出すと、画面を操作して地図を表示させる。こっちだな、と歩みを*進めた*]
(112) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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>>103 薬の先生なのに、薬持ち出しちゃヤバいの?ふーン?
[よく理解できないようだ]
先生は普通にカッコいいからいいじゃん? あ、でも先生のお墨付きで俺もカッコいいかな! ばんざい!!
(113) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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>>100 そう言ってもらえると嬉しいっス! ええーっと、サイラスさん!よろしくお願いします! [ぺこり、と頭を下げる]
>>106 おおおおおお!! 同士ッ!! 外は良いっスよね!この時期とか特に!! 木の上でおやつ…それは良い考えっスね! 同じ山のよしみ…はいっス!!
[共通の話題を話せる事が嬉しく、思わずはしゃいでしまった。]
(114) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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[と、その前に]
…ちっこいから幼稚園の先生って何よ。 あたしはそこの…麓の、大学生よ。 情報系の学部。 [そこそこネームバリューのある大学名。地域の人が聞けばだいたいの人は感心してくれる]
で、あんたは何やってたのよ。 [肝心なことを言わないテッドに首を*傾げた*]
(115) 2011/06/26(Sun) 01時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 01時半頃
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[はたと聞きそびれた(>>109)ことに気付き] …ごめーん。うっかり。 牧場かー…そんなこと言ってたっけ? 知らなかったわ。
口の強さとちっささは関係ないわよ。 まったく。
[小さくつぶやくと、こんどこそ足を展望台の*方へ*]
(116) 2011/06/26(Sun) 02時頃
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[>>110旅館内に向かって行ってしまう彼は、たしかヨーランダと言ったっけ。]
アレやっぱ病気してね?なーせんせ……あれー!? なんだ忍者ごっこか! 薬師のくせに肉体派だな!?
[しかし話を振ろうとしたサイラスが見当たらずに、キョロキョロと辺りを見回した。単に部屋に戻っただけです。]
[>>115ゾーイが今大学生だと聞いて、目を丸くした]
……昔っから、ちっこいくせに頭良いなーと思ってたけど、そんなに頭良かったのか……! すげえ! もう子供とか言わないな!!
[関心してから、再び何をやってたのかと聞かれて、視線をそらした。] ……えーと? [そんな立派なゾーイに向かって、中卒でそっから家の手伝いしかしてません!!と主張する事もなんだか珍しく恥ずかしく思えて]
気にすんな! ちょっと走ってくるな!!
[再び外に飛び出した!!]
(117) 2011/06/26(Sun) 02時頃
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[>>114そして振り返ってペラジーに]
いい山道見つけたら教えてくれー!! わーって上れそうなとこー!!
[と叫び、*森の中に消えて行った*……!]
(118) 2011/06/26(Sun) 02時頃
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そうか…あの人ここの町長さんだったんスねぇ。 [今思い出してもかなりの不審者っぷりではあったが、きっとゾーイが言うように>>112 危険な人物ではないのだろう。] さっきまでの御無礼は水に流して、仲良くしてくださいっス!
展望台に行かれるんスか? お気をつけて! [ゾーイの背中に向けてぶんぶんと手を振った]
(119) 2011/06/26(Sun) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 02時頃
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了解っスーーーーーー!!!
[駆け出し、森の中に消えるテッドに、大声で了解の返事を返す。]
そうだ!アタシまだアンケート貰ってなかったんっスよ!! ちょっと貰って書いてきますねー!! [玄関先に居る面々に礼をひとつ。 ザックを背負いなおし、旅館の中へ]
(120) 2011/06/26(Sun) 02時頃
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頑張った。俺頑張ったよな。 すっげー頑張った。あーなんか冷える……。
[誰もいない廊下まで来た瞬間、脱力したように息を吐いた。 疲れた。今日一番精神的に疲れた。本当に久々に、ああいった談話に参加した。人がいないのをいいことに震え出す手を、腕組みして抑えこんでおく]
ゆっくり慣れたら、か……。
[自分にも言い聞かせたし、家族からも何度も言われた事なのに、赤の他人に言われるだけで妙にストンと心に馴染むのは何故だろう。安心したというのだろうか?まだこんな調子だけれど]
はー。頑張ろう。頑張ろ。 ……あいつ何なんだ。過敏になりすぎ、かね。
[薬剤師は顔を覚えている可能性があるから、こちらを気にするのはともかく、ボクっ娘……ソフィアという名を覚えてない……挨拶した時に、うっすら感じたあの空気は……]
(121) 2011/06/26(Sun) 02時頃
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…………。 思ったより上手くやっていけそうだし、大丈夫だ。 大丈夫。
[うんうん、とひとり頷きながら、自室の扉を*開けた*]
(122) 2011/06/26(Sun) 02時頃
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−旅館の中−
おじゃましまっすー!
[元気に挨拶しながら旅館内に足を踏み入れると女将であろう女性が丁寧にもてなしてくれた。 ソフィアが外で記入していたアンケート用紙も受け取った。 そして、洋室と和室を選べると聞くとうーんと唸り]
ちょっと待ってくださいっス!
[ポケットをごそごそと探り1枚の外国製の銀貨を取り出した。 2択を迫られた時には大抵コレでカタがつく。 慣れた手つきでコイントスのスタンバイ。 表(奇数)なら和室、裏(偶数)なら洋室…。]
ぃよっと!
[キンッという小さな金属音を響かせ宙に舞うコイン。 パシッと手の甲でコインをキャッチして裏か表を確認する。 2ということは…]
(123) 2011/06/26(Sun) 02時半頃
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[裏面…洋室か。]
洋室でお願いするっス!!
[コインをポケットに仕舞いながら女将にそう告げると、程なくしてルームキーを手渡された。]
どーもっス!
[案内板を見るとここからそう遠くない部屋のようだ。 荷物を持ち、部屋へと向かう。 しばらく歩くと自分の部屋の番号を見つけた。]
ココっスか。 おせわになるっスよー!
[と、部屋に一礼し勢いよくドアを開けた]
(124) 2011/06/26(Sun) 02時半頃
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さてさて、さっそく書いちゃいますよー! [用意されたベッドの上に背負っていたザックを放り投げると、アンケート用紙を記入するためにデスクに向かった。 備え付けのペンを取り、サラサラとアンケート用紙を記入する。]
(125) 2011/06/26(Sun) 02時半頃
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名前:Pelagie Leucine ぺラジー ロイシン 趣味:山道散策、アウトドア全般 タイプ:構ってくれる人 その他:隣町から来ました!よそもんですけど、よろしくっス!
こんな感じっスかね?
[アンケートの記入を終えるとグッと背伸びをし、荷物を放り投げたベッドに今度は自分がダイブした。 ふーーっと長く息をつき目を閉じると、うっかり*眠ってしまった*]
(126) 2011/06/26(Sun) 02時半頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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-展望台- ここ?よね。 へえ、意外と景色いいなぁ。こんなところまで、登ったことなかったや。 [カシャカシャとケータイで撮って。 途中で姉からメールが来たので短く返信を] 楽しんでる?とか… 絶対あの人面白がってるだけでしょ。まったく。
[ふと、足元にいるなにかが気になり、したをみると] …ウリ坊? [さっきの子だろうか。 だとしたら連れて帰った方がいい? いや、なんか追い出してるそぶりもあったかも。] ま、いっか。 [かしゃりと写真をとると、あたまを*なでた*]
(127) 2011/06/26(Sun) 09時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 09時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 13時半頃
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――自室――
『名前:ケイト=エインズワース(Kate=Ainsworth) 趣味:景色のいい場所で読書をすること 好みのタイプ:引っ張っていってくれる人 その他:18歳。大学1年生で文学部です。』
…ふぅ、こんなもの、かな…?
[アンケートを書き終わって、誤字脱字がないか内容に問題はないか何度か確認した。ふと時計を見ると結構な時間が経っているのに気が付き、アンケートと持ってきた本を一冊持って部屋から出た]
(128) 2011/06/26(Sun) 14時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 14時頃
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――ロビー――
[仲居に先ほど書いたアンケートを渡して、そして館内を探検する。 辺りをきょろきょろしてしまうのは、長年の習慣]
…お兄ちゃん、本当に、いないよね……? …隠れて、様子をみてるとか、ないよね…?
[無いとは言い切れない。過去を思い返すと。 「ケイトに悪い虫がつかないように!!」が口癖の兄は、 徹底的に...に男がよりつかないよう色々妨害してくれた]
むしろ…お兄ちゃんもここにきて、カノジョ作ればいいのかな。 そしたら、私への干渉も減るのかも……。
[ぼんやりとそんな事を思いつつ、ロビーから見える庭園が綺麗だったので、窓際の席に座って、持っていた本を開いた]
(129) 2011/06/26(Sun) 14時半頃
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…えっと…「モテる女子力を磨くための4つの心得」か… んー、読んでみよう…。
[お見合いだからと気合いを入れて、ふだんは読まない恋愛啓発本系の本も持ってきた。ページを開いて読み始める]
『1. あえて2〜3世代前のケータイを飲み会に持っていく
あえて2〜3世代前のケータイを使うようにしましょう。 そして飲み会の場で好みの男がいたら話しかけ、 わざとらしくケータイを出していじってみましょう。そして 「あ〜ん! このケータイ本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお〜!」と言って、男に「どうしたの?」と言わせましょう。 言わせたらもう大成功。 「ケータイとか詳しくなくてぇ〜! ずっとコレ使ってるんですけどぉ〜! 使いにくいんですぅ〜! ぷんぷくり〜ん(怒)」と言いましょう。』
……ぷんぷくり〜ん…?
[読みながら、困惑した]
(130) 2011/06/26(Sun) 14時半頃
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……私のケイタイ、この前変えたばっかりだから、古くない… だから、モテる女子力はつかないのかな……?
[まだ機能を使いこなせてない自分のケイタイを思い出しながら、 ちょっとがっくりしてしまった。そのがっかり感を腐食するため 読んでいた本を閉じ、別の小説を開いて其方を読み始めた]
(131) 2011/06/26(Sun) 15時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 15時頃
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うーん、いい天気だなー。 あー、でも暑くなってきちゃった。 そろそろ戻ろうかな。なんか冷たいもの貰おうっと。 じゃあね、ウリ坊。
[まだ傍らにいたウリ坊をなでなで。 小さく手を振ると、展望台から坂を下った。途中で黒髪の少女を見かけたかもしれない] →旅館へ
(132) 2011/06/26(Sun) 15時半頃
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-旅館前-
さすがにもう、誰もいないかー。 [今日は何度だっけ…?と検索。どうやら最低25℃、最高はそれに+5℃らしい] …あっつ。 そりゃー一旦みんな引っ込むよね。あたしも戻ろう。 …その前におやつと水!
[からり、と戸を開けて、食堂の方へ。] すいませーん、なんか冷たいものないですか?
(133) 2011/06/26(Sun) 15時半頃
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[食堂にある古ぼけた温度計を覗き込む。クーラーがきいており、どうやら26℃。すこし涼しめだが、30℃もの外にいたゾーイには丁度よかった。]
あ、ども。 えー、選んでいいんですか?
[じゃあこの中からね、と言われたメニュー表を覗き込めば]
1.クリームあんみつ 2.バニラアイス 3.ほかほか栗ぜんざい 4.フルーツゼリー 5.わらびもち 6.ミルクかんてん
へえ、どれもおいしそう…だけどあっつい栗ぜんざいは今は要らない… じゃあ、4で。
(134) 2011/06/26(Sun) 15時半頃
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[フルーツゼリーを受け取り] ありがとーございますっ。
えへへー、ひんやり冷えたフルーツゼリーっと。 [それを持って自室に戻ろうと、ロビーを横切った。 ふとなにかが目に入り、そっちに目を向ける]
えと…参加者さん、ですか? [右手にゼリーを持って、なんか間抜けだなーと思いつつ。 窓際に腰かけて、本を読んでいる少女に声をかけた]
(135) 2011/06/26(Sun) 16時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 16時頃
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―ロビー―
[本に夢中になっていたせいで、声をかけられるまでゾーイが側にいることに気がつかなかった。身体がびくんとなった]
え、あ。こんにちは。 そう、私もお見合いの参加者なの…と言うことは、あなたも…??
[質問の内容や今この場所にいることから、参加者に間違いないはずなのだが。目の前の少女が随分と若く見えたので、質問の語尾が不明瞭となった]
(136) 2011/06/26(Sun) 16時頃
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[なにか不自然な語尾(>>136)…はもう慣れた]
はい、参加者です。 あたしの名前はゾーイ。ゾーイ・シエラ、っていいます。 そこの麓の大学1年生ですよ。 …驚きました?
[ですよねえ、なんてからから笑う姿は、やっぱり幼い少女にしか見えないだろう]
(137) 2011/06/26(Sun) 16時頃
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えっ・・・同級生…!?
[ゾーイの答えを聞いて思わず普段出さないような大きな声を出してしまった]
…あ、ごめんなさい。 すっごくゾーイさんが可愛いかったから、高校生だと思っていた…
[本当は中学生と思っていたが、それは口に出さなかった]
あ、挨拶遅れてごめんなさい…私は、ケイト=エインズワース。 同じ大学の1年生よ。私は文学部だけど、ゾーイさん何学部?
[本を閉じて、ぺこりと挨拶した]
(138) 2011/06/26(Sun) 16時頃
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[ケイトの大声>>138にくすりと笑い]
同級生、みたいですね。まあ中学生小学生に間違われるなんてざらですから。
あたしは工学部です。情報系の学科で。 ケイトさん文学部かー…あたし、国語とかからっきしなんですよね。 よろしくお願いしますねー。 [そうひらひらと振る手にはスプーンが握られていた。]
(139) 2011/06/26(Sun) 16時半頃
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情報系だったら、パソコンとかに強そうね …羨ましい…私、数学とか機械音痴で。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。 …あ、同級生だから、私の事は「さん」づけしなくてもいいよ… ――私も、ゾーイちゃんって読んでいい?
[小首を傾げてお伺いを立ててみた。 ふと、ゾーイの手に握られたゼリーとスプーンに気が付き]
あ、おいしそう……私も食べたい… …それ、どこにあったの?行ってくる――
[ゾーイに場所を尋ねて、食堂まで取りに向かった**]
(140) 2011/06/26(Sun) 16時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 16時半頃
ケイトは、栗ぜんざい……熱そう……
2011/06/26(Sun) 16時半頃
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パソコン、ケータイなんでも来い、ですよ。 こっち方面はお手の物ですから。 知らないケータイでも使えちゃうんですよね。
…あ、さんづけとかいいですよう。 あたしもケイトちゃん、って呼びますね。 えへへ。
ああ、これ?そこの食堂でもらったの。 行ってきたら?すごくおいしそうだったよ。
[タメ語になり、食堂の場所を教えると、ひらひらと手を振って。 ぜんざいー!?とかいう叫び声を、聞いたかもしれない]
…あーあ。一つしかないあっついのをひいちゃったか。 残念だ…
[そういう自分はやや温くなったゼリーにスプーンを入れた。 甘くておいしい。]
(141) 2011/06/26(Sun) 16時半頃
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[背中に平坦な長方形の袋を背負った長身の男が久しぶりの故郷に足を踏み入れると、待っていたのは桃色の紙……だった。 事情を聞くと面倒くさそうに顔をしかめる。 ここしばらく恋というものと無縁だったからというのもあるかもしれないし、この暑い中、暑苦しい男の顔を見たからかもしれない]
は?見合い?
いらねェよそんなもん。余計なお世話だっつーの。 誰だこんなアホな企画思いついた奴。
あんただ? なんでまた……町長? はあ、まあこんだけ離れてりゃ町長の一人や二人変わるか……。
[あまり乗り気ではなかったのだが、食料や寝泊まりできる場所が用意されているという話を聞くと]
なんだ、そういう話は早く言え。 これで当面の生活は保証されたわけだな。 いやー、帰ってきてよかったわ。ありがとーう、町長様、愛してるぜ!
[上機嫌に犬歯をむき出して笑うと、桃色の紙を奪いとり、地図に従って歩き始めた]
(142) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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さてっと。ごちそうさま。
[空っぽのプラスチックカップとスプーンをゴミ箱へ]
…あ、お水もらい忘れちゃった。けどお部屋に冷蔵庫あったし、なんか入ってるかも。 ま、いっかー。なかったらまた貰いにこようっと。
[かたかたと席を片づけて。傍らに彼女が忘れたであろう本をみつけ]
…「モテる女子力を磨くための4つの心得」? ケイトちゃん、こんなの読むんだ… ちょっとだけ、読んでもいいかな。 いいよね。
[そして第二章を開いてみる]
(143) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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あー、相変わらず山ばっかなのな。
[この町を去った時からかわらないその風景を小馬鹿にしながらも懐かしそうに見ながら歩いていると橋が見えた。その先には目的地らしき大きな建物]
あれか?でけー。 マジで生活安泰じゃん。
[口笛を一つ吹くと玄関をくぐる。女将に桃色の紙を見せると部屋のタイプをきかれる。和洋室と答えるとアンケートと鍵を渡された]
ん、好みのタイプ? そういや見合いっつってたっけな。
シェアハウスみたいなもんか。 せっかくなんだし楽しみてェよな。
(144) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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--------------------------------------- 【名前】 ヤニク・オブライエン<Yanick=O'Brien> 【趣味】 音楽 【好みのタイプ】 からかいがいのあるヤツ 【その他】
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ま、こんなもんだろ。 [その他なんていうものは面倒なので書かない]
(145) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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『2. Twitterで><を使うとモテる
「キャー!」とか「悲しい!」などを表現する「><」をコメントに入れると、Twitterの男性ユーザーは「なんかこの子カワイイなぁ」や「支えてあげたいかも」と思ってくれます。 インターネット上では現実世界よりもイメージが増幅されて相手に伝わるので 「><」 を多用することによって、男性はあなたを可憐で女の子らしいと勘違いしてくれるのです。 そういうキャラクターにするとほぼ絶対に同性に嫌われますが気にしないようにしましょう。 』
…ツイッタ、ねえ。
[携帯でTwitterアプリを開き、さっそく呟いてみる]
「今、なんか><使うとモテるってのを読んだんだけど、モテるのかな>< 可愛く見える?ゾーイわっかんなーい><」
[その直前の自分のツイ―トが
「そういえばあの実験のデータってなんかおかしくない?理論値とかなりずれてるんだけど」
とかいう同級生に向けたお色気もなにもないものであることはしらんぷり]
送信っと。
(146) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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[暇な人が多かったのか、いくつかリプライが。]
ええと? 「うっわwwwあwwりwwえwwんwwww ><って可愛いか?」 …あたしは思わないな…
「ゾーイがそれ言ってもなあwつかそんなの気にしたことないし。」 そりゃあたしが言ってもねえー。
「…無理だと思うなあ…モテとは関係ないと思う。ぶりっこにしか見えない」 冷静なリプありがとう、お陰で目が覚めたよ。
[器用にいくつものリプをすると、ケータイから目を話す。 壁に張られたメモが増えているようだ]
…ヤニ……オブ…なんだろう。
[お世辞にもうまいとは思えない字で書かれたそれは、名前すら判読不能だった]
ま、あとで聞けばいいか。
(147) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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[部屋を探し当てると扉を開け荷物だけ置く]
そいじゃ、旅のホコリでも落とすとしますかね。
[女将に確認しておいた風呂……温泉を探しに行く。 その途中、ロビーで小さな人影を見つけた。壁に貼ってあるメモを眺めている少女に近づいて声をかけようとするが、その前に少女の手におさめられた本のタイトルを見てしまう]
モテる女子力を磨くための4つの心得? お嬢ちゃんにはまだちょっとはやいんじゃねーの?
(148) 2011/06/26(Sun) 17時半頃
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[ぼけっと本を持ってメモを読んでいたので、>>148の声にちょっと驚き]
わっ…! ああ、びっくりした。
…はやい…ですかね。 でももう大学生だし、こういうのも一つくらい読んだ方が良いかなって思いまして。 中身がまったくもって使えなかったんで意味ないんですけどね。
えっと、あたし、ゾーイって言います。ゾーイ・シエラ。 貴方は…?
[じゃらじゃらとしたアクセサリに少々警戒して。 ただひたすら、真面目な道を進んできたゾーイと正反対であろう姿が怖かったかもしれない]
(149) 2011/06/26(Sun) 18時頃
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わりィわりィ。 [いきなり声をかけてびっくりさせてしまったらしいことには謝る]
おー、はやいはやい。こんなんはなァ、高校行くようになってからでじゅーぶん……は、大学生!?
あれか、飛び級とかか。お嬢ちゃん……ゾーイってのか? 頭いいんだな。
[ちょっと警戒されているらしいことに気付きながらも、自分の肘の高さあたりにある頭をわしゃわしゃとする。子供扱いだ]
俺はヤニクだ。よろしくな。
(150) 2011/06/26(Sun) 18時頃
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[くしゃくしゃと頭をされて、子供扱いされてるなと感じ。 気にも留めない程度には慣れてきた]
そうです、あたし大学生ですよ。 …飛び級?そんな頭いいわけじゃないんですよ。 ごく普通の大学一年生です。18歳の。
[18、をちょっと強調して。 顔を見上げれば…どのくらい違うのか想像もできない。30cmは違うだろう。]
ヤニクさん、ですか。
[あの張り紙はヤニクと読むのだと理解し]
よろしくお願いしますね。
[笑顔を向けたが、それで18だと信じてもらえるかは… …分からない]
(151) 2011/06/26(Sun) 18時頃
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18……。
[まじまじとゾーイの頭のてっぺんから足元まで見るが、やはり最初に感じた小学生か中学生という印象は抜けない。 しかし、笑顔を見るに本当らしい気もする]
うん、牛乳飲めよ。
[頭から手を離すと、大仰に深刻そうにうなずいて、少し吹き出した。……甚だ失礼な話である]
ところで、風呂どこにあるかしらねェか?温泉!
(152) 2011/06/26(Sun) 18時半頃
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[まじまじとした視線>>152を受けて]
…どうかしました? まあ…これでも18なんです。小学生とかたまに言われちゃいますけど。
[牛乳のめ、との言葉には]
飲んだんですけどねえ。一日に牛乳瓶1本とか。 足りなかったのかなあ…
[ぷ、と吹かれたのは気にしないことにして]
あ、温泉ですか? [えーっと、確か…と館内地図の写真を探しだしてヤニクに見せ]
あっちみたいです。 このロビーを右手に出て、すぐの階段降りたところで。 露天風呂でしたっけね、ここ。
(153) 2011/06/26(Sun) 18時半頃
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お、こんなんがあったのか。
[写真付きの館内地図を見せてもらい、ふんふんと風呂以外の館内の様子も頭に入れると顔を上げ]
露天か、いいねェ。
ありがとなー。 また後で会おうぜ、小さな18歳!
[ゾーイの頭の位置が気に入ったようで、頭をまたぽんぽん叩くと踵を返して風呂に向かって*行った*]
(154) 2011/06/26(Sun) 18時半頃
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はい、じゃあまた… [言い掛けたところでぽんぽんと叩かれ]
…ち、ちいさくない…もん…
[とは言い切れないことは自覚しているので、それ以上は言えず]
うーん。 しかしなんだ。 ヨーランダさんといい、ヤニクさんといい、やっぱり男の人は背ー高いなー…
[ぶつぶつと呟きながら、部屋へ。]
あ、お水ある。お茶のパックもポットもあるなあ… そういえば売店もあったっけ、そこでおやつでも買いこもうかなあ。 うーん…
[冷蔵庫を開けて、ぼーっとしている。 なにか甘いものを求めて、ペットボトルに入ったコーヒー牛乳を*取りだした*]
(155) 2011/06/26(Sun) 19時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 19時頃
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…なんぞ?
[自由気ままなフリーライターの男がこの町に訪れたのは、ほんの数日前。 通りすがりの人に桃色の紙を手渡されて、強制的にお見合いイベントに参加させられることになってしまったのは、町に到着した瞬間だった]
お見合い?え、強制参加? しかもカップル成立しなきゃ謎の罰アリ??
[桃紙を見ながらブツブツ呟いている頃には、既に橋を渡り終えており]
マ ジ っ す か ?
[会場を見上げ、入り口の前に佇んでいた]
(156) 2011/06/26(Sun) 20時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 20時頃
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>>108 あはは。まぁ。ねぇ。
そ?ならよかった。
[微笑んで、しばらくしてから、部屋へと戻った]
(157) 2011/06/26(Sun) 20時頃
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[どれくらい時間が経っただろうか、ぱちりと目が覚め、自分が今まで眠っていたことに気付いた]
あちゃ、寝てたっスよ……
[ふぁ、と欠伸をひとつ。寝ころんだままぐぐっと伸びをするとその反動を利用して上体を起こした。]
ぃよっと! はー…気持いお昼寝だったっス!
[言いながら首を回せば、コキコキとなる首。 自分が思っていたよりも体は疲れていたようだ。 思えばさっきは玄関で随分とはしゃいでしまった。 そして、記入をしたものの提出しそびれたアンケート用紙の事を思い出し]
っとと! コレ、出してなかったっス!
[と、デスクの上に放置していたアンケート用紙を握りしめると、とりあえず女将の元へ向かった]
(158) 2011/06/26(Sun) 20時頃
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-自室-
ふう。 [ペットボトルの7/10を飲み終わり、ベッドで一息。 …おやつ食べたのにおなかすいたとか、別に考えているわけじゃ…]
…思ってるんだよなあ。おなか減った。
[その小さい身体のどこに入るの?と問われることもある。大食いらしい。]
…売店…なんかあったっけ。 食堂のとこになんかあったりしないかなー
[お見合いという目的を忘れているかもしれない]
(159) 2011/06/26(Sun) 20時頃
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[あまりの疲労感に、明るいだとか慣れない部屋だとか知らない天井だとか、そんな事は頭からスッポ抜け、気づいたらベッドにうつ伏せになっていた。少しの間、眠っていたようだ]
ぁー…………。寝てた。 いやー……、このまま夜中まで寝ようかな……。 ………………。汗っぽいや。風呂入ろ。
[わしわしと頭を掻いて窓の外を見る。少し暗くなって来たような、気がする。気のせい? 彼は髪は伸ばしっぱなしだが、綺麗好きなほうである。たとえ引きこもりでも。備え付けの風呂でシャワーを浴びて、持ってきた適当な服に着替えて……なんてやっていたら、眠気はだんだん飛んできた]
…………。
(160) 2011/06/26(Sun) 20時頃
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いやいやいや、確かに雑誌掲載用のネタ切れてたけどね? ココらへんでネタ仕入れて、どっかの雑誌にでも掲載してくれなきゃあ今月の自己ノルマ達成できないけどね?
でも僕がメインになって取材してもOKなワケ??
[桃紙を見ながら会場の入り口をくぐると]
おお、なかなかナイスな宿泊施設じゃなーい?
[玄関先で、暢気に感想を述べた]
(161) 2011/06/26(Sun) 20時頃
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ノックスは、とかやってる間に、玄関で女将さんに挨拶中。
2011/06/26(Sun) 20時頃
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[先ほど写真に収めた地図を眺めて]
…食堂でなんかもらうかー。 誰かいたりしないかな。
[ごろごろとベッドの上で。 小さな彼女には大きすぎるくらいのベッドだ。落ちる心配はないだろう]
あーもう。 …おなか減った。 そろそろ夕ご飯の時間だったりしないのかな?
[時計を見る。 …夕ご飯の時間、ではあるが少し早いかもしれない]
ここに居てもしょうがないし、とりあえずロビー行ってみようかな。
(162) 2011/06/26(Sun) 20時頃
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−玄関付近の廊下−
あ、ちょうど良いところに! 女将さん、コレって記入したらどうしたらいいんスかね?
[アンケート用紙を振り振り尋ねれば、掲示板に張るんですよと掲示板の前まで女将は丁寧に案内してくれた。]
ココに張ればいいんスね? わざわざどーもっス!!
[去っていく女将にぺこりと挨拶し、改めて掲示板を見やると数枚の紙が掲示されていた。]
こっちはゾーイさんので…こっちのは……Yanick…ヤニクさん。 まだ会ったことない人っスかね。
[などと独り言を垂れ流しながら、一通りアンケートを読み終わると、自分の分もぺたりと貼りつけ]
これでよし!!!
(163) 2011/06/26(Sun) 20時頃
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-ロビー-
[とんとんと階段を降りて、ロビーへ。 きょろきょろと周り見るが、だれもいないらしい]
…いないのか…。
[ふと、玄関方面から会話が聞こえた。 興味を持って足を向ける]
(164) 2011/06/26(Sun) 20時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 20時頃
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アンケートは、ここに貼ればいいのかな?
[旅館の女将さんに渡されたアンケートをちゃっちゃと書き終え、掲示板の前に来てみれば記入済アンケートがずらり]
おお、もう既に参加者がー…っと?
[そこには、参加者と思われる女の子が]
おーい、君参加者かーい?
(165) 2011/06/26(Sun) 20時頃
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あれ… …ペラジーさん。
[玄関に行く前に、掲示板に用紙を張り付けている彼女を見つけて]
こんにちは。 なんかさっき、玄関の前で話し声、してませんでした?
(166) 2011/06/26(Sun) 20時頃
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[>>165 の声が聞こえそちらを振り返るとまだ見たことのない男性の姿。]
そっス! オニイサンもっスか?
[首をこてりと傾げながら人懐こい笑顔を向けた。]
(167) 2011/06/26(Sun) 20時半頃
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[と、笑顔を向けた男性の後ろから良く見知った顔>> 166が現れた]
お、ゾーイさん、さっきぶりっス! 玄関で…っスか? いやぁ、アタシさっきココに来たんでわからないっスね。
[どうやら、玄関先での話は聞いていないらしい]
(168) 2011/06/26(Sun) 20時半頃
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おー!イイね、元気だねー!! そ、僕も参加者。巻き込まれ型参加者なんだけどね。
あ、一枚写真いいかい?
[>>167ペラジーの元気な挨拶と人懐っこさに癒されながら、バッグから仕事道具のデジカメを取り出す。 続いて現れた少女>>166には]
うん?君も参加者かい? これまた随分カワイイ子が参加…うん、女の子のレベル高いねー!
(169) 2011/06/26(Sun) 20時半頃
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[>>165の話は聞いておらず、姿も見てないようで]
こんにちはー。さっきぶりって… まあさっきぶりですよね。 はい、さっき、玄関で男性の声がしたので。 誰か来たのかなーとか、思ったんですけど。
(170) 2011/06/26(Sun) 20時半頃
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[はたと>>169に気がついて]
…デジカメ…? あの。 記者さんか何か、ですか?
…あ、そうです、参加者です。 えーっと、貴方も、参加者ですか?
[相手の元気に圧倒されているようで]
(171) 2011/06/26(Sun) 20時半頃
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元気だけが取り柄っスから!!
[>>169 巻き込まれ型参加者、と聞くと、驚いた様子で]
って、事は…オニイサンも地元の人じゃないんスか? 初めてのお仲間さんっス!
[バンザイのポーズ! バッグから出されたデジカメを見て、なんか高そう…! などと場違いな感想を持ったが、一枚いいかい?との問い]
アタシを撮るんスかぁ?! 撮っても得にはならないっスよ?
[と、バンザイした手をバタバタと上下させ慌てた。]
(172) 2011/06/26(Sun) 20時半頃
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あー水、ウリ坊ん時に落としちまったな
[ペットボトルが手元にない事に今気づいた]
……どこで落としたっけ。 ま、掃除の時に拾われたりするだろ、多分
[なんとも他人任せな方向で解決させて、もそもそと濡れた髪を拭く。……そういえば朝食は食べたが、それから水しか口にしていなかった。少しお腹がすいてきたので、食堂にでも行こうかと部屋を出る。……人はおそらく居るだろうが、頑張ろうと思う。 白の半袖シャツと黒いジャージパンツ、タオルを肩にかけたままという非常にてきとうな服装で。]
(173) 2011/06/26(Sun) 20時半頃
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ヨーランダは、階段を降りようとしたらやっぱり掲示板あたりが騒がしい。一瞬凍った。
2011/06/26(Sun) 20時半頃
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[ふと背後から人の気配を感じた。 …誰だろう。ちらりと振り返ると髪の長い人が。]
…あ。ヨーランダさん。 こんにちは。
[ひらひらと手を振って]
なにそこでかたまってるんですかー? こっち来たら良いですよ、ほらっ。
[凍ってるのを見て手招き]
(174) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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[>>171ゾーイの問いに、おお!と大げさに驚いてみせて]
よく気付いたねー? 僕、記者やってるんだよー。フリーなんだけどね。 旅行関係の雑誌に、たまーに載せてもらってるんだよ。 一応社会人ですから!
[ふふん、と何故か得意げに。 >>172ペラジーの「お仲間」と聞いて]
おおお!君も町の人じゃないのかー!仲間なかま!! 君が何処から来たのか聞いてみたいねー。なにか名物とかある?
[答えながら、一枚写真をパシャリ!]
あ、じゃあそこの金髪の子も一緒に撮ってあげるよ!! ほら、並んで並んで!
(175) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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[>>173ちらりと影が見えた気がして]
ん?参加者?
[デジカメ片手に「おーい!」と大きな声で呼び掛け]
(176) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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ええ。 なんとなく、ですけど。 さっき記事が云々、聞こえましたし。
…社会人、ですか。
[自分より4〜5歳上だろうか。 自分が社会人になってもきっと信じて貰えないな、とこっそり思って]
…え、ちょ、写真ですか…? あの、あたしたち撮っても別に…
[>>175にはわたわたと。]
(177) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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ふぅ。やっぱり夏はこういうもんがさっぱりしていーねー。
[まったり水をごくり]
(178) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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そっス! アタシは隣町からきてて…ぅお!
[>>175 写真のフラッシュに驚き一瞬きゅっと目を瞑ってしまった。 少しちかちかする目を擦り、再び目を開けると、今度はゾーイと一緒に写真を、との声。 自分ひとりで写真を撮られるのは気恥かしいが、誰かと一緒ならそうでもない。]
ゾーイさん、オニイサンが写真撮ってくれるそうっスよ!
[と、ゾーイの近くに寄ると、>>174どこかに向かって手招きをしている。 すっとその手の先を見ると、玄関前で少し会話を交わした男性>>173 の姿を確認した。]
オニイサンもどっすかー? 写真、撮ってくれるそうっスよー?
[と、声をかけた]
(179) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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……ども。
[ゾーイと言ったか。>>174年のわりに幼い感じのする彼女に呼ばれ、ビクリとなるが、会釈して挨拶を返す。 よく見ると一緒に居るのは元気たっぷりの女性>>179名前はなんだったか……それと]
……。ふざけた見合いを見学に来た変わりモン?
[ぼそりと呟く。デジカメを持った男性>>176。多分参加者だとは思う]
…………ッ、いや、写真?はちょっと
[大きな声で呼ばれて、ブンブンと首を振る。写真を撮るなんてとんでもない!人の近くにいることすら勇気が必要なのに]
(180) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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あ、独り言聞こえてた? やだ僕ハズカシー!アレはボヤキ半分だから忘れてちょうだいねー?
[>>177ゾーイの言葉に、わざとらしくおどける]
ああ、そういえば自己紹介遅れたね。 僕はノックス・ライゼ。旅行関係のフリーライターやってるんだー。
あ、これ良かったら見てみて!僕の記事が載ってるやつだからー。 白フードちゃんに渡したのは46ページ、金髪ちゃんに渡したのは18ページ、長髪ちゃんに渡したのは28ページから僕の記事だから。 よかったら感想ヨロシク!
[にこにこと笑いながらショルダーバッグから三冊、それも全て違う旅行雑誌を取り出して、ペラジーとゾーイ、それにヨーランダに強引に手渡した。(ヨーランダには強引に詰め寄ったそうな)]
(181) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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[>>179のペラジーの声には]
ああほら、ヨーランダさんがいたもので。 え、写真ですか。 …ほら、あたし童顔なんで…どうみても子供にしか見えないんで、あんまり写真好きじゃなくて。
[それでも強引に誘われればとられることを拒否はしないだろう]
…ヨーランダさん、写真嫌いなんですか?
[>>180の拒否っぷりを見て]
(182) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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ひえ!?
[オドオドしてたら強引に雑誌を渡されてしまった。唐突に近くなった距離に心臓が口から出そうになる。すぐに離れてくれたので平気……と思いきや]
……〜〜!!
[驚いて食堂へダッシュした。雑誌はきちんと持ったまま。]
(183) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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隣町…も、僕は寄ったことあるよ。 でも取材はしてなかったなー。もしかしたら、君とどこかですれ違ってたかもね?
[>>179ペラジーにべったべたなセリフをウインク付で言った。 >>180嫌がるヨーランダには「おやー?」と大きく首をかしげ]
ん?そこのお嬢さんは写真苦手? 雑誌には掲載しない方向でなら、撮らせてくれるのかなー?
[…どうやらヨーランダを女性と勘違いしている様子]
(184) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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[自己紹介と共に差し出された冊子>>181をぱらりと捲って、指定された18ページを開く]
…へえ。
[地域の温泉特集!なんて文字が躍っている。 マイナなところがメインのようだ。]
なかなか、面白い記事を書くみたいですね。
[あまり雑誌を読まないので特に感想が思い浮かばない。ただ、写真は綺麗だなと思った]
あ… あたしは、ゾーイ。ゾーイ・シエラです。 よろしくお願いします。
[雑誌を返しながら、ぺこりと頭を下げて]
(185) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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あ…ヨーランダさん、いっちゃった…
[食堂へ走る姿>>183を見送って]
…ノックスさん。 彼、男性ですよ?
[女性と勘違いしてるだろうノックスにぼそり]
(186) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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おんや?恥ずかしがりやな子だねー!
[>>183ヨーランダのダッシュを見て苦笑した瞬間に、ぐぅ、と腹の虫の声があがった]
あ、あはははは、桃色ペーパー渡されてから歩きっぱなしだから、お腹空いちゃったみたい… ねえ君たち、ココで食事できるとこ、何処にあるか知らない?
[恥ずかしさを隠すように、ペラジーとゾーイ問いかけてみる]
(187) 2011/06/26(Sun) 21時頃
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[>>186ゾーイのヨーランダ男性と聞いて、きょとんとした顔]
え?マジで? いやー、キレイな顔してたから女性かと思ったよー!
[でもすぐに、にこにこ顔になって]
でもこのイベント、結構参加者レベル高いんだねー? 君たち女の子は可愛いし、男でもあーんなキレイな顔してるし!
…うん、これは神様の思し召しかもなあ。 このイベント、記事にしたら面白そうだし…くう〜!僕実はツイてるんじゃない!?
[デジカメ片手にガッツポーズ]
(188) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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ノックスは、罰はすっかり忘れているようだ。
2011/06/26(Sun) 21時半頃
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―回想・玄関―
[女将に見晴らしの良さそうなところを尋ねれば展望台があるらしい事を聞く]
展望台……普通の、小高い丘みたいなところは…… いえ、なんでもないです……。
[橋で区切られた旅館の側にそんなものがあるはずはないだろうと思い小さく息を吐いてその場を離れた]
(189) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 21時半頃
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[露天から上がり、さっぱりした顔で気持ち良く鼻歌なんかを歌いながら玄関あたりを通りがかれば少し騒がしく]
お、なんか楽しそうじゃねェの。
[一団に唯一知っているゾーイの顔があるので、もし彼女が気づけば手の一つでも振っただろう]
あんたらも物好き企画に巻き込まれたのか?
(190) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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あ… そういえば、食堂がありますよ。 さっき食堂でおやつ(>>134)もらいましたし。
[>>187の問いには軽く答え。>>188には]
…どうなんでしょう。 あたしは、判断付かないですね。 なにか、このイベントで記事でも書くんですか?
(191) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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おや、こんにちはぁ。
[食堂へ駆け込んできたヨーランダ(まだ名前は知らない)を見て、手を止めて挨拶]
(192) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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[>>190には振り返り]
あ、ヤニクさん。 露天風呂、どうでした?
[ぱたぱたと手を振って。]
(193) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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― 旅館前 ― [聳え立つ格式のありそうな旅館。 仰いで見上げながら、重たげで角ばった鞄からクリアファイルを取り出す。折れ目ひとつないそれから、薄桃色をした紙を摘み上げた。見飽きるほど読み返した文面――何度見ても、印刷されている文字は変わらない。]
見間違い……ではないんだよな。
[後ろをちらと振り返ると、渡ってきた一本橋がそこにはあって、まるで逃すまいとしているかのように感じられた。 ちいさく呻く。]
何の災難――なんだ、これは。 私は、お見合いになど興味がないと言っているだろうに。
恋だの愛だの――全く……、
[くだらない、と吐き捨てようとして、それは少し躊躇われた。強制されるのは御免だが、他人のことまでとやかく言う気はない。 代わりにひとつため息を吐くと、のろのろと建物に入っていった。]
(194) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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― ロビー ― [出迎えたにこやかな女将に、とことん仏頂面で返す。不機嫌3割、緊張7割。 手渡されたアンケート用紙には、好みのタイプなんて"イカニモ"な項目があって、改めて気が重くなった。 急いでペンを走らせて、無難な回答をでっち上げる。
簡易アンケート
名前 ゲイル=マクレーン(Gail MacLaine) 趣味 チェス・観劇 好みのタイプ 自分にないものを持っている人 その他なにかあれば
最後の項目に、少し考えた後、携帯端末のメールアドレスを付け加えた。]
これで、いいだろうか。
[文句はないなと念押しをして、ルーム・キーを受け取る。和室があるのは嬉しい、とほんの少しだけ顔を緩めた。]
(195) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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46ページ…46ページ…… [ぶつぶつと指定されたページ>>181 を探しながらつぶやく。 程なく該当するページを開くと、ダイビングスポットと称された美しい海の写真。 偶然にも数年前に訪れ、オープン・ウォーター・ダイバーの資格を取った海だった。]
アタシ、ココ知ってるっス!! 懐かしいなぁ!!
[海の写真を見ながら目をキラキラと輝かせている。 >>184 の言葉にはこくこくと頷き]
そっスね! どっかで会った事もあるかもしれないっス!
[>>187 の言葉に、ハッとしたように] 言われてみれば、アタシもお腹すいたっス…。 食堂、どこっスかねぇ…?
[と、傍らのゾーイに尋ねてみた]
(196) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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―自室―
[洋室の窓を開けて外の風を取り込みながら側に座って絵を描き始める]
僕は、恋愛とかは良く分からないけど。 こういう所に来られるのは少し嬉しいかな。
でもカップルにならないと罰だっけ。 そういうのって無理やり決める必要あるのかな。
[ヨアヒムの呆れた政策にただただため息をつきながら手を動かし、少し空腹を覚えるとスケッチブックと鉛筆を置いて窓を閉める]
何か食べに行こう。 山の幸とか食べられるのかな。
[腹部を抑えながらフラフラと食堂へ向かった]
(197) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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[ロビーの壁に他の参加者のアンケートが張ってあると女将に教わって、軽く礼を言う。部屋に戻る前に、一通り確認しておこうと思った。 勿論、目的はお目当てのタイプを探すためなどではなくて。]
……誰か、ペアが成立したと口裏を合わせてくれそうな者はいないかな。
[アンケートの記入から、なるべくやる気のなさそうな者を探す。罰則さえ免れられればいいのだ、人だろうが熊だろうが構わない――と捨て鉢に。
ふと横を見やると、男女の一団が会話をしているのが目に入る。参加者だろうと当たりをつけて、簡単に会釈した。]
(198) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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[>>196にはつつつ、とケータイを弄って]
食堂ならこっちですよー。
[ぱっと画面の地図の写真を見せて]
行きますか? あたしもおなかすいちゃいました。 さっき(>>134)おやつもらったんですけどねー。
[あはは、と笑って。こっちですよー、とペラジーの袖をひっぱり]
(199) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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[>>198の顔を見かけると、軽く手を振って]
こんにちは、参加者さんですかー??
[軽く大声を出して。 ずいぶんと…大人っぽい人だなと自分と比べながら]
(200) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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おお、更にカッコイイお兄さん発見伝! そうだよー、僕は巻き込まれた感じでイベント参加してるのー。 そういうお兄さんも巻き込まれちゃった感じ?
[>>190ヤニクが声を掛けてきて、笑顔で手を振って返す。 >>191ゾーイには、うーん…とちょっと考えて]
本当は、この先の町にある名物の天然化粧品を取材しに行こうと思ってたんだけどね。 でもこれじゃあすぐに取材に行けなさそうだし、代わりにこのイベントで記事書いてみようかなーって思ってみただけ! あ、カップルになった人のインタビューとか、恋人になった過程とか取材したらいいかも…!!
[フッフッフ…と不敵な笑みを浮かべたが、次の瞬間にはぱっと笑って]
食堂かー!これだけ大きな施設なら、きっと食事も美味しいものが!! おやつもある?いたせりつくせりだなー!!
[>>1345があるのかなーと想像中]
(201) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 21時半頃
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おや、もうご飯の時間かな。
こんにちは。
[>>197見かけて挨拶]
(202) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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[>>191 を耳にすると] おやつかぁ、良いっスね! ゾーイさんは食堂の場所、知ってるっスか?
[と尋ねた所で、知らない声が>>190 聞こえた。 ヤニクさん、とゾーイが呼んだため、彼がさっき掲示板で見た名前の当人なのであることを知った。]
ども、初めましてっス!
[右手をシュタッとあげて挨拶をすると>>199 ゾーイが操るケータイを目で追って]
おー、ハイテク機器…!
[と、感心した様子で溜息をついた。 そして袖をひかれ導かれるままに後をついて行く。]
(203) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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―食堂―
[フラフラとした足取りで食堂へ向かえば不意に声をかけられて>>202そちらへ視線を向ける]
……こんにちは。
[どう対応していいのか分からず一頻り考えてからワンテンポ遅れて挨拶を返した]
(204) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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[少女――のように彼女には見えた――に声をかけられて>>200、頷きながら少し微笑んでみる。]
ああ、私も参加者だ。 実家にこれが送られてきてね。
[クリアファイルにしまった桃紙を指差した。 不本意ながら、との一言は心の中で付け足すにとどめる。 愛想が悪すぎると同僚からは常々言われていたから、それを口に出さなかったのは精一杯の配慮。
ふとこの企画とやらの趣旨を思い出して、首を傾げる。こんな小さい子が、という怪訝な表情。]
君も……、なのか? いったい、町長は何を考えているんだ。
(205) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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―食堂― ああ、ごめん。例の町長の、の、参加者の人かなって思って。 俺もそうだから。
[そうだと判ればよろしくお願いします、と]
(206) 2011/06/26(Sun) 21時半頃
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化粧品…?化粧品って、人工のものでしょう…?
[>>201が腑に落ちないらしく。どの道自分の興味がわくものではなかったらしい]
ああ、そうなんですか。 …ご自分はどうなさるんです?
