人狼議事


285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう

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【人】 学者 レオナルド

[蕪が抜けたか、どうなったか。
硬いのは間違いない。]


…そういえば、外に出るなって…
……いや、まさかな…


[外出禁止の放送を思い起こし。
もしかして政府は何か分かってたのだろうかと
首を傾げていた。もしそれがこの事態を示しているなら
困ったものである。]**

(62) 2018/10/10(Wed) 17時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 17時半頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/10(Wed) 23時頃


【人】 学者 レオナルド

[すってんころりんと>>63転がらなかっただけマシか。
何とかすんなりと蕪抜ければ、蕪は綺麗な姿を晒そう。
何事もなかったように、だけどあたりを見渡して
周囲を見て何事があったことを確認していた。

私はその姿を少しだけの不安と
無事だった安堵で蕪頭の彼を見ていたのだが、
蕪がその口からこの世のルールを
──>>64 二十四時間のタイムリミットと
時間の誘導──語るのを聞けば、目を見開くのだ。]


時間がない、ってことですか…

……?…


[>>122ひらりら、飛び退く姿に私は此処で漸く
蕪からウサギへ顔を動かしまして、
彼女の心象を察せずに/心体を殺せられずにいたか。]

(127) 2018/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

[目の端に、>>119煌めく硝子を捉えられたなら
話は少違ったであろう。
だが残念ながら(残念という訳でもないが)
刃物へ思うところが無かった男は>>120その意味を、
>>121思い描いた理想を、考え抜けん。]


──…貴女は、


[>>122一体どうするつもりだというのか。
娘の耳は下を向き、開示された方法とは異なる
死を模索すると答える。それは、何故か。


……ああ、また、方程式を解くには足りないや。]

(128) 2018/10/10(Wed) 23時半頃

【人】 学者 レオナルド

[>>66政府と聞けばより>>62注意喚起の言葉と
今の状況がよりマッチングしていくのを感じた。
>>65眠れる薬──即ち自害用の薬物の
提示が成されている辺り、明らかに何かしらの
検討を持って対策を練っていたのか。

はたまたは偶然なのか、
あらゆる構想を練っていたのか、
余りにも理解しがたい事態にも?
…やれやれ、溜息は大きく溢れるわ。]


他殺の次は、自殺、か。
人生で二度も死ぬとは思わなかったぞ。


[政府、となれば…考えられるのは
表の街にある政府庁舎、その内部だろう。
道順は問題ない、知っている。]

(146) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

[──何故政府に行けば良しと判断したか?

ああ、ずっと裏の街で生きていた蕪が
私が>>62一言も言わなかったW政府Wの名を
スラリスラリとすぐに答えるとも思わんしな!
おおよそ聞いたばかりの言葉なのだろう、
頭を片手で抑えながらふつふつと、思っていた。]

(147) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

[>>123ウサギは一人だと死んでしまうというが、
一人で娘は行くと言うておった。

生きて帰るか、否か。
生きるために死するか。

それを考え抜いて決めると彼女は言う。
それは>>125たった二択であり、
どうして考えるのかと蕪の彼は言う。]


……。


[私は、どうなのだろう。
生きたいとも、死にたいとも、深くは考えたことはない。

ただ、此処で死んだら……探求を諦めるのと
同じことであるように、感じた。
(良いではないか、生きる術を探求なんて!)]

(148) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

[>>126気を付けてね、の声。
>>123駆け抜けようとする、ウサギ。

ああ、それを眺めてはいたが、どうにも
そのまま不思議な世界へと彷徨う穴の中へと
消えて行ってしまいそうではないか。

アリスにしては可愛げはないが、口を一つ。]


どうするつもりか分からないが、
一緒に生きてくれよ、寂しいと死ぬのだろう?


