人狼議事


48 追試と戦う村

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視点: 人


【人】 風来坊 ヴェラ

―前日―

いや、俺の方が悪かった。
途中で食べるのを辞めてしまったから…
本当はもう少し食べたかった。
もちろん君の手から…

[口をぱくぱくしているアイリスを見て少し笑う]

どうした?

[ぱくぱくしているアイリスが可愛くて仕方がなかった。そこへチャイムが鳴る。]

帰るか?

[一言聞くと帰り支度を始めた]

(4) 2011/04/07(Thu) 00時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―帰宅途中―
[家は逆方向だけれども自転車を引いてスピードを合わせる]

アイス…いつ行く?

[突然話し出した。どうやら教室での会話の続きらしい。]

それと…
行きでも帰りでも良いんだが、これから先、一緒に…

[なんて言って良いかわからず黙った]

(15) 2011/04/07(Thu) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―帰宅途中―

アイスが好き…というか甘い物が好きなんだ。

[言い切った後に「はっ」と我に返り顔が赤くなる。恥ずかしそうに横を向いて少し黙った]

ゆっくり…か。

[残念でならなかった。少しでも一緒にいたかったからだ。横切った黒猫の可愛さに目を奪われ、中身をぶちまけた際には一緒に拾った。階段から落ちそうになった時は受け止め、車にひかれそうになるアイリスの腕を引っ張りかばうように抱きしめた。5回目に躓いた時には自転車の後ろに乗せようとも考えた。だが一緒にいて飽きなかった]

(19) 2011/04/07(Thu) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[カラスに襲撃された時は全てのカラスを威嚇した。電信柱にぶつかりそうになり横に歩いているアイリスの肩を抱き、自身の近くに引き寄せた。]

なんで謝る?

[そう言った瞬間にマンホールに落ちそうになる。]

危ない!!

[引いていた自転車から手を離し、落ちる瞬間に強く引き寄せ抱きしめた]

(20) 2011/04/07(Thu) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

嬉しいな。
どうも一人で行く気にもならないからな。
君が一緒に行ってくれるならありがたい。

[数回試みたが、男が一人で店に入ることは最後まで出来なかった。マンホールに落ちそうになるアイリスを思わず抱きしめた。怖かったのか自身の服を掴むアイリス。視線を向けると目が合った]

大丈夫か…?
自転車なんてどうでも良い。
君の方が心配だ。

[抱きしめたまま心配そうに見つめた]

(23) 2011/04/07(Thu) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

休日に勉強か?勉強家だな。
あぁ。君がマネージャーになったら部活が終わるのも一緒だ。
帰りに行こう。

[部員になんて言われるかわからなかったが構わなかった。]

今回はって…
前は落ちたのか。俺は君から目が離せない。

[アイリスの頬が赤く染まる。無理に微笑んでいるのがわかる。]

俺は君の傍にいて支えたい。

[僅かに口元が動いただけだった]

(26) 2011/04/07(Thu) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

勉強が好きだなんて、俺には言えないセリフだ。
随分と沢山店を知っていそうだな。
俺で良ければ付き合う。
俺も行きたいしな。

[勉強は得意ではないがやれば出来る。ただやらないだけ。楽しそうに笑う彼女を見ているだけで楽しくなる]


そんなことはない。
俺は君だから心配しているんだ。

[どうしたら信じてくれるんだろうと少し悩む]

私のせいって自分を責めるな。
たまたまだ。自分を責めて何になる。
俺にはそんなこと関係ないんだ。

[辛そうに言うと抱きしめる腕に力が入る]

(30) 2011/04/07(Thu) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

どうやらそのようだな。
お互いに…頑張ろうな。

リンダが?あいつもそんな趣味があったんだな。
確かになにもしていなくても、人と話すのは楽しい。
俺はこんなんだけど…これでも人と話すのは好きなんだ。

わかった。約束な。絶対に行こう

[リンダはクラスは違えどもお互い顔見知りだ。口数は少ないが人と一緒にいるのは嫌いではない。もちろん隣にアイリスがいれば更に…]