[お見合い、の目的を忘れちゃいないだろうかと軽く心配を。そんなものライターの彼には無縁かもしれないな、と首を振って]
…あたし、食堂行きますね。あっちにあるんで、どうぞ。
[そういうと、ペラジー>>203と共に食堂へ向かった]
ハイテクですかねー? あたしはもう、この子手放せなくって。 便利なんですよねー。
[軽くてのひらにのせて。しばらくすれば食堂にたどり着いただろう]
→食堂へ
(207) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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ふむ、記事はなかなか。温泉と海の写真は好評っぽい…っと。
[>>185>>196雑誌の記事の感想を聞いて、素早くメモ帳に書き書き]
白フードちゃんは、この海知ってるんだ!! ココの海キレイだったねー…サンゴ礁の白が透明度の高いブルーに映えるのなんの! アレ、まだまだ取材するから、なにか情報あったら教えてくれると僕嬉しいなー。
[のほほんと笑いながら、デジカメとメモ帳をバッグにしまった瞬間に>>198新たな女性の参加者が現れたようだ]
おお、クールなお姉さんこーんにちはー!
[人好きな笑顔で軽く会釈してみたりして]
んじゃあ、みんなで食堂にいきましょうか!!
[ここで話するのも何なので]
(208) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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ノックスは、食堂でわらびもちが僕を待っている気がする…!!
2011/06/26(Sun) 22時頃
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[食堂に入る前に>>205に気づけば]
どもども! 美人さんですね、なんかもう彼氏いそうな雰囲気じゃないですか。 あはは、あたしも参加者ですよ? 一応、あたしもう18なんです。
見えないですよねー! あ、今からあたしたち食堂行くんですけど、一緒にどうですか? ごはん貰えるかもしれないですよ。
[怪訝な顔も慣れたもの。 ぽんぽんと喋ると、食堂へと足を踏み入れた]
こんばんはー!
(209) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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実は何も考えてないでやってたりしてー?
[>>205聞こえたゲイルの言葉に苦笑しながらコメント]
(210) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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あの……何か、食べ物を……。
[食堂の奥へ声をかければメニューを見せられて、それに目を通す]
1.サバの味噌煮 2.麻婆豆腐 3.ラーメン 4.山の幸セット(タケノコご飯・お味噌汁・こごみのおひたし・ヤマメの刺身) 5.カレーライス 6.山の幸定食(ご飯・きのこスープ・鹿肉の刺身・山菜のてんぷら)
[ここはどこぞの大衆食堂だろうかと考えつつもとりあえず5を注文した]
(211) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[ゾーイ>>193に露店の具合をきかれると上機嫌に答える]
おう、やっぱ温泉は露天だな。 あんたらもあとで入ってくるといいと思うぜ。
ああ、でも結構熱めだったな。のぼせるなよ。
[ペラジー>>203には軽くあいさつし、ノックス>>201にカッコイイお兄さんなんていわれれば]
あんたみたいな色男に言われると照れるねェ。 ま、俺も巻き込まれたようなモンだが……。
[どうやら食堂に行くらしい流れにくっついていきながら]
こうやって飯と寝床にありつけるって話だからのったってのもあるけどな。
(212) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[注文を終えてからなんとなく話しかけてくる人>>206の側に座って]
一応、僕も参加者です……。 でも、正直どうしたらいいのか戸惑ってて。
ほんと、迷惑な事考える町長ですよね。
(213) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[青年の人懐っこさ>>208に、たじたじ。こんにちは、と何とか返した。]
み、みんなで……? あの、私もなのか? まあその、……異論はないが。
[随分社交的なのだなと感心しつつ、青年のペースに飲まれて、何となく後からついてゆく。
荷物くらい部屋に入れたほうがいいだろうか、と思ったが、後にまわすことにする。丁度、空腹の折でもあったから。]
(214) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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-食堂-
[既に何人か集まっているようで]
サイラスさんこんばんはー。 っと、あれ? 彼女もかな?
[>>204を見やって、知らない少女だなと思い]
こんにちは。 あたし、ゾーイって言います。 貴女は?
[こてんと首をかしげて]
(215) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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おや、ゾーイちゃんもみんなもこんばんは。
[続々と入ってくる面子に挨拶。まったりしてるうちに夕食時だったみたい]
(216) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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おなか減ったー!
ごはん、ごはん。 ね、ペラジーさん、どれにします?
[と、>>211のメニューをペラジーにも見せ]
あたしは6お願いします!
(217) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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おや、おいしそうなカレー。
>>213 ああ。やっぱり。 ふーむ。やっぱり唐突に言われたのかな? 俺は休暇も一緒にもらったんでちょっとラッキーだけど。 見た感じ、学生かな? そりゃ迷惑だよねぇ。
[うなずきつつ]
あ。サイラス・ドルラールいいます。 ま、罰ゲームって言ってもそんな無茶は言わないだろうし気楽に行きましょう。あはは。
(218) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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こっ……!?
[食堂にどたばたと駆け込んだとき、予想外の方向から声を掛けられて>>192、とっさに壁に張り付く。きっと絵にしたら漫画かアニメのようにアホ毛がピンピンとハネていそう]
……んにち、は
[まだ胸がバクバクしている。当然なのだが食堂が逃げ場であるはずはなかった。軽く泣きそうになるが、壁にくっついたまま目を閉じて深呼吸]
よっ、よし、大丈夫だ……。
[だんだん増えてくる人にビビリながらも>>2115をいただく事にする]
(219) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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うーん、化粧品は人工モノ…たしかに化粧「品」になると人の手が加わるから、完全に天然ってワケじゃあないんだけどねー。 まあ、そこは大人事情ってことでひとつ。
あ…僕?僕かあー… 特に恋愛とか今は考えてなかったからなあ。 それに今恋人ができても、僕は全国まわってるから…相手置いてけぼりで悲しい想いをさせちゃいそうだから。 うん…ちょっと、ね。
まあ僕の事は気にしないでクダサーイ!
[>>207あははーと誤魔化し笑いをしながら食堂へ]
(220) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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やった、山の幸定食ー!
[結構狙ってたらしく、スキップしながら。 山菜の天ぷらが幸せ]
[>>216には軽く] なんかみんな玄関にいたんで引っ張ってきちゃいました。えへへ。 なんか可愛いこと居るじゃないですかサイラスさんっ
(221) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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ハイテク、ハイテク!! アタシなんて、2年前に買ったケータイ、未だに全部の機能わかってないっス!
[アハハと他人事のように笑いながら器用に新世代ケータイを操るゾーイ>>207 についていく。]
ココの海は凄かったっス! また潜りに行きたい場所、今のとこナンバーワンっスから!
[>>208 には笑顔で返す。山だけではなく海もペラジーの行動範囲のようだ。]
[参加者であるという大人びた女性>>205 には] うっわー、美人さんっスね!
[と、思ったままを口にした。 いつの間にかぞろぞろとつれだって食堂へ。]
(222) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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−旅館の玄関−
[アンケートを女将に渡すと希望の部屋を聞かれて]
あ、そうでしたね、アンケートを出すときに答えるって逝ったましたね ん〜、参加者さんに人気のお部屋はなんですか?
[女将が洋室希望の方が多いというと]
じゃ、和室で
[にこやかに答えた]
(223) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[食堂に向かいつつ、周りの人と話を続ける。]
18……?
[ゾーイの言葉>>209に、見えない、という感想は飲み込んで。]
それは、失礼した。 あまり年齢のことをとやかく言われるのは好かない者もいるだろうからな。 私など、すぐ実際より上に見られてしまうタイプだけれど。
美人だなんて、まさかまさか。研究第一でね。 彼氏がいたら、こんなところに来ていないよ。 町長も、一体どうやってそんなプライベートを調べ上げているのやら――空恐ろしいね。
彼は何も考えていない、そうかもしれないな。 この町の行く末が少々心配になる。
[ノックスの言葉>>210にも苦笑を返しつつ、食堂に足を踏み入れた。]
(224) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 22時頃
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>>219 ……大丈夫?体調でも?
[挙動不審な姿に思わず立ち上がりかけつつ大丈夫らしくて、座る]
>>221 あは。ご飯はみんなでがいいねぇ。 え?ああ。この子も参加者みたい。 確かにかわいいねー。みんな。
(225) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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-食堂-
お腹減ったったー♪ あ、僕は>>2116くださーい!
お、更に参加者はっけーん!こーんばーんわ! 僕はノックス・ライゼって言います。詳細はアンケートへ!ヨロシクー!
[上機嫌で食堂に到着。そこにはまだ挨拶していないメンバーとヨーランダが既に居た。 軽く会釈して、笑顔で挨拶と自己紹介を交わす]
(226) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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ノックスは、山の幸定食きた!これで勝つる…じゃなくてこれは美味い!(適当なテーブルに腰掛けて飯物ガツガツ)
2011/06/26(Sun) 22時頃
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―食堂―
[猫舌の...がふーふーしながらやっとのことで栗ぜんざいを食べ終わった頃、集団が入ってきた]
あ、わわ。人が、いっぱい。 ……こんにちは。いえ、もう「こんばんは」ですか…?
[知らない人にも見知った人にも、纏めてぺこりと挨拶をした]
(227) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[食堂でご飯が用いわれているが、すぐに部屋に行くか問われて]
ん、じゃあ、先にご飯をいただきます
えと、食堂はどこでしょうか
[女将が食堂の位置を説明すると食堂に向かっていった]
(228) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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ノックスは、ゾーイとお揃いの夕食だったのに今気付いた。山菜のてんぷらサクサクうまーい!
2011/06/26(Sun) 22時頃
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[一団と一緒に食堂に入れば、初めて見る顔も見えて]
お、なんかほかのヤツらもいるな。 しっかし、ウマそーなにおい!
ここんとこロクなもん食ってなかったからなー。
[そそくさとメニューを見にいけばどれもおいしそうに見えて>>211のメニューから5と3を選んだ]
(229) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[食堂へたどりつくと、見知った顔が何人か。 中にはまだ知らない人物も。おそらくは皆このお見合いの参加者なのだろう。 ゾーイの隣に腰かけると広げられるメニュー表>>211]
どれもおいしそうっスね!! うーん…そうだ、困った時はコレっス!!
[迷いに迷った挙句ポケットから今度はちびた鉛筆を取りだした。 六角形の鉛筆の上部はナイフでそれぞれの面を一層そがれており、そこに1から6までの数字が振ってある。 2択がコインなら、メニューのように6択の場合は鉛筆だ。]
それっ。
[食堂のテーブルの上でコロコロと転がせば、出た目は3。]
(230) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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僕は温かい料理好きだから……。
[水の入ったコップにスプーンを浸しながら髪を束ねると後から入って来た人たちにペコリと会釈をして、話しかけてきた女の子>>215に]
こんにちは……。 僕はホリー。
[と返し、名乗る男>>218に視線を戻して]
学校に居ても一人で居る事が多いからそっちは、別に。 自転車が使えないのが不便だなって思って。
ホリー・ロイ・スプリング。 気楽に……。
[眉間に皺を作りながら考え込みとりあえずカレーを一口含んだ]
(231) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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― 食堂 ― [食堂には、更に参加者らしき人たちが沢山いて、思わず身構える。何を隠そう、人の名前と顔を覚えるのは苦手だ。 少し考えて、居並ぶ面々に名刺を差し出すことにした。]
ゲイル・マクレーンと言う。 企画の間、宜しく頼むよ。
[受け取ってくれれば、そのまま渡すだろう。
ぼんやりと、メニューリストを眺めやる。従業員に、1を、と声をかけた。]
なんというか――、ラーメンやカレーライスに旅館でお目にかかるとは思わなかったな。 まあ、肩が凝らなくて却っていいかな。
(232) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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サイラスドルラールっす。よろしくー。
[見えた顔に名乗りつつ]
>>231 そっか。自転車?すきなの。へー。
うんー。まぁ難しく考えても仕方ないし。 俺ももらってこよっかな。
[立ち上がって、カウンターへ]
……あれ?
[ケイトのほうをじっと見る]
あら、エインズワースさんじゃない。
[家庭教師先の生徒だったので一応さん付け]
(233) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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だい、じょうぶ。……です。 人が、ちょっと。
[何故か敬語に。カレーライスを貰って席に着く。確か彼は自己紹介で……サイラスとか言った気がする。 持ちっぱなしだった雑誌の表紙を見ると、鮮やかな緑色だった。○○の誇る自然遺産、とか。少し興味が湧いた]
あの、っえーと……。 俺はヨーランダ、で、この雑誌、ちょっと借りるから。
[相変わらずのぎこちなさで、この雑誌を押し付けてきた男……ノックス>>226に一言。 他にもぞろぞろと入ってきた見知らぬ顔には、会釈する。目は合わせられない]
(234) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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えーっと、上から…いち、にぃ、さん… ラーメンだ!! ラーメンくださいなっ!
[注文を終えると、自己紹介を始めるノックス>>226 にならい、一応その場に起立。ぺこりと頭を下げながら]
ペラジー・ロイシンっス! よろしくお願いします!!
[体育会系のノリで挨拶した]
(235) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 22時頃
サイラスは、食べるのは6
2011/06/26(Sun) 22時頃
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[カレーの皿を左手に、ラーメンのどんぶりを右手に持ってテーブルに腰掛ければ、まだ挨拶をしていなかった人たちに向かって]
俺はヤニクってンだ。ヤニク・オブライエン。 5、6年くらい前までこの町に住んでて今日帰ってきたトコ。
せっかく共同生活らしいから楽しんでこーぜ。
[そして伸びてしまいそうなラーメンからすすり始めた]
風呂に入ってメシ!生き返るわー。
(236) 2011/06/26(Sun) 22時頃
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[鹿肉の刺身をペロリと平らげて]
僕が色男なんて、お兄さん口達者だねー! そういうお兄さん、カッコイイから彼女居そうだけど…居ないのかい?
ああ、飯と寝床にありつけるっていいよね! 僕も極地での取材中にそう思ったことは何度かあるよー…極寒の地、村や集落すらない秘境はオソロシかった…
[>>212ヤニクに答えながら、スープを啜り。 >>222ペラジーには]
おお、じゃあお嬢さんには海の事も含めて取材しちゃおっかなー?
[なんて笑いかけ。>>224ゲイルの心配そうな声には]
心配になるのは必然的みたいな感じだねー。 …そんなにこの町の長って…アレなの?
[はて?と首を傾げて冷水を口に含み飲み干した]
(237) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[食堂に着くとすでに先客がたくさんいて驚きつつもとりあえずメニューを聞いて]
ん〜、>>2112をいただけますか
[料理が出来上がるまであたりを見渡すと見知った人、見知らぬ人が混ざっているのがわかった]
参加者さんはこれで全員なのかな?
(238) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、誰か俺の名前知ってる奴がかわりに自己紹介してくれないかな、とか涙目でこぼした。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[カレーを口に含んでもぐもぐと咀嚼している間にも挨拶がどんどん続いてその都度頭を下げた]
自転車で走ってると風とか気持ちいいし。 自然が好きだから。
いってらっしゃい。
[席を立つサイラスに声をかけつつ カレーの辛さは1.甘口 2.中辛 3.辛口 1 ホリーの耐性は1.弱い 2.普通 3.強い 1]
(239) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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ホリーは、甘口のカレーにほっとしつつ引き続きカレーを食べた。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
ペラジーは、ラーメンをすすっている。ずるずるずー。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[ゲイル>>232から名刺を渡されると少し面喰って]
これはこれはゴテイネイにどうも……ってちょっと堅すぎだろ!
[ぶっと吹き出して笑う]
もっと適当でいいと思うぜ。せっかく美人なんだからもっとやわらかくさ!
(240) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[失礼、と声をかけて、ペラジーの隣の席に着く。サバの味噌煮定食に取り掛かり、内心上機嫌。
ヤニクの挨拶>>236が耳に入ると、興味深げに]
ふうん。ヤニク、君も今はどこか別の街で? 私も、ここを出たのは七年前だったかな。
案外と変わっていて驚いたろう。 バスから見る景色も、七年前とはなかなかに違っていたしね。
(241) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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―食堂―
[次々に挨拶していく面々に、自己紹介を忘れていた事に気が付き、 慌てて自分もそれに習う]
ケイト=エインズワースです…よろしくお願いします…
[皆のノリに若干ついていけずに、あわあわしながらも何とか名前を紡ぐ]
皆さん、ご飯なのですね… 私、どうしよう……
[栗ぜんざいでお腹が72(0..100)x1%満腹だ。だが、皆が食べているのを見ていると羨ましくなって>>2111のハーフサイズを頼んでしまった]
(242) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[>>231の小さな声ににーっと笑うと、ペラジーのとなりで山の幸定食に箸を付けた]
やっぱ天ぷら美味しー。 そう言えばあたしだれか挨拶してない人いるっけ…?
[>>235のあいさつを聞いて考えたけど、一応顔見知りだろう。 たぶん年齢を勘違いしてる人はいるかもしれない]
まあいいや。
[鹿肉のさしみをじっと見て]
…これ、美味しいのかな…
[躊躇]
(243) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
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ぷはあ!美味しかった! ごちそうさまでした。
[両掌を合わせて、どこかの国の形式で食事に感謝の意を表して。 >>234ヨーランダの名前と雑誌の処遇を聞いて]
へえ、君ヨーランダっていうんだ?よろしくー!
[彼の名前は周りに聞こえているだろう]
あ、雑誌についてはあげるよ! 一応名刺代わりに持ち歩いてるからね!
[バッグから80(0..100)x1冊、雑誌を取り出して見せた]
(244) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[鯖の味噌煮を食べていたら、知っている声>>233が聞こえて、其方を見た]
あ、サイラスせんせー。お久しぶりです。 えっと…高校1年生の時からだから、3年ぶり…? センセーのおかげで、無事に大学入学できたよ。
[昔、サイラスには数学を家庭教師してもらっていたことがあった。 サイラスの国試が近づいてきたことや、...の兄が「男と二人きりで部屋に閉じこもるなんてけしからん!!」という妨害のせいで一年足らずで終わったけれども]
(245) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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ノックスは、雑誌持ちすぎだと思うけど気にしない。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[同時にヤニク>>240が名刺を受け取ってくれたことにほっとしつつ、吹き出されて首をかしげる。]
適当か……、うん、どうもそういうのが苦手な性分でね。 肩の力が抜けないというのかな。
[ヤニクの笑顔に釣られて、困ったように笑う。 やってみる、と真面目に拳を握った。]
(246) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[ふとホリーを見つけて手を振った]
おーい、ホリーちゃん
[麻婆豆腐を受け取るとホリーの方へ。近くにいる人に挨拶をして]
お隣り、いい?
[ホリーに尋ねた]
(247) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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ゲイルは、ノックスの鞄の構造が気になった。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[>>232名刺を差し出されれば体を強ばらせるが]
ど、ども……。ヨーランダです。
[先ほど雑誌を押し付けられた時よりはマシだったのか、名乗って頭をさげることは出来た。
人の多さにカチコチになりながら、ゆっくりカレーを食べている。緊張でちょっと味がわからない。……自己紹介を始めた一人に引っ掛かりを感じて、顔を上げた。>>236 その声と顔に見覚えがある]
(248) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[挨拶を終え席に着くと、隣に先ほどの美人さん。 名刺によるとゲイルさんというらしい]
おお、何か凄い所にお勤めなんスねぇ…。
[と、感心した様子でゲイルを見た。]
(249) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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>>0:238 [ソフィアの問いに、少し考えるように言った]
…まだ、参加者は増えると思うよ。 さっきまで…ここに町長がいて「まだまだ人数が足りない」とか叫びながら、 >>2112と3と5の大盛りを食べ散らかしていたから…
[遠い目をした]
(250) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、80冊の雑誌に目が飛び出そうになった。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[ラーメンをあっという間にすすりあげると、カレーライスに手を付けながらノックス>>237に返事をする]
あー、食うモンにも困るような綱渡り生活してっからさ、逃げられちまうんだよな。
[スプーンをくわえながらがしがしと頭をかく]
取材?そういや、さっき玄関でカメラ持ってたな。
[極寒の地や秘境という言葉を聞けば少し目を輝かせて]
なんだそりゃ、めっちゃ面白そうだな! 気が向いたら話でも聞かせてくれよ。 こう、なんかインスピレーションがわきそうだ。
(251) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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ケイトは、ノックスの鞄は、きっと四次元ポケットだと思った。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
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>>245 そうだねー。今は薬剤師やってるから。 お?よかったー。ってことはあそこ?
[数学使うなら、ゾーイと同じふもとの大学かな、と思いながら]
って。学生多いな。町長、見境ないなあ。
(252) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[回りの喧騒に飲まれつつもカレーを黙々と食べているとソフィアが近づいてきて>>247、そちらを見てこくりと頷いた]
ソフィアさんもあの紙貰ったんだ。
(253) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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…………。あ
[昔、学校にも行きたくないし、家に帰りたくないしで、ウロウロしていた時に路上演奏していた男だ。うまいのかヘタなのかなんてわからなかったが、その音楽に何度か元気を分けてもらったのでよく覚えている。結局、その後自分は潰れてしまったけれど。]
まさか知った顔に合うなんてな……
[少しの間ぼんやりと彼の横顔を見ているが、はっとして少しさめたカレーを食べ進める。ごちそうさまでした]
(254) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[>>232ゲイルから名刺を受け取っていたことに気が付き]
あ、一応ちゃんとした名刺も渡した方がいいかな?
[実は名刺も持ってました]
ゲイルさんも、これからヨロシクー! あ、雑誌の感想もよかったらお願いしますね?
[雑誌と名刺をワンセットにして、ゲイルに差し出した]
他の皆さんも、よかったら雑誌どうぞー! 寝る前に適当に読んでもいいし!
[まだ雑誌を渡していないヤニクやソフィア、ケイト、ホリーにサイラスに強引に雑誌を手渡した。さながら営業マンのよう]
(255) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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>>239 へぇ。確かに、風を切るのって気持ちいいねえ。 この旅館も風が吹く日ならもっと気持ちよさそう。
じゃ、またー。
[と、席を立っていた]
(256) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[>>250 の呟きに、あの少々不気味な町長が夜中森の中を彷徨いながら「まだまだ人数が足りない…」と目を光らせ襲いかかってくる…そんな妄想。]
か、軽く…ホラーっスね……
[思わずぶるっと身を震わせた。]
(257) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[ホリーの答えを聞く間つったっていると>>250ケイトの言葉が聞こえて呆れた表情で]
あの町長は… って、ケイトさんも参加者さんですか
[あれ?と思い返して]
ケイトさんひとりですか? ケイトさんがこんな催しに参加するなんて珍しいですね お兄さんがこういうところだと参加を邪魔したり、参加者だったりするはずなのに
(258) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、ゾーイに話の続きを促した。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
ホリーは、押し付けられた雑誌に目を通した。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[ゲイル>>246>>241が困ったように笑うとそーそー、笑顔笑顔とうなずくが、肩の力を抜こうと頑張ろうとする姿勢にまた忍び笑い]
まじめだね。 いや、いいことだと思うぜ、俺は。
街から街に放浪して修行してたんだけど……ホラ、あれだ、資金が尽きた。 食うものも寝る場所もありゃしねェ。 こっち戻って縁のあるとこで金ためなおそうと思ってな。
ああ、町は結構かわってて驚いたな。 だけど山はぜんっぜん変わってねえのな。 相変わらず山だらけ。 [ほかの大きな街を見たからこその小馬鹿にした笑いと、しかし変わらないことへの安堵の笑いが入り混じった表情]
(259) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[>>253ホリーの了承を得て座ると苦笑して答えた]
うちのバカ兄貴の代わりに参加なの 参加日に逃亡とか最悪でしょ
あ、そうそう、話は変わるけどこの前頼まれていた画材仕入れることに成功したよ しかもなんと2(0..100)x1%引きで ん〜、でも交渉したらあっさり値引きしたから質に問題あるかもだけど…この催しが終わったら見に来てよ
(260) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、夜な夜な歩きまわるオジサンを想像して軽く身震いした。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
ノックスは、町長は徘徊癖あり…とメモ帳に書き書き。
2011/06/26(Sun) 22時半頃
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[ペラジーの呟き>>249に、いや、と手を振った。]
いや、まだ研究者の卵といったところでね。 海外の雑誌に論文を投稿したりしているのだけれど、これがなかなか。
君は、アウトドアの趣味でも?
[先ほど漏れ聞いた会話の様子と健康的に日焼けした肌を見て、聞いてみる。運動は苦手なので、少し尊敬。]
(261) 2011/06/26(Sun) 22時半頃
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>>0:252 サイラスせんせーが薬剤師やっているのは聞いてたよ。 私、最近病気になってないから…センセーの仕事しているところ見たこと無いけど。センセーの白衣姿格好いいんだろうね…
[その後の質問には、うんと頷いた]
…そう。麓の大学に今は行っているの。 町長さん、老若男女問わず、人集めしているから… 特に大学生なんて格好のターゲットじゃないかしら…
[ため息]
(262) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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ソフィアは、あれ?27(0..100)x1%引きだったかな?2%じゃなかったような…
2011/06/26(Sun) 23時頃
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[ふとどこかから>>254飛んできた視線を感じてヨーランダの方を見た。 どこかで見たような、見なかったような。 しばらく考え込んで出した答えは]
あー、その暗ェ雰囲気、お前ボウズだろ。 昼間っから俺の路上聴いてくれてた!
[けなしたいんだか感謝しているんだかよくわからないセリフだ]
なんだお前相変わらずシケた面しやがって、元気にやってんのか?
(263) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[営業完了したところで、デザートのわらびもちを持ってきた。 >>251ヤニクのキラキラした目を受けて]
おお、ヤニクお兄さんも興味持ったかーい? 話なんて、いっくらでも聞かせてあげるよ!
[発売前の雑誌用ネタ以外はね?と悪戯気味に笑って]
インスピレーション…そういやヤニクお兄さんってミュージシャンかい? さっきチラ見したアンケに趣味が音楽って書いてあったし。 地元バンドとか、さすらいのミュージシャンとか、音楽ネタは結構好評なんだよねー! できたらお兄さんにも取材してもいーい?
[問いかけながら、わらびもちもぐもぐ]
(264) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[ノックスから雑誌と名刺>>255を受け取って]
有難う。ふふ、雑誌は少し嬉しいな。 あまり、暇を潰せそうなものを持っていなくて。 チェス・プロブレムの本が一冊あるくらいだ。 これだけ人がいれば、昼は話相手に困らないだろうけれど、夜中なんて暇だろう。
君の書いた旅行記事には、是非感想を伝えさせて貰うよ。
……しかし、君はマメだね。 ライターというのはそうでなければ勤まらないのだろうか……。
[ほう、と感心したように一言。]
(265) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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桃紙って誰かに押し付ければそれで罰は免れるのかな。 だったら僕もそうすれば良かった……。
……2%なら、あんまり負けて貰ってない気がするから、多分質の方も大丈夫そう……?
[半分程平らげたカレーの皿にスプーンを置いて水を飲みながら後半は頷いて話を聞く>>260]
(266) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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>>0:257 [ペラジーの言葉にうんうん頷いた]
そう、町長さんの存在自体が、若干ホラーですよね。 さっきもあんなに大量のご飯、5分で食べきっていたし…
>>0:258 そう、私も参加者なの…お兄ちゃんは――
[きょろきょろ周りを見渡す。もはや反射神経的だ]
一応、お兄ちゃんに内緒できたの…うまくまけたかな…? …でも、お兄ちゃんの事だから油断はできないけど。 ひょっこり参加してそうだし…
そういうソフィアちゃんこそ…お兄ちゃんは来てないの?
[同じく適齢期の兄がいるはずのソフィアに尋ね返した]
(267) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[なんかヨーランダに話の続きを促されているのを感じ取り]
あれ?ヨーランダさん。
[席立つの?といった風の顔をして]
せっかくなんだしおしゃべりして行けばいいんじゃないですか。
[なにか勘違いかもしれないが、場を離れたがっているような感じがして。 でもそれはあまりプラスになるものでもない気がする]
(268) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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>>262 ははっ。いつもそれだから。服がどんどん減っちゃって。
へぇ。すごいじゃない。 あー。まぁ全員24(0..100)x1歳年上とかじゃなくてよかったけど。
ま、別に結婚しろとかじゃないみたいだし、気楽にしてればいいと思うよ。罰ゲームってもそんなひどいことはやれないと思うし。
[笑って言ってから]
じゃ、ご飯もらってくるー。
[山の幸定食をもらいに行った]
(269) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[ズズッとラーメンの汁を飲み干すと、袖口で口元を拭うと>>261 ゲイツに向き直り]
アウトドア全般、大好きで! 海でも山でも。 [グッと拳を握り]
ただ、筆をとるとこれが全然! 基本赤点だらけで…高校の時も良かったのは体育の実技と音楽の歌だけっス。 [自慢になりません。拳を緩めハハっと力なく笑った。]
なんで、勉強できる人はすっごい尊敬っス! 論文の投稿とか、なんかカッコいいっス! [と、力説した。]
(270) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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そんで? あたしが天ぷらと鹿肉に夢中になってる間に町長さんのホラー話ですか?
[なにやら話題に乗り遅れている感じはあるが]
あの町長… そういえばうちの中学の卒業生らしくて、町長なりたてくらいのときにきたんですよね。 …あの時から風貌全然変わってないんですよねえ。 今テッドが居ないんで証言ないんですけど。
…だれも話聞いてなかったような。 なんかわけのわからない自慢話?みたいなものばっかで。 なんで町長になれたのか未だに分かんないんですよねー。
(271) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[カレーの皿を片付けて、ノックスから貰った雑誌を広げながら、他の参加者の会話に耳を傾ける。 村長は見たことがないが、結構ホラーな体躯をしているんだろうとか。 バンドマンの名前は覚えていなかったがヤニクだった事とか、謎のボクッ娘の名前はソフィアで、大人しそうな少女の名前はケイトで。黒い髪の少女はホリーと言うらしいとか。とにかく、まずは名前を覚えようとしてる]
えッ、あ
[ヤニク>>263に声を掛けられて、驚いてイスがガタっと鳴った]
あぁ、やっぱりあの時の……。 元気……、元気、かな?まぁ。 ……よくわかったな……。背も髪も伸びてんのに。
[視線は合わない]
(272) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[>>266わたわたとあわてて]
ごめんなさい、2割と%がごっちゃになったみたい 27%が正解 ほぼ3割というツッコミはなしでお願します
[真っ赤になってうつむいた]
ボクの場合兄のこと謝りに来たら参加させられる事になったから、誰かに押し付けようとするとペナルティを受けることになってたかもしれないよ 参加して正解じゃないかな
[うつむきながらホリーに言った]
(273) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[と、とうとうと喋っていれば、ゲイルが研究者だといっていたのを思い出し]
そういえばゲイルさんって何の研究してるんですか? 化学系なんですかねー。 あたし化学はからっきしで。
[あはは、と笑う。実際彼女は数学と物理は得意だが化学は赤点に近い点数だった]
(274) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[ヤニクの話>>259にうん、と相槌を打つ。言われたとおり、笑顔を心がける……が、まだどこかぎこちない。]
確かに、この辺りは変わりようがないね。 既に自然を観光の売り込みに使っているから、敢えて開発することもないのじゃないかと思うけれど。
変わってほしくないような、何だか詰まらないような。 ふふ、その気持ちは良くわかる。 私にも、覚えがあるから。
[資金稼ぎとの言葉には、おや、と眉を上げる。]
君も町の外に住んでいたというから、てっきりこれが終わったら戻るのかと。 修行――、
[ぱっと思い浮かんだのは、滝に打たれて精神を鍛えるヤニクの姿で。
横で交わされるヨーランダやノックスとヤニクとのやりとりに得心して、表情を緩めた。]
いいね、音楽か。芸術は、心の潤いだ。 私は完全に鑑賞するほう専門だけれど、何かを作り上げられる人間には、素直に感心する。
(275) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[>>265ゲイルの感謝と感心の一言に顔をあげて]
ちょっと前の雑誌ですけどね。それでも喜んでいただけるなら、光栄の至りに存じまっす!
[へへー!と笑う]
夜中でも起きてる人はいるんじゃないですかー? たとえば僕なんかはライターだから、何かあれば寝ててもすぐ起きて行動しなきゃいけないですし?
もし寝れない時とか、何か面白い話があるなら夜中でも僕は付き合いますよ? あ、お酒のお供はできないですけどね。僕酒にめちゃくちゃ弱いんで!
マメなのはもう癖、ですね。 何か気付かない点見落としてたらイヤってゆー性格もありますけど! そういうゲイルさんも、結構細かいところに気が付きそうな人に見えますよー?
(276) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[隣のゾーイの話にふんふん、と耳を傾け] …当然の話なんスけど、あの町長さんにも学生時代があったわけっスよねぇ…。
[と呟き、そう言えばテッドがこの場に居ないことに気付く。] そういえば、テッドさん、いないっスね?
(277) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[元の席に戻って定食をぱくついている]
山菜のてんぷらかぁ。いいねぇ。 ……なんだろ、この肉。
(278) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[恥ずかしくてホリーの方を見れず、ケイトの方を向くと]
本来兄が参加するはずだったんですけどね〜 どこかへ行っちゃいまして…ボクが代理参加ということになってしまいました
[あははと苦笑していると少し何かを思い出した]
oO(そういえば…あのバカ兄貴、誰かと出かけるとか言っていたような)
(279) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[ノックス>>255から雑誌と名刺を受け取る。パラパラとめくりながらどうやらさっきの話と考え合わせても旅行誌だとわかる]
俺も街はいろいろ渡り歩いたけど、人のいないような場所にはさすがにいかねーからな。 マジで面白そうだわ。
ちぇ、なんだよケチくせーな! [発売前のネタ以外はという言葉に対してはそういってけらけらわらった]
そ、バンドマン。 つっても今は仲間いねぇから、ただのキーボ弾きだけどな。
取材……ってマジか!俺にもいよいよ運が向いてきたかー? ……なーんてな。 ありがてェけど、ノックスが本当に取材したいと思ったら、にしてくれよ。 今度なんかひとつ演(や)るからさ。
[ノックスがわらびもちを食べているのを見ればデザートがほしくなり>>134のデザートメニューから2を注文した]
(280) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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>>0:269 [サイラスの言葉にくすりと笑った]
そうですね…じっちゃんばっちゃんばかりだったら困りますし。 近い年齢の人が多くて良かったです。でも――
[ヨアヒムが先程夕飯をバクついていた光景を思い返して]
こんな企画を考えついてしまう町長さんなら、 常人では思いつかないような罰ゲーム出しそうで怖いです… 例えば「恋人が出来なかったら、町長と結婚」とか…
[自分で言いだして、あまりにも恐ろしい罰ゲームなので身震いした]
(281) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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んッ???
[>>268突然話しかけられて目を丸くした。一体何だろう]
……?うん? お喋り、ね……。アンタはいいよな。 俺は話すの、苦手だかんな……。はは
[そもそも目を合わせる事すらできない。今も視線は雑誌の山の写真だ]
(282) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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>>0:279 へー、お兄ちゃんの代理なんだ。ソフィアちゃん。 お互い兄に苦労するね…
でも、ソフィアちゃん可愛いから、直ぐに彼氏出来るよ。 私が男だったら絶対ほっとかないし…
[ソフィアの目をじーと見ながらそう言った]
(283) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[>>271ゾーイの町長話に、何かのセンサーが働いた]
ホラー話…夏用の記事にはもってこいの話だね! いやでも町長をネタにするのは拙いかな?うーん、でもネタで最初出しておいて、最後にネタ晴らしするのも(古典的な手だけど)いいかもなー…
[テッド、という名前を聞いて]
あれ?まだ他に参加者いるんだー?
(284) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[>>277に相槌を打てば]
…あの人の学生時代…? あんまり想像したくないけれど… どうだったんですかね。普通に詰襟着てたのかなあ…
あ、あたしの中学は学ランにセーラーっていう普通の制服で。 …うーん、あの町長に学ラン…
[想像したらなにか思うことがあったらしく、それ以上はやめた]
テッド… …まだ山の中にいるのかしら。 まああいつ…普通に生きてると思いますけどね。 2〜3日山にこもって学校来なかったとか、ありましたし。 進学するつもりないならそりゃ先生もなにも言いませんよねえ。
[あはは、と笑って。]
(285) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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>>281 げっ。 いやいやいや、それ町長見境なしすぎるし。おとこもいるし複数もあるし。 ってそういや町長って独身だっけ。
[同じく身震い]
ま、まーがんばろーかー。あはは。
[それから、ご飯をもらいに行った]
(286) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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ノックスは、ケイト>>281「町長と結婚」という最悪の罰ゲームを聞いて、わらびもちにむせた。
2011/06/26(Sun) 23時頃
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2割7分だから、2割とパーセントがごちゃごちゃしても仕方ないかな。
参加してもしなくても罰を受けるのは嫌だな……。
[ソフィアの話>>273に細く長く息を吐いてからカレーの皿を返却口に返して、>>134の4を注文した]
(287) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[>>282には首をかしげ] んー… でもヨーランダさん、じつは言いたいこととかいっぱいあるんじゃないですか? まああたしはぽんぽん言っちゃうんで、アレですけど。
[なにがアレなのかは知らないが]
なんだろうなあ… … 人の目、みるの怖いんですか?
[斜め後ろにいた彼の顔を覗き込む。 きっと、その目が合うことはないだろうけど、鼻のあたりをじっとみた]
(288) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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[力説するペラジー>>270に、微笑んで]
うん、自分にないものを持っている人は、凄いなと思ってしまうものなのかもね。 私からすると、海や山や、アウトドアの知識があるのは十分"カッコイイ"よ。
企画の間、是非話を聞かせてもらいたいな。
[お茶に手を伸ばしたところで、飛んできたゾーイの疑問>>274に、そういえば説明していなかったな、と思い出す。]
私の専門は、生物工学だよ。 バイオテクノロジーというと、通りが良いかな。 もっとも、そこまで華やかなことをしているわけじゃなくて、普段は地道な作業ばかりだけれどね。
[サバの味噌煮の最後の一切れを終えて、ご馳走様でした、と手を合わせた。]
(289) 2011/06/26(Sun) 23時頃
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町長と結婚!?
[>>281を小耳にはさむと大声を出してしまい]
…う…わあ… ここだけの話、町長にバツ一個ついてるの…
知ってます?
[声をひそめて。 …近所のおばちゃん見たいだなとか思いつつ。 きっと見た目はひそひそ話が大好きな中学生だろうが、内容は結構おばさんくさい]
(290) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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>>0:286 [身震いするサイラスに]
…いや、町長さん、もう十分見境ない気がしますけど… ――そうですね。お互いに頑張りましょう…あはは…
[ご飯を貰いに行ったサイラスに、そう乾いた笑いと言葉を投げかけた]
(291) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[>>283ケイトの言葉と視線に真っ赤になりながら(元から真っ赤でだったが)手を振って]
ボクはそんな…
[言葉が出ない]
(292) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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や、さすがにそれはないと……思う?
[>>290ぶるっとしつつ、山の幸定食をおいてはむはむ]
うわぁ。そうなんだ。
(293) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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バイオテクノロジー! うわあ、いいですね。 あたしの専門、情報系なんで…
…似てないですね。 遺伝子操作とかするんですか?
[>>289を聞いて、ちょっとはしゃいでみたり。 彼女は生物も苦手だったが、一応興味はあるようだ]
(294) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[湯飲みを両手で包むように持って、ふうふう。密かに猫舌なのである。 ノックスの返答>>276に、お茶を冷ます手を止めて]
へえ、意外と宵っ張りも多いのかな。 私なんか、昼夜逆転していたりすることもあるから――、休暇の間中も、すぐには規則正しい生活に慣れないのじゃないかと思って心配していたところ。
でも、面白い話があるなら、だなんて、随分とハードルを高く上げてくれたものだね。
[くす、と笑って、首を傾げる。]
そうだね、眠れないときには、せいぜい頑張って興味を引きそうな話題でも捻出するとするよ。 私はお酒が好きだけれど、紅茶を飲みながらというのも悪くはない。 ああ、旅館なら緑茶に和菓子、の方がそれらしいかな。
(295) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[わらびもちでむせているノックスに]
…あの、大丈夫ですか…? …ごめんなさい。
[自分の何気ない発言がここまで皆にざわめきを与えるとは思ってなかった...は慌ててノックスに水の入ったコップを差し出した]
>>0:290 …えっ、有り得ない… あの町長と、一瞬でも結婚しようと思った女性がこの世のどこかにいるなんて…
[ゾーイの特ダネに、あまりにも正直な感想を述べた]
(296) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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>>285 学ラン、セーラーっスか!! 羨ましいっスねぇ…アタシのとこ可愛げのないブレザーだったんで。 一回来てみたかったなぁ、セーラー服!
[流石に今着たらコスプレっスよねー!と、頭を掻いた。 テッドの昔話を聞くと、くっくと笑いをこらえながら]
なんか、らしー、っスね!
(297) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[鹿肉を食べているサイラス>>293にこっそりと]
…ちなみに迫ったのは町長です。 いやーあれは速かったなバツついたの。 けっこう就任直後で。
…カップルできない原因これかもですね。
[くすくすと笑った]
(298) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[>>280ヤニクの笑い声につられて笑う]
たしかにバンドマンが人居ない所に行ったら、どんだけーって思われるかもねー! でもたまにはいいんじゃなーい?そういう所行って、見解を広めるのもアリアリだと僕は思いますよー?
キーボ担当ねー…僕も取材関係で、一時期ギター覚えさせられたことがあったよー。 あれ楽しいけど、慣れないと結構大変だね?コードとか覚えるのにかなり時間かかったよー!
[あははと笑いながら思い出して]
お、演奏してくれるの? じゃあメンバー揃ったら…はまだ先かもしれないから、そうだなー…新しい刺激がほしくなったら、聴かせてほしいかな?
[答えながら、ヤニクのアイスを横から一口頂き!]
(299) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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まぁきっとここの女将と懇意でこのイベントでお金が流れてるとか……。
[結婚説を打ち消す説を必死に考えつつ]
>>296 意外とああいうのがいいって女性もいるからなぁ。 あんまり若い子にはいないと思うけど。
(300) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[フルーツゼリーはカレーよりもすいすいと胃袋に収まり、水で喉を潤してから空いた容器を片付けて席を立つ]
じゃあ、僕はそろそろ部屋に戻ります。
[ソフィアに声をかけてから自室へと戻っていく**]
(301) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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テッドさんって男の方がいるんスよ。 ゾーイさんと幼馴染の、元気な山仲間っス! [と、ノックス>>284 ににこっと笑って見せる]
(302) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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ソフィアは、ホリー「うん、またあとでね」とだけ答えて見送った
2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[>>296にはあはは、と]
ま、普通は…ねえ…
[遠い目]
普通の人じゃなかったような気もするなあ… うん。
ま、いろいろあるじゃない、バツつける理由なんて。
[意味ありげに囁いた]
(303) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[>>288 おもいっきり見られている感覚がある。手が震えそうなので、片手は膝の上でぎゅっと握り、もう片方は雑誌のページをいじっている]
言いたいこと……?
[確かにある。言いたい事は既に癖になっている独り言で気づいたら発散されているが、意識して伝えるのはまだ難しい]
あるけど、そこまで……。 …………。
[隠していたつもりはないが、図星を突かれて無言になる。顔が赤くなっている自覚があるし、なんだかまた背筋が寒い。あ、ちょっとやばいな、とはわかったが、逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ]
……怖い、よ。そりゃ。
(304) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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ヤニクは、ノックスにバニラアイスを取られると、あ、コノヤロとすかさずノックスのわらびもちをゲット。
2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[遺伝子操作>>294との単語に、重々しく頷く。]
ああ、それ、良く言われる。 でも、私が主に研究しているのは、残念ながらそう話題性のあるものじゃあなくってね。
つい最近携わったのは、交雑によるイチゴの新品種の開発だったりする。
[悪戯っぽく、人差し指を立ててみせた。]
(305) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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>>0:292 [赤くなりつつも否定するソフィアに]
…えー…そんなこと、あるよ。 ソフィアちゃん目当てに、お店に通っている男の人多いと思うよ…
[「そんなところが可愛い」という台詞は、ソフィアが余計に照れるだろうから飲みこんだ]
(306) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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えー、普通に似合うと思いますけどね、ペラジーさん。 あたしなんか中高ずっとセーラー服だったんですけど… いつまでたっても違和感満載で。
[>>297に苦笑]
ほら、あたし童顔じゃないですか。 制服着てると絶対変な顔されますし、扱いなんて毎回1年生でしたよー。 ブレザーとか、大人っぽくていいと思いますけどね、一回着てみたかったです。
・・ね、らしいでしょう。 流石に5日帰ってこなかったときは焦っちゃいましたけどねー。 なんかフツ―に山下りてきて、修行してたなんて言うもんだから笑っちゃいますよ。
(307) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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ゲイルは、ホリーに手を振った。
2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[ゲイル>>275に気持ちはわかるといわれると、まるで思っていたことを読み取られたのが不思議で一瞬きょとんとするが、同じような期間離れていたという境遇に]
みんなそうなんだろうな。
ま、ここで一旗揚げるのは無理だって思ったからこそ出ていったんであって、俺もできるなら早く外に出ていきたいんだけどな。 食う場所も寝る場所もねーってなると、働くのも難しくてよ。
[バニラアイスをつつきながらうなる]
ゲイジュツ……って、きっとそんな高尚なもんじゃねェよ。 ただ、なんか湧き上がってくるモンを出さないとおちつかねーってのかな。
うわ、クッサ。
[自分で言って片頬を挙げて照れくさそうに笑った]
俺は途中で勉強なんてほうりなげちまったから、そーいうコツコツしたっつーの?真面目なことできるの、すげェって思うぜ。
(308) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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ヨーランダは、ホリーが出て行く背中を見送った。
2011/06/26(Sun) 23時半頃
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>>0:297 [ペラジーが発した「セーラー服」という単語に反応した]
…セーラー服、着たいんですか…? …うちに、私が高校時代着ていたセーラー服あります、よ? 持ってきましょうか…?
>>0:300 [サイラスの仮説に、心底信じられないという声で言った]
えー……、年取ったら、ああいうのでもよくなるんですか…? それなら、私、年取りたくない…
(309) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[>>295ゲイルがお茶を冷ます様を眺めながら]
女性の昼夜逆転はお肌に悪いでーすよー? 仕事柄と言われたら、僕の仲間内にもそういう子居るから言い返せないんですけどねー。 …でも無理はしちゃダメですよ?人間、意外と習慣には弱い生物ですから。
面白い話なんて、人それぞれですよー! ゲイルさんの仕事のお話、もしかしたら僕やみんなにとっては面白かったり為になったり、知識の一つになったりするんですからー!
[彼女の首かしげには、ウインクで返答を]
緑茶に和菓子、僕今緑茶ほしい状況でしたーねー…
[わらびもちが喉に…]
(310) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[ヨーランダ>>272の不審な様子と視線の合わなさに、食べ終わったバニラアイスのスプーンを置いて席を立つ。 ゾーイ>>288とヨーランダ>>304の会話を聞くと]
あのな。
[ゾーイとヨーランダの間に割り込むと、ヨーランダの長い前髪をわしゃっとかきあげて]
話すときは人の顔を見るモンなの。 怖いわけねェって思ってみてみろよ。
顔が見えなきゃ元気かどーかもわかんねェだろ。
[そして目が合ったかはともかく顔色を見て]
ん、元気じゃなさそーだ。
(311) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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ゲイルは、ヤニクのバニラアイスを見つめながら、頭の中でカロリー計算。
2011/06/26(Sun) 23時半頃
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>>309 たぷたぷのお腹がたまらない、見たいな人もいるみたいよー。 ま、まぁ一部だからだいじょうぶ大丈夫。
[あはは、と笑った]
(312) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[出ていくホリーには軽く手を振って。またきっとお話しできるだろう。
そうしてまたヨーランダ>>304の方を向く]
そこまで…? ヨーランダさんにとって、そこまで伝えたくないことなんですか? あたしは、ヨーランダさんのお話、聞いてみたいですよ。 何考えてるのかなって。
[またも顔を覗き込む。必死に目を逸らしてるのも、分かってはいたけれど]
…あたしの目、みられないですか? 恥ずかしいとか、思います?