[それがなんと返されるか分からないが、
>>124この横に政府に行きたいと言う存在が
いるので、私は彼を連れ立つだろうよ。]*

(153) 2018/10/11(Thu) 00時頃

【人】 学者 レオナルド

[さぁて、この私にナンパの心得があったならば
既に妻のひとつやふたつ。
愛の道化師でも、人気の天才好青年でもない故、
>>162口説き文句だと思われたなら

「え!?あ、すみませんそんなつもりは!!」

…なんて、真面目だから答えるだけである。
(最も、すぐに理解できなかったので言わなかったが)]


おや。店ですかね?
では、もし時間があれば。


[ぴょんぴょん、跳ねる。跳ねる。
軽やかに>>163立ち去ったのを見れば
背中を向けて逆向きに向かおう。
…確かあっちから来た、それは間違ってない。]

(164) 2018/10/11(Thu) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

[ちなみに。]


政府ナンチャラのたいさ…対策?室?
…とりあえず行けば分かりますかね…


[>>161大まかな情報からこれまでは
推測をしていたからまだしも、
完全に文字当てクイズになれば首を傾げた。

──生憎仕事でそこには行かぬのだ。
(その前に違法行為をしているので捕まりかねん)]


ここ、気を付けて。段差ですよ。


[時折後ろを振り返り、大丈夫だ来ていると考えて。
そうして裏の街から表へ──入ってきた場所からひとつの蕪を携えて出て行くことであろう。]*

(165) 2018/10/11(Thu) 01時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 01時半頃


【人】 学者 レオナルド

──レオナルドという男について──

[…さて、レオナルドという男は
付いてくる蕪の姿を時折確認し、立ち止まり、
そうしてまた歩くことをしただろう。
その折々男はゆっくりと考えるのである。

何をもって生きたいか。
何をもって死にたいか。
何をもって望みたいか。

はて、その結果を導くには
全てそれぞれを探求せねばならず。
探求とは即ち追い求めることゆえに、
そこに立ち止まることを許されん。

おおよそ、生きたい理由は単純に
『生きていないと調べられないから』だろう。
死にたい理由を考えるなら
『求めることが苦しくなったから』だろうか。]

(166) 2018/10/11(Thu) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

[でも、望んでいるのは『まだ知らないことがある』と
抑えることができない勉学の心得。
抑えるを知らない、バケツの底に穴が空いているような
ずっとずっと溜め込んでおかないと
逆に狂いたくなってしまう、生まれながらの病。

今だって、ほら、
『生きながら死ぬって体験できないから
少し楽しみかもしれない』…なんて。
生きながらに死んで、身をもって毒を堪能するとは
俄然興味がある──なんて、]


『レオナルド、お前はおかしいよ』


[過去に言われたことがある。
それは、学友からだっただろうか。]

(167) 2018/10/11(Thu) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

[生憎おかしいの意味は分からない。
勉学をやめるのは有り得ないと思うし、
探求の旅は終わっていないし、
努力は何事でもして損ではないし。

天才らは努力はクソだというが、
過程を楽しめないのは勿体ないと思う。]


…自分が生きる理由……
帰る場所、ね…




私は情報が存在する限りは追い求めちゃうからね。

(168) 2018/10/11(Thu) 02時頃

【人】 学者 レオナルド

[答えなんてないのかもしれない。
この世界は、宇宙は、なにもかも大き過ぎて
何が本当に正しいのか分からない]*

(169) 2018/10/11(Thu) 02時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 02時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 08時半頃


【人】 学者 レオナルド

[灰は僅かでしたでしょうから、すぐには
気付くことはなかったでしょう。
振り向いて、立ち止まって上を見上げる>>195彼。]


…?

火の粉…?


[距離が離れたことに気付いてから、ふと、
同じ方向を見上げたのです。]

(201) 2018/10/11(Thu) 14時半頃

【人】 学者 レオナルド

[そうして、視線を動かせば近くに
仕事場≪硝子の森≫がそびえだっているのがわかる。
さらにその屋上から火の手が小さいながらも
上がっているのが見えるでしょう。

…火災か、人為的な灯火か。
いずれにせよ屋上に行くには少しばかり時間が足りない。
裏の街から表の街の中心まで何時間あるいたか。
地震の影響や、降る硝子、崩れた壁がより時間を
長く長くかけさせている気がした。]


──…、…誰かいるのですか?