(36) 2011/04/07(Thu) 02時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

違う。
俺は君が…アイリスが好きだからなんでも気になってしまうんだ。

[不安げに見つめる瞳、目には自身が映りこんでいる]


なにが怖いんだ。言ってくれ。
言ってくれなきゃ俺はわからない…

[どうしていいかわからず、何も出来ない辛さで顔が苦痛に歪む。人目も憚らず抱きしめる腕に力がより入る**]

(37) 2011/04/07(Thu) 02時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 02時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

お互い色んなことを話しているんだな。
心を許せる人がいるということは大切だ。良い友達を持ったな。
俺にはいたかな…そうゆう奴。

[しばし考え込む。しかし課題という単語にピクリと反応をする]

課題…か。嫌なことを思い出させるな。

[今の時間が楽しくて、忘れていた。自身はまだ一枚も終わらせていないことに気がつく。今日は頑張ろうと思ったが結局出来ずに終わっていた。]

(52) 2011/04/07(Thu) 14時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

君は変なことを聞くな。
俺から言わせてもらえば何故それだけで嫌いになる?

過去に何があったかは俺は知らない。
もしかしたら君が1日で終わった相手は、このことが原因だったかもしれない。
ずっとこのことを心配していたよな。トラウマになっているのか…?

[アイリスが必死に「気をつけて」と言っていた意味…もしかしたら過去に1日だけ付き合ったと言っていた人が原因なのではないだろうか。]

…無理に話そうとしなくて良いからな?

[ほじくり返すつもりは毛頭ない。辛い思いをしているなら尚更だ。]

そんなことで終わる恋なら、それは恋ではない。
だが俺はこれも含めて君が好きだ。危ない目に合ったら今みたいに助ける。
ほっとけないんだ。これから先もずっと…

[相当傷ついたのだろう。なんて言葉をかけて良いかわからない。ただ自身は精一杯、好きということと、そんなことで嫌いにはならないと言うことを伝えるしか出来ない。抱きしめていた身体がすっと離れた。黙って受け入れるしかなかった。]

帰ろう。

(53) 2011/04/07(Thu) 14時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[無事に家まで送ると「それじゃあ」と言って自転車に乗った。家まで大体8分。一応送った方かなと携帯を取り出し]

「今、家に着いた。」

[それだけ打つと送信ボタンを押した**]

(54) 2011/04/07(Thu) 14時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

― 教室 ―

[少し遅めの登校。昨日は色々と考え過ぎて起きるのが遅くなってしまった。毎朝日課だった早朝マラソンも初めてやらなかった。ガラっと教室のドアを開ける]

おはよ。

[教室はトニーに向けて紙飛行機を飛ばすリンダ>>63少し様子がおかしい。]

おい。俺と勝負しろ。

[状況はわからないが勝負を申し込んだ]

(76) 2011/04/07(Thu) 20時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 20時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/07(Thu) 20時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

あぁ勝負だ。
まさか逃げるなんてことはないだろうな?

[明らかに様子のおかしいリンダは一切気に止めない。]

どうやって勝負するんだ?
ルールを教えてくれ。

[今、あるのは「勝負」という二文字だけ]

(82) 2011/04/07(Thu) 21時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

そうでなくてはな。
こうやってリンダと勝負するなんていつ振りだろうか…

[その表情は何処か楽しげだった。]

随分と優しいな。
では…2勝負にしようか。

(87) 2011/04/07(Thu) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

ストラックアウト勝負とは…
本当にリンダは優しいな。

ちょっと机が邪魔だな。片づけるか…

[机はリンダ[[who]]がどかしてくれるだろう。準備の為にカバンからグローブを取り出した]

(90) 2011/04/07(Thu) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[リンダから苺大福を受け取った。しかし数人が食べている為、明らかに数が足りない]

なるほどな…
リンダは前もそうだったな。
いつも俺が不利になるやり方をしてくる。


だが、負けないからな。

[受け取った苺大福は2個しかなかった]

(103) 2011/04/07(Thu) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

うん?