無理、しなくてもいいんですけど。 あたしは無理強いはしたくないんで、今日はまだ駄目っていうなら、今度でもいいです。 …だめなら、あたしの口でもいいです。顔、あげてみません?
[なにを考えているのか、少女の表情からは読み取れないだろう。 …ただ、ヨーランダを放っておけなくなっただけで。おせっかいかもしれないと思いつつ、やっぱりヨーランダの顔をのぞいていた]
(313) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[勉強のできない自分にそんな言葉をかけてくれるゲイル>>289 を心の底から良い人だ!!と感激して]
アタシの話しで良ければいつでも!! アタシもゲイルさんのお話、聞かせてもらいたいっス!
[言った後で、勉強の話になると眠くなる体質(?)であることを思い出し]
えーっと、あんまり、難しくない、お話を…!
(314) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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うん、なんとかだいじょうぶ…
[>>296ケイトの言葉に、むせてたわらびもちを無理やり水で胃に流し込んだ]
けほ…水ありがとー、ケイトちゃん! しっかし町長…そうなると男でも結婚できるってことなのか…?
[恐ろしいヒト…!と劇画タッチリアクション]
………いや、想像するのやめよう。夢に出てきたら怖い。怖すぎるよ…
(315) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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ケイトは、ノックス>>310に「緑茶じゃないけど要りますか?」と水を差し出した>>296
2011/06/26(Sun) 23時半頃
ノックスは、ヤニクにわらびもち取られてたことに気付いた。できるな…!
2011/06/26(Sun) 23時半頃
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[ふう、と力説した後、ぱっと>>305の方を向いて。きっと話が終わればヨーランダの方を向くだろうけど、興味はばっちり]
いちごの品種改良!? なんか美味しそう!
[フルーツ全般が好きらしく、目を輝かせた]
そうか、こうやってゲイルさんみたいな人が研究してるからおいしいいちごが食べられるんですねえ。 いいなあ、そうやってみんなを幸せにできるって、素敵ですね。
[心底尊敬しているように、にっこりと笑った]
(316) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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ノックスは、ケイトに水を貰ってごくごく飲み。うまーい、もう一杯ー!(お約束)
2011/06/26(Sun) 23時半頃
ノックスは、ペラジー>>302テッドって子が山仲間?と教えてもらったことをメモメモ。
2011/06/26(Sun) 23時半頃
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ちょっとヤニクさ―ん、こういうのはそう無理やり…
[割りこまれた>>311のをちょっと止めようとしたが、黙る。 そういうやり方だってありかもしれない。
前髪が上がったヨーランダをなおも見つめて。目を直接見るようなことはしなかったけど]
ね?
[なにがね?なのか分からないけれど。]
…話すきっかけとか、いるのかな。 さっきの町長さんの話、どう思った?
[適当に言葉を紡いでみる。他に何か適切なものがあるか、ちょっと探している]
(317) 2011/06/26(Sun) 23時半頃
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ゾーイは、ペラジーのチョコレートを借用した。
2011/06/26(Sun) 23時半頃
ゲイルは、ノックスにお茶を差し出した。「ほうじ茶のようだが…」
2011/06/26(Sun) 23時半頃
ゾーイは、誰か飴くれないかなと期待している。喋り過ぎて喉いがいが。
2011/06/26(Sun) 23時半頃
ヤニクは、ゾーイに話の続きを促した。
2011/06/27(Mon) 00時頃
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>>0:312 そういうものなんですかー…まだまだお子様の私にはちょっとわからない領域だな…
[サイラスの言葉に解せないと言う表情を募らせた。 そして、ふと浮かんでしまった質問を口に出してしまった]
センセーはどうなんですか? ま、まさかその「一部の人」じゃないですよね…?
(318) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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ゾーイは、ヨーランダに、「飴、舐める?」とカラフルなキャンディを差し出した
2011/06/27(Mon) 00時頃
ケイトは、ゾーイの声が少し枯れていたので、ポケットに入っていた苺の飴ちゃんをそっと差し出した
2011/06/27(Mon) 00時頃
ノックスは、ゾーイに話の続きを促した。
2011/06/27(Mon) 00時頃
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[>>306ケイトの言葉に]
ボクが店番していない時だって、ボクが店番している時と同じくらいお客さんが来るから… ボク目当てのお客さんはいないと思います…
[なんとか反論]
[>>297話題をそらすために]
ペラジーさん、セーラー服を着たいのですか? 何着かありますから、お貸ししましょうか? さすがに新品はないですが
[話題に参入]
(319) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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伝えたくないわけじゃ、ない。ただ……。
[>>313心臓が破裂しそうだ。なんかすごい距離が近い気がする]
あぁ、目を見られないなら、口とか、鼻、とか、って
[俯いたままぶつぶつ言ってたら、>>311ヤニクに前髪をわしゃっとされていた。驚いて顔を上げる。……視線がかち合う。その瞬間、ぼろっと涙が出た]
わっ ……あ、 っや、やめろっ!!!
[大声を出して手を振り払い、猛ダッシュで食堂から逃げた。雑誌は持ったまま]
(320) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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>>0:315 大丈夫なら、良かったです…
[二杯の水でノックスが何とかワラビ餅窒息死から逃れたのを確認して]
町長さんが男色の趣味がないかと聞かれれば…んー…
[そこで言葉が途切れた。ヨアヒムのことだ無いとは言い切れない]
(321) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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[似合うと言ってくれたゾーイ>>307 に] いやいやー、もう現役退いてから2年たっちゃってるっスから! 流石にもう駄目なんじゃないかなー…なんて。
[と、セーラー服を着た自分を想像し、それを振り払うように首を横に振った]
ふ、ふははははっ! 修行っスか!ホント、らしーっス!
[今度はこらえきれずに笑いを洩らした]
え、マジっスか……
[一旦は諦めた妄想がケイトの発言>>309 で再び頭の中に。 心が揺れている。ぐらぐら。]
(322) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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そのたぷんたぷんお腹の人の所為で、今僕ら時間費やされてますけどねー…
[>>312サイラスの言葉に小さ0く、だけど笑いながら溜息を吐いて中途半端な横槍を入れた。 そしてヨーランダ、ゾーイ、ヤニクのトリオを見てみれば]
お?こっちはヨーランダ君の対人恐怖症?克服モードかな? 君ら仲いいねー!
[あははーと傍観を決め込んでいるようだ]
(323) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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ケイトは、ゾーイに念のためもう一個アメちゃん(パイン飴)を渡しておいた。
2011/06/27(Mon) 00時頃
ノックスは、ゲイルのほうじ茶を受け取って一礼。お返しに飴ちゃんどうぞー。
2011/06/27(Mon) 00時頃
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[セーラー服貸そうか、と言い掛けたが自分のでは明らかにサイズが合わないことに気付き、それは口にしないことにする。 いろんな味の飴をいっぺんに舐めながら]
ソフィアちゃん可愛いのにー。
[蒸し返してみた。]
…あはは、そんな眼で見ないでよー。 でも、実際ソフィアちゃんが居る時、男の子多いよ?
[きっと彼女はそんなところまで見ていないから]
(324) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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ケイトは、ヨーランダもついでに飴ちゃん(ミルキー)を渡した。押し付けたともいう。
2011/06/27(Mon) 00時頃
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[更に誘惑>>319 更にぐらぐら。]
って、うお?! [猛ダッシュで食堂を後にするヨーランダ>>320 に少し驚いた]
(325) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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[食器を片付けにかかりながら、ヤニクの話>>308に頷いた。]
成程……、確かに、この町では名を売る機会もないだろうしな。 それは、こうした町の 実はね、私、昔は嫌いだったんだ。この町が。
[今はその限りでもないけれど、とトレイを持って立ち上がる。]
いつか、是非演奏を聞かせてくれ。 ここにも、楽器は持ってきているのかな。
(326) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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飴いっぱいありがとうございますー。
[にこやかに皆にほほ笑んで]
…行っちゃった、か。
[ヨーランダの立ち去った方向を見る。きっと彼は今日、戻ってこないだろう]
伝えたくないわけじゃない…でも、伝えられない。 何かあるのかな。
[彼女には分からない。伝えたいことはほとんど伝えてきた。それでいくらか諍いになったとしても、トラブルにまでなることは少なかった]
うーん…
あれ、雑誌、持っていったまんまだっけ… ねえノックスさん、ヨーランダさんが持っていった雑誌、何の特集でした?
[そこまでしてヨーランダに構う必要はないはず。 お人よしと言われたらそれまで。ただ、彼女はたくさん会話を楽しみたいだけなのだ。彼を含めて。]
(327) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 00時頃
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[>>321ケイトの最後のさらっと恐ろしい発言に、顔が蒼くなる]
いや、百歩譲って美青年ならまだしも、あんなオジサンは僕、絶対イヤだなあ…
[天井に視線を逃がした]
(328) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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>>318 え、まっさかー。女の子が好きだし特別年上趣味とかもないなあ。
(329) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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>>0:319 …もう、ソフィアちゃんは自分のことわかってないね… ねー。
[「ソフィアが店番の時は男が多い」というゾーイの言葉に>>0:324 全面的に同意した]
>>0:322 …マジですよ
[思わずペラジーの喋り方が映った]
私の家ここからそう遠くないし、後でセーラー服持ってくるよ。 ネクタイとリボンタイプ、どっちがいい…?
[誘惑に負けそうなペラジーに更に悪魔の誘惑]
(330) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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ヨーランダは、ペラジーコーヒーの飴をなげた。
2011/06/27(Mon) 00時頃
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[ヨーランダ>>320に手を振り払われると肩をすくめた]
重症だな、ありゃ。
[口をへの字に片眉をあげて頭をかく姿は少し反省しているようにも見えたが、懲りた様子ではない。
ノックス>>323に茶化されると]
仲いいっつーかなァ。
俺はあいつにゃ感謝してんだよ。 俺が町を出て行こうか迷ってた時に、じーっと俺の演奏聴いてくれちゃってさ。
だから、なんつーかなァ。
[もやっとした表情で首をひねった。そのまま席に戻る]
(331) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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男の人多かったかな?
[ゾーイの言葉に動揺しているとヨーランダが立ち去って]
あの人の噂、本当だったのかな? ん〜、町長はなにを考えてあの人を参加させたのかな?
[学校で時々聞く噂を思い出しながら考える]
(332) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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ブレザーの時はネクタイだったから、リボ…… ハッ!!!
[思わず流されそうになってしまっていた。 ケイト>>330、恐るべし…!]
ちょ、ちょっとデザート取ってくるっスよ!! [と、再びカウンターへと向かう]
(333) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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[苦笑しながら、前言>>326に補足。]
こうした町の良さでもあり、悪さでもある、だな。 どうも私は言葉足らずでいけない。
[席を立つと、食器の返却口に向かって歩き出した。くるりと振り返って、面々に声を掛ける。]
それじゃあ、私はお先に。 荷物もまだ部屋に入れないといけないからな。
仕事の話は、皆が望むのなら追々聞かせよう。 なんて、イチゴの話なんか聞いたところで面白いかどうか。
[自信なさそうに肩をすくめると、早足で*歩いていった*]
(334) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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なんでですかー、着てみればいいと思いますよ。 ほら、ケイトちゃんも、ソフィアちゃんも、貸してくれるっていってますし。 一回でいいですから、ね?
[きっと着てみたいだろう彼女にじわじわと]
ねえ。 何の修行してたんだか。 そのたんびに真っ黒になって帰ってくるんですもん。 野性児ですよ野生児。
まあ、その分、山のことは知りつくしてますけどね。 すごく詳しいですから。 あんまり詳しいこと、あたしにも分からないんですけどねー。
(335) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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テッドは、木の上で……*寝ている*……!!
2011/06/27(Mon) 00時頃
ソフィアは、木の枝が折れた音を聞いたような気がした
2011/06/27(Mon) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 00時頃
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多かったってば。 ソフィアちゃんは気付いてなかったんだねえ。
噂?
[>>332の言葉に顔を上げて]
なにか、噂…あるの?
[一学年しか違わないのに、噂を聞いたことがない。 …中学卒業してから何かあったのか?それとも小学校?と思考を巡らせる]
(336) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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[気持ちを取り直し、ノックス>>299がキターをやっていたという話を聞いていたので冗談めかして]
で、あんたギターできんの?組まねェか?
確かに、がむしゃらに人前で演ってきたけど、もっとこう、いろいろ見たほうがいいのかもしれねェな。
刺激ね。そりゃ今すぐにでも名を売りてェけど、話題性じゃなくて、実力で売りてェんだ。 ポッと出て終わるヤローにゃなりたくねえからな。
だからノックスが話題性だけじゃなくて本当にイイ、こいつは実力で売れる!って思ったら記事にしてくれよ。お願いします。
[最後は愛嬌たっぷりに拝んでおいた]
(337) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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ん?ヨーランダ君に渡した雑誌?
[>>327ゾーイの質問に、腕を組んでわざとらしく思い出す仕草をしながら]
ちょっと離れた国の、山奥の秘境の記事だったと思うよー。 自然が誇る緑の遺産。住まう獣。それを守る外部の住人達。 多分、そんな感じの…うん、ドキュメンタリーに近い記事だったかな?
[腕をほどいて、ゾーイに視線を向ける]
ゾーイちゃんは優しい子だねー。
[ぐりぐりとゾーイの頭を撫でて]
…君ならきっと、ヤニクお兄さんと一緒でヨーランダ君と打ち解けられると思うよー? ノックスお兄さん、そこは保証しちゃう!
[にっこり笑顔]
(338) 2011/06/27(Mon) 00時頃
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>>0:328 [天井に視線をずらしたノックスに]
ですよねー…町長さんと結婚とか無いですよね… …でもノックスさん、美少年なら、いいんですか…?
[思わず突っ込んでしまった]
>>0:329 へー、センセーはそうなんだ……よかった…
[サイラスの言葉に、自身でも気がつかない安堵のため息をもらした]
(339) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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うーにゃー!
[ぐりぐりとされて、猫みたいな声を出す]
そんな子供みたいな扱いしないでくださいよう。
[その反応はいたって軽く]
…緑の遺産… …そういうの、ヨーランダさん、好きなのかな…
[会話のとっかかりを探す。なんだっていい。]
ありがとうございます。
[ぺこりと頭を下げて。笑顔をむけられれば、すこし戸惑って]
…あ、デザート食べよう。4とかいいかも。
(340) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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ゾーイは、本日2個めのフルーツゼリー!
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[デザート>>134 メニューを食事と同様鉛筆をコロコロ転がして選んでいると ゲイルが部屋を立ち去るところだった>>334 その背に]
イチゴの話、期待してるっス!
[そういうとブンブンと手を振って見送った。]
すいません、えーっと上から1目のコレ、くださいっス! [カウンターに向き直り、鉛筆サイコロの出た目に沿ったデザートを注文した]
(341) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[>>336ゾーイに問われて]
ボクの部活の先輩に噂好きな人がいまして その人から色々噂を聞いたのですが、あの人…ヨーランダさんってずっと引き篭っているみたいなんです なんでもひどいいじめを受けたとか、犯罪をおかして追求から逃れるためにとか、幽霊を見てからとか原因はいろんなバリエーションがありますけど
今の反応で引き篭っていたっていうのはほんとうなのかなって思ったんです
[他にも悪意ある噂があるがそれは言わないことにした]
(342) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[ゲイル>>326を見送りながら]
ああ、俺もだ。 出てった時は何から何まで嫌だったね。
名を上げるには辺鄙すぎらァ。 でも帰ってくるってなったら、やっぱここでよかったんだって思ったよ。
[大都会に出たところで現状がこのありさまなわけだが、しかしやはりつかんだチャンスの数は都会の方が圧倒的に多く]
お、うれしいね。ぜひ聴いてくれよ。 俺と相棒はいつも一緒だぜィ。
[食堂を足早に去るゲイルの背中に手を振った]
(343) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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>>0:333 [ダッシュで逃げるペラジーに]
…わかった。リボンタイプがいいのね…じゃあ、もってくる。 あと、ルーズソ――
[もう一つ質問しようと思ったけど、もうペラジーは結構遠くに行ってしまったので諦めた]
まあ、実際に持ってきて両方試してもらえばいいか…
(344) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[>>331ヤニクの話を聞いて、水の入ってたコップをマイク代わりにヤニクに向ければ]
つまり、ヤニクお兄さんにとってヨーランダ君は恩人、ないし切欠をくれた子ってワケだねー? どうどう?合ってる?
[気の抜けた、柔らかい笑い顔でインタビュー]
ヨーランダ君、もしかしたら芯はしっかりしてる子かもね。 ヤニクお兄さんは、そのちゃんとした姿勢に後押しされたんだねー。んー、イイ話!
(345) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[カウンターから出てきたのは可愛らしい器に盛られたクリームあんみつ。]
おー、おいしそうっスね〜!
[なんだかんだで甘いものは好きなようだ。 意図せずテンションが上がる。 テーブルに戻る途中で更に誘惑>>335]
ぐ、ぐぬぬ……。 屈しはせぬ…屈しはせぬぞぉ…。
[などとぶつぶつ呟いている。]
(346) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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ノックスは、ゲイルに手を振った。
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[>>337ヤニクのバンドお誘いの話には]
あっはは!でも取材のためだったから、音楽については僕はズブのー素人ーさ―♪ …でも、ライターとして詰んだらアリかもね。僕もゲイルさんみたいに、音楽好きだし。
[お返しとばかりに冗談っぽく歌いながら返答したが、最後はまじめに]
実力かー。でも何が何を持って「実力」なのか、分かり辛いところではあるけどね。 ポッと出て終わりたくないってのは、どの畑のどの人も…同じさ?
[にやりと笑って]
よーし、覚悟しておいてねー? ヤニクお兄さんのバンド、イイところ と か まるっと真実包み隠さず記事かいちゃうよー?
(347) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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う、けほッ……。 ダメじゃん……ダメじゃんっ、俺……!! なんで、逃げてんだよ……。
[一目散に逃げて、あっという間に自室の前まで戻ってきてしまった。なんだか肌が冷たいのに汗が出るし、手は震えるし軽く吐き気がするし。]
そうだよなって、思うのに、な……。
[納得できるし、そう出来るように頑張ろうとは思うのに、拒否反応なのか、なかなか上手く先に進めない。壁に寄りかかって涙を拭い、息を整えてから部屋の中へ]
(348) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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ひき…こもり…?
[ソフィアにしか聞こえないように、ひっそりと聞き返す。 あの反応も、そう言われたら納得できる気がした]
うん、ありがとう。
[噂については殆ど聞き流す。 いじめというキーワードだけひっそりと拾い。 あとは根も葉もないうわさだろう]
…ちょっと、行ってこよっかな。 すぐ戻ってくるねー!
[パタパタと食堂を出て。 女将に部屋番号を聞けば、すぐに教えてくれた。]
(349) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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あははは!ゾーイちゃんホントかーわいーなー♪
[>>340ゾーイが猫みたいな鳴き声をあげることに調子にのって、更に頭ぐりぐり。 ヨーランダを気にかけている様子を見れば、お兄ちゃん風を吹かせようと]
…ヨーランダ君、外の世界に憧れてたりするんじゃないかな? じゃなきゃ、あんな風に真剣な目で雑誌の写真を見てないと思うよ?
それじゃ、情報料いただきまーす!
[ゾーイのフルーツゼリーを、持ってたスプーンで一口ぱくり]
(350) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[次なる誘惑に負けないように、行儀が悪いのを厭わず立ったまま一口甘味を口にして気合いを入れると、元の席に戻ってきた。 隣に座っていたはずのゾーイの姿が見当たらない。]
あり? ゾーイさんはもうお部屋っスか?
[>>342 の話は聞いていなかったため何事だろうとソフィアに尋ねた。]
(351) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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|
-ヨーランダの部屋の前-
[ひっそりと、気付かれないように彼の部屋の前に立つ]
…居ますよね、きっと。 居ない振りしてても、いいです。
[すう、と息を吸って、ドア越しに話しかけた]
ごめんなさい。無理強いしちゃいましたよね。 あの…あたしはただ、ヨーランダさんと、おしゃべりしてみたかったんです。 でも、辛いなら、無理に。とは、思わないですし…
(352) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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で…。 その…迷惑……じゃなかったら、メール、くれませんか。 あの、嫌ならいいんです。 でもせっかくなんで、ちょっと、知りたいんですよ、ヨーランダさんのこと。
これ、あたしのケータイのメアドです。 よかったら、どうぞ。
[女の子らしい、ピンクのメモ用紙に、さらりとメアドを記して、ドアの下から差し込んだ]
じゃあ、あたし、行きますね。
[ぱたぱたと足音を立てて遠ざかった]
(353) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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>>339 ふふっ。
ごちそうさま。 元気だなあ。
[ヨーランダを追いかけるゾーイを見ながら]
さって、散歩でも行こうかな
[食器を片づけようと席を立った**]
(354) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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頑張れー、ゾーイちゃーん!
[>>349ゾーイを軽く見送って]
…で、ペラジーちゃんが制服を着てくれると聞いたんですがー?
[その手には、いつの間にかデジタルカメラ]
(355) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[鯖の味噌煮(ハーフ)を食べ終わってから、はたと気がついた]
そう言えば、私、ロビーに本忘れてる…! 取ってこないと…
ごちそうさまでした。
[題名見られたらかなり恥ずかしいのを思い出して、 慌てて食器を片づけるとロビーに置きっぱなしの本を取りに行った**]
(356) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[>>351ペラジーの問いに]
ゾーイさんはヨーランダさんのこと心配して様子を見に行ったとおもいます ゾーイさん優しいから
[ゾーイさんが罪悪感を抱いてしまったことを想像して少し罪悪感を抱く]
(357) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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>>345 クセェけどそーいうこった!
[ニヤッと笑って]
よし、あいつ泣かすわ!
[もうとっくに泣かしているというのはおいておく]
小さい18歳は優しくしてやれよ。
[おそらくヨーランダのもとへいったであろうお人よしに聞こえたかはわからないが、背中に声をかけて見送った]
(358) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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-食堂(飛び出す前)-
外へのあこがれ。ですか。
[>>350を聞いて、ぽつり。 でもぐりぐりされるのには抵抗して]
にゃー! もう、いい年した女の子になんてことするんですかー!
[じたばた]
(359) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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[ノックス>>347にバンドの誘いを断られると]
わーってるって。 俺に音楽があるみてェに、あんたにはコレがあるもんな。
[手に雑誌をとっていう]
ノックスもポッと出で終わりたくねェクチだろ。 見てりゃわかるわ。
[覚悟しておいてねと言われれば]
どんと来いよ。 俺も書きたくて書きたくてしょうがなくなっちまうような演奏してやる。 生半可な記事書くなよ!
[にやりと笑い返した。 話題が尽きるころには帰省の疲れもあいまって部屋に*戻るだろう*]
(360) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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ぶぱあっ!!
[>>339ケイトの問いかけに、飲もうとしてたお茶が器官に入った]
け、ケイトちゃん?僕は「百歩譲って」って言ったよ?
[ギギギギギ…と錆びた機械のように首だけをケイトに向けて]
ココで僕に男色疑惑持たせてどーするのさ…!
[それだけは勘弁してください。と言う目をしている]
(361) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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ノックスは、サイラスに手を振った。
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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-食堂(現在)-
[きっと時間はそんなに進んでない。1分くらい]
えへへ、只今です。
…あー、あたしのゼリー…!
[ノックスの傍に置いたのが間違いだった。1口どころか4口は食べられている]
…もう。 ま、いっか。
(362) 2011/06/27(Mon) 00時半頃
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ノックスは、ケイトに逃げられた!?変な疑惑解消されてないんじゃないー!?
2011/06/27(Mon) 00時半頃
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さあてっと、これ、ケイトちゃんに返さなきゃ。
[『モテる…』と書かれた本を出して、きょろきょろとケイトを探す。]
あ、かえっちゃった…かな…?
[>>356を見ていなかったので、気付かなかった]
(363) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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[>>350ノックスがゾーイのゼリーを食べるのを見て(ゾーイが帰ってくる前)]
どなたか知りませんけど、それゾーイさんのでしょ 勝手に食べるなんてどうかと思います
そんなに食べたければ自分で取りに行けまいいじゃないですか
[怒った]
(364) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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[本を取りに戻るというケイト>>356 には小さく手を振り見送る。クリームあんみつをテーブルに置くとバツが悪そうなソフィア>>357 の話に耳を傾けて]
ヨーランダって、さっきゾーイさんとヤニクさんが話してた髪の長いオニイサンっスよね? 何かはわからないっスけど、気にかけてたみたいですもんね。
[首をこてんと傾げて、クリームあんみつをぱくり。 詳しい内情をしらないので、その口調はどこか明るい。 そこに>>355 の声。]
だ、だから!着ないっスよ?!
[両手で目元を隠すようにばってんを作る]
(365) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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はーーーっ……。
[水を飲んで大きな大きなため息をつく。こんなに自分にうんざりとした風にため息をつくのも久々だ。カーテンを閉めて、部屋に置いてあったドレッサーのライトだけをつける。……鏡に写った目元が赤い。 涙を拭う時に取った眼鏡もケースにしまい、ベッドに寝転ぶと、持ってきた雑誌を枕元に広げた]
やっぱこんくらいの明るさが一番落ち着くな。 …………。懐かしいなー、あいつ。 あの頃はまだ、人の目もなんとか見れてたんだけどなァ……。 ごめん俺金持ってない、つってタダで聴いてたっけ。 そのくせもっとノリのいい曲ないのとか言って。 ワガママすぎんだろー。はは……。
[ヤニクの事だ。当時唯一会うのが楽しかった人物。元々大人しく体も弱かった自分はいじめられていたけれど、おかげで明日も頑張ろうなんて思えていたんだ。今はこんな状態だが]
(366) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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[>>358>>360ヤニクの小気味よい返事には]
音楽もヨーランダ君の事も、頑張れお兄ちゃん! 僕もライター稼業、頑張るからねー?演奏、楽しみにしてるよー!!
[ははは!と笑って、ついついゾーイのゼリーをまた一口。 >>363ゾーイが戻ってくる頃には、結構量が減っていた]
あははー、ごめんごめん!ついつい美味しかったから… そこのお嬢さんもお怒りのようだし、今度僕が何かデザート作ってあげよっか?お詫び兼ねてね。
[ゾーイに変わらない態度で軽く謝り。 そして怒っている>>364ソフィアに向き直って]
ソフィアお嬢さんにも、怒らせちゃったお詫びとして何か作るよー。 こう見えて僕、いろんな地域の料理やデザート作れるからさ。
[なんだかナンパっぽく感じるのは気の所為ではないだろう]
(367) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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ペラジーは、ゾーイに、おかえりなさい!!!
2011/06/27(Mon) 01時頃
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ただいまーです。
[>>367下のactに手を振って]
…なんかすっごい、タラシ感あふれてますよ、ノックスさん。 でもせっかくなんでなんか作ってください。 そうだな… あまーくて、冷たいものが良いです。 あ、こんな夜なんであっさりしたもので!
[それでも注文はする。甘いものは大好きらしい]
(368) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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えー?着ないのー? ほんっとーに着ないのー?
[>>365ペラジーの制服拒否にブーイング]
ペラジーちゃんなら似合いそうなのになー… でも、こんな機会しか着れないんじゃないの?その様子だと。
いいのかなー?
[テーブルに顎を乗せながら、にこーっと爽やかスマイル当社比3割増]
(369) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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…ボクは結構です
[ノックスの反応にムスリとして]
ボクにお詫びなんて必要ないでしょう それよりもゾーイさんに謝ること、あとあんたがしたことを真摯に反省することが必要です
すみませんが、ボクはこれで失礼します
[食器を片付け、憤りながら食堂を*あとにした*]
(370) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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謝る……謝れるかなァ……。
[ゾーイにも申し訳ない。自分を心配してくれたのに、思いきり拒絶の態度で逃げてきてしまった。二人は悪くない。悪いのは自分の弱さ……。 だんだん眠くなってきた頭を憂鬱に浸しながら、枕元の雑誌を捲って、眺める。凶暴そうな動物が写っていたり、雲がくっきりと影になった山の写真だったり。普段ならインターネットを使って「涙腺緩むくらい美しい風景集めないか?」みたいな纏めを見て、感動するくらいなのだけれど]
こういうの見るとなんか、リアルの世界に生きてる、て感じ……。……。
[本格的に眠くなってきて、半分潰れながら寝ぼけた独り言をこぼす。と、そこに耳に入ってきたのは>>352ゾーイの声]
…………?
[多分幻聴じゃないだろう。自分に向けて謝っているようだ……。謝らなければいけないのはこちらなのに。こんなダメな奴のために気を遣わせて悪いと。うっすらとそんな事を考えていたら、足音が遠ざかっていく。 差し込まれたメモにはまだ気づかず。眠気は限界……**]
(371) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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はっはっはー、記者は人から情報を聞き出すために、時にはこんなスキルも必要とされるのさー!
[>>368ゾーイのタラシ感あふれてます発言に臆することなく言い切った。 デザートのリクエストには]
甘い、冷たい、あっさりね。了解! じゃあ厨房借りれるか聞いてくるよー!
[待っててね!と言い残して、脱兎の如き速さで食堂の厨房へと向かった]
(372) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 01時頃
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着ません…!
[初めは着ようとも思っていたが、拒否の回数を重ねるたびに何故か着たら負けの様な錯覚に陥り、>>369 の提案を頑なに拒否した。]
(373) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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あれ。 ソフィアちゃんなんか怒ってる?
[>>370の様子を見て、首をかしげ]
…あたしは、そんなに怒ってないんだけどなあ… また貰えばいんだし。 でもあたしのために怒ってくれたのかな。
(374) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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[>>372の声に]
えへへ、楽しみにしてますねー。 ま、記者さんはそう言うのも得意なんですね、一つ覚えました。
ペラジーさんっ
[彼女の肩…には届かなかったので、背中の真ん中あたりを叩いて]
…みて…みたいです。
[こっそり上目遣い風。背が低いので、たいていは上目遣いに見えるらしいのだが]
(375) 2011/06/27(Mon) 01時頃
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[>>370ソフィアが憤りながら部屋を後にするのを、また明日ーと手を振り見送る。]
ソフィアさん、優しい方なんスね。 [と、>>374に向かってにっこりとほほ笑んだ]
(376) 2011/06/27(Mon) 01時半頃
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-厨房に向かう前-
どうやら本気で怒らせちゃったかな? あっははー、これは前途多難だね僕ー。
[>>370ソフィアの完全な拒否反応に、ぽりぽりと頬を掻いた]
真摯に…ねえ。 ……たしかにそれがセオリーだろうけど、そのセオリーに乗りたくても乗れない人種だっているんだよ。
…なーんてね!! あ、すみませーん!厨房ちょーっと借りてもいいですかー?
[そして、再び厨房に戻る]
(377) 2011/06/27(Mon) 01時半頃
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[その瞬間背中にぽすり、と手が触れる感覚。>>375]
ゾーイさん?!
[思わず、その上目使いを可愛いと思ってしまった。]
じゃ、じゃあ…き、きちゃおう、かなぁ… どうしようかなぁ…
[もう、負けても、いいよね? パトラッシュ。 と、心の中で。]
(378) 2011/06/27(Mon) 01時半頃
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[>>376ににっこり]
そうなんです。 ソフィアちゃん、優しいんですよ。 他人のために、必死になれる子なんです。いい子ですよね。
[>>378には、目いっぱい可愛い(と言われる)笑顔で]
ね? ちょっとだけで、いいですからっ。
[ほほ笑んだ]
(379) 2011/06/27(Mon) 01時半頃
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-厨房-
さて、やーりますか!
[腕まくりをして気合を入れ、食材や器材に向き合った。 メインはレモンのリキュール。それに生のオレンジ]
〜〜〜♪
[リキュールは酒気を炎で飛ばし(ヤニクがゾーイを18歳と言ってたので)、それを加糖ヨーグルトに混ぜ、更にお湯で溶かしたゼラチンをヨーグルトに混ぜる]
簡単だけど、結構これイケてたんだよねー!
[瞬間冷凍庫(すごい設備だ)でそれらを凍らせている内にオレンジを賽の目にカットし、オレンジピールも作っておく]
で、凍らせたらミキサーに入れて…と。
[凍ったレモン風味のヨーグルトとオレンジピールをミキサーに入れて…]
(380) 2011/06/27(Mon) 01時半頃
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-食堂-
はーい!できたよー!! 「リモンジェラート・オレンジキューブ添え」完成ー!
[白い皿の上に黄色くてふわふわなジェラートと、その傍に四角いオレンジが添えられている]
んふー、これ結構自信作なんだよねー。 作りすぎちゃったから、他の人の分もあるよー!
はい、ペラジーちゃんもどーぞ!
[ゾーイとペラジーの前にジェラートが乗った皿と銀のスプーンを置いた]
(381) 2011/06/27(Mon) 01時半頃
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わあ、可愛い…!
[>>381のジェラートに目を見張って]
これ、ソフィアちゃんも食べていけばよかったのに… いただきますねーっ
[さっそく一口。 冷たいレモンジェラートの爽やかな酸味と、オレンジのほのかな甘さが丁度いい]
すっごく美味しいです。 こんなのすぐ作っちゃうノックスさんすごいですね!
[甘いものに関しては目の色を変えるらしい]
ご馳走様でしたっ
[あっというまに完食]
(382) 2011/06/27(Mon) 01時半頃
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ホント、ソフィアさん、良い人、っスよねぇ…!
[と、話を合わせるがなかなかどうしてしどろもどろ。 もうこれは、着るか?!着るしかないか?! などとグルグルしていると>>381 の助け船]
あざっす!! いただくっス!!!
[あざっす!!という言葉には色んな意味が含まれていたかもしれない]
(383) 2011/06/27(Mon) 01時半頃
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うーん、おなかいっぱい。 あたしはそろそろ部屋に戻ろうかな…?
[と、セーラー服への思いをはせている(だろう)ペラジーの方を向いて]
お付き合いありがとうございました、また明日!
[と手をひらひら。楽しみにしてますねとこっそり]
ノックスさんもありがとうございます。 ではまた!
[くるりと踵を返すと、自室へと戻っていった]
(384) 2011/06/27(Mon) 01時半頃
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-自室-
…やっぱり…迷惑だった…のかなあ…
[未だならないケータイを片手にひとりごちる。 放っておけないのは、自分のエゴ。 それを彼に強制させることに、何の意味もない]
…明日、どんな顔して行けばいいだろう。 あたしの顔なんて…みたくないのかな。
[考え込んでしまうのはいつものこと]
でも…あたしが話しかけなかったら…余計に、ヨーランダさん、居づらいかな… 今日は、寝ちゃってただけかもしれないし。
[ぐるぐる。考えは止まらない]
(385) 2011/06/27(Mon) 01時半頃
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[見た目も香りも良い>>381に思わずため息。]
はー、器用っスねぇ! アタシも料理とかできればいいんスけど…。
[どうやら料理も勉強と同様にからっきしのようだ。]
おいしいなぁ…。
[セーラー服の一件もあり、ごっちゃりしていた心がノックスの作った冷菓で落ち着くのを感じた。]
(386) 2011/06/27(Mon) 01時半頃
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けほっ! お、おたのしみにー… [>>384の呟きに少しむせ、小さく答える。 振られた手を見れば、こちらも手を振り返しゾーイを見送った。]
(387) 2011/06/27(Mon) 01時半頃
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怖い…って言われたっけ…? なんだろう、あたし、人を怖いなんて…あんまり思ったこと、ないからなあ…
[ぶつぶつと独り言を。 考えを整理させるときの、彼女の癖]
とにかく…ううん… 景色とか、好きなのかなあ。 綺麗な風景とか。
なにか、調べておこうかなあ…?
[ぽちり、と持参したノートパソコンの電源を入れる。 かたかたと設定をすれば、無線LANは使えるらしい。綺麗な風景を探してネットサーフィンすれば、いくつかのサイトが引っかかる。]
…こういう風景とか、嫌いかな…?
[遠い国…じゃぱん…とやらの景色。 薄紅色の花や、綺麗に降り積もった雪、真っ赤な葉…中には、日の入ごろに撮られたらしい写真もあった]
(388) 2011/06/27(Mon) 02時頃
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なに、調べてるんだろう。
[いくつかのブックマークを見て、またため息。 そして傍らのケータイが沈黙しているのを確認して]
…今日は、来ないかな… 明日は来るといいな。 明日じゃなくても、いつか。
寝よう。
[パソコンの電源を落とす。 軽くシャワーを浴びると、髪を乾かすのもそこそこに、ベッドに*倒れ込んだ*]
(389) 2011/06/27(Mon) 02時頃
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[>>382>>383ゾーイとペラジーが満足げにデザートを食べている様子を見て、微笑ましくなった]
どーいたしまして!褒めてもなーんにもでないよー?
[ゾーイの口からソフィアの名前が出れば、少しだけ困ったような顔をして]
うーん…ソフィアちゃんは怒らせちゃったからな。でもあの子の言うことは道理に適ってるからねー。 …ごめんねー、ゾーイちゃん?
[ははー、と小さく困り笑いをしながら謝って]
それじゃあ、みんなの分のデザートあるし、厨房の人に言って明日の食事のデザートにでも付けてもらおうかなー?
[再び厨房に戻り、スタッフに「明日の食事のデザート>>381によろしくー!」と言って
(390) 2011/06/27(Mon) 02時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 02時頃
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[そしてソフィアの分には、メモ帳をちぎってメッセージを]
「Dear ソフィア ゾーイちゃんの一件、ごめんね? でもゾーイちゃんの為にあんなに怒れるなんて、 ソフィアちゃん優しいし、勇気あるんだね! ちょっと羨ましいな!!
あ、ちゃんとゾーイちゃんには謝ったよ! これホント!信じて!!><
で、これ、ソフィアちゃんと僕の仲直りの証として できたら食べてほしいな。 無理しなくてもいいからねー?
じゃあ、これからしばらくヨロシク!
From ノックス」
(391) 2011/06/27(Mon) 02時頃
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[>>390が厨房でスタッフに声をかけているのを聞くと] おお、明日もコレ食べれるんスねぇ!
[と、やや興奮した声で呟き、残りをぱくぱく。]
(392) 2011/06/27(Mon) 02時頃
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よーし、これでいいか! 捨てられそうな気もするけど、その時はその時かー。
[役目をこなして食堂に戻ってくると、ゾーイ>>384は部屋に戻っていく所で]
あ、ゾーイちゃんバイバーイ! ゾーイちゃんみたいなカワイイ子なら、またデザート作ってあげるよー!
[手を振った]
(393) 2011/06/27(Mon) 02時頃
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[>>386ペラジーの呟きに反応]
ペラジーちゃん、料理苦手なのー?
[まったりしているペラジーに、無頓着にも質問]
なーに、料理は女の子の愛情が詰まってればいいのさー! 多少失敗しても、愛さえあれば何とかなるよー!
[だがそれは一種危険なものであると、男は気付いているだろうか?]
うーん、僕はペラジーちゃんの料理、食べてみたい気もするけどなー?
(394) 2011/06/27(Mon) 02時頃
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[パクパクとデザートを食べながら>>394問われれば]
悪いことは言わないっス。 やめといた方がノックスさんの身の為っスよ。
[ふふ、と笑うとカチャリとスプーンを置いてノックスを真正面から見やった]
意味が知りたければ、いつでもお作りするっスけど…。
[スプーンをノックスに突きつけて]
保証はしないっス!!
(395) 2011/06/27(Mon) 02時頃
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保証しないって…そんなに自信満々に、料理は自信無いのかーい?
[>>395ペラジーの意味ありげなセリフと含み笑いに、ちぇーと拗ねてみせる。 が、次の瞬間、何かを思いついたようで]
じゃあさ、
[ペラジーが突き付けてきたスプーンの先を、人差し指でツンと突いて]
僕と一緒に今度、料理やってみるかい?
[その顔はにっこり笑っていた]
(396) 2011/06/27(Mon) 02時半頃
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[>>392ペラジーの本当に嬉しそうな声を聞いて]
あるよー?適当に作ったから、量多過ぎちゃってねー。 喜んでくれるなら嬉しいな。それは食べ物が幸せになれたってことだからねー!
(397) 2011/06/27(Mon) 02時半頃
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ノックスは、明日の夜のデザート、ペラジーちゃんが作るとかどうかな?と期待の眼差し。
2011/06/27(Mon) 02時半頃
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ええ、ないっスね!!
[拗ねて見せるノックス>>396に自信満々に答え]
生まれてこの方マトモな物を作れた試しが…
[と、スプーンの先を突かれ、一緒にやってみるかい、と聞くノックスに]
良いっスよ。 アタシの料理音痴が勝つか、ノックスさんの腕が勝つか… 勝負っス!!
[挑発的に笑みを浮かべるとスプーンをひっこめ、代わりに右の拳をノックスに向かって突きだした。]
(398) 2011/06/27(Mon) 02時半頃
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[>>397の下actには] お見合いどころじゃなくなると思うっス。 あまりお薦めしないっス。 [と、答えておいた]
(399) 2011/06/27(Mon) 02時半頃
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本当に自信満々だね!
[>>398ペラジーの綺麗な返答に、見事にずっこけた。 料理(指導)対決発言と共に突き出された拳を見れば、同じく右手の拳でペラジーの拳を軽く小突く]
いいねー。お兄ちゃん、元気な子大好きだよー? じゃあ明日、作るものだいたいでいいから考えてきてね? 僕はそれを指導するから。それでいい?
(400) 2011/06/27(Mon) 02時半頃
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じゃあ、そろそろ僕も部屋に戻ろうかな?
[>>400拳をといて、その手をペラジーの頭にぽんぽんと乗せた]
女の子はあんまり夜更かししちゃいけないよー? ちゃあんと、休んでね?
[じゃあねーとペラジーに手を振って、食堂を後にした]
(401) 2011/06/27(Mon) 02時半頃
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[>>400 拳を返されればニカッと笑い 勝負の申し出を受けてもらえたことに満足しているようだ。]
了解っス! 考えておくっス!!
[と、どんなものを作ろうかと思案を巡らせ]
じゃあ、アタシはそろそろお暇するっス! 明日…楽しみにしてるっスよ。
[ニィと笑うと食器を片づけに厨房へ]
(402) 2011/06/27(Mon) 02時半頃
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[と、頭をぽんぽんと小突き、手を振り去るノックス>>401にひらひらと手を振り応えて] おやすみなさいっス!
[食器を片付け終わると、自室に向かう]
(403) 2011/06/27(Mon) 03時頃
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え?部屋は和洋選べる? じゃあ僕は洋室でお願いしまーす。
[旅館スタッフに案内されて着いた部屋は、なかなか広い。 異次元空間内包ショルダーバッグの中から仕事道具のデジカメやパソコンを取り出して、今日の出来事や出会った人の特徴を箇条書きでパソコンのメモ帳に打ち出していく。 まだ直接話してないメンバーも、聞き耳立てた情報から断片的に特徴を書き出していった]
…ゾーイちゃん、ヨーランダ君と打ち解けられるかなあ?
[作業中に思い出したのは、あの二人のこと]
ゾーイちゃんなら、大丈夫そうかな。
[カタカタとパソコンに打ち出していく。ゾーイとヨーランダの名前の前に☆マークを付けて「これからの関係変化に期待!」とメモを残す]
(404) 2011/06/27(Mon) 03時頃
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−自室− [部屋に帰るとボスっとベッドに身を投げて目を閉じる。 思い出すのは昔のこと。 アウトドアを趣味としていると外で食事を作ることはザラである。しかし、何度作っても、何度作っても上手くいったことはただの一度もなかった。 自分が参加できた料理と言えばただ網に乗せていれば完成するBBQくらいである。 野外料理としてはメジャーであるはずのカレーライスだって……思い出すのも嫌になるほどの出来だった。]
明日は…上手くいきますよーに!
[ぱんぱんっと手を合わせ誰にでも無く祈り*眠りに着いた*]
(405) 2011/06/27(Mon) 03時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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おっと、それならヤニクお兄ちゃんもだねー。
[ヤニクの名前の前にも☆マーク。 ゲイルの名前の前には+マークで「呼び出し歓迎!」、ソフィアの名前の前には※マークで「嫌われちゃった?><」…そんな感じでメモ帳は文字だらけになった。 人物関連を書き終えたら、次はデジカメだが]
あー…人物はペラジーちゃんしか撮ってないなあ。
[他は町並みや旅館に来るまでの風景写真ばかりだ]
これはイカン。ヒジョーにマズイ。 明日はもっと写真撮ろう…まだ見かけてないテッドとか言う子?も撮っておかないとなー!
[そうして整頓は粗方終えて*眠りについた*]
(406) 2011/06/27(Mon) 03時頃
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ノックスは、ゾーイの行動が吉と出ることを祈って、夢の中で飴ちゃん奉納。
2011/06/27(Mon) 03時頃
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-自室-
う…
[ぱちりと目が覚めたものの、身体はだるい。 まだ寝ていたいとは思うが、これ以上寝ているわけにもいかないだろう]
…どうすればいいかな…
[答えは出ていない]
(407) 2011/06/27(Mon) 09時半頃
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このまま考えてても、どうしようもないか。 食堂でも…行こうかな。 なんか食べたらいい案浮かぶかもしれないし。
[今日は…と荷物の中から、明るいオレンジのワンピースと選んで。 メイクはめんどくさい、と思ってドレッサーに放置。]
よし。 行こうっと。
(408) 2011/06/27(Mon) 09時半頃
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-食堂-
おはようござ… 誰もいない、か。
[早過ぎたか、遅すぎたか。それは分からないけれども]
あの、朝ごはん、あります?
[声をかければメニューを渡されて]
1.焼き鮭定食 2.ハムエッグトースト 3.コーンフレークとヨーグルト 4.ジャムパンとあんぱん 5.昨日の残りのカレー 6.梅茶漬け
あたしは…2にしよう。
(409) 2011/06/27(Mon) 09時半頃
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うん、ジャムパンとかいう手抜きじゃなくてよかった。 でも旅館なら朝ごはんって充実してるイメージだったんだけど…
…まあ昨日ラーメンも出てきたしなあ…
[ぶつぶつと呟いて。 とりあえずハムエッグトーストを受け取ると、窓際の席に*腰かけた*]
(410) 2011/06/27(Mon) 10時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 10時頃
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なんじゃ…なんぞ騒がしいのう? …なに、あやつめ、そんなことを始めおったのか…! まったくしようのない奴じゃのう…のう、婆さんや?
(411) 2011/06/27(Mon) 10時頃
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―自室― [ぱちりと目が覚めるとぼんやりした頭で昨日のことを思い出す。そうだ、料理、作るんだっけ。 ゆっくりと体を起こすとぽりぽりと頭を掻き]
料理…何を作ろう……。
[腕を組み、しばらくうーんと悩んで見せるが良いメニューも浮かばず]
お風呂にでも行ってサッパリすれば良い考えも浮かぶかもしれないっスね!