[言葉を選んで、考えて、
口から絞り出した言葉はどこまで聞こえるだろう。
高くそびえるその建物の天辺に、届くだろうか。]

(202) 2018/10/11(Thu) 14時半頃

【人】 学者 レオナルド

[いずれにせよ、天辺から声があったなら
幾ばくか話をしたであろうし、
話がなかったとしても、暫くは蕪さんが望むなら
そこで立ち止まって。

遊覧飛行、散り散りと消え去るのみの運命たる
火の粉は悲しげに歌を歌うだけ。]*

(203) 2018/10/11(Thu) 14時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 14時半頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 15時頃


【人】 学者 レオナルド

──別路:視野に収めた話──

[>>199道中にそれは見かけたでしょうか。
ビリビリに破かれた、紙の残骸を。
生憎崩壊しかけた世界なので、ボロボロのそれに
気付くのは難しかったかもしれません。
白いので、気付いたかもしれません。

この世界にきた少女が>>200落とした沢山の物に
これもまた気付くのは難しいでしょう。

誰かの思い出が詰まったものを、感じ取るなんて
とても難しいことでありましたから。]


っと、……こんなところに本が落ちてますね…


[崩壊する世界だけども、今しがた蹴っ飛ばして
しまったそれを拾い上げて、表紙だけ埃を拭うのです。]

(206) 2018/10/11(Thu) 15時頃

【人】 学者 レオナルド

[それが忘れ物──ないしは落し物とは思わず、
そして借り物であるとも、とても、とても…とても。]


…?背表紙だけ…

ふむ…


[いつ崩れてしまうか分からないのに、
そもそもそこは壊れるというのに。
壊れたものを眺めて首を傾げて、考えるのを止めた。

破れたページを眺めても答えはない。
そう結論つけたので、近くのベンチの上に
ページがかけた本を置いたのです。]

(207) 2018/10/11(Thu) 15時頃

【人】 学者 レオナルド

[まるで、忘れようとしても
そこにあった記憶は紛れもなくあったのだよと、
本は訴えるようでしょうか。

…さて。あいにく本には意思はないので
感じることなんて勝手なのですが。]**

(208) 2018/10/11(Thu) 15時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 15時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 15時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/11(Thu) 23時半頃


【人】 学者 レオナルド

[──人は、時にリミッターを外して動き出す
いわゆる火事場の馬鹿力というものがありまして。
それは非常事態の際に人間が本能的に抑えている獣本来の
力を発揮する、というものである。

なぜ抑えるかには諸説があった気がするが…
殆どは負荷が大きいからこそ、だろう。]


…蕪さんッ!?


[>>265それが落ちてきたのは、蕪のからの方が
近かったのです。だから>>284タンッと弾けるように
飛んでいくのを見れば慌てながらも、脚は動くのだ。]

(312) 2018/10/12(Fri) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

[>>265
空から降ってきた空ファイルは
近くの植え込みへとがさり、とな。落ちるのだ。

背表紙のラベルに、一つ、
 “Aurelia・Garnet”と書かれているを見れば
──落ちてきたこのビルで、何を調べたかは



如何に、容易であろう。
(目の前の蕪が飛び出すほどに)]

(313) 2018/10/12(Fri) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

──ッ…全く、もっ…!!
落ちないでくださいよッ!!


[>>286外壁を上がって行く姿を見て、
全くリミッターが外れたモノは何をするか
わかったものではないと小言を吐きながらも、
使い慣れたビルの中へ──もう空っぽの
ファイルを一つ手につかんで駆け出した。]


……っ…
よし、動く


[業務用エレベーターが起動することを確認し、
屋上へと最も近い階層を選択する。
屋上まで直通とまではいかないが、それでも
外来用エレベーターよりはずっと早かろう。]

(314) 2018/10/12(Fri) 00時半頃

【人】 学者 レオナルド

[扉が開いたなら、本当にない体力で廊下を走る。
道はひび割れもあったものの、基本的に
耐震構造が整っていたこともあってか、
裏の街と比べればそれはそれはもう!実に!