[準備をしている最中、ポーチュラカ>>100に財布を見せた]

今はこれだけあるが…

[中身は71(0..100)x1000円入っていた]

(105) 2011/04/07(Thu) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[リンダが飛ばし、自身に向かって飛んでくる飛行機>>106に消しゴムのカスを当てて軌道を修正した]

でもな…
食べ物を投げることは俺には出来ない。

[じっと苺大福を眺めて2個食べた。そして半分をピッパ[[who]]へ渡した]

(113) 2011/04/07(Thu) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

………。
9割にしてくれないか?

[寮生活な為、9割持って行かれると生活が出来なくなる。迫り来る紙飛行機を目の前にポーチュラスカにお願いをした]

(117) 2011/04/07(Thu) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日・帰宅途中―

俺からしたら変なことだ。
そこで嫌いになる理由なんて全くないし理解出来ないから…

[腕の力を込めれば壊れそうな華。一人にはしておきたくはなかった。出来ることなら連れて帰りたいくらいだった。]

物好きなんて言われたのは君が始めてた。
好きなものは好き…それではダメなのか?

[元気のないアイリスを見て、何も出来ない自分が許せなかった]

(123) 2011/04/07(Thu) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―前日・帰宅後―

[携帯の着信が鳴る。アイリスからの返信。シンプルな内容だった。異性とメールをするということは普段はない。だからこれが普通なのかどうなのかもわからない。]

俺のしたことは間違っていただろうか…

[苦しそうなアイリスの顔を思い出し、考え込んだ]

(124) 2011/04/07(Thu) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[泣く泣く財布を差し出した。しかし見事にリンダの紙飛行機に当たるのを目の当たりにした]

……………。

[さすがになにも言えなくなった。プリシラ言葉に反応をした。]

食べ物を投げるなんて俺には出来ないから。
どうしても投げろと言われたら俺は負けで良い。

(130) 2011/04/07(Thu) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[ポーチュラスカの言葉に納得をした>>121]

ポーチュラスカ…頭良いな。
じゃあ苺大福を既に食べた奴は誰だ。

[食べた人を把握していない。わかっているのは自身はピッパにゴミを渡したということだけ]

(135) 2011/04/07(Thu) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[プリシラに褒められて>>138無性に照れた]

あ…ありがとう。

[少し顔を赤くして礼を言った。リンダの本をトニーとポーチュラカが脱兎したのを確認した。自身の投げる球もない]

終わったのか…?

[呟いた]

(147) 2011/04/07(Thu) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[一時休戦をしている中でアイリスを見つけた>>143。とりあえず挨拶を…と歩み寄った]

おはよ。

[一言だけ発したが、それ以上は何を言って良いかわからなかった]

(149) 2011/04/07(Thu) 23時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 00時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2011/04/08(Fri) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[動揺している様子が垣間見れる。もしかしては声をかけない方が良かったのかもしれない。]

勝負か?
何も勝負をする前に終わってしまったが、楽しかったぞ。

[表情は満足そうだ。]

(165) 2011/04/08(Fri) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

希望かぁ〜…
まだそれがあるだけ良いではないか。
俺なんてまだ一科目も終わっていない。
今日なんて一回も席についていないからな。

[何処か開き直ったようにも取れる]

(167) 2011/04/08(Fri) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[隣の席を進められ、イスに座った]

ありがとう。

[アイリスの隣なら喜んで座るに決まっている]

はは。
応援してくれてたらもっと頑張ってたな。

[謝る姿に思わず笑ってしまう。そして目の前で欠伸をされて思わずつられた。]

昨日か?
実はあまり寝ていないんだ。考え事をしていてな。
寝れなかった。

[表情は少し涙目だった。]

(176) 2011/04/08(Fri) 00時半頃

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