[我ながら良いアイディアだと手をぱちんと合わせて。 とりあえず、汗かいた時用に1日分の着替えはある。これ幸いと、着替えを持って大浴場へ]
(412) 2011/06/27(Mon) 12時頃
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―自室―
[ベッドから身を起こしてくしゃくしゃと髪を掻き混ぜながら時計を見る]
昼……。
[ベッドに座り込みながら77(0..100)x1秒ほどボーッと過ごして]
お腹減った。
[もそもそとベッドから降りて着替えをしてから食堂へ向かう]
(413) 2011/06/27(Mon) 12時半頃
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―食堂―
[髪も梳かし終えて服を着替えてから食堂に現れる]
おはようございます……。 えっと……。
[昨夜同様メニューに視線を落としてしばし考えてから2を選択する]
(414) 2011/06/27(Mon) 12時半頃
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[紅茶をポットからいれてハムエッグトーストを受け取り席に着く]
いただきます。
[トーストをかじり紅茶を啜りながら携帯を開いて時間を潰す**]
(415) 2011/06/27(Mon) 13時頃
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はぁーっ?
意味わかぁんない。 どうしてぇー、あたしにぃー、こんなの来るのよぉ。
[バイト先に無思慮に届けられた桃紙を見て、 思いっきり溜息。]
(416) 2011/06/27(Mon) 13時頃
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もぅ、なに笑っているのよっ!
店長もゆっくり行って来ればいいって……。 ぁー、マジおかしいよぉ。
[バイト仲間からのくすくすとした笑い声。 店長の生暖かい見守る視線と言葉。
様々なものが胸の奥で渦巻く。 つい口調も表情も厳しくなってしまうのでした。]
(417) 2011/06/27(Mon) 13時頃
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[脱衣所に着けばぱぱっと衣服を脱ぎ、コインロッカーに仕舞う。浴室へと続くドアを開けば、予想以上に大きな浴場にテンションは急上昇。]
うっはぁ! 広いっスね!!しかも貸切っス!!
[キャッキャとはしゃぎながら小走りに内部を一通り見て回る。大小様々な浴槽。美しい装飾が施してあったり、薔薇の花弁が浮かべてあったりと、色々な趣向が凝らしてあった。 どれから入ろうかと思いを馳せながら、手早くシャワーで汗を流す。]
ふぅ! さっぱりしたっス!!
[言いながらタオルで髪をがしがしと軽く乾かす。]
さて…露天から行くっスよぉ!!
[向かうのは先ほど見つけた露天風呂。]
(418) 2011/06/27(Mon) 13時頃
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雑貨屋 ティモシーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(雑貨屋 ティモシーは村を出ました)
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…………、ん、
[もそもそ、むくり。昨晩は非常に珍しく早く寝たので、起きたのはまだギリギリ朝と言えるかな。といった頃]
……げっ、ぁんだこれ。あーやっちまった。 ブラシどこだー……。
[頭に手をやると、もう明らかに爆発しているのがわかった。そういえば微妙な乾き具合のまま、しかも梳かさずに寝てしまったのだった]
そりゃー寝ぐせもすごい事になるよ、な いてて、いてててッ……んん?
[絡まった髪と格闘しながら、目の端に何かを確認。よく見れば、自分の所持物ではない、薄い桃色のメモ]
(419) 2011/06/27(Mon) 13時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 13時半頃
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………………。2枚目の桃紙とかそりゃぁねーよな? なんだこれ?メールアドレス…………
…………あ、昨日の。
[少し考えた後、まどろみの中でゾーイの声を聞いた事を思い出す。やっぱりあれは夢や幻聴じゃなかったらしい。とすると、これは……]
アイツ、の?
[こごった髪の先をほぐしながら、首を傾げた]
…………。携帯だな。俺、携帯もってねー…… 安価スレで内容安価……いや、さすがにねーわ……。
[ちらと部屋に置いてあるパソコンに目をやる。多分ネットは繋がっているんだろう。が、さすがにネタにするつもりはない。一瞬でもそんな思考が働いた自分の頭を小突いておく]
(420) 2011/06/27(Mon) 13時半頃
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[まだ眠気の残る目をぐしぐし擦って、再度メモを見るが、夢じゃないので消えない。]
んーーーーメアドとか初めて貰った。どうすっかな ……昨日、なんか謝ってたっけ。謝るのはこっちなんだけどな。 …………書くかぁ、メール。
[人の顔をよく見れない自分への気遣いかな、と思った。 パソコンを立ち上げて、ホームからメールボックスへ。メールの新規作成。 自分のメールアドレスは、ぱっと見ると迷惑メール行きになりそうな謎の文字列……n4kl0lk1wd9qとか……だが、まあ気づいてもらえるだろう。 --- 件名:無題
昨日はごめん ゾーイは悪くない 気にしないでくれ
ありがとう --- 気恥ずかしさが混じってタイトルすら入れない状態で送信してしまった。ていうか名乗ってない。気づいたが時既に遅しで、パソコンの前で「あっ!?」とか言ってた]
(421) 2011/06/27(Mon) 13時半頃
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ヨーランダは、あちゃーとなりながら恥ずかしくなってきて髪と格闘する作業に戻る**
2011/06/27(Mon) 13時半頃
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[ぺたぺたと濡れた足で外に設置してある露天風呂へと。 外へ続くドアは些か重量感がありグッと力を入れその扉を開けるとさわやかな風を濡れた体に感じることができた。外は気持ちいいほどの快晴。 おもいっきり空気を吸い込み、吐きだす]
っはぁー…、きもちぃっスねぇ…
[ゆっくりと湯船に体を沈めると深い溜息をつき、青空を見上げ]
〜♪
[思いのままに歌い始めた。テンションが上がっていたので些か大きな声になってしまった。 誰かに聞こえているかもしれない**]
(422) 2011/06/27(Mon) 13時半頃
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――自宅――
ぇー、しんじらんないぃ、罰まであるのぉ? あー、もぅ、なによこの町の町長って変すぎっ!
はぁ…。
なんでこんな町に引っ越しちゃったんだろ。
[バイト先から帰された後に、 小さな自室でぶつぶつ文句を垂れながら、 指定された旅館に向かうための準備を始めました**]
(423) 2011/06/27(Mon) 14時頃
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ん? なになに? アンケート?
(424) 2011/06/27(Mon) 14時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 14時頃
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−街中−
[きっかけは一枚の紙切れ。 小鈴はそれを受け取ってしまったことを10秒で後悔した]
げ…! なにこれ!
[小鈴はその内容に驚愕しながらも、逃亡を図ったため、なにやらガタイのいい男性数人に担ぎ上げられ]
にゃ!?
[えっさほいさと会場へと運ばれた]
きゃー!? ちょ! な!? はなして!おーろーせー! バカ!ヘンタイ!人攫いーー!!
(425) 2011/06/27(Mon) 14時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 15時頃
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-食堂-
ううん…
[もらったハムエッグトーストをかじりつつ、ミルクティをごくり。ハムエッグトーストはともかく、紅茶は美味しい]
あ… メールとか、苦手だったりするのかな。 あたしまた無理強いしちゃったかな… おせっかい、だよね。
[めずらしく、いつまでもぐじぐじ。>>415の姿に気づけば、軽く挨拶はしたかもしれない]
(426) 2011/06/27(Mon) 15時半頃
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[13分かけて朝食を食べ終えて。 ちらちらとケータイを気にしつつ、無理やり思考を変える]
えっと… あ、ケイトちゃんにあの本返さなきゃ。第4章が爆笑ものだったんだよね。
[『モテる〜』と、姿にあわないとヤニクに言われた本を思い出す。 ガラステーブルの上に置きっぱなしだ]
あとは…そういえば、露天風呂があるんだっけ。あとで入りに行こうかな。 それとも一回街に戻る…? 戻るのはやめよう、お姉ちゃんがめんどくさいや。
展望台は昨日行ったし、今日は25+5℃って話だから…なあ…
[冷めきったミルクティを飲みながら。飲み終わればおかわりを貰って、砂糖は3個入れた]
(427) 2011/06/27(Mon) 15時半頃
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ー外ー [目覚めたら地面に転がっていた。驚いたのでがばっと飛び起きた。]
おおお、なんかちょっと痛い!?
[外で寝てた事がびっくりだった……というわけでは当然なかった。たしかリス追いかけて、巣穴の前で様子を眺めていたと思ったのだけど、そしてそのまま寝たと思ったのだけど、身体の下に木の枝があるあたり、どうやら枝ごと落ちたらしい。]
つまり……折った! ごめんなー! ごめんなー!!
[折ったって、当然自分の骨の話じゃなくて、木の枝の話。耐えられると思ったんだけどなーとか言いながら、穴を掘って木の枝を埋めました。ちーん。]
あー……爪ん中まで泥だらけだ。風呂入るか!
[そして走って旅館へ。]
(428) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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[途中誰かに会ったら「ふろってくるー!」とか言って通り過ぎて行くだろう。ばばばっと脱衣所で脱ぎ散らかして大浴場に入れば、>>422なんだか外から上機嫌そうな歌い声。]
おー。……露天はまた今度にすっか!
[その声が女性の声だったので遠慮して、ささっと上がって部屋に向かった。ちょっと*絆創膏とってこよう*……。]
(429) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 16時頃
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[なんか砂糖入れすぎたな、と思うがそのまま飲み続け]
甘いな…
[そしてケータイで天気予報確認。30℃まで上がるうえに、雲ひとつない晴天。]
よし、露天風呂いこう。 そしてすっきりするんだ!
[張り切って立ち上がろう…としたところに、ケータイがぴろろんと鳴って]
あれ、メール…知らないアドレスだなあ。 …迷惑メール?最近届いてないからすっかりなんもやってなかったけど。
[見慣れないアドレス、しかも解読不能な文字列。やや不審に思っても仕方がないレベルだった。ホスト名はケータイではないことが一目でわかった]
一応見ておくかなー。タイトル無題って、迷惑メールじゃあんまりないし。
(430) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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[つつ、と手馴れた様子で操作して。出てきたのは>>421の文面]
…あ。 ヨーランダさん、のかな。
[差出人の名前はなかったけれども。 ごめん、と、悪くない、ありがとう、の文字を見て。 きっと苦手な彼なりに精いっぱい書いてくれたんだろうと、解釈]
よかった…!
[嫌われたわけでもないらしいことが分かって、心底安堵した]
返事、返事…
[なんて書こう。なにを伝えよう。 そういえば、昨日ウリ坊の写真撮ったっけ。 下調べしたもののことはいったん忘れ、鼻歌でも聞こえそうな様子で返信を書いた]
(431) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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--- to:n4kl0lk1wd9q…@…… from:zoe.s2.…@s…jp 添付ファイル:………png
件名:ヨーランダさん、ですよね?
お返事ありがとうございます。 よかった、あたしヨーランダさんに嫌われちゃったかと思いました。 直接だと怖いのかなと思ってメールにしたんですけど、携帯電話って…お持ちじゃないですかね。 あ、別に、お持ちでなくても、構わないんですけど。
そうそう、きのう展望台行ったときに、ウリ坊の写真撮ったんですよ。 この子、追い掛けてましたよね。あれ、追いだしてたんでしたっけ。 可愛いですよね、ウリ坊。
ではではーっ ゾーイ ---
(432) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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[昨日の、綺麗な景色をバックにしたウリ坊の写真を添付して。 絶景だったから、もしかしたら気にいるかもしれないと期待を込めて]
よし、これでいいかな? …長すぎるかな… …ええい、送信っ。
[いつもより勇気を込めて送信した。 妙にすっきりとした顔つきで]
よし、今度こそお風呂行こうっと。 広いといいなー。
[食器を返却口に戻すついでにおやつ(>>134)から6を貰って自室へ]
(433) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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-自室-
[ミルクかんてんは冷蔵庫で冷やしておいて。お風呂上がりに食べようともくろむ]
ええと…なにか準備されてるのかなあ…
[備品が分からない。とりあえず持参していたタオルやら洗顔石鹸やらシャンプーやらを可愛い袋に入れて。 部屋には各種揃っていたけど、向こうはどうなのか。ヤニク辺りに訊けばよかったかもしれない。]
あ、皆のメールアドレス、聞けばいいのかな? あたしもかいとこ。きっと便利だし。
[部屋を出て、掲示板の方へ向って。たどり着けば、一つだけ書かれていたゲイルのアドレスを控え、自分のアドレスをアンケートに書き加える。 ゲイルには『ゾーイです、よろしくお願いしますねーっ!』などと今の若者らしく簡単に送っただろう]
(434) 2011/06/27(Mon) 16時頃
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-露天風呂前-
[何やら女性の声が聞こえる。こんな時間に人などいないだろうと思っていたが、そうでもなかったらしい。
…たどり着く前に>>429とすれ違えば、落ちつけと一喝したかもしれない。
女性ならいいか、と手早く脱いで。…貧相な身体なのはこの際みないことに]
う・・・わあ・・・!
[想像よりも素晴らしい浴場に、きょろきょろ。露天はどっちかな、と足を向ければ、声は大きくなって]
…あれ、ペラジーさん?
[>>422で歌っている彼女に声を*かけた*]
(435) 2011/06/27(Mon) 16時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 16時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 16時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 16時半頃
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絶対おかしい…… 何で旅館の掃除が一人だけなんだよ……
[ぶつくさと文句を言いながら清掃会社の制服に身を包んだ男がやってくる。 一人で大荷物を運びながら不満そうな表情をしていたが、旅館が近づいてくると営業用スマイルに切り替わる。 玄関をあけて挨拶をする。]
どもー!今日はー! あなたの街のために少しでも多く頑張るスィーパー清掃社です。
[女将の姿を見つけるとそちらのほうに近づいていく。]
遅くなりましてすみません。 明るく!素早く!元気良く!のスィーパー清掃社の者です。 本日はどういったご用件でしょうか?
(436) 2011/06/27(Mon) 16時半頃
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え?頼んでない? 私は旅館の清掃をしに行くようにとしか言われて無いのでなんとも…… ちょっと確認を取ってみますので、少々お待ちください。
[懐から携帯電話を取り出し、会社にかける。]
ラルフですけど……って、社長? そろそろかけてくるだろうと思ってたって……またよからぬことを考えてたんですか…… は?荷物?
[恐る恐る道具入れを開けてみると、目に飛び込んできたのは桃色の紙。]
あー……なんか、変な紙が入ってますね…… お見合い?何で私が?
下水掃除の話は忘れたくても忘れられませんよ。 においが染み付いて、食べ物に近づくなと言われて餓死しかけましたしね。 挙句、ついたあだ名がシュールストレミング。 新入生の間にも伝説の男として知れ渡っているし……
(437) 2011/06/27(Mon) 17時頃
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で、この話がどうかしました?
いやいや、ちっとも大丈夫じゃないし、問題だらけです。 というか、質問に答えてください!
一番良いって……頼むくらいなら社長がお見合いに参加すればいいじゃないですか。
いや、急に話を戻さないでくださいよ。 つまり、ただ単に面白いと言う理由だけで、嘘をついて向かわせたと……
謀ったな!しゃ…… って、切るなー!
[思わず叫んでしまった。 電話をかけなおしてみるが、出る様子がない。 恐らく電話番号を見て意図的に出ないようにしているのだろう。
あきらめて桃紙を持って女将のほうに向かう。 先ほどとは打って変わって、げっそりとした表情を浮かべている。]
(438) 2011/06/27(Mon) 17時頃
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あのー、この紙なんですけど…… いえ、まだ参加すると決めたわけじゃ…… え?恋人作らないと罰?
[しばらく悩み、やがて全てを諦めたかのように参加することを承諾した。]
アンケートはあとでいいですか……
[洋室の鍵を受け取り、憔悴しきったかのごとくふらふらと食堂に向かい歩いていく。]
(439) 2011/06/27(Mon) 17時頃
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――食堂――
[食堂まで辿り着くと、手近な席に半ば倒れるかのように座り込む。]
明日死ぬかもしれないほどにがっかりだ…… 俺、このお見合いが終わったらバイトやめるんだ……
[注文することすら忘れ、うわごとのようにつぶやき、そのまま突っ伏した**]
(440) 2011/06/27(Mon) 17時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 17時頃
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誰でも一度だけ経験するのよ〜 誘惑の甘い罠〜♪ [センパイが覚えておけば年上はイチコロだぞ、と言いながら良く聞かせてくれた異国の歌手の歌を上機嫌に歌いあげる。気付けば手の振りまでつけていたかもしれない。 2番に差し掛かろうかという時に背後から声>>435]
あちゃ、お恥ずかしい!! ゾーイさんもお風呂っスか?
[歌を聞かれたことに少し恥ずかしさを覚え、振り返りそう問いかけた]
(441) 2011/06/27(Mon) 17時半頃
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はい、露天風呂が気になったんで、来てみたんです。 …歌、うまいんですね。 あたし、音痴なんで羨ましいです。
[あはは、と笑うと、かるくかけ湯をして]
となり、いいですか?
[返答がくる前にペラジーの隣にちゃぷんと浸かる。 口のあたりまでお湯に浸かってしまったので、すこしだけ移動して、椅子みたな形になった岩に腰掛けた]
(442) 2011/06/27(Mon) 18時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 18時頃
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はは、褒められるのは歌と体力だけ、そんなペラジー19歳っス!! あ、どぞどぞ!
[歌を褒められるとまんざらでも無さそうに笑い、照れを隠し、となり、いいですかと聞かれればすすっと右にずれ、ゾーイの座るスペースを作った。]
え?ゾーイさん、音痴なんスか? 上手そうなのに。
[ほわわわんと想像したのはゾーイが聖歌隊の様な服を着て歌っているところ。実に似合う。]
(443) 2011/06/27(Mon) 18時半頃
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歌唱力も体力もないあたしには羨ましいですよ、ペラジーさん。
[ゆっくりとお湯の暖かさに身を委ねて]
あはは、ほんっとあたしダメなんですよ、歌。 低い音とか全然でないですし、高い音もなんかうまく出なくて。 聖歌隊きっての音痴でしたから、本番はたいてい口パクでしたしね。 おかげで音楽の成績、ぜんぜんでしたもん。
…あ、あたしの話はいいですよ。 さっきの歌…なんですか? 聞いたことなかったですけど…
(444) 2011/06/27(Mon) 18時半頃
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いやいや、ご謙遜を〜
[湯船の中で膝を抱え、いわゆる体操座りの体勢。 >>444を聞くと、おお、やっぱり聖歌隊だったんだ!と少し嬉しくなり]
聖歌隊が歌う歌って難しそうっスからねぇ…。
[聖歌隊が歌うような歌を思い浮かべようとしたが、直ぐには浮かんでこなかった。すると先ほどの歌について聞かれた。]
ああ、アレはアタシの登山のセンパイが教えてくれた東の国の懐メロってヤツっス! ジョーネツ的な一夏の恋の歌だって聞いたっスよ。
(445) 2011/06/27(Mon) 18時半頃
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讃美歌とか…歌ってましたけどね。 あんまり熱心じゃなかったですし。母親とか、姉は積極的だったんですけどねえ。
[>>445にはかるく答え]
へえ…夏の、恋の歌ですか。 恋…ねえ…
[ことごとく妹みたいな子、と言われて来た過去を思い出して、軽く首を振って]
あ、そういえば、あれ…恋人が出来ないと罰ゲームでしたっけ? あれ…本当ですかね?
[話をそらしたようでそれていない]
(446) 2011/06/27(Mon) 19時頃
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そっか、ゾーイさんお姉さんがいたんスよね。 [ゾーイがこんなに可愛いのだから、そのお姉さんもきっとかわいらしい人なのだろう、とぼんやり考えてみる]
そうっスよね… 本当だとしたら、アタシ達えらいことに巻き込まれてるんスよね。
[お湯を体にちゃぷちゃぷとかけながら]
恋、かぁ……。
[青空を見上げ呟いた]
(447) 2011/06/27(Mon) 19時半頃
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ええ、姉が一人、いるんです。…ぜんぜん似てないんですけどね。 姉は…モデルさんみたいな体型で…すごく大人っぽくて美人なんです。 そこだけは自慢の姉ですよ。あたしが姉と並ぶと、すっごく子供っぽくなっていやなんですけど。
[>>447の呟きには]
ペラジーさん…なんか、あったりするんですか?
[恋の話とは言わなかったけれど、きっとわかってくれるだろう]
(448) 2011/06/27(Mon) 19時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 19時半頃
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ゾーイさん可愛いっスからねー! お姉さんも綺麗な方なんでしょうねぇ。 ゾーイさんは子供っぽくなんて無いっス!!
[と、言ってしまってから昨日思いっきりかなり年下だと思っていたなどと話してしまった自分を思い出し]
あ、えーと、歳より少し幼く、見える、だけっスよ!!
[と、若干しどろもどろになりながら目を泳がせると>>448 おそらくは恋の話だろうと察するも、あまりコレといった思い出が浮かんでこない]
んー…恋…アタシ、アウトドアが趣味なんスけど、小さい頃から野山駆け回ってたせいで、恋愛とはほぼ無縁というか。 友達感覚なんスよ。 人を好きになったことが無いわけでもないんスけど、友達にしか見れないって振られてるっス。
[と苦笑した]
(449) 2011/06/27(Mon) 20時頃
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―露天風呂(男性用)―
効能は腰痛・筋肉痛・リウマチかぁ。 ふふーん。
[リラックス中]
お隣は元気だなぁ。
(450) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
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――旅館――
ふ〜ん、見た目は良さそうじゃない。
あ、アンケートもあるの。
そうねぇ? あたしは洋室でおねがいね。
[会場となる旅館にたどり着き、 女将とみられる人物からアンケート用紙を受け取ると、 すらすらと必要事項を書く。]
(451) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
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―会場―
っ…! …イッ…たーい!
[無駄にガタイのいい男達は、小鈴を会場へと放り込むなり来た道を走り去ってゆく。 小鈴がキッと睨みつけようとした時には、すでに彼等の姿は見えなかった]
逃げ足の速い…。 あー、もう、何が悲しくて強制されて恋しなきゃなんないのよ! 馬鹿馬鹿しい。 帰る!
[頬を膨らませひとりごちて、入り口から外へ出ようとした瞬間、女将に呼び止められ、諸注意の説明をされる]
(452) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
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ば、バツぅ…なによそれ…!? えー……。
[小鈴はげんなりと肩を落とす。 正直に言えば、恋に興味がないわけではない。 小鈴も例にもれず、ここ5年…というより、彼氏がいたらしい記憶はない。 恋に恋する乙女なわけだが、それでもこういう形で相手を作るのは違う気がした]
…はぁ…でも…罰かぁ…面倒だなぁ。
[どうせ暇だったし、まぁいいかと。小鈴は女将にペンを借り、アンケートに記入をすることにした]
(453) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
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小鈴は、メアリーの存在に丁度気づいたかもしれない
2011/06/27(Mon) 20時半頃
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[髪をどうにか落ち着かせた後は、後ろで適当に縛っておいて。検索で行きつけのオカルトサイトにたどり着き、新着をチェック]
ゴーストテラーは最近くだらねーのばっかになっちまったなぁ……。 転載も多いし……。あ、でもこれは面白そうだ
[気に入ったものはメモしておく]
メールは送ったけど、やっぱ面と向かって謝らなきゃ……なぁ 面と……いや、いやっ、目ぇ合わせなきゃなんとかイケル。 昨日の今日でちっと気まずいけど……。
目を見れない場合は、口とか、鼻とか、顎とかを見る。 ……怖くない。怖くない。大丈夫だ。
[気合を入れて、眼鏡をかけて、部屋を出る。 点けっ放しのPCに新着メールが届いているのは、気付かなかった]
(454) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 20時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 20時半頃
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-昨晩-
[ソフィアとノックスのゼリーをめぐるやりとりは見ていたものの、特に口をはさむこともなく成り行きを見ていた。 ノックスがデザートを作るという話になった段、食い気に眠気が勝って俺の分も残しといてくれよと言い残して部屋に戻る]
くぁー、ねみ。
[荷物の整理――といっても特に整理するような荷物もなかったのだが、荷ほどきもせずに、暑さに負けてそのまま畳に寝転がって寝入ってしまった]
(455) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
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[部屋の鍵を受け取り、 用意された部屋へと向かおうと思った時。]
えっ、マジ?
[視界に入ったのはガタイのいい男達によって、 旅館へと連れてこられた姿>>452だった。
いったい何がおきたのかと硬直していたけど、 暫くすると当の女性が、 女将に説明されアンケートに記入するのが見れる。]
あなたも、これもらったの?
もし、そうなら、あたしも同じ立場みたい。 よろしくね。
[同じ参加者なら挨拶は交わしておこうと、 桃紙を手に、声をかけるのでした。]
(456) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
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|
-明け方-
[明け方の冷え込みに身震いして起き上がる。そのまま寝てしまったことに対しては特に珍しいことでもない。 寝ぼけ眼のまま、昨日背負ってきた相棒――キーボードを取り出して電源を入れる。
しばらく静かな音の移りを弾いていたが、ふっと意識が覚醒して、持っている数少ない荷物からヘッドフォンを取り出してつけた]
(昨日までの寝床とは違うんだったな)
[共同生活者のことを思い起こす。目が覚めたので、指を慣らしがてら速い旋律を流す]
(金、稼ぎにいかねェとなァ)
(457) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
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|
…………。
[玄関から女性の声が聞こえる。>>452>>456 どうやらまた誰か来たようだ]
こんな立派な旅館を使うからには。 ひょっとしてあと倍の人数くらい来たりするのか……?
[怖くない怖くない大丈夫だ何もないと自分に言い聞かせながら、挨拶くらいはする]
……どうも。
(458) 2011/06/27(Mon) 20時半頃
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え…?
[女将の説明に大きな不満と小さな期待を胸に、アンケートへと手を伸ばす。 と、丁度同じ境遇らしい女性に声をかけられた>>456. …尤も、向こうは強制連行ではなかったようだ]
あぁ…うん…なんか、気づいたら罠にはまってた。
[彼女の言葉に苦笑を返す]
うん、よろしく。 私は藤宮小鈴。貴女は…アレ?
[ふと、そのツインテールに見覚えが有ることに気づく]
えーっと…貴女…何処かで会ったっけ?
[しかし、それが何処だったかまでは思い出せなかった]
(459) 2011/06/27(Mon) 21時頃
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!?
[突然の視覚からの声>>458に、猫が垂直に飛び上がるがごとくびっくりする。 小鈴はぱっと身構えると、声のしたほうへ向き直った]
…な、なんだ…人かぁ…一瞬、真昼間からユーレイか何かかと…っと。
[初対面で失礼だったかな、と慌てて口を押さえ、ごまかすように咳払いをした]
…貴方も被害者…もとい参加者?
[ありきたりの質問をしてみた]
(460) 2011/06/27(Mon) 21時頃
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あなたも参加者ってわけね。 よろしくね。
[挨拶をされれば、 にこ、と笑みつつ声の方に顔を向けた。]
何人くらい集まっているのかしら。 無駄にこの企画?に力注いでいるみたいだけど。
[旅館に辿りついたばかりに見えないので、 とりあえず情報収集がてら、そう尋ねてみて。]
(461) 2011/06/27(Mon) 21時頃
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[うわーちょっと最近の若者風って感じの女の子達じゃんどうしよう何このオタ臭いやつ暗いんだけどとか思われてたらどうしよう超こええ……とか脳裏によぎってるが掻き消した>>460>>461]
……確かに肌は青白いって言われる、けどよ。 俺も参加者だ。……ヨーランダ。よろしく
[できるだけ吃ったりしないように話す。目は見ないがなんとか顎あたりを見る。それでも目の前に立っているだけで、だいぶ勇気が必要だが……。被害者と言われて、あの桃紙に書かれている事を思い出す]
ああー被害者、って言えば被害者だな。 罰とか……。
人数は、正確にはわからんけど……10人は少なくとも居る。
(462) 2011/06/27(Mon) 21時頃
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|
罠にはまったって…。
でも、あたしも罠といえばそうなのかも。
バイト先で公然とこの企画への参加を知らされたから。 もうね、ほんと逃げ場無しって感じ。
[肩を竦めつつ、 この町のこの企画への力のいれようにガクブル。]
あたしはメアリー・レヴァイン。 呼びやすいように呼んで。 町の駅近くのお花屋さんでバイトしているの。
何処かであったとしたら、そこかしら。
[自己紹介を交えつつ。 緩く小首を傾げながら、記憶を探って。]
(463) 2011/06/27(Mon) 21時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 21時頃
|
-現在-
[脇に無料の就職情報誌を何冊かはさみながら、その一冊を読み歩き、ひょいひょいと旅館への道筋をたどる]
……ガテンはやっぱ給料いいよなァ。
[だが疲れて練習できなければ元も子もないとブツブツ]
お、コレやばくね?……バーで時給2000円以上!ってなんだよ、ホスト……でもねェな、なんだこれ。
(464) 2011/06/27(Mon) 21時頃
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[>>449幼く見えるだけ、とか言われたのにはからからと笑って]
そんな無理しなくていいですよ、自分が一番よくわかってますから。
[友達に〜というのを聞いて]
…なんか、辛いですよね。それ。 あたしも…妹にしか見られないって、言われたこと、ありますから。
[そうさびしそうに言うと、何かを思い出したらしく顔を赤くして]
あ、あはは、つまんないこときかせちゃいましたよね、あはは…
[笑ってごまかした]
あ、あたし、のぼせちゃったみたいなんでそろそろ上がりますね、御先ー!
[ばしゃり、とお湯から出ると、顔の赤らみを隠すようにして風呂から*あがった*]
(465) 2011/06/27(Mon) 21時頃
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わ、ホントだ、しろーい!
[ヨーランダの言葉>>462通り、彼は小鈴なんかよりもずっと白かった。 かろかろと下駄を鳴らして近づき、思わず彼の腕に触れ、まじまじと見てしまう]
へぇー…10人も居るんだ…いや、これだけの事しといて10人しか、って見方もあるかも? というか、男女比率5:5として、5人の中から相手を見つけるのって無茶振りだよねー?
[ヨーランダの腕を見ながらくすくすと苦笑をする]
…うん、確かに白いのはうらやましいけど…お兄さん、もうちょっと陽に当たったほうがいいよ?
[日焼け止めかなんか塗ってさ、と、余計なお世話可奈とも思いつつもアドバイスのつもりで]
(466) 2011/06/27(Mon) 21時頃
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10人以上はもうここに来ているのね。 全員が集まったら自己紹介タイムとかあるのかしら。
あたしはメアリーよ。
[>>462瞳を見ずに僅かに下に向く視線に、 どうしてお話する時に相手の顔を見ないの?と、 思わず探るように見詰めたりしながら名を名乗る。]
罰、そうよね。 罰もあるのよね…。
[うんざりしたように溜息。]
(467) 2011/06/27(Mon) 21時頃
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あー…はは…。
[花屋の少女が肩をすくめ>>463、それにあわせて苦笑した]
…メアリーね。 うん、よろしく。 私のことも、宮でも、小鈴でも、鈴でも好きに呼んでくれていーよ。
[そういって、握手を求めるように手を差し出して]
花屋さん…あー、そうかも?
[最近そういえば花屋に行った。 その時に見かけたのだったか…言われてみればそうかもしれない、と首を傾げた]
(468) 2011/06/27(Mon) 21時頃
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[視線を手元の就職情報誌に落としたまま玄関を開け中に入ったが、玄関先で話していた2(1.ヨーランダ、2.メアリー、3.小鈴)に軽くぶつかった]
おっと。 わりィわりィ。
(469) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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…………ちょっ
[>>466 腕を触られた。僅かに震えているかもしれない。平気だって何もねえって震えんな畜生!と自分の中で壮絶バトル]
日、ね……。はは。苦手、なんだ。
[小鈴でもメアリーでもない方向を向いて、乾いた笑いを。今なんとか話せているんだから、説明しておいたほうがいいんだろうか。>>467 不思議がられているような気がするし]
人が怖くて。うん。 慣れるために無理やり参加したんだ、けど。 まだちょっと……。固まってても、気にしないで欲しい。
(470) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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素敵な響きだし、鈴って呼ばせて貰うね。 [荷物を床に置いて、 握手を求めるように差し出された手を両手で握って、 目を緩やかに細めた。]
お店で見かけたら気軽に声かけてね。 サービスしちゃうから。
[バイトだけど、それくらいはできるかなと。]
(471) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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ヨーランダは、現れたヤニクに驚いて一歩後ろへ。
2011/06/27(Mon) 21時半頃
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[>>465 無理しなくても良いと言われると、力なくハハと笑い色々誤魔化したつもり]
あー、似たような境遇っスね。 まぁ、ココで頑張りましょう、お互いに!!
[言うと笑ってごまかすゾーイの肩をポンポンと叩きニッと笑った。のぼせた、というゾーイに手を振り見送ると、自分はこれからどうしようかと少し考えもう少しだけ湯に浸かっていようという結論に達したようだ。 ゾーイの顔が赤かったのには気づいていないらしく、また呑気にゾーイが来る前に歌っていた歌の続きを歌いだした。]
あなたに女の子の一番〜 大切なものをあげるわ〜♪
(472) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 21時半頃
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えっ!?
わりぃって、もぅ! こんなに見通しがいいじゃない。 よぉ〜く、前見て歩きなさいよ。
[鈴やヨーランダと旅館の玄関先にいると、 なにやら雑誌に夢中の様子な>>469がぶつかって。
僅かによろめきつつ、口先をとがらせて抗議する。]
(473) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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あ、そうなんだ?
[ソレは悪いことをしたかな、と、ヨーランダの手を離す>>470]
苦手かー…まぁ、無理強いは出来ないけどさ。 私は晴れた日のお散歩とか好きだよ?
[気持ちいいのにな、と少しもったいなさそうな顔。 しかし、気にしないでくれといわれれば、オッケー、と軽く返事をして]
あ、うんうん、どうぞー。
[メアリーにはにこりと笑みを向けた>>471]
あは、じゃあ、見かけたら声かけるねー。 …尤も、罰を受けずに…または、罰を受けても無事に帰れたら、ね。
[最後にそう付け加えて、冗談っぽく笑みを浮かべたのだった]
(474) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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小鈴は、メアリーがよろめいたなら、咄嗟に手を伸ばした。「大丈夫?」
2011/06/27(Mon) 21時半頃
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-自室
はあ… ああもう、なんであたし今更…
[数年の片思いの末、告白したら『ごめん、妹みたいなものだから』の一言で玉砕した過去を思い出す。…同い年の相手に。 その思いを吹っ切るように、冷蔵庫を開けてミルクかんを取り出して。]
はあ…なんだかなあ…
[髪を乾かし、ひとしきり落ちついたところで、玄関先がなんだか騒がしいことに気づく]
…だれか、来たのかな?
(475) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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ふわ…お兄さんはまた…随分…。
[メアリーとぶつかった青年>>469。 彼を見て思わず声が漏れた。 ヨーランダの白さとは対照的に、健康的な肌の色。 …ちょっとだけ、心の中で、この二人がいたらオセロができそうだな、なんて思ってしまったのは内緒]
…こほん、なんでもない。 お兄さんも参加者?
(476) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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[んー、と悩み、とりあえずこれ食べきろう、とミルクかんてんを食べ終わる。メールの返信は来てないな…と確認したが、まだ起きていないかなにか、だろうと思うことにした]
さてっと。
[31(0..100)x1秒くらいぼけーっとすると、着替えて部屋を出ることにした。
玄関周辺がやけに騒がしい。]
(477) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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[朝起きてから、自宅に戻った。ペラジーとの約束を果たすため、セーラー服やら一しきり大きなかばんに詰め込んで、家を出た]
…お兄ちゃんに、見つからないでよかった…
[心の底からそう思いながら、旅館に戻ると玄関先で話している(揉めている?)ような人たちがいたので足を止めた]
こんにちは…何かあったんですか…?
[ヤニクに食ってかかるメアリーの姿を目に停め、思わず聞いた]
――自宅→旅館:玄関先――
(478) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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気にしないって言われるとねぇ。 余計に気にしちゃう か も?
[>>470乾いた笑みを浮かべ、あらぬ方向に向く顔。 つい、悪戯な口調になったりして。
ヤニクとぶつかったのはそんな会話の後。]
鈴、ありがと。 助かっちゃった。
[咄嗟に伸ばされた手に掴まって。 大丈夫と問われると、一回呼吸をしてから頷いた。]
(479) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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ふぃー。
[湯上りに水を飲んでから玄関前を通りかかる]
おや、皆さんおそろいで。
[見ない顔もあったので、とりあえず挨拶]
(480) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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-玄関周辺-
[トントンを階段をおりれば、なにやら華やかな少女たちとヤニク、それからひっそりと立って…なにか話しているように見えるヨーランダを見つけて]
あれー? こんにちは、参加者さんですか?
[と、少女たちには声をかけ]
こんにちは。 昨日…ごめんなさいね。
[と、やっぱりなぜかヨーランダに謝った]
(481) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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へ? いや、お兄さん二人いたらオセロになりなんでもないよ?
[背後からの問いかけ>>478に、思わず考えていたことが口からこぼれそうになったが、慌てて飲み込んだ。 …と言っても、半分以上こぼれたあとだったが]
うん、なにもないなにもない。 ちょっとそこのお兄さんがメア…彼女にぶつかっただけ。
[腕パタパタ、袖をひらひらとさせながら、慌てて状況説明]
(482) 2011/06/27(Mon) 21時半頃
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[メアリー>>473の抗議を受けると、就職情報誌をヒラヒラさせて]
いやァ、前見てたつもりだったんだけどな。 視界に入んなかったわ。
[暗に小さいといいたいらしい。 小鈴>>476に参加者かと聞かれると]
ああ。町長のアホ企画に巻き込まれた感じだな。
俺はヤニク。ま、よろしくやってこうぜ。
(483) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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うわ…本当に結構いるんだ…。
[続々と玄関に集まってくる参加者に目を丸くしながらも、コレは良い機会かとひと思案]
…えーっと、はじめましての方ははじめまして、藤宮小鈴でーす。 何の因果かこんなトラップにかかってここにつれてこられました。 よろしく。
[片手を頭上に元気よく上げて、簡単にご挨拶。 小鈴自身はこの町で生まれ育っているので、見知った顔もいただろうか。 あるいは、普段からよく着物や浴衣で歩いているせいで、一方的に知られているかもしれない]
(484) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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[新たに外から玄関先に現れた女性からの挨拶。 旅館の館内からは別の湯上り姿。 階段から降りてくる少女?のような姿。]
もう大丈夫、何処も怪我もしていないし。 びっくりしただけ。
[騒動の輪の中にいる現状に、 もう一呼吸をして落ち着かせてから、 大丈夫と改めて告げる。
参加者かと問う言葉には肯定しながら、 気分を作りなおして、挨拶を返した。]
(485) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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[人が集まってきたのに軽く挨拶したりして、ゾーイ>>481がヨーランダに声をかけているのに気付くと]
お、なんだボーズ。 出てこられてんじゃん、エライエライ。
[ニヤリと顔をちょっと覗きこんで頭をわしわしした]
(486) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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>>0:482 [浴衣の少女からでた「オセロ」という単語に、頭の中に疑問符が浮かんだが、ヨーランダとヤニクを見くらべて何言いたかったか理解した]
…じゃあ、ヤニクさんとテッドさんの間にヨーランダさんいたら、 ヨーランダさん、黒くな――いや、独り言。
[黒くなったヨーランダが想像つかなくて、オセロの話は打ち切った]
そうなの。ヤニクさんがぶつかっちゃったの。 …大丈夫?転んだりしなかった…?――えっと…
[メアリーの名前を知らないため、言葉がつっかえた]
(487) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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はふぅ…。
[一曲歌い終わると足だけをお湯につけて少しのぼせた体を風に晒した。]
少し、のぼせちゃったっスね。
[と、足で湯をちゃぷちゃぷと蹴りあげ呟くと脱衣所へ向かった。ぱぱっと体を拭きあげ、スポーツタオルを首にかけると、持ってきていたクリーム色のワンピースに着替える。 脱衣所に設置されていた冷水機で喉を潤すと、何やら賑わっている玄関先へ向かった。 髪はまだ濡れており、毛先からは時折雫が落ちているがあまり気にしていないようだ。]
(488) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 22時頃
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サイラス・ドルラール。薬剤師っす。よろしくー。
[玄関の面々に挨拶しつつ]
やぁ。元気でいいなー。
[のほんと様子を見ている]
(489) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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ちょっと、何よ。 視界に入らないって、どういう意味よ。
十分に視界に入るわよ。
[暫くして、 暗に示された言葉の意味>>483に気がつくと、 いったんは落ち着きかけたけど、口先を再び尖らせる。]
(490) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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>>0:484 トラップ……っ! 町長さん、とうとう犯罪行為まで……
[小鈴の言葉に、思わず顔がうわーという表情になった]
(491) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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う"っ……。
[>>479いたずらっぽい笑みに狼狽していると、突如現れた大きな影。驚いて一歩下がると、それはヤニクだった]
……あ。えーと、あの
[おどおどと話しかけようとしたら一気に増える人数>>480>>481。慌てて会釈して「どうも」と挨拶]
ん……や、アンタが謝る事じゃない。 謝らないで、欲しい。悪いのは俺だから。
[ゾーイに困った顔を向ける]
(492) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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[>>484の少女を見て首をかしげる。着物姿…?なのだろうか。見慣れない服装だな、と思い]
ええと、小鈴…さんですか。 その…お着物ですか?お似合いですよ。 トラップ…とは?町長さんに無理に連れてこられた組ですか?
(493) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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|
[なにやらヤニクとツインテールの少女が言いあいしているのは小耳にはさんだが、落ちついたらあいさつしようと思いなおす。
>>492には首をかしげ]
?
[メール…気付いてないのかな、と言おうと思ったがそれは口の中に留め]
そんな困った顔、しないでください。 あたしは別に、気にしてないですよ?
[そう言うと]
おしゃべり。 できてるじゃないですか。
[曇りのないような笑顔で覗き込む。その目は合わないと知りながらも、きっと目の傍を見ているのだろう]
(494) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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Σえ"あっ ちょ
[>>486油断していたら思いっきり頭をなぜられた。変な声が出る。両腕を上げて止めようとするが、わたわたするだけだった]
なっなななななな……。
[あまりの事に顔を真っ赤にしていたら、別方向から聞こえる自分の名前>>487に、視線をどこへやろうかオロオロ]
……?……???
(495) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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|
−玄関−
おお、増えてる!!
[玄関先に集まった人々の中に数人知らない顔を見かけるとニコニコと人懐こい笑顔を向け]
初めまして、ペラジー・ロイシンでっす!
[シュタッと右手を上げて玄関先に居る面々に挨拶をした]
(496) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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|
[>>487の気遣う言葉に、 転んだりはしなかったから、大丈夫とは告げる。]
まだ自己紹介とかしていなかったものね。
メアリーよ。 今日、ここに着いた参加者。 [言葉をつっかえる様子に、 自己紹介のタイミングがこんな感じになって、 最悪ー、と思いつつ。
桃紙をひらりとさせて、名を名乗った。]
(497) 2011/06/27(Mon) 22時頃
|
|
[皆が続々と自己紹介するのを聞いて、自分もと慌てて自己紹介した]
あー、えっと、ケイトです… 麓の大学の文学部一年生です…よろしくお願いします。
[ぺこりと頭を下げた]
(498) 2011/06/27(Mon) 22時頃
|
|
んー…まぁ、街中で紙切れ受け取っただけでマッチョに強制連行とか、トラップ以外の何者でもないよね?
[女性人の問いかけ>>493>>491にそう笑って答える。 …尤も、逃げようとしたせいでは有るのだけど]
あはは、コレは浴衣だよ。 さすがにこう暑いと、ね。
[時期的にも、そろそろ浴衣の時期だったので問題はないと思うと付け加えて、くるりと回った]
あ、皆さん、私のことは宮なり小鈴なり鈴なりご自由にどうぞー。
[なにやらしばらく一緒に過ごすみたいだし、気楽のほうが良いだろうとそう伝えて]
…まぁまぁメアリー、玄関でもめるのもなんだし、あがろ?
[このまま玄関に人がたまって後がつかえてもと思い、そう促す。 一段上がり、履いていた下駄を脱いで、靴箱に下駄を入れる…。 と、下駄の底上げがなくなったせいか、小鈴の身長がぐっと低く見える。 先ほど着物かと尋ねた少女(?)>>493より幾分高いものの、さほど差がないほどだ]
(499) 2011/06/27(Mon) 22時頃
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|
[小鈴>>482とケイト>>487のオセロ話を小耳にはさめばケラケラ笑って、ヨーランダ>>495の両手による抗議も無視して腕でそのまま頭を抱え込んだ]
お、そいつァ楽しそうだな。 テッドってのはしらねェけど、もうちっと黒くなったほうがいいだろ、こいつ。
[メアリー>>490の抗議を受ければ]
わりーなー。 ほら、ここより下、見えにくいんだよ。 俺、この通り背が高いからさー。
[楽しそうに自分の胸あたりで手を水平に動かす。そのラインはメアリーの頭より上にあっただろう]
(500) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
|
小鈴は、ペラジーの姿に、「オセロは黒優性か…」と小さくつぶやきつつも自己紹介した
2011/06/27(Mon) 22時半頃
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>>0:495 [自分のオセロ発言>>0:487が、うっかりヨーランダにも聞こえていたらしい。視線が思い切り動揺している様子に]
…あー、ごめんなさいっ…! なんでも、なんでもないんです……!
[手をパタパタ振って撤回しようとした]
>>0:496 あ、ペラジーさん…! …早速、もってきたよっ。一通り…
[ペラジーの姿を見るや否や、肩にかけていた大きなトートバックにちらり視線をやって、にやりと笑いかけた]
(501) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
|
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じゃー、私とかそこのお姉さんも気をつけないとねー。
[その場にいた少女(?)>>494をみながら、ヤニクの軽口>>500を聞いてけらけらと笑った。 特に自分の身長のことを気にしたりはしていないようだ。 自分も身長が低いせいか、他人の歳を身長では考えないようにしている。 そのせいもあってか、彼女>>494も、恐らく自分よりは年上だろうと予測した]
(502) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 22時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 22時半頃
|
あー、そう。 下が見えにくかったらね。
逆立ちして歩けばいいのよ。 そうすればよく見えるでしょ。
[無茶を振りつつ。 水平に動く手にぷんすかして。]
元気でいいって、そんなんじゃないって。
[>>489のほほんと観察するサイラスの姿もみえて。 思わず、やつあたり気味に声がでる。]
(503) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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|
う、うん。 いったん、お部屋に荷物置いて頭冷やす。
なんか人集まってきたもの、ね。
[鈴から促された言葉に、 流石にこのまま玄関先でと思い、 こくりと頷くのだった。]
(504) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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[逃げない逃げない逃げない怖くない怖くない。 まだ名前と顔が一致しない人物も多く……顔をほとんど見れていないのだから当然といえば当然……あいつの名前は確か……なんて考えていたら、顔を覗き込まれて>>494 ほとんど見下ろす状態なので、肩あたりを見る事にする]
できてっ……できてる、か?……話せてるか? 必死なんだが……。すごく。 でっ、でも、逃げないだけ進歩、わっ
[>>500相変わらずおたおたと話していたら、今度は頭ごと抱え込まれた。これがヘッドロックというやつなのか。抗議の手を上げたまま凍ってしまった]
(505) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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…でもメアリー? 逆立ちして歩いたらスカートのなか見られちゃうよ?
[メアリーの反撃>>503に、少し考えてからこそりと]
(506) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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|
あれ、ケイトさん帰ってたんスか?
[大きなトートバックを見るとそういった後で、昨日のセーラー服の一件を思い出しハッと身構えた]
ひ、一通り……まさかっ?!
[にやりと笑いかけるケイトにその中身が容易に想像できた。]
(507) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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あ、女将さん、私、和室ね!
[和室洋室の要望を聞いてもらえるのだったと思い出し、迷わず和室を選択した]
私も1回荷物…はないんだった。 部屋の場所確認してこようかな。 特に荷物とか持ってきてないけど…着替えとか借りられるんだよね?
[何か持って来たほうが良いかな、と首を傾げた]
(508) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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[女将から着替えが食堂近くに用意してあるので取りに来るように言わる。取りに食堂へ行くと、少し時間がかかることと手紙があると言わた。手紙を受け取って読む>>391]
あの人、ノックスって言うんだ… ん〜、ちょっと言い過ぎたかな… とりあえず、ゾーイさんには誤ってくれたみたいだし、ボクも謝らなきゃいけないかな?
[食堂の人にノックスが作ったデザートを食べるか聞かれ]
待つ時間がありますし、いただきます
[席に座り、ジェラートを食べる]
ん、美味しい 見た目とは違って、ずいぶん料理が上手なんだなぁ
(509) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
|
|
>>503 おや、こりゃ失礼。 やー。みんな若いなぁって。
[にこりとやつ当たり気味の声にのほんとこたえた]
まー俺なんかは有給もらえたからいいけど、無理やりこさせられたんじゃ大変だよね。
(510) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
|
|
-数時間前(自室)-
なーんかいいネタはないかなー。 景色はいいんだけど、それだけってのは、ねえ?
[誰に言うでもなく一人ごちながら、デジカメで窓から緑の風景を撮っていると、建物の下から複数人の足音と女の子の悲鳴が聞こえてきた]
え?なに?WHY? もしかして事件が起きてるんじゃ…!?
[悲鳴の出所を急いで探すと、そこには桃色の着物?浴衣?を着た少女を拉致した現場の様な光景が!>>425 その異様な光景に、思わずデジカメのシャッターを切ってしまった]
あの子参加者ー?それよりアレ…あの男の人たち…アレが俗に言うA☆NI☆KIって人たち? と、撮っちゃった…はは、ははははは…
[ゴクリと唾を飲んでデータを確認する]
………どうしよう、このデータ。
(511) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
|
ノックスは、A☆NI☆KIに拉致られる少女の写真データを手に入れてしまった!
2011/06/27(Mon) 22時半頃
|
[玄関混乱状態で少々考え込んだ。 まあ自分は埋もれてるだろうなと推測すると、ヨーランダのほうを気にかけることにする]
できて、ますよ。
[>>505でなにやら震えているヨーランダの手をそっと握って。 逃げちゃだめだよ、とでも言うかのように]
必死、かもしれないですけど。 それでもヨーランダさん、ちゃんと話せてます。 大丈夫ですよ。 …あ、でも、どうしても無理って思ったら、それはそれでいいと思いますよ。
[少しだけ逃げの道を用意して。使わせる気はあまりなかったけれど、それでも余計に苦手になるよりはましだろうと判断した]
(512) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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|
あ、っ。
[>>506鈴の言葉に思わず赤面した。]
も、もし見に近づいたら。 おもいっきり、顔、踏んづけてやるんだから。
[こそりと囁きかえして。]
(513) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
|
|
>>0:507 うん、だって折角セーラー服着るなら、小物も必要だよ… …多分、私とペラジーさんそんなに体型変わらないし、 大きさは問題ないよ。
[さらりとペラジーの想像が正解したことを告げた]
>>0:510 サイラスせんせー、そのセリフ年よりみたい… センセー、まだ若いんだし、似合わないよ。
[のほほんといったサイラスに思わず突っ込んだ]
(514) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
|
|
あはは、逆立ちしてたら、確かに顔は踏んづけやすそうだね。
[メアリーの返答を聞いて>>513くすくすと小さく笑い、女将から部屋の鍵をもらう]
一人部屋なの? …一人かー…ちょっと寂しいかなぁ…折角なら誰かと一緒がいいよね。
[まぁ、寂しければ誰かの部屋に止まりに行けばいいかとうなずいて]
あ…ところで、筋肉隆々の人たち…あの人たちって参加者じゃないよね?
[さっき自分を拉致ッたマッチョ数人を思い浮かべた。 無駄に良い笑顔の筋肉ズ…参加者だとしたらさすがに遠慮したいな、なんて思いながらも、まさかその現場を写真に撮られていた>>511なんて知らない。 見られて困るものではないけど、異様な写真には違いないだろう]
(515) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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|
[手を握られて凍結状態が治る。>>512 表情はビビってる以外の何ものでもないのだが、大丈夫と聞けば]
…………っ。 ……そ、か。なら、いい。
[安心したようで力が抜けた。表情も柔らかくなったかも。しかしヤニクに拘束されたままなので動けない! どこかからセーラー服を着る>>514なんて聞こえてきて、誰がコスプレ?なんて考える余裕は少し出たようだ]
(516) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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|
>>514 あはは。まぁそうなんだけどねー。 じゃあちょっと元気出すか。
[んーと背伸び]
(517) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
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|
[予想が的中してしまった…!! しかも小道具まで用意してきたらしい、ケイト…おとなしそうな顔をしているのになんとも行動力のあるお嬢さんだ…! 何て事を思いながら、どこか逃げる場所がないか辺りをキョロキョロ]
こ、小道具まで、へぇ、そ、っスか?
(518) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
|
|
んー、階下が騒がしいねえ? みんな玄関に大集合してたりしてー!
[はははーと無意識に笑いながら、荷物を整頓する]
さてと、整頓はこれくらいにして。 そろそろ真っ当に人物撮らないとねー?
[白いシャツにジーンズとラフな格好、ポケットにデジカメとメモ帳を忍ばせると、軽い足取りで玄関へと向かっていった]
(519) 2011/06/27(Mon) 22時半頃
|
|
[メアリー>>503に逆立ちしろと言われれば大きく笑って]
そりゃまた楽しそうだな。 ま、疲れるから却下だ。
[頭を冷やすと部屋に向かったメアリーにまたなーと手を振る。
その傍ら、ヨーランダ>>505と>>512ゾーイの会話から、しっかりヨーランダの頑張りを認めてくれる人がいるとわかっているからこそ]
ま、まだまだ25点ってトコだな。
[そう茶化してヨーランダを開放した]
(520) 2011/06/27(Mon) 23時頃
|
ノックスは、玄関に到着した。影からデジカメを覗かせた瞬間に一枚パシャリ!
2011/06/27(Mon) 23時頃
|
[>>516表情が柔らかくなったのを見て]
…よかった。
[柔らかく笑うと]
ヤニクさ―ん、ちょっとロック外してあげてくださいよう、ヨーランダさん動けないじゃないですかー。
[ヤニクに文句を言うことにする]
…あ、ヨーランダさん、なんか…ペラジーさんが、セーラー服きるみたいですよ?
[何かを感じ取って、ぼそっと。まだ手はつないだまま]
(521) 2011/06/27(Mon) 23時頃
|
|
[>>520で解放されたのを見れば]
あはは、良かったですね? もう自由に動けますよー。
…食堂でも行きます?
[きっとなにも食べていないだろうから]
(522) 2011/06/27(Mon) 23時頃
|
ヤニクは、ゾーイに言われてようやくヨーランダを解放したようだ。
2011/06/27(Mon) 23時頃
|
ほんと大変よ。 あたしはバイトだから有給もでないし。
でも、若い若いってそんな年齢なの?
[>>510のほほんと応える様子に、むぅと口を曲げつつ。 若い、って言うけど何歳なんだろ?などと思い。]
そろそろいこっ。
[>>515鈴のあははの声に、くすくす、と笑みを零し。]
お部屋なら女将さんに後で告げれば、 女子同士一緒とかもできると思うし。
後で一緒にお風呂とかも入れたら、ね?
[こういう旅館ならいい露天風呂とかあるのかな。 等と前向きに考える事にするのでした**]
(523) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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わっ、とと
[>>520開放されて軽くよろける。眼鏡がズリ落ちそうになったので、直しながら]
……っなんだよっ、突然……。 昨日……振り払ったの、謝ろうと思ったのに。
[恥ずかしげにぼそぼそと抗議]
……しかも点数低……。
(524) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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[荷物を受け取ると部屋に戻ろうとするが玄関が騒がしいので向かってみることにした]
ずいぶんと人が… みな、参加者さん…のようね
[見知った顔が中にいることから判断した]
(525) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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>>523 あー。そりゃたまんないね。 ま、料理はおいしかったし、ここ自体はいいとこだと思うよ。
[うなずきつつ]
大学でて働き出して3年目だねえ。
(526) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、ペラジーにコーヒーの飴(2つめ)を投げた。
2011/06/27(Mon) 23時頃
ヨーランダは、ペラジー投げれていなかった。
2011/06/27(Mon) 23時頃
ゾーイは、ちょっと飴に飽きたようだ(意訳:考えあるのでいいですよ)
2011/06/27(Mon) 23時頃
ゾーイは、ペラジーに、ほいっと何かを投げた
2011/06/27(Mon) 23時頃
ゾーイは、ヨーランダの手にこっそり飴を握らせた
2011/06/27(Mon) 23時頃
ヤニクは、ヨーランダに話の続きを促した。
2011/06/27(Mon) 23時頃
ゾーイは、ヨーランダに、さらにもう一つ。
2011/06/27(Mon) 23時頃
ペラジーは、ヨーランダ、ゾーイに飴ありがとうっス!
2011/06/27(Mon) 23時頃
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-玄関-
うっし!自然な写真撮れた撮れたー♪
みんな集まってるねー。これから食堂に行くのかーい?
[物陰から撮った写真を見て満足げにうなずく。 そのあと、玄関に集まっているメンツに、軽い声で呼びかけた。 その中には、一風変わった桃色の浴衣の少女が居て]
あれえ?君、たしか…
[デジカメを操作して、先程自室から撮った写真を確認する。 それは一種のネタもとい事件的写真]
…君、A☆NI☆KIたちに拉致られてた子でしょー?大丈夫だったかい?
(527) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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あ。
[食堂行く?なんて言ったけれども]
ちょっとあたし、ケータイ部屋に忘れてきちゃったみたいで。
とりに行ってきますね!
[と、ぱたぱた部屋へ戻った]
(528) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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ヨーランダは、飴もぐもぐ(ありがとう)
2011/06/27(Mon) 23時頃
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-自室-
ええと、ケータイ、ケータイ…
あっれえ?どこだ?
[あったはずのケータイが見当たらない。 予備のケータイは持ってるはずもなし。]
どーしよー… あれないと困るのに…
(529) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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>>0:517 …うん。せんせーは元気な方が似合ってます。
[背伸びをするサイラスに、何か納得したように頷いた]
>>0:518 …で、ペラジーさんどうします…? 今すぐきます?それとも跡からのお楽しみに取っておきます?
…ついでに、セーラー服姿をノックスさんに撮ってもらいますか?
[丁度玄関にやってきたノックスを見て、そうペラジーに尋ねた]
(530) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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あ。
[急に、パソコンを持ってきていたことを思い出す。 電源を立ち上げるのに3分待って。 ようやく立ち上がったパソコンから、ケータイのアドレスにメールを]
ええと… よし。
[送信]
(531) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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― 玄関 ― [自室の荷物を整理しきって、ようやくひとごこち。 折角だし、露天風呂にでも入ろうか――と階下に下りてゆくと、にぎやかな一団に出くわした。]
こんなところで、どうかしたか? ――ああ、新しい参加者の方でも来たのかな。
[初対面の少女>>515を見つけ、会釈した。]
(532) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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あ、うん。
[メアリーの声>>523にうなずいて、自分も一度部屋を確かめておこうとその場を一歩はなれる]
それじゃあ皆さん、またあとでー。
[相も変わらず浴衣の袖をひらひらさせて手を振って、自質を見物に向かう。 その道中、お風呂や部屋の話しが出れば、楽しそうにうなずいた]
うん。 まぁ、イベント自体の趣旨はともかく…こういう事自体は、修学旅行みたいで楽しいよね。
[なんだかんだ文句を言いながらも、楽しんでいるは楽しんでいるようだった]
(533) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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……ん
[自分の手を離して走っていくゾーイの背中を見送る。先ほどから誰かさん達にめいっぱいスキンシップをはかられているせいか、ほんの少し慣れてきたようでまだ落ち着けている]
どうも。
[玄関に集まってきたソフィア、ノックス、ゲイルにも会釈]
(534) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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>>530 ははっ。そうだっけ?
……セーラー服?
[不思議そうに見ていた]
(535) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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[ベッドの布団の方からぴろろんと音が鳴れば]
ああ、こんなところに置きっぱなしにしてたんだ、あたし… こりゃ分かんないな…気をつけないと。
[ふと、パソコンのブックマークに昨日のモノを見つけて]
あー…どうしよう。 何かのきっかけにでもなればって思ったんだけど、もう大丈夫かな?
[んー、っと迷ったが、一応ケータイを同期させて、どちらでも対応できるようにする。 まだ返信がないものの、きっと大丈夫なんだろうな、と記憶の片隅に置いて]
そろそろ行かないと…かな?
[流石にそろそろヨーランダを1人にしておくのもまずいだろう。
さて、と呟いて、部屋を出ることにした]
(536) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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小娘 ゾーイがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小娘 ゾーイは村を出ました)
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[とんとん、と階段をおりて。 挨拶しているヨーランダを見かけ>>534、だいぶ慣れてきたのかな、と思う]
えへへ。 予想外にケータイ探すのに手間取っちゃいました。
[やっぱり顔を覗き込んで]
(537) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 23時頃
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[ヨーランダ>>524に抗議されればカラカラ笑って]
ま、まだ伸び代があるってこった。 しょーじんしょーじん。
[カメラ片手に現れたノックス>>527と、ゲイル>>532に手を振り]
よっ。
あ、ノックス、昨日のデザートどうなったんだよ。 残ってんのか? [>>455で頼むだけ頼んで寝てしまったデザートの行方が気になる。まだ今日は食堂に顔を出していないため、存在を知らない]
(538) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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ー自室ー
[ゾーイの「落ち着け!」には「いってきくとおもっているのか!」だなんて言いながら笑ってやった。]
[着替えなんてものはもってきてなかったので、風呂上がりに着た服は、風呂に入る前に着た服と同じ物。あんまり泥だらけなので、自室に戻る途中旅館の中の人に見とがめられた。]
え?あー?服?まー汚れて良い服なら家にいっぱいある。
[服を貸してくれるとのこと]
……おー! さんきゅー! じゃあ、明日一旦家帰って服わーもってくる。 それまで一式貸してくれー!
[とか、なんだとか。その後部屋で着替えてじゅんびおっけー!服装はいつもの服とあんまりかわらない、茶色っぽい感じ。] [腕とか足とかに6枚絆創膏が貼ってあるけどいつもの事である。それとは別に2枚の絆創膏がくっしゃくしゃになってゴミ箱に捨てられているけれど、それもいつもの事である。]
(539) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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え、あ、何、やっぱり、着ること前提なんスね?!
[いつでも逃走出来るようにケイトの動き>>530 に気を配りながらも、ノックスに撮ってもらうかとの提案にはブンブンと首を横に振り]
おとこわりっす!!
[勢いのあまり噛んでしまった]
(540) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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ん? あぁ、こんにちはー、私は藤宮小鈴でー…あー…。
[物陰から突然現れた男性>>527に驚きながらも自己紹介…しようとして、さっきの拉致の写真を見せられて、少しげっそりとした表情を浮かべる]
んー…大丈夫というか、大丈夫じゃないというか…。 別段なにごともなかったって意味では大丈夫だけど、結局ここにつれてこられちゃったから大丈夫じゃないっていうか…。 とりあえず、よろしく。
[むーん、と渋い顔をしながら考えたあと、にこりと笑って挨拶をした。 アニキ・・・成る程、確かに彼らを形容するにはぴったりかもしれない、と、無駄にまぶしいあの笑顔を思い出して少しムネヤケがした。 そこへ更に新たな参加者…コレはまた随分とオトナな雰囲気の女性が現れ、会釈をされた>>532]
あ、どうも…。 へぇー…なんか、本当にいろんな人が集まってますねぇ…。
[案外このイベントは本気なんだろうか、と考えながらも、彼女にも名前を名乗った]
宮、小鈴、鈴、お好きなように呼んでくださいねー。
(541) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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あ、ソフィアちゃーん! 昨日はごめーんねー?
[>>525玄関の一団の中にソフィアを見付けて、笑顔で手を振った。 その様子は先のことなど無かったかの様な笑顔で]
[>>530ケイトに話を振られれば]
え?なになーに?ペラジーちゃんまーだセーラー服着てなかったのー? よーし、お兄さん頑張ってカワイくセーラーペラジーちゃん撮っちゃうぞー!
[デジカメを一眼レフの如く、わざとらしくからかう様に構えた]
(542) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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>>0:535 そう、この中に私のセーラー服があるんです。
[サイラスに持っていたトートバックを掲げた]
…コレをペラジーさんがきてくれるんです きっと、とっても似合って可愛くなると思いますよね…?
[サイラスに同意を求めた]
(543) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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おや、こんにちはー。
[ゲイルを見かけて、やはり挨拶と名乗って]
>>543 へぇ……?
[一瞬何のことか分からなくて考えた]
なるほど。うん、いんじゃないかなー。 ペラジーさんはセーラー服とか着たことないんだ?
[にこにこ]
(544) 2011/06/27(Mon) 23時頃
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あ、やっほーヨーランダ君! 君自然に写真に写れるじゃん?ほらほらー♪
[>>534ヨーランダの会釈には片手で答えて挨拶。そして先程影から撮った写真をヨーランダに見せた。 >>538ヤニクの挨拶にも片手で軽く答えて]
よっ、ヤニクお兄さーん! デザートなら食堂の人に言えば出してくれるよー? 誰かがまとめ食いしてなければ、いーっぱい残ってるから安心しんしゃーい!
[食堂の方角を指さして笑った]
(545) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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…………。
[>>538ヤニクに笑われれば、何か言いたげな顔をするがやめておいて、視線は下に。それが80点とか100点とかになるのはいつだろうか。100点はともかく、60点くらいならすぐ獲得できるようになりたい。 デザートの話には首を傾げて、>>543セーラー服があるというバックを見て、着るらしいが拒否している>>540ペラジーを見て……少しだけ、楽しい気分になってきた]
……、携帯?
[帰ってきたゾーイ>>537の目はやはり見れない。肩や顎のあたりを見てる]
(546) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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ヤニクは、ペラジー>>540のおとこわりにぶっと吹き出した。
2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[ヨーランダ>>534に、生真面目に改めて会釈を返す。 鈴>>541とサイラス>>544には、名刺を差し出して]
ゲイル・マクレーンだ。 暫くの間だけれど、宜しく。
[ヤニクの昨日のデザートとの言葉>>538を聞けば、少しそわそわと]
デザート……? そのようなものがあるのか。
[ノックスの指差す>>545食堂の方をちらちら。]
(547) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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……、ども
[昨日よりは落ち着いた様子でノックス>>545に返事をする。写真を見せられれば、ちょっと体を引かせつつも走って逃げたり凍ったりするようなことはない。でも眉根を寄せて、少し嫌そうな顔]
さっきのシャッター音……。
……俺、写真うつり、悪いし……。 恥ずかしい、んで……あんま撮らないで、欲しい。
[視線は下のほうを彷徨ってるが、自分の意見をぼそっと述べる]
(548) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[なにかドタドタと声>>539が聞こえて]
…いつまで子供みたいなことやってるんだか…
[と、走り去った方向を見て一人ごちる。分かり切ったことではあるが、あまりにも変わってないだろう、と突っ込みを入れたい]
ケータイ、です。 お持ちじゃないみたいですね? メールアドレス、ケータイのじゃなかったんで。
[>>546の声にはケータイをこれこれ、とひらひら。これくらいは目に入れてくれないかな、と自分の目を隠すようにして、スマートフォンを見せた]
(549) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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>>0:540 …えー、ペラジーさんが着るために持ってきたのに… 着ないんですか… ほら、サイラスせんえーだって良いっていってるし…
[ペラジーの言葉に、残念と言わんばかりな表情をした。 だが、最後の言葉に首を傾げた]
男割り……?
[そういうカクテルとかあるんだろうかと思考がぐるぐる回る]
(550) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[まずい…なんかもう着なきゃいけないムード>>542 >>543 >>544 がわんさかと漂っている…!!! 一刻も早く逃げたい…!が、隠れ蓑がない!!! どうしたものかとてんぱっているとヤニクが吹き出した声(546下act)]
ちょ、笑ってないで助けてくださいっス!!
[と、自分と同じ褐色肌のヤニクに助けを求めた]
(551) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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なんか騒がしい!!
[部屋を出て廊下を走って玄関のほうへずだだだだ]
おー、なんか思ってたよりいっぱい居る!! 俺テッドってのよろしくー!! なーみんなもうご飯食べたー?
[あんまり集中して喋らず、集まっているメンバーを見渡した。]
あ、読書家さんだー。 珍しいな、今本読んでないのな、珍しい! あっ! あー!! すげえ久しぶりだ!! でもなんだっけ、誰だっけ!? 歌の人だ!!
[そしてケイトを見つけて親しげに手を振り、さらにヤニクを見つけて失礼にも指をさして何か言っている。]
(552) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[>>541小鈴に笑顔で挨拶をしてもらって、あ。と何か気付いたように一瞬呆けた顔をする。しかしすぐに口の端を上げて、目を閉じてにっこり笑顔になって]
僕はノックス・ライゼ。フリーライターやってるんだー。ヨロシクね!
コスズ・フジミヤちゃんね…スズちゃんって呼んでも? ああ、あと写真を一枚いーい?
[自己挨拶を済ますと、ぱっとデジカメを構える。 アニキに連行された話の答えを聞けば]
んー、怪我は無いようだから少し安心したよー。 そして君も巻き込まれ型参加者だったんだねー? なんだか巻き込まれ難でお疲れ様状態です。って感じだねー。
[あははーと笑いながら、小鈴の頭を撫でた。励ましのつもりらしい]
(553) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[>>542ノックスに声をかけられて、ノックスの方へ歩むと頭を下げて]
ボクの方こそ、口の悪いことを言ってすみませんでした デザートは大変美味しかったです、ありがとうございました
あ、ボクはソフィア・リュー・ユーニスとといいます 名前はご存知のようですが、名乗っていませんでしたので よろしく、ノックスさん
(554) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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>>547 おやあ。これはどうも。 病院付属の薬局の薬剤師です。休暇なんで名刺とか持ってなくてすみません。
[受け取って、文字にさらっと目を通しつつ]
へー。大学の人ですか。
>>551 あらら。ペラジーさんは困っちゃってるのか。
(555) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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>>0:552 あ…テッドさんも参加者だったんですね…こんにちは… 私だって、本を読んでないときくらいありますよ…。
[手を振るテッドに、小さく手を振り返して。 否定してみたが、そういえばテッドに会う時には、 大抵本を読んでいたような気がするなと思いなおした]
(556) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[周囲を見渡すと見知らぬ人がいて、慌てて会釈をすると]
えと、ボクはソフィア・リュー・ユーニスと言います… 連続で名乗るのなんか照れますね
どうぞよろしくお願いします [少し照れながら大きめの声で挨拶した]
(557) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[ペラジー>>551の助けを求める声にはとてもイイ笑顔で]
いや、俺もすっげー見てェんだよなー。 ほら、観念して着たらどうだ?
[残念ながらここぞとばかりに悪乗りするタイプだ。 たぶん助けを求める相手を間違えた]
(558) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 23時半頃
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あれ、そういえば、ケイトちゃん…
[肩に下げたポシェットから、一冊の本を。 表紙を知られたらまずいかなと勝手に思い、部屋にあったプリンタの印刷用紙で作ったブックカバーをかけてある]
これ、昨日忘れて行ったでしょう…? ちょっと読ませてもらったよ、ありがと!
[すごく…面白かった。と付け加えて]
(559) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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……、うん
[記憶していたケータイの形ではないきがして、スマートフォンを不思議そうに見る>>549。そういえばナントカ発売!とネット上で話題になっていたっけ?家にこもっていた彼には、PCがあれば外部との連絡手段は必要なかったらしい]
ケータイは……持ったことない。 いらなかったしな……。
…………ッ!?
[突然やかましくなった>>552のには流石に驚いて、思いっきり体が跳ねた。すぐに「アイツか」と理解して、力が抜ける]
(560) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[>>558の笑顔を受けると 頼 る 相 手 を 間 違 え た ! と心からの挫折を味わった。 ケイトも折れる気配がない>>550]
なんスか…もう、いっそ着れば楽に…なれるんスか…?
[がっくりと肩を落とし呟いた]
(561) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[>>546>>547ヨーランダとゲイルがデザートに反応してるのを見て、微笑む]
昨日ちょーっとばかりのことがあって、僕が作ったのー。 リモンジェラート。苦手じゃなかったら食べてみてみてー?
[>>548ヨーランダが少し引いている様には苦笑しつつも]
おおー。昨日よりも人慣れしてるみたいだねー?よかったよかった!
写真は…うーん、撮らないでーって言うなら撮らないよー。 たしかに仕事用には、君は今は映えないから使い辛いしねー?
でも思い出作りくらいなら、バチはあたらないんじゃないかな?
ま、それでもイヤなら撮らないよー。 でも撮ってほしいってのは大歓迎だからね!
[そう笑って、ワンウインク]
(562) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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>>545 まとめ食いなんてするヤツがいたらとっちめてやらァ。 残ってたら俺がまとめ食いするけどな。
[そう笑ってゲイル>>547には]
夕べノックスがゾーイのデザート食っちまった礼にってなんか作ったんだよ。 俺も途中でひっこんじまったから、何を作ったかまではしらねーけどな。
相当腕には自信があるみたいだったぜ。
(563) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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あれ、要らなかったんですか? あたしにとっては必需品なんですけど… 依存しちゃうよりいいかもしれないですねー。 あたしそろそろ依存症かもしれないですから。
[>>560で目をスマートフォンに向けたところで、にゅっと顔を出し]
やっと目、みられた。
[不意打ち作戦。]
(564) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[サイラスの謝罪>>555には、いやいや、と首を振った。]
プライベートでも名刺を配ってしまうのは、私の個人的な習慣みたいなものだから。 気にしないでほしい。
うん、大学の……といっても、まだ研究者の卵みたいなものだけれどね。
君は薬剤師さんか、なるほど。 病院……というと、この町の?
[自分が住んでいたころにもあった病院なら、あれかそれともあちらか…と頭の中で幾つか思い浮かべる。]
(565) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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[ゲイルと名乗った女性に名刺を渡され、まじまじとそれを見つめる>>547]
わー、名刺なんてはじめてもらった…。
[やっぱりオトナな女性は違うな、と妙に感心してしまった]
あ、鈴でもなんでも自由に…へ? 写真…?
[名刺に目を落としながらもう一人の男性…ノックスに相槌をうとうとして>>553、名刺から視線をあげる。 そこへ頭を撫でられれば、少し思案して、ひょいとその手から一歩はなれた]
(566) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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写真はオッケーですよ。 でも、『それ』はまだNGです。
[先ほどまで自分を撫でていた手をちらりと見つめて少し微笑む]
身長のことは別に気にしないけど…流石に初対面で女の子の頭を撫でるのはマナー違反だと思いません? とりあえず、それにはまずお茶位してからじゃないとね。
[別にイヤだった訳ではなさそうだが、何かこだわり、みたいなものが有るのかもしれない。 マナーなどと言ってはいるが、怒った様子はないし、それどころかお茶位してから、との言には微笑が混ざっていた]
それじゃ、とりあえずお部屋に行ってきますねー。
[その場にいた面々に手を振り、まだその場にいたのなら、メアリーとともに部屋を見に行っただろう]
(567) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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着ちゃえば、いいんですよー。
[>>561をからかうように。 むしろ昨日そうするようにした張本人は彼女なのだ、万が一頼られたところで笑顔で着て、と言っただろう]
(568) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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着るといいよ!是非!
[>>561ペラジーに即答]
(569) 2011/06/27(Mon) 23時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/27(Mon) 23時半頃
小鈴は、着るの着ないのの話をちょっと気にしながらも、いったん自室へ**
2011/06/27(Mon) 23時半頃
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>>0:559 [四面楚歌なペラジーを楽しげに見ていたが、ゾーイに渡された本を見て固まった。ブックカバーが付いているけど、まさか…っ。 その本を受け取り、一ページめくり中身を見た]
『3. とりあえず男には「えー! なにそれ!? 知りたい知りたーい♪」と言っておく
いろいろと話を聞いたあと、「〇〇は〇〇で、〇〇が〇〇なんですね! 覚えたぞぉ! メモメモ!」とコメントすればパーフェクト。 続けて頭に指をさしてくるくる回しつつ 「キュンキュンキュン! キュンキュンキュン!」と言って 「どうしたの?」と男に言わせるのもアリ。 そこで「私のハードディスクに記録しているのでありますっ☆」と言えば 女子力アップ!』
…え、どうしてこれをゾーイちゃんが…
[間違いなく昨日忘れた自分の本。絶句した]
(570) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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>>556 そうそう、よろしくー!
あ、もう知ってるかもしんないけど、この辺も結構良いぞ! 橋の下以外にもちっこい川とか、いい感じの岩とかあったから、結構読書には向いてると思う!!
[昨日今日と走り回った感想を述べる。]
でも多分水持ち歩かないと死ぬ!!
[熱いから。]
……おー?またなー?
[>>567初めて見る子が、見た事あるけど良く覚えていない子……多分花は買うより摘む派だから……と一緒に部屋のある方に行ってしまったので見送った。それで、当然怒られてた人の方にも目が向かう。]
……カメラだ!! ピース!! どっきり大成功!
(571) 2011/06/28(Tue) 00時頃
|
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おお、新しい男の子発見!!君も参加者ー?
[>>552テッドの元気溌剌な声に反応して、無意識にデジカメで一枚テッドを撮った。 >>554ソフィアの様子を見れば]
アレ、食べてくれたんだー。よかったー! 本格的に嫌われちゃったらどーしよっかなー?とか心配しちゃってたよー。
うん。改めてよろしくね、ソフィアちゃん。
[ほっと気の抜けた笑顔を見せた]
(572) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 00時頃
|
[テッド>>552が地を鳴らしてやってきて自己紹介したのを聴くと]
お、お前がオセロの相棒か!
ってなんだ、その顔と落ち着きのなさ見覚えが……あー、お前よく俺が演奏してる周りで飛び回ってたな……。
[どんな曲調であろうと等しいテンションで飛び回っていた少年のことを思い出す。 6年たったというのにそれが変わっていないというのはいいことなのかわるいことなのか]
(573) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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[ぐっと唾を飲み込み、腹をくくったようにケイトを真正面から見ると]
女、ペラジー・ロイシン、19歳、腹を括るっスよ…!
[ケイトに向かって手を伸ばす]
(574) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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[>>562ジェラートは大好きだ。特にグレープフルーツとかレモンのサッパリした奴は。興味があるのか、こくこくと小さく頷いた]
思い出、作り……。
[けれども自分の写真を見て凹むくらいなら……。困った顔でうーんと唸る。映えないというのは少しだけショックだが、まあそりゃそうだよなと自覚している]
……俺暗いしな。
(575) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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[ペラジーのセーラー服を切るかどうかの話になっていることを脈絡から推測して]
一応着てみて、ペラジーさんが気に入れば皆に見せて 気に入らなければ、皆には見せなければいいんじゃないですか?
それにしても、いつの間に持ってきたのでしょう ボクも一旦家に帰ればよかった…
(576) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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>>565 なるほど。大変そうですねー。
ええ。町の病院の方の薬局です。
>>574 おー
[ぱちぱち]
(577) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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んー、昨日、ケイトちゃんが座ってたところに置いてあったから。 たぶんケイトちゃんのかなっと思って、持ってたの。
[>>570で絶句しているのを見てくすくす笑う]
面白いよね、それ。 あたし、4章ですっごい笑っちゃったよー。
[オムライスとか…ねえ?とくすくす思い出し笑い]
(578) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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そういうのは……他人と、素早く連絡とるためのものだろ。 ……それがなければ、PCで十分だから。
[>>564 依存症といえば、自分もPC依存症かもな。と心のなかで呟きつつ、ひょいと視線を合わせられれば、目を大きく見開いて停止]
………………。 ゎ、わっ
[まだちょっと怖いのか、さあっと顔色を悪くして、後ずさり。また一歩後ずさり。ヤニクの後ろに引っ込んだ。……リアルオセロになるかもしれない]
(579) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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[>>574の声にひょいと首を突っ込めば]
さすがペラジーさん! ノックスさん、ちゃんと写真取っておいてくださいねーっ
[無責任な発言を]
(580) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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……。……あ! 野良猫だ!!
[ハッと思い出して、さっき怒っていた和服の子の去った方を見やる。彼女自身が野良猫っていう事ではなくて、野良猫いじってると来たよね、とかそういう意味である。]
>>572 おう! テッド ライアンズ! 写真好きと風景好きと山好きが居たら最強だな!!
[写真撮るのが仕事っとは思ってないようだ]
>>573 オセロ?俺白?黒?白がいいな!!
[いつも飛び回ってたと言われてふんふんと頷き]
まだ歌ってんのか、あの頃よりちょっとは大人になったから、今度はちゃんと歌詞とか聞きたいなー!
(581) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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>>0:571 …そうなんだ。それは楽しみ。 死なないように、水は大量に持っていくね…
[テッドが走りまわっているところは、...の読書スポットと重なる部分が多いので、そのテッドのお勧めは期待大だ]
>>0:578 [そう言えば本を読んでいた時にゾーイに話しかけられた事を思い出した。 何たる不覚。こんな本が自分の蔵書だとバレるなんて]
‥あは、はは。そうね… ‥4章が一番奇想天外と言うか、ツッコミどころ多いよね…
ゾーイちゃん‥、この本、友達が勧めたから借りただけで‥ …私の趣味じゃないからね…
[思わず言い訳してしまった]
(582) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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[リモンジェラートの一言>>562に、ぴくり。]
頂いてしまっても、良いのだろうか…? その、甘いもの……嫌いじゃないんだ、私。
[実は、大好き。けれど、素直にそう口にするのは、なんとなく気が引けて。 ヤニクの説明>>563も聞いて、期待に胸が膨らむ。]
ふふ、それは楽しみだな。 ノックスは、本当に多才なんだな。 私は料理は自炊をまかなうくらいしかしないから。
……ああ、ヤニクやヨーランダも、それを食べに行くところだったのかな。
(583) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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まあ、そうですね。 大体のことは、パソコンで事足りますしねー。
[わ、と後ずさりされれば>>579]
あ… びっくりさせすぎちゃいました? あの、顔色…青いですけど…
[ちょっと急すぎたかもしれない、と反省。]
…えと、あの…
[どうしよう]
まだ怖い、ですか?
[ど直球に訊いてしまった]
(584) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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ノックスは、ゾーイ>>580に「よっしゃー!まかせんしゃい!」とデジカメスタンバイ!
2011/06/28(Tue) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 00時頃
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>>0:574 「腹をくくる」だなんて、そんな大げさなものじゃないって… たかがセーラー服着るくらいで…
[悲壮な覚悟のペラジーに少し圧倒されたけれど。直ぐに持ち直し]
えっと、私の部屋で着る?ペラジーさんの自室?
[尋ねた]
(585) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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[音楽の兄ちゃんの背中に隠れる青年……なんだっけ?ヨーランダだっけ?ヨーランダだ!それで行こう……と、そのヨーランダに近寄るゾーイに、んんーと小首を傾げた。ゾーイがヨーランダ虐めてるー!とかちゃかそうかと一瞬考えたけど、なんか違うみたい。]
ヨーランダ安心しろ、ゾーイは年のわりにちっこいけど、 決して座敷童じゃないから!! 普通の可愛い女の子だから!! いいやつだから!!
(586) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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ゾーイさんがそう言うなら、写真も撮っていただきますよ…!
[もう気持ち的には煮るなり焼くなり好きにして、矢でも鉄砲でも持ってこいなアレである。 なんか目も座っている。 優しい言葉をかけてくれたソフィア>>576には昨日よりもさらに感情のこもった声で]
ソフィアさんは、ホント、良い人っスねぇ…
(587) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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ヨーランダは、ペラジーをちょっと見て、似合うと思うけどな、とぼそり。
2011/06/28(Tue) 00時頃
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ちょ、まとめ食い禁止ー!
[>>563ヤニクに笑って答え、>>567小鈴の微笑の返答には]
あっはは、ごめんねー?君があまりにもカワイらしかったからついついー。 じゃあお詫びと僕へのマナー講習会も兼ねて、一緒に甘味でもいただきませんか? …なーんてね!
[大袈裟に紳士的態度で言ったかと思えば、次の瞬間にはおどけて。 自室へ向かう小鈴に手を振った]
(588) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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[>>575ヨーランダの少しショックを受けている様を見る。だが男の笑顔は変わらない]
暗いのも個性だと、僕は思ってるんだけどねー? でも少しでもショックを受けてるってことは、どこかでそれを恥じている自分がいるってことなんじゃないかなー?
もし変わりたいと思ってるなら、少しずつ周りを受け入れちゃえばいいんじゃなーい? それをするかは、ヨーランダ君自身だけどねー。
あ、でも僕はどんな子でも写真かんげーい! 同じ明るいのだけの空間って、意外と味気ないものだからねー。
[ヨーランダ君はいいスパイスだよ!と笑う男]
(589) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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へー、お友達から借りたんだ? うん、ケイトちゃんが自分で買って読みそうな本には見えなかったよ。 にしても面白いお友達だねーっ。 ネタとしては最高だと思うな。
[>>582を全く疑っていない様子で。 何の悪気もなくそう思っている]
(590) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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テッドは、周りの会話に、ペラジーはこれからお姫様になるのかー?と思った。
2011/06/28(Tue) 00時頃
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[>>583 自分の名前が聞こえて、食べに行くところかと言われれば、違う、と影に隠れながら]
……その……そういうのがあるってのは、今初めて知った。 俺も、好きだから……食べてみたい。
[ぼそぼそ。しかし彼女は『おとなのおねえさん』という感じがして、目のやり場に困る。いや、目を見ればいいんだけれど……。 少し拒絶してしまったので>>584ゾーイには、ごめん、と謝り]
なんか……射抜かれる感じが、して。まだ。
(591) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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サイラスは、テッドお姫様になるんだよ[うなずいた]
2011/06/28(Tue) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 00時頃
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そっか… うん、分かりました。
[射抜かれる感じ、と言われて。 まあそうかも知れないなと。]
… ヨーランダさん、甘いもの、好きなんですか? 食堂いって食べてみます? あたしもおなかすいちゃったんで、なにか貰いに行こうかなって思ってたんですけど。
[食べてみたい、と言ったのを聞き逃さずに。 …でもそろそろ彼を拘束しない方が良いんだろうかとも思いつつ]
(592) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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着方わからないと困るっスから、アタシの部屋で、着方教えてくれると嬉しいっス
[>>585の問いに答え、タオルで髪を拭きながら自分の部屋に向かいつつ、心を落ち着かせようとした]
あ、アタシの部屋、こっちっス。
[と、後ろを振り返りケイトを呼び寄せた]
(593) 2011/06/28(Tue) 00時頃
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ゾーイは、テッドがお姫様になるのかと一瞬思った。
2011/06/28(Tue) 00時頃
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[テッドの勢いのよさにたじたじとしながら、名刺を差し出した。]
ええと、…テッド、だったか。 私はゲイル。大学で助手をしている。
[ヨーランダの返答>>591には、おやそうか、とあっさり応じ]
では、一緒に行くか? ジェラートは、沢山あるということだったからね。
[目を逸らされたことは特に意に介さなかった。 自身も積極的な交流だとか、初対面の相手と盛り上がるだとかいったこととは縁遠い。]
(594) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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>>593
ボクも着付けじゃないけど手伝うよ みんな悪乗りが過ぎるみたいだしね
[ペラジーたちについていこうとした]
(595) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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>>581 残念ながら白はコイツだ。
お前も何すっこんでんだよ。 25点から格下げすんぞ。 [ヨーランダを見て溜息ひとつ]
(596) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 00時半頃
ヤニクは、ペラジー>>593たちに楽しみにしてるぜーと手を振った
2011/06/28(Tue) 00時半頃
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―自室―
うわー、アメニティ豪華ー! お茶に、お茶菓子、電気ポット…コレ普通に泊まったらいくらするんだろう。
[お茶やらお茶菓子自体はあっても不思議ではないが、その量が問題だ。 種類もなかなか豊富で、しかも電話そすればおかわりもできるようだ]
…食べ過ぎないようにしよう、うん。 あとはー…何かあるかなー?
[そんな事を言いながらあっちをあけ、こっちをあけしてるうちに]
(597) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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…ん? ……!?
[小物イれを一つ、二つとあけていると、ティッシュが備え付けてある付近になにやらあまり見慣れないものを発見し、一瞬固まった後にそこを再び閉めた]
……あー…。 そっかー、カップル作るんだもんねー…あるよね、そりゃあ。
[妙に早くなった鼓動を落ち着けようと、ニ三度深呼吸をする。 呼吸が落ち着いたなら、改めて廊下へと出た。 別にとられて困るモノもなかったので、別段鍵はかけない]
(598) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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ふふ、行ってらっしゃい。
[手を振って、何か飲もうかと食堂へ]
(599) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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[>>581テッドの自己紹介に釣られて、思わず片手を元気よく振り上げながら負けじと挨拶]
おーう!!僕はノックス・ライゼだよー! 写真好き担当はまっかせろー!!
君は特に元気だねー。自然が似合いそうだ! 今度動物と一緒に撮ってみたいねー!
[かなり真面目にそう思っている様だ。 >>583ゲイルの少し言い淀んでる?様子には]
ゲイルお姉さんみたいなキレイな人に食べてもらえるなら、デザートも僕も大喜びの大歓迎ですよー!
僕が多才なら、理系なゲイルお姉さんもそっちの分野面で多才じゃないですか? んん、みーんな多才な一面持ってますからねー。
[あは!と周りを見渡して、笑顔]
(600) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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>>0:593 >>0:595
うん、勿論手伝う気満々だったよ…。 …ソフィアちゃんも一緒にペラジーさん改造計画に付き合ってくれるんだ。 これは楽しみ…
[ペラジーに案内されて、彼女の自室に移動して]
ペラジーさん……はいこれ。 ハイソックスとルーズソックスがあるけど、どっちがいい? 学校指定の紺リボンよりは、赤のチェックのリボンの方が可愛いと思うんだ……化粧はする…?
[うきうきでペラジーの着替えを手伝った**]
(601) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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[ぐうううう、と腹の虫が唐突に鳴る]
む、そろそろお腹減ったなー。 僕は食堂行くけど、みなさんはー?
[問いかけつつ、足は食堂の方へ]
(602) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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座敷わらし……?
[背後から聞こえた元気な声に>>586きょとんと返す]
それはちょっと……違うと思うぞ。 ……、あと、いいやつなのはわかってる。
[>>589ノックスの話には、無言で耳を傾けて]
個性……。そんなもん、かね。 うん……うん。ありがとう。
[嬉しいような困ったような表情をして、頬を掻いた。]
……でも、写真はまだ、撮らないで欲しい。驚くから。
(603) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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ああ、ご飯まだだったんだ。じゃあ一緒に行きましょうか。えーと。ノックスさん。
[みなさんはーと聞くのに足を止めて。それからまた歩き出した]
(604) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 00時半頃
ヤニクは、みんなが食堂に向かう頃一緒に食堂に*行くだろう*
2011/06/28(Tue) 00時半頃
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―廊下―
[その後、メアリーの部屋に足を運び、もし彼女がいたならば、一緒に何か食べに行かないかと誘って、了承されたなら一緒に廊下を歩く]
んー…さっきノックスさんが甘味、って言ってたから、喫茶室みたいなところがあるのかなー? それとも食堂に甘味が置いてあるのかな?
[それにより、目指す場所が変わってくるのだが、どちらにしても]
…うん、どっちの方向かわかんない。
[困ったな、と腕組をして、とりあえず地図を探そうとさまよった]
(605) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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―自室― [ケイトとソフィアを連れて自室へ戻ってきた。 ベッドの上には浴室に行く前に広げた荷物がそのまま放置されていたが、特に片付ける様子も見せず]
あ、ココっス。 ちょっとちらかってるっスけど。
[ハハ、と空笑い。 2人が部屋に入ったことを確認すると念の為に部屋の内側からカギをカチャリとかけた。 その間にもうきうき気分で準備をするケイト>>601の様子を入口から見て]
ええーっと、ソフィアさんとケイトさんにお任せするっスよ。
[一生懸命やってくれている、というのはなんとなく感じていたのでこっちも気合いを入れなければ、と、ニッと笑って見せた。]
(606) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 00時半頃
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[>>592ゾーイに誘われ、>>594一緒にと言われ、>>602ノックスが全員を促すのを見て、自分もゆるゆると周りを見回し]
俺は、行く。
[食堂へ足を進める]
……格下げは嫌だ。頑張る
[ヤニクのため息を聞けば>>596肩を落として、努力する事を伝えた]
(607) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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テッドは、ゾーイにそれを言われてたら、きっと自分で想像して腹筋崩壊していた。
2011/06/28(Tue) 00時半頃
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>>605 あれー。どうもー。
[食堂へ行く途中、先ほど見た顔を見かけて手をひらひら]
(608) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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[>>607で行く、との言葉を聞けば]
もう、大丈夫ですか?
[と、小さく笑い。先へと進む彼の*背中を見た*]
(609) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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…ん。了解したであります! 写真屋さんは望んだ時に居ますから、いつでもご利用くださーい?
[>>603ヨーランダが頬を掻く様子に、どこか満足げな顔をしている。 >>604サイラスが声を掛けてくれれば、笑顔で答える]
それじゃ一緒に行きましょ?サイラスさん。
あ、周りの話で勝手に聞かせていただきましたけど、サイラスさんって薬剤師さんなんですよねー? どうですー?景気の方は?
[なんて、無難な話をしながら]
(610) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 00時半頃
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おや?
[食堂に向かってる途中で>>605小鈴発見]
スズちゃーん!どうしたのー?