…僅かに影が指した、と思えば
>>306影はより壁の側面を上がって行くだろうよ。

アレには、道という道がないのか。
そもそも道という概念なんぞないやもな。
こちらが深く考える必要もなかろう。]


……そうだ、…この階には──


[廊下の先にある非常口階段の手すりに手をかけ、
体力がない身体を震わせた。
少しだけ息を整えたならば、来た道を少し戻った。]

(315) 2018/10/12(Fri) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

[そうして戻ったのは、私の研究室。
憎き局長がW褒美Wとしてくれた部屋は
自慢の踏み場がないほどに、資料で溢れている。

地震の影響で本棚から溢れたり、
棚からビーカーが落ちたのだろう。
一部からは異物混じりの腐食臭が室内に
蔓延していたが、今は気にしている暇はない。
この臭いがW身に毒Wだと分かりながら、
散乱とする室内を突っ切り、部屋の奥──一つの
木製のデスクへとたどり着きまして。

そうして私は、
デスクの引き出しを勢い良く 激しくッ引き抜いたッ]

(316) 2018/10/12(Fri) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

ッ…けほっ…!!、…っ…
…、…


[そうすることでデスクの奥に仕込んでいた
W違法遺伝子の注射Wが詰まった
箱を一つ、この手にとって参りましょう。

本来ならば合法遺伝子然り、違法遺伝子然り、
患者との適性を見極め、適合性が極めて高い物を
選別するのだが……関係ない。

この違法遺伝子は──細胞を極端に無理に改造させ、
細胞の自己崩壊を促すW遺伝子にて細胞の死を早める
ためだけに作られた物"であるから。]

(338) 2018/10/12(Fri) 01時頃

【人】 学者 レオナルド

[趣味が悪いだろう?──ああ、私も思うよ。
これは遺伝子異常者の死を研究した果てに
作り上げられたW違法Wだったから。

悪事に身を染めたくないと、
これ以上は深く沈みたくないと、
そう思うものの、ああ、全く最後の最後に
救いを伸ばしてしまうのは法外処置といったとこか。]

(341) 2018/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド


──…は、ははっ…

(342) 2018/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

[…ああ、きっと一度塗られた泥を
ぬぐい落とすのは難しいのだろうな。
そんなことを考えて、戻ったらどうしようと
考えることにした。

例えば、そうだな…違法と言われている
改造遺伝子の良い部分だけ抽出して、
W彼等ももっと生きれるようにW…なんて。

絵空事なのかもしれないが、ね。
如何に素晴らしいと言われても世の中虐げられる
立場の人々へ向けた研究は、許されるだろうか。]


…どうせ、違法と知りながらいつも通り
やるだけに過ぎないでしょうが。

(347) 2018/10/12(Fri) 01時半頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/12(Fri) 01時半頃


【人】 学者 レオナルド

[すっかり蕪はより上へと上がりましたでしょう。
その姿、蜘蛛人間と間違えそうだが、
その頭は食べれるのか分からない蕪でして!

疲れてきている太ももに一発、拳。
上がれよ自分の脚、とカツを入れて
より上の階を目指して非常口へと向かうだろう。

──>>335すれ違う境目の住民に、気付かぬまま。]

(356) 2018/10/12(Fri) 01時半頃

【人】 学者 レオナルド

オーレリアッ!!!蕪さんッ!!!


[屋上、さて、大扉を開けば>>271彼女は
そこにはいるでしょうか?
そして>>306彼も顔を突き出して、貴女を見るか?

もしかしたら、蕪の彼も貴女の名前を
読んでみせたかもしれませんし、
違うかもしれません。もしくは、また異なるやも。]*

(357) 2018/10/12(Fri) 02時頃

学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/12(Fri) 02時頃


学者 レオナルドは、メモを貼った。

2018/10/12(Fri) 02時半頃


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