57 【軽RP】妖物語
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[華月斎の袖から白い手が伸び、ミケを手招きした。]
(0) 2011/07/17(Sun) 02時頃
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>>1
手前は、お前さんの申し出が嬉しかったのよ。
手前を迎えることで、チカラを戻してやろうというお前さんの心が嬉しかったから、そのお前さんが怯えて震えているならば、こうして抱いて静めてやるばかりよ。
[華月斎は、優しく背中を撫でる。]
(3) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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[袖の手が、じれたように芙蓉の尻をつねった。]
(4) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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>>5 ミケ [スパーン!と開けられた戸板が、衝撃で外れた。
表を見ると、ミケが仁王立ちの体勢から店の土間を一飛びに飛び越え、居間に侵入したところだった。]
やれやれ。 呼んだ時には来ず、来なくていい時には来るとは。 お前さん、吸血鬼とやらではなく、天邪鬼なのではないかい?
[芙蓉を抱えたままゆっくりと体を起こす。]
(8) 2011/07/17(Sun) 02時半頃
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>>9 ミケ 女好きとは面妖な。
・・・・お前さん、おんなかい?おとこかい? どうも手前は勘違いをしていたようだねぇ。
(12) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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>>10 芙蓉 夕顔? 今、この妖のことを夕顔と言ったかい。
[全くの慮外。 華月斎は、暫く呆然と目の前の妖を見つめる。]
(13) 2011/07/17(Sun) 03時頃
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あぁ、道理で夕顔の姿が見えぬと思ったよ。
ゆりが落ち着いているから藤之助殿に捕まったでもあるまいと思っていたが・・・。 そうかいお前さんが夕顔だったかい。 どれ、ちょいとここへ来てその顔、とっくりと拝ませてもらえやしないかねぇ。
[華月斎が手招きをするのと同時に、袖の手もおいでおいでとミケを招いた。]
(16) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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華月斎は、性の区別のない妖か・・・なるほどねぇ。夕顔はまだ幼かった故、手前にはわからなかったよ。。
2011/07/17(Sun) 03時半頃
華月斎は、芙蓉どうした?
2011/07/17(Sun) 03時半頃
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>>17 ミケ 中の人とはどういう了見だろうねぇ。 手前の腕の中。ということなら芙蓉かい?
[と、袖の手が現れ芙蓉をミケに向かってどんと突き飛ばした。]
(18) 2011/07/17(Sun) 03時半頃
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華月斎は、こら。と袖の手を見るが早いか、手はすぐに引っ込んだ。
2011/07/17(Sun) 03時半頃
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>>19 芙蓉 そうか。お前さんは雪女だったねぇ。
[華月斎は、少し考えると口を開いた。]
手前はあっちの髪を引き、こっちのうなじへ息をかけるが生業の妖よ。それは手前の性分も同じこと。 一途で知られるお前さんが惚れるには、ちょいとばかり荷の重い相手だよ。
(22) 2011/07/17(Sun) 04時頃
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>>23 芙蓉
あい、承知。 [華月斎は、あっさりと口にする。]
惚れちまったものぁ、仕様がないものねぇ。
[打掛の袖を見下ろす。]
自分にだってどうこう出来る気持ちじゃないもの。 ただ、手前ではお前さんの望むような振る舞いが出来ぬと、事前に知って欲しかったのよ。 それで善いと言うのなら、手前には否も応もねぇ。その気持ち有難く頂戴するだけなのさ。
(25) 2011/07/17(Sun) 05時頃
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そろそろ、一眠りすることにしようかねぇ。 芙蓉、善かったら手前を部屋に案内してくれないかい? 夕顔とはまた改めて話でもしようじゃないか。
[芙蓉が案内すれば、部屋に入りそのまま眠りにつくだろう。**]
/* 芙蓉>中の人の我が侭に付き合ってくれてありがとう。
(26) 2011/07/17(Sun) 05時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 12時頃
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[鳥居前に立つ志乃の髪を引くものがある。]
(36) 2011/07/17(Sun) 12時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 12時半頃
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志乃じゃないか。
こんな処で、なにをしておいでだい?