[様子からして迷ってるのは気付いてるが、あえてどうしてるのかニュアンスで、小鈴に声を掛けた]
(611) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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>>610 ええ。
あー。景気ってか忙しくって。あんま儲かってうれしい商売でもないんで、びみょうっすねー。
久しぶりの休暇っすよ。
(612) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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[>>594見慣れない女性に名前を呼ばれて、おう!と答えながら名刺を貰う。]
大学で助手?カッコいいな! 名刺には名刺で返す……ええと……残念ながら! こんど作ってみるから。
[芋判子かなんかで。]
[>>596ヤニク曰く、ヨーランダが白で自分が黒のオセロらしい。]
おう、ヨーランダと比べたらしょうがないな! 黒もカッコいいから良いと思う!
[改めて、ヨーランダにむかってサムズアップ]
(613) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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[ノックスの笑顔>>600には、控えめな笑顔で返した。]
君は、口が上手いな。 言葉を道具に仕事をしている者ならでは、といったところか。
ああ、でも、確かにここには色々な分野の人間がいて面白いな。 知り合えただけでも、有意義だったかもしれない。
……罰則のことを思い出すと、頭は痛くなるけれどね。
[小さくため息。
皆に着いて食堂に向かいつつ、ヨーランダ>>607には、ぼそりと]
……楽しみだな、ジェラート。
(614) 2011/06/28(Tue) 00時半頃
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[>>607気合を入れるペラジーに]
あんまり気負わなくていいと思いますよ ペラジーさんが嫌だったら無理する必要なんて本当にないんですからね
[コーディネートはケイトに任せて、ペラジーの髪を串で優しくとかす]
(615) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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あ、どもー。
[先ほど会った面々に出会えば、ひらりと手を振って答える>>608>>611]
あー、とりあえず小腹を満たそうと思って。 ここの旅館、喫茶室があるのか、それとも食堂にいってそのまま注文すればいいのかどっちかなーと思って、とりあえず地図でも探そうかなって。
[見つかんなかったけど、と素直にその辺のことは認め、肩をすくめた]
みなさんはどうしたんです?
(616) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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[テッドを真似て>>613、軽く手を挙げてみる。]
ああ、合っていたか。良かった。 誰かがそう呼んでいたものだから、君がテッドだろうと思ったのだけれど、少し自信がなくて。
いや、別に名刺を返してくれるには及ばないよ…、って、「作ってみる」?
[少し引っかかる言い回しに、首かしげ。]
名刺の要らない仕事をしているのだろうか、君は。 学生さんではなさそうだけれど。
(617) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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[>>600ノックスが動物と一緒にと言うと、うんうんとなんども頷いた。]
動物好きだ!! あ、でも動物と一緒の写真ならうちにいっぱいある! みるか!?
[自分の写真というより、色々自宅の動物を見てほしいと思って言うが、>>602続いたノックスの言葉に] [ぐううう] [……と、腹が先に返事をしたので]
またこんどに!!
[と言って食堂へ駆け出した。]
(618) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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あ、俺は何か飲み物でもっと。 食堂に飲み物コーナーあったし、自販機とかもあったんで。
喫茶もあるのかな? ロビーにソファはあったけど。
[そこまではチェック不足だった]
(619) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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……まだ、不安だけどな。 ありがとう、ゾーイ。
[大丈夫かと聞く彼女に目を細める。自分の後ろにいるゾーイに「食堂行くぞ」なんて軽く声をかけて、ぐっ!としてくるテッド>>613には]
……。 …………??
[よくわからないまま、テッドの手と自分の手を見て……自分もぐっ!としておいた]
(620) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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――すこし前――
[鈴と共に、玄関ロビーにいた面々に会釈をしてから、 用意された部屋に向かう。]
見回りに来る先生に隠れて。 夜のおしゃべりとか楽しかったよねっ。
みんなで入るお風呂とか。
[道中、話題に修学旅行が出れば楽しげに語った。 やがてお互いの部屋を教えあって別れただろう。]
(621) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 01時頃
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[>>612サイラスの久々の休暇との言葉に苦笑しつつ]
あー、儲かって嬉しい商売でもないってのは一理アリでーすねー。 でもこんな所で休暇なんて、ラッキーなんだかアンラッキーなんだかって感じじゃないですかー?
[>>614ゲイルの褒め言葉には]
あは、お姉さんに褒められたら僕、図に乗っちゃいますよー? 僕との出会いも有意義な時間にカテゴライズされてるなら、嬉しいなー!
罰は、今考えるのはやめましょ?せーっかく時間費やしてるんだから、もっとその時間を楽しまなくっちゃ。 ね?ゲイルちゃん?
[最後は年下に使っている呼び方で、わざと可愛らしくゲイルの名前を呼んだ]
(622) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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|
――自室→廊下――
すこし気分、かえよっと。 [室内の備品や設備をチェックしてから荷物を整理。
先程のヤニクとのやりとりを気分一新するために、 旅行用に小分けしたアトマイザーでワンプッシュ。]
あ、いくいく。
さっき、サイラスさん言っていたよねぇー。 ここの食事いいって。
すっごい興味あるかも。
[>>526のサイラスの言葉を思い出し。 >>605の鈴が部屋に来たのはそんな頃。
廊下を歩けばサイラスと遭遇したか。]
(623) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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[はやくはやくと駆け足を足踏みしながら]
>>617 おお、それで名前を当てられたのか、さすが助手は頭良いな!? 俺、犬とか羊とか牛とか豚とかと一緒にうちにいるから、名刺いらないんだ! あ、でも食肉業者?だっけ?の人から名刺貰ったのに返してないなー。 うん、帰ったら作る! いつか動物園にする!!
[支離滅裂なまま食堂に突入!途中会った小鈴たちにはすれ違いざまに「よー!」とぐるぐる跳ねて通りすぎた。]
(624) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 01時頃
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[>>614呟きを聞いて、はっと顔を上げると、ちらとゲイルを見る。多分彼女もそういう甘いものが好きなのだろう]
…………、あぁ。
[ちょっぴりテンションが上がってきた。先ほどテッドにしたように、前を向いたままぐっ!と親指を出しておく。……やってから、なんだか少し恥ずかしくなって、別方向に目を逸らしておいた。多分顔が赤い。 途中小鈴と合流できれば、手をゆるゆると振って挨拶]
(625) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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|
テッド君は元気だなー。
[のほほんとはねて通り過ぎるのを見送りつつ]
>>623 お、また会ったねー。
[ひら、と手を振った]
(626) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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僕ら、今から食堂に向かうとこだよー。 よかったらスズ様、ご一緒しませんか?
[>>616小鈴に悪戯っ子の表情で答えた。 >>618テッドの写真発言には]
おー!自然と一緒にいる子が撮った写真って、結構いい資料になるんだよねー! さて、じゃあ僕らも食堂行きますか!
→食堂へ
(627) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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|
―回想―
あー、うんうん、遅くまでトランプしたりねー。 男子に混ざって枕投げとかもやったよー。
[そういってくすくす笑い]
途中で先生が見回りに来たんだけど、ほら、私身長こんなだから。 隠れるときは楽だったなぁ。
[尤も、部屋に戻るときは大変だったのだが。 因みに、完全にみんな枕投げに没頭していた為、特になにということはなかった]
お風呂は、女子ばかり覗かれるのは不公平だから逆に覗いてやれ!って張り切ってた子が何人かいたなぁ。 まぁ、実行はしなかったみたいだけど。
(628) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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ソフィアは、ペラジーに化粧を*施している*
2011/06/28(Tue) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 01時頃
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あ、食堂なのね。
[彼等の様子>>619>>627を伺ってみると、どうやら食堂に行けばいいらしい。 丁度彼らも向かうなら乗らない手はないだろう。 そう考えているところに冗談めかして呼ばれれば、一瞬だけぱちくりと瞬きをして]
…くす。 うむ、くるしゅうない、案内するがよいぞ?
[こちらもあわせて仰々しく答えてみたりするのだった]
(629) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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|
[もう一人の男性は玄関で鈴に話しかけていた人のよう。 まだ挨拶はきちんとしていないので、軽く会釈をして。]
メアリーです、よろしくね。
[恐らく参加者の一人と思うので、自己紹介をした。]
(630) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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|
[ソフィアに髪を梳かれ、ケイトに服を見繕ってもらいながら、ソフィアに>>615言われれば]
いやね、もとよりそんなに嫌ではないんスよ。 ただ、一回断るとなんか後に引けなくなっちゃってそのままずるずると…
[するとケイトにソックスとリボンの選択肢>>601を迫られ]
ええっと、そうっスねぇ…… どう思います?ソフィアさん。
[と、ソフィアに問いかけた]
(631) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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テッドは、食堂でハンバーグと果物盛り合わせを食べたいと*催促している* 何がでても満腹まで食べるけと!
2011/06/28(Tue) 01時頃
|
[密かな甘い物好き仲間のオーラを感じ、ヨーランダに倣って>>625、ぐっと親指を立ててみる。 照れ隠しのつもりか、ほぼ無表情のまま。
ノックスのゲイルちゃんとの呼び名>>622には、一瞬驚いて]
そんなふうに呼ばれたのは、何年ぶり…だろうな。 中学生以来、とかじゃないか?
まあ、悪いことは考えても仕方ないしな。 実は私、ゆうべは町長と結婚させられる夢を見てしまったよ……。 ふふ、どうやら思っていたより小心者らしい。
(632) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 01時頃
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案内してもらえると嬉しいよねー。
[ノックスのスズ様の声に仰々しく応じる鈴の態度。 向かうのならば連れて行ってもらえれば楽と思って。]
(633) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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おや、お姫様のおなーりーだったか。
[ノックスと鈴にあわせて仰々しくお辞儀をしてみつつ 食堂へ**]
(634) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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-食堂-
ふふ…御意。お食事何処は此方に御座います。
…この様な感じでよろしいでしょうか、スズ様?
[>>629小鈴の手を恭しく取って、食堂へとエスコートする男の口は微笑の型。 >>630メアリーの自己紹介には、小鈴への態度みたいに答える]
メアリー様ですね? 私めはノックス・ライゼと申します。以後お見知り置きを。
…なーんちゃって! ごめんねー!ちょっとふざけちゃった!
[しかし数分とその態度はもたなかった]
(635) 2011/06/28(Tue) 01時頃
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ノックスは、メアリーも小鈴と一緒にエスコート。>>635
2011/06/28(Tue) 01時半頃
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―食堂―
うむ、ごくろう。
[サイラス、ノックス両名にそんな風に労いの言葉を向ける。 ノックスの態度が崩れる頃には、こちらも既に元に戻っていただろう]
ふふ。 さて、何がオススメなのかな…とりあえず、クリーム餡蜜辺りかな…? メアリーはなに食べる?
[メアリーの返答次第では自分も何か別のものにしようかな、などと少し考えつつ問いかけた]
(636) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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あ、僕はペペロンチーノくださいな! あと昨日作り過ぎたデザートもお願いしまーす!
[食堂スタッフに注文しているテッドに倣って注文。 ジェラート目当ての人の分も、デザートを持ってくる]
(637) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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ふざけちゃうのも面白いから。 でも、慣れているってかんじかもぉ?
[鈴の手をとってエスコートする様にくすり。]
(638) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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ゲイルは、ノックスに礼を言って、食堂のテーブルについた。**
2011/06/28(Tue) 01時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 01時半頃
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[隠れ甘味好き仲間ができたようだ>>632。一言ずつしか言葉を交わしていないのに、何か意思疎通ができた気がして、緊張するが嬉しくなる。いま、彼が犬だったら尻尾がブンブン振られているんじゃないだろうか]
…………。すげーなぁ。
[ノックスのエスコート>>635っぷりを後ろから見ながら、食堂へ→]
俺は……腹、減ってないや。 ジェラートだけで。
(639) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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[>>632ゲイルの一瞬驚いただけの反応に]
おや、ゲイルちゃん呼び嫌がられるかなー?って思ったのに、へーきっぽいですねー? これからもゲイルちゃんって呼んじゃおうかな?
ゲイルちゃんがあんな町長と結婚させられるくらいならー… 僕が力ずくで奪っちゃうってのも、アリでしょ?
[なーんて!とおどけながら、ゲイルやヨーランダたちの前にジェラートの皿を置く]
(640) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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――食堂――
褒めて差し上げてよ。
[仰々しくエスコートされるのに目を細めて。 労わりの言葉を告げるのに、冗談っぽく笑い重ねた。]
甘いものがいいかなーって思っていたから。 あたしも餡蜜あたりいこうかな。
お薦めのものがあればそっちにも興味あるけど。
[>>637の言葉が耳にはいって。]
ノックスさん、デザート作ったの? 作りすぎたって、それ頂いた方がいいのかなぁ。
(641) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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[>>638メアリーが小さく笑いながら言った言葉に振り向いて]
慣れているのは、沢山の女性と付き合ったことがあるからだよー?
…と言うのは真っ赤な嘘なんだけどねー!職業柄、職業柄! それに僕、大人になってからは尚更恋愛なんてしてないしねー!
[>>639ヨーランダの呟き。聞き逃してはいなかった]
すごいかなー? んー、ヨーランダ君もエスコートしてみればよかったね!!
「ヨーランダ様、此方が本日のデザートとなります。」
なーんて、どうかなー?
[ジェラートを利用して、からから笑って冗談めかす]
(642) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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――食堂――
[まんまと罠にはまり、回避したつもりだったお見合いをすることになったショックは大きい。 気を紛らわすために、突っ伏しながら昔のことを思い出す。
昔から対女性は得意ではなかった。 女子といるよりも男友達と一緒にいるほうが気が楽と思っていた。
しかし、いつも男といるせいで同性愛者ではないかといううわさが流れたこともある。 確かそのときについたあだ名は「ローズサブ」だったはず。 そのうわさのせいで男性に対しても苦手意識が芽生えるようになったのだ。]
俺はノーマルだ……
[気を紛らわすつもりが、かえってダメージを受けてしまった。
突っ伏してはいるが、声をかけられれば自己紹介ぐらいはするだろう**]
(643) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 01時半頃
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ん?いいよいいよ!食べて頂戴!
メアリーちゃん、酸っぱくて甘いのは平気? ダメならホイップクリームとかバニラアイスを添えようか?
[>>641メアリーにジェラートの皿を差し出しつつ]
(644) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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おー……、おー。 ……ありが、とう。
[持ってこようと思ったら、ノックスが持ってきてくれたので、ぺこりと頭を下げた。目は以下略。 こういうのをデキる男と言うんだろうか、なんてぼんやりと考えながら……何やら独り言をバッチリ聴かれていたらしい>>642]
へッ?あ、い、いらんからっ、そんなん!恥ずかしい! お、女相手にやってろよッ
[顔を赤くして両手をぶんぶんと振った。 …………先ほどから視界の隅に居る>>643男性が気になって仕方がないのだが、ちらちらと見るだけで。ジェラートいただきます]
(645) 2011/06/28(Tue) 01時半頃
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道案内 ノックスがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(道案内 ノックスは村を出ました)
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ふ〜ん、そうなのぉ? あまり追求するのもあれだし。
うん、そういう事にしておいて あ げ る。
[職業柄との言葉に一定の理解は示す。 確かに町長が桃紙を配るくらいだから。
でも、すこしだけ楽しむような表情が浮かぶ。]
あ、すっぱいのもぜんぜん大丈夫。
でも、バニラアイスを添えてくれるのなら。 貰いたいかなって気分にはなるけど。
[>>644の言葉に、期待するような視線を向けた。]
(646) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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どーいたしまして! さあ、僕の作品を召し上がれ?
[>>645ヨーランダがエスコートに恥ずかしがる様を見れば]
あっははは!照れてる照れてる。 ヨーランダちゃん、かーわいー! メアリーちゃんもそう思わなーい?
[彼の頬を小突いきながら、いい笑顔でメアリーに感想を求めた]
(647) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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[>>643ぽつり洩れた言葉は聞き取れなかったけど。 突っ伏している姿に緩く首を傾げる。]
あの人も参加者、なのかな。 旅館の人にはみえない、よね?
[同じく興味を向けているヨーランダ。 ノックスの言葉で朱に染まっている顔に気付く。]
照れてるよねー。
うんうん、ちょうかわいい。 よくみたらすごくお化粧栄えしそうな顔だし。
[くすくすとノックスの言葉に同意する。]
(648) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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……〜〜っ
[なんだかすごく遊ばれている気がする。軽く昔を思い出して憂鬱になるが、多分完璧に彼の素なのだろうし……]
…………ッおい、食、食えない。
[片手に皿、片手にスプーン装備のまま小突かれて、頬をガードするように肘を持ち上げている]
(649) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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[ヨーランダの視線の先、>>643突っ伏している男がいる]
ヨーランダ君、あの人が気になるのかい? んーと、あの子も参加者なのかね?
おおーい、そこのおにいちゃーん参加者かーい!? こっち来て、カワイイ女の子と話しながら一緒に飯食わなーい!?
[大声で男を呼び、その声に応じるようであればひとつ席を用意するだろう]
(650) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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かわ!?あっ、アンタまで何言って……。
[>>648メアリーにも抗議するようにように声を荒げるが、バカバカしくなってきて、もういい。と仏頂面でジェラートを食べ始める。頬を守るべくノックスの居る方向とは逆を向いて、こそこそと]
…………、すげーうまい。
[赤面したまま、悔しがるようにぼそっと感想を述べた。 先ほどから気になっていた、突っ伏した男がこちらに来るのであれば、名を名乗って]
デコ、赤くなってんぞ。
[なんて、ツッコミを入れてるかもしれない]
(651) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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そうそう、参加者なら是非ご一緒に。 [ノックスが大声で呼びかけるのに言葉を重ねて。 暫くは食堂にてデザートを満喫**]
(652) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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[>>646メアリーの可愛い要望には必ず答えるのが、この男]
じゃあ、メアリーちゃんだけ特別に!
[厨房のスタッフにバニラアイスはないか?と問えば、バニラアイスのケースとスプーンを渡された。 席に戻ってくれば、スプーンで器用に小さな球状のバニラアイスを、メアリーの分の皿に添える。 そうしながら>>648には]
化粧栄えしそうなってのには同意するよー。だって僕、最初ヨーランダ君のこと背の高いお嬢さんと間違えたもんー!
[はははと笑いながら、バニラボールの傍にミントを添えた]
(653) 2011/06/28(Tue) 02時頃
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[>>649ヨーランダから手を放して謝る]
あ、ごめんごめーん! ヨーランダ君、意外とほっぺた柔らかいねー?
[だが全く懲りていない模様。 >>651小声で感想が聞こえれば]
ふふ、ありがとー!
…それ、ゾーイちゃんからのリクエストだったんだー。 あの子のチョイスセンス、けっこーイイ感じだなあ。
[満足げに笑いながら、最後には長い独り言]
(654) 2011/06/28(Tue) 02時半頃
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ノックスは、一通り仕事を終えてペペロンチーノを食べ始めた。
2011/06/28(Tue) 02時半頃
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……悪い方向に考えるのはやめよう…… 怖くない怖くない
[>>654 化粧栄えしそうとか、ほっぺた柔らかいとか、そこに悪意がないならいいのだが、女顔だとか……どんな事だって陰でネタにされたら……と考えるとどんどん怖くなってくる。何でもマイナスに考える自分に小さく言い聞かせをして、ジェラートをまた一口。完食]
ごちそう、さま ……アイツの?
[食堂にゾーイが居るなら、首を傾げて彼女の方を見やる。ふーん?と不思議そう]
(655) 2011/06/28(Tue) 02時半頃
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[>>655ヨーランダがジェラートを食べ終わった様子を、最後の一口のペペロンチーノ食べながら横目で確認した]
そ、ゾーイちゃんのチョイス。
[視線はヨーランダからゾーイへ]
結構、ゾーイちゃんと気が合うかもしれないねー!
[一言だけこぼして、ごちそーさま!とペペロンチーノの皿の上にフォークとスプーンを置く]
頑張れそうって思ったら、ちょっと勇気出してナンパしてみちゃえば? …君、こーんな僕とも喋れてるんだしさ?
[視線をヨーランダに戻し、にかっと笑って見せた]
(656) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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[しばらく食堂に居るメンツと談笑したり、先程声を掛けた男に自己紹介などをして、食堂でかなりの時間を費やした]
さて、じゃあ僕はそろそろ退出しよっかな!!
[ペペロンチーノの皿を返却し、男は一旦自室へと戻った後で露天風呂へ向かった**]
(657) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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[ソフィアに尋ねると、本当に無理しなくていいんですよ、と確認をしてくれた。 それにいやいや、本当に任せるんで!!と答えると、化粧を施しながらケイトが掲示する小物、セーラー服などなどを一生懸命選んで、パーツを整えてくれた。
セーラー服を着てみたかったが躊躇していた理由、というのも、一応ある。 恥ずかしくて誰にも言えなかったが。 高校生の頃に友達と見た大人のビデオ…まぁ平たく言えばAV。 その女優が着ていたものがセーラー服であったこと、さらに言えば若干SMチックであったこと。 もっと言えば、友達に「ペラジーに似てない?」と言われるほどその女優と自分の顔が似ていたこと。 色々思い出して、勝手に恥ずかしいことになりそうなのだ。 ぐるぐるぐるぐると考え込んでいると、ケイトから「じゃあ…こんな感じでいかがですか?」とどうやら決まったらしいセーラー服をベッドの上に広げてくれていた。]
どれっスか?
[ちょうどソフィアが施してくれた化粧も終わったようだ。ありがとうっスと短く礼を言うとベッドに近寄り]
(658) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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どれどれ…
[と、覗きこむ。 これは本当に偶然なのだろうか、エンブレムやちょこちょことしたところの色味は違えど、ほぼ記憶のものと同じセットが広げられていた。]
わ、ぁお……
(659) 2011/06/28(Tue) 03時頃
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墓守 ヨーランダがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(墓守 ヨーランダは村を出ました)
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…………?
[何故彼がそこまでしてゾーイを気にかけているのかわからず、怪訝そうに話を聞いているが]
……??えっ?ナンパ?……はああ!?
[聞いた瞬間に、思い出した。ここは見合い会場だったと]
ち、違っ、そんな……!!!
[本当にそんな気はなくて……確かに助けてもらっているし、だからって嫌いなんかじゃないけれど!驚いてイスから立ち上がるが、逆効果な気がして、そのままの勢いで皿を返却しに行った。 それからはなんだか居心地が悪くて、他人と離れた席に座ると、しばらく窓の外をぼんやりと*眺めている*]
(660) 2011/06/28(Tue) 04時頃
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[ベッドに置かれていたのは、白い半袖のセーラー服。プリーツたっぷりのスカート。 どちらかといえばオーソドックスな夏のセーラー服である。 セーラーカラーとスカートは紺色に見えなくもない濃いブルー。 カラー部分と腕のカフスには白いラインが3本入っている。 上衣の襟に胸当ては無く、代わりに大きな赤いリボンが乗せられていた。 良く見ればチェック柄であることが分かるが、遠目からではあまり分からないかもしれない。 足元には黒のハイソックス。 セーラー服をしっかり観察してみて、やっぱり似ているなと唾をごくりと飲み込んだ。 その様子を見ていたソフィアから、大丈夫ですか、ペラジーさん。と顔色をうかがわれると]
あ、え、ハイ!大丈夫っス!!
[と、慌てて答えた。 少し顔が赤くなってしまっていたが、ソフィアが施してくれた化粧で少しは誤魔化せただろうか。 意を決し、ところどころケイトに手伝ってもらいながら何とかセーラー服を*着ることができた*]
(661) 2011/06/28(Tue) 04時頃
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[紅茶を飲みながら携帯ゲームをプレイしているとゾーイが食堂から出て行く>>426所に気付き、軽く会釈を返す]
そう言えば……あの子何歳なんだろう。 小学生まで呼んだの、あの町長。
[ポツリと漏らしてからナプキンにお絵かきを始めると今度は誰かが入って来た途端に物騒な事を言い出して>>440]
……紅茶、飲む?
[どう声をかけていいものか悩んだ挙句、ブツブツ呟いているその人>>643に紅茶を勧めてみた]
(662) 2011/06/28(Tue) 06時半頃
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……僕はホリー。 一応町長命令に従ってる参加者。
[紅茶を勧めながら、手持ち無沙汰な間に自己紹介をして、相手の事を聞くだろう**]
(663) 2011/06/28(Tue) 07時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 07時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 07時半頃
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へぇ、ノックスさんそんなの作れるんだ…!
[ジェラートの話などでれば、感心したようにつぶやいて]
あ、じゃあ私ももらおうかなー…でも、餡蜜も食べたいし…。 メアリー、よかったら餡蜜とジェラート、はんぶんこしない?
[そうすれば両方食べられるし、とメアリーに提案した]
(664) 2011/06/28(Tue) 08時頃
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小鈴は、ヨーランダの顔は可愛いよりもキレイ系だなぁと思っている
2011/06/28(Tue) 08時頃
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そういえば、さっき着替えるのどうのってなんか騒いでたけど…何かあったの? このイベントに参加する上で何か衣装に着替える必要があるとか?
[餡蜜やらジェラートをたべつつ問いかけて]
…へえ、セーラー服? そういえば私もそういう制服には縁ないなあ。 ウチの学校制服ないから。
[そうつぶやきつつ、少し見てみたいなと興味をひかれた]
(665) 2011/06/28(Tue) 08時半頃
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-回想(食堂)-
[食堂行くぞ、との声>>620には軽くうなずき。 ゆっくりと後ろをついていけば、>>629にも出会ったかもしれない。 ずいぶんと楽しそうだなと思ったけれど、テンションが違う気がして話しかけることはしなかった]
え? ああ、じゃああたしは…なんかサンドイッチとかでいいです。
[大方配り終わっただろうノックス>>640のあとから食堂に入れば、あと4個くらいだと告げられ。まだ食べてない人もいるだろうから、既に食べた自分は遠慮することにする。 代わりにもらったツナサンドを受け取って、席はヨーランダの後ろあたりに。 何故だか少し、集団のノリについていけない気がした]
(666) 2011/06/28(Tue) 12時半頃
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[>>643には背を向けて座ったため、気付かずに。 >>654で名前が聞こえ、>>655で視線を感じれば振り返って笑顔を一つ。 ああ、それなりにやっていけてるんだろうな、彼は。 そう感じれば、また自分のツナサンドへと意識を戻したが、>>656さらに何かを感じて] …? 気が合う? 何の、話ですか?
[分かっていることっだけれども。 別に、そういう理由で近づいたわけでもない。 それなりに彼が上手くやっていけそうならば、自分の役割は終わり。
…すこし、さびしい気もするけれど。
ノックスへの問いはきっと彼には聞こえていないだろう]
(667) 2011/06/28(Tue) 12時半頃
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[まあいいか、とツナサンドを食べ終わり、そろそろ部屋へ戻ろうと集団に声をかけようとしたが、>>660を聞いて]
違う…
[そうひとりごちる。 ただ、ガタンと大きな音を立てて立たれれば、なにかすごく拒絶されたような錯覚に陥り、 本当にただの迷惑だったんだろうか、と肩を落とす。 おせっかいを焼いてしまうのはいつものことだけれども]
…ごめん。
[もう彼に謝るのは何度めだろう。 立ち去る彼に聞こえたかどうかは分からない。 離れて座る彼に、それ以上声をかけることもせず。 きゃいきゃいと騒いでいる集団に声をかけることも忘れ、その場を去ろうとした、
そのときになってようやく彼>>643に気づけば]
……え?
(668) 2011/06/28(Tue) 13時頃
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[良く見れば、それは見知った人であり]
…ソフィアちゃんの、お兄ちゃん…?
[暫くソフィアより年下だと勘違いされていた、ソフィアの兄だと認識する。 というか、何故彼がここに。 たしかソフィアは、兄におしつけられたとか言っていたけれど]
ちょっと、ラルフさんー? なーんでここにいるんですか。 っていうかそろそろ起きてください。
[ゆさゆさと揺さぶれば、ようやく上体を起こした彼に]
ソフィアちゃんにおしつけたのになんでここにいるんです?
[と、彼すら分かっていないだろうことを問うた]
(669) 2011/06/28(Tue) 13時頃
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[何か聞いたとすれば、それにため息をついて]
…はいはい、分かりました。 とりあえず、服を着替えた方が良いんじゃないですか? あと荷物…ていうか…えーと、掃除道具ですか?
[周りに散らばっている、掃除屋のバイトの必需品を指して]
…片付けた方がいいと思いますよ。 あたし、さっきこれ蹴飛ばすかと思いましたもん。
[知っている間柄なのでぽんぽんと好き勝手。 一応敬語は漬けっているものの、かなり砕けたものである]
なんか食べるとか、飲むとか、しなくていいんですか? ジェラートとかあるみたいですし、そこで注文すればなんでも出てきますから。
[一応の説明だけしておくと、その場を去る]
(670) 2011/06/28(Tue) 13時頃
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-自室までの道中-
[食堂を出て、ロビーにあった自販機から冷えたミルクティを選んで。 お金は入れずとも、ボタンを押すだけででてきた。 至れり尽くせりだなーと感心しながらペットボトルに入ったそれを受け取り。 感情の起伏を抑えるかのように一口二口と。
階段を上って行く途中でペラジーの部屋らしき前を通りがかれば、メイクやらなにやらを施しているような楽しげな声。 そこにソフィアの声が聞こえれば]
ソフィアちゃん?居るの? お兄さん、来てるよ。なんでか知らないけど
[という声だけかけて。 そのまま自室へと向かった]
(671) 2011/06/28(Tue) 13時頃
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? お姉さん、ヨーランダさんと何かあったの?
[会話の中で、金髪の彼女…ゾーイといったか。 彼女の様子が少しおかしいのが気になって、こそりと耳打ちした。 …低身長同士の直感であるが、おそらく彼女の方が年上だろうことは感じていたが、性格上、同性でほぼ同年代であれば気にしない為、普通に友達と話すように問いかけた]
(672) 2011/06/28(Tue) 13時頃
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[立ち去る前に、声をかけられた>>672のには]
あ…
[先ほどの娘だ、というのは分かった。小鈴だったか。着物(浴衣と言われたような気もする)だったのでよく覚えていた]
いえ、なんでもないですよ。 あたしがただ、一方的に。
[お姉さんと呼ばれたことから、きっと自分が年上であることは分かっているだろうと感じて。 気にしないで、とでも言うかのように、軽く笑いながら答えた]
(673) 2011/06/28(Tue) 13時半頃
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-自室-
[ばたん、と部屋のドアを閉めると、鍵をかけて。 そのままふかふかのベッドに倒れ込む。
…気疲れ、というものかもしれない]
何、やってるんだろ。
[ベッドに寝そべったまま、ケータイを取り出して、ブックマークをいくつか消し。 …まだ登録してなかったアドレスには、ごめん、とだけ書いて送信。 気付かれることもないかもしれないけど、と自嘲的な笑いも浮かべて。
もうすでにやけ気味になっているのを自覚しながらも、それを止めるのは難しいんだろうなとぼんやり思う。]
何しに来たんだっけ、あたし。
[窓の外のほうを見やって。お見合いとかもう、めんどくさくなってきた。そんな感じ。]
(674) 2011/06/28(Tue) 14時頃
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そういえば…レポート。
[来る前にある程度片付けていたけど、一つだけ残っていたレポートを思い出して。 パソコンを立ち上げて、エディタを立ち上げる。 カタカタとなめらかに打ち込みながら、たまにネットで調べ物]
…あ。
…これ、もう要らないな。
[ブックマークを削除。ついでにゴミ箱の中身も空にして]
はやく、書きあげなきゃ。
[そう言うとまた続きをかきはじめ。 全て終われば、メールで提出*しただろう*]
(675) 2011/06/28(Tue) 14時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 14時頃
ゾーイは、>>670漬けってなに。○使って。
2011/06/28(Tue) 14時頃
ゾーイは、>>670漬けってなに。○使って。
2011/06/28(Tue) 14時頃
若者 テッドがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(若者 テッドは村を出ました)
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ー食堂ー んんー??
[脇目も振らず一心不乱に食べていたので……とりあえずと出されたジェラートを!……あんまり周りの状況は解っていないのだけれど、>>660ガタンという音がして様子を見やればヨーランダが場所を移動していて、それにあわせてゾーイが>>668元気を無くしたように見えた。]
んー? ……なんだ? 喧嘩か??
[つぶやきは彼にしては極小さいものだったので、周りには気づかれなかったのではないだろうか。まだ食べている最中だったし、いつもの勢いで人の喧嘩に首を突っ込んで事態が好転した記憶があんまりなかったため(その場では丸く納まるが、後々聞いたら自分が居ない所で事態が悪化していたという話を良く聞いた)、なんだなんだと寄って行くのは少し我慢する。]
……相談かなんかしてくれりゃいいのになー。
[何事も無かったかのようにラルフに絡んで居るのをみて、口を尖らせてスプーンを噛んだ]
(676) 2011/06/28(Tue) 14時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 14時半頃
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――食堂・回想――
[突っ伏しているところに誰かに声をかけられた>>662。]
俺は……いや、なんでもない。 ありがたくいただくよ。
[紅茶はあまり好きではなかったが、断るのも悪い気がしたので貰うことにした。 考えてみれば、人に親切にしてもらったのは初めてのような気がする。 実際はそんなことはないのだが、そう思えるくらいには長い期間優しくしてもらったことはない。]
ホリーね……うん、多分覚えた。 俺はラルフ。 一度は自由を得たが、陰謀によって参加せざるを得なくなったものだ。 ……いや、参加者全員が陥れられたようなものか……
[軽く自己紹介をして、じっと少女のことを見つめる。]
(677) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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しかし……なんだ……その……君、可愛いね。 君みたいな可愛い子に恋人がいないというのは意外だよ。 男なら放っておかないと思うんだけどな。 何か訳ありなのかな? いや、答えたくなかったら答えなくてもいいんだ。
君なら、あっという間に、素敵な恋人が出来るはずだから、頑張って。
[相手はなんと答えただろうか? いきなり失礼なことを言ってしまったかもしれないとぼんやり考える。
なんとなく、初対面の女性と話しをしたことが気恥ずかしくなり、再びその場に突っ伏す。]
(678) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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[しばらく突っ伏していると再び声をかけられた>>650>>652。 紅茶を勧めてきた少女>>662はまだいただろうか? もしもまだそばにいたのであれば、挨拶をしてくる旨を伝えて一団の方へ向かうだろう。]
俺の名はラルフ。ご覧のとおり掃除屋だ。
[両手を広げ清掃会社の制服をアピールしながら、簡単に自己紹介を済ませる。 その場にいた人から自己紹介があれば、名前を覚えようと頭の中で何度も繰り返す。 無意識のうちにつぶやいていたかもしれない。]
そういう君は顔が赤くなっているようだけどな。
[額が赤くなっていると言う指摘>>651に対しては逆に指摘してみる。 きちんと確認したわけではないので、本当に赤面していたかどうかは分からない。]
悪いけど、騒がしいのは苦手なんだ。 一人にさせてもらうよ。
[断りを入れてから一団と離れ、再び一人で突っ伏し始める。]
(679) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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[突っ伏していたら、今度は揺さぶられる>>669。 いい加減にしてくれと思いつつ上体を起こすと、そこには見知った顔があった。]
その声は……ゾーイちゃん?
[その年齢を聞くまでは妹の後輩か何かだとずっと思っていた娘だ。 妹みたいなものと思っているので、普通に話せる数少ない女性の一人である。]
なぜここにいるかというと……ユ○ヤの陰謀とか? って、ソフィアにおしつけたって何のこと? ひょっとして、ここにソフィアが来てるの?
[桃紙を受け取ってすぐに逃亡したので、妹が代わりに謝罪に来て参加することになった>>23ことは知らない。 妹に恋人が出来なかった場合に自分が罰を受けると言うことももちろん知りようがない。]
え?ああ、着替えね。 そうだね、いつまでもこの格好のままと言うわけにもいかないよねー。 うん、掃除道具も散らかしちゃっててごめんね。すぐ片付けるよ。 色々とありがとね。
(680) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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[ゾーイの姿を見送ると、すぐに道具を片付けて、家に着替えを取りに向かう。 旅館から出る前にアンケートの提出に向かう。 アドレスの記入されたものもあったので、自分もアンケート用紙にアドレスを記入しておく。 それが終わると、そそくさと逃げるように旅館をあとにする。]
あいつに見つかったら何を言われるか分かったものじゃないからな……
[アンケートで気付かれる可能性……というか、同じ参加者なのだからいずれ見つかると言うことは考えないでおく。 いっそのことまた逃げようかと考えつつ、自宅へ向かう**]
(681) 2011/06/28(Tue) 15時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 15時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 16時頃
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[食事を終えて皿を片付ける]
ごちそうさまでしたー!! ……ん?ごはん??あー……なんか今良いや。 ほら! 俺そのへんの物食えるし!! そういや昨日はびわのでき損ないみたいなの食った。
[ああだこうだと報告してから辺りを見回して、>>672さっきゾーイに話しかけていた様子だった小鈴に声をかけた]
やっぱさっきのなんか変だった?
[それだけ言って……多分大体の事については「だよなぁ」と返すだけだろう……そうして手を振って食堂を出る。]
っと、そうだ、着替えを取ってこなきゃいけないんだった! 走って取りに帰ろう!!
[バスを待つとかそういう考えは全くありません。]
(682) 2011/06/28(Tue) 16時半頃
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[廊下をだだだっと走って玄関へ。外に出る前、すごく増えてたのに驚いて、掲示板に貼られたアンケートに目を通した。]
ん?これなんだ?
[英数字のならびに指をすべらせる]
……ケータイか!! そうだ、俺も持ってこよう。
[中学卒業すぐに買い与えられて、でも結局5ケ月しか使わなかった、もはや飾りとなり果てているその道具を思い出して、外に*駆け出した*。]
(683) 2011/06/28(Tue) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 16時半頃
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―本屋― [町にある小さな書店。鼻歌交じり本を読む店番が一人。 店に置いてある写真集(今日はライオン)を眺めていたら。]
いらっしゃいませ。って。あ、郵便?ご苦労様です。
[ぱたり、と写真集を閉じて。郵便物を受け取る。]
ん?えーと、この葉書っていうか、紙。ピンク色ですねぇ。 そーゆー怪しげな勧誘はうちは一切受け取りませんy
[と言いかけて、言葉を制された。 事情を話されれば、きょとりとした表情で。]
……はぁ。罰、ですか。
[大変ですね、と人事のように答えれば。君が罰を受けるんだよ、とあきれた顔で突っ込みを返されたのだった。]
(684) 2011/06/28(Tue) 18時頃
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―→旅館― [まぁ、そんなこんなで。ささっと旅行準備を済ませて、旅館の前まで来たのだった。 勿論要求を突っぱねる事はできたのだが。得体の知れない罰を受ける気にはなれないし、なにより。]
ぉー、立派な旅館だ。
[ちゃんとした(?)名目で店番を休む事ができる。素晴らしい。]
お邪魔しまーす、と。えっと、これ書かないといけないんです? はいはい、ぱぱっと書いちゃいます。ええ。
[そう言いつつ、アンケート用紙を受け取れば。ぴたりと止まる。 趣味、好みのタイプ……?ああ、そういえば、そういう趣旨で集められたんだった。 とりあえずは、予想外な項目のアンケートを埋めようと、んー、と腕組みその場で考えているだろう**]
(685) 2011/06/28(Tue) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 18時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 18時半頃
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-自室-
[ちらり、と壁にかかっていた時計を確認する。71(0..100)x1分程寝てしまったらしい。 立派に夕方になっていることにかるく驚愕し、鈍い頭を起こす。 冷蔵庫に入れていたミルクティを5口ほど飲んで気持ちを落ち着かせると、ため息を一つ]
…外。行こうかなあ。
[正直誰にも会いたくない気分でもあった。外に行けばたぶん、しばらくの間は人に会うことはないだろう、そう思って出かける支度をはじめる。 ポシェットにケータイとタオル、水を詰め込み、イヤホンを耳にさす。モーツァルトあたりの曲を選んだ。 …下手に歌詞があると思考の邪魔。]
よし。
[なにがよし、なのかわからないが、とりあえずそうつぶやいて部屋をでた]
(686) 2011/06/28(Tue) 19時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 19時頃
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-玄関-
[階段をおりていくと、玄関の方からなにやら話し声が聞こえた。また新しい参加者だろうか、と思う。 降りきった先に見えたのは]
…クリフォードさんのとこの…えっと…ベネットさん…?
[よく行く本屋さん、だった。 ベネットという名は、彼の両親らしき人からの呼びかけから推測。 相手がこっちを覚えているかは不明だが、よく立ち読みしているので顔くらいは知っているかもしれない]
…どうして、ここに? クリフォードさんも桃紙もらったんですか?
(687) 2011/06/28(Tue) 19時頃
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―旅館・玄関― [アンケートに、苦戦しつつも書き終えれば。す、と提出する。 一応携帯のアドレスは書いておいた。勿論書店のホームページとメールアドレスも載せておいた。これで最低限の仕事はしただろう。]
おや。
[声をかけられれば、ゆるりと視線を動かし。]
貴女は……よく、書店に来てくださってますね。
[ええと、名前は。 ……彼女が何か本を予約していたりすると分かりそうなのだが。]
ええ、私もこれを貰っちゃいましてね。 流石に無視するのは、何をされるか分かりませんので。
[と。ポケットから折りたたんだ桃紙を取り出して見せた。 まぁ、ゆっくり店番をサボりに来たとは口が割けても言えない。]
(688) 2011/06/28(Tue) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 19時半頃
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-展望台-
[ベネットと二言三言会話を交わしたあと、展望台までまたもやあるいてきた。 …当たり前だがだれもいない]
…橋のこっち側、あの旅館以外なんかあったっけ?
[こういう時のケータイ、と地図を画面上に出し、あたりを調べてみる。 遠く離れた森の中に分館…?なのか、旅館と同じ名前の建物のがあった。]
あそこって…がけ崩れかなんかあったんじゃなかったっけ…? 地盤ゆるいとか聞いたことあるけど。
[まあ自分には関係ないことだろう、と思い]
しっかし…橋のこっちって、コンビニもないんだ…おっどろいたな。 住宅街もないし、建物といえばあの旅館くらい…と、ここか。
…なんでこんなとこに旅館なんて作ったんだろう。昔は栄えてたのかな?
(689) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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[とはいえ、18年以上暮らしている彼女は、橋のこちら側など知ってはいないのだが]
へんなの。
[トランペットのファンファーレが鳴り響いた]
(690) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 19時半頃
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やっぱり。
[玄関を出る前に>>688を聞けば]
どんな基準で紙配ってるんでしょうね?一体。
あ、覚えてないです? あたし、シエラです。ゾーイ・シエラ。 去年よく、受験関連の問題集とか注文してたんですけど。 あああと…いつだったか、百科事典を27巻一気にちゅうもんしたのもあたしです。
[珍しく苗字から告げたのは、予約の時は苗字を使っていたため。 生徒手帳も出していたため、もしかしたら名前も聞き覚えがあるかもしれない]
そういえば店番はいいんですか? あたし、ベネットさん以外が店番してるところ、みたことないですけど…
[注文するときは常にこの人だった気がするのだが。]
(691) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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ゾーイは、27じゃなかった、32巻。
2011/06/28(Tue) 19時半頃
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んー、若い人中心に配ってるんじゃないですか?……多分。 参加者さんが全員集まったりすれば、基準も分かりそうですが。
[私と貴女だけではまだ分からない。とおどけたように肩をすくめて見せた。]
っと、その節はどうもでした。すみません、思い出せなくて。 あの後、受験は上手く行きました?
[思い出した。特に百科事典32巻の件。 アレは、届く当日になってトラックが故障したとかなんとかで、自分の車で取りに行った覚えがある。運ぶ時重かったなぁ、というか。いや、重かったなぁ。 受験の事は聞いてよかったか分からなかったが、きっと上手く行っているだろうと期待も込めて。]
ええ、今は父が店番をしているはずです。 私がどうしても店に立てないときは代わってもらっていますよ。
[まぁ、父もやる事といえばカウンターで本を読んでるだけである。あまり変わらない。]
私が出ていないのを見たら、その日一日幸せかも知れませんよ。
[冗談交じりに言ってみた。耳が遠い父の対応は最悪だが。]
(692) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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[彼女は何処かへ行くようだ。ついていっても良いかもしれなかった、が。残念ながら、まずは重い荷物をどうにかしたい。 調子にのって写真集を何冊も持ってくるものではない。反省。]
ふふ、どこかにお出かけですか?それでは、邪魔してはいけない。 参加者さんなら、またお会いするでしょう。
[お気をつけて、と。手をヒラヒラと振って。 自分は息を吐いて。気合を入れなおせば、荷物を担いで部屋へと案内してもらうだろう。]
―→個室―
(693) 2011/06/28(Tue) 19時半頃
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ああ、なんかそんな感じでしたね。
[若い人中心に、という言葉に。]
あたしの知る限りでは…高校生くらいの子から、たぶん…25か6くらいの人、が集まってるみたいです。 あたしはお姉ちゃんに押し付けられたんですけどねー。 10代後半んから20代後半、って感じだと思います。
[本嫌いの姉のことはたぶん知らないだろうと思いながら]
はい、受験は無事に、希望通り麓の大学に。 たしか過去問取り寄せましたよね。置いてなくて。 …そういえば…家まで来てもらいましたっけ、百科事典。車から移動させるの大変だからって。 その節はどうもでした。
[ぺこんと頭を下げて]
へえ、お父様が。なんかそれすっごいレアですねー。 かなり通ってますけど、そういえば一回もみたことないです。 確かにラッキーかも。
(694) 2011/06/28(Tue) 20時頃
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[くすくすと笑うと]
ええ、展望台でもいこうかと思いまして。 気、つかわせちゃましたかね。
そこ…玄関出て、右手の坂を登ったとこにあるんです。 結構景色綺麗でしたし、お暇なら。
[そう言うと、部屋へと行くであろう彼に手を振った]
(695) 2011/06/28(Tue) 20時頃
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―個室― [和室をチョイスしてみた。おりえんたるわーるど。]
これが、畳。
[ごくり、と唾をならす。よくわからないが、こういうのって高級な旅館にしかないものではないのだろうか(偏見)]
……そうだ。
[うきうきと、カメラをカバンの中から取り出した。 ……このせいで鞄の何割かは重くなっていた。確実に。 この一眼レフのカメラ、古い型で凄く重い。だがお気に入りなのだから仕方ない。]
[ぱちり。部屋の中にシャッターを切る音が響いた**]
(696) 2011/06/28(Tue) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 20時頃
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-大浴場-
おおー!(ぉぉー!…[エコー音]) これはこれは…予想以上に豪華だなあ!
[腰にタオルを巻いて、手には水質調査用の採水ケースとデジカメ。 大浴場の目玉と言えば、大体は温泉や景色のいい露天風呂、趣を凝らしたテーマ風呂などが挙げられる為、その場所での最初の風呂に行く時は採水ケースとデジカメは必ず持っていくのだ。 無論、デジカメは防水加工済のものである]
へぇー、この旅館の風呂っていっぱい種類あるんだねー! こっちは装飾すごく豪華だし、こっちの薔薇風呂には――――
[男以外誰もいないことをいいことに、デジカメを構えてテーマ風呂を撮りまくっていたが、実は薔薇風呂には一人だけ客人が居た。 …>>452小鈴を拉致っていたアニキの一人である]
ぶっ!!
[薔薇風呂にアニキとは、実に嫌な光景である。 しかもアニキはこちらに気付いたのか「一緒にどうだい青年!」と爽やか暑苦しい笑顔で言ってくるではないか!]
(697) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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-再び展望台-
[柵にもたれかかって、トン、トトンと指先でリズムをとって。 西を向けば、見事な夕焼け。 日がくれるまであと半時ほどだろうか]
あ… 変に出て来ちゃったけど…どうやって戻ろう…
[居辛いから逃げた、といっても大幅に間違いではない。 逃げれば逃げただけ、辛くなるだろうと思い当たったのは今になってから]
しまった。 どんな顔して会えばいいの…?
[まったく、何事もなかったかのように…? そんなことができれば、なんの苦労もしないのだが。 かといって、其れ以外にあまり浮かばない]
う…あ…
(698) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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いえいえいえ僕はご遠慮しておきますよほら今デジカメ持ってますし温泉の水質も調べたいですし露天風呂の景色も取りたいですしね!ね!?
[嫌な気がしてならない男は、営業用の笑顔を顔に貼り付け(内心は冷や汗97%)ながら、薔薇風呂からかなり離れたところで体を軽く清める。 アニキは残念そうな顔をしているが、それがどうした。早く露天風呂に逃げてしまおう]
じゃ、失礼しまっす!!!
[男は仕事道具を持って、全力で露天風呂へと逃げて行った。 願わくば、男が風呂を出る前にアニキが此処から居なくなることを望んで]
(699) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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[持ってきた水を一口ごくり。 食べるものも、持ってくればよかったかもしれない]
あーあ。 なるようになる…かなあ… と、いいなあ…
[彼女自身、今まで…年齢を間違えられる以外では何不自由なく暮らして来た。そんな彼女にあれこれ言われるのは、彼にとっては嫌なことだったかもしれない。 …実際嫌だったんだろうな、と無意識に思い込む]
なんかもう…このまま帰りたいかも… あー…でも、罰ゲームは裂けたいなあ…
…だ、だれ?
[後ろでかさりと音がした]
(700) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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なんだ…君は昨日のウリ坊じゃないの。
[しっぽがくるんと丸まったウリ坊。この子は覚えている]
どうしたの、ウリ坊がこんな人がいるとこまで来ていいのかな…?
[動物に話しかける小学生の図、ここに完成したり、という感じだった]
…いいねえ、君は、なんの苦労もなさそうでさ。
[頭をなでながら、独り言]
(701) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 20時半頃
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-回想・食堂に向かう少し前-
[>>613黒もカッコいいからよいというテッドにうなずいて]
そうそ、男なんてちっと黒いくれェがいいんだよ。
ってかお前、歌ってたってなァ……そりゃ一人で路上やってた時は歌もやったし、サブボーカル張るぐれーの自信はあるが、俺のメインはキーボードだ、キーボード! 耳かっぽじってキーボード聴け!
[6年前のテッドの年頃とあれば、楽器の奏でる音よりも聴きやすい歌に耳が行ってしまうのは無理ないかもしれない。 しかしやはり歌の方で印象に残っていたとあればがっくりも来る。 仕返しとばかりにコツンとテッドの額をこぶしで軽く打っておいた]
(702) 2011/06/28(Tue) 20時半頃
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-露天風呂-
おお怖い怖い。まさかスズちゃん拉致組アニキがこんなとこに居るなんて、誰が想像できるんだよー。
[ちゃっかり温泉を採水してから、露天風呂に到着。念の為に大浴場と露天風呂を仕切っているドアには鍵をかけておいた]
んー、イイお湯!それにしても…
[>>660ヨーランダの反応を思い出しながら、露天風呂に浸かる]
ナンパって、そういう意味じゃなくても僕はいいと思うんだけどねえ…
[男の言い回しは、いつも道化の様に明るくふざけている様に感じられる為、男の意思とは曲解されることが殆どである。 それが功を奏することもあれば、変な方向に事態が流れてしまうことがある。それは男も承知済でやっているのだ。 >>667ゾーイの言葉は聞き取れていなかったが、様子だけは横目で確認した。記者たる者、機微には敏くなくてはやってはいけない]
ま、拗らせたら僕の責任かね…でもきっと大丈夫でしょ。人間そこで終わるようなもんじゃないしー?
[ま、ちょっとやり過ぎたみたいだし、僕自重しようかねー? そんなことを言いながら、男は畳んだタオルを頭の上に乗せた]
(703) 2011/06/28(Tue) 21時頃
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-回想・食堂に向かう少し前-
[ヨーランダ>>607が前向きな姿勢を見せたので]
その意気だ、その意気。 そんな簡単にゃ点数くれてやらねェけどな。
[ノックスらと食堂に向かう途中、メアリーと小鈴と出くわせば、軽くからかったりしただろうか。それもきっと機嫌を大きく損ねるようなものではなかっただろう]
(704) 2011/06/28(Tue) 21時頃
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…さて、と。
[食堂で甘味を堪能したところで、旅館内をぶらぶら練り歩く]
何処に行こうかなー。 …こういう時は下駄占いかな?
[今はスリッパだけど。 なんて思いながら足元をみる]
てい!
[小鈴は勢いよくスリッパを蹴りだした。
4
1-3表 お風呂 4-6裏 展望台]
(705) 2011/06/28(Tue) 21時頃
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――回想――
あたしにだけの特別とか、嬉しいなっ。 すっごぉ〜く楽しみ。
[>>653ノックスが厨房に向かうのを、 笑みを浮かべて見送り、 戻ってきてからお皿に添えられるのをじっと見詰める。]
わーっ。 高級感もあって美味しそう。
[盛り付けのセンスも良いので自然と頬が緩む。 それに、甘いものには目が無いのでした。]
(706) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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餡蜜もおいしそうだよね。 うんうん、あたしも興味あるしぃ。 はんぶんこ是非是非♪
もちろんアイスもはんぶんこっ。
[>>664鈴からの提案に、にこり微笑む。 二人のお皿に餡蜜とジェラートを、 特別につけてもらったアイスも分け合った。]
よろしくね、あたしはメアリー。
[>>679ラルフからの自己紹介には、 こちらも自己紹介を返して。
でも、その姿とぐったり突っ伏した様。 鈴と同じように強制連行されたのかな?等と思いつつ。]
(707) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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―展望台―
[一度食堂でみんなと別れ、もしかしたらメアリーとは、あとでお風呂の約束なんかもしたかもしれない。 とにもかくにも、小鈴はスリッパ様のお告げの通り、展望台へとやってきた]
うわ、眺めいいー!
[こんなところを会場にするなんて、どれだけお金つぎ込んだイベントなんだろう、と少し考えてしまう。 と、そこへ人影>>701を見つければ、ひょいひょいと近寄って]
お姉ーさん。 また会ったね? お姉さんも景色眺めに来たの?
(708) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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[露天風呂で温まったところで立ち上がり、腰にタオルを巻いて、傍らの風呂桶に退避させていた防水デジカメを手に取った]
景色は…いいねえ。 木々の緑と空の蒼を一望できる環境、こっちから展望台の位置は……うん、ココからだと体を外に乗り出さないと見えない位置にあるっぽいから、安心してゆっくりできそうだ。
[デジカメで露天風呂からの景色を何枚か撮った頃、>>679ラルフの自己紹介を思い出した]
しかし掃除屋の子まで参加者なのかー。しかも騒がしそうなのは苦手そうだったしねー。 うーん、本当に町長さん見境なく参加者決めてるんだねー。
ゲイルちゃんがいつか言ってたけど、本当に町大丈夫なのか心配になってきたなあ。
[ほう。と溜息をつく]
(709) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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-回想・食堂-
[食堂につけばデザートも気になるがまずは町を歩いて仕事を探した腹ごしらえと食事を頼み、ノックス>>637からリモンジェラートも受け取る。 見た目だけでも店で出るようなものと遜色ないように見え、感心したように口笛を短く吹いた。 そして食事を終えてそれを口に運ぶ]
お、うめェな! こりゃマジでまとめ食いコースだわ。
[甘すぎないあたりが好みだ。メアリー>>707の皿にバニラアイスが特別に乗ったのを見ればにやっとして]
ずりィ〜。 一口くれよ、一口。
(710) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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ご馳走さまでした。 [食堂から出て行く面々を見送りつつ。 名残惜しげに甘味をぺろり平らげる。]
んーっ。
旅館の外を探索するのも楽しそうだけどぉ。 外は虫とか出ると嫌だし。
お風呂は後で楽しむとしてぇ。 今は、旅館の施設を確認でもしよっかな。
[ぽつり、独り言気味に呟いて。
温泉には>>708鈴と後で一緒にと約束したので、 後の楽しみにすることにした。]
(711) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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ノックスは、展望台の方角から声が聞こえる。デジカメになにか映らないだろうか。[腕と体を乗り出してデジカメ構え]
2011/06/28(Tue) 21時半頃
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ダぁ〜〜メっ。
かわいい女の子に特別サービスがつくのは当たり前でしょ。 ずるくなんて、ないしぃ。
[にやっと、一口との言葉につんと返す。]
いいでしょ〜?
[つぅーと、アイスを載せたスプーンを自慢するように、 ヤニクの前を動かしてから、 一口食べようとするのでした。]
(712) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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―すこし前―
[一人で離れた席に行く前、>>679反応してきた参加者の一人……ラルフに自己紹介をして。デコが赤い、と指摘したら……まさか逆に指摘されるなんて思わなかったらしく]
なッッ、なってねーよ!
[ムキになって否定してしまった。が、見るなとばかりに顔を思い切り背けたので、これも逆効果だったかもしれない。その後皿を片付けて、一人でぼんやりし始めたのだった]
(713) 2011/06/28(Tue) 21時半頃
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ノックスは、写真を撮った。デジカメには展望台がちょっとだけ映っているだけだった。
2011/06/28(Tue) 21時半頃
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隙アリッ!
[>>712スプーンが目の前をよぎれば、その手をつかんで(おそらく乱暴ではない程度に)自分の口に運んだ。そして手を放すと]
ごっそさーん。
[手をヒラヒラさせてしたり顔でご挨拶]
(714) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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― 自室 ― [鞄から、四角い箱を取り出す。 勤める街でちょっとした老舗の、お気に入りの焼き菓子である。 みやげ物にと手荷物の空きに放り込んだものだ。 密かに甘いものが好きらしいヨーランダも気に入るのではなかろうか。 その内に、お気に入りの紅茶でも淹れて、皆でティータイムも悪くないと、一人微かに微笑む。]
ゆうべは、ノックスにきちんと礼を言えなかったな…。
[酸味と甘みのバランスがなんとも丁度良いリモン・ジェラートをありがたく完食して。 話しかけるきっかけを掴めず、そのまま部屋に戻ってしまったのだった。 甘味の好みのツボにはばっちりハマっていて、思わず内心幸せ一杯だったのだけれど。
なんとなく、甘いものに対する熱い感想を述べにくい、というのもある。]
(715) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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[ウリ坊をなでなでしていたら、こんどはカランカランと音がする。 一体今度はなにが来たんだろうと振り向けば]
小鈴さん。
[>>708の姿がそこにあった。 景色を眺めに?と聞かれれば]
ええ。 ここの景色…いいでしょう? 高台から森も、街もみられるし。
[そう答えた ]
(716) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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さあて、そろそろ上がらないと、湯中りしちゃう。
[露天風呂から大浴場内に通ずるドアの鍵を開けて、中を確認する…どうやらアニキは先に退出した様だ]
はふ。喉乾いたなー。 コーヒー牛乳とかフルーツ牛乳とか置いてあるかなー?
[体をタオルで拭いてから脱衣所に。デジカメなどは先に衣服を入れたロッカーに放り込んで、先に髪の毛を浴場備え付けのドライヤーで乾かした。 その後で着替え、デジカメと採水ケースを持って大浴場から出て行った]
(717) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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―いま―
[しばらくの間、ぼんやりと外を眺めて……もし誰かが話しかけて来れば、自然に会話できるように努力して……そのうち、ふらりと食堂を離れて自室へ。ただ単にPCがいじりたくなっただけなのだが、ノックスの言葉>>656が先程からずっと引っかかり、考えながら歩く]
ナンパ……なぁ……うーん……。 恋人とか……作れるのかな、俺。友達すら居たことねーのに。 正直、恋愛感情ってどんなのか、よくわかんねェ……。 友達は……友達は、欲しかったけど……。
……で、でも、話せた! 普通に会話できたし手も震えてない! まだ……ちょっと怖い時もあるけど、この調子じゃねっ。
[一人でガッツポーズしながら自室の扉を開ける]
にしても、自覚してたけどマジで依存症……。 今日触ったらホント、PC封印しようかね……
[ほぼ無意識で、開きっぱなしにしていたタブを次々選択し、F5を押しまくる。と、メールボックスに「新着メール 2件」の赤い文字が]
(718) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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[さて、どうするかな、と首をかしげる。 部屋にこもってても詰まらなかろうし、また食堂に居座るのも芸がない。
そうだ、土産物屋はないのだろうか。 ふと思い立つと、一人うきうきと部屋を出ることにした。
座卓に置きっ放しだったチェス盤を片付ける。 畳のヘリを踏まぬようにほんの少しだけ意識しながら、部屋を出た。]
(719) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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-掲示板前-
アンケート、増えたねえ。
[フロントで採水ケースの宅配(宅配先は知り合いの分析研究施設のようだ)を終えたあと、掲示板前でそれぞれのアンケートをじっくりと眺めていた。 手にはつめた〜いコーヒー牛乳のビン]
(720) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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-回想〜現在・食堂-
[ノックスがラルフに声をかけたついでに>>650>>679名前をいうだけ程度の簡単な自己紹介もしただろう。
ヨーランダがゾーイをナンパするといった話になった時にはニヤニヤしてその成り行きをみていたが、 その後それとなくゾーイとヨーランダを視線で追えば思ったより深刻な雰囲気を感じ取って肩をすくめた。
特に口を出すことはせず、ノックス>>657を見送ったりしてひと段落つけば、脇に抱えて食堂まで持ってきていた職情報誌に目を*落とし始めた*]
(721) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 22時頃
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[手をつかまれての一瞬の動きに目が瞬く。 その後に消えたアイス。]
あっ。
[手をつかまれたこともそうだけど、 顔が真っ赤に染まる。]
ひ、ひどぃ。 あたしのアイスだったのにぃ。
[消えたアイスを必要以上に強調する。 これって、これって、そんな事を考えないように。
ひと悶着は抑えつつ、ヤニクの方から視線を逸らす。 多少つんつんしながら、その後は過ごすのでした。]
(722) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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おや、またおにーさん。
[食堂ですでにおなかも膨れていたので、飲み物だけ取って、新たに見かけた面子には挨拶しながら、しばらく旅館を見て回っていた]
風呂上りはそれっすよねー。
[といいつつ、自己紹介を眺めている]
へー。みんな色々だなぁ。
[メールアドレスを書く流れっぽいので書き足した]
(723) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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ん。……ん?
[どちらもゾーイからだ。1つ目はどうやら、部屋を出てすぐあたりに来たようで、2つ目はついさっき。先に来たメールからきちんと読み進める]
あぁー携帯だから、メールすぐ気づけるのか……。 何だこれ写真…………ぶはっっ
[添付されていた写真には見覚えのあるウリ坊。不意打ちを食らって思い切り吹き出してしまった。写真とはいえ、まさか再会するとは]
こいつ、あの時の……だよ、なァ。 まだこの辺にいんのか……。親とかいねぇのかな?
(724) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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―個室― さ、て。
[写真を撮ったのは良いが。ここからどうするか。 そういえば、先ほどゾーイから展望台への道を教えてもらったような。]
暗くなってきたけれど、何か見えるかな。
[何も見えない、若しくは夜景。 ……まぁ、何もしないよりかはいってみようと。 カメラを手に、部屋を後にした。]
(725) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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[まだ直接喋ったことのない人、見たことすらない人の名前のアンケートもあった。 中にはメールアドレスが載っているものもある]
本屋の子かー。ホント、職業いろいろだ。 あー。僕もメアドとか載せとくべきだったか? プライベート用のアドレスでいいよなー…多分。
[頭の中にある携帯用メアドを思い出す。男の持つ携帯は少し古くて、ちょうど一昨年発売した二つ折り携帯で]
…そろそろ買い替えるかな。
[コーヒー牛乳を一口飲んだ]
(726) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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サイラスは、@-掲示板前-
2011/06/28(Tue) 22時頃
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え、と。 どっスかね……?
[四苦八苦しながらセーラー服>>661 を着たまま、幾分か恥ずかしげにケイトとソフィアに意見を求める。 内心は今にも心臓が口から飛び出そうだ。 とドアの外からゾーイの声>>671 ビクッと体がはねたのは些かやましい思いがあったからだろうか。]
だ、そうっスけど、行かなくていいんスか?ソフィアさん。
[ドアの方を指さすと、そうソフィアに問いかけた]
(727) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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――廊下――
お土産コーナーくらいあるよ、ね?
[一人、食堂から離れる。
気分を落ち着けるために、何かないかなと思い。
旅館には大抵はお土産コーナーはあるはず。 かわいいキャラのお土産とか、みるだけでも楽しいし。]
(728) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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―→掲示板前― おや。
[どうも、人が集まっている。参加者だろうか。 ノックスやサイラスの後ろからひょいと覗いてみれば、先ほどのアンケートが貼られていて。]
なるほど。こうやって貼り出されるとは。
[メールアドレスを載せたのは不容易だったのだろうか。 と少し悩む、が。まぁ良いか、とすぐに考え直すのだった。]
(729) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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お、サイラスさーん! サイラスさんもコーヒー牛乳、好き? やっぱり風呂上りはコレかフルーツ牛乳の二択でしょ!
[>>723サイラスの声に、ぱっと明るく返事をする。 メアドを書いている様子を見ていれば]
僕も書くー。 サイラスさん、ペン貸してくれません?
[貸してくれれば、即座に男はプライベート用アドレスをアンケートに書き出した]
(730) 2011/06/28(Tue) 22時頃
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おんや?
[>>729男性の声に気付いて振り向く]
おお、新参加者さんはっけーん。 君もこのイベントに巻き込まれたクチかーい?
[ウインクをしながら笑いかけ、持ってたデジカメをマイク代わりに男性の前に差し出した]
(731) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 22時半頃
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―掲示板前―
ええ。やっぱその二択っすよねー。 たまに飲みたくなるのがフルーツで、いつもならコーヒーかな。
[ぱっとした笑顔に反射的に笑顔で返して]
はい、どうぞー。
[書き終えて、あっているか確認すると渡した]
最近自分のメアドって書かないからなかなか出てこないんですよねー。
[なんて雑談しつつ、後ろの気配に気づいて>>729]
おや、参加者の方かな? サイラス・ドルラールです。よろしくー。
(732) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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― 土産物屋 ― [ふらふらと――というのは本人の主観で、傍から見ると十分"きびきび"に見えたろう――、一階フロント近くの土産物屋を見つけて、吸い寄せられるように立ち寄る。
雑然と並べられた、所謂"土産物屋"。 見慣れた特産品などは、珍しくもなかったが、雑多な種類の菓子やマスコットの類は、見ていて飽きない。
ゆっくりと目を通しているうちに、ふと、目が一点に吸い寄せられた。]
……か、かわいいな、これ……。
[視線の先にあるのは、うり坊のぬいぐるみ。]
(733) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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どうも、こんばんは。驚かせたなら済みませんね。
[苦笑がちに言っただろう。 デジカメが目の前に差し出されれば、驚いたのか少し目が見開き。んー、と少し考える素振りを見せて。]
やっぱり、桃紙が届けられた、って事は。 巻き込まれた、って事になりますよね。
[私は仕事のお休みが貰えたので嬉しいのですが、と。 つい本音がぽろり。]
ベネット・クリフォードです。よろしく。
(734) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 22時半頃
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>>0:595 似合う似合うっ… いつもと違うペラジーさんの魅力全開ね。 これで、思い人のハートをがっちりキャッチよ
[頬を染め恥じらうペラジーのセーラー服姿に、惚れぼれとした顔つきて称賛した]
>>0:595 [そんなこんなしていたら、ゾーイのソフィアに呼び掛ける声がして、思わずソフィアの方を見た]
あれ…?ソフィアちゃん、ラルフさんの変わりにここに来たんじゃなかったっけ…? なのにラルフさんも来たんだ…
[変なのと思う]
(735) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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お、ありがとーございまーす! フルーツはたまに飲みたくなりますよねー!それに場所によってはフルーツの方って置いてないですよね。 コーヒーの方はどこでも置いてあるのに…うぬ、解せぬ!
[>>732サイラスからペンを受け取り。メアドが中々思い出せないと言う言葉には]
そうですかー? 僕は営業用とプラベ用両方持ってるから、両方とも覚えておかないとイザって時に大変になるんですよー。
[すらすらとアドレス(kind_name_of_x@…)をアンケートの余白に書き足していく]
(736) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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[返信する前にもう1通も確認。内容は一言だけだった]
………………?ごめ、ん?
[画面の前で首をひねる。何が、だろう。 先程の出来事を思い返してみても、自分は助けられてばかりで……]
目を合わせた、事か?それとも、ナンパとか、ふざけた事言ってたから?
--- 件名:ヨーランダだけど ごめんって?目を合わせた事なら気にしてない でもまだ駄目みたいで体が反応する 食堂でノックスとナンパとか言ってたのはアイツの冗談だと思う 見合いに来といて何だけど 俺はそういうの興味ないから気にしないで欲しい 助けられてばかりで、むしろ謝るのは俺だから
あと写真見たけど、そいつまだこの辺に居るんだ? 嫌いにはならないよ ---
(737) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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>>0:727 ところで、ペラジーちゃん。 ペラジーちゃんこそ、いかなくてもいいの…?
皆の前でお披露目するって、そしてノックスさんに写真撮ってもらうって 宣言していたよね…?
[いつの間にか、さん付けからちゃん付けに呼び方が変更しつつも、 ペラジーに楽しそうに聞いてみた]
(738) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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――お土産屋――
[大抵のお土産コーナーはフロント近くにあるはず。 玄関先に向かえばあると思い、迷う事無く進む。]
あ、あそこかな?
[キビキビした姿で歩く女性が吸い込まれていった先、 定番のお菓子や特産品が並ぶそこは正しく目指す場所。]
ほんと、かわいいですよねっ。 あ、突然ごめんなさい。 参加者の方ですよね、あたしもなんです。
[>>733のかわいいの言葉に、 横からにこやかに声をかける。
食堂に向かう時にノックスが声をかけていた。 おそらく、同じ参加者との推察の上。]
(739) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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うん、まさか街中にここまでの絶景スポットがあるとは思わなかった。 というか、こんなところを貸しきるとか…まさか、このイベントってゼイキンでまかなわれてないよね?
[税金のことはまだよくはわからないけれど、町のイベントだという理由でそんな風にお金が使われてたら住民はたまったものじゃないだろう。 そんな事を考えて苦笑を浮かべ、彼女>>716に近づき、少しはなれたところでしゃがみこんだ]
そんなオチビさんもいるんだー。 …へぇ、猫のウリボー柄って、本当にウリボーなんだ…ちょっと関心。
[どうやらウリ坊をおびえさせぬよう、一歩引いたところで『彼』に目線をあわせたらしい。 普段猫をかまっているが故のクセのようなものだった]
…そういえば、お姉さん、名前は? さっき、聞いてなかったよね?
[ウリ坊と彼女を交互に見て問いかけ、ウリ坊が逃げなければ小鈴もウリ坊に手を伸ばした]
(740) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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[>>734ベネットの自己紹介を聞いて、あははーと笑いながらデジカメを引っ込める]
いやいや。僕は驚いてないから平気よー! サイラスさんはどうだかわ分からないけどねー。
あ、僕はノックス・ライゼ。職業は全国飛び回るフリーライターだよー! ベネット君かー。ヨロシクね!
[本音が漏れた様には]
あはは!君正直だねー!うん、素直なのはヨロシイことだ! まあ罰は命には関わらないことだろうし、巻き込まれたついでで楽しんじゃえばイイんじゃない?
[僕は仕事させてもらうけどね!と朗らかに言う]
(741) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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>>736 ああ、仕事がフリーライターでしたっけ。そりゃそうっすねえ。
[アンケートに横から目を落としつつ]
俺の方はお客さん以外はいつもの同僚やら営業の人やらなんで。 プライベートは最近書かなくても交換できますからねー。どうしても。
かいんどねーむ……x種類?
[なんとなくアドレスを見つつ、お土産屋のほうからの声が聞こえて振り返るとそちらにも参加者の姿]
(742) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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ノックスは、アンケートを全てデジカメに収めた。メアドなど情報を一気にゲットだぜ!
2011/06/28(Tue) 22時半頃
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税金かもしれないですね。 …町を上げてとか、なんとかかんとか言ってましたから。
[耳からイヤホンをはずしながら、姉に紙が来た時のことを思い出す。玄関先で町長がわめいていたから]
まあ、あたし、まだ税金払ってないですし。消費税くらいかな。
…触ってみればどうです?この子、おとなしいですよ。
[視線を合わせている彼女に声をかけてみる。きっと動物好きなんだろうと感じた。 特に彼女を見かけたことはなかったけれど]
名前…? そう言えば、まだでしたっけ。 あたしはゾーイ。ゾーイ・シエラです。よろしくお願いしますね。
[そう軽く微笑んで。そうこうしてるうちにケータイが音を立て、メール>>737が来たことを告げた]
(743) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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……。…………
[いつも匿名掲示板に書きこむときは、草生やしまくって普通に話すことができるというのに、いざメールを書いてみたらどうしてこう伝わりづらそうな文面にしかならないのか。ネット弁慶である自覚だってあったが、ネットを通しているんだからそれが発揮してくれればいいのにと思う]
……んー、PC封印はやめとくか。
[メールを返すために今後もつける事になるだろう。ネットサーフィンは……しばらくしないようにしたい。 PCを触りたくて部屋に戻ったはずなのに、メールだけで後は我慢して、またハネ始めた髪を再度整えて部屋を出た]
(744) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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ヨーランダは、掲示板のほうが騒がしいので、そちらへふらりと寄る。
2011/06/28(Tue) 22時半頃
サイラスは、ノックスがアンケートをデジカメ撮影するのにうわぁ。という顔をした。
2011/06/28(Tue) 22時半頃
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に、似合うっスかねぇ…?
[称賛の声を寄せるケイト>>735 に、更に顔が赤くなった気がする。想い人のハートをがっちりキャッチ、なんて言われれば]
ハハ、そんな人居ないっスよ。
[と、ポリポリと頬を掻いた。 ちらりと部屋の姿見に映る自分を見れば見るほどやましい記憶がフラッシュバック。 そこに追い打ちをかけるようなケイト>>738]
そ、そこまでは言ってない…と、おも……
[自信なさげに言ったのは、まさにあの時、売り言葉に買い言葉。勢いだけで、何か色々言ってしまったような記憶があるからだ。]
(745) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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[サイラスの名前を聞いて、アンケート用紙が貼ってある掲示板に視線を滑らせ。確認しておく。 ……いや、実際は話さないと、文字だけ見ても印象に残らないのだけれど。記憶力は残念である。]
フリーライター。なるほど、それでデジカメを。 もしかすると貴方の書いた文章を見てるかも知れませんね。
[ノックスの自己紹介になるほど、と。頷き相槌を。 あ、私はこの町の本屋です、と一応。もしかすると、アンケートを見て分かってるかもしれないが。]
はは、ここまできてお仕事お疲れ様です。 良い文章が書ける事を祈ってますよ。
(746) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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ベネットは、ノックスに、個人情報の取り扱いには注意ですよ、と声かけつつ。
2011/06/28(Tue) 22時半頃
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[>>742サイラスのメアド記憶について、ああ。と納得した様に]
狭い環境だと、そういう利便性ありますねー。 薬剤師さんってどうしても、こう、地域密着!ってイメージありますね、僕は。
[サイラスが男のメアドを呟くのが聞こえれば]
それ、アンダーバーで区切った単語の頭文字合わせれば、僕の名前になるんですよー。 だからメアド覚えてるってのもあるんですけどね!覚えやすいでしょ?
それと単語並びの意味は、特にないでっす!
[何故か胸を張って言った]
(747) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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ノックスは、サイラスに、情報収集の為なら手段は問わないですよー。とニヤリ悪い顔。
2011/06/28(Tue) 22時半頃
ノックスは、ベネットに、大丈夫。アナログなメモ帳に書き写せばとりあえずはデータ消しますよー。と。
2011/06/28(Tue) 22時半頃
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…ヨーランダ、さん。
[首をかしげた小鈴にはごめんなさいね、と一言断りを入れて。 差出人はヨーランダだった。 …なんだろう。あまりの緊張に、珍しく、メールボックスに触れる指が震えていた]
え。と。
[文面を読む限りでは、嫌われていることはないだろうと、何となく感じることができた。 …リップサービス…のようなものかもしれない、と一瞬頭をかすめたけれど、彼はそんなに器用じゃない。
あのごめん、だけじゃ意味が分からないよなあ、と小さくつぶやく]
ええっと… どうしよう、かな。
[メールなんだからフリック入力で打てばいいのだが、汗か何かで画面が滑る。携帯キーボードはあるけれど、おけるような場所はない。 仕方なく、小さな画面に指を滑らせた]
(748) 2011/06/28(Tue) 22時半頃
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>>747 あはは。まー世界に羽ばたきたかったら研究者にでもなりますからね。
[うなずきながら]
ああ。なるほど。
[字面を追ってから、ぽん、と納得顔]
(749) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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[メアリーに声を掛けられて>>739、思わず口元を押さえる。]
あ、ああ……、可愛い、な。 その、こういうのは、……小さい子どもなんかは喜ぶのだろうね。
[しれっと誤魔化…そうとして、挙動不審。 コホン、と咳払いすると、話を逸らすように自己紹介を始める。]
君は、昨日食堂にいた人か。 私は、ゲイル・マクレーン。
[宜しく、と名刺を取り出して差し出した。 ……しかし、目はまだうり坊に釘付け。]
(750) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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>>0:745 じゃあ、いつか好きになるかもしれない人へのアピールって事で。
[ペラジーの疾しい気持ちは気付かないまま、くすくすと笑いながら告げた]
…えー…、さっき、言ってたよ、披露するって。 ねえ、ソフィアちゃんも聞いてたよね……?
[ソフィアに同意を求め、そしてペラジーの腕をとった]
じゃあ、皆にも言ったかどうか確認しよ… あの場にいた人に聞いてみようよ…。ねっ
[そう言いながら、...はセーラー服ペラジーを部屋から腕をつかんだまま連れだろうとした]
(751) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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ゾーイさん…ゾーイでいい?
[彼女>>743の名前を繰り返しながらも、屈託ない笑顔で問いかける。 同年代の同性は、学校でもなければ基本的には名前を呼びたい性分なようだ]
んー、触らせてくれれば良いんだけど。 猫はよくいじるんだけどなー。
[怖がらせないように、掌を上にして、低い位置からウリ坊に手を近づける。 やがてその手が彼に辿り着けば、最初は遠慮がちに。 平気だとわかれば、彼の頭をうりうりと少し強めに撫でてやった。 そこで彼女のケータイがなれば、ちらりと視線を送って、『どうぞ』と確認を促した]
(752) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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君が本屋の子かー。うんうん、覚えた! 僕の記事は旅行関係ばっかりだからね。もしソレ系の雑誌見てたら、どこかの会社のもので見てくれてたら嬉しいなあ!
[>>746ベネットの言葉に笑って、最後の労いの言葉にはちょっとだけ苦笑する]
君、そういえば写真好きなの?写真実物派?デジタル派? もしデータで良ければ、僕のお気に入り見せられるよー。気が向いたら声かけてよ!
[アンケートを一瞥して、そして近づいてくる気配>>744↓に]
お、誰か来たー?
[おおーい!と気配のする方に手を振った]
(753) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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ー自宅、自分の部屋ー [大きなリュックサックに服をぎゅうぎゅうと詰めて、一段落。]
そういや、どれくらいの期間あっちに居る事になんだろ? ……長くて一ヶ月かな?
[桃紙には「一ヶ月以内に恋人を作れ」とは書いてあるが、あのお見合い会場に一ヶ月ずっと居ろ、とは書いていない。恋人ができるまで居ろってことかなぁと小首を傾げた。]
……ま、いっか。
[あまり長く考える事は得意ではなかった。]
んー、そろそろ充電終わったかー?
[テーブルの上に2年と数ヶ月放置していた携帯は当然のように電池切れをしていて、帰って来てすぐに充電をし始めたのだった。その間に説明書を読んだので……ものすごく時間をかけて!!……使い方なんかもバッチリである。]
みどりがぴっかり! よっしもう平気だ、行くかー! 行ってきまーす!!
[大きく声を上げて、携帯を確り胸ポケットに装備。いざ、お見合い会場へ!]
(754) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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--- to:ヨーランダ Sub:いろいろと、ごめんなさい。 添付ファイル:………
突然、ごめん。なんて、ごめんなさいね。 えっと…さっき食堂で、嫌って、聞こえて… あたし、嫌われちゃったかなって。 その、すごい迷惑なおせっかいだったのかなって、思っちゃったんです。 だから、そうだったら、申し訳ないなって思って。
一応、嫌われてるわけじゃないみたいで、良かったです。 お返事ありがとうございました。
ええ、今、展望台にいますよ。丁度この子もいますし。 …きますか?あ、でも、みてないかな。 すごくきれいな景色なんで、来てみるといいですよ。 添付、しておきますね。 ゾーイ ---
(755) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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[これも昨日のだが、見事な森…山?の写真を添付。 パソコンでみるには少々見辛いかもしれない文体で、送信ボタンを押した]
(756) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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[掲示板の前に大勢の人が。 もしかして、また人数が増えたのだろうか。人が増えれば増えるほど、うまく話せるかどうか不安になるが、左胸のあたりを片手でぎゅっと掴み、大丈夫。と言い聞かせる]
……また、集まってるのか?
[もう片方の手をふわふわと振り、ノックス>>753にも、他の面々にも挨拶。アンケートが貼り出されているのには今気づいたようで、掲示板を見て首をかしげた]
(757) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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研究者!そうなったらサイラスさん、ゲイルちゃんと似た様な畑の人になりますねー。
[>>749サイラスに、分野は多少違っちゃうかもしれないですけどね?と笑いながら。 メアドに納得している様子には]
僕、意味ある事なんて滅多にしませんからねー?
[いつもの笑顔だが、気付く人は気付くかもしれない、微かに胡散臭いような笑顔で言った]
(758) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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[ウリ坊と戯れている彼女>>752に]
お話の途中にごめんなさいね。
[律義に謝った]
…え? ああ、はい、どうぞ。 ご自由に呼んでいただければ。
[ゾーイでいい?という問いにはそう答える。 ただ彼女自身はさんづけに敬語で話し続けるだろう。 大体において、それが彼女の、他人と話すときの癖だった]
猫… 動物お好きなんですか?
[ちょごんでウリ坊を撫でている小鈴の傍に、自分もかがんだ]
(759) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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アピールにならない気がするっス…!
[セーラー服でポイントアップになんてなるわけがない…! とは、喉まで出て言葉にはならなかったが。]
い、言ってたっスか?!
[思い返してみるが、つい先ほどのことなのに何をどう言ったかなんてまるで覚えていなかった。 ぐるぐるしていた頭の中を更にぐるぐるさせていると、ケイトに腕を取られた>>751]
え、え、え?!
[そのまま外へ連れ出そうとするケイトに]
心の準備が!!
[と訴えてみるが、おそらくは自分のことを考えてくれているのであろうケイトの行動を断るのは悪い気もして、軽く抵抗するも、部屋の出口まで連れ出される]
(760) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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へぇ、旅行関係。 外国の風景写真とか見るの好きですし、もしかすると。
[北欧とかいいですよね、と。]
あ、はい。写真は趣味で撮ったりしてますよ。 見るのはデジタルでもどちらでも良いんですが。
[撮るのはこっちで、と嬉しそうに手持ちの一眼レフを見せる。 不便なこともあるが、やはりずしりとした重量が良いのだ。]
ええ、楽しみにしてます。 どういう風に撮ってるのか、とか気になりますし。お時間の都合が良かったら、是非。
[にこりと笑って。趣味の話になると笑顔が多くなるような気がする。これは前々から思っていたけれど。]
ん?……あれ。
[こちら側に向かってくる人の姿を見て、 きょとりとした表情になる。どこかで……?]
(761) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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おや、ヨーランダ君もこんにちは。
[ひらりと手を振って、軽い笑顔]
まー今は女の子もいないし、緊張しなさんなって。
[あはは、と笑った]
>>758 やぁ。それはまったく考えなかったなー。ふふ。
[笑いながらうなずいて]
へー。
[胡散臭さは最初から微妙に感じていたらしいので特に何も思わなかった]
(762) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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お?ヨーランダ君、大丈夫そうかなー?
[>>757ヨーランダに声を掛けられれば、そんな独り言を呟いた]
そ。まーた集まっちゃってるのー。 多分このままなら、また食堂っぽい流れだけどねー?
あ、でもたしか上の階の方にカフェテリアもあった気がするなあ… あとスカイラウンジとか。
[案内板の内容を思い出し。掲示板を見て首を傾げてるヨーランダには]
イベントの為の情報公開って感じだねー。
[アンケートを指さしながら微笑んだ]
(763) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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-回想・食堂-
[>>722真っ赤に染まったメアリーの顔に満足そうに口の端を挙げて笑った]
うまかったぜ。
[ツンツンされているのもどこか楽しそうに受け止めていただろう。 そしてその後は>>721]
(764) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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うんうん、小さい子がねだって欲しがりそう。
[>>750小さい子どもには、こくり同意する。 口元を押さえた姿に、小首を傾げつつ。]
あ、あたしは名刺とか無いんですけど。 メアリー・レヴァインです。
[差し出された名刺を受け取り丁寧にお辞儀。 彼女の視線が、未だにうり坊に釘付けなのに。]
ここの名物だったり。 ほら、うり坊他のお土産にも使われていて。 小さい子が親戚にいたら、お土産にするのもよさそう。
あ、こっちのうり坊のストラップもかわいい。
[瞳を輝かせて、手にとって見たりする。]
(765) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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ヨーランダ?
[サイラスが呼ぶ名前を聞いて、もう一度姿を見る。]
あれ、んじゃヨラ君なのかな。 ベネットだよ、覚えてる?本屋の。
[久しぶりだねー、と手を振ってみた。]
(766) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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こんにちは。 ……別に、女恐怖症ってワケじゃない。
[笑って話しかけてくるサイラス>>762には肩を竦める。しかし気分を悪くした風でもなく、その場にいる面々を確認。 また参加者>>761が増えていた。こちらを見ているのには気づいているので、目は合わないように顔を上げて……]
…………。あ
[引き篭っていた自分には珍しい、見覚えのある顔。心臓が跳ねた]
(767) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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ー旅館に入ったよ!ー [玄関入ってすぐに掲示板の前の人だかりが目に入る]
なにやってんのー?あ、俺もアドレス一緒にするー! メモすんの大変だから、見た人が送信してくれないかな。
[Do_not_worry_and_No_problem@… というメモをペチンと貼付けて、振り返る。]
……。えーっと!! 俺テッドな!!
[本を読むような奴ではなかったため、ベネットの事は解らなかったようだ……。よろしく!と右手を上げた。]
(768) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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いーえー、遠慮なくどーぞ。
[どうやらメール(?)の用事が終わったらしいゾーイに笑みを向ける>>759]
んー、そうだなぁ…たしかに動物は嫌いじゃないけど、ほかの動物ってあんまりあったことないから好きかはわかんないかなぁ? 少なくとも、猫と、犬と、ハムスターとこの子は好き。
[額を押し付けてくるウリ坊を更に押し返すように、楽しそうに頭をウリウリして、そのまま手を背中へと、毛を梳いていった。 ようするに、『会ったことのある動物は今のところ好き』ということらしい]
(769) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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お、テッド君もこんにちは。
……うわぁ。
[メルアドを見て思わず心配になった。かえって
ちなみにサイラスのアドレスは sailasailasss55と言う打ちにくい代物だった]
(770) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 23時頃
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>>0:760 [ペラジーの部屋の外まで出たところで、足を止めくるりと振りかえり]
心の準備……いつできる…?
やっぱ恥ずかしいっていうなら、このまま戻っていつもの格好に着替える?そしたら、ペラジーちゃんのセーラー服姿は私とソフィアちゃんの脳裏にしか残んないよ…
でも、皆「ペラジーちゃんのセーラー服姿見たい」っていってたしー。
[しょんぼりとした顔でお伺いを立てた]
(771) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/06/28(Tue) 23時頃
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……ッ!?
[ガタガタン!と大きな音をさせて後ずさりする。壁に張り付いて、完全に怯えたような表情]
おまえッ……!
[確かベネットと言った気がする。>>766何年経っても忘れられない、かつてのクラスメートの顔だ。普通ならば学生時代を懐かしんで握手でもするところだが、彼にはそんないい思い出なんてなかった]
こ、こっち来んな!!!
(772) 2011/06/28(Tue) 23時頃
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-現在-
[あとで片っ端から電話してみようと、めぼしいアルバイトの連絡先を携帯のアドレス帳に登録しようと思って携帯を取り出すが]
……あー、契約、切れてたな。くそっ。
[金が払えなくなって止められていたのを忘れていた。アドレス帳に登録したところで電話ができなければ意味がない。 それならば一覧性の高い、メモと筆記用具を探そうと食堂を出るとにぎやかな声が聞こえる]
お、集まってんのかな?
[掲示板あたりが騒がしいので覗けば見知らぬ顔も混じってある程度の人が集まっている]
よーっす、何やってんだ?
(773) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[>>761ベネットの笑顔が、話をするにつれて増えていく様に満足そうにうなずく]
北欧は寒いけど、その分空がキレイだからねー! インテリアのデザインのレベルとかも半端ないから、結構写真撮ったなあ。
お。一眼。しかも使い込んでいると見た! 好きな人は重みと、レンズ越しに見るものの景色や物の変化質感がたまらないって言うよねー!
[なんて話していれば、>>768テッドが元気よく現れた]
おーテッド君!いっつも元気だねー! あ、後でメール送っておくよー。もし写メとか撮れる携帯だったら、テッド君が撮った動物の写真とか返してくれると、お兄さん嬉しいー。
[テッドのアンケートを、再びデジカメに収め。 テッドとサイラスのメアドに苦笑した]
(774) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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サイラスは、ヨーランダおおっ? と二人を見た
2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[後ろを見れば、元気そうな声>>768が聞こえてきて。]
ん、アドレス交換しときますか? テッド。うん、覚えた。ベネットです、宜しく。
[テッドに応えるように右手をあげた。]
……?
[ヨーランダの内心など知るわけもなく。 久しぶりの再会に表情を崩してたのだが、すっと戻って。]
えっと。どうしたの、ヨラ君。
[きょとーん。とした表情でヨーランダの目を見つめた。]
(775) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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ヤニクは、ペラジーに話の続きを促した。
2011/06/28(Tue) 23時半頃
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猫と、犬と、ハムスターとこの子… そう。
[この子…ウリ坊以外はペットになりそうな動物ばかりだった。]
…ライオンとか、そういう…猛獣みたいなものとかは? それか、蛇とかの爬虫類とか。
[例として挙げてみたけれど、普通の女の子なら敬遠しそうなモノばっかりだなと自分でも苦笑]
まあ、あたしも…触れて、もふもふできるような動物くらいしか、好きじゃないですけどね。
[そう言って、小鈴の撫でているところとは別のところをくすぐってみた。暴れなければきっとそのまま。 もふもふとか、あまり彼女が口にしなさそうな言葉をさらりと言ったことはもう覚えていない]
(776) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[>>773ヤニクの声がして振り返り、手を振った]
お。ヤニクお兄さーん!やっほー。 なんだかまたみんなで雑談中って感じ?
しかも男ばっかで! 誰か女の子来ないかなー…そう思わないヤニクお兄さん?
[あっははーと苦笑して答えた]
(777) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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ノックスは、ヨーランダに、頑張れ若人ー!若ければなんでもできるさー!と小声で応援。
2011/06/28(Tue) 23時半頃
ゾーイは、ペラジーに、セーラー服みたい!と念を送った。
2011/06/28(Tue) 23時半頃
ノックスは、ケイトに、頑張ってペラジーちゃん連れてくるんだ!と念を(ry
2011/06/28(Tue) 23時半頃
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>>770 あはー
[呼ばれて笑って掲示板を見直してサイラスのアドレスを確認。そうしてから声にだして読んだ。]
さいらさいらすすすすす!!
[はしゃいでいたら聞こえた音に>>772驚いてヨーランダを見やる]
ん? どうしたー? 大丈夫だ! 多分お化けじゃないぞ! お化けだったら皆でやっつけてやるから大丈夫だ!!
[テッドは、ヨーランダを子供だと思っている……]
(778) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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ん?あ、どうも。
[ヤニクの姿が見えれば、軽く手を振って。]
ベネットです、よろしく。
[一応名前だけは自己紹介しておく。]
んー。そうですね、男ばっかりですね。
[ノックスの言葉>>777に頷き。男の比率多いなぁ、とか内心思っていたことだろう。女性はまだゾーイしか会ってないのであるし。]
(779) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[メアリーのうり坊の話>>765を聞いて、興味深そうにふうん、と相槌。]
私がこの町にいた頃には、まだあまり、こうしたものは見かけなかった気がする。 知らないうちに、マスコットキャラクターにでもなったのかな。 この辺り、イノシシは時折見かけるものね。
[彼女が手に取ったうり坊のストラップを、横から覗き込む。]
ほう、ストラップもあるのか。 ……これなら、買っても良さそう、かな。
いやその、別に私が使うわけじゃない。 知人への、土産に、な? 洒落だ洒落。
[誰にも咎められていないのに、弁解姿勢。]
(780) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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>>775 アドレス! そうそれ、あったら欲しい! 親父のアドレスと母さんのしか無いからさー。
ベネットよろしくー!!
[ぶんぶんと手をふって]
ほら好青年だ!! 大丈夫!!
[改めてヨーランダに指し示した]
(781) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[ふと、振り返るケイトの真っ直ぐな眼差し。思わずドキリと鼓動が跳ねる。やめても良い、と言いながらもどこかしょんぼりした様子のケイト>>771。]
うっ……
[こればかりはコイントスやコロコロ鉛筆で決めるわけにもいかない。 さて、どうしたものか!どうすればいいのか! 頭の中では『このまま』と描かれたカードと『着替える』と描かれたカードの前で躊躇する自分の姿。 やがて思い立ったように]
ちらっと、なら。 ちょっと顔見せて、着替えるっス!
[どちらの意見も採用するという結論に達したようだ。]
(782) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[ノックス>>777に返事をもらい、掲示板の前あたりまで歩いて来れば、ノックスの言葉通りそこにいるのは男ばかりだ]
ッハハ、ひっでェな、こりゃ。 潤いが足りなさすぎんだろ、ヤローばっかで集まりやがって。
[新しく見た顔のベネット>>779にあいさつされれば]
おう、ヤニクだ。よろしくな。
[そしてベネットとヨーランダの出会い頭は見ていなかったため、顔をのぞかせた時から壁に張り付いて固まっているヨーランダ>>772には持ってた雑誌で頭を軽くたたいて]
何かたまってんだ、お前。
(783) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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ふふ、ですよねー。あの独特の雰囲気がたまりませんよ。 いってみたいとは思うんですが、なかなか難しくて。写真で妄想旅行してます。
[ノックスの話に楽しそうに相槌を打つ。]
ええ、親子で使ってましたからね。 年季は凄いですよ?こまめにメンテしてますねぇ。
[そう言って、手元のカメラを撫でて。 こうやって趣味の話をするのもだいぶ久しぶりなような気がする。満足。]
(784) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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>>0:782 [色んな念波が届いた結果か、ペラジーが皆にセーラー服姿を見せると言った瞬間、しょんぼりからにっこりに表情を変えた]
よかった…。じゃあ、ちらっと、皆に見せに行こうよ…っ なんか向こうの方がにぎやかだから、そっち行こう…!
[皆が集まっている掲示板の方角へ、ペラジーのひっぱりながら歩く。 「ちらりとでは収まるわけない」という自身の予想は、ペラジーの気力をなえさせない為に心の中に仕舞った]
――掲示板の方角へ――
(785) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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ははっ、お店のメルアドもありますけれど。 そっちは要りませんよね。
[テッドのはしゃぎよう>>781に、つられて表情を崩し。 テッドのメルアドを登録して、テッドにメールを送る。 アドレスは。「benebene@...」と、結構覚えやすいかもしれない。最初の部分だけは。]
ヤニク。うん、覚えた。 あぁ、いえ。何か固まっちゃったみたいで。
[中学の頃こんな感じだったっけかなぁ。 と、元クラスメートの姿に再度視線を移す。]
(786) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[>>779ベネットの同意してくれる様子には、苦笑して]
ちゃんと女の子も居るんだけどねー。 こう、類友の法則みたいな感じでこーなっちゃうのかねえ?
…あ。
[先程、薔薇風呂でのアニキ>>697が居たことを思い出した]
いやいや、まさかねー…
[まさかここまでアニキが出てくることはあるまいと、蒼ざめた顔をしながら頭を横に振った]
(787) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[>>783ヤニクの潤い足りない発言を聞けば、あっ。と思い出し]
…そういえば、ケイトちゃんが制服うんぬん言ってたねー。 ペラジーちゃんセーラー服着たのかな?
あー。ヤニクお兄さんも制服似合うかもー!!ネタ的な意味で!
[とんだ爆弾発言だ。男は完全にネタに走っている]
(788) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[1年程前にこの町に引っ越してきたので、 昔のことにはただ頷いて。]
きっとそうですよ。 ほら、だってこんなにかわいいし。
[横から覗き込むのを感じれば、 見えやすいように手の中のストラップを動かす。]
ストラップならお土産の定番で、お友達も喜びそう。
あたしも買っちゃおうかなぁ。 普段は、見て、それで満足しちゃうんだけど。 こういうの他のお店でみないしぃ。
じゃあ、あたしこれ買って来ます。
[ゲイルを後押しするように、買う事を決意した言葉を紡ぐ。 にこり微笑み、また後でと告げると、 そのまま会計へと向かって**]
(789) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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ペラジーは、なんか、すごい妖気(念波)です、父さん!!!
2011/06/28(Tue) 23時半頃
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ライオンかぁ…。 見る分には可愛くて好きだけど、付き合って好きになれるかはわからないかなぁ? 蛇…は…。
[考えたこともなかったけれど、成る程、確かにアレも愛玩動物に入るのだろうかと一瞬考えて]
…自信ないかなぁ…いや、でも人に慣れてるのだったらあるいは…でも身体に巻きつけ…ッ…。
[よく写真などで見るように、自分が飼い蛇を身体に巻きつけているところを想像して、背中をびくりと震わせ、全身がぞわっと粟立った]
う…蛇は…無理っぽい。
[他はわかんない、と改めて苦笑]
ねー、折角ならもふもふふかふかできるのが楽しいよね。 …でも、なんだろう、私たちくらいの身長で小動物と戯れてると、たまーにいきなり写真撮られない? 失礼しちゃうよねー?
[自分と同じくらいの身長の彼女なら、そんな経験があるのではないだろうかと、そんな話を振ってみた]
(790) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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>>787 男は大体みんな集合かな?
[ヤニクにもひらりと手を振りつつ、ヨーランダとベネットにはらはらしている]
(791) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[>>774ノックスがメールを送ってくれると言ってくれると、おー!と両手を上げた。]
あ、でも古い写真しかないや。見せられんのあっかな……。
[携帯をプチプチやりだすとベネットがメールを送ってくれて、>>786「子犬のワルツ」が大音量で響いた]
うおー! どうやって止めるんだっけ!!
(792) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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テッドは、とりあえず適当にボタンを押してみた! ……とまった!!
2011/06/28(Tue) 23時半頃
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>>788 お、そーだよ、どうなったんだ? 俺結構楽しみにしてんだけどなー?
いいじゃねェの、制服なんて甘酸っぱくてよ。
[制服が似合う発言には]
お、何々、着ちゃう着ちゃう? ……ってさすがにこの年になっちゃ甘酸っぺェのも渋くなっちまうだろうがよ。
[着ねェ着ねェ、と手を振った]
(793) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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写真旅行、ステキじゃなーい? 撮られた写真も喜んでくれると思うよー!
[>>784ベネットの楽しそうな顔に釣られて笑う]
あ、ベネット君って人物も撮る? なーんかこれからオモローな人来るっぽいから、よければ一緒に撮ってみない?
[もしこの言葉に、ベネットから疑わしげな視線を受ければ]
あはは、僕の勘ってけっこー当たるんだよー?
[そう言って、無造作にデジカメを構えた]
(794) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[蛇は無理っぽい、と震える>>790彼女に]
そうですよね、それが普通ですよね。 あはは、怖いこと聞いちゃいました?
[くすくすと笑って]
…ああ。 ありますよ。
[写真については軽く頷くと]
あたしは童顔なんで、よく小学生だと思われて… そのまま小学校の学校通信に載っちゃったことが一度。 小学校のうさぎ見に行ったのが駄目だったんでしょうかね。
道で猫の傍にいたらどっかからシャッター音したこともあったような。 あれ、なぜか見つからないんですよね、シャッター音の主。 …なんだ、結構あることなんですね。
(795) 2011/06/28(Tue) 23時半頃
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[たぶんそんなにない、という突っ込みは多分入らない]
…そろそろ、日も暮れましたし、戻ってみます?
[ウリ坊は触っているうちに手をすりぬけて森へ。 そろそろ動物は寝る時間だろう。
自分たちも、いくら人が来なさそうだからと言っていつまでも外に居ていいわけじゃないだろうから]
(796) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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―回想―
[何かを言い淀む相手>>677に首を傾げるが受け取ったのを見て特に気に掛けず]
別に覚えて貰わなくてもいいけど。 ラルフ……。 ……陰謀? 僕は自分の意思でここに来たから別に陰謀とかに巻き込まれてはいないと思うけど。
……何か顔についてる?
[顔をじっと見るラルフに再び首を傾げて]
(797) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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[しょんぼりした顔から笑顔に変わったケイト>>785 を見ると、少し表情を緩ませた。 が、そのあとに聞こえた>>785 向こうの方がにぎやかだから、そっち行こう…!の声に]
はいっス!
……え?
[なぜ、にぎやかな方へ向かうのか…!!そう突っ込みを入れようとしたときにはもう手をひかれ、声の方へと向かっていた]
(798) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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ベネッ……ト、ぁぐっ
[頭ががんがんする。>>775いつもなら目を合わせる事を拒否するのだが、ベネットの目を見たまま動けなくなっている。 彼自身に何かされたとか、そういった記憶はないのだが、クラスメートの顔を見た事によって軽くフラッシュバックが起きた。体は震えるし顔は真っ青だし、他人の声は耳に入っていなかった]
[そのまま硬直していると頭をポカンとされて>>783、ぺしゃりとその場に座り込んでしまった]
(799) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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[サイラス>>791に手を振りかえすと]
あとラルフってのがいたっけな?
[軽く挨拶をしたぎりの男を思い出す。 いつの間にか食堂からいなくなっていたが、どこへいったのだろうか]
(800) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 00時頃
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そう言っていただけると助かります。 新作の風景の写真集とかは、大体見てますからねー。
[毎日結構楽しいですよ、ノックスの言葉>>794に笑って見せた。]
人物、ですか。自分は風景ばっかりですねぇ。後、動物とか。 おもろー、かはともかく。折角のイベントですし、写真係も楽しいかも知れませんね。
[少しだけ、視線が疑いの念を持ったかもしれないが。乗り気になったのは確か。勿論その人からの撮影許可が出れば出すが、と付け加えて。 デジカメを構えられれば、私ですか、と言わんばかりに目を丸くした。]
(801) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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[>>792テッドが慌てて携帯を止めたのを見て、彼の携帯を横から覗き込んだ]
あー。コレね。ってかテッド君の着信音イイセンスしてるねえ! メール見る時は、この手紙マークを押してから受信フォルダを…
[テッドに簡単な携帯の使い方を実際にレクチャーし。 >>793ヤニクの冷静な返答に]
えー、ペラジーちゃんとヤニクお姉ちゃんで肌黒セーラー姉妹とか面白そうだと思ったのにー!
[デジカメを構えては、ヤニクを一枚パシャリ]
(802) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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……僕は一人で居る方が落ち着くから。 学校でもそんなに目立たないし、声もかけられた事無い。
……頑張る……。
[なぜいきなり褒められたのか良く分からなかったが不快には思わなかったので、素直に答えてからなぜか応援されたのでとりあえず適当に答えてそのままラルフの側で自分の紅茶を飲んでいたが、彼が集団に挨拶に行くと言うので頷いて見送った]
(803) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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ん、珍しいもの……なのか、これは。
[メアリー>>789に勇気付けられて、思い切ったようにストラップを手に取ると、後ろに並んだ。 会計を終え、はにかむように少し笑う。気を遣わせてしまったな、と少し肩を竦めて]
なんというか、…有難う。 他に、買いたいものがあったんじゃないのか?
また後で、ゆっくり話でもしよう。 私は、別に出会いに来たわけではないし、女性の参加者とでも話せたら嬉しいんだ。
……お揃い、か。
(804) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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――掲示板前――
[ぐいぐいとペラジーを引っ張ると、皆が集まる空間を発見]
こんにちは…っ ペラジーちゃんを着替えさせてみました。 どうです……?可愛いですよね
[くいっとペラジーの腕を引っ張ると、その勢いでペラジーを前に押し出した]
(805) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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ん。もしかして具合悪いのかな。
[たどたどしく名前を呼ばれれば>>799、呟くように言葉が漏れ。 ヨーランダがヤニクの雑誌攻撃を受けて座り込んでしまったのを見たら、流石に不安になったのか。]
……大丈夫?
[声をかけた。まさか自分が原因だとは思ってもいなくて。 近寄ろうとして、彼から制止されれば気圧されたように動きを止めるだろう。]
(806) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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[ノックス>>802にヤニクお姉ちゃんといわれればぶっと吹き出してその勢いでせき込んだ。もしかしたらそのあたりを撮られたかもしれない]
ぶッ、ばっか、セーラー服かよ! 学ランだと思ったぜ。 ねえわーねえわー!
[しばらく笑いが止まらずに、ヒーヒー言っている]
(807) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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えーと、んーと……。
[説明書読んだのにオロオロ。やっぱり二年以上前に扱かったきりだからよくわからない。アンテナを無意味にのばしたり縮めたり、携帯を振ったりしていたら、>>802ノックスからの助け舟が来た!]
曲の名前が好きだったんだーっ
[良いセンスだと褒められて気恥ずかしそうにした。メールの見方を言われるままふんふんと頷いて操作し、無事ベネットのメールを確認できる。メールボックスには「無題from父さん」のメールが数件あるが、まあ気にするような部分でもないだろう。]
おー、できた! ノックスさんきゅー! べねべねべねっと。
[ベネットのメルアドを忘れずに登録!じゃきん!ポーズ!] [>>799座り込んじゃったヨーランダには不思議そうな顔をした。]
なんだ、腹とか痛いの?
[しゃがみ込んで顔を見てやる]
(808) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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―現在・食堂―
[賑やかな集団が去った後も食堂で一人絵を描いて時間を潰していたがふと顔を上げて]
お風呂でも入って寝よう。
[食堂の風景を描いたナプキンをそのまま放置して席から立ち上がる]
(809) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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じゃあ、ベネット君と僕で今回のイベントの写真係だー! そんな写真係さんに一枚!
[>>801ベネットに構えたカメラを向けて、一枚。 そうこうしている間に、待望の>>805ケイトwithセーラーペラジーが!]
(810) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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>>800 そういえば、そんな名前も。
[まだ会ってなかったのか、自己紹介を思い出しつつ]
>>799 大丈夫?
[しゃがみこむ姿に同じようにしゃがみこんで]
(811) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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ー掲示板前ー
[あれよあれよと言う間に多くの人の気配がする掲示板前へと連れて来られていた。>>805]
ちょ、ちょっちょちょ、ケイト、さん?! ぉわっと!
[腕を引っ張られると思いがけず前につんのめるような形になってしまった。 お披露目にしては不格好な登場になってしまったかもしれない]
(812) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 00時頃
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うおおお!ペラジーちゃん来たあああ!
[顔文字にするなら男はヽ(゚∀゚)ノな感じだったかもしれない。 構えていたカメラを>>805ペラジーに向ける]
ナイス!ぐっじょぶ!ケイトちゃん!!! いやー、イイ仕事してますねえ!!
(813) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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[笑いがようやくひっこめば、ヨーランダが>>799座り込んでいることに気づき]
べっつにそんな強く叩いちゃいねェだろ。
[腰をかがめて肩をゆするが少し様子がおかしいように感じる。 ベネット>>806が具合が悪いのか、というに合わせて少なくとも今までのどれより真面目に声をかけた]
おい、大丈夫か?
(814) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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ノックスは、ヨーランダの様子を、少し離れて伺っている。あまり大人数でもよくないだろうなーと思っているようだ。
2011/06/29(Wed) 00時頃
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[新たに挨拶>>805が聞こえれば、其方の方へ振り返り。]
おや、貴女は。よく本を買いに来てくださってる方ですね。
[お世話になってます。とケイトに頭を軽く下げた。 因みにセーラー服を着ている子の方は分からなかったようだ。]
着替えさせた、って事は。女子高生さんじゃない?
[ケイトの言葉を聞いて、ペラジーに視線をもう一度向けて。]
うん、こう言ってはなんですが。似合ってますよ?
[と、ペラジーに向けて感想を紡ぎ。 ノックスの反応>>813には、流石に驚いたようだが。 そっか、ケイト、だった。思い出した、と客の名前も聞き漏らさず。]
(815) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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ベネットは、テッドのメルアド登録完了のポーズに、失礼と思いながらもちょっと笑ってしまった。
2011/06/29(Wed) 00時頃
ベネットは、ペラジーに話の続きを促した。
2011/06/29(Wed) 00時頃
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[少しヨーランダを気にかけながらも、男一色だった掲示板前に鮮やかにペラジー>>812が現れればそちらに目を向けた。 ちょうどつんのめるところだった]
お、ドジっ娘セーラー服か? いいねェ!
[にやっとした笑みを浮かべる]
(816) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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―売店→露天風呂― [買ったストラップを懐に仕舞って、気の向くまま露天風呂に向かう。
人のいなさそうな時間帯に、ゆっくりと入浴するのもいいか…との気まぐれだった。ずっと、入浴は内風呂で済ませていたから。 丁度、着替えは袋にまとめて持って出ている。ちゃっかり。]
(817) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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[震えながら床を見つめる。額に手をやり、痛む頭がどうにか落ち着かないか、荒い呼吸を繰り返す。そこにベネットの声が聞こえれば>>806凄むようにように、強く]
来るなっつってんだろッ!!!
[よく見れば涙目で、必死らしいのがわかるかもしれない。 近くに寄ってきたテッド>>808や、しゃがみ込むサイラス>>811には威嚇することもなく。最後にヤニクに声をかけられれば>>814少し顔を上げて、疲れたようにまた頭を垂れた]
……ッごめ、突然……。
(818) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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[>>807ヤニクの写真は、見事に吹き出した瞬間をとらえていた]
いやいやアリアリよ、ヤニクお兄さん!! 無論ネタ的な意味でだけどね!
[>>808テッドには、頭をわしゃわしゃと撫でてやる]
おー。よくできました!!どーいたしまして!
曲は名前かー…うん。テッド君らしいなあ。
[男にはテッドが仔犬に見えてきたようだ]
(819) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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ヨーランダは、ペラジーのセーラー服は見てみたかったのに、全然気づいていない……。
2011/06/29(Wed) 00時頃
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-旅館前-
[さすがにもう、と思って>>796、小鈴と共に旅館へ戻る。 中が騒がしい]
なにがあったんですかね? そういえば新しく来た人いましたけど、会いました?
[などと小鈴に話しかけ、玄関の戸を開けた]
ただいまです・・
うわあ。
なんでこんなに居るんですか??
[と、人の多さに驚いた]
(820) 2011/06/29(Wed) 00時頃
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-旅館-
[ドアを開けた瞬間に聞こえた、来るな!という声>>818に驚いて]
え…あたし…?
[その思考はすぐに消し去った。 周りにヤニクやベネットが居たことから、ヤニク辺りがちょっかいかけたのかと思いこみ。 小鈴はそのままに]
…何やってるんですか、ヤニクさん
[何事もヤニクのせいらしい。>>814をぱっとみてそう思った]
(821) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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>>0:813 すごいでしょう…ノックスさん。 ソフィアちゃんと私の力作なんです。本当凄いでしょう。
[ノックスの素早い反応に満足げに胸を張った]
>>0:815 あ、ベネットさん。こんにちは… ベネットさんもお見合いに参加なんですね。
[頭を下げるベネットにつられて挨拶した]
そうでしょう。そうでしょう。 ペラジーちゃん可愛いですよねー…。
[ほらねー、とペラジーに目で伝えた]
(822) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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>>818 [大声にちょっとびっくりしつつ二人を見て]
ん。大丈夫そうかな。
[ぽふりと背に手を置きつつ、人間関係的なものかと思って]
体調悪かったら早めに女将さんとかに言ったほうがいいと思うよ。
[立ち上がった]
ってわぁ。
[そこで初めてセーラー服が目に入ってびっくり]
(823) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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ほいほい、そこまでそこまで。
[本来なら自重する気だったが、どうもヨーランダの様子と雰囲気を見ていると自重できない様だ。 頭を垂れたヨーランダ>>818に近付き、横にしゃがみ込んで肩をポンポン。と落ち着かせるように軽く叩く]
「ごめ」って言ったなら、とりあえず言葉だけでも「ごめんなさい」しとこーね? そしてペラジーちゃんでも見て、落ち着こうか?
[なぜそうなるのか。男の思考回路は少しおかしいかもと思われてるかもしれない。 あははーと笑いながら、ペラジーを指差した]
(824) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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えーと。
[ヨーランダに制止されてしまった>>818。久しぶりに再会したのだけれど。何か失礼なことをしてしまっただろうか。 二、三歩下がって、距離をとり。自分なりに考えてみる。
ヨーランダが何か怯えている → その原因はなんだろう → 何か悪い思い出がある → 何かしたっけ。]
……。
[でも、残念ながら。そんな記憶はないのである。今も昔も。 飽くまで、自分はマイペースで生きていたのであるし。 ある意味誰かを振り回していたのかもしれないが。そうだとしても、己自身で気付くはずが無かった。]
うーん。なんだかよく分からないけど、ごめんね。
[表情はあまりなかったかもしれないが。 困ったように、視線は伏せた。とりあえず謝ってしまう癖。]
んー、ちょっと休憩してこようかな。
(825) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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>>805 おー、ケイトやっほー!
[しゃがんだまま手を振った]
そういえば、ペラジーがお姫様になるんだっけ!
[前に呟き、そしてサイラスに肯定された情報を思い出して言う。そう言って居る間に>>812ペラジーがつんのめるようにして現れた!]
わぁ
[2 1それは感嘆の声。「似合う!似合うと思う!」と絶賛 2がばっと自分の目をふさいだ。「大丈夫みてないっ」ぱんつなんて、見えてませんとも!]
(826) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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ノックスは、ヨーランダに>>告げて
2011/06/29(Wed) 00時半頃
ノックスは、ヨーランダに>>824告げて立ち上がった。
2011/06/29(Wed) 00時半頃
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うーん、ちょっと名残惜しいけど。
[軽く頭を下げて、挨拶代わりに。 あまりよくない空気にしてしまった事を、気にしているのか。 自らその場を離れたのだった。その足は食堂へゆっくりと進むだろう。]
(827) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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あぁ…あるある。 まさに音は聞こえど姿は見えずだよね。 忍者を相手にしてる気分。
[そんな話>>795をしていると、不意にウリ坊がこちらの手から離れる。 成る程、ゾーイのいうように、そろそろ時間らしい]
そうですね…入ろっか。
[森へと歩いていくウリ坊に手を振りながらあとを見送り、ゾーイと連れ立って旅館へと戻った。 玄関へ差し掛かった頃>>820と問いかけられ]
へぇ? やっぱりまだ増えるんだ? まだ会ってないなぁ。
[そんな事を言っている間に玄関につき、新たな参加者の姿を目にしたのだった]
(828) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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――街中――
[とりあえず、外泊の準備を終えて家を出た。]
……しばらく遠くに逃げるのも一つの手だよな……
[旅館と反対方向に進もうとしたところに、妙に筋肉質な男が二人いることに気がつく。 般若の面をかぶった男と水中眼鏡を装着した男。 明らかにかかわってはいけない種類の人間だ。
避けるように動くと、行く手をふさぐかのように正面に移動してくる。 しばらくにらみ合いを続けていると、水中眼鏡の男がにやりと笑みを浮かべた。 背中に嫌な汗が流れるのを感じる。]
(829) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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テッドは、周りの空気を読まずにラッキースケベに会っていた。不可抗力!不可抗力だから!
2011/06/29(Wed) 00時半頃
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[>>821でヤニクに告げた後、ベネット、そしてヨーランダを交互に見やる]
…なにか、あったんですか?
[ヨーランダに問うよりは、ベネットのほうが説明してくれるだろうとの期待を込めて。 ただ、>>825でもし立ち去ってしまえば、再びヨーランダのほうを向いただろう。 ノックスは視界から消えているようだ]
(830) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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ノックスは、ベネットの様子を気にしつつ、去る背中に手を振った。
2011/06/29(Wed) 00時半頃
サイラスは、ベネットまたねー。と手を振って見送った。
2011/06/29(Wed) 00時半頃
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この場を切り抜ける策は一つだけか……
[つぶやくと同時に背を向けて走り出す。]
逃げるんだよォォォォ!
[二人組みは高笑いをしながら追いかけてくる。 絶対に捕まってはいけないと本能が告げる。
荷物を抱えながら必死で逃げるが、狩りを楽しむかのごとくぴったりと後ろにつかれる。 途中で旅館のほうに誘導されていることに気がつくが、捕まりたくない一心でただひたすらに走り続けた。]
(831) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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[ヨーランダ>>818の小さな謝罪の言葉が耳に届いたかと思った先、ゾーイ>>821から非難めいた声がかかってそちらを向いた]
なーんだよ、俺のせいかよ。 俺のハリセン、効きすぎちゃったー?
[演技がかった風に肩をすくめる。どうも別に原因があるような気はしているが、ひとまずおさまりがよさそうなのでそういう事に]
(832) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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ゾーイは、あ、ベネット…と思ったが、ヨーランダに視線を向けた
2011/06/29(Wed) 00時半頃
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>>0:816 …ヤニクさんは、ドジっ子属性好きなんですか……? …まあ、セーラー服ペラジーちゃんが可愛いのは同意ですけど。
[にやりとしたヤニクに首傾げて尋ねた]
(833) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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ヤニクは、ベネットの背中を見送ってから少しヨーランダに視線を落とした。
2011/06/29(Wed) 00時半頃
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―露店風呂―
[一旦自室に戻り着替えを持って露店風呂へ、今の時間ならば誰も居ないだろうと踏んでのことだったが、既に先客が居るらしい様に顎に手を当てて逡巡]
……大丈夫、多分。
[何か一人で納得しつつ衣服を脱いで風呂場へと出る]
(834) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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[>>822ケイトの自信満々な態度に、サムズアップして応える]
いやー、ケイトちゃんとソフィアちゃんすごいわ! これは僕の予想の範疇を超えた出来だよ!
あ。これでペラジーちゃん料理作るのいいかも!!!
[先日の約束を思い出して。しかしそれにしてもマニアックである]
(835) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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ね、狙ってるわけじゃないっス!! [にやりとした笑みを浮かべるヤニク>>816に照れ隠しか少し強い口調で言うと、優しげな男性の声>>815]
あ、えと、有難うございますっス。 [また人が増えている。どれだけ増えるんっスか?!とは言わないが、つんのめったままの体勢を整えると律儀に礼を。 そして、初対面なのにこんなコスプレまがいの格好であることを少し後悔もしている。 お辞儀から顔を上げると]
うぉあ!! [まさかのノックスの歓迎っぷりに一瞬ひるみ] さ、撮影は事務所を通してくださいっス!! [と、ケイトの後ろにササッと身をひそめた刹那…>>818] ちょ、大丈夫…っスか?
(836) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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[>>832ハリセン云々との声には]
…ふざけないd…
[ただ、とりあえずその場がそれでおさまるのならばそれも有り?と思う。 ヨーランダのおびえ具合が気になったが]
とりあえず、なにも分からないですが分かったことにしますから、そのあたまぐりぐりするのやめてください。 その…30だか40だかわかりませんけど、貴方の背が高くてあたしがチビなのは分かりましたから!
[なぜか頭をぐりぐりとされていたので、ふざけて。 本気で居やがっているわけではもちろんなく。
まだペラジーには気づいていないようだ]
(837) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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[なんだかいろんな人に>>832肩を揺すられたり、叩かれたり>>824して、ノックスの言葉に頭痛を堪えて立ち上がる]
……。ごめん、なさい。
[ぼそぼそと。額と目のあたりに手を当てたまま辺りを見回すと、どうやらとても明るい雰囲気だったのに、自分のせいで暗くなっているらしい]
…………ごめんなさい。
[もう一度、今度ははっきりと。指をさされたペラジーに注視したが、頭が痛くてゆっくり見ていられそうもない]
元気な時に、また見たい、かもな。
(838) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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―→食堂― [とりあえず、水を一杯もらって。席に着いた。]
え、っと。
[どうしよう。流れ的にここにきてしまったのだけれど。 自分も原因が分かっていない。だとすれば、期間中鉢合わせしたら同じことが繰り返されるのでは。]
……んー。
[参ったなぁ。と。水の入ったグラスに口をつける。]
ぁ、そうだ。 メールアドレス分かるんだったら、それで聞けば良いんだ。
[パッと思いついた考え。 でも、アドレスを知るにはアンケートを見ないといけない。書かれているかも問題だけれど、話はそれからで。 今掲示板の前に戻るのもなぁ。と。]
……ほとぼりが冷めるまでここに居ようかな。
(839) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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― 露天風呂 ― [いそいそと支度を済ませると、タオルを巻いて、からりと戸を開ける。]
おや、誰もいない……か。
[人がいないことを期待はしていたけれど、無人とは。 好都合、と上機嫌で呟いた。
掛け湯をして、湯にのんびりつかる。思わず、表情が緩んだ。
遥か遠くから、何かの叫び声のようなものが聞こえた気がして首を傾げるが、目を向けても山中の闇の中では何も判断がつかない。 それは、男の悲鳴>>831であったか、それとも獣の遠吠えか。]
(840) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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[隠れたケイトの後ろから再び顔を出しヨーランダの方へ向かおうかとも考えたが、来るなと言われれば立ち尽くすしかなく。しかし、…が心配せずとも>>824 >>830 >>832 事態は収まりつつあるようだ。 少しホッとするとケイトがこちらを向いて微笑んでいた>>822 と、気付けばテッドが目をふさいでいる。 どさくさにまぎれていたためか>>826はなんと言ったか聞きとれなかった]
どうしたんスか、テッドさん?
(841) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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ん。そっか。 …ごめんなさい、よくできましたー。
[>>838ヨーランダの様子に、遠くから返事をする]
どうする?少し休むかい?
[気休め程度にしかならないだろうが、負担をあまりかけないように短く声を掛けた]
(842) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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[はっと顔をあげると……ええと、ちょっとあんまり、得意くない空気?]
……んーと。
……荷物置いてくるー!!
[そういえば、ずううううっと、大量の着替えが入ったリュックを背負いっぱなしだったのであった。それを言い訳にして、部屋に向かう]
あ!
[……まえに、振り返って]
ペラジーそれ、すっごくすっごく可愛い!
[と言ってから*走り去った*]
(843) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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イイね、ペラジーちゃん!すっごくカワイイよー!
[ヨーランダから離れてから、>>812ペラジーの不恰好さや>>836ひるんでる様子なぞ気にせず、まずは正面から一枚。 そしてペラジーに正面から近付く。身長差から、男は自然とペラジーを見下ろす感じに]
じゃあ次は、上目使いでやってみよーか?
[ふふ、と笑ってデジカメの液晶越しにペラジーを見下ろした]
(844) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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…………。
[ごめんね、と謝ってくるベネット>>825には無言で目もくれず。 あいつは悪くない。わかっているのだが、学校に行っていた時のことは全て嫌な記憶として繋がってしまっていて。 ……そうだ、1つ繋がっていないものがあった]
……あの、さ。 これ、治ったら、部屋に行っていいか。 あんたのキーボード、元気を貰える、から。 久しぶりに、聴かせて欲しいんだ。
[……よかったら、なんだけど。と>>832ヤニクに首を傾げた]
(845) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 00時半頃
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[ううん、と唸って、腕を組む。 このままヨーランダを問い詰めて何かが解決するのか。 そもそも原因が分からないうえに、自分が首を突っ込んでいいのかどうかすら不明なのである。
ぱっと目に付いた掲示板。 幾人ものアドレスが書かれており、それを読みとって記憶。 このくらいの記憶力ならあるらしい。 直接がだめならメールのほうが良いかもしれない。 結局首を突っ込む気は満々らしい。]
(846) 2011/06/29(Wed) 00時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 01時頃
|
[>>837 特に彼自身も流れを把握していたわけではないが、 ベネットとヨーランダの間に何かあるらしいのはわかり、 かつどちらもさして悪くなさそうに見えたのが気がかりだった。
原因を問い詰めようとするゾーイにもそれとなく伝わったのか、 頭をグリグリすればそちらに乗ってきたのでそのまま流す]
おう、ちょうどいい位置に頭があって撫でやすいンだよなァ、これが。
(847) 2011/06/29(Wed) 01時頃
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テッドは、ペラジーの気遣いの声>>841には、「気にすんなーっ!!」と返した。なんせ、*恥ずかしかったらしい……*。
2011/06/29(Wed) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 01時頃
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にゃー! もー、髪の毛ぐちゃぐちゃになるじゃないですか!
[>>847、言ってもなおぐりぐりとされるので一言]
丁度いい位置って…
[昨日もそう言われたっけ?とか思いだし]
まあ、いいですけど。 一日一回までですよ。
[その場を流そうと適当な口約束。毎日されたらたまったもんじゃないが、まあ忘れるだろう]
(848) 2011/06/29(Wed) 01時頃
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[>>842休むかと声を掛けられれば、小さく頷く]
……、ごめん。
[再度周りへと謝罪し、自室へと足を向ける。ヤニクとすれ違いざま、返事がOKであれば、顔を上げて少し微笑んだかもしれない]
(849) 2011/06/29(Wed) 01時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 01時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 01時頃
|
[ケイト>>833にドジっ子が好きなのかと問われれば]
俺は面白いんだったらなんでも好きだぜ。 あとは可愛いのもな。
[なにせ好みのタイプはからかいがいのあるヤツだ。 ペラジー>>836が狙ってないと主張すれば]
ばっか、それがイイんだよ。
[楽しそうに返した]
(850) 2011/06/29(Wed) 01時頃
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[目を覆っていたテッドが可愛いと言い残し走り去れば少し照れながら]
あ、ありがとうっス!!
[と、大きな声で返した。手を振り見送ると目の前に>>844。 思わず見上げれば、その身長差から必然的に上目づかいになっていたかもしれない。ぱしゃり、ぱしゃりとシャッターを切られている事に気付くと。 カメラ越しにノックスと目が合えば急に戻ってくる羞恥心に顔を赤くした]
(851) 2011/06/29(Wed) 01時頃
|
ノックスは、ペラジーを撮影しまくっている。**
2011/06/29(Wed) 01時頃
|
――旅館・玄関――
[玄関まで辿り着き、後ろを振り返ると遠巻きにこちらを見つめる二つの人影が見える。 ここにいれば安全らしい。
ここまで走ってきたことと結局逃げることがかなわなかった事にどっと疲れが出る。]
…………
[声を出そうにも声は出ない。 しばらく、その場で息を整えることにした。]
(852) 2011/06/29(Wed) 01時頃
|
|
[ゾーイ>>848が抗議ついでに口走った言葉を聞き流すような男ではなかった]
お、いったな? 毎日やってやるから覚悟しとけよ、子猫ちゃん!
[ニヤリとして最後に大きくひとなですると、ゾーイの頭を*解放した*]
(853) 2011/06/29(Wed) 01時頃
|
|
[グラスの中の水はとうに飲み干し。携帯の画面とにらめっこ。 まぁ、暇つぶし用のゲームアプリなのだが。]
……しっかし、自分は何をやってるんだろう。
[折角、自然の多い旅館にきたのだし。展望台の方に行けばよかったかな、と少し後悔した。す、と立ち上がり廊下に出てみる。]
……そろそろ。収まったかな。
[先ほどより静かになってそうな、廊下の先。 ヨーランダに見つからないように、そろりそろりと玄関の方へと戻ろうとする。ヨーランダに見つかったら見つかったで、今度は展望台の方に逃げようか、とか色々考えつつ。]
(854) 2011/06/29(Wed) 01時頃
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|
――すこし前――
あたし見ているだけの方が多いんです。
見て、こういうのいいな。 お部屋に飾ったりしたら、いいなぁ。 こういうの着てみたいなーっとかっ。
[>>804会計後にはにかむように笑ったゲイルが、 気を遣わせてしまったと肩を竦めるのに、 そんな事ないですよと告げるように口元を緩め。]
ゆっくりお話して過ごすのもいいですよねっ!
罰はちょっと気になるけど。 今は、それを忘れて楽しみたいなぁーって。 [お揃いの言葉は、その時は軽く流してしまったけど。 少ししてからゲイル自身が使うのかなと思い至る。 お揃いもいいよね、と微笑むのでした。]
(855) 2011/06/29(Wed) 01時頃
|
|
[さっと大きな手が自分の頭をひとなで。 それ自体は嫌いじゃない]
ま、毎日って、冗談ですよそんなの…!
[普通そうでしょう!?と、口走ったのは自分なのを棚に上げて]
あー、これから毎日がしがしされるのか…
[しかしすごく不満と言うわけじゃないらしい]
(856) 2011/06/29(Wed) 01時頃
|
|
――玄関――
[お土産コーナーから程近い玄関の先――。 なにやら異様なオーラを玄関先から感じた。]
ラルフさん?
………、え、、えっとぉ。 も、もしかして追われて?
あ、あの。だ、大丈夫……です、か?
[ラルフの先。 その先の道には二人の異様にガタイのいい。 違う、ガタイ以上に問題がある。
目を合わせてはいけない人種が……。
二人を刺激してはいけないと、玄関の陰に隠れるよう、 囁くように息を調えるラルフに告げるのでした。]
(857) 2011/06/29(Wed) 01時頃
|
|
[ヤニクにそれがイイんだ>>850 と言われれば]
そういうもんっスか?
[と、やや力が抜けた声でケイトの方を向き問いかけた]
(858) 2011/06/29(Wed) 01時頃
|
|
[ヨーランダが自室に向かうのを見て>>849、まあこの場はなんとかなったんだろうなと一安心。 掲示板で見たアドレスを次々とケータイにインプット]
うーん、これ、全員とメールできるかな?
[なにがなんでも全員としなければならない義務などないのだが。 唸ってる端にベネットの姿を認めたかもしれない]
(859) 2011/06/29(Wed) 01時頃
|
|
ん?
[がたんと音がしたようなしないような。 入り口に人影]
…ラルフさん?
[二人とやらの姿は見えないらしく、ラルフにだけ声をかける。 指先はまだケータイだろう]
なんですかさっきの。ユ○ヤがどーたらこーたらって。 まさかラルフさん入信したとか言うことはないですよね?
[別に構わないですけどね、とかなんとか付け加えて]
(860) 2011/06/29(Wed) 01時半頃
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|
[去っていく人たちを見送りつつ、ラルフにも挨拶して。 ふらっとお土産屋を見に行った**]
(861) 2011/06/29(Wed) 01時半頃
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|
―→掲示板前近く― [隠れるように、掲示板前の様子を探る。 ヨーランダが居ないことを確認すれば、小さく息をついて。]
さっきの、すみませんでした。うん。
[そう言いつつ、掲示板の方へと近寄った。 ふと、ラルフと言う単語が聞こえ玄関の方を見やる。]
ぉー……大丈夫?
[久しぶりと言おうとしたけれど。それどころじゃないような彼の様子に、ちょっと戸惑い。心配の声だけかけといた。]
(862) 2011/06/29(Wed) 01時半頃
|
|
[>>860近くからゾーイの声。
前に玄関でヤニクと騒動になった時、 顔を合わせた記憶がある。]
しぃーっ、刺激しちゃだめ。 そのなんとか教の信者がいるみたいなの。
[きっと向こうからラルフを見詰めるのはその信者。 そう思い込んで。
指を口にあてつつ、ゾーイに告げる。]
(863) 2011/06/29(Wed) 01時半頃
|
|
―露天風呂―
[体や髪を洗ってから湯船に浸かる、昼間はまったく外に出なかったので汗はかいていなかったけれど気持ち良かった]
……恋人、出来るのかな、こんな僕でも。
[ぼうっと空を見上げたまま小さな呟きを漏らす、他に入っている人に話しかけられればある程度は対応をするだろう
それから暫く後、湯船から上がり着替えてから部屋へと戻っていく**]
(864) 2011/06/29(Wed) 01時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 01時半頃
|
[しぃーっと、背後から声をかけられて。 振り向けばヤニクとなにかやってたらしいツインテールの少女]
え、そんな人…居るんですか? それはあんまり話しかけない方が良いかもですね。
[なにか素直に信じ。 あ、と、唐突に思い出せば]
あの…お名前、聞いてなかったですね。 あたし、ゾーイって言います。ゾーイ・シエラ。 こんなところですがよろしく。
[ラルフに背を向けて、小声で自己紹介を始めた]
(865) 2011/06/29(Wed) 01時半頃
|
|
[息を整えているとメアリーから声をかけられた>>857 声はまだ出せそうに無かったので、OKサインを出して大丈夫だと言うアピールをする。 実際にはあまり大丈夫とはいえなかったが。
続いてのゾーイからの呼びかけ>>860に対しては、手を振って入信はしてないとアピール。 ボケに対しての説明を求められるとは思っていなかったので、声が出なくてよかったと心のそこから思った。
懐かしい声が聞こえた>>862のでそちらのほうを見やると、元クラスメイトがいた。 久しぶりという意味を込めて、片手を挙げて挨拶。
ジェスチャーで返事をしたが、きちんと伝わったかどうかは不明である。]
(866) 2011/06/29(Wed) 01時半頃
|
|
― 露天風呂→風呂前 ― [のんびりと温泉につかって、満足げ。 入れ替わりに入ってきたホリーには、声を掛ける。]
湯加減、丁度良かったよ。 いつでも温泉に入れるというのは良いね。 昼間なら、もっと景色も良いのだろうけれど。
[脱衣所で浴衣に着替えて外に出ると、辺りを見回す。お目当ては、マッサージ器。 温泉といえばこれだろうと、腰掛けると目を瞑って、身をゆだねた**]
(867) 2011/06/29(Wed) 01時半頃
|
|
[ぱっと振り返れば丁度ラルフが手を振っている>>866ところで]
…ラルフさん? あの、手を振られただけじゃ分かんないんですけど…
え。 いやですよ、あたしは入信しませんから!
[こっちおいでのジェスチャーに見えたらしい]
(868) 2011/06/29(Wed) 01時半頃
|
|
う、うん。 なにか、その視線を合わせたらいけない人が。
伺うような感じで。 逃げてきたの、かな?
あ、鈴も担ぎ込まれてきたから…。 そっち関係かも。
[ちらちらと玄関の先を見詰めながら。 思いついたことが小さく口にでる。]
あたしはメアリー・レヴァイン。 ゾーイ、よろしくね。
[見た目は幼く見えるけど、 雰囲気から自分とほぼ同年代な予感がする。 ラルフに背をむけて挨拶する彼女に。 ちょっとだけ状況を忘れて、にこっと挨拶を。]
(869) 2011/06/29(Wed) 01時半頃
|
|
んー。アテが外れた、か。
[掲示板に貼られているヨーランダのアンケートを見る限り。 彼のメルアドは記載されてないようだ。さて、ここからどうしよう。考えていた事は無理となってしまった。]
真正面から向かっても話は聞けないだろうしなー。 かと言って、他の方法が思いつくわけでもなし。
[これは、ヨーランダと出会いそうな時間を回避するしかないのだろうか。店番しなくて楽かと思いきや、そうではないらしい。]
……なんかしたっけなぁ。
[呟くように独り言を漏らせば、視線を元クラスメイトに戻す。]
……お疲れ。何でそんなに疲れてるかは知らないけど。
[必至に声を出さずにジェスチャーする彼が少し滑稽に思えたのか。耐えられずに小さく噴出して。]
(870) 2011/06/29(Wed) 01時半頃
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|
[>>869を聞いて]
え? 小鈴さんも担ぎ込まれたんですか? うわあ…ていうか、うちの町長何やってるんですかね。
[くすくすと笑う。本当に何やってんだ。]
(871) 2011/06/29(Wed) 02時頃
|
|
あれ、ベネットさん。
[>>870でラルフに話しかけている彼を見つけて]
…どうかしたんですか? あれ、ラルフさんとお知り合いなんですか?
[今日知り合ったにしては親しげな声だったので、首をかしげた]
(872) 2011/06/29(Wed) 02時頃
|
|
大丈夫、なのかな……。
[入信が大丈夫なら問題、あの雰囲気。 OKサインは、ゾーイの言うように、 胡乱なあの人達と同じ何かに入信したの?
でも、それ以外の大丈夫とのOKサインと思うし――。
見た目、大丈夫そうには見えなかったけど、 とりあえず安心することにした。]
(873) 2011/06/29(Wed) 02時頃
|
|
うん、ちょうどね。
ヤニクとやりあう前にね。 鈴がガタイのいい男達に運びこまれてきて。
[>>871ゾーイに軽くその時の事を説明。 くすくすと笑う様、もしかしてこの町の町長って――。 本気でヤバイのかもと冷や汗がでたりする。]
えっ。
[傍にはまた別の新しい参加者 どうやらラルフと知り合いのような男性の姿。
小さく噴出すのに、交互に二人を見遣った。]
(874) 2011/06/29(Wed) 02時頃
|
|
担ぎ込まれた?
[彼女達の会話>>871を耳に挟み、疑問符を浮かべただろう。 まぁ、その話してる人物の名前も初めて聞いたのだ。多分彼女たちの間での話なのだろう、と。]
ん。そうですね、元クラスメイトですし。
[ゾーイの問い>>872には、まだ笑いがとまらないのか。顔がにやけつつ。]
知り合いっちゃ知り合いだよね。学校卒業以来だけど。
[その後の進路は本屋を継ぐ形で就職してしまったため、義務教育しか受けていない。なので、高校の話とかは全く聞いてないのだ。]
(875) 2011/06/29(Wed) 02時頃
|
|
[玄関先に誰かいるらしいが、写真を撮られ続け逃げようもなければ、いっぱいいっぱいで周りを気にしていられない。 玄関先の面々がこちらに気づけば、セーラー服を着たまま赤い顔をしてノックスに写真を撮られ続けている…の姿が見える*だろう*]
(876) 2011/06/29(Wed) 02時頃
|
|
っと、どうも初めまして、かな。 ベネットって言います。この町の書店に勤めてます、よ。
[ビックリしたような表情の少女>>874に、自己紹介をする。]
……ガタイの良い男、ねぇ。
[自分は特に見かけなかったなぁ、と首かしげ。 もしかすると、抵抗したら来るのだろうか。]
(877) 2011/06/29(Wed) 02時頃
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[ゾーイへのジェスチャーはきちんと通じていなかったようだ>>868 必死に違うと言うことをアピールするために、首を振ったり両手で×を作ったりする。 自分でもバカらしいとは思ったが、気にしないふりをした。
ベネットにはバカにされてしまったよう>>870なので、握りこぶしを上げて怒ったと伝える。 流石にここまで来ると惨めになってきたので、これ以上はジェスチャーをせずに呼吸を整えることに集中することにした。]
(878) 2011/06/29(Wed) 02時頃
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え、なんですか、それは。 もう、やだこの町長… そう思いません?
[詳しくそのときの話>>874を聞くと笑い転げて]
…元クラスメイト、ですか。 それは奇遇ですねえ。 あれ…?
[クラスメイトってことは。 …何かが引っかかった。 ヨーランダと歳が近いのかなと勝手に思う]
あの…ヨ…
[言いかけて口を噤む。 ヨーランダについては聞いてはいけない気がした]
(879) 2011/06/29(Wed) 02時頃
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あ、メアリーです。 ベネットさん、よろしくおねがいします。
[はじめましての挨拶に、ぺこり会釈。]
あれが罰に関わるとしたらぁ。 ちょうヤバって感じ。
[強制でも、レベルがあるとしたら。 店長に拒否とか言わずによかったぁ、と安堵した。]
(880) 2011/06/29(Wed) 02時頃
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[>>878握った手を振りかざし「きたー!」と言うジェスチャーに見えたらしく。ゾーイへのジェスチャーの必至さも相まって笑い声が漏れた。]
す、すまない。でも、ここまで面白いヤツだとは思わなかった。
[ラルフに謝るも、口元に手を当て必至に耐える。 ゾーイが何か言いかけた事には気付いたかもしれないが、何を言おうとしていたかまでは分かっていない。]
メアリー、だね。うん、こちらこそよろしく。
[メアリーの会釈につられて会釈を。]
……なんか想像しただけで暑苦しい罰ですね、それ。
[超やば。と言う言葉にはうんうんと頷いていただろう**]
(881) 2011/06/29(Wed) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/06/29(Wed) 02時頃
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…? 結局なにが言いたいんですか、ラルフさん。
[すくなくともナントカ教は関係ないだろうなと思い、普通に声を出して問うことにする。 なにやらあわただしいジェスチャーのあと、息を整える様子を見たので、しばらくしたら説明があるんだろうなあと思う]
なんか変なことやってたんじゃないですよねえ… ヤバいことに首突っ込んだとか。
[息切れが治る前にいくつか問いかけて。 返事があれば、やっぱり『…町長…なにやってんの…』とあらぬ方を向いて*呟いただろう*]
(882) 2011/06/29(Wed) 02時半頃
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