(37) 2011/07/17(Sun) 12時半頃
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おや、待ち人が来たようだね。 それじゃぁ、野暮にならない内に手前は失敬するとしようか。
(43) 2011/07/17(Sun) 13時頃
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華月斎は、読書をする一平太のうなじを一撫で。
2011/07/17(Sun) 14時頃
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>一平太
お前さんはいつも本を読んでいるけど、もっと絵のついたものは見ないのかい?
[後ろからひょい、と本を取り上げる。]
よくこんな、文字ばかりのものを見ようという気になるもんだ。
(53) 2011/07/17(Sun) 14時頃
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[華月斎は渡された本を少し捲り、]
あぁ、だめだよ。 文字ばかり見ていても手前にはとんとおもしろくない。 けれどお前さんが読んでくれたら、頭に入りもするだろうね。 ここでこうして横になっているから、手前に読み聞かせておくれ。
[一平太の座る木陰の中、隣に寝転がって腕を枕にする。]
(58) 2011/07/17(Sun) 15時頃
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華月斎は、一平太手前はそれでも構わぬよ。
2011/07/17(Sun) 15時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 15時半頃
華月斎は、一平太の官能小説読み聞かせを待っている・・・
2011/07/17(Sun) 16時頃
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源蔵、こっちにおいで。
寝ながら一平太の話を聞くのに、懐が寂しいと思っていたところだ。ちょうどよかった。
[源蔵を手招きする。]
(68) 2011/07/17(Sun) 16時頃
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>源蔵 お前さんの真の姿は初めて見たねぇ。 北斎が描いたは見たけど、あれぁお前さんを見て描いたものかい?あまり似ていないようだねぇ。
なに、懐に入る大きさならなんでも善いのさ。 それがお前さんなら上等だ。寝ている間に手前を邪気から守ってもらえるだろうからね。
[華月斎は、近寄った源蔵の手を引いて懐に収めた。]
(74) 2011/07/17(Sun) 16時半頃
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>ゆり 一平太は手前と源蔵と木陰で読み聞かせ。 朔とミケは白い池。近くに菊の気配かねぇ。 芙蓉は神社近くで山菜採り。 志乃は人気のない林だよ。 藤之助殿と小鈴がどこにいるのかは、手前はわからないねぇ。
[聞こえたゆりの声に、夢見心地で返事をする。]
(79) 2011/07/17(Sun) 19時頃
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華月斎は、菊すまないね。別物だ。
2011/07/17(Sun) 19時頃
華月斎は、ミケおや、いつの間に。ミケも隅におけないねぇ。
2011/07/17(Sun) 19時頃
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[一平太の声を聞いているうちに眠っていたらしい。目を開けた時、辺りはすっかり暗闇に染まっていた。華月斎は、大人しく腕に収まっている源蔵の耳元を掻いてやる。]
お前さんのお陰でゆっくり眠れたよ。 いい時分だから、里へ下りてヒトでも驚かして来ようかねぇ。 こればっかりは、手前の楽しみでもあるからやめられやしねぇよ。
[眠る源蔵の背中を一撫でし、華月斎は闇の中へと消えていった。]
(80) 2011/07/17(Sun) 20時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/17(Sun) 20時頃
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[時折、思い出し笑いに肩を震わせながら、うっすらと明け始めた里の山道を歩く。]
あぁ、おもしろかった。 久しぶりに、大暴れしたようだ。気分がいいねぇ。 あんなに遠くまで行ったのは、ほんとうに手前は初めてだよ。
[衿の合わせ目から白い手が伸び、華月斎の紅潮した頬をひんやりと包み込む。 その手を優しく撫でてやりながら、華月斎は言う。]
ヒトというものは、可愛いものだねぇ。 手前はヒトが大好きだよ。
[白い手の指先が華月斎の唇の輪郭をなぞる。その手をとって、爪の辺りを噛んでやる。手がぴくりと震えた。]
(98) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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[空が漸く明ける頃、芙蓉の薬屋へ戻ってくる。]
ただいま戻ったよ。
[返事の代わりに灯されている灯りを消し、二階へと上がる。 部屋に入りしな芙蓉の部屋をちらりと見、]
ただいま。
[囁いて、ふすまを閉めた。**]
(99) 2011/07/18(Mon) 08時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 08時頃
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[台所に立つ芙蓉の後ろ髪が、ついと引かれる。 振り返れば肩越しに手元を覗く華月斎の姿が。]
いい匂いに誘われて起きてきたよ。 手前のためにつくってもらえる手料理というのは、なんとも気持ちのいいものだねぇ。
(107) 2011/07/18(Mon) 16時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/18(Mon) 16時半頃
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もちろん。 ここはお前さんの家だもの。
(122) 2011/07/18(Mon) 23時半頃
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[立ち上がり、薬屋の店先へ足を運ぶ。 芙蓉が小鈴を心配そうに覗き込むのを、芙蓉の背後から見ている。]
(126) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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具合が悪いのなら、店に入れて薬をやってはどうだろうかねぇ。 ねぇ、小鈴?
(127) 2011/07/19(Tue) 00時頃
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>小鈴 おや、意見があったね。 手前も、変身する前の姿の方が好みだねぇ。
そうだね。手前は式神だよ。
藤之助殿がやってきてから、気がついたらこの姿になっていた。 小鈴は手前が恐ろしいかい?
(139) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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>>135 芙蓉 と、いうわけだよ。
藤之助殿の真の目的は、手前にも分からない。 ほんのことを言っているにせよ、嘘にせよ、手前は式神となった後も、ここにこうして前と変わらずにいられるということだけは分かるのさ。
(147) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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>>145 小鈴 手前はおっぱいとはあまり親しくはなかったから、親睦を深めているだけだよ。
[華月斎は楽しげに笑っている。]
(149) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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>>150 小鈴 そうだねぇ・・。 [小鈴をそっと抱き上げる。白い手が袖から伸び、小鈴の目元を拭った。]
小鈴は、手前が前と変わったと思うかい? 姿かたちが変わった?気が変わった?気付いたなら教えておくれ。
(155) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>156 小鈴 手前はいつも通りのことしかしていないんだけどねぇ・・? 小鈴はおっぱいの言うことだけを信じるのかい?
[華月斎は、困った顔で眉根を寄せている。]
(158) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>159 芙蓉 おやおや、迷惑だなんて言ったおぼえはないよ。 返って、ふらりふらりと心根のわからぬ手前に、先に愛想をつかすのはお前さんの方かもしれないとは思うけどねぇ。
兎に角、式神になったからといって、手前は不便を感じてはいないよ。 だからといって、お前さんたちにも式神になれと言っているわけじゃあない。好きにやるがいいよ。
(171) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>164 小鈴
手前がしていること、かい? 手前は今、おっぱいの涙を拭ってやっているねぇ。 おっぱいは泣き虫のようだよ。
(178) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>182 芙蓉
[唇が触れる刹那、華月斎は小鈴の目元を手で覆い隠した。]
つめたい唇かと思えば、ほんのりとあたたかいのだねぇ。
[くすりと笑い、]
さて、どうだろう。 飽きるほど一緒にいたら、わかるのだろうかねぇ。
(188) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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華月斎は、一平太意外にあたたかかったよ。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>193 ミケ おやおや。 手前を消滅などと・・・一体どんな手法を使うつもりだい?
(199) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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>>209 ミケ そうかい。 藤之助殿に気を吹き込まれた手前は、さぞかし美味いだろうねぇ。
(213) 2011/07/19(Tue) 02時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/19(Tue) 02時頃